JPH0687670U - ディーゼルエンジンのグロープラグ接続装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンのグロープラグ接続装置Info
- Publication number
- JPH0687670U JPH0687670U JP3558493U JP3558493U JPH0687670U JP H0687670 U JPH0687670 U JP H0687670U JP 3558493 U JP3558493 U JP 3558493U JP 3558493 U JP3558493 U JP 3558493U JP H0687670 U JPH0687670 U JP H0687670U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- glow plug
- diesel engine
- glow
- terminal insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディーゼルエンジンに設けた複数のグロープ
ラグの電気端子同士を容易に接続できるようにする。 【構成】 グロープラグ接続用コード21を断面視でほ
ぼ円形状に形成する。そのコード21の長手方向へ所定
の間隔をあけて複数の偏平部分22をプレス成形する。
その偏平部分22に端子挿入孔23を貫通形成する。上
記コード21をグロープラグ7に取り付ける時には、ま
ず、そのグロープラグ7の上部に上記コード21の端子
挿入孔23を上側から外嵌する。この外嵌状態で、上記
コード21が燃料噴射ノズル6のオーバーフローパイプ
14等と干渉しないように、そのコード21を所望の方
向へ折り曲げる。その後、上記コード21の各偏平部分
22をナット17等によってグロープラグ7の上部に固
定する。
ラグの電気端子同士を容易に接続できるようにする。 【構成】 グロープラグ接続用コード21を断面視でほ
ぼ円形状に形成する。そのコード21の長手方向へ所定
の間隔をあけて複数の偏平部分22をプレス成形する。
その偏平部分22に端子挿入孔23を貫通形成する。上
記コード21をグロープラグ7に取り付ける時には、ま
ず、そのグロープラグ7の上部に上記コード21の端子
挿入孔23を上側から外嵌する。この外嵌状態で、上記
コード21が燃料噴射ノズル6のオーバーフローパイプ
14等と干渉しないように、そのコード21を所望の方
向へ折り曲げる。その後、上記コード21の各偏平部分
22をナット17等によってグロープラグ7の上部に固
定する。
Description
【0001】
この考案は、ディーゼルエンジンに設けた複数のグロープラグの電気端子同士 を接続する装置に関する。
【0002】
この種のグロープラグ接続装置には、図4に示すものが知られている。 これは、グロープラグ用コード71の断面を横長の長方形に形成し、そのコー ド71の長手方向に所定の間隔をあけて端子挿入孔73を形成し、グロープラグ 57の電気端子68の雄ネジ部66に上記の端子挿入孔73を上側から外嵌し、 この状態で、上記コード71をナット67によってグロープラグ57の上部に押 圧するように構成したものである。
【0003】
ところで、ディーゼルエンジンのグロープラグは、複数の燃料噴射ノズルや複 数のインジェクションパイプ及びオーバーフローパイプ等が配置されているヘッ ドカバーの横外側空間の狭いスペースに設けられる。 このため、前記のグロープラグ用コード71は、上記のインジェクションパイ プやオーバーパイプやヘッドカバーと干渉しないように、所望の方向へ折り曲げ る必要がある。
【0004】 しかし、上記の従来のコード71は、上下方向へは容易に折り曲げられるが、 断面の長手方向である横方向への折り曲げが極めて困難である。このため、上記 コード71をグロープラグ57に接続する作業に手間がかかっていた。 本考案は、グロープラグ用コードの接続作業を容易にすることを目的とする。
【0005】
本考案は、上記目的を達成するために、グロープラグ接続装置を、例えば図1 と図2に示すように、次のように構成した。
【0006】 ディーゼルエンジンのシリンダヘッド2に複数のグロープラグ7を設け、その グロープラグ7の端子18同士を接続するコード21を設けて、そのコード21 に長手方向へ所定の間隔をあけて複数の端子挿入孔23を設けた、ディーゼルエ ンジンのグロープラグ接続装置において、上記コード21を断面視でほぼ円形状 に形成するとともに、同上コード21の長手方向へ所定の間隔をあけて複数の偏 平部分22を設け、その偏平部分22に上記の端子挿入孔23を設けたものであ る。
【0007】
本考案は、例えば図1と図2に示すように、次のように作用する。 複数の燃料噴射ノズル6及びオーバーフローパイプ14と複数のグロープラグ 7とを装着した状態のディーゼルエンジンに上記コード21を取付ける時には、 まず、グロープラグ7の上部に上記コード21の各挿入孔23を上側から外嵌す る。次いで、この外嵌状態で上記コード21がオーバーフローパイプ14やヘッ ドカバー3と干渉しないように、そのコード21を折り曲げる。その後、上記コ ード21の各偏平部分22をナット17等にによってグロープラグ7の上部に押 圧固定する。
【0008】
本考案は、上記のように構成され作用することから次の効果を奏する。 グロープラグ用コードは、断面をほぼ円形に形成したので、オーバーフローパ イプやヘッドカバー等との干渉を避ける際に所望の方向へ容易に折り曲げること ができる。このため、グロープラグの端子を接続する作業が容易となる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図1と図2とで説明する。図1(A)は、ディーゼル エンジンの上部の斜視図で、図1(B)は、上記の図1(A)中のグロープラグ用コ ードの部分拡大図である。図2は、上記ディーゼルエンジンの上部の部分断面図 である。
【0010】 ディーゼルエンジンは、縦型に構成されており、シリンダブロック1の上部に シリンダヘッド2とヘッドカバー3とが順に載置固定される。上記シリンダブロ ック1に固定したギヤケース4に燃料噴射ポンプユニット5が固定される。上記 シリンダヘッド2には、4つの燃料噴射ノズル6と4つのグロープラグ7とがネ ジ止め固定される。上記の燃料噴射ノズル6の先端とグロープラグ7の先端とが 上記シリンダヘッド2内に形成した副室8内へ突出される。符号9は、吸気マニ ホールドである。
【0011】 上記ポンプユニット5の各吐出口11が、それぞれ、インジェクションパイプ 12によって前記の燃料噴射ノズル6へ接続される。符号13はオーバーフロー 用リング、符号14はオーバーフロー用パイプ、符号15は戻しパイプである。 前記グロープラグ7の上部に、雄ネジ部16とナット17とからなる電気端子 18が設けられる。
【0012】 上記の4つの端子18をシリーズに接続するグロープラグ用コード21が設け られる。上記コード21は、断面視で円形に形成される。そのコード21の長手 方向へ所定の間隔をあけて4つの偏平部分22が設けられる。その偏平部分22 に、上記の端子18の雄ネジ部16が挿入される端子挿入孔23が設けられる。 上記の偏平部分22と上記の端子挿入孔23とは、金型によって同時にプレス成 形されるが、個別の金型によって、まず偏平部分22を形成し、その後、端子挿 入孔23を形成するようにしてもよい。
【0013】 前記の複数の燃料噴射ノズル6とインジェクションパイプ12及びオーバーフ ローパイプ14と複数のグロープラグ7とを装着した状態のディーゼルエンジン に上記コード21を取り付ける作業は、次の手順でなされる。 まず、グロープラグ7の4つの雄ネジ部16にコード21の各挿入孔23を上 側から外嵌し、この外嵌状態で上記コード21がオーバーフローパイプ14やヘ ッドカバー3に干渉しないように、そのコード21を折り曲げる。その後、上記 コード21の各偏平部分22をナット17によってグロープラグ7に押圧固定す る。
【0014】 上記コード21は、断面を円形に形成したので、上記の折り曲げの際に、所望 の方向へ容易に折り曲げることができる。このため、グロープラグ7の端子18 を接続する作業が容易となる。
【0015】 図3は、グロープラグ7の端子18の変形例を示している。 この場合の端子18は、前記の端子挿入孔23に挿入される縮径部26と、前 記の偏平部分22を押圧する球状の拡径部27と、これら両部26・27にわた った設けた割り溝28とによって構成される。
【0016】 グロープラグ7にコード21を接続する際に、上記コード21の偏平部分22 の挿入孔23を上記の端子18に上側から外嵌していく。すると、まず、その端 子18の拡径部27が弾性変形によって縮径し、次いで、その挿入孔23が縮径 部26に自動的に嵌合し、その後、上記の拡径部27が弾性復帰して上記の偏平 部分22をグロープラグ7に押圧固定する。 従って、グロープラグ7の端子18を接続する作業がさらに容易となる。
【0017】 なお、前記グロープラグ用コード21の断面形状は、円形が最も好ましいが、 楕円であっても差し支えない。
【図1】本考案の一実施例を示し、(A)図は、ディーゼ
ルエンジンの上部の斜視図で、(B)図は、上記の(A)図
中のグロープラグ用コードの部分拡大図である。
ルエンジンの上部の斜視図で、(B)図は、上記の(A)図
中のグロープラグ用コードの部分拡大図である。
【図2】上記ディーゼルエンジンの上部の部分断面図で
ある。
ある。
【図3】グロープラグ接続装置の変形例を示す図であ
る。
る。
【図4】従来例を示し、前記の図1(A)に相当する部分
図である。
図である。
2…シリンダヘッド、7…グロープラグ、18…端子、
21…コード、22…偏平部分、23…端子挿入孔、2
6…縮径部、27…拡径部、28…割り溝。
21…コード、22…偏平部分、23…端子挿入孔、2
6…縮径部、27…拡径部、28…割り溝。
Claims (2)
- 【請求項1】 ディーゼルエンジンのシリンダヘッド
(2)に複数のグロープラグ(7)を設け、そのグロープラ
グ(7)の端子(18)同士を接続するコード(21)を設け
て、そのコード(21)に長手方向へ所定の間隔をあけて
複数の端子挿入孔(23)を設けた、ディーゼルエンジン
のグロープラグ接続装置において、 上記コード(21)を断面視でほぼ円形状に形成するとと
もに、同上コード(21)の長手方向へ所定の間隔をあけ
て複数の偏平部分(22)を設け、その偏平部分(22)に
上記の端子挿入孔(23)を設けた、ことを特徴とするデ
ィーゼルエンジンのグロープラグ接続装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載したディーゼルエンジン
のグロープラグ接続装置において、 前記グロープラグ(7)の前記の端子(18)を、前記の端
子挿入孔(23)に挿入される縮径部(26)と、前記の偏
平部分(22)を押圧する拡径部(27)と、これら両部
(26)(27)にわたった設けた割り溝(28)とによって
構成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3558493U JPH0687670U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ディーゼルエンジンのグロープラグ接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3558493U JPH0687670U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ディーゼルエンジンのグロープラグ接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687670U true JPH0687670U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12445828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3558493U Pending JPH0687670U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ディーゼルエンジンのグロープラグ接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687670U (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP3558493U patent/JPH0687670U/ja active Pending
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