JPH0687325B2 - 光磁気デイスク記録再生装置の多重化装置 - Google Patents
光磁気デイスク記録再生装置の多重化装置Info
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- JPH0687325B2 JPH0687325B2 JP18218486A JP18218486A JPH0687325B2 JP H0687325 B2 JPH0687325 B2 JP H0687325B2 JP 18218486 A JP18218486 A JP 18218486A JP 18218486 A JP18218486 A JP 18218486A JP H0687325 B2 JPH0687325 B2 JP H0687325B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光磁気ディスクの記録再生装置の多重化装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 近年、光磁気ディスク装置は高密度記録、消去、再生が
可能な大容量データファイル装置として開発が盛んであ
り、再生信号のデータ識別装置については再生信号中の
クロックを再生する位相同期装置が開発されている。こ
の位相同期装置には高速引き込み及び高安定トラッキン
グ可能な装置としてディジタル信号処理を用いたものが
開発されている(例えば、特願昭60−228039号)。
可能な大容量データファイル装置として開発が盛んであ
り、再生信号のデータ識別装置については再生信号中の
クロックを再生する位相同期装置が開発されている。こ
の位相同期装置には高速引き込み及び高安定トラッキン
グ可能な装置としてディジタル信号処理を用いたものが
開発されている(例えば、特願昭60−228039号)。
多重化装置は再生信号のうちアドレス信号とデータ信号
を切り替えて一つの信号にしてデータ識別装置に信号を
出力するものである。以下に従来の光磁気ディスク記録
再生装置の多重化装置について説明する。
を切り替えて一つの信号にしてデータ識別装置に信号を
出力するものである。以下に従来の光磁気ディスク記録
再生装置の多重化装置について説明する。
第6図は従来の光磁気ディスク記録再生装置の多重化装
置のブロック図を示すものである。第6図において、1
はこのシステムにより記録再生される光磁気ディスクで
ある。2は光磁気ディスク1の反射光を通す対物レンズ
である。3は光磁気ディスク1の反射光を光電変換して
電気信号にして、その信号よりアドレス信号を検出する
アドレス信号検出回路である。4は光磁気ディスク1の
反射光を光電変換して電気信号にして、その信号よりデ
ータ信号を検出するデータ信号検出回路である。8はア
ドレス信号検出回路3の出力信号であるアドレス信号と
データ信号検出回路4の出力信号であるデータ信号を切
り換えて出力する多重化回路である。9は多重化回路8
を制御する制御信号が入力される制御信号入力端子であ
る。10は多重化回路8の出力信号であるアドレス信号と
データ信号の出力レベルをクランプ回路12の出力信号レ
ベルに合わせて変化させる自動利得制御回路である。11
は自動利得制御回路10の出力信号の周波数特性を補正す
る波形等化回路である。12は波形等化回路11の出力信号
を一定レベルにクランプしてデータ識別装置13のアナロ
グ−ディジタル変換器14に出力し、又自動利得制御回路
10の出力信号レベルを変化させるクランプ回路である。
13はアナログ−ディジタル変換器14と、データ識別回路
15により構成されるデータ識別装置である。14はクラン
プ回路12のアナログ信号のアドレス信号とデータ信号を
ディジタル信号に直しデータ識別回路15に出力するアナ
ログ−ディジタル変換器である。15はアナログ−ディジ
タル変換器15によりディジタル信号に変換されたアドレ
ス信号よりクロックを再生しデータ信号をその信号に同
期させてディジタル信号処理するデータ識別装置であ
る。
置のブロック図を示すものである。第6図において、1
はこのシステムにより記録再生される光磁気ディスクで
ある。2は光磁気ディスク1の反射光を通す対物レンズ
である。3は光磁気ディスク1の反射光を光電変換して
電気信号にして、その信号よりアドレス信号を検出する
アドレス信号検出回路である。4は光磁気ディスク1の
反射光を光電変換して電気信号にして、その信号よりデ
ータ信号を検出するデータ信号検出回路である。8はア
ドレス信号検出回路3の出力信号であるアドレス信号と
データ信号検出回路4の出力信号であるデータ信号を切
り換えて出力する多重化回路である。9は多重化回路8
を制御する制御信号が入力される制御信号入力端子であ
る。10は多重化回路8の出力信号であるアドレス信号と
データ信号の出力レベルをクランプ回路12の出力信号レ
ベルに合わせて変化させる自動利得制御回路である。11
は自動利得制御回路10の出力信号の周波数特性を補正す
る波形等化回路である。12は波形等化回路11の出力信号
を一定レベルにクランプしてデータ識別装置13のアナロ
グ−ディジタル変換器14に出力し、又自動利得制御回路
10の出力信号レベルを変化させるクランプ回路である。
13はアナログ−ディジタル変換器14と、データ識別回路
15により構成されるデータ識別装置である。14はクラン
プ回路12のアナログ信号のアドレス信号とデータ信号を
ディジタル信号に直しデータ識別回路15に出力するアナ
ログ−ディジタル変換器である。15はアナログ−ディジ
タル変換器15によりディジタル信号に変換されたアドレ
ス信号よりクロックを再生しデータ信号をその信号に同
期させてディジタル信号処理するデータ識別装置であ
る。
以上のように構成された光磁気ディスク記録再生装置の
多重化装置について、以下その動作について説明する。
多重化装置について、以下その動作について説明する。
まず光磁気ディスク1に入射されたレーザ光は光磁気デ
ィスクの表面で偏向、反射され対物レンズ2にはいる。
対物レンズ2を通った反射光はアドレス信号検出回路3
とデータ信号検出回路4に入射される。アドレス信号検
出回路3は反射光を光電変換して電気信号に再生しアド
レス信号を出力する。データ信号検出回路4は反射光を
光電変換して電気信号に再生しデータ信号を出力する。
このとき出力されるアドレス信号とデータ信号はアナロ
グ信号でありその波形を第2図の(b),(c)に示
す。
ィスクの表面で偏向、反射され対物レンズ2にはいる。
対物レンズ2を通った反射光はアドレス信号検出回路3
とデータ信号検出回路4に入射される。アドレス信号検
出回路3は反射光を光電変換して電気信号に再生しアド
レス信号を出力する。データ信号検出回路4は反射光を
光電変換して電気信号に再生しデータ信号を出力する。
このとき出力されるアドレス信号とデータ信号はアナロ
グ信号でありその波形を第2図の(b),(c)に示
す。
アドレス信号は強度変調をうけたレーザ光からの再生信
号であるためDC基準レベルに対して片側にしか振れず、
また周波数特性は良好である。データ信号は偏向の回転
を受けたレーザ光からの再生信号であるため、DC基準レ
ベルに対して両側に振れるが、周波数特性は悪い。
号であるためDC基準レベルに対して片側にしか振れず、
また周波数特性は良好である。データ信号は偏向の回転
を受けたレーザ光からの再生信号であるため、DC基準レ
ベルに対して両側に振れるが、周波数特性は悪い。
アドレス信号とデータ信号は多重化回路8の二つの入力
端子に入力され制御信号入力端子9からの制御信号によ
り切り換えられて一つの信号に多重化される。制御信号
入力端子9の信号を第2図の(a)に示す。制御信号が
論理値“1"のときアドレス信号が出力され、論理値“0"
のときデータ信号が出力される。この時アドレス信号と
データ信号はそのDCレベルが違うためアドレス信号は波
形が変化する。その信号の波形を第2図の(d)に示
す。自動利得制御回路10は多重化回路8の出力を増幅し
クラプ回路12の出力レベルに応じて増幅度を変化させ
る。波形等化回路11の出力波形が歪んだ場合には、クラ
ンプ回路12の帰還信号により増幅度を下げて歪まないよ
うにする。波形等化回路11はアナログアドレス信号とア
ナログデータ信号の周波数特性を補正する。その様子を
第5図に示す。データ識別回路15に入力されるアドレス
信号とデータ信号に必要とされる周波数帯域を破線で示
す。ところがアドレス信号検出回路3とデータ信号検出
回路4の出力信号の周波数帯域は実線のようになってい
るため出力波形がなまりデータ識別回路18のデータ識別
に悪影響が出る。そこで波形等化回路11で周波数特性を
一点鎖線で示すようにして波形のなまりを無くす。波形
等化回路11の出力信号はクランプ回路12に入力される。
クランプ回路12では波形等化回路11の出力信号を一定レ
ベルでクランプしてアナログ−ディジタル変換器14に出
力する。又、波形等化回路11の信号が歪んでいる時に
は、自動利得制御回路10の増幅度を下げるように出力信
号を帰還する。アナログ−ディジタル変換器14はクラン
プ回路12の出力信号であるアナログアドレス信号とアナ
ログデータ信号をディジタル信号に変換してデータ識別
回路15に出力する。データ識別回路15ではディジタルア
ドレス信号よりクロックを再生してその信号に同期して
データ信号をディジタル信号処理する。第 図の破線で
くくった部分はディジタル信号で動作を行っている所で
あり、その他の部分ではアナログ信号で動作を行ってい
る。
端子に入力され制御信号入力端子9からの制御信号によ
り切り換えられて一つの信号に多重化される。制御信号
入力端子9の信号を第2図の(a)に示す。制御信号が
論理値“1"のときアドレス信号が出力され、論理値“0"
のときデータ信号が出力される。この時アドレス信号と
データ信号はそのDCレベルが違うためアドレス信号は波
形が変化する。その信号の波形を第2図の(d)に示
す。自動利得制御回路10は多重化回路8の出力を増幅し
クラプ回路12の出力レベルに応じて増幅度を変化させ
る。波形等化回路11の出力波形が歪んだ場合には、クラ
ンプ回路12の帰還信号により増幅度を下げて歪まないよ
うにする。波形等化回路11はアナログアドレス信号とア
ナログデータ信号の周波数特性を補正する。その様子を
第5図に示す。データ識別回路15に入力されるアドレス
信号とデータ信号に必要とされる周波数帯域を破線で示
す。ところがアドレス信号検出回路3とデータ信号検出
回路4の出力信号の周波数帯域は実線のようになってい
るため出力波形がなまりデータ識別回路18のデータ識別
に悪影響が出る。そこで波形等化回路11で周波数特性を
一点鎖線で示すようにして波形のなまりを無くす。波形
等化回路11の出力信号はクランプ回路12に入力される。
クランプ回路12では波形等化回路11の出力信号を一定レ
ベルでクランプしてアナログ−ディジタル変換器14に出
力する。又、波形等化回路11の信号が歪んでいる時に
は、自動利得制御回路10の増幅度を下げるように出力信
号を帰還する。アナログ−ディジタル変換器14はクラン
プ回路12の出力信号であるアナログアドレス信号とアナ
ログデータ信号をディジタル信号に変換してデータ識別
回路15に出力する。データ識別回路15ではディジタルア
ドレス信号よりクロックを再生してその信号に同期して
データ信号をディジタル信号処理する。第 図の破線で
くくった部分はディジタル信号で動作を行っている所で
あり、その他の部分ではアナログ信号で動作を行ってい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の従来の構成では、アドレス信号検出
回路3とデータ信号検出回路4のDCベルが違うため多重
化回路でアドレス信号とデータ信号が多重化されるとき
アドレス信号は波形が変化する、又アドレス信号とデー
タ信号の周波数特性が違った場合に波形等化回路11によ
り補正される周波数特性に対してアドレス信号とデータ
信号の信号補正にばらつきが生じる、という欠点を有し
ていた。
回路3とデータ信号検出回路4のDCベルが違うため多重
化回路でアドレス信号とデータ信号が多重化されるとき
アドレス信号は波形が変化する、又アドレス信号とデー
タ信号の周波数特性が違った場合に波形等化回路11によ
り補正される周波数特性に対してアドレス信号とデータ
信号の信号補正にばらつきが生じる、という欠点を有し
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、アドレス
信号とデータ信号が多重化される前にアドレス信号にDC
レベルを付加することによりアドレス信号とデータ信号
が多重化されるときにもアドレス信号の波形が変化する
ことなく、又アドレス信号とデータ信号が多重化される
前にデータ信号の波形等化を行い、多重化した後でアド
レス信号とデータ信号の周波数特性を補正することによ
りアドレス信号とデータ信号の周波数特性のばらつきを
なくし、データ識別回路のクロック信号の再生を容易に
した光磁気ディスク記録再生装置の多重化装置を提供す
ることを目的とする。
信号とデータ信号が多重化される前にアドレス信号にDC
レベルを付加することによりアドレス信号とデータ信号
が多重化されるときにもアドレス信号の波形が変化する
ことなく、又アドレス信号とデータ信号が多重化される
前にデータ信号の波形等化を行い、多重化した後でアド
レス信号とデータ信号の周波数特性を補正することによ
りアドレス信号とデータ信号の周波数特性のばらつきを
なくし、データ識別回路のクロック信号の再生を容易に
した光磁気ディスク記録再生装置の多重化装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の光磁気ディスク記録
再生装置の多重化装置は、光磁気ディスクの反射光を光
電変換して再生した電気信号よりアドレス信号を検出す
るアドレス信号検出回路と、前記光磁気ディスクの反射
光を光電変換して再生した電気信号よりデータ信号を検
出するデータ信号検出回路と、制御信号にもとずき前記
アドレス信号検出回路の出力と前記アドレス信号検出回
路の出力信号にDCレベルを付加するDCレベル付加回路の
出力信号とを切り換える第一の多重化回路と、前記デー
タ信号検出回路の出力信号の周波数特性を補正する第一
の波形等化回路と、前記制御信号にもとづき前記第一の
多重化回路の出力と前記第一の波形等化回路の出力のう
ちのいずれかに切り換える第二の多重化回路と、前記第
二の多重化回路の出力の利得を制御する自動利得制御回
路と、前記自動利得制御回路の信号の周波数特性を補正
する第二の波形等化回路と、前記波形等化回路の出力信
号をクランプしその出力を前記自動利得制御回路とデー
タ識別装置とに出力するクランプ回路とを備えた構成を
有している。
再生装置の多重化装置は、光磁気ディスクの反射光を光
電変換して再生した電気信号よりアドレス信号を検出す
るアドレス信号検出回路と、前記光磁気ディスクの反射
光を光電変換して再生した電気信号よりデータ信号を検
出するデータ信号検出回路と、制御信号にもとずき前記
アドレス信号検出回路の出力と前記アドレス信号検出回
路の出力信号にDCレベルを付加するDCレベル付加回路の
出力信号とを切り換える第一の多重化回路と、前記デー
タ信号検出回路の出力信号の周波数特性を補正する第一
の波形等化回路と、前記制御信号にもとづき前記第一の
多重化回路の出力と前記第一の波形等化回路の出力のう
ちのいずれかに切り換える第二の多重化回路と、前記第
二の多重化回路の出力の利得を制御する自動利得制御回
路と、前記自動利得制御回路の信号の周波数特性を補正
する第二の波形等化回路と、前記波形等化回路の出力信
号をクランプしその出力を前記自動利得制御回路とデー
タ識別装置とに出力するクランプ回路とを備えた構成を
有している。
作用 この構成によって、アドレス信号とデータ信号を多重化
する前にアドレス信号にDCレベルを付加した後で多重化
するためにアドレス信号とデータ信号のDC段差が生じ
ず、アドレス信号の波形が変化せず、又アドレス信号と
データ信号を多重化する前にデータ信号の周波数特性を
補正する波形等化回路を設け、多重化した後でアドレス
信号とデータ信号の周波数特性を補正することによりア
ドレス信号とデータ信号の周波数特性にばらつきがある
場合にもアドレス信号とデータ信号の周波数特性を同じ
にすることができるためデータ識別装置のデータ識別を
容易にする事ができる。
する前にアドレス信号にDCレベルを付加した後で多重化
するためにアドレス信号とデータ信号のDC段差が生じ
ず、アドレス信号の波形が変化せず、又アドレス信号と
データ信号を多重化する前にデータ信号の周波数特性を
補正する波形等化回路を設け、多重化した後でアドレス
信号とデータ信号の周波数特性を補正することによりア
ドレス信号とデータ信号の周波数特性にばらつきがある
場合にもアドレス信号とデータ信号の周波数特性を同じ
にすることができるためデータ識別装置のデータ識別を
容易にする事ができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における光磁気ディスク記録
再生装置の多重化装置のブロック図を示すものである。
再生装置の多重化装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1はこのシステムにより記録、再生、
消去される光磁気ディスクである。2は光磁気ディスク
1の反射光を通す対物レンズである。3は光磁気ディス
クの反射光を光電変換して電気信号にして、その信号よ
りアドレス信号を検出するアドレス信号検出回路であ
る。4は光磁気ディスク1の反射光を光電変換して電気
信号にして、その信号よりデータ信号を検出するデータ
信号検出回路である。5はアドレス信号検出回路3の出
力信号であるアドレス信号にDCレベルを付加するDCレベ
ル付加回路である。6はデータ信号検出回路4の出力信
号であるデータ信号の周波数特性を補正する波形等化回
路である。7はアドレス信号検出回路3とDCレベル付加
回路5の信号を制御信号入力端子9より入力される制御
信号で切り換える多重化回路である。8は多重化回路7
の出力信号であるDCレベルを付加されたアドレス信号と
波形等化回路6により周波数特性を補正されたデータ信
号を制御信号入力端子9の制御信号により多重化する多
重化回路である。9は多重化回路7と多重化回路8を制
御する制御信号を入力する制御信号入力端子である。10
は多重化回路8の出力信号である多重化されたアドレス
信号とデータ信号の出力レベルをクランプ回路12の出力
信号に応じて変化させる自動利得制御回路である。11は
自動利得制御回路の出力信号の周波数特性を補正する波
形等化回路である。12は波形等化回路11の出力信号を一
定レベルにクランプし、自動利得制御回路10とデータ識
別装置13のアナログ−ディジタル変換器14に出力するク
ランプ回路である。13はアナログ−ディジタル変換器14
とデータ識別回路15により構成されるデータ識別装置で
ある。14はクランプ回路12の出力信号をアナログ−ディ
ジタル変換するアナログ−ディジタル変換器である。15
はディジタルアドレス信号よりクロックを再生し、デー
タ信号をその信号に同期させてディジタル信号処理する
データ識別回路である。なお第6図に示す従来の構成ブ
ロックのうち同じ機能を有するものについては同じ番号
をつけている。
消去される光磁気ディスクである。2は光磁気ディスク
1の反射光を通す対物レンズである。3は光磁気ディス
クの反射光を光電変換して電気信号にして、その信号よ
りアドレス信号を検出するアドレス信号検出回路であ
る。4は光磁気ディスク1の反射光を光電変換して電気
信号にして、その信号よりデータ信号を検出するデータ
信号検出回路である。5はアドレス信号検出回路3の出
力信号であるアドレス信号にDCレベルを付加するDCレベ
ル付加回路である。6はデータ信号検出回路4の出力信
号であるデータ信号の周波数特性を補正する波形等化回
路である。7はアドレス信号検出回路3とDCレベル付加
回路5の信号を制御信号入力端子9より入力される制御
信号で切り換える多重化回路である。8は多重化回路7
の出力信号であるDCレベルを付加されたアドレス信号と
波形等化回路6により周波数特性を補正されたデータ信
号を制御信号入力端子9の制御信号により多重化する多
重化回路である。9は多重化回路7と多重化回路8を制
御する制御信号を入力する制御信号入力端子である。10
は多重化回路8の出力信号である多重化されたアドレス
信号とデータ信号の出力レベルをクランプ回路12の出力
信号に応じて変化させる自動利得制御回路である。11は
自動利得制御回路の出力信号の周波数特性を補正する波
形等化回路である。12は波形等化回路11の出力信号を一
定レベルにクランプし、自動利得制御回路10とデータ識
別装置13のアナログ−ディジタル変換器14に出力するク
ランプ回路である。13はアナログ−ディジタル変換器14
とデータ識別回路15により構成されるデータ識別装置で
ある。14はクランプ回路12の出力信号をアナログ−ディ
ジタル変換するアナログ−ディジタル変換器である。15
はディジタルアドレス信号よりクロックを再生し、デー
タ信号をその信号に同期させてディジタル信号処理する
データ識別回路である。なお第6図に示す従来の構成ブ
ロックのうち同じ機能を有するものについては同じ番号
をつけている。
以上のように構成された光磁気ディスク記録再生装置の
多重化装置について、以下その動作を説明する。
多重化装置について、以下その動作を説明する。
まず光磁気ディスク1に入射されたレーザ光は光磁気デ
ィスク1の表面で偏向、反射され対物レンズ2にはい
る。対物レンズ2を通った反射光はアドレス信号検出回
路3とデータ信号検出回路4に入射される。アドレス信
号検出回路3は反射光を光電変換して電気信号に再生し
アドレス信号を出力する。データ信号検出回路4は反射
光を光電変換して電気信号に再生しデータ信号を出力す
る。このとき出力されるアドレス信号とデータ信号の波
形を第2図の(b),(c)に示す。アドレス信号検出
回路3により出力されたアドレス信号は、制御信号入力
端子9に入力される信号で制御される多重化回路7によ
りDCレベル付加回路5のDCレベルと多重化され多重化回
路8に出力される。制御信号入力端子9の信号を第2図
の(a)に示す。多重化回路7は制御信号の論理値が
“1"のときアドレス信号を出力し、論理値が“0"のとき
DCレベル付加回路5のDCレベルを出力する。その波形を
第2図の(e)に示す。図に示すように多重化回路7の
出力信号であるアドレス信号はDC基準レベルに破線に示
すDCレベルが付加された信号となっている。データ信号
検出回路4の出力信号であるデータ信号は波形等化回路
6により周波数特性を補正される。多重化回路8は多重
化回路7と波形等化回路6の信号を制御信号入力端子9
の制御信号により切り換えて自動利得制御回路10に出力
する。多重化回路8は制御信号の論理値が“1"のときア
ドレス信号を出力し、論理値が“0"のときデータ信号を
出力する。その波形を第2図の(f)に示す。多重化回
路8により多重化された信号は、自動利得制御回路10に
より増幅される。多重化回路8の多重化されたアドレス
信号とデータ信号の波形を時間軸を拡大して第3図の
(a)に示す。自動利得制御回路10の増幅度はクランプ
回路12で信号が歪まないレベルであり歪んだ場合には増
幅度をさげる。移動利得制御回路10の出力波形を第3図
の(b)に示す。波形等化回路11は自動利得制御回路10
の出力信号の周波数特性を補正してクランプ回路12に出
力する。波形等化回路6と波形等化回路11の第4図を用
いて示す。第4図(a)のはアドレス信号検出回路3
の出力信号であるアドレス信号の周波数特性であり、
はデータ信号検出回路4の出力信号であるデータ信号の
周波数特性である。データ信号はまず波形等化回路6に
より周波数特性の補正をうける。波形等化回路6の周波
数特性を第4図(b)のに示す。多重化されたアドレ
ス信号とデータ信号は波形等化回路11により周波数特性
の補正をうける。波形等化回路11の周波数特性を第4図
(b)のに示す。この結果データ信号は波形等化を2
回うけ、第4図(b)のに示す周波数特性の波形等化
をうけたのと同じことになる。この結果、波形等化回路
11の出力信号のうちアドレス信号は第4図(c)のの
周波数特性を持つ信号になりデータ信号は第4図(c)
のの周波数特性を持つ信号になるため、アドレス信号
とデータ信号の周波数特性は同じになりデータ識別回路
15のデータ識別が容易になる。以上のように補正をうけ
たアドレス信号とデータ信号を第3図の(c)に示す。
クランプ回路12によりアドレス信号とデータ信号は第3
図の(d)の二点鎖線に示すレベルにクランプされたデ
ータ識別装置13のアナログ−ディジタル変換器14に出力
される。データ識別回路15はアドレス信号よりクロック
を再生してその信号に同期してデータ信号をディジタル
信号処理する。第1図の破線でくくった部分はディジタ
ル信号で動作をおこなっている所であり、その他の部分
ではアナログ信号で動作を行っている。
ィスク1の表面で偏向、反射され対物レンズ2にはい
る。対物レンズ2を通った反射光はアドレス信号検出回
路3とデータ信号検出回路4に入射される。アドレス信
号検出回路3は反射光を光電変換して電気信号に再生し
アドレス信号を出力する。データ信号検出回路4は反射
光を光電変換して電気信号に再生しデータ信号を出力す
る。このとき出力されるアドレス信号とデータ信号の波
形を第2図の(b),(c)に示す。アドレス信号検出
回路3により出力されたアドレス信号は、制御信号入力
端子9に入力される信号で制御される多重化回路7によ
りDCレベル付加回路5のDCレベルと多重化され多重化回
路8に出力される。制御信号入力端子9の信号を第2図
の(a)に示す。多重化回路7は制御信号の論理値が
“1"のときアドレス信号を出力し、論理値が“0"のとき
DCレベル付加回路5のDCレベルを出力する。その波形を
第2図の(e)に示す。図に示すように多重化回路7の
出力信号であるアドレス信号はDC基準レベルに破線に示
すDCレベルが付加された信号となっている。データ信号
検出回路4の出力信号であるデータ信号は波形等化回路
6により周波数特性を補正される。多重化回路8は多重
化回路7と波形等化回路6の信号を制御信号入力端子9
の制御信号により切り換えて自動利得制御回路10に出力
する。多重化回路8は制御信号の論理値が“1"のときア
ドレス信号を出力し、論理値が“0"のときデータ信号を
出力する。その波形を第2図の(f)に示す。多重化回
路8により多重化された信号は、自動利得制御回路10に
より増幅される。多重化回路8の多重化されたアドレス
信号とデータ信号の波形を時間軸を拡大して第3図の
(a)に示す。自動利得制御回路10の増幅度はクランプ
回路12で信号が歪まないレベルであり歪んだ場合には増
幅度をさげる。移動利得制御回路10の出力波形を第3図
の(b)に示す。波形等化回路11は自動利得制御回路10
の出力信号の周波数特性を補正してクランプ回路12に出
力する。波形等化回路6と波形等化回路11の第4図を用
いて示す。第4図(a)のはアドレス信号検出回路3
の出力信号であるアドレス信号の周波数特性であり、
はデータ信号検出回路4の出力信号であるデータ信号の
周波数特性である。データ信号はまず波形等化回路6に
より周波数特性の補正をうける。波形等化回路6の周波
数特性を第4図(b)のに示す。多重化されたアドレ
ス信号とデータ信号は波形等化回路11により周波数特性
の補正をうける。波形等化回路11の周波数特性を第4図
(b)のに示す。この結果データ信号は波形等化を2
回うけ、第4図(b)のに示す周波数特性の波形等化
をうけたのと同じことになる。この結果、波形等化回路
11の出力信号のうちアドレス信号は第4図(c)のの
周波数特性を持つ信号になりデータ信号は第4図(c)
のの周波数特性を持つ信号になるため、アドレス信号
とデータ信号の周波数特性は同じになりデータ識別回路
15のデータ識別が容易になる。以上のように補正をうけ
たアドレス信号とデータ信号を第3図の(c)に示す。
クランプ回路12によりアドレス信号とデータ信号は第3
図の(d)の二点鎖線に示すレベルにクランプされたデ
ータ識別装置13のアナログ−ディジタル変換器14に出力
される。データ識別回路15はアドレス信号よりクロック
を再生してその信号に同期してデータ信号をディジタル
信号処理する。第1図の破線でくくった部分はディジタ
ル信号で動作をおこなっている所であり、その他の部分
ではアナログ信号で動作を行っている。
発明の効果 以上のように本発明では、光磁気ディスクの反射光を光
電変換して再生した電気信号よりアドレス信号を検出す
るアドレス信号検出回路と、前記光磁気ディスクの反射
光を光電変換して再生した電気信号よりデータ信号を検
出するデータ信号検出回路と、制御信号にもとづき前記
アドレス信号検出回路の出力と前記アドレス信号検出回
路の出力信号にDCレベルを付加するDCレベル付加回路の
出力信号とを切り換える第一の多重化回路と、前記デー
タ信号検出回路の出力信号の周波数特性を補正する第一
の波形等化回路と、前記制御信号にもとづき前記第一の
多重化回路の出力と前記第一の波形等化回路の出力のう
ちいずれかに切り換える第二の多重化回路と、前記第二
の多重化回路の出力が入力され第二の端子にクランプ回
路の出力の利得を制御する自動利得制御回路と、前記自
動利得制御回路の信号の周波数特性を補正する第二の波
形等化回路と、前記波形等化回路の出力信号をクランプ
し、その出力を前記自動利得制御回路とデータ識別装置
とに出力するクランプ回路とを設けることにより、アド
レス信号とデータ信号を多重化する前にアドレス信号に
DCレベルを付加して多重化するためにアドレス信号とデ
ータ信号のDC段差が生じず、アドレス信号の波形が変化
せず、多重化する前にデータ信号の周波数特性を補正す
る波形等化回路を設け、多重化した後でアドレス信号と
データ信号の周波数特性を補正する波形等化回路がある
ためにアドレス信号とデータ信号の周波数特性にばらつ
きが生じず、データ識別回路のデータ識別を容易にする
事ができる優れた光磁気ディスク記録再生装置の多重化
装置を実現できるものである。
電変換して再生した電気信号よりアドレス信号を検出す
るアドレス信号検出回路と、前記光磁気ディスクの反射
光を光電変換して再生した電気信号よりデータ信号を検
出するデータ信号検出回路と、制御信号にもとづき前記
アドレス信号検出回路の出力と前記アドレス信号検出回
路の出力信号にDCレベルを付加するDCレベル付加回路の
出力信号とを切り換える第一の多重化回路と、前記デー
タ信号検出回路の出力信号の周波数特性を補正する第一
の波形等化回路と、前記制御信号にもとづき前記第一の
多重化回路の出力と前記第一の波形等化回路の出力のう
ちいずれかに切り換える第二の多重化回路と、前記第二
の多重化回路の出力が入力され第二の端子にクランプ回
路の出力の利得を制御する自動利得制御回路と、前記自
動利得制御回路の信号の周波数特性を補正する第二の波
形等化回路と、前記波形等化回路の出力信号をクランプ
し、その出力を前記自動利得制御回路とデータ識別装置
とに出力するクランプ回路とを設けることにより、アド
レス信号とデータ信号を多重化する前にアドレス信号に
DCレベルを付加して多重化するためにアドレス信号とデ
ータ信号のDC段差が生じず、アドレス信号の波形が変化
せず、多重化する前にデータ信号の周波数特性を補正す
る波形等化回路を設け、多重化した後でアドレス信号と
データ信号の周波数特性を補正する波形等化回路がある
ためにアドレス信号とデータ信号の周波数特性にばらつ
きが生じず、データ識別回路のデータ識別を容易にする
事ができる優れた光磁気ディスク記録再生装置の多重化
装置を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における光磁気ディスク記録
再生装置の多重化装置のブロック図、第2図は本発明の
一実施例及び従来の光磁気ディスク記録再生装置の多重
化装置の各部の波形図、第3図は同本実施例の各部の波
形図、第4図は同本実施例の波形等化回路の周波数特性
図、第5図は従来の波形等化回路の周波数特性図、第6
図は従来の光磁気ディスク記録再生装置の多重化装置の
ブロック図である。 1……光磁気ディスク、2……対物レンズ、3……アド
レス信号検出回路、4……データ信号検出回路、5……
DCレベル付加回路、6,11……波形等化回路、7,8……多
重化回路、9……制御信号入力端子、10……自動利得制
御回路、12……クランプ回路、13……データ識別装置、
14……アナログ−ディジタル変換器、15……データ識別
回路。
再生装置の多重化装置のブロック図、第2図は本発明の
一実施例及び従来の光磁気ディスク記録再生装置の多重
化装置の各部の波形図、第3図は同本実施例の各部の波
形図、第4図は同本実施例の波形等化回路の周波数特性
図、第5図は従来の波形等化回路の周波数特性図、第6
図は従来の光磁気ディスク記録再生装置の多重化装置の
ブロック図である。 1……光磁気ディスク、2……対物レンズ、3……アド
レス信号検出回路、4……データ信号検出回路、5……
DCレベル付加回路、6,11……波形等化回路、7,8……多
重化回路、9……制御信号入力端子、10……自動利得制
御回路、12……クランプ回路、13……データ識別装置、
14……アナログ−ディジタル変換器、15……データ識別
回路。
Claims (1)
- 【請求項1】光磁気ディスクの反射光を光電変換して再
生した電気信号よりアドレス信号を検出するアドレス信
号検出回路と、前記光磁気ディスクの反射光を光電変換
して再生した電気信号よりデータ信号を検出するデータ
信号検出回路と、制御信号にもとずき、前記アドレス信
号検出回路の出力と前記アドレス信号検出回路の出力信
号にDCレベルを付加するDCレベル付加回路の出力信号と
を切り換える第一の多重化回路と、前記データ信号検出
回路の出力信号の周波数特性を補正する第一の波形等化
回路と、前記制御信号にもとずき前記第一の多重化回路
の出力と前記第一の波形等化回路の出力のうちのいずれ
かに切り換える第二の多重化回路と、前記第二の多重化
回路の出力の利得を制御する自動利得制御回路と、前記
自動利得制御回路の信号の周波数特性を補正する第二の
波形等化回路と、前記波形等化回路の出力信号をクラン
プし、その出力を前記自動利得制御回路とデータ識別装
置とに出力するクランプ回路とを備えた光磁気ディスク
記録再生装置の多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218486A JPH0687325B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 光磁気デイスク記録再生装置の多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218486A JPH0687325B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 光磁気デイスク記録再生装置の多重化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339165A JPS6339165A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0687325B2 true JPH0687325B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16113807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18218486A Expired - Lifetime JPH0687325B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 光磁気デイスク記録再生装置の多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687325B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050144A (en) * | 1989-12-11 | 1991-09-17 | International Business Machines Corporation | Recording intensity modulated signals and polarization-modulated optical signals in the same area of a storage member |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18218486A patent/JPH0687325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339165A (ja) | 1988-02-19 |
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