JPH0687700A - ホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを強化材とする金属基複合材料 - Google Patents
ホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを強化材とする金属基複合材料Info
- Publication number
- JPH0687700A JPH0687700A JP25904692A JP25904692A JPH0687700A JP H0687700 A JPH0687700 A JP H0687700A JP 25904692 A JP25904692 A JP 25904692A JP 25904692 A JP25904692 A JP 25904692A JP H0687700 A JPH0687700 A JP H0687700A
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- aluminum borate
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- whisker
- whiskers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホウ酸アルミニウムウイスカの性能を向上さ
せ、それを強化材とする複合材料の強度を向上させる。 【構成】 ホウ酸アルミニウムウイスカ10のCl含有
量は8ppm 以下である。また複合材料はCl含有量が8
ppm 以下のホウ酸アルミニウムウイスカを強化材とし、
アルミニウム合金等の軽合金をマトリックスとする。
せ、それを強化材とする複合材料の強度を向上させる。 【構成】 ホウ酸アルミニウムウイスカ10のCl含有
量は8ppm 以下である。また複合材料はCl含有量が8
ppm 以下のホウ酸アルミニウムウイスカを強化材とし、
アルミニウム合金等の軽合金をマトリックスとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合材料に係り、更に
詳細にはホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを
強化材とする金属基複合材料に係る。
詳細にはホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを
強化材とする金属基複合材料に係る。
【0002】
【従来の技術】Al基複合材料の一つとして、例えば平
成2年4月23日に軽金属学会複合材料部会のぬれ性分
科会委員会に於て頒布された「ウイスカ強化アルミニウ
ム基複合材料における界面構造」と題する記事に記載さ
れている如く、ホウ酸アルミニウムウイスカ(アルミナ
−ボリアウイスカ)を強化材とし、A6061合金やJ
IS規格AC8A合金の如きAl合金をマトリックスと
するAl基複合材料は既に知られている。
成2年4月23日に軽金属学会複合材料部会のぬれ性分
科会委員会に於て頒布された「ウイスカ強化アルミニウ
ム基複合材料における界面構造」と題する記事に記載さ
れている如く、ホウ酸アルミニウムウイスカ(アルミナ
−ボリアウイスカ)を強化材とし、A6061合金やJ
IS規格AC8A合金の如きAl合金をマトリックスと
するAl基複合材料は既に知られている。
【0003】ホウ酸アルミニウムウイスカとしては9A
l2 O3 ・2B2 O3 及び2Al2O3 ・B2 O3 にて
表現される2種類のものがあり、これらのうち前者の化
学式にて表現されるホウ酸アルミニウムウイスカは強
度、弾性率、耐熱性、耐薬品性に優れており、従って複
合材料の強化材として優れたウイスカである。またホウ
酸アルミニウムウイスカは非常に低廉な強化材であるの
で、ホウ酸アルミニウムウイスカ強化Al基複合材料に
よれば、例えばSiCウイスカを強化材とする複合材料
に比して遥かに低廉な複合材料を得ることができる。
l2 O3 ・2B2 O3 及び2Al2O3 ・B2 O3 にて
表現される2種類のものがあり、これらのうち前者の化
学式にて表現されるホウ酸アルミニウムウイスカは強
度、弾性率、耐熱性、耐薬品性に優れており、従って複
合材料の強化材として優れたウイスカである。またホウ
酸アルミニウムウイスカは非常に低廉な強化材であるの
で、ホウ酸アルミニウムウイスカ強化Al基複合材料に
よれば、例えばSiCウイスカを強化材とする複合材料
に比して遥かに低廉な複合材料を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしホウ酸アルミニ
ウムウイスカを強化材としAl合金等をマトリックスと
する複合材料に於ては、ウイスカに不可避的に含まれる
不純物の種類や量によっては複合材料の強度が必ずしも
十分には向上しないという問題がある。
ウムウイスカを強化材としAl合金等をマトリックスと
する複合材料に於ては、ウイスカに不可避的に含まれる
不純物の種類や量によっては複合材料の強度が必ずしも
十分には向上しないという問題がある。
【0005】本願発明者は、ホウ酸アルミニウムウイス
カ強化金属基複合材料の強度が必ずしも十分には向上し
ない場合があることの原因について詳細な実験的検討を
行った結果、複合材料の破壊の起点に比較的高濃度のC
lが存在し、Clの存在が複合材料の強度に何らかの影
響を及ぼしていることを究明し、またホウ酸アルミニウ
ムウイスカのCl含有量を所定値以下に低減することに
より複合材料の強度を向上させ得ることを見出した。
カ強化金属基複合材料の強度が必ずしも十分には向上し
ない場合があることの原因について詳細な実験的検討を
行った結果、複合材料の破壊の起点に比較的高濃度のC
lが存在し、Clの存在が複合材料の強度に何らかの影
響を及ぼしていることを究明し、またホウ酸アルミニウ
ムウイスカのCl含有量を所定値以下に低減することに
より複合材料の強度を向上させ得ることを見出した。
【0006】本発明は、本願発明者が行った実験的検討
の結果得られた知見に基き、複合材料の強度を向上させ
ることのできるホウ酸アルミニウムウイスカ及び高強度
の高性能なホウ酸アルミニウムウイスカ強化金属基複合
材料を提供することを目的としている。
の結果得られた知見に基き、複合材料の強度を向上させ
ることのできるホウ酸アルミニウムウイスカ及び高強度
の高性能なホウ酸アルミニウムウイスカ強化金属基複合
材料を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、Cl含有量が8ppm 以下であることを特徴
とするホウ酸アルミニウムウイスカ、及びCl含有量が
8ppm 以下であるホウ酸アルミニウムウイスカを強化材
とし、軽合金をマトリックスとする金属基複合材料によ
って達成される。
明によれば、Cl含有量が8ppm 以下であることを特徴
とするホウ酸アルミニウムウイスカ、及びCl含有量が
8ppm 以下であるホウ酸アルミニウムウイスカを強化材
とし、軽合金をマトリックスとする金属基複合材料によ
って達成される。
【0008】
【作用】本発明のウイスカによれば、Cl含有量が8pp
m 以下に抑制されるので、ウイスカ自体の強度が向上さ
れ、これによりホウ酸アルミニウムウイスカを強化材と
する複合材料の強度が向上される。
m 以下に抑制されるので、ウイスカ自体の強度が向上さ
れ、これによりホウ酸アルミニウムウイスカを強化材と
する複合材料の強度が向上される。
【0009】また本発明の複合材料によれば、Cl含有
量が8ppm 以下であり高強度のホウ酸アルミニウムウイ
スカが強化材として使用されるので、従来に比して高強
度のホウ酸アルミニウムウイスカ強化金属基複合材料が
得られる。
量が8ppm 以下であり高強度のホウ酸アルミニウムウイ
スカが強化材として使用されるので、従来に比して高強
度のホウ酸アルミニウムウイスカ強化金属基複合材料が
得られる。
【0010】
【課題を解決するための手段の補足説明】本願発明者が
行った実験的研究の結果によれば、市販のホウ酸アルミ
ニウムウイスカには10ppm 以上のClが含まれてお
り、ウイスカのCl含有量を8ppm以下、特に6ppm 以
下にすると複合材料の強度を効果的に向上させることが
できる。従って本発明の一つの実施例によれば、ホウ酸
アルミニウムウイスカのCl含有量は6ppm 以下に設定
される。
行った実験的研究の結果によれば、市販のホウ酸アルミ
ニウムウイスカには10ppm 以上のClが含まれてお
り、ウイスカのCl含有量を8ppm以下、特に6ppm 以
下にすると複合材料の強度を効果的に向上させることが
できる。従って本発明の一つの実施例によれば、ホウ酸
アルミニウムウイスカのCl含有量は6ppm 以下に設定
される。
【0011】また本願発明者が行った実験的研究の結果
によれば、市販のホウ酸アルミニウムウイスカには20
0〜220ppm のSiが含まれており、Siの存在はウ
イスカの強度のバラつきに影響し、ウイスカのSi含有
量が150ppm 以下、特に100ppm 以下に抑制される
とウイスカ及び複合材料の強度のバラつきが減少する。
従って本発明の一つの実施例によれば、ホウ酸アルミニ
ウムウイスカのSi含有量は150ppm 以下、好ましく
は100ppm に設定される。
によれば、市販のホウ酸アルミニウムウイスカには20
0〜220ppm のSiが含まれており、Siの存在はウ
イスカの強度のバラつきに影響し、ウイスカのSi含有
量が150ppm 以下、特に100ppm 以下に抑制される
とウイスカ及び複合材料の強度のバラつきが減少する。
従って本発明の一つの実施例によれば、ホウ酸アルミニ
ウムウイスカのSi含有量は150ppm 以下、好ましく
は100ppm に設定される。
【0012】
【実施例】以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
【0013】実施例1 まずCl含有量が2、4、6、8、10、14ppm に設
定されたホウ酸アルミニウムウイスカ(四国化成工業株
式会社製「アルボレックスG」、ウイスカ径0.5〜1
μm 、ウイスカ長10〜30μm 、Si含有量220pp
m )を用意し、図1に示されている如くホウ酸アルミニ
ウムウイスカ10を蒸溜水12中に投入し、ウイスカが
十分解繊されるまでプロペラ14により蒸溜水及びウイ
スカを撹拌した後、ウイスカを成形治具内へ移して圧縮
成形を行うことにより100×38×16mmの寸法を有
する成形体を形成し、成形体を治具ごと−50℃に維持
された冷凍庫に入れ、その状態を成形体中の水分が十分
に凍結するまで保持した。
定されたホウ酸アルミニウムウイスカ(四国化成工業株
式会社製「アルボレックスG」、ウイスカ径0.5〜1
μm 、ウイスカ長10〜30μm 、Si含有量220pp
m )を用意し、図1に示されている如くホウ酸アルミニ
ウムウイスカ10を蒸溜水12中に投入し、ウイスカが
十分解繊されるまでプロペラ14により蒸溜水及びウイ
スカを撹拌した後、ウイスカを成形治具内へ移して圧縮
成形を行うことにより100×38×16mmの寸法を有
する成形体を形成し、成形体を治具ごと−50℃に維持
された冷凍庫に入れ、その状態を成形体中の水分が十分
に凍結するまで保持した。
【0014】次いで成形体を治具より取出し、しかる後
図2に示されている如く、内のり寸法が38×16mmで
あり、長さが140mmであり、両端にて開口し、一端に
錘り16が一体に設けられたステンレス鋼(JIS規格
SUS304)製のケース18内に上述の如く形成され
た成形体20を充填した。次いで成形体をケースごとヒ
ータによって加熱することにより成形体を十分に乾燥さ
せ、これによりホウ酸アルミニウムウイスカよりなりウ
イスカの体積率が30%である成形体を各Cl含有量に
ついて1個ずつ形成した。
図2に示されている如く、内のり寸法が38×16mmで
あり、長さが140mmであり、両端にて開口し、一端に
錘り16が一体に設けられたステンレス鋼(JIS規格
SUS304)製のケース18内に上述の如く形成され
た成形体20を充填した。次いで成形体をケースごとヒ
ータによって加熱することにより成形体を十分に乾燥さ
せ、これによりホウ酸アルミニウムウイスカよりなりウ
イスカの体積率が30%である成形体を各Cl含有量に
ついて1個ずつ形成した。
【0015】次いで各成形体をケースごと600℃に1
時間予熱した後、図3に示されている如く成形体20を
ケースごと高圧鋳造装置22の鋳型24内に配置し、該
鋳型内に700℃のAl合金(Al−4wt%Cu−1wt
%Si)の溶湯26を注湯し、該溶湯を鋳型に嵌合する
プランジャ28により約1000kgf /cm2 の圧力にて
加圧し、その加圧状態を溶湯が完全に凝固するまで保持
した。溶湯が完全に凝固した後、ノックアウトピン30
により鋳型24より凝固体を取出し、該凝固体に対し機
械加工を施すことによりホウ酸アルミニウムウイスカに
て複合強化されたAl合金よりなる複合材料を切出し、
複合材料に対し熱処理T6を施した。
時間予熱した後、図3に示されている如く成形体20を
ケースごと高圧鋳造装置22の鋳型24内に配置し、該
鋳型内に700℃のAl合金(Al−4wt%Cu−1wt
%Si)の溶湯26を注湯し、該溶湯を鋳型に嵌合する
プランジャ28により約1000kgf /cm2 の圧力にて
加圧し、その加圧状態を溶湯が完全に凝固するまで保持
した。溶湯が完全に凝固した後、ノックアウトピン30
により鋳型24より凝固体を取出し、該凝固体に対し機
械加工を施すことによりホウ酸アルミニウムウイスカに
て複合強化されたAl合金よりなる複合材料を切出し、
複合材料に対し熱処理T6を施した。
【0016】次いで各複合材料より曲げ試験片を形成
し、各試験片について支点間距離40mm、室温にて3点
曲げ試験を行った。これらの試験の結果を図4に示す。
図4より、ホウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量を
8ppm 以下に、好ましくは6ppm 以下に低減することに
より複合材料の強度を向上させることができることが解
る。
し、各試験片について支点間距離40mm、室温にて3点
曲げ試験を行った。これらの試験の結果を図4に示す。
図4より、ホウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量を
8ppm 以下に、好ましくは6ppm 以下に低減することに
より複合材料の強度を向上させることができることが解
る。
【0017】実施例2 マトリックス金属として湯温750℃のAl合金(Al
−5wt%Cu−0.5wt%Mg)の溶湯が使用され、ホ
ウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量が2ppm 、14
pmに設定され、ウイスカの体積率が25%に設定された
点を除き、実施例1の場合と同一の要領及び条件にて複
合材料を形成し、各複合材料に対しT6熱処理を施し、
各複合材料より回転曲げ疲労試験片を5個ずつ形成し、
各試験片について室温にて回転曲げ疲労試験を行った。
−5wt%Cu−0.5wt%Mg)の溶湯が使用され、ホ
ウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量が2ppm 、14
pmに設定され、ウイスカの体積率が25%に設定された
点を除き、実施例1の場合と同一の要領及び条件にて複
合材料を形成し、各複合材料に対しT6熱処理を施し、
各複合材料より回転曲げ疲労試験片を5個ずつ形成し、
各試験片について室温にて回転曲げ疲労試験を行った。
【0018】これらの試験の結果を図5に示す。図5よ
り、マトリックスとしてのAl合金の組成が実施例1の
Al合金の組成とは異なる場合にもホウ酸アルミニウム
ウイスカのCl含有量を8ppm 以下に低減することによ
り複合材料の疲労強度を向上することができることが解
る。
り、マトリックスとしてのAl合金の組成が実施例1の
Al合金の組成とは異なる場合にもホウ酸アルミニウム
ウイスカのCl含有量を8ppm 以下に低減することによ
り複合材料の疲労強度を向上することができることが解
る。
【0019】実施例3 マトリックス金属として湯温750℃のAl合金(Al
−5wt%Cu−0.5wt%Mg)の溶湯が使用され、ホ
ウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量及びSi含有量
がそれぞれ2ppm 、220ppm に設定され、ウイスカ体
積率が15(成形可能な下限値)〜50%(5%ごと)
に設定された点を除き、実施例1の場合と同一の要領及
び条件にて複合材料を形成し、各複合材料に対しT6熱
処理を施し、各複合材料より曲げ試験片を形成し、各試
験片について実施例1の場合と同一の要領及び条件にて
3点曲げ試験を行った。
−5wt%Cu−0.5wt%Mg)の溶湯が使用され、ホ
ウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量及びSi含有量
がそれぞれ2ppm 、220ppm に設定され、ウイスカ体
積率が15(成形可能な下限値)〜50%(5%ごと)
に設定された点を除き、実施例1の場合と同一の要領及
び条件にて複合材料を形成し、各複合材料に対しT6熱
処理を施し、各複合材料より曲げ試験片を形成し、各試
験片について実施例1の場合と同一の要領及び条件にて
3点曲げ試験を行った。
【0020】これらの試験の結果を図6に示す。図6よ
り、強度に優れた複合材料を得るためには、ホウ酸アル
ミニウムウイスカの体積率は15〜40%であることが
好ましいことが解る。
り、強度に優れた複合材料を得るためには、ホウ酸アル
ミニウムウイスカの体積率は15〜40%であることが
好ましいことが解る。
【0021】尚マトリックス金属がAl合金(Al−5
wt%Cu−1wt%Si)である場合にも上述の実施例1
〜3の結果と同様の傾向を示す結果が得られた。
wt%Cu−1wt%Si)である場合にも上述の実施例1
〜3の結果と同様の傾向を示す結果が得られた。
【0022】以上に於ては本発明を特定の実施例につい
て詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施
例が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
て詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施
例が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明のホウ酸アルミニウムウイスカ及び複合材料によれ
ば、従来に比してウイスカ自体の強度を向上させること
ができ、また従来に比して高強度のホウ酸アルミニウム
ウイスカ強化金属基複合材料を得ることができる。
明のホウ酸アルミニウムウイスカ及び複合材料によれ
ば、従来に比してウイスカ自体の強度を向上させること
ができ、また従来に比して高強度のホウ酸アルミニウム
ウイスカ強化金属基複合材料を得ることができる。
【図1】ホウ酸アルミニウムウイスカの解繊工程を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】ケース内に収容されたホウ酸アルミニウムウイ
スカの成形体を示す縦断面図である。
スカの成形体を示す縦断面図である。
【図3】図2に示されたホウ酸アルミニウムウイスカの
成形体を用いて行われる高圧鋳造工程を示す縦断面図で
ある。
成形体を用いて行われる高圧鋳造工程を示す縦断面図で
ある。
【図4】ホウ酸アルミニウムウイスカのCl含有量と複
合材料の曲げ強さとの関係を示すグラフである。
合材料の曲げ強さとの関係を示すグラフである。
【図5】Cl含有量が異なる2種類のホウ酸アルミニウ
ムウイスカを強化材とする複合材料の疲労強度を示すグ
ラフである。
ムウイスカを強化材とする複合材料の疲労強度を示すグ
ラフである。
【図6】ホウ酸アルミニウムウイスカの体積率と複合材
料の曲げ強さとの関係を示すグラフである。
料の曲げ強さとの関係を示すグラフである。
10…ホウ酸アルミニウムウイスカ 12…蒸溜水 18…ケース 20…成形体 22…高圧鋳造装置 24…鋳型 26…Al合金の溶湯 28…プランジャ 30…ノックアウトピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑 元 香川県丸亀市港町147番地1四国化成工業 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】Cl含有量が8ppm 以下であることを特徴
とするホウ酸アルミニウムウイスカ。 - 【請求項2】Cl含有量が8ppm 以下であるホウ酸アル
ミニウムウイスカを強化材とし、軽合金をマトリックス
とする金属基複合材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25904692A JPH0687700A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | ホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを強化材とする金属基複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25904692A JPH0687700A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | ホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを強化材とする金属基複合材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687700A true JPH0687700A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17328585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25904692A Pending JPH0687700A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | ホウ酸アルミニウムウイスカ及び該ウイスカを強化材とする金属基複合材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687700A (ja) |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP25904692A patent/JPH0687700A/ja active Pending
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