JPH068945Y2 - 自動車用ワイパブレード - Google Patents
自動車用ワイパブレードInfo
- Publication number
- JPH068945Y2 JPH068945Y2 JP706488U JP706488U JPH068945Y2 JP H068945 Y2 JPH068945 Y2 JP H068945Y2 JP 706488 U JP706488 U JP 706488U JP 706488 U JP706488 U JP 706488U JP H068945 Y2 JPH068945 Y2 JP H068945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cover
- adapter
- wiper blade
- end cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用ワイパ装置のブレードに関するもので
ある。
ある。
ワイパブレードは一般に、角ばったC字状の断面を有す
る中空杆状のブレードカバーによってラバーリボンを挟
持した構造が用いられる。而して上記ブレードカバーの
中空部への防水と、ラバーリボンの抜け止めのため、そ
の端部にエンドカバーが取り付けられる。
る中空杆状のブレードカバーによってラバーリボンを挟
持した構造が用いられる。而して上記ブレードカバーの
中空部への防水と、ラバーリボンの抜け止めのため、そ
の端部にエンドカバーが取り付けられる。
第5図はブレード組立品1の斜視図で、2はブレード用
のラバーリボン、3はブレードカバーであり、4はエン
ドカバーである。そのVI部拡大図を第6図に示し、該部
の縦断面を第7図に示す。
のラバーリボン、3はブレードカバーであり、4はエン
ドカバーである。そのVI部拡大図を第6図に示し、該部
の縦断面を第7図に示す。
第7図のVIII−VIII面による横断面を第8図に示す。
上記従来例の構造においては、(第8図参照)ブレード
カバー3とエンドカバー4との間に接着剤を塗布して防
水しようとした場合、上記双方の部材の接触面の全周36
0°の内、角θの範囲は接着可能であるが、角φ範囲の
接着が極めて困難である。
カバー3とエンドカバー4との間に接着剤を塗布して防
水しようとした場合、上記双方の部材の接触面の全周36
0°の内、角θの範囲は接着可能であるが、角φ範囲の
接着が極めて困難である。
上記の角θ範囲の接着によって抜け止めの作用は果たせ
るが防水性は不完全である。
るが防水性は不完全である。
この部分(角φ範囲)から浸入した水が凍結すると、リ
ボンホルダ5(第7図)とブレードカバーとのスライド
が妨げられ、ブレードが棒状になって払拭性能が低下す
る。
ボンホルダ5(第7図)とブレードカバーとのスライド
が妨げられ、ブレードが棒状になって払拭性能が低下す
る。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、防水性の
完全な自動車用ワイパブレードを提供することを目的と
する。
完全な自動車用ワイパブレードを提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するため、本考案のワイパブレード
は、ブレードカバーとエンドカバーとの間にアダプタを
設ける。而して上記アダプタはブレードカバー中空部に
嵌合する外周形状として、このアダプタをブレードカバ
ーに対して全周接着し、かつ、このアダプタとエンドカ
バーとをフックによって係着する。
は、ブレードカバーとエンドカバーとの間にアダプタを
設ける。而して上記アダプタはブレードカバー中空部に
嵌合する外周形状として、このアダプタをブレードカバ
ーに対して全周接着し、かつ、このアダプタとエンドカ
バーとをフックによって係着する。
上記の手段を講じたワイパブレードにおいては、アダプ
タがブレードカバーに対して全周接着されるので防水性
が完全であり、かつ、該アダプタとエンドカバーとをフ
ック係着する構造であるから組付作業性が良い。
タがブレードカバーに対して全周接着されるので防水性
が完全であり、かつ、該アダプタとエンドカバーとをフ
ック係着する構造であるから組付作業性が良い。
第1図は本考案に係るワイパブレードのエンドカバー7
付近の縦断面図であり、第2図は上記エンドカバー7を
矢印II方向に見た端面図である。
付近の縦断面図であり、第2図は上記エンドカバー7を
矢印II方向に見た端面図である。
第3図は上記実施例の分解断面図、第4図は組立工程の
途中における断面図である。
途中における断面図である。
第3図において2はラバーリボン、3はブレードカバー
である。この断面図においてS部はブレードカバー3の
中空部である。
である。この断面図においてS部はブレードカバー3の
中空部である。
5′はリボンホルダで、係合孔5aを設けてある。
6は本考案を適用して構成したアダプタであって、その
外周は前記のブレードカバー3の中空部内周面に嵌合す
る形状に構成してある。
外周は前記のブレードカバー3の中空部内周面に嵌合す
る形状に構成してある。
上記のアダプタ6に、板バネ状部6aを一体に連設すると
共に、その先端にフック6bを設ける。更に、上記フッ
ク6bと反対側にもフック6cを設ける。このフック6cは前
記の係合孔5aに係着するためのものである。
共に、その先端にフック6bを設ける。更に、上記フッ
ク6bと反対側にもフック6cを設ける。このフック6cは前
記の係合孔5aに係着するためのものである。
エンドカバー7には、前記のフック6bに係合するための
係合孔7a、及び係合段付部7bを設ける。
係合孔7a、及び係合段付部7bを設ける。
上記のフック6bだけでは係着保持が不完全であるため、
更に一対のサイドフック6b′、及び一対のサイド係合孔
7cを設ける。本第3図においては上記サイドフック6b′
及びサイド係合孔7cが1組だけ現われている。(後に、
第2図において一対のサイドフック6b′、及び一対のサ
イド係合孔7cを示す)。
更に一対のサイドフック6b′、及び一対のサイド係合孔
7cを設ける。本第3図においては上記サイドフック6b′
及びサイド係合孔7cが1組だけ現われている。(後に、
第2図において一対のサイドフック6b′、及び一対のサ
イド係合孔7cを示す)。
第3図に示したアダプタ6の外周に接着剤を塗布し、ブ
レードカバー3内に挿入すると、第4図に示したように
フック6cが係合孔5aに係合して接続を確実にする。接着
剤が固化すると接続は一層完全となり、確実に防水され
る。
レードカバー3内に挿入すると、第4図に示したように
フック6cが係合孔5aに係合して接続を確実にする。接着
剤が固化すると接続は一層完全となり、確実に防水され
る。
本考案を実施する際、アダプタ6に通気孔6dを設けるこ
とも可能である。
とも可能である。
第4図の状態から、更にフック6bを係合孔7aに、サイド
フック6b′をサイド係合孔7cに、それぞれ係合すると第
1図に示した状態となる、その矢印II方向端面図を第2
図に示す(ただし、本第2図はラバーリボン2を省略し
てある)。
フック6b′をサイド係合孔7cに、それぞれ係合すると第
1図に示した状態となる、その矢印II方向端面図を第2
図に示す(ただし、本第2図はラバーリボン2を省略し
てある)。
第1図から容易に理解できるように、ラバーリボン2の
右方への抜け出しはエンドカバー7によって阻止され、
ブレードカバー3の中空部への浸水はアダプタ6(全周
接着されている)によって防止される。
右方への抜け出しはエンドカバー7によって阻止され、
ブレードカバー3の中空部への浸水はアダプタ6(全周
接着されている)によって防止される。
本考案の自動車用ワイパブレードは防水性が完全で、ブ
レードカバー内に浸入した水が凍結して払拭性能を低下
させる虞れが無い。
レードカバー内に浸入した水が凍結して払拭性能を低下
させる虞れが無い。
第1図乃至第4図は本考案に係るワイパブレードの一実
施例を示し、第1図は端部断面図、第2図は端面図、第
3図は分解断面図、第4図は組立工程途中における断面
図である。 第5図乃至第8図は従来例のワイパブレードを示し、第
5図は全体的斜視図、第6図はそのVI部拡大斜視図、第
7図は同じく断面図であり、第8図は第7図のVIII−VI
II断面図である。 1…ブレード組立品、2…ブレードのラバーリボン、3
…ブレードカバー、4…エンドカバー、5,5′…リボ
ンホルダ、5a…係合孔、6…アダプタ、6a…板バネ状
部、6b,6c…フック、6b′…サイドフック、7…エンド
カバー、7a…係合孔、7c…サイド係合孔。
施例を示し、第1図は端部断面図、第2図は端面図、第
3図は分解断面図、第4図は組立工程途中における断面
図である。 第5図乃至第8図は従来例のワイパブレードを示し、第
5図は全体的斜視図、第6図はそのVI部拡大斜視図、第
7図は同じく断面図であり、第8図は第7図のVIII−VI
II断面図である。 1…ブレード組立品、2…ブレードのラバーリボン、3
…ブレードカバー、4…エンドカバー、5,5′…リボ
ンホルダ、5a…係合孔、6…アダプタ、6a…板バネ状
部、6b,6c…フック、6b′…サイドフック、7…エンド
カバー、7a…係合孔、7c…サイド係合孔。
Claims (1)
- 【請求項1】断面が角ばったC字形をなす杆状のブレー
ドカバーによってラバーリボンを挟持すると共に、その
端面にエンドカバーを設けた自動車用ワイパブレードに
おいて、 (a)前記のブレードカバーとエンドカバーとを接続する
アダプタを設け、 (b)上記のアダプタはブレードカバーの中空部に嵌合す
る外周形状を有するものとすると共に、 (c)該アダプタをブレードカバーに嵌合して接着剤で嵌
合面をシールし、かつ (d)上記アダプタに、バネ弾性を有するフック部材を設
け、 (e)上記フック部材を、エンドカバーに設けた係合用の
孔乃至係合用の凹部に係着した、 ことを特徴とする自動車用ワイパブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706488U JPH068945Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車用ワイパブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706488U JPH068945Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車用ワイパブレード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112158U JPH01112158U (ja) | 1989-07-27 |
| JPH068945Y2 true JPH068945Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31211762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP706488U Expired - Lifetime JPH068945Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車用ワイパブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068945Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP706488U patent/JPH068945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112158U (ja) | 1989-07-27 |
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