JPH0688002U - リアコンビネーションランプ - Google Patents
リアコンビネーションランプInfo
- Publication number
- JPH0688002U JPH0688002U JP568693U JP568693U JPH0688002U JP H0688002 U JPH0688002 U JP H0688002U JP 568693 U JP568693 U JP 568693U JP 568693 U JP568693 U JP 568693U JP H0688002 U JPH0688002 U JP H0688002U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- rear panel
- connector
- combination lamp
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トリムが室内側に突出することなくワイヤー
ハーネスとの接続を行い得ると共に、組付作業も容易な
リアコンビネーションランプを提供する。 【構成】 自動車の後部パネル15に設けられた貫通孔
15aを通ってコネクタを介してランプをワイヤーハー
ネス19に接続すると共に、後部パネルの裏面を少なく
ともその取付孔の領域にてトリム20により覆ったリア
コンビネーションランプ10において、上記貫通孔に対
向するハウジングの後部にランプ側のコネクタ16が一
体成形されていて、該コネクタをバルブを挿入するソケ
ット12に対してバスバー17を介して接続すると共
に、該ランプ側コネクタを、後部パネルの裏側にてワイ
ヤーハーネス側コネクタと接続し得るように構成する。
ハーネスとの接続を行い得ると共に、組付作業も容易な
リアコンビネーションランプを提供する。 【構成】 自動車の後部パネル15に設けられた貫通孔
15aを通ってコネクタを介してランプをワイヤーハー
ネス19に接続すると共に、後部パネルの裏面を少なく
ともその取付孔の領域にてトリム20により覆ったリア
コンビネーションランプ10において、上記貫通孔に対
向するハウジングの後部にランプ側のコネクタ16が一
体成形されていて、該コネクタをバルブを挿入するソケ
ット12に対してバスバー17を介して接続すると共
に、該ランプ側コネクタを、後部パネルの裏側にてワイ
ヤーハーネス側コネクタと接続し得るように構成する。
Description
【0001】
この考案は、自動車の後部パネルに取り付けられるリアコンビネーションラン プの構造に関するものである。
【0002】
従来、リアコンビネーションランプは、図3に示すように構成されている。即 ち、リアコンビネーションランプ1は、ハウジング2と、このハウジング2の中 に配設されたリード線付きバルブ3と、ハウジング2の開口部をカバーするよう に取り付けられたアウターレンズ4とから構成されており、バルブ3のリード線 3aが自動車の後部パネル5に設けられた貫通孔5aを通して該後部パネル5の 裏側に引き出され、コネクタ6を介してワイヤーハーネス7に接続されるように なっている。ここで、上記リード線3aは、後部パネル5の貫通孔5aに接触し て破損することのないように、該貫通孔5aに取り付けられたグロメット8によ って支持されると共に、該後部パネル5の裏側は全体がトリム9により覆われる ようになっている。
【0003】
しかしながら、このように構成されたリアコンビネーションランプ1において は、コネクタ6及びグロメット8の取付スペースを確保するために、トリム9が 室内側に突出することになる。従って、意匠上の理由によりこのトリム9を局部 的に突出させることができないために、比較的広範囲に亘ってトリム9が室内側 に突出するようになっている。このため、室内側のスペースが圧迫されることに なり、例えば荷物の出し入れの際に該トリム9に当たってしまい、トリム9が汚 れてしまったり凹んでしまうことがあった。また、トリム9自体にはあまり剛性 がないことから、このように広範囲に亘って突出している場合には、触感があま り良好とはいえず、商品性が低くなってしまうという問題があった。
【0004】 さらに、リアコンビネーションランプを取り付ける場合には、片手でリアコン ビネーションランプ1を持ちながら、リード線3aを後部パネル5の貫通孔5a に通し、さらにグロメット8を組み付ける必要があり、作業性も劣っていた。
【0005】 この考案は、以上の点に鑑み、トリムが室内側に突出することなくワイヤーハ ーネスとの接続を行うことができ、また組付け作業も容易なリアコンビネーショ ンランプを提供することを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため、この考案によれば、リアコンビネーションランプの ハウジング内に配設されたランプが、自動車の後部パネルに設けた貫通孔を通っ てコネクタを介してワイヤーハーネスに接続されると共に、該後部パネルの裏面 が少なくともその取付孔の領域にてトリムにより覆われているリアコンビネーシ ョンランプにおいて、上記自動車の後部パネルの貫通孔に対向するハウジングの 後部にランプ側のコネクタが一体成形されていて、このコネクタが、ハウジング 内のランプ取付位置に備えられたバルブが挿入され得るソケットに対してバスバ ーを介して接続されていると共に、該ランプ側コネクタが後部パネルの裏側にて ワイヤーハーネス側コネクタと接続されるように構成したことを特徴とする。
【0007】
上記構成によれば、ランプ側コネクタがハウジングに一体成形されていること により、後部パネルの裏側にコネクタを配設する必要がなくなることから、トリ ムが後部パネルから室内側に突出するようなことがなく室内側のスペースが広く なる。また、リアコンビネーションランプを後部パネルに組み付ける際に、リー ド線を後部パネルの貫通孔に通してグロメットを装着する必要がないことから、 組み付け作業が容易に行なわれることになり、作業性が向上する。さらに、バル ブとして、ウェッジタイプバルブ等のリード線が付いていないバルブを使用して いることから、バルブの自動組立が可能となると共に、バスバーはプレス成形等 によって形成され得るので、製造組立工程も削減される。また、リード線の腐蝕 や断線等による接触不良等も発生するおそれがない。尚、バスバーの面積をより 大きくすることにより、バルブからソケットを介して熱をバスバーに放熱するこ とにより、バスバーをバルブの放熱部材として利用することも可能である。
【0008】
以下、図面に示した実施例に基づいてこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案によるリアコンビネーションランプの一実施例を示しており、 リアコンビネーションランプ10は、ハウジング11とこのハウジング11の中 に配設されたソケット12と上記ハウジング11の開口部をカバーするように取 り付けられたアウターレンズ13とから構成されており、該ソケット12には例 えばウェッジタイプバルブ等のリード線のないバルブ14が挿入されるようにな っている。
【0009】 上記ハウジング11の後部には、自動車の後部パネル15に設けられた貫通孔 15aに対向する領域に、ランプ側コネクタ16が一体成形されている。このラ ンプ側コネクタ16は、図2に示すように、導電板から成るバスバー17によっ て上記ソケット12に接続されている。
【0010】 この考案によるリアコンビネーションランプ10は、以上のように構成されて おり、リアコンビネーションランプ10を組み付ける場合、先ず後部パネル15 の貫通孔15aに対して、リアコンビネーションランプ10のランプ側コネクタ 16を整合させた状態で、ハウジング11の後部に設けられたボルト11a(図 2参照)を後部パネル15の取付孔15bに挿入すると共に、後部パネル15の 裏側から該ボルト11aに対して締付ナット18を螺合させ、この締付ナット1 8を締め付けることにより、後部パネル15に対して組み付ける。
【0011】 その後、後部パネル15の裏側にて、ワイヤーハーネス19の先端に取り付け られたハーネス側コネクタ19aが、後部パネル15の貫通孔15aから露出し ているランプ側コネクタ16に挿入されることにより、該リアコンビネーション ランプ10とワイヤーハーネス19との接続が行なわれる。最後に、後部パネル 15の裏面にトリム20を装着することにより、リアコンビネーションランプ1 0の組付けが完了する。
【0012】
以上述べたように、この考案によれば、ランプ側コネクタをハウジングに一体 成形したから、後部パネルの裏側にコネクタを配設する必要がなくなり、トリム が後部パネルから室内側に突出せず室内側のスペースが広くなる。そのため荷物 等の出し入れの際にトリムに当たるようなことがなく、トリムが汚れたり傷つい たり、また凹んでしまうようなことがない。
【0013】 また、リアコンビネーションランプを後部パネルに組み付ける際に、リード線 を後部パネルの貫通孔に通してグロメットを装着する必要がないことから、組付 け作業が容易に行なわれることになり、作業性が向上する。さらに、バルブとし て、ウェッジタイプバルブ等のリード線が付いていないバルブを使用しているこ とから、バルブの自動組立が可能となると共に、バスバーはプレス成形等によっ て形成され得るので、製造組立工程が削減され、また、リード線の腐蝕,断線等 による接触不良等が発生するおそれがない。尚、バスバーの面積を大きくするこ とにより、バスバーをバルブの放熱部材として利用することも可能である。 かくして、本考案によれば、トリムが室内側に突出することなく、ワイヤーハ ーネスとの接続が行なわれ得ると共に、組付け作業が容易な極めて優れたリアコ ンビネーションランプが提供される。
【図1】この考案によるリアコンビネーションランプの
一実施例を示す概略縦断面図である。
一実施例を示す概略縦断面図である。
【図2】図1のリアコンビネーションランプの概略横断
面図である。
面図である。
【図3】従来のリアコンビネーションランプの一例を示
す概略縦断面図である。
す概略縦断面図である。
10 リアコンビネーションランプ 11 ハウジング 12 ソケット 13 アウターレンズ 14 バルブ 15 後部パネル 15a 貫通孔 16 ランプ側コネクタ 17 バスバー 18 締付ナット 19 ワイヤーハーネス 19a ハーネス側コネクタ 20 トリム
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の後部領域にて、リアコンビネー
ションランプのハウジング内に配設されたランプが、自
動車の後部パネルに設けられた貫通孔を通ってコネクタ
を介してワイヤーハーネスに接続されると共に、該後部
パネルの裏面が少なくともその取付孔の領域にてトリム
により覆われているリアコンビネーションランプにおい
て、 上記自動車の後部パネルの貫通孔に対向するハウジング
の後部に、ランプ側のコネクタが一体成形されていて、
該コネクタが、ハウジング内のランプ取付位置に備えら
れたバルブが挿入され得るソケットに対してバスバーを
介して接続されていると共に、該ランプ側コネクタが後
部パネルの裏側にてワイヤーハーネス側コネクタと接続
され得ることを特徴とする、リアコンビネーションラン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568693U JPH0688002U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | リアコンビネーションランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568693U JPH0688002U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | リアコンビネーションランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688002U true JPH0688002U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=11617992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP568693U Pending JPH0688002U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | リアコンビネーションランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688002U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001187544A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車におけるランプの結線装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220485B2 (ja) * | 1979-07-03 | 1987-05-07 | Oki Denki Kogyo Kk |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP568693U patent/JPH0688002U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220485B2 (ja) * | 1979-07-03 | 1987-05-07 | Oki Denki Kogyo Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001187544A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車におけるランプの結線装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2555667Y2 (ja) | 自動車用ルームランプ装置 | |
| JPH0562552A (ja) | グロメツトの固定構造 | |
| JP2555666Y2 (ja) | 自動車用ルームランプ | |
| JP3628567B2 (ja) | 車両用補機の固定構造 | |
| JPH06165342A (ja) | 部材の取付構造 | |
| JP3154909B2 (ja) | 車両用灯具の取付構造 | |
| JPH05124468A (ja) | 車両へのランプ取付方法 | |
| CN100503311C (zh) | 车辆用踏板罩 | |
| JP2791381B2 (ja) | 自動車用回路体 | |
| JPS6017817Y2 (ja) | 自動車用ランプの接続構造 | |
| CN217649536U (zh) | 通风盖板延长板安装支架及汽车 | |
| KR200156443Y1 (ko) | 자동차용 번호판램프 부착장치 | |
| JP3290341B2 (ja) | 車両用バンパー | |
| CN211502626U (zh) | 用于车灯反射镜的螺钉柱、包含其的车灯反射镜及车灯 | |
| JPH0132627Y2 (ja) | ||
| JPH0714067Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2545912Y2 (ja) | ステップランプの取付構造 | |
| JPH0737994Y2 (ja) | ルームランプコネクタ取付構造 | |
| JP2532394Y2 (ja) | 自動車用ハイマウントストップランプ | |
| JP3041943B2 (ja) | 自動車用ヘッドランプの取付構造 | |
| JP2562511Y2 (ja) | ハイマウントストップランプの取付構造 | |
| JP3318502B2 (ja) | レバーコンビネーションスイッチ | |
| JP2000108784A (ja) | 自動車用アウタミラー | |
| JPS6021649Y2 (ja) | 自動車用等のランプ取付構造 | |
| JPH0635409Y2 (ja) | 車両用灯具のコネクタ取付構造 |