JPH0687575B2 - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
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- JPH0687575B2 JPH0687575B2 JP1103499A JP10349989A JPH0687575B2 JP H0687575 B2 JPH0687575 B2 JP H0687575B2 JP 1103499 A JP1103499 A JP 1103499A JP 10349989 A JP10349989 A JP 10349989A JP H0687575 B2 JPH0687575 B2 JP H0687575B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばパーソナルコンピュータのような情報
処理装置(以下パソコンと言う)間及び情報処理装置と
国内加入電話回線あるいは国内、国際電信回線(テレッ
クス回線)等のような複数の通信回線との間を選択的に
接続可能とする網制御装置に関する。
処理装置(以下パソコンと言う)間及び情報処理装置と
国内加入電話回線あるいは国内、国際電信回線(テレッ
クス回線)等のような複数の通信回線との間を選択的に
接続可能とする網制御装置に関する。
[従来の技術] 近年、パソコンを網制御装置に接続し、既設の通信回線
を介してパソコン相互が情報の授受を行うパソコン通信
が行われている。
を介してパソコン相互が情報の授受を行うパソコン通信
が行われている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のこの種のパソコン通信に使用されている網制御装
置は、パソコンを1台接続可能だけであって、例えば国
内加入電話回線又は国内加入電信回線など単独の通信回
線を使用して行われている。
置は、パソコンを1台接続可能だけであって、例えば国
内加入電話回線又は国内加入電信回線など単独の通信回
線を使用して行われている。
しかるに既設の通信回線を利用してパソコン通信を行い
たい場合、国内加入電話回線単独だけでなく、回線の通
信速度が遅くとも回線使用料のより安価な国内加入電信
回線を利用したいとか、あるいは同じような理由で国際
加入電信回線を利用して諸外国ともパソコン通信が行い
たいとか、さらに複数のパソコンが接続可能であって、
通信回線を使用していない場合には同一の網制御装置に
接続されたこの複数のパソコン相互でも情報の授受を行
いたいなどの要望もあり、複数の異なる通信回線に接続
可能であってパソコン相互の情報の授受を効率良く行う
ことができる網制御装置が望まれていた。
たい場合、国内加入電話回線単独だけでなく、回線の通
信速度が遅くとも回線使用料のより安価な国内加入電信
回線を利用したいとか、あるいは同じような理由で国際
加入電信回線を利用して諸外国ともパソコン通信が行い
たいとか、さらに複数のパソコンが接続可能であって、
通信回線を使用していない場合には同一の網制御装置に
接続されたこの複数のパソコン相互でも情報の授受を行
いたいなどの要望もあり、複数の異なる通信回線に接続
可能であってパソコン相互の情報の授受を効率良く行う
ことができる網制御装置が望まれていた。
[課題を解決する手段及び作用] 本発明は以上のような状況からなされたもので、課題を
解決するため、網制御装置を、複数のパソコンが接続で
き、複数の通信回線即ち国内加入電話回線及び国内加入
電信回線又は国際加入電信回線などの通信回線に接続可
能な構成にし、このような網制御装置として、以下の如
き要素及び制御を含むものとした。
解決するため、網制御装置を、複数のパソコンが接続で
き、複数の通信回線即ち国内加入電話回線及び国内加入
電信回線又は国際加入電信回線などの通信回線に接続可
能な構成にし、このような網制御装置として、以下の如
き要素及び制御を含むものとした。
(a)第1中央処理部及び記憶部を含む第1選択制御手
段、及び第1通信回路切替手段を有する主制御部。
段、及び第1通信回路切替手段を有する主制御部。
(b)第2中央処理部及び記憶部を含む第2選択制御手
段、受信バッファ部、予約バッファ部、及び第2通信回
路切替手段を有し、共有メモリを介して主制御部に接続
するテレックス制御部。
段、受信バッファ部、予約バッファ部、及び第2通信回
路切替手段を有し、共有メモリを介して主制御部に接続
するテレックス制御部。
(c)何れかのパソコンが何れかのテレックス回線への
接続を要求した場合には、第1選択制御手段及び第2選
択制御手段は共働して、接続要求情報に基づき要求され
たテレックス回線への接続の可否を問い合わせ、接続可
能であれば、第2通信回路切替手段を介して当該パソコ
ンを該当テレックス回線に接続し、要求テレックス回線
が塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答
する。
接続を要求した場合には、第1選択制御手段及び第2選
択制御手段は共働して、接続要求情報に基づき要求され
たテレックス回線への接続の可否を問い合わせ、接続可
能であれば、第2通信回路切替手段を介して当該パソコ
ンを該当テレックス回線に接続し、要求テレックス回線
が塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答
する。
(d)何れかのパソコンがテレックス回線への予約発信
を要求する場合には、第1選択制御手段及び第2選択制
御手段は共働して、接続要求情報に基づき予約バッファ
部への接続の可否を問い合わせ、接続可能であれば、当
該パソコンを予約バッファ部に接続し、予約バッファ部
が塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答
する。
を要求する場合には、第1選択制御手段及び第2選択制
御手段は共働して、接続要求情報に基づき予約バッファ
部への接続の可否を問い合わせ、接続可能であれば、当
該パソコンを予約バッファ部に接続し、予約バッファ部
が塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答
する。
(e)何れかのパソコンが何れかの電話回線への接続を
要求した場合には、第1選択制御手段は、接続要求情報
に基づき要求された電話回線への接続の可否を問い合わ
せ、接続可能であれば、第1通信回路切替手段を介して
当該パソコンを該当電話回線に接続し、要求電話回線が
塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答す
る。
要求した場合には、第1選択制御手段は、接続要求情報
に基づき要求された電話回線への接続の可否を問い合わ
せ、接続可能であれば、第1通信回路切替手段を介して
当該パソコンを該当電話回線に接続し、要求電話回線が
塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応答す
る。
(f)何れかのパソコンが他の何れかのパソコンへの接
続を要求した場合には、第1選択制御手段は、接続要求
情報に基づき要求されたパソコンへの接続の可否を問い
合わせ、接続可能であれば、第1通信回路切替手段を介
して当該パソコンを該当パソコンに接続し、要求パソコ
ンが塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応
答する。
続を要求した場合には、第1選択制御手段は、接続要求
情報に基づき要求されたパソコンへの接続の可否を問い
合わせ、接続可能であれば、第1通信回路切替手段を介
して当該パソコンを該当パソコンに接続し、要求パソコ
ンが塞がっている場合にはこのことを当該パソコンに応
答する。
(g)何れかのパソコンへ他の何れかのパソコン乃至何
れかの通信回線より接続要求があった場合には、第1選
択制御手段乃至第2選択制御手段及び第1選択制御手段
は、接続要求情報に基づき要求されたパソコンへの接続
の可否を問い合わせ、接続可能であれば、第1通信回路
切替手段乃至第2通信回路切替手段及び第1通信回路切
替手段を介して該当パソコンに要求してきたパソコン乃
至通信回線を接続し、該当パソコンが塞がっている場合
にはこのことを要求してきたパソコン乃至通信回線に応
答する。
れかの通信回線より接続要求があった場合には、第1選
択制御手段乃至第2選択制御手段及び第1選択制御手段
は、接続要求情報に基づき要求されたパソコンへの接続
の可否を問い合わせ、接続可能であれば、第1通信回路
切替手段乃至第2通信回路切替手段及び第1通信回路切
替手段を介して該当パソコンに要求してきたパソコン乃
至通信回線を接続し、該当パソコンが塞がっている場合
にはこのことを要求してきたパソコン乃至通信回線に応
答する。
以上のように構成された本発明の網制御装置によれば、
これに接続された複数のパソコンのうちどれかが通信を
行いたい場合には、パソコンは網制御装置に通信の相手
先を要求するコマンドを送出するが、網制御装置は内部
の制御手段によりこのコマンドを検出し、このコマンド
の種類により通信回線を介しての通信か、あるいは同じ
網制御装置に接続されたパソコン相互間の通信かを判別
する。
これに接続された複数のパソコンのうちどれかが通信を
行いたい場合には、パソコンは網制御装置に通信の相手
先を要求するコマンドを送出するが、網制御装置は内部
の制御手段によりこのコマンドを検出し、このコマンド
の種類により通信回線を介しての通信か、あるいは同じ
網制御装置に接続されたパソコン相互間の通信かを判別
する。
そして、制御手段は、該当通信回線が使用されていない
場合にはそこに切替回路を介して接続し、あるいは要求
されたパソコンに接続する。このようにして通信回線を
介しての他のパソコンや同じ網制御装置に接続されたパ
ソコン相互でも情報の授受が可能である。
場合にはそこに切替回路を介して接続し、あるいは要求
されたパソコンに接続する。このようにして通信回線を
介しての他のパソコンや同じ網制御装置に接続されたパ
ソコン相互でも情報の授受が可能である。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の一実施例について説明す
る。第1図は網制御装置(以下NCU)1に情報処理装置
であるパソコン、電話回線及び電信回線等が接続可能な
範囲で全部接続された場合の標準的な接続図である。
る。第1図は網制御装置(以下NCU)1に情報処理装置
であるパソコン、電話回線及び電信回線等が接続可能な
範囲で全部接続された場合の標準的な接続図である。
第1図において、NCU1には、複数の情報処理装置2〜
5、即ちパソコン1〜4(PORT1〜PORT4が対応する)の
4台と、データのモニタ出力などを行うプリンタ(DTE
として示す)8が接続されており、またデータ処理機能
を持つ複数のインテリジェントモデム(EXT1、EXT2とし
て示す)6、7を介して加入電話回線1及び2が接続さ
れている。これらのパソコン1〜4(PORT1〜4)、プ
リンタ(DTE)8、モデム(EXT1、EXT2)6、7は、第
9図の表1として信号名を示すシリアルインターフェー
スであるRS−232Cインターフェース9a〜9gでNCU1に接続
されている。
5、即ちパソコン1〜4(PORT1〜PORT4が対応する)の
4台と、データのモニタ出力などを行うプリンタ(DTE
として示す)8が接続されており、またデータ処理機能
を持つ複数のインテリジェントモデム(EXT1、EXT2とし
て示す)6、7を介して加入電話回線1及び2が接続さ
れている。これらのパソコン1〜4(PORT1〜4)、プ
リンタ(DTE)8、モデム(EXT1、EXT2)6、7は、第
9図の表1として信号名を示すシリアルインターフェー
スであるRS−232Cインターフェース9a〜9gでNCU1に接続
されている。
また、NCU1は、別の通信回線であるテレックス回線(TL
X回線)に接続される構成となっており、国内/国際のT
LX回線のいずれか一方の回線に接続でき、これらの回線
の接続の切替えは、NCU1内部においてショートピンの切
替えで簡単にできるようになっている。
X回線)に接続される構成となっており、国内/国際のT
LX回線のいずれか一方の回線に接続でき、これらの回線
の接続の切替えは、NCU1内部においてショートピンの切
替えで簡単にできるようになっている。
第2図は第1図におけるNCU1のブロック図である。
この図において、白抜きの矢印はCPUのアドレス・デー
タバスの各信号線を含む各種のデータ及び制御信号線の
流れを表している。電源部15はNCU1内部に必要とされて
いる電圧を供給している。
タバスの各信号線を含む各種のデータ及び制御信号線の
流れを表している。電源部15はNCU1内部に必要とされて
いる電圧を供給している。
NCU1は大別すると主制御部11とテレックス制御部12とか
ら成り立っている。
ら成り立っている。
主制御部11は、電話回線1及び2と接続されているイン
テリジェントモデム(以下モデム)EXT1(6)、EXT2
(7)との通信制御及び接続、パソコン1〜4との通信
制御、パソコン1〜4相互の接続やパソコン1〜4から
他の回線への接続などの制御を行い、またプリンタ8へ
の出力制御も行う。このプリンタ8は、回線に接続され
ているときは送受信の出力モニタをなし、動作中でない
ときにはパソコン1〜4からの接続要求コマンドにより
パソコンからのローカル出力が可能である。
テリジェントモデム(以下モデム)EXT1(6)、EXT2
(7)との通信制御及び接続、パソコン1〜4との通信
制御、パソコン1〜4相互の接続やパソコン1〜4から
他の回線への接続などの制御を行い、またプリンタ8へ
の出力制御も行う。このプリンタ8は、回線に接続され
ているときは送受信の出力モニタをなし、動作中でない
ときにはパソコン1〜4からの接続要求コマンドにより
パソコンからのローカル出力が可能である。
テレックス制御部12は主としてTLX回線への接続や送信
/受信の制御を行う。主制御部11とテレックス制御部12
の間には「共有メモリ」であるデユアルポートRAM13を
有し、これによりTLX回線への送信/受信のデータの授
受が行われる。
/受信の制御を行う。主制御部11とテレックス制御部12
の間には「共有メモリ」であるデユアルポートRAM13を
有し、これによりTLX回線への送信/受信のデータの授
受が行われる。
主制御部11には、「第1中央処理部」であるCPU21、具
体的には汎用マイクロプロセッサ8085と、「記憶部」で
あるプログラムROM22及びRAM23とよりなる「第1選択制
御手段」が設けられている。そして、CPU21はプログラ
ムROM22を読出して解読実行を行い、RAM23はデータの一
時格納、フラグ類の管理などプログラム制御に用いられ
る。また、主制御部11に設けられている入出力ポート24
は操作部14へのランプ点灯の出力やスイッチ情報の入力
を行う。
体的には汎用マイクロプロセッサ8085と、「記憶部」で
あるプログラムROM22及びRAM23とよりなる「第1選択制
御手段」が設けられている。そして、CPU21はプログラ
ムROM22を読出して解読実行を行い、RAM23はデータの一
時格納、フラグ類の管理などプログラム制御に用いられ
る。また、主制御部11に設けられている入出力ポート24
は操作部14へのランプ点灯の出力やスイッチ情報の入力
を行う。
パソコン1〜4、モデム6、7、プリンタ8は、前述の
ように第9図の表1に示すRS−232Cインタフェースによ
りコネクタ17a〜17gを介してNCU1に接続されており、主
制御部11によりこれらの制御が行われるが、それはCPU2
1がパソコン1〜4、モデム6、プリンタ8各々のコン
トローラであるコントローラ26〜31をプログラム制御す
ることにより行われる。
ように第9図の表1に示すRS−232Cインタフェースによ
りコネクタ17a〜17gを介してNCU1に接続されており、主
制御部11によりこれらの制御が行われるが、それはCPU2
1がパソコン1〜4、モデム6、プリンタ8各々のコン
トローラであるコントローラ26〜31をプログラム制御す
ることにより行われる。
コントローラ26〜31は、いずれもUSART(Universal Syn
chronous/Asynchronous Receiver/Transmitter)と呼ば
れるもので、具体的には8251である。USARTは、データ
通信におけるシリアル・インタフェースであり、本装置
のRS−232Cインタフェースを制御するものであって並列
データを直列データに、直列データを並列データに変換
してデータの送受信を行うものである。USARTであるコ
ントローラ26〜31は、CPU21から送出用データを受けと
ったとき、またCPU21に対するデータを受けとったとき
にはCPU21にそれを知らせ、CPU21は必要に応じていつで
もUSARTの状態(データの有無、転送エラー等)を読み
とることができる。
chronous/Asynchronous Receiver/Transmitter)と呼ば
れるもので、具体的には8251である。USARTは、データ
通信におけるシリアル・インタフェースであり、本装置
のRS−232Cインタフェースを制御するものであって並列
データを直列データに、直列データを並列データに変換
してデータの送受信を行うものである。USARTであるコ
ントローラ26〜31は、CPU21から送出用データを受けと
ったとき、またCPU21に対するデータを受けとったとき
にはCPU21にそれを知らせ、CPU21は必要に応じていつで
もUSARTの状態(データの有無、転送エラー等)を読み
とることができる。
プリンタへのUSARTであるDTEコントローラ31を除いたPO
RT1コントローラ26からEXT1コントローラ30までの各コ
ントローラ26〜30は、「第1通信回路切替手段」である
ポート切替回路33に接続され、ラインドライバ/レシー
バ回路34を通してパソコン1〜4、モデム6、7に接続
されている。
RT1コントローラ26からEXT1コントローラ30までの各コ
ントローラ26〜30は、「第1通信回路切替手段」である
ポート切替回路33に接続され、ラインドライバ/レシー
バ回路34を通してパソコン1〜4、モデム6、7に接続
されている。
ポート切替回路33は第9図の表1に示すRS−232Cによる
信号線を接続の相手毎にハード的に切替えて接続する回
路で、パソコン1〜4のどれかが第4図に示すコマンド
を発行すると、これを検知したCPU21が信号線により指
令し、ポート切替回路33内部のゲート回路の接続の切替
えにより、接続したい相手を当該パソコンに接続する。
そのためにポート切替回路33は、多くのRS−232Cの信号
線を切替え得るよう、ゲートアレイ化された集積回路に
より構成されている。
信号線を接続の相手毎にハード的に切替えて接続する回
路で、パソコン1〜4のどれかが第4図に示すコマンド
を発行すると、これを検知したCPU21が信号線により指
令し、ポート切替回路33内部のゲート回路の接続の切替
えにより、接続したい相手を当該パソコンに接続する。
そのためにポート切替回路33は、多くのRS−232Cの信号
線を切替え得るよう、ゲートアレイ化された集積回路に
より構成されている。
ところで、電話回線1からモデム6を介してデータを受
信したときは、このデータは512KバイトのEXT1受信バッ
ファ25に格納され、パソコン1〜4は時に応じてこのデ
ータを閲覧したり処理ができるが、電話回線2からモデ
ム7を介しての受信は受信バッファを有していないの
で、ポート切替回路33を経由してパソコン1〜4のいず
れかとの直接通信となる。
信したときは、このデータは512KバイトのEXT1受信バッ
ファ25に格納され、パソコン1〜4は時に応じてこのデ
ータを閲覧したり処理ができるが、電話回線2からモデ
ム7を介しての受信は受信バッファを有していないの
で、ポート切替回路33を経由してパソコン1〜4のいず
れかとの直接通信となる。
EXT1受信バッファ25は、後述のLINE予約バッファ44やLI
NE受信バッファ45と共にバッテリ16によりバックアップ
されており、日夜送受が可能であると同時に停電時にも
対応している。
NE受信バッファ45と共にバッテリ16によりバックアップ
されており、日夜送受が可能であると同時に停電時にも
対応している。
ラインドライバ/レシーバ回路34は、RS−232Cのインタ
フェースの信号が±12Vのレベルの信号であるので、こ
れを、入力信号については±12VレベルからTTLレベルの
信号に変換し、出力信号については逆にTTLレベルから
±12Vレベルの信号に変換するものである。
フェースの信号が±12Vのレベルの信号であるので、こ
れを、入力信号については±12VレベルからTTLレベルの
信号に変換し、出力信号については逆にTTLレベルから
±12Vレベルの信号に変換するものである。
テレックス制御部12は、主制御部11からのデータ有りの
指令を受けてTLX回線の接続、及びその制御を主として
行うもので、「第2中央処理部」であるCPU41(汎用マ
イクロプロセッサ8085)、「記憶部」であるプログラム
ROM42及びRAM43とよりなる「第2選択制御手段」が設け
られている。そして、CPU41は主制御部11と同様に「記
憶部」であるプログラムROM42を読出して解読実行を行
い、RAM43はデータの一時格納、フラグ類の管理などプ
ログラム制御に使用される。
指令を受けてTLX回線の接続、及びその制御を主として
行うもので、「第2中央処理部」であるCPU41(汎用マ
イクロプロセッサ8085)、「記憶部」であるプログラム
ROM42及びRAM43とよりなる「第2選択制御手段」が設け
られている。そして、CPU41は主制御部11と同様に「記
憶部」であるプログラムROM42を読出して解読実行を行
い、RAM43はデータの一時格納、フラグ類の管理などプ
ログラム制御に使用される。
「第2通信回路切替手段」である回線制御部48は国内TL
X回線と国際TLX回線のいずれかに選択的に接続できる機
能を有し、この接続の選択は内部のショートピンにより
簡単に設定できる。回線制御部48からはコネクタ17hよ
りTLX回線に直接接続できる。
X回線と国際TLX回線のいずれかに選択的に接続できる機
能を有し、この接続の選択は内部のショートピンにより
簡単に設定できる。回線制御部48からはコネクタ17hよ
りTLX回線に直接接続できる。
電流計49は回線制御部48により回線電流を検出し、TLX
回線の通信電流の設定あるいは監視に用いられる。
回線の通信電流の設定あるいは監視に用いられる。
主制御部11のCPU21は、パソコン1〜4のいずれかがTLX
回線との接続を要求したコマンドを検出すると、デユア
ルポートRAM13を介してテレックス制御部12のCPU41にそ
れを知らせる。そして、CPU41は、TLX回線が接続中であ
ればそれをCPU21に知らせ、回線が空いていれば要求の
あったパソコンからのデータを受け取り、やはりUSART
であるLINEコントローラ46により回線制御部48に転送し
TLX回線へ送出する。また、CPU21及びCPU41は、TLX回線
との接続要求と並行して、TLX回線への発信予約も受け
付け、前述のTLX回線接続要求コマンドと同様、他のパ
ソコンのいずれかからの発信予約要求コマンドに対し、
LINE予約バッファ44が空いていればデータをLINE予約バ
ッファ44に時計回路47からの時刻データと共に格納して
おき、所定の時刻がくれば送信する。さらに、TLX回線
よりデータ受信があった場合、やはり時計回路47からの
時刻データと共にLINE受信バッファ45に格納しておき、
何れかのパソコンから受信データ取込み要求があれば、
該当する受信データをそのパソコンへ送出する。
回線との接続を要求したコマンドを検出すると、デユア
ルポートRAM13を介してテレックス制御部12のCPU41にそ
れを知らせる。そして、CPU41は、TLX回線が接続中であ
ればそれをCPU21に知らせ、回線が空いていれば要求の
あったパソコンからのデータを受け取り、やはりUSART
であるLINEコントローラ46により回線制御部48に転送し
TLX回線へ送出する。また、CPU21及びCPU41は、TLX回線
との接続要求と並行して、TLX回線への発信予約も受け
付け、前述のTLX回線接続要求コマンドと同様、他のパ
ソコンのいずれかからの発信予約要求コマンドに対し、
LINE予約バッファ44が空いていればデータをLINE予約バ
ッファ44に時計回路47からの時刻データと共に格納して
おき、所定の時刻がくれば送信する。さらに、TLX回線
よりデータ受信があった場合、やはり時計回路47からの
時刻データと共にLINE受信バッファ45に格納しておき、
何れかのパソコンから受信データ取込み要求があれば、
該当する受信データをそのパソコンへ送出する。
第3図はNCU1内部において実行される通信形態や送受の
データ検索などの各形態をポートとして割り付け、パソ
コン1〜4が各ポートに接続される状態を説明するため
の通信形態説明図である。
データ検索などの各形態をポートとして割り付け、パソ
コン1〜4が各ポートに接続される状態を説明するため
の通信形態説明図である。
図中のP1、X1、……PR等の略号は、第4図に示すポート
選択コマンドが発行された場合の接続されるポートの略
号である。
選択コマンドが発行された場合の接続されるポートの略
号である。
具体的には、X1は国内/国際TLX回線への直接接続ポー
ト、X2はTLX回線への発信予約ポート、E1はモデムEXT1
を介しての電話回線1への接続ポート、EBは電話回線1
からモデムEXT1を介しての受信バッファポート、E2はモ
デムEXT2を介しての電話回線2への接続ポートとなる。
パソコン1〜4はこれらの各ポートとの接続の他にその
他のパソコンにも接続できる。
ト、X2はTLX回線への発信予約ポート、E1はモデムEXT1
を介しての電話回線1への接続ポート、EBは電話回線1
からモデムEXT1を介しての受信バッファポート、E2はモ
デムEXT2を介しての電話回線2への接続ポートとなる。
パソコン1〜4はこれらの各ポートとの接続の他にその
他のパソコンにも接続できる。
また、この図において着信バッファは具体的には第2図
の128KバイトのLINE受信バッファ45であり、発信予約バ
ッファは同じく128KバイトのLINE予約バッファ44、受信
バッファは512KバイトのEXT1受信バッファ25である。
の128KバイトのLINE受信バッファ45であり、発信予約バ
ッファは同じく128KバイトのLINE予約バッファ44、受信
バッファは512KバイトのEXT1受信バッファ25である。
第4図において項番1のCP▲1C R▼はコマンドであっ
て、パソコン1であるPORT1を選択するコマンドであ
る。Cはコマンドの意でP1はパソコン1であるPORT1を
▲C R▼はCR(復帰)符号を示している。項番1のCP▲1
C R▼はパソコン2〜4が発行することができる。このこ
とによりパソコン1は項番1のCP▲1C R▼以外の項番2
のCP▲2C R▼から項番10のCP▲RC R▼のポート選択コマ
ンドを発行することができ、第3図においてはP1以外の
どのポートにも接続可能である。同じことはパソコン2
〜4にも言える。以上のような制御は全て第2図の主制
御部11のCPU21によりポート切替回路33を介して、ある
いはデユアルポートRAM13からCPU41を介して行われる。
て、パソコン1であるPORT1を選択するコマンドであ
る。Cはコマンドの意でP1はパソコン1であるPORT1を
▲C R▼はCR(復帰)符号を示している。項番1のCP▲1
C R▼はパソコン2〜4が発行することができる。このこ
とによりパソコン1は項番1のCP▲1C R▼以外の項番2
のCP▲2C R▼から項番10のCP▲RC R▼のポート選択コマ
ンドを発行することができ、第3図においてはP1以外の
どのポートにも接続可能である。同じことはパソコン2
〜4にも言える。以上のような制御は全て第2図の主制
御部11のCPU21によりポート切替回路33を介して、ある
いはデユアルポートRAM13からCPU41を介して行われる。
第6図は第1図及び第2図で示したパソコン1〜4の運
用状態に関するフローチャート(以下フロー)である。
フロー中の数字はフローのステップを示す。
用状態に関するフローチャート(以下フロー)である。
フロー中の数字はフローのステップを示す。
第6図においてパソコン1〜4は使用形態を選択(10
1)する。選択に応じてステップ102〜108の各運用モー
ドに移行する。一例としてパソコン1がステップ102〜1
08を行うものとして説明する。尚、パソコンとNCU1は、
説明に出てくるコマンドやレスポンス以外のコマンドや
レスポンスでも応答を行うが、これらの細かい点につい
ては説明を省略する。また、パソコン側のソフト制御の
細かい点についても説明を省略する。
1)する。選択に応じてステップ102〜108の各運用モー
ドに移行する。一例としてパソコン1がステップ102〜1
08を行うものとして説明する。尚、パソコンとNCU1は、
説明に出てくるコマンドやレスポンス以外のコマンドや
レスポンスでも応答を行うが、これらの細かい点につい
ては説明を省略する。また、パソコン側のソフト制御の
細かい点についても説明を省略する。
テレックス直接通信(102)を実行したい場合はステッ
プ200に入る。これは第3図におけるP1とX1が接続され
る形態である。パソコン1はテレックス直接通信コマン
ドを発(201)する。これは第4図におけるTLX回線ポー
トセレクトコマンドCX▲1C R▼である。これに対しNCU1
はレスポンスにより応答する。
プ200に入る。これは第3図におけるP1とX1が接続され
る形態である。パソコン1はテレックス直接通信コマン
ドを発(201)する。これは第4図におけるTLX回線ポー
トセレクトコマンドCX▲1C R▼である。これに対しNCU1
はレスポンスにより応答する。
この応答例を第5図に示す。ポート略号X1=x1x2として
パソコン1であるPORT1がCX▲1C R▼コマンドを発行す
るとNCU1は図に示す三つのレスポンスを用意している。
即ちポート選択OK ポート使用中またはポート選択NG コマンドエラー である。この三つのレスポンスによりポート選択の可否
を応答する。
パソコン1であるPORT1がCX▲1C R▼コマンドを発行す
るとNCU1は図に示す三つのレスポンスを用意している。
即ちポート選択OK ポート使用中またはポート選択NG コマンドエラー である。この三つのレスポンスによりポート選択の可否
を応答する。
フローに戻って、TLX回線を他のパソコンが使用中(20
2)であると、パソコン1はNCU1のポート使用中のレス
ポンス によりステップ100に戻り、使用形態の選択(101)にな
る。ポート選択OK を受けるとパソコン1のディスプレー上にOK表示(20
3)がでる。ここでパソコン1は使用方法を判断(204)
し、送信であると205ステップへ移行する。
2)であると、パソコン1はNCU1のポート使用中のレス
ポンス によりステップ100に戻り、使用形態の選択(101)にな
る。ポート選択OK を受けるとパソコン1のディスプレー上にOK表示(20
3)がでる。ここでパソコン1は使用方法を判断(204)
し、送信であると205ステップへ移行する。
ここで、パソコン1からあらかじめ作成してある電文を
フロッピイディスク等から転送してもよいが送信電文を
作成(205)して、パソコン上の所定のキーを押下してN
CU1に転送し、発信処理(206)に入る。この処理は前述
の第2図の主制御部11とテレックス制御部12の連携処理
によりNCU1内部において自動的に行われる。これを継続
するかどうか判断(207)し、継続の場合は203ステップ
に戻る。
フロッピイディスク等から転送してもよいが送信電文を
作成(205)して、パソコン上の所定のキーを押下してN
CU1に転送し、発信処理(206)に入る。この処理は前述
の第2図の主制御部11とテレックス制御部12の連携処理
によりNCU1内部において自動的に行われる。これを継続
するかどうか判断(207)し、継続の場合は203ステップ
に戻る。
ここで、受信電文の取込み(209)をしたい場合、着信
処理(210)を行う。これは、第2図におけるLINE受信
バッファ45のデータをデユアルポートRAM13より主制御
部11に転送し、その後PORT1コントローラ26により切替
回路33を介してパソコン1に転送するものである。転送
後パソコン1はデータのファイリング、ディスプレー上
に画面表示、パソコン1に第1図及び第2図のプリンタ
8とは異なるプリンタが接続されていれば、これらへの
印字出力などができる。
処理(210)を行う。これは、第2図におけるLINE受信
バッファ45のデータをデユアルポートRAM13より主制御
部11に転送し、その後PORT1コントローラ26により切替
回路33を介してパソコン1に転送するものである。転送
後パソコン1はデータのファイリング、ディスプレー上
に画面表示、パソコン1に第1図及び第2図のプリンタ
8とは異なるプリンタが接続されていれば、これらへの
印字出力などができる。
さらに継続の判断(207)後、会話通信(211)に入ると
する。会話通信においてパソコン1はNCU1にその旨を伝
える(212)。NCU1はこれにより通信相手先との接続の
みを行い、回線の接続ルートを確立したままで制御はパ
ソコン1に委ね(213)、終了したらパソコン1は会話
通信モード終了を知らせる。NCU1はこれを知り、回線を
切り離し、継続の判断(207)へと進む。
する。会話通信においてパソコン1はNCU1にその旨を伝
える(212)。NCU1はこれにより通信相手先との接続の
みを行い、回線の接続ルートを確立したままで制御はパ
ソコン1に委ね(213)、終了したらパソコン1は会話
通信モード終了を知らせる。NCU1はこれを知り、回線を
切り離し、継続の判断(207)へと進む。
さらにその他の処理(214)に入るとする。この場合、
パソコン1はNCU1に第3図における着信バッファの情報
検索を知らせて情報を転送してもらい、その内容を検索
し、必要ならば消去などをNCU1に指示する。以上のよう
なテレックス直接通信を終了したい場合、ポートデセレ
クト処理(208)に入る。即ち、パソコン1が第9図の
表1のRS−232Cインタフェース信号線のNCU1への信号で
あるDTR(データ端末レデイ)信号をオフフにするとNCU
1はそのオフ状態を1秒以上を検出することによりこの
モードの終了を知り、ステップ100からステップ101に戻
る。
パソコン1はNCU1に第3図における着信バッファの情報
検索を知らせて情報を転送してもらい、その内容を検索
し、必要ならば消去などをNCU1に指示する。以上のよう
なテレックス直接通信を終了したい場合、ポートデセレ
クト処理(208)に入る。即ち、パソコン1が第9図の
表1のRS−232Cインタフェース信号線のNCU1への信号で
あるDTR(データ端末レデイ)信号をオフフにするとNCU
1はそのオフ状態を1秒以上を検出することによりこの
モードの終了を知り、ステップ100からステップ101に戻
る。
パソコン1がテレックス予約(103)を実行したい場合
について述べる。これはステップ102のモードにおい
て、TLX回線使用中のレスポンスを受けたときや、国際T
LX回線などで通信相手の勤務時時間に合わせて送信した
い場合などに用いられる。このモードは第3図において
はP1とX2が接続される形態である。
について述べる。これはステップ102のモードにおい
て、TLX回線使用中のレスポンスを受けたときや、国際T
LX回線などで通信相手の勤務時時間に合わせて送信した
い場合などに用いられる。このモードは第3図において
はP1とX2が接続される形態である。
パソコン1はテレックス予約選択コマンドを発行(30
1)する。これは第4図における項番6のTLX発信予約ポ
ートセレクトコマンドCX▲2C R▼である。前述したよう
にNCU1はこのポートの使用の可否をレスポンスで応答
し、可能であればステップ303から304のステップに入
る。特定の設定を要しないノーマル予約(304)であれ
ばパソコン1において予約送信電文作成(305)に入
る。ここで、あらかじめ作成してある電文をフロッピー
ディスク等から転送しても良いが、所定の電文のフオー
マットにするために発信時刻、相手番号などを入力しNC
U1に転送してNCU1に予約を自動的にセット(306)させ
ることもできる。
1)する。これは第4図における項番6のTLX発信予約ポ
ートセレクトコマンドCX▲2C R▼である。前述したよう
にNCU1はこのポートの使用の可否をレスポンスで応答
し、可能であればステップ303から304のステップに入
る。特定の設定を要しないノーマル予約(304)であれ
ばパソコン1において予約送信電文作成(305)に入
る。ここで、あらかじめ作成してある電文をフロッピー
ディスク等から転送しても良いが、所定の電文のフオー
マットにするために発信時刻、相手番号などを入力しNC
U1に転送してNCU1に予約を自動的にセット(306)させ
ることもできる。
次に、継続するかどうかの判断(307)後、同報予約(3
09)に入るとする。この同報予約は同一の電文を何ケ所
にも送信するもので、最大128ケ所に送信可能である。
パソコン1において予約送信電文作成(310)に入り、
発信時刻、同報数、相手番号などと共に送信電文を作成
してNCU1に転送する。NCU1は同報予約をセット(311)
し、所定の時刻になればそれぞれの通信相手に対し送信
する。
09)に入るとする。この同報予約は同一の電文を何ケ所
にも送信するもので、最大128ケ所に送信可能である。
パソコン1において予約送信電文作成(310)に入り、
発信時刻、同報数、相手番号などと共に送信電文を作成
してNCU1に転送する。NCU1は同報予約をセット(311)
し、所定の時刻になればそれぞれの通信相手に対し送信
する。
さらに、一括予約(312)について説明する。これは複
数の電文をまとめて一ケ所に送信するものである。これ
も同報予約と同様に予約送信電文作成(313)してNCU1
に転送する。NCU1は一括予約セット(312)し、所定の
時刻になれば同一相手への予約電文がないか検索し、該
当する電文をまとめて送信する。その他の処理(315)
で予約されている電文の発信状況の検索や消去ができ
る。以上のような処理が終了であればポートデセレクト
処理(308)に入り、ステップ100に戻る。
数の電文をまとめて一ケ所に送信するものである。これ
も同報予約と同様に予約送信電文作成(313)してNCU1
に転送する。NCU1は一括予約セット(312)し、所定の
時刻になれば同一相手への予約電文がないか検索し、該
当する電文をまとめて送信する。その他の処理(315)
で予約されている電文の発信状況の検索や消去ができ
る。以上のような処理が終了であればポートデセレクト
処理(308)に入り、ステップ100に戻る。
電話回線1との直接通話(104)を実行したい場合はス
テップ400に入る。このモードは第3図におけるP1とE1
が接続される形態であってモデム6を介しての電話回線
1により通信相手と接続されるフローである。パソコン
1は電回線1選択コマンドを発行(401)する。これは
第4図における項番7のEXT1回線ポートセレクトコマン
ドCE▲1C R▼を発行することである。前述したようにNC
U1はポート使用の可否のレスポンスを応答し、可能であ
ればステップ402から403のステップに入る。そして電話
回線1を介して通信相手とのデータの送受信処理(40
4)を行う。この接続は第2図のポート切替回路33を介
して行われる。これらの係属を判断(405)し、終了で
あればポートデセレクト処理(406)に入り、ステップ1
00に戻る。
テップ400に入る。このモードは第3図におけるP1とE1
が接続される形態であってモデム6を介しての電話回線
1により通信相手と接続されるフローである。パソコン
1は電回線1選択コマンドを発行(401)する。これは
第4図における項番7のEXT1回線ポートセレクトコマン
ドCE▲1C R▼を発行することである。前述したようにNC
U1はポート使用の可否のレスポンスを応答し、可能であ
ればステップ402から403のステップに入る。そして電話
回線1を介して通信相手とのデータの送受信処理(40
4)を行う。この接続は第2図のポート切替回路33を介
して行われる。これらの係属を判断(405)し、終了で
あればポートデセレクト処理(406)に入り、ステップ1
00に戻る。
電話回線2の直接通信(105)を実行したい場合はステ
ップ500に入る。このモードは第3図におけるP1とE2が
接続される形態であってモデムEXT2を介しての電話回線
2により通信相手と接続されるフローである。パソコン
1は回線2選択コマンドを発行(501)する。これは第
4図における項番8のEXT2回線ポートセレクトコマンド
CE▲2C R▼を発行することである。前述したようにNCU1
はポート使用の可否のレスポンスを応答し、可能であれ
ばステップ502から503のステップに入る。そして電話回
線2を介して通信相手とのデータの送受信処理(504)
を行う。この接続は第2図のポート切替回路33を介して
行われる。これらの継続を判断(505)し、終了であれ
ばポートデセレクト処理(506)に入り、ステップ100に
戻る。
ップ500に入る。このモードは第3図におけるP1とE2が
接続される形態であってモデムEXT2を介しての電話回線
2により通信相手と接続されるフローである。パソコン
1は回線2選択コマンドを発行(501)する。これは第
4図における項番8のEXT2回線ポートセレクトコマンド
CE▲2C R▼を発行することである。前述したようにNCU1
はポート使用の可否のレスポンスを応答し、可能であれ
ばステップ502から503のステップに入る。そして電話回
線2を介して通信相手とのデータの送受信処理(504)
を行う。この接続は第2図のポート切替回路33を介して
行われる。これらの継続を判断(505)し、終了であれ
ばポートデセレクト処理(506)に入り、ステップ100に
戻る。
電話回線1の受信バッファ(106)への応答を実行した
い場合はステップ600に入る。このモードは第3図にお
けるP1とEBが接続される形態であって、電話回線1から
モデムEXT1により転送されたデータが格納されている受
信バッファの内容を検索したり、データを取込みたい場
合である。具体的には受信バッファは第2図における51
2Kバイトの容量を持つEXT1受信バッファ25である。パソ
コン1は受信バッファ選択コマンドを発行(601)す
る。これは第4図における項番9のEXT1受信バッフポー
トセレクトコマンドCE▲BC R▼である。NCU1はポート使
用の可否のレスポンスを応答し可能であればステップ60
2から603のステップに入る。そして受信電文の取込処理
の判断(604)を行い、取込みたい場合は取込みコマン
ドを発行(605)する。この取込みコマンドによりNCU1
は前述の第2図のEXT1受信バッファ25に格納されている
複数の電文の中から要求された電文を取出してEXT1コン
トローラ30によりポート切替回路33を介してパソコン1
に転送する。パソコン1は電文の着信処理(606)を行
い、電文のファイリングなどの処理を行う。これらの継
続かを判断(607)し、継続のときは604ステップに戻
り、その他の処理(609)の場合は受信電文情報の取出
し、消去などをNCUへ指令する。以上の処理を終了する
場合はポートデセレクト処理(608)に入り、ステップ1
00に戻る。
い場合はステップ600に入る。このモードは第3図にお
けるP1とEBが接続される形態であって、電話回線1から
モデムEXT1により転送されたデータが格納されている受
信バッファの内容を検索したり、データを取込みたい場
合である。具体的には受信バッファは第2図における51
2Kバイトの容量を持つEXT1受信バッファ25である。パソ
コン1は受信バッファ選択コマンドを発行(601)す
る。これは第4図における項番9のEXT1受信バッフポー
トセレクトコマンドCE▲BC R▼である。NCU1はポート使
用の可否のレスポンスを応答し可能であればステップ60
2から603のステップに入る。そして受信電文の取込処理
の判断(604)を行い、取込みたい場合は取込みコマン
ドを発行(605)する。この取込みコマンドによりNCU1
は前述の第2図のEXT1受信バッファ25に格納されている
複数の電文の中から要求された電文を取出してEXT1コン
トローラ30によりポート切替回路33を介してパソコン1
に転送する。パソコン1は電文の着信処理(606)を行
い、電文のファイリングなどの処理を行う。これらの継
続かを判断(607)し、継続のときは604ステップに戻
り、その他の処理(609)の場合は受信電文情報の取出
し、消去などをNCUへ指令する。以上の処理を終了する
場合はポートデセレクト処理(608)に入り、ステップ1
00に戻る。
プリンタ出力を実行したい場合はステップ700に入る。
このモードはパソコン1がプリンタDTEにローカル出力
可能なモードである。第3図においてP1とPRが接続され
る形態である。パソコン1はプリンタ選択コマンドを発
行(701)する。これは第4図における項番10のDTEポー
トセレクトコマンドCP▲RC R▼である。NCU1はポート使
用の可否のレスポンスを応答し可能であればステップ70
2から703のステップに入る。ステップ704においてパソ
コン1はNCU1は所定のプリンタ印字開始コマンドを発行
(704)する。これによりNCU1はプリンタDTE8の使用状
態を判断し、印字開始がOKであればそれをパソコン1に
知らせる(705)。パソコン1はデータを送信し、NCU1
はプリンタDTE8に転送して出力する(706)。以下、継
続かを判断(707)し、終了する場合はポートデセレク
ト処理(708)に入り、ステップ100に戻る。
このモードはパソコン1がプリンタDTEにローカル出力
可能なモードである。第3図においてP1とPRが接続され
る形態である。パソコン1はプリンタ選択コマンドを発
行(701)する。これは第4図における項番10のDTEポー
トセレクトコマンドCP▲RC R▼である。NCU1はポート使
用の可否のレスポンスを応答し可能であればステップ70
2から703のステップに入る。ステップ704においてパソ
コン1はNCU1は所定のプリンタ印字開始コマンドを発行
(704)する。これによりNCU1はプリンタDTE8の使用状
態を判断し、印字開始がOKであればそれをパソコン1に
知らせる(705)。パソコン1はデータを送信し、NCU1
はプリンタDTE8に転送して出力する(706)。以下、継
続かを判断(707)し、終了する場合はポートデセレク
ト処理(708)に入り、ステップ100に戻る。
他のパソコンとの直接通信(108)を実行したい場合は
ステップ800に入る。このモードは通信回線を介さず
に、第2図におけるポート切替回路33を介してのパソコ
ン同志の直接通信である。また第3図においてはP1と、
P2、P3、P4のいずれかとの接続形態である。パソコン1
は通信希望ポート即ち接続を希望するパソコンの選択コ
マンドを発行(801)する。これは第4図の項番2、
3、4のPORT2〜PORT4ポートセレクトコマンドであるCP
▲2C R▼、CP▲3C R▼、CP▲4C R▼のどれかである。NC
U1はポート使用可否のレスポンスを応答し、可能であれ
ばステップ802から803のステップに入る。前述したよう
にNCU1は通信回線を介さずにポート切替回路33を切替え
てパソコン1と例えばパソコン4とを接続する。この後
当該パソコン同志でパソコン間通信が可能となり(80
4)、データの送受信の対話通信が可能となる。以下、
継続かを判断(805)し、終了する場合はポートデセレ
クト処理(806)に入りステップ100に戻る。
ステップ800に入る。このモードは通信回線を介さず
に、第2図におけるポート切替回路33を介してのパソコ
ン同志の直接通信である。また第3図においてはP1と、
P2、P3、P4のいずれかとの接続形態である。パソコン1
は通信希望ポート即ち接続を希望するパソコンの選択コ
マンドを発行(801)する。これは第4図の項番2、
3、4のPORT2〜PORT4ポートセレクトコマンドであるCP
▲2C R▼、CP▲3C R▼、CP▲4C R▼のどれかである。NC
U1はポート使用可否のレスポンスを応答し、可能であれ
ばステップ802から803のステップに入る。前述したよう
にNCU1は通信回線を介さずにポート切替回路33を切替え
てパソコン1と例えばパソコン4とを接続する。この後
当該パソコン同志でパソコン間通信が可能となり(80
4)、データの送受信の対話通信が可能となる。以下、
継続かを判断(805)し、終了する場合はポートデセレ
クト処理(806)に入りステップ100に戻る。
以上第6図のフローにおいてパソコン1で説明してきた
ことは、パソコン2〜4についても同じである。
ことは、パソコン2〜4についても同じである。
複数のパソコン1〜4が同時動作する場合について述べ
る。第7図はその一例を説明する図である。この図にお
いて、パソコン1はTLX回線に接続され直接通信の発信
処理を行っている。パソコン2はパソコン1と同様にTL
X回線を利用して直接通信を行おうとしたが、回線がふ
さがっているので予約通信に切替えて予約発信処理を行
っている場合である。またパソコン3とパソコン4はお
互いの直接通信でありパソコン3がパソコン4との接続
を希望した例である。尚、この図においてプリンタ8
は、NCU1の制御によるテレックス通信モニタ出力を行っ
ている。
る。第7図はその一例を説明する図である。この図にお
いて、パソコン1はTLX回線に接続され直接通信の発信
処理を行っている。パソコン2はパソコン1と同様にTL
X回線を利用して直接通信を行おうとしたが、回線がふ
さがっているので予約通信に切替えて予約発信処理を行
っている場合である。またパソコン3とパソコン4はお
互いの直接通信でありパソコン3がパソコン4との接続
を希望した例である。尚、この図においてプリンタ8
は、NCU1の制御によるテレックス通信モニタ出力を行っ
ている。
第8図は第7図におけるフローである。パソコン1は第
6図のフローで説明したようにテレックス直接通信コマ
ンドCX▲1C R▼を発行(901)する。NCU1より接続可で
あるポート選択OK のレスポンスを受け(902)、送信電文を作成(903)
し、NCU1に転送し発信処理(904)に入る。パソコン2
がパソコン1よりも遅れてテレックス直接通信コマンド
CP▲1C R▼を発行(905)したとするとNCU1より接続不
可であるポート選択NG のレスポンスを受け(906)る。このためパソコン2は
テレックス予約に切替え、テレックス予約コマンドCX▲
2C R▼を発行(907)し、これはOKであるとNCU1よりレ
スポンスを受ける(908)。この後予約送信電文を作成
(909)してNCU1へ転送し予約電文がセットされる(91
0)。パソコン3はパソコン4との接続を希望してパソ
コン4選択コマンドCP▲4C R▼を発行(911)する。NCU
1はパソコン4が接続可能であればOKのレスポンスで応
答(912)する。このとき、パソコン4に対してはパソ
コン3と接続されたことを知らせる。この後、第2図の
ブロック図のポート切替回路33においてパソコン3とパ
ソコン4の通信回路を接続する。(913)。これにより
パソコン3とパソコン4の直接通信(914)が可能とな
る。以上のようなパソコン4台が同時動作中に電話回線
1よりモデム6を介して受信があった場合、NCU1は電話
回線1の受信バッファに受信データを蓄積する。
6図のフローで説明したようにテレックス直接通信コマ
ンドCX▲1C R▼を発行(901)する。NCU1より接続可で
あるポート選択OK のレスポンスを受け(902)、送信電文を作成(903)
し、NCU1に転送し発信処理(904)に入る。パソコン2
がパソコン1よりも遅れてテレックス直接通信コマンド
CP▲1C R▼を発行(905)したとするとNCU1より接続不
可であるポート選択NG のレスポンスを受け(906)る。このためパソコン2は
テレックス予約に切替え、テレックス予約コマンドCX▲
2C R▼を発行(907)し、これはOKであるとNCU1よりレ
スポンスを受ける(908)。この後予約送信電文を作成
(909)してNCU1へ転送し予約電文がセットされる(91
0)。パソコン3はパソコン4との接続を希望してパソ
コン4選択コマンドCP▲4C R▼を発行(911)する。NCU
1はパソコン4が接続可能であればOKのレスポンスで応
答(912)する。このとき、パソコン4に対してはパソ
コン3と接続されたことを知らせる。この後、第2図の
ブロック図のポート切替回路33においてパソコン3とパ
ソコン4の通信回路を接続する。(913)。これにより
パソコン3とパソコン4の直接通信(914)が可能とな
る。以上のようなパソコン4台が同時動作中に電話回線
1よりモデム6を介して受信があった場合、NCU1は電話
回線1の受信バッファに受信データを蓄積する。
尚、以上説明してきた実施例においては、パソコンを4
台、通信回線をTLX回線の国内/国際のいずれか、また
電話回線1と2として説明したが、この数に限定するも
のではない。NCU1の使用方法により回線数の増設も可能
である。NCU1に接続されたパソコンとモデムEXT2を介し
て電話回線2により通信の相手先との直接通信できる機
能を利用して、NCU1とモデム7の間に同一のNCU1を増設
してNCUを2台にし、TLX回線を国内と国際に振り分けて
接続したり電話回線の増設も可能である。
台、通信回線をTLX回線の国内/国際のいずれか、また
電話回線1と2として説明したが、この数に限定するも
のではない。NCU1の使用方法により回線数の増設も可能
である。NCU1に接続されたパソコンとモデムEXT2を介し
て電話回線2により通信の相手先との直接通信できる機
能を利用して、NCU1とモデム7の間に同一のNCU1を増設
してNCUを2台にし、TLX回線を国内と国際に振り分けて
接続したり電話回線の増設も可能である。
[発明の効果] 以上説明したごとく、本発明の網制御装置によれば、既
設の通信回線を利用してパソコン通信を行いたい場合、
国内加入電話回線単独だけでなく、回線の通信速度が遅
くとも回線使用料のより安価な国内入電信回線や国際加
入電信回線へ接続して諸外国とのパソコン通信をも可能
となり、さらに複数のパソコンが接続可能であるから、
通信回線を使用していない場合には複数のパソコン相互
でも常法の授受が可能となる。
設の通信回線を利用してパソコン通信を行いたい場合、
国内加入電話回線単独だけでなく、回線の通信速度が遅
くとも回線使用料のより安価な国内入電信回線や国際加
入電信回線へ接続して諸外国とのパソコン通信をも可能
となり、さらに複数のパソコンが接続可能であるから、
通信回線を使用していない場合には複数のパソコン相互
でも常法の授受が可能となる。
即ち、本発明の網制御装置は、複数の異なる通信回線に
接続可能であって且つ、パソコン相互の情報の授受をも
効率良く行うことができるという効果を有するものであ
る。
接続可能であって且つ、パソコン相互の情報の授受をも
効率良く行うことができるという効果を有するものであ
る。
第1図は本発明の網制御装置(NCU)の運用時における
標準的な接続図、 第2図は本発明の網制御装置のブロック図、 第3図は網制御装置の通信形態を説明するための通信形
態図、 第4図は通信相手要求コマンドを示す図表、 第5図は通信相手要求コマンドに対する網制御装置の一
レスポンスの状態図、 第6図は運用時のフローチャート図、 第7図は複数のパソコン同時動作の一例を示す状態図、 第8図は複数のパソコン同時動作時のフローチャート
図、そして 第9図はRS−232Cインタフェースの信号を示す図表であ
る。 1……網制御装置 2〜5……パソコン1〜4、 6、7……モデム 8……プリンタ 9a〜9g……RS−232Cインタフェース、 11……主制御部、 12……テレックス制御部、 13……デユアルポートRAM(共有メモリ)、 21……CPU(第1中央処理部) 22……プログラムROM(記憶部) 23……RAM(記憶部) 25……EXT1受信バッファ、 26〜31……コントローラ(USART)、 33……ポート切替回路、(第1通信回路切替手段) 41……CPU(第2中央処理部)、 42……プログラムROM(記憶部) 43……RAM(記憶部) 44……LINE予約バッファ、 45……LINE受信バッファ、 46……LINEコントローラ(USART)、 48……回線制御部(第2通信回路切替手段)
標準的な接続図、 第2図は本発明の網制御装置のブロック図、 第3図は網制御装置の通信形態を説明するための通信形
態図、 第4図は通信相手要求コマンドを示す図表、 第5図は通信相手要求コマンドに対する網制御装置の一
レスポンスの状態図、 第6図は運用時のフローチャート図、 第7図は複数のパソコン同時動作の一例を示す状態図、 第8図は複数のパソコン同時動作時のフローチャート
図、そして 第9図はRS−232Cインタフェースの信号を示す図表であ
る。 1……網制御装置 2〜5……パソコン1〜4、 6、7……モデム 8……プリンタ 9a〜9g……RS−232Cインタフェース、 11……主制御部、 12……テレックス制御部、 13……デユアルポートRAM(共有メモリ)、 21……CPU(第1中央処理部) 22……プログラムROM(記憶部) 23……RAM(記憶部) 25……EXT1受信バッファ、 26〜31……コントローラ(USART)、 33……ポート切替回路、(第1通信回路切替手段) 41……CPU(第2中央処理部)、 42……プログラムROM(記憶部) 43……RAM(記憶部) 44……LINE予約バッファ、 45……LINE受信バッファ、 46……LINEコントローラ(USART)、 48……回線制御部(第2通信回路切替手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒橋 正治 東京都港区赤坂8丁目1番19号 昭和情報 機器株式会社内 (72)発明者 南雲 均 東京都港区赤坂8丁目1番19号 昭和情報 機器株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】複数の情報処理装置間及び情報処理装置と
複数の異なる信回線との間を選択的に接続可能とする網
制御装置であって、 以下の要素及び制御を含むことを特徴とする網制御装
置。 (a)第1中央処理部及び記憶部を含む第1選択制御手
段、及び第1通信回路切替手段を有する主制御部。 (b)第2中央処理部及び記憶部を含む第2選択制御手
段、受信バッファ部、予約バッファ部、及び第2通信回
路切替手段を有し、共有メモリを介して主制御部に接続
するテレックス制御部。 (c)何れかの情報処理装置が何れかのテレックス回線
への接続を要求した場合には、第1選択制御手段及び第
2選択制御手段は共働して、接続要求情報に基づき要求
されたテレックス回線への接続の可否を問い合わせ、接
続可能であれば、第2通信回路切替手段を介して当該情
報処理装置を該当テレックス回線に接続し、要求テレッ
クス回線が塞がっている場合にはこのことを当該情報処
理装置に応答する。 (d)何れかの情報処理装置がテレックス回線への予約
発信を要求する場合には、第1選択制御手段及び第2選
択制御手段は共働して、接続要求情報に基づき予約バッ
ファ部への接続の可否を問い合わせ、接続可能であれ
ば、当該情報処理装置を予約バッファ部に接続し、予約
バッファ部が塞がっている場合にはこのことを当該情報
処理装置に応答する。 (e)何れかの情報処理装置が何れかの電話回線への接
続を要求した場合には、第1選択制御手段は、接続要求
情報に基づき要求された電話回線への接続の可否を問い
合わせ、接続可能であれば、第1通信回路切替手段を介
して当該情報処理装置を該当電話回線に接続し、要求電
話回線が塞がっている場合にはこのことを当該情報処理
装置に応答する。 (f)何れかの情報処理装置が他の何れかの情報処理装
置への接続を要求した場合には、第1選択制御手段は、
接続要求情報に基づき要求された情報処理装置への接続
の可否を問い合わせ、接続可能であれば、第1通信回路
切替手段を介して当該情報処理装置を該当情報処理装置
に接続し、要求情報処理装置が塞がっている場合にはこ
のことを当該情報処理装置に応答する。 (g)何れかの情報処理装置へ他の何れかの情報処理装
置乃至何れかの通信回線より接続要求があった場合に
は、第1選択制御手段乃至第2選択制御手段及び第1選
択制御手段は、接続要求情報に基づき要求された情報処
理装置への接続の可否を問い合わせ、接続可能であれ
ば、第1通信回路切替手段乃至第2通信回路切替手段及
び第1通信回路切替手段を介して該当情報処理装置に要
求してきた情報処理装置乃至通信回線を接続し、該当情
報処理装置が塞がっている場合にはこのことを要求して
きた情報処理装置乃至通信回線に応答する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103499A JPH0687575B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103499A JPH0687575B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 網制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283157A JPH02283157A (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0687575B2 true JPH0687575B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14355679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103499A Expired - Fee Related JPH0687575B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687575B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1103499A patent/JPH0687575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02283157A (ja) | 1990-11-20 |
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