JPS5917870Y2 - ガラス接合用金属部材 - Google Patents

ガラス接合用金属部材

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Publication number
JPS5917870Y2
JPS5917870Y2 JP16078977U JP16078977U JPS5917870Y2 JP S5917870 Y2 JPS5917870 Y2 JP S5917870Y2 JP 16078977 U JP16078977 U JP 16078977U JP 16078977 U JP16078977 U JP 16078977U JP S5917870 Y2 JPS5917870 Y2 JP S5917870Y2
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JP
Japan
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glass
joining
melting point
bonding
low melting
Prior art date
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Application number
JP16078977U
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English (en)
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JPS5488054U (ja
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栄三 後藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被接合部材をガラス接合する際に接合部に介在
される金属部材に関する。
従来、被接合部材をガラス接合する場合には接合面に低
融点ガラスを介在させ、被接合部材全体を加熱炉に入れ
るか、あるいは接合部をバーナ等で加熱して低融点ガラ
スを溶融させて接合をなすものであった。
しかし、たとえば撮像管のフェースプレートとファンネ
ルをガラス接合する場合、その内蔵部品が加熱あるいは
雰囲気の汚染によって損傷しやすいので上記のような方
法で接合することはできない。
従来は接合面間に接合用金属部材を介装し、この接合用
金属部材を抵抗加熱し、この接合用金属部材または接合
面にあらかじめ被着しておいた低融点ガラスを溶融して
ガラス接合をはすことがおこなわれている。
しかし、従来上記接合用金属部材は単に線材を接合面の
形状に合わせて曲成したものか、あるいは板材を接合面
の形状に合せて打抜いただけのものであって、変形し易
く接合面から外れたり加熱が一様になされないほかガラ
スを被覆したものではガラスが剥離し易く、このため充
分な接合強度が得られない不具合があった。
この金属部材はガラス接合の際の発熱体に使用されたあ
とは接合部材となるので、接合面の加熱が確実でかつ強
固なガラス接合がなされることが必要である。
本考案は以上の事情にもとづいてなされたもので、その
目的とするところは接合強度が大であるとともに、低融
点ガラスを被着しておいた場合にその剥れを防止するこ
とのできる接合用金属部材を得ることにある。
以下本考案を図面に示す一実施例にしたがって説明する
図中1は接合用金属部材の基体であって、この基体1は
鉄・ニッケル合金からなる直径1、Qmm程度の線材を
折曲して形成した略半円形の基体半片1a、lbを継ぎ
合せて略環状に形成されている。
また、上記基体半片1a、lbの両端部は外方に突出成
形され、端子部3,4を形成している。
そして、この基体1の外周面には端子部3,4を除いて
直径0.1mm程度の巻装線材5がコイル状に巻装され
ている。
そして、必要に応じ上記端子部3,4を除く他の部分の
表面には低融点ガラス6が被覆されている。
以上の如く構成された本考案の一実施例の接合用金属部
材を用いてガラス接合をなすには、まず第3図に示す如
く接合用金属部材を被接合部材たとえば撮像管のフェー
スプレー)−AおよびファンネルBの接合面間に介在さ
せる。
そして、この接合用金属部材の端子部3,4間に電圧を
印加し、抵抗加熱する。
そして、この発熱により表面に被覆された低融点ガラス
6を溶融して第4図に示す如くガラス接合をなす。
そして、この一実施例のものは基体1の表面に巻装線5
が巻装されているので、その表面積が大きく低融点ガラ
ス6と強固に接着する。
したがってこのガラス接合の強度が太きくなる。
また、この基体1の表面に低融点ガラス6を被覆した場
合、これが剥れ落ちることが防止される。
なお、本考案は上記の一実施例には限定されない たとえば、基体の断面は円形に限らず楕円形や長方形で
もよく、また必ずしも線材を折曲して構成したものに限
らず、板材等を打抜いて形成したもの等でもよい。
また、巻装線の断面も円形に限らず楕円形や角形であっ
てもよく、その線径や幅、厚等は基体よりも小さいもの
が好ましい。
また、基体への巻装ピッチも被接合部材の接合面に応じ
任意に選べばよい。
また、基体の表面には必らずしも低融点ガラスを被覆し
なくてもよく、この低融点ガラスは被接合部材の接合面
に被着しておいてもよい。
また、接合用金属部材の加熱は必らずしも通電加熱しな
くてもよく、高周波誘導加熱をしてもよい。
このようにすれば端子部が不要となる。さらに本考案は
フェースプレートとファンネルの接合に限らず、その他
のガラス部材、あるいはガラスに限定されず、セラミッ
クその他の部材等、同種部材あるいは異種部材の接合用
のものでも適用できることはもちろんである。
上述の如く本考案は接合すべき部材の接合面間に介在さ
れ、抵抗加熱されることによって低融点ガラスを溶融し
て接合をなす金属製の基体の表面に巻装線を巻装したも
のである。
したがって基体の表面積が大きく、かつ凹凸になるので
低融点ガラスが強固に接着し、接合強度を増大させるこ
とができる。
また、この基体上にあらかじめ低融点ガラスを被覆して
おく場合にはこの低融点ガラスが剥れ落ちることが防止
される等、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は第1図の■■−II線に沿う断面図、第3図および
第4図は本考案の一実施例のものを用いたガラス接合工
程の説明図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接合すべき部材の接合面の形状に対応した形状に形成さ
    れた金属製の基体と、この基体の外面にコイル状に巻装
    された巻装線とを具備したことを特徴とするガラス接合
    用金属部材。
JP16078977U 1977-11-30 1977-11-30 ガラス接合用金属部材 Expired JPS5917870Y2 (ja)

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JP16078977U JPS5917870Y2 (ja) 1977-11-30 1977-11-30 ガラス接合用金属部材

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Publication Number Publication Date
JPS5488054U JPS5488054U (ja) 1979-06-21
JPS5917870Y2 true JPS5917870Y2 (ja) 1984-05-24

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