JPH0687352U - ロール記録紙の送り装置 - Google Patents
ロール記録紙の送り装置Info
- Publication number
- JPH0687352U JPH0687352U JP3546593U JP3546593U JPH0687352U JP H0687352 U JPH0687352 U JP H0687352U JP 3546593 U JP3546593 U JP 3546593U JP 3546593 U JP3546593 U JP 3546593U JP H0687352 U JPH0687352 U JP H0687352U
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- JP
- Japan
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- recording paper
- recording
- reel
- take
- cutting
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】任意の記録期間に応じて、ロール記録紙の切断
と巻取りの開始を行うことが出来るようにする。 【構成】記録紙の切断には、なだらかな山形の形状に刃
先のついたカットナイフを用い、巻き取りには、一定の
トルクで回転するみぞのついた巻取りリールを設けたも
のである。
と巻取りの開始を行うことが出来るようにする。 【構成】記録紙の切断には、なだらかな山形の形状に刃
先のついたカットナイフを用い、巻き取りには、一定の
トルクで回転するみぞのついた巻取りリールを設けたも
のである。
Description
【0001】
この考案は自記温度計、自記湿度計、自記気圧計などの、立型の自記気象計に 用いる記録紙の送り装置に関するものである。
【0002】
従来は円筒ドラムに決まった長さの記録紙を巻き付けて固定し、この円筒ドラ ムを一定の速度で回転させて記録を行っていた。したがって記録できる期間が決 まっており、その期間を越えた連続の記録を必要とするときは、ある時点で忘れ ずに記録紙の交換をすることが必要であり、記録結果も複数枚に別れて間違いが 生ずる原因にもなった。 又長期記録専用としてロール記録紙の送り機構と巻取り機構のみを用いて連続 して記録するものもあった。この場合は短期間の記録にはむかない上に、一定期 間毎に記録を分割したい場合には使用できないものであった。
【0003】
この考案は、ロール記録紙を用い任意の位置で記録紙の切断と巻取りの開始を 可能にせしめ、任意の記録期間の連続記録が得られるように改良したものである 。
【0004】
なだらかな山形の形状に刃先(5)のついたカットナイフ(1)をスプロケッ ト(2)、(2)と平行に設ける、かつカットナイフ(1)を用い切断したロー ル記録紙の先端を挿入するみぞ(3)のついた巻取りリール(4)をカットナイ フ(1)と平行に設ける。 本案は以上の構成よりなる。
【0005】
【作用】 まずロール記録紙をカットナイフ(1)を用いて切断する。切断された記録紙 の切断線はカットナイフの形状を写しなだらかな山形となる。この先端を巻取り リール(4)のみぞ(3)に挿入しておくことにより再び巻取りが開始する。
【0006】
本考案を図面にもとずいて説明すれば、 (イ) スプロケット(2)、(2)が回転軸に固定され記録紙を送り出す。 (ロ) スプロケット(2)、(2)と平行な位置にサポート(6)が近設し ており、サポート(6)は記録紙がスプロケット(2)、(2)から浮き上がる のを防いでいる。 (ハ) サポート(6)にカットナイフ(1)を固定し、山形に膨らんだ形状 に刃先(5)を形成する。 (ニ) ガイド(7)がスプロケット(2)、(2)に近接しており、スプロ ケット(2)、(2)とサポート(6)の隙間を通過した記録紙はスプロケット (2)、(2)から引き離されて前方に送り出される。 (ホ) 巻取りリール(4)がスプロケット(2)、(2)と平行に設けられ 、スプロケット(2)、(2)と同期して、一定のトルクで回転しそれ以上のト ルクが働くと空転するようになっている。 (ヘ) 巻取りリール(4)には軸方向に細いみぞ(3)が切り込んである。 以上の構成であり使用にあたっては次の如く行う。 まず先端をV字型に切ったロール記録紙を記録紙収納部から引出し、先の尖っ た先端部をサポート(6)の内側に入れた後、記録紙の上下のスプロケットホー ルをスプロケット(2)、(2)のピンに合わせてスプロケット(2)、(2) をまわすことにより記録紙はサポート(6)の内側をとおってガイド(7)にそ って送り出される。 この記録紙の先端を、巻取りリール(4)のみぞ(3)に入れておくと、スプ ロケット(2)、(2)の回転とともに一定のトルクで巻取りリール(4)に巻 きとられていく。 ある期間を経過して記録結果が必要となるときは、巻取りリール(4)を反巻 取り方向にまわして巻きとられた記録紙をもどし、記録紙の下端をもってカット ナイフ(1)の下方から上方に折り曲げるように切断してゆく。 このときカッ トナイフ(1)は山形に膨らんだ形状に刃先(5)がついているので、切断部は その刃部の形を移したようになる。次に記録を行う場合には、記録紙の先端が巻 取りリール(4)に触れるまで引き出した後、巻取りリール(4)をまわしなが らみぞ(3)に記録紙の先端を挿入すれば、それ以降はスプロケット(2)、( 2)の回転とともに一定のトルクで巻取りリール(4)に記録紙が巻き付いてゆ く。 記録紙の先端は、カットナイフ(1)の刃先形状を移して中央部が山形に膨ら んでいるので、容易に巻取りリール(4)のみぞ(3)に滑り込ませることがで きる。
【0007】
このようにすると記録紙はどの時点でも必要な時切断して記録結果を手元に入 手することが出来るので、任意の期間の記録結果を得られる。 また切断した記録紙の先端は、カットナイフ(1)の刃先形状を移して中央部 が山形に膨らんでいるので、この膨らんだ中央部を容易に巻取りリール(4)の みぞ(3)に滑り込ませることができ次の記録及び巻取りの再開を行うことが出 来る。 またガイド(7)とカットナイフ(1)の刃先(5)との間隔は記録紙が通過 できる程度に接近しているので指先などが刃先(5)に直接触れにくく安全であ る。
【図1】本考案の斜視図
【図2】考案の使用状態を示す斜視図
1カットナイフ 2 スプロケット 3 みぞ 4 巻取りリール 5 刃先 6 サポート 7 ガイド 8 記録面 9 記録紙収納部
Claims (1)
- 【請求項1】 (イ) なだらかな山形の形状に刃先
(5)のついたカットナイフ(1)をスプロケット
(2)、(2)と平行に設ける。 (ロ) みぞ(3)のついた巻取りリール(4)をカッ
トナイフ(1)と平行に設ける。 以上の構成を組み込んだ立型のロール記録紙の送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546593U JP2565966Y2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | ロール記録紙の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3546593U JP2565966Y2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | ロール記録紙の送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687352U true JPH0687352U (ja) | 1994-12-22 |
| JP2565966Y2 JP2565966Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12442537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3546593U Expired - Lifetime JP2565966Y2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | ロール記録紙の送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565966Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP3546593U patent/JP2565966Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565966Y2 (ja) | 1998-03-25 |
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