JPH0687231B2 - 緩衝記憶制御方式 - Google Patents
緩衝記憶制御方式Info
- Publication number
- JPH0687231B2 JPH0687231B2 JP61126869A JP12686986A JPH0687231B2 JP H0687231 B2 JPH0687231 B2 JP H0687231B2 JP 61126869 A JP61126869 A JP 61126869A JP 12686986 A JP12686986 A JP 12686986A JP H0687231 B2 JPH0687231 B2 JP H0687231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- storage device
- buffer storage
- processing unit
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ処理装置における緩衝記憶の制御方式に
関し、特にオペランドのアクセスを効率的に実施するた
めの転送ブロツク決定方式に関する。
関し、特にオペランドのアクセスを効率的に実施するた
めの転送ブロツク決定方式に関する。
(従来の技術) 従来、この種の緩衝記憶制御方式における転送ブロツク
決定に関しては、アクセス要求を送出したブロツクがバ
ツフアメモリに存在しなければ、中央処理装置はそのブ
ロツクを主記憶装置からバツフアメモリへ転送する方式
が公知であつた。いつぽう、命令コードのフエツチに関
しては、プリフエツチ方式でバツフアメモリ上に現在、
必要とされているブロツクの次のブロツクを転送してお
く方式が公知である。
決定に関しては、アクセス要求を送出したブロツクがバ
ツフアメモリに存在しなければ、中央処理装置はそのブ
ロツクを主記憶装置からバツフアメモリへ転送する方式
が公知であつた。いつぽう、命令コードのフエツチに関
しては、プリフエツチ方式でバツフアメモリ上に現在、
必要とされているブロツクの次のブロツクを転送してお
く方式が公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の緩衝記憶制御方式では、プリフエツチ方
式以外においては送出されたアクセス要求に該当するブ
ロツクを主記憶装置からバツフアメモリへ転送する方式
が公知であり、連続する領域のデータをオペランドとし
て取扱う場合には、特にスタートアドレスがブロツク境
界の近傍にあるときに現ブロツクよりも前のブロツク、
または次のブロツクを転送しておく方が効率がよい。し
かし、従来方式ではこのような判定ロジツクを備えてい
ないので、上記転送の判断をすることが不可能であると
云う欠点がある。
式以外においては送出されたアクセス要求に該当するブ
ロツクを主記憶装置からバツフアメモリへ転送する方式
が公知であり、連続する領域のデータをオペランドとし
て取扱う場合には、特にスタートアドレスがブロツク境
界の近傍にあるときに現ブロツクよりも前のブロツク、
または次のブロツクを転送しておく方が効率がよい。し
かし、従来方式ではこのような判定ロジツクを備えてい
ないので、上記転送の判断をすることが不可能であると
云う欠点がある。
いつぽう、プリフエツチ方式ではブロツク境界での次ブ
ロツクの見込み転送を実施するが、これもアドレスの増
加方向での転送を行うのみであつて、単純なロジツクで
あると云う欠点がある。
ロツクの見込み転送を実施するが、これもアドレスの増
加方向での転送を行うのみであつて、単純なロジツクで
あると云う欠点がある。
本発明の目的は、オペランドの連続取出し方向を命令コ
ードから抽出して保持し、保持された信号をもとにして
ブロツク内アドレス情報とオペランド長情報とからバツ
フアメモリへ転送すべきブロツクを決定することにより
上記欠点を除去し、容易に転送すべきブロツクを決定で
きるように構成した緩衝記憶制御方式を提供することに
ある。
ードから抽出して保持し、保持された信号をもとにして
ブロツク内アドレス情報とオペランド長情報とからバツ
フアメモリへ転送すべきブロツクを決定することにより
上記欠点を除去し、容易に転送すべきブロツクを決定で
きるように構成した緩衝記憶制御方式を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による緩衝記憶制御方式は主記憶装置と、中央処
理装置と、主記憶装置と中央処理装置との間に置かれた
緩衝記憶装置と、ブロツクナンバー比較器と、アドレス
方向指示手段と、ブロツクナンバー差分決定/加減手段
とを具備して構成したものである。
理装置と、主記憶装置と中央処理装置との間に置かれた
緩衝記憶装置と、ブロツクナンバー比較器と、アドレス
方向指示手段と、ブロツクナンバー差分決定/加減手段
とを具備して構成したものである。
ブロツクナンバー比較器は、中央処理装置からのメモリ
アクセス要求に対して緩衝記憶装置の内部でデータが存
在しないときには、主記憶装置からブロツク転送方式で
緩衝記憶装置の内容を書換えるように、緩衝記憶装置か
ら出力されたブロツクナンバーと中央処理装置から出力
されたブロツクナンバーとを比較するためのものであ
る。
アクセス要求に対して緩衝記憶装置の内部でデータが存
在しないときには、主記憶装置からブロツク転送方式で
緩衝記憶装置の内容を書換えるように、緩衝記憶装置か
ら出力されたブロツクナンバーと中央処理装置から出力
されたブロツクナンバーとを比較するためのものであ
る。
アドレス方向指示手段は、オペランドの連続取出し方向
を命令コードから決定して保持するためのものである。
を命令コードから決定して保持するためのものである。
ブロツクナンバー差分決定/加減手段は、アドレス方向
指示手段の出力、ブロツク内アドレス情報、およびオペ
ランド長情報から緩衝記憶装置の書換えのために緩衝記
憶装置に最も効率よく転送できるブロツクを選択するた
めのものである。
指示手段の出力、ブロツク内アドレス情報、およびオペ
ランド長情報から緩衝記憶装置の書換えのために緩衝記
憶装置に最も効率よく転送できるブロツクを選択するた
めのものである。
(実 施 例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による緩衝記憶制御方式の一実施例を
示すブロツク図である。第1図において、1は主記憶装
置、2は緩衝記憶装置、3は中央処理装置、4はアドレ
ス方向指示器、5はブロツクナンバー比較器、6はブロ
ツクナンバー差分決定回路、7はブロツクナンバー加減
器である。
示すブロツク図である。第1図において、1は主記憶装
置、2は緩衝記憶装置、3は中央処理装置、4はアドレ
ス方向指示器、5はブロツクナンバー比較器、6はブロ
ツクナンバー差分決定回路、7はブロツクナンバー加減
器である。
第1図において、主記憶装置1と中央処理装置3との間
に緩衝記憶装置2が配置され、階層化記憶構成が構築さ
れている。主記憶装置1と緩衝記憶装置2との間はブロ
ツク転送路8で接続され、要求データが緩衝記憶装置2
の内部に存在しない場合にはブロツク単位で書換えを行
う。緩衝記憶装置2と中央処理装置3との間にはデータ
バス9が接続されている。アドレス方向指示器4は実行
しようとしている命令が例えば、加算あるいは減算のよ
うにオペランド長の長い演算で、オペランドの20ビツト
側から演算を開始する場合には“1"の状態がセツトさ
れ、転送命令のように重みに関係のない場合には“0"の
状態がセツトされる。
に緩衝記憶装置2が配置され、階層化記憶構成が構築さ
れている。主記憶装置1と緩衝記憶装置2との間はブロ
ツク転送路8で接続され、要求データが緩衝記憶装置2
の内部に存在しない場合にはブロツク単位で書換えを行
う。緩衝記憶装置2と中央処理装置3との間にはデータ
バス9が接続されている。アドレス方向指示器4は実行
しようとしている命令が例えば、加算あるいは減算のよ
うにオペランド長の長い演算で、オペランドの20ビツト
側から演算を開始する場合には“1"の状態がセツトさ
れ、転送命令のように重みに関係のない場合には“0"の
状態がセツトされる。
言いかえれば、アドレス方向指示器4の出力が“1"のと
きにはアドレスの減少方向へ順次、オペランドが取出さ
れ、出力が“0"のときにはアドレスの増加方向へ順次、
オペランドが取出されることを示している。緩衝記憶装
置2から信号線10上へ送出されたブロツクナンバーと、
中央処理装置3から信号線112へ送出されたアクセス要
求されたブロツクナンバーとをブロツクナンバー比較器
5によつて比較し、緩衝記憶装置2の内部に該当ブロツ
クが存在するか否かの判定を行う。
きにはアドレスの減少方向へ順次、オペランドが取出さ
れ、出力が“0"のときにはアドレスの増加方向へ順次、
オペランドが取出されることを示している。緩衝記憶装
置2から信号線10上へ送出されたブロツクナンバーと、
中央処理装置3から信号線112へ送出されたアクセス要
求されたブロツクナンバーとをブロツクナンバー比較器
5によつて比較し、緩衝記憶装置2の内部に該当ブロツ
クが存在するか否かの判定を行う。
ブロツクナンバー比較器5によつて要求されたオペラン
ドデータが緩衝記憶装置2の内部に存在しないときに
は、信号線15を介してブロツクナンバー差分決定回路6
に対して起動信号が出力される。ブロツクナンバー差分
決定回路6においては、信号線12上の要求されたオペラ
ンドデータのブロツク内アドレス情報と、信号線13上の
オペランド長と、アドレス方向指示器4から信号線14上
に送出されたアドレス方向指示信号とから最も効率のよ
いブロツクを選択し、要求のあつたブロツクナンバー
と、選択されたブロツクナンバーとの差分を作成して信
号線16上へ送出する。ブロツクナンバー加減器7は、上
述した差分により緩衝記憶装置2へ転送すべきブロツク
ナンバーを生成して信号線17上に送出する。
ドデータが緩衝記憶装置2の内部に存在しないときに
は、信号線15を介してブロツクナンバー差分決定回路6
に対して起動信号が出力される。ブロツクナンバー差分
決定回路6においては、信号線12上の要求されたオペラ
ンドデータのブロツク内アドレス情報と、信号線13上の
オペランド長と、アドレス方向指示器4から信号線14上
に送出されたアドレス方向指示信号とから最も効率のよ
いブロツクを選択し、要求のあつたブロツクナンバー
と、選択されたブロツクナンバーとの差分を作成して信
号線16上へ送出する。ブロツクナンバー加減器7は、上
述した差分により緩衝記憶装置2へ転送すべきブロツク
ナンバーを生成して信号線17上に送出する。
次に、ブロツクナンバー差分決定回路6の内部での差分
決定ロジツクの実例を記述する。第2図は、この目的の
ため256バイトを1ブロツクとして構成したデータブロ
ツクを示す説明図である。
決定ロジツクの実例を記述する。第2図は、この目的の
ため256バイトを1ブロツクとして構成したデータブロ
ツクを示す説明図である。
現在、中央処理装置から要求のあつたオペランドは第i
番目のブロツクに存在し、緩衝記憶装置2には転送され
ないものとする。まず、アドレス方向指示器4が“0"の
状態のときには、信号線12上のブロツク内アドレス情報
が第2図の斜線のワード(ブロツク内最大アドレスの
ワード)内を示しているか否かを判定し、斜線の内部
にある場合にはオペランド長を加味してブロツク境界を
越えるか否かを判定する。ブロツク境界を越えるなら
ば、第(i+1)番目のブロツクを転送しておく方が効
率的であると決定し、差分“+1"を生成する。アドレス
方向指示器4が“1"の状態のときには、信号線12上のブ
ロツク内アドレス情報が第2図のなかののワード(ブ
ロツク内最小アドレスのワード)内を示しているか否か
を判定する。斜線の内部にある場合には、オペランド
長を加味してブロツク境界を越えているか否かを判定
し、ブロツク境界を越えるならば第(i−1)番目のブ
ロツクを転送しておく方が効果的であると決定し、差分
“−1"を生成する。これら以外の場合には、差分として
“0"を生成し、ブロツクナンバー加減器7によつて転送
ブロツクナンバーを生成する。
番目のブロツクに存在し、緩衝記憶装置2には転送され
ないものとする。まず、アドレス方向指示器4が“0"の
状態のときには、信号線12上のブロツク内アドレス情報
が第2図の斜線のワード(ブロツク内最大アドレスの
ワード)内を示しているか否かを判定し、斜線の内部
にある場合にはオペランド長を加味してブロツク境界を
越えるか否かを判定する。ブロツク境界を越えるなら
ば、第(i+1)番目のブロツクを転送しておく方が効
率的であると決定し、差分“+1"を生成する。アドレス
方向指示器4が“1"の状態のときには、信号線12上のブ
ロツク内アドレス情報が第2図のなかののワード(ブ
ロツク内最小アドレスのワード)内を示しているか否か
を判定する。斜線の内部にある場合には、オペランド
長を加味してブロツク境界を越えているか否かを判定
し、ブロツク境界を越えるならば第(i−1)番目のブ
ロツクを転送しておく方が効果的であると決定し、差分
“−1"を生成する。これら以外の場合には、差分として
“0"を生成し、ブロツクナンバー加減器7によつて転送
ブロツクナンバーを生成する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、オペランドのアドレス方
向を示すことができるようにしておき、ブロツク内アド
レスとオペランド長とから緩衝記憶装置へ転送すべきブ
ロツクを決定することにより、効率よく緩衝記憶装置を
使用することができると云う効果がある。
向を示すことができるようにしておき、ブロツク内アド
レスとオペランド長とから緩衝記憶装置へ転送すべきブ
ロツクを決定することにより、効率よく緩衝記憶装置を
使用することができると云う効果がある。
また、2回連続してブロツク転送しなければならなかつ
た最悪ケースでも、本発明によれば1回のブロツク転送
で終了させることができるため、システム全体の処理効
率も改善され、特に10進演算などのストリング命令を多
く取扱う事務用の処理装置においては処理が効率的に行
われると云う効果がある。
た最悪ケースでも、本発明によれば1回のブロツク転送
で終了させることができるため、システム全体の処理効
率も改善され、特に10進演算などのストリング命令を多
く取扱う事務用の処理装置においては処理が効率的に行
われると云う効果がある。
第1図は、本発明による緩衝記憶制御方式を実現する一
実施例を示すブロツク図である。 第2図は、ブロツクナンバーの差分を決定するロジツク
方式の実例を示す説明図である。 1……主記憶装置、2……緩衝記憶装置 3……中央処理装置 4……アドレス方向指示器 5……ブロツクナンバー比較器 6……ブロツクナンバー差分決定回路 7……ブロツクナンバー加減器 8……ブロツク転送路、9……データバス 10〜17……信号線
実施例を示すブロツク図である。 第2図は、ブロツクナンバーの差分を決定するロジツク
方式の実例を示す説明図である。 1……主記憶装置、2……緩衝記憶装置 3……中央処理装置 4……アドレス方向指示器 5……ブロツクナンバー比較器 6……ブロツクナンバー差分決定回路 7……ブロツクナンバー加減器 8……ブロツク転送路、9……データバス 10〜17……信号線
Claims (1)
- 【請求項1】主記憶装置と、中央処理装置と、前記主記
憶装置と前記中央処理装置との間に置かれた緩衝記憶装
置と、前記中央処理装置からのメモリアクセス要求に対
して前記緩衝記憶装置の内部にデータが存在しないとき
には前記主記憶装置からブロツク転送方式で前記緩衝記
憶装置の内容を書換えるように、前記緩衝記憶装置から
出力されたブロツクナンバーと前記中央処理装置から出
力されたブロツクナンバーとを比較するためのブロツク
ナンバー比較器と、オペランドの連続取出し方向を命令
コードから決定して保持するためのアドレス方向指示手
段と、前記アドレス方向指示手段の出力、ブロツク内ア
ドレス情報、およびオペランド長情報から前記緩衝記憶
装置の書換えのために前記緩衝記憶装置に最も効率よく
転送できるブロツクを選択するためのブロツクナンバー
差分決定/加減手段とを具備して構成したことを特徴と
する緩衝記憶制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126869A JPH0687231B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 緩衝記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126869A JPH0687231B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 緩衝記憶制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282343A JPS62282343A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0687231B2 true JPH0687231B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14945847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61126869A Expired - Fee Related JPH0687231B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 緩衝記憶制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687231B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126869A patent/JPH0687231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62282343A (ja) | 1987-12-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |