JPH068729Y2 - 腕時計バンド - Google Patents

腕時計バンド

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Publication number
JPH068729Y2
JPH068729Y2 JP1986073858U JP7385886U JPH068729Y2 JP H068729 Y2 JPH068729 Y2 JP H068729Y2 JP 1986073858 U JP1986073858 U JP 1986073858U JP 7385886 U JP7385886 U JP 7385886U JP H068729 Y2 JPH068729 Y2 JP H068729Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
piece
pipe
main body
fixed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986073858U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62185514U (ja
Inventor
芳本 村上
賢二 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPS62185514U publication Critical patent/JPS62185514U/ja
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Publication of JPH068729Y2 publication Critical patent/JPH068729Y2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、腕時計ケースに取付けるバンドに関する。
[従来の技術] 従来一般の腕時計における時計ケースと時計バンドの結
合構造は、例えば実開昭54−161173号に示され
ており、その結合構造を第3図に示す。時計ケース10
の側面の中央にはパイプ12が固定される。一方、多数
の駒を規則的に連結したバンド14の一端に前記パイプ
12の長さの間隔を開けた一対のパイプ16が固定され
る。このバンド14の一対のパイプ16の間に、時計ケ
ース10のパイプ12を一直線になるように配置し、そ
れらパイプ16とパイプ12にピン18を挿通させて、
時計ケース10とバンド14とを結合させる。
このバンド14の先端にパイプ16を固定する従来の方
法としては、第4図に示すように、多数の駒を規則的に
連結したバンド14の先端の駒にパイプ16を接着剤で
仮接着し、そのパイプ16とバンド14との仮接着箇所
にねり状の鑞材を載せ、第4図に示した状態でパイプ1
6とバンド14全体を約1100℃の炉の中に5分前後
入れる。この炉内において溶融した鑞材は、その後の冷
却によってパイプ16とバンド14との仮接着箇所に固
着し、バンド14とパイプ16とが固定される。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、多数の駒を規則正しく結合したバンド14を約
1100℃の炉内に入れると、バンド14全体が焼きな
ましされることになり、この結果、バンドの強度が弱く
なったり、バンド14を構成する各駒の連結箇所にひず
みが生じて連結箇所にずれや隙間ができたりするという
不具合が生じた。
[本考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、バンド全
体を炉に入れないで、バンドの先端の駒である先カン駒
とパイプとだけを炉に入れるようにしたもので、バンド
の強度を保つと共に、各駒間にずれや隙間が発生する不
具合を無くした腕時計バンドを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記の目的を達成するために、時計ケースに
パイプを固定し、バンドにパイプを固定し、それらパイ
プ内に結合部材を挿通させて時計ケースとバンドとを取
付けるようにした腕時計において、前記バンドを、複数
の駒を結合した本体部と、時計ケースに一番近い側の1
個の先カン駒とに分離したものから構成し、先カン駒と
パイプとを加熱状態を経て固定し、このパイプを固定し
た状態の先カン駒と前記本体部とを連結手段によって連
結するようにしたものである。
[作用] 上記のように構成された本考案では、バンドを先カン駒
と本体部とから構成し、先端の先カン駒とパイプのみを
炉内に入れてそれら両者を固定する。その後、パイプを
固定した先カン駒をバンド本体部に係合手段で取付け
る。
[実施例] 次に、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係わる腕時計バンドの一実施例を示す
もので、本体部とバンドの先端となる先カン駒とに分解
した状態を裏側から見た斜視図、第2図は第1図の先カ
ン駒とバンド本体部とを組立てた状態の要部断面図であ
る。バンド20は、1個の先カン駒22と、多数の駒を
結合した本体部24とから構成され、それら先カン駒2
2と本体部24とは連結手段である係合部材26によっ
て係合離脱できるものである。この先カン駒22は、断
面がコの字形状のものでその内側に空間部28が形成さ
れている。この先カン駒22の長手方向の両端には、そ
れぞれ一対の折曲げ片30を有し、これら折曲げ片30
を折曲げて長手方向両端に環状の通口32が形成され
る。一方、多数の駒を連結させた本体部24の先端に
は、L字形の突出片34が固定されている。また、これ
ら先カン駒22と本体部24とを結合するための係合部
材26は、前記環状の通口32を通過できる幅の1枚の
板状のばね片を途中で折返したもので、折返した一方側
の面の自由端にやや近い位置に、外方に突出する抜け止
め用の突起36が一体に形成される。
これら先カン駒22と本体部24とを結合するには、本
体部24のL字形の突出片34を先カン駒22のコの字
状の開放面側から空間部28内に入れ、その状態で係合
部材26を折れ目部を先頭にして先カン駒22の一方側
の通口32から空間部28内に挿入する。この係合部材
26の両端には互いに広がる力が働くので、前記係合部
材26の突起36は環状の通口32を通過した後、通口
32を形成する折曲げ片30の内側縁と係合する。従っ
て、係合部材26が外れなくなり、先カン駒22と本体
部24とが結合される。先カン駒22と本体部24とを
分離するには、係合部材26の折れ目部を押せば、係合
部材26を外すことができる。
以上のように構成されているので、バンド20にパイプ
16を固定する場合には、先カン駒22に従来と同様パ
イプ16を仮接着しておき、そのパイプ16と先カン駒
22との仮接着箇所にねり状の鑞材を置き、それを約1
100℃の炉の中に入れて鑞材を溶融固着させ、先カン
駒22にパイプ16を固定させる。その後、前述のよう
に、先カン駒22と本体部24とを係合部材26で取付
ける。
[考案の効果] 以上のように、本考案に係わる腕時計バンドによれば、
先カン駒のみを炉内に入れるだけで良く、従来のように
バンド全体を炉内に入れる必要が無い。従って、バンド
を構成する金属片が焼きなまし等により強度を低下させ
られることがなく、しかも各駒間にずれや隙間が発生す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる腕時計バンドを先端の先カン駒
と本体部とに分解した状態の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の先カン駒とバンド本体部とを組立てた状
態の要部断面図、第3図は従来の腕時計における時計ケ
ースと時計バンドの結合構造を示す平面図、第4図は従
来のバンドにパイプを取付けた状態を示す要部側面図で
ある。 10……時計ケース、12……パイプ、 16……パイプ、20……バンド、 22……先カン駒、24……本体部、 26……係合部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 関口 賢二 埼玉県上尾市大字平塚848−1 上尾精密 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−195520(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計ケースにパイプを固定し、バンドにパ
    イプを固定し、それらパイプ内に結合部材を挿通させて
    時計ケースとバンドとを取付けるようにした腕時計にお
    いて、前記バンドを、複数の駒を結合した本体部と、時
    計ケースに一番近い側の1個の先カン駒とに分離したも
    のから構成し、先カン駒とパイプとを加熱状態を経て固
    定し、そのパイプを固定した状態の先カン駒と前記本体
    部とを連結手段によって連結することを特徴とする腕時
    計バンド。
JP1986073858U 1986-05-19 1986-05-19 腕時計バンド Expired - Lifetime JPH068729Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986073858U JPH068729Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 腕時計バンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986073858U JPH068729Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 腕時計バンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62185514U JPS62185514U (ja) 1987-11-25
JPH068729Y2 true JPH068729Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=30918557

Family Applications (1)

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JP1986073858U Expired - Lifetime JPH068729Y2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 腕時計バンド

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JP (1) JPH068729Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195520U (ja) * 1984-06-05 1985-12-26 株式会社 バンビ 時計バンドの時計ケ−ス取付部の構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62185514U (ja) 1987-11-25

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