JPH0687467B2 - ペレットボンディング装置 - Google Patents

ペレットボンディング装置

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JPH0687467B2
JPH0687467B2 JP62274719A JP27471987A JPH0687467B2 JP H0687467 B2 JPH0687467 B2 JP H0687467B2 JP 62274719 A JP62274719 A JP 62274719A JP 27471987 A JP27471987 A JP 27471987A JP H0687467 B2 JPH0687467 B2 JP H0687467B2
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JP
Japan
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pellet
case
double
reflection
sided mirror
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62274719A
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English (en)
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JPH01119031A (ja
Inventor
英明 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH01119031A publication Critical patent/JPH01119031A/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Die Bonding (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はペレットボンディング装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に半導体装置の組立工程の一つに、半導体小片から
なる半導体回路素子(ペレット)をセラミックケース等
の基板に搭載するペレットボンディング工程がある。
従来、この工程に使用されているペレットボンディング
装置の構成を第2図に示す。シート11上に貼り付けられ
た複数のペレット1はズームレンズ5付のカメラ6の認
識部により1個ずつ認識され、図示されないXYθステー
ジにより所定の位置に位置決めされる。そして、吸着治
具(コレット)2が上方より下動してペレット1を吸着
し、これと同期してシート11下面より突上針10がペレッ
ト1を突き上げてシート11から剥がす。ペレット1はコ
レット2により横方向へ移動されて半導体装置のケース
3上に移送され、ボンディングが行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のペレットボンディング装置では、シート
11上に位置決めされたペレット1をシート11から剥がし
てコレット2で吸着する際に、シート11の粘着力の違い
やシート下面からの突上針10の位置誤差によりペレット
がコレット内で多少ずれることがある。そして、ずれた
状態でケース等の基板3にボンディングを行うため、基
板に対するペレット1のボンディング位置精度が悪く、
ペレット位置修正の工数が増加するという問題があっ
た。
本発明は、ボンディング位置精度を向上させ、ペレット
位置の修正を不要にしたペレットボンディング装置を提
供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のペレットボンディング装置は、平面位置の調整
可能なステージ上に載置したケースと、吸着治具に吸着
されたペレットとの間に進退可能に構成され、かつ垂直
方向に対して45度の角度で傾斜された両面ミラーと、こ
の両面ミラーの一方の反射面における前記ケースとペレ
ットの各センタを結ぶ線の反射線上に位置されてこの反
射面で反射されたケースの反射像に基づいてケースの位
置を認識する手段と、両面ミラーの他方の反射面におけ
るケースとペレットとを結ぶ線の反射線上に位置されて
この反射面で反射されたペレットの反射像に基づいてペ
レットの位置を認識する手段とを備えており、ケースの
位置認識手段とペレットの位置認識手段はそれぞれケー
スとペレットに対するセンタを一致させるように各個別
に前記ステージの位置を調整可能に構成したことを特徴
とする。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の構成図であり、ここでは
第2図に示した構成を前提とし、これに付加する構成を
示している。
図において、ここではペレット1は図外のシート上から
剥がされてコレット2に吸着され、ペレットをボンディ
ングするケース3の上部にまで移動された状態を示して
いる。このケース3はXYθステージ9上に載置され、そ
の平面XY方向及び回転θ方向がステージ9のパルスモー
タの動作によって変化できるようにしている。
一方、前記XYθステージ9の一側位置にはズームレンズ
5を備えたカメラ6を水平方向に向けて配置し、また他
側位置にもズームレンズ7を備えたカメラ8を水平方向
に向けて配置している。そして、これらのカメラ6,8間
には、図示を省略したシリンダ機構によって両カメラ6,
8とケース3上で待機されているコレット2の間に進退
可能な両面ミラー4を配置している。この両面ミラー4
は垂直方向に45゜傾斜されている。
したがって、この構成のペレットボンディング装置によ
れば、第2図に示したようにシート11から剥がされてコ
レット2に吸着されたペレット1は、ケース3の直上位
置に移動された時点で一時停止される。そして、シリン
ダにより両面ミラー4がペレット1とケース3の中間に
移動されると、ペレット1は両面ミラー4の上面で反射
されてその位置がズームレンズ5とカメラ6により検出
され、またケース3は下面で反射されてズームレンズ7
とカメラ8によりその位置が検出される。
そして、これら各カメラ6,8の情報に基づいて、カメラ
6によるペレット1のセンタと、カメラ8によるケース
3のセンタを一致させるようにパルスモータを駆動して
XYθステージ9を移動させる。ペレット1のセンタとケ
ース3のセンタが一致すると、両面ミラー4はシリンダ
により初期の退避位置に戻される。その上で、コレット
2が下降し、ペレット1をケース3にボンディングす
る。
したがって、ペレット1がコレット2に対して位置ずれ
が生じていても、ステージ9上においてカメラ6,8によ
りペレット1のケース3のセンタ位置を正確に一致させ
るので、高精度のボンディングを実行でき、ペレット位
置の修正を解消できる。
第2図は本発明の第2実施例の構成図であり、ここでは
吸着治具に細いチューブからなる吸着ノズルを用いた例
を示している。
即ち、吸着ノズル2Aはその先端にペレット1を吸着し、
ケース3の真上に移動されるが、このときケース3とペ
レット1との間隔は非常に小さくなるように、しかもペ
レット1の外形寸法よりよりも小さい外形状となるよう
に吸着ノズル2Aを構成している。また、XYθステージ9
に載置されたケース3の直上位置にズームレンズ5を備
えたカメラ6を配置している。
この構成によれば、ケース3の直上位置に吸着ノズル2A
が位置された時に、1台のカメラ6によりペレット1の
一部とケース3の一部を同時に観察し、両者の位置を夫
々認識している。これはペレット1がケース3に近接し
ていること、及びペレット1の外側縁が吸着ノズル2Aの
外側に出ていることから可能とされる。これにより、ケ
ース3をXYθステージ9により所定の位置に移動させ、
ケース3に対して高精度にペレットをボンディングする
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ケースとペレットとの間
に傾斜状態の両面イラーを進退可能に設け、この両面ミ
ラーの一方及び他方の各反射面での反射像に基づいてケ
ースとペレットのそれぞれの位置を認識しているので、
2つの位置認識手段の光軸をそれぞれケースとペレット
とを結ぶ線に一致させることができ、一般的なカメラを
用いた映像を利用して簡単な制御での位置認識が可能と
なる。また、位置認識によって常にペレットとケースと
が所定の位置関係となるようにステージを制御すること
ができ、しかもペレットとケースの認識手段の他に両面
ミラーを進退可能に構成するだけでよいので、構成の簡
略化を図ることができる。
これにより、簡単な構成でありながらボンディング位置
精度を向上し、ペレット位置修正を不要にして工数削減
を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の正面図、第2図は従来装
置の正面図である。 1…ペレット、2…コレット、3…ケース、4…両面ミ
ラー、5…ズームレンズ、6…カメラ、7…ズームレン
ズ、8…カメラ、9…XYθステージ、10…突上針、11…
シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面位置の調整可能なステージ上に載置し
    たケースに、吸着治具に吸着されたペレットを搭載する
    ペレットボンディング装置において、前記ケースとペレ
    ットとの間に進退可能に構成され、かつ垂直方向に対し
    て45度の角度で傾斜された両面ミラーと、この両面ミラ
    ーの一方の反射面における前記ケースとペレットの各セ
    ンタを結ぶ線の反射線上に位置されてこの反射面で反射
    された前記ケースの反射像に基づいてケースの位置を認
    識する手段と、前記両面ミラーの他方の反射面における
    前記ケースとペレットとを結ぶ線の反射線上に位置され
    てこの反射面で反射された前記ペレットの反射像に基づ
    いてペレットの位置を認識する手段とを備え、前記ケー
    スの位置認識手段と前記ペレットの位置認識手段はそれ
    ぞれケースとペレットに対するセンタを一致させるよう
    に各個別に前記ステージの位置を調整可能に構成したこ
    とを特徴とするペレットボンディング装置。
JP62274719A 1987-10-31 1987-10-31 ペレットボンディング装置 Expired - Lifetime JPH0687467B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62274719A JPH0687467B2 (ja) 1987-10-31 1987-10-31 ペレットボンディング装置

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JP62274719A JPH0687467B2 (ja) 1987-10-31 1987-10-31 ペレットボンディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01119031A JPH01119031A (ja) 1989-05-11
JPH0687467B2 true JPH0687467B2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=17545617

Family Applications (1)

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JP62274719A Expired - Lifetime JPH0687467B2 (ja) 1987-10-31 1987-10-31 ペレットボンディング装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56100435A (en) * 1980-01-14 1981-08-12 Hitachi Ltd Face-down bonder
JPS59218516A (ja) * 1983-05-25 1984-12-08 Nichiden Mach Ltd 同軸直射照明を有する位置決め装置
JPS6142923A (ja) * 1984-08-06 1986-03-01 Toshiba Corp ダイボンデイング方法
JPS6167925A (ja) * 1984-09-11 1986-04-08 Nec Corp 半導体ペレツトマウンタ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01119031A (ja) 1989-05-11

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