JPH0687598B2 - 簡易通信機器 - Google Patents
簡易通信機器Info
- Publication number
- JPH0687598B2 JPH0687598B2 JP30332689A JP30332689A JPH0687598B2 JP H0687598 B2 JPH0687598 B2 JP H0687598B2 JP 30332689 A JP30332689 A JP 30332689A JP 30332689 A JP30332689 A JP 30332689A JP H0687598 B2 JPH0687598 B2 JP H0687598B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- cord
- present
- transmitter
- ring
- Prior art date
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- Headphones And Earphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <発明の技術分野> 本発明はラジオウオッチ、テレビウオッチ、メッセージ
付きポケットベル、移動通信、コードレスホーン等の機
能を有するリストウオッチ等に用いることができ、主と
して音声の送話を目的とし、小型で装身できるイヤホー
ンに関する。
付きポケットベル、移動通信、コードレスホーン等の機
能を有するリストウオッチ等に用いることができ、主と
して音声の送話を目的とし、小型で装身できるイヤホー
ンに関する。
<従来技術> 現在、身体に直接装身する電子装置にリストウオッチが
あり、その他特殊の補聴器等がある。
あり、その他特殊の補聴器等がある。
腕時計が精密機械として更には電子装置としてあるいは
装身具として普及しているのには相当の理由があるもの
と考えられる。
装身具として普及しているのには相当の理由があるもの
と考えられる。
第1に、古代からの装身具として腕輪、指輪、耳輪など
があるが、これらは何れも装身しても何ら人間の行動の
自由を奪わずに、美的効果を発揮する。第2に、腕時計
は必要に応じて何時でも時刻を知る為のものなので、他
の方法に比べて手元にあるほうが便利である。
があるが、これらは何れも装身しても何ら人間の行動の
自由を奪わずに、美的効果を発揮する。第2に、腕時計
は必要に応じて何時でも時刻を知る為のものなので、他
の方法に比べて手元にあるほうが便利である。
以上の点から、腕時計は腕輪からの自然な発展と考えら
れる。即ち、通常人が腕輪を見て違和感がないのと同様
に腕時計は自然に社会生活の中に適応できたと考える。
そして電子化時代に対応して精密機械から電子装置へと
変遷してきた。
れる。即ち、通常人が腕輪を見て違和感がないのと同様
に腕時計は自然に社会生活の中に適応できたと考える。
そして電子化時代に対応して精密機械から電子装置へと
変遷してきた。
そこで、残る指輪、耳輪なども全く別の機能を包摂する
可能性を秘めていると言えよう。本発明はこのうち指輪
に関するものである。
可能性を秘めていると言えよう。本発明はこのうち指輪
に関するものである。
さて、腕時計の電子化以後、その多機能化が進み、ポケ
ットベルや移動通信装置としてのリストウオッチの実現
が迫ってきている。しかし、それが電波や音波を取り扱
うものである以上、ノイズに打ち勝って信号を伝達しな
ければならない。
ットベルや移動通信装置としてのリストウオッチの実現
が迫ってきている。しかし、それが電波や音波を取り扱
うものである以上、ノイズに打ち勝って信号を伝達しな
ければならない。
ところが都市には電波雑音や騒音が溢れている。そこ
で、前者にはアンテナを後者にはイヤホーンが有効であ
って、携帯機器にはその何れかを利用するものが多い。
本発明はこのイヤホーンに関するものである。
で、前者にはアンテナを後者にはイヤホーンが有効であ
って、携帯機器にはその何れかを利用するものが多い。
本発明はこのイヤホーンに関するものである。
ここでイヤホーンの得失について概観する。
イヤホーンは、通常、電気音響変換器とコードとプラグ
からできている。電気音響変換器はイヤホーンの本体で
あり、送話器またはスピーカともいう。現在の市場では
イヤホーンは別売りとされ、プラグ等については規格化
が進んでいて本体装置に対する付属器としての地位を占
めている。
からできている。電気音響変換器はイヤホーンの本体で
あり、送話器またはスピーカともいう。現在の市場では
イヤホーンは別売りとされ、プラグ等については規格化
が進んでいて本体装置に対する付属器としての地位を占
めている。
その第1の理由は、イヤホーンが消耗品だからである。
イヤホーンは断線事故が多い。
イヤホーンは断線事故が多い。
そのコードは本体装置の落下を支えるための機械的強度
がないのが普通であり、使用頻度が高い割に柔軟性にも
限界があり、弾性破壊を起こしやすい。そこでイヤホー
ンのみの故障により全体として本体機器が作動し得ない
不都合を軽減する必要があった。
がないのが普通であり、使用頻度が高い割に柔軟性にも
限界があり、弾性破壊を起こしやすい。そこでイヤホー
ンのみの故障により全体として本体機器が作動し得ない
不都合を軽減する必要があった。
第2の理由は、イヤホーンが安価で附属品として独立し
て流通できることにある。
て流通できることにある。
さて、イヤホーンの利点は何と言っても音声をその個人
にのみ伝えて、他人に迷惑を与えないことにある。逆に
言えば、様々な都市雑音に打ち勝って、明確な信号をキ
ャッチできる。
にのみ伝えて、他人に迷惑を与えないことにある。逆に
言えば、様々な都市雑音に打ち勝って、明確な信号をキ
ャッチできる。
次に手軽さがある。その重量は軽く、小さく、ヘッドホ
ーンのごとき装身の際の煩わしさがない。
ーンのごとき装身の際の煩わしさがない。
しかし、次のような欠点がある。
第1に、前述のように故障しやすい。
第2に、長いコードを引きずらなければならず、その本
体機器を使用しない場合の携帯が以外と不便で紛失もし
やすい。
体機器を使用しない場合の携帯が以外と不便で紛失もし
やすい。
第3に、音質が悪いなどの欠点はあるが、近年は大分改
善されてきている。イヤホーンによる電気音響変換器を
ボイスコイルと磁石の組み合わせによる電磁力で達成す
るものは比較的音質がよい。さて、本発明は、本体機器
をラジオウオッチ等としての機能を有するリストウオッ
チとし、それに付属するイヤホーンに関するものであ
る。この様なリストウオッチに適合するイヤホーンの場
合に要求される仕様を以下に考える。
善されてきている。イヤホーンによる電気音響変換器を
ボイスコイルと磁石の組み合わせによる電磁力で達成す
るものは比較的音質がよい。さて、本発明は、本体機器
をラジオウオッチ等としての機能を有するリストウオッ
チとし、それに付属するイヤホーンに関するものであ
る。この様なリストウオッチに適合するイヤホーンの場
合に要求される仕様を以下に考える。
第1に、そのようなイヤホーンは少なくとも1m以上のコ
ードを持つものでなければならない。
ードを持つものでなければならない。
手首から耳まで電気的に結ばなければならないからであ
る。ところがこれが以外に不便である。
る。ところがこれが以外に不便である。
腕を振り回す度にコードが揺れて動作の障害となるから
である。また、おうおうにして耳穴からイヤホーンが外
れることも珍しくない。
である。また、おうおうにして耳穴からイヤホーンが外
れることも珍しくない。
第2に、リストウオッチは携帯に便利であるが、そのイ
ヤホーンは本体機器を使用しない場合の携帯に困る。通
常はポケットにでも入れるほかはない。
ヤホーンは本体機器を使用しない場合の携帯に困る。通
常はポケットにでも入れるほかはない。
そこで、前記装身具の一部にイヤホーンを格納すること
が考えられる。
が考えられる。
しかし、コードが1mを越えしかも高い使用頻度に耐える
には相当の太さも必要なことから、その体積自体も相当
の分量になり、そのままではコードの格納は難しい。
には相当の太さも必要なことから、その体積自体も相当
の分量になり、そのままではコードの格納は難しい。
そこで、本発明では下記のごとき発想の転換が図られて
いる。
いる。
<発明の目的> 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、ラジオウ
オッチ等の機能を有するリストウオッチに最適で、装身
でき、小型で携帯性に優れかつアクセサリーとしての美
的効果も期待できるイヤホーン、及びそのイヤホーン等
を利用する簡易通信機器を提供することを目的とする。
オッチ等の機能を有するリストウオッチに最適で、装身
でき、小型で携帯性に優れかつアクセサリーとしての美
的効果も期待できるイヤホーン、及びそのイヤホーン等
を利用する簡易通信機器を提供することを目的とする。
<発明の概要> 本発明のイヤホーンの使用方法は根本的に従来の方法と
異なる。
異なる。
第1図は、その使用方法を図示した実体図である。第1
図で、1−1は人間の手である。1−2はラジオウオッ
チ等の機能を有するリストウオッチであり、アンテナ1
−3およびマイク1−4およびイヤホーン・ジャック1
−5を具備している。本発明のイヤホーンは1−6で、
その部分たるコード1−7およびプラグ1−8を具備し
ている。プラグ1−8はリストウオッチのジャック1−
5に差し込まれ、電気的に接続している。
図で、1−1は人間の手である。1−2はラジオウオッ
チ等の機能を有するリストウオッチであり、アンテナ1
−3およびマイク1−4およびイヤホーン・ジャック1
−5を具備している。本発明のイヤホーンは1−6で、
その部分たるコード1−7およびプラグ1−8を具備し
ている。プラグ1−8はリストウオッチのジャック1−
5に差し込まれ、電気的に接続している。
そこで、第1図から、本発明のイヤホーン1−6は指輪
と同様に指の位置にあり、マイク1−4を具備するリス
トウオッチ1−2は手首の位置にある。その結線に必要
なコード長は20cm程度である。それ故、大人から子供ま
でに合わせるにしても、高々33cm以下であって、市販の
イヤホーンのコード長が1m以上であることから本発明で
のコード長はその3分の1以下である。
と同様に指の位置にあり、マイク1−4を具備するリス
トウオッチ1−2は手首の位置にある。その結線に必要
なコード長は20cm程度である。それ故、大人から子供ま
でに合わせるにしても、高々33cm以下であって、市販の
イヤホーンのコード長が1m以上であることから本発明で
のコード長はその3分の1以下である。
従って、本発明のイヤホーン等の使用方法も自ずと異な
ることになる。例えて言えばそれは公衆電話の受話器
(広義)のそれに相当する。即ち、電話は耳の位置に送
話器が口の位置に受話器があり、両者は一体となって作
用しその目的を達成する。本発明でも位置関係は同様で
ある。
ることになる。例えて言えばそれは公衆電話の受話器
(広義)のそれに相当する。即ち、電話は耳の位置に送
話器が口の位置に受話器があり、両者は一体となって作
用しその目的を達成する。本発明でも位置関係は同様で
ある。
幸いにして、人間の指輪の位置と手首の位置の距離は耳
と口の位置のそれと合致する。ほぼ同距離なのである。
従って、本発明のイヤホーン使用の際は、原則として、
手のひらを耳に当て腕をほぼ垂直に立てて手首を口に当
てることになる。
と口の位置のそれと合致する。ほぼ同距離なのである。
従って、本発明のイヤホーン使用の際は、原則として、
手のひらを耳に当て腕をほぼ垂直に立てて手首を口に当
てることになる。
図1において、本発明のイヤホーン1−6とリストウオ
ッチ1−2とマイク1−4とはこの状態を示している。
もちろん本発明のイヤホーンとリストウオッチとを共に
半回転させて内側に向けなければならない。
ッチ1−2とマイク1−4とはこの状態を示している。
もちろん本発明のイヤホーンとリストウオッチとを共に
半回転させて内側に向けなければならない。
しかしながら、この様な使用方法は多々の利点がある。
第1に、必要なコード長が短いのでそれが長い場合の頻
わしさがない。コードがもつれることも少ない。第2
に、リストウオッチ又は指輪等の落下が考えられない以
上、その強度等への特別の配慮が不要である。コードを
細くできるのである。
わしさがない。コードがもつれることも少ない。第2
に、リストウオッチ又は指輪等の落下が考えられない以
上、その強度等への特別の配慮が不要である。コードを
細くできるのである。
以上の点から、コードの格納が格段に容易になる利点が
あると言えよう。
あると言えよう。
第3に、イヤホーンが手と耳の間に挟まれることから、
騒音の特に強い場所において手が有効に外部雑音を防い
でくれる利点がある。音波の進行に対し、手が音響抵抗
となっているのである。
騒音の特に強い場所において手が有効に外部雑音を防い
でくれる利点がある。音波の進行に対し、手が音響抵抗
となっているのである。
なお、指輪を回転させないでコードを結ぶ方法として
は、指を第2関節までまげて手のひらの側に向ければよ
い。
は、指を第2関節までまげて手のひらの側に向ければよ
い。
次に、本発明の概略図たる斜視図を第2図に示す。第2
図において、2−7はイヤホーンのコード、2−8はイ
ヤホーン・プラグ、2−9は金属製指輪、2−10は送話
器、2−11はコード収納用のケースである。コード等は
樹脂性である。
図において、2−7はイヤホーンのコード、2−8はイ
ヤホーン・プラグ、2−9は金属製指輪、2−10は送話
器、2−11はコード収納用のケースである。コード等は
樹脂性である。
送話器2−10は音声を通す孔2−12を有している。この
送話器は、耳に掛る機能を持たせたので、外向きに拡が
る円錐形とした。しかし、指輪としての機能を優先させ
るには外向きに狭くなる円錐形が好ましい。手を動かす
際に物に当たるなどの障害となるからである。概して指
輪が背が低く滑らかに作られるのはこの理由による。
送話器は、耳に掛る機能を持たせたので、外向きに拡が
る円錐形とした。しかし、指輪としての機能を優先させ
るには外向きに狭くなる円錐形が好ましい。手を動かす
際に物に当たるなどの障害となるからである。概して指
輪が背が低く滑らかに作られるのはこの理由による。
同様の理由で、ケース2−11の角も丸みを持たせてあ
る。またケース2−11には、コード2−7を収納するた
めの窓2−13、イヤホーン・プラグ2−8を指でつまむ
ための切り込み2−14、その他プラグ2−8を収納する
ための窪みが形成されている。
る。またケース2−11には、コード2−7を収納するた
めの窓2−13、イヤホーン・プラグ2−8を指でつまむ
ための切り込み2−14、その他プラグ2−8を収納する
ための窪みが形成されている。
金属製リング2−9は、人間の指の太さの多様さに応じ
て、その直径を変えられることが望ましい。リングが若
干楕円形でも良しとするならば、リングに孔を設けてネ
ジ止めするのもよい。
て、その直径を変えられることが望ましい。リングが若
干楕円形でも良しとするならば、リングに孔を設けてネ
ジ止めするのもよい。
<発明の実施例> 本発明による第1の実施例の断面図を第3図に示す。第
3図において、3−10は送話器であり、3−12は音声を
通すための孔、3−11はコード3−7を収納するための
ケースでそのコードを通すための窓3−13が形成されて
いる。
3図において、3−10は送話器であり、3−12は音声を
通すための孔、3−11はコード3−7を収納するための
ケースでそのコードを通すための窓3−13が形成されて
いる。
プラグ3−8をその一端とするコード3−7をケース3
−11内に巻き取るためである。
−11内に巻き取るためである。
ケース内にはコードを直接巻き取るための円筒3−16が
あり、前記送話器3−10と機械的に結合している。また
円筒3−16の下端には歯車型の円盤3−15があり、その
直ぐ上に孔3−17が形成されていて、コード3−7が通
されている。コード3−7の他端はその孔3−17を通
り、円筒3−16の中心を通って送話器3−10に達し送話
器のボイスコイルと電気的に結合しているが、ボイスコ
イルは省略した。
あり、前記送話器3−10と機械的に結合している。また
円筒3−16の下端には歯車型の円盤3−15があり、その
直ぐ上に孔3−17が形成されていて、コード3−7が通
されている。コード3−7の他端はその孔3−17を通
り、円筒3−16の中心を通って送話器3−10に達し送話
器のボイスコイルと電気的に結合しているが、ボイスコ
イルは省略した。
コード3−7は円筒3−16の内部で接着剤で固定されて
いる。ボイスコイル等への張力を阻止し、送話器の防水
性を確保するためである。
いる。ボイスコイル等への張力を阻止し、送話器の防水
性を確保するためである。
この円筒3−16は機械的強度のため送話器3−10と一体
となって動き、ケース3−11の底部に形成された円筒状
突起3−18の周りを円盤3−15と共に回転する。それゆ
え、コード3−7の巻取のため指で送話器3−10を回す
と、円筒3−16が共に回って円盤3−15の上にコードが
巻き取られてゆく。
となって動き、ケース3−11の底部に形成された円筒状
突起3−18の周りを円盤3−15と共に回転する。それゆ
え、コード3−7の巻取のため指で送話器3−10を回す
と、円筒3−16が共に回って円盤3−15の上にコードが
巻き取られてゆく。
コード3−7は同軸二重線である。巻取のためには同軸
状の方が密に詰まり、かつもつれが起こらないからであ
る。なお、コード3−7とプラグ3−8又は孔3−17と
の接続部には、コード3−7の断線を防ぐためにビニー
ルの筒を被せて張力を分散させることが望ましい。
状の方が密に詰まり、かつもつれが起こらないからであ
る。なお、コード3−7とプラグ3−8又は孔3−17と
の接続部には、コード3−7の断線を防ぐためにビニー
ルの筒を被せて張力を分散させることが望ましい。
3−9は金属製指輪であり、その上端には金属板3−19
が水平にロウ付けされている。この金属板3−19はケー
ス3−11の底部に取り外し可能な状態で取付けられてい
る。指の太さが人によって異なることから、指輪3−9
はそれぞれの人に合った物を選び、本発明のイヤホーン
が故障した際はケースごと取り替えようとするものであ
る。
が水平にロウ付けされている。この金属板3−19はケー
ス3−11の底部に取り外し可能な状態で取付けられてい
る。指の太さが人によって異なることから、指輪3−9
はそれぞれの人に合った物を選び、本発明のイヤホーン
が故障した際はケースごと取り替えようとするものであ
る。
第4図は本発明のイヤホーンの上面図を示している。第
4図において、4−9は指輪、4−11は送話器、4−11
はケース、4−8はプラグ、4−7はコードである。
4図において、4−9は指輪、4−11は送話器、4−11
はケース、4−8はプラグ、4−7はコードである。
プラグ4−8の金属製同心電極軸は4−20で示されてい
る。ケース4−11には、コード4−7を通すための窓4
−13、プラグ4−8を収めるための疑似ジャック4−2
1、プラグ4−8を指でつまむための切り込み4−22が
形成されている。
る。ケース4−11には、コード4−7を通すための窓4
−13、プラグ4−8を収めるための疑似ジャック4−2
1、プラグ4−8を指でつまむための切り込み4−22が
形成されている。
また、ケース4−11の底部には波型板バネ4−23を固定
するための突起4−24が形成されている。4−15は波型
の歯を有する歯車型円盤であって、波型板バネ4−23と
噛み合っている。従って、指で送話器4−10を回すと共
に、円盤4−15が板バネ4−23に抗して回転し、コード
4−7を巻き取ることになる。それ故、板バネ4−23は
送話器4−10が徒に回転するのを防止する作用をする。
するための突起4−24が形成されている。4−15は波型
の歯を有する歯車型円盤であって、波型板バネ4−23と
噛み合っている。従って、指で送話器4−10を回すと共
に、円盤4−15が板バネ4−23に抗して回転し、コード
4−7を巻き取ることになる。それ故、板バネ4−23は
送話器4−10が徒に回転するのを防止する作用をする。
本発明の実施例では、プラグ4−8はJIS規格のものと
したが、これでは疑似ジャック4−21およびケース4−
11の容積が不要に大きなものになってしまうので、より
長さの短い小型のプラグを用いることが望ましい。
したが、これでは疑似ジャック4−21およびケース4−
11の容積が不要に大きなものになってしまうので、より
長さの短い小型のプラグを用いることが望ましい。
さて、本発明のイヤホーン1−6を指輪として指に装身
することを考えると、その大きさには限度がある。ケー
ス4−11の長さは指の関節の長さを越えることはできな
いし、その幅は指の太さを越えると隣の指の動作の障害
となる。
することを考えると、その大きさには限度がある。ケー
ス4−11の長さは指の関節の長さを越えることはできな
いし、その幅は指の太さを越えると隣の指の動作の障害
となる。
また前記のごとく、ケース等の角が丸くないと手を動か
す際に徒に物に当たることになる。
す際に徒に物に当たることになる。
従って、本発明のイヤホーン1−6の外形はなるべく宝
石等のそれと同様であることが望ましい。他方、本実施
例固有の問題として、防水性の確保がある。手洗い等の
際にどうしても指が水に晒されるからである。本実施例
では、送話器本体のみの防水性を確保し、ケース等の他
の部分の防水性を図ってはいない構造とした。送話器本
体の防水のためには、音声は通すが水は通さない被膜が
有効であるし、ケース等についてはむしろ注水を前提と
して水抜きの孔の確保や耐腐食性を有する金属等の使用
で対応できる。
石等のそれと同様であることが望ましい。他方、本実施
例固有の問題として、防水性の確保がある。手洗い等の
際にどうしても指が水に晒されるからである。本実施例
では、送話器本体のみの防水性を確保し、ケース等の他
の部分の防水性を図ってはいない構造とした。送話器本
体の防水のためには、音声は通すが水は通さない被膜が
有効であるし、ケース等についてはむしろ注水を前提と
して水抜きの孔の確保や耐腐食性を有する金属等の使用
で対応できる。
本発明の第2の実施例は、指輪と、送話器と、ジャック
からなり、第4図と同様であるので、その面面は省略し
た。その構造は、指輪の上にジャックと送話器があり、
ジャックと送話器は電気的に結線されていて、稼働な部
分はない。
からなり、第4図と同様であるので、その面面は省略し
た。その構造は、指輪の上にジャックと送話器があり、
ジャックと送話器は電気的に結線されていて、稼働な部
分はない。
従って、全体として非常にコンパクトになっている。に
もかかわらず、両端がプラグとなっている20cm程度のコ
ードが必要であり、やはりその携帯に不便することにな
る。
もかかわらず、両端がプラグとなっている20cm程度のコ
ードが必要であり、やはりその携帯に不便することにな
る。
しかし、1mのコードを携帯することから比べればはるか
に便利であると言えよう。
に便利であると言えよう。
<発明の効果> 本発明の実施例によれば、以下のような特有の効果があ
る。
る。
第1に、イヤホーンと指輪を結合させる全く新規な物品
を提供することで、イヤホーンを装身することができ
る。
を提供することで、イヤホーンを装身することができ
る。
第2に、コード長が従来の3分の1以下の本発明のイヤ
ホーンにより、ラジオウオッチ等の機能を有するリスト
ウオッチに最適なイヤホーンを提供する。
ホーンにより、ラジオウオッチ等の機能を有するリスト
ウオッチに最適なイヤホーンを提供する。
第3に、送話器を回転することにより、それに接続せる
軸にコードを巻き取ることができ、コードを別途携帯す
る不便がない。ただし、本発明の第2の実施例ではこの
限りではない。
軸にコードを巻き取ることができ、コードを別途携帯す
る不便がない。ただし、本発明の第2の実施例ではこの
限りではない。
第4に、本発明のイヤホーンとラジオウオッチ等の機能
を有するリストウオッチとを組み合わせることで、全体
として簡易な送受信器を構成でき以下のごとき新たな用
途を開拓できる。
を有するリストウオッチとを組み合わせることで、全体
として簡易な送受信器を構成でき以下のごとき新たな用
途を開拓できる。
従来のラジオウオッチ、テレビウオッチ、ポケットベ
ル、個人識別装置等に限らず、新たにメッセージ付きポ
ケットベル、タクシー呼び出し装置、簡易移動通信装置
又は移動電話、コードレス・フォーンなどの用途が期待
できる。
ル、個人識別装置等に限らず、新たにメッセージ付きポ
ケットベル、タクシー呼び出し装置、簡易移動通信装置
又は移動電話、コードレス・フォーンなどの用途が期待
できる。
その他、新規な物品に伴う固有のデザインが期待でき
る。
る。
第1図は、本発明の第1の実施例の使用状態を示す実体
図である。 1……手、2……リストウオッチ、3……アンテナ、4
……マイク、5……ジャック、6……本発明によるイヤ
ホーン、7……コード、8……プラグ。 第2図は、本発明の第1の実施例の斜視図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、12……孔、13……窓、14……窪み。 第3図は、本発明の第1の実施例の断面図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、12……孔、13……窓、15……円盤、
16……円筒、17……孔、18……突起、19……金属板。 第4図は、本発明の第1の実施例の上面図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、13……窓、15……円盤、20……電極
軸、21……疑似ジャック、22……切り込み、23……板バ
ネ、24……突起。
図である。 1……手、2……リストウオッチ、3……アンテナ、4
……マイク、5……ジャック、6……本発明によるイヤ
ホーン、7……コード、8……プラグ。 第2図は、本発明の第1の実施例の斜視図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、12……孔、13……窓、14……窪み。 第3図は、本発明の第1の実施例の断面図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、12……孔、13……窓、15……円盤、
16……円筒、17……孔、18……突起、19……金属板。 第4図は、本発明の第1の実施例の上面図である。 7……コード、8……プラグ、9……指輪、10……送話
器、11……ケース、13……窓、15……円盤、20……電極
軸、21……疑似ジャック、22……切り込み、23……板バ
ネ、24……突起。
Claims (2)
- 【請求項1】指リング外部に電気機器を結合する指輪型
携帯機器と腕時計型通信機器本体とを有し、 前記指輪型携帯機器と前記本体とが電気的に接続でき、
かつ、その接続を解除できる ことを特徴とする簡易通信機器。 - 【請求項2】指リングと電気音響変換器と接続具とを有
し、 前記指リングが前記変換器と結合し、 前記変換器が前記接続具と電気的に接続する ことを特徴とするイヤホーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30332689A JPH0687598B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 簡易通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30332689A JPH0687598B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 簡易通信機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165200A JPH03165200A (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0687598B2 true JPH0687598B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=17919628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30332689A Expired - Lifetime JPH0687598B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 簡易通信機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687598B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5239521A (en) * | 1992-05-29 | 1993-08-24 | At&T Bell Laboratories | Wrist telephone |
| ES1037532Y (es) * | 1997-06-11 | 1998-11-01 | Fernandez Martinez Jose Ignaci | Nuevo dispositivo telefonico de pulsera. |
| AU3956200A (en) * | 1999-03-16 | 2000-10-04 | Martin Hordum | Portable communication equipment |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30332689A patent/JPH0687598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03165200A (ja) | 1991-07-17 |
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