JPH0689503A - フロッピディスク転送装置の転送管理方式 - Google Patents

フロッピディスク転送装置の転送管理方式

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JPH0689503A
JPH0689503A JP24103392A JP24103392A JPH0689503A JP H0689503 A JPH0689503 A JP H0689503A JP 24103392 A JP24103392 A JP 24103392A JP 24103392 A JP24103392 A JP 24103392A JP H0689503 A JPH0689503 A JP H0689503A
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JP
Japan
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floppy disk
transmission
transfer
transfer device
disk drive
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JP24103392A
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Hiromi Yoshida
弘美 吉田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロッピディスク転送装置のFDDに送信用
FDが装着されている場合に着信により送信用FDに受
信データが書き込まれるのを防止する。 【構成】 送信用FDの記憶内容を送信すべき指示の操
作があってから送信用FDがFDDから抜取られるまで
の間はデータの書込を拒否するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサ等によって作成され、FD(フ
ロッピディスク)に蓄積されたデータを通信回線を利用
して遠隔地に転送するFD転送装置の転送管理方式に係
り、オフィスオートメーションなど広範の用途に利用さ
れるFD転送装置に好適な転送管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFD転送装置では、二重書き込み
防止の目的で、一旦受信データが書き込まれたFDに対
しては、そのFDがFDD(フロッピディスク・ドライ
ブ)から取り出されるまでは受信を拒否する機能が備え
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のFD転送装置は、受信可否について上記以外の
判断基準を持たないため、一旦受信データが書き込ま
れ、且つ、FDDからそれ以来取り出されていないFD
以外は、すべて受信待機状態と見なすこととなってい
る。このため、記憶した内容を送信する目的でFDDに
挿入されているFDに対しても受信を許可してしまい、
送信用FDの内容を書き換えてしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、データを受信していない状態にあるFDが、受
信待機状態にあるのか、送信準備あるいは送信過程の状
態にあるのかを認識してFDへの上書きの可否判断を
し、送信用データを保護しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るフロッピ
ディスク転送装置の転送管理方式は、(a)通信機能を
有する網制御部、(b)フロッピディスクの内容を読み
書きするフロッピディスクドライブ、(c)該フロッピ
ディスクドライブに対するフロッピディスクの抜き差し
を検知するセンサ部、(d)該フロッピディスクの内容
の送信を指示する操作部、および(e)通信経緯/結果
を管理する通信制御部を具備するフロッピディスク転送
装置の転送管理方式において、該フロッピディスクドラ
イブに挿入されているフロッピディスクについて、該フ
ロッピディスクの内容を送信する操作が実施された時点
から該フロッピディスクが該フロッピディスクドライブ
から取り出されたことを検知する時点まで、該フロッピ
ディスクドライブへの書き込みを拒否することを特徴と
する。
【0006】そのより好ましい態様においては、装着F
Dが送信用であるかどうかの識別を、相手先番号投入後
のFDスタートボタン押下、「メモリ送信」「ダイレク
ト送信」機能選択などの送信を意味する操作を検知する
ことで行う。これが検知された場合は、該FDは送信用
FDであると判断し、送信操作が行われた時点から該F
DDから該FDが取り出される時点まで、該FDDに対
する受信を拒否する。
【0007】また、請求項2に係るフロッピディスク転
送装置の転送管理方式は、前記フロッピディスク転送装
置が送信が正常終了したことを認識する通信プロトコル
を具備するものであり、前記フロッピディスクの内容の
送信操作が実施された時点から送信が正常終了したこと
を検知する時点まで該フロッピディスクへの書き込みを
拒否することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記発明によれば、送信準備あるいは送信過程
の状況下にあるフロッピディスクへの上書きを防ぐこと
ができ、この送信用データを保護することができる。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例による転送管理方式を適用した
FD転送装置の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、1はFDD、2はFD、3はFDD1に対するF
D2の装着を検知するセンサ部、4はデータ転送等の指
示の入力手段としての操作部、5はキー情報入出力制御
部、6はこのFD転送装置全体の制御を行うCPU(中
央制御部)、7はCPU6によって実行される各種制御
プログラム等を記憶したROM、8は網制御部、9はF
DD1を介したFD2のアクセスを制御するFDC(フ
ロッピディスク・コントローラ)である。
【0010】このような構成において、FDD1にFD
2が装着されると、センサ部3はこのことを検知しCP
U6にFD1が装着された状態であることを通知する。
次に操作部4において、該FD2のデータを他の同様な
機器に送信することを指示する操作が行われると、その
指示がキー情報入出力制御部5を介してCPU6に通知
される。この結果、CPU6は、先のFD2が装着され
ているという情報と先の送信指示がされてという情報に
従って、網制御部8を介して通信を開始するとともに、
自装置が送信処理中であることを記憶しておく。ここ
で、通信が開始されてにも拘わらず、相手先話中などの
理由によりデータ転送が行われず、FD1のデータの再
送信を行うために待機することがあることがある。本実
施例による転送管理方式においては、このようにFD1
が送信の目的でFDD2に装着されており、かつ、通信
を行っていない状態となった時に着信があった場合、C
PU6は自装置が送信処理中であること、および送信処
理が指示された後にFD2が取り出されていないことを
理由にこの着信およびFD2への書き込みを拒否する。
この場合、該FD2が該FDD1から取り出された時点
で、送信処理が終了された状態と見なす。
【0011】なお、この送信完了を知る手段として、通
信相手から受信完了の信号を受け取る通信プロトコルを
実装しておき、送信が完了した時点で該信号を受け取っ
て、該FD2に書き込みを許諾することも可能ではあ
る。この方法によれば、複数対地に対する転送であって
も、転送完了を確実に知ることができる。
【0012】しかし、この通信プロトコルによる方法の
みでは、送信が完了した時点で着信許可としてしまうの
で、送信終了した送信用FDが着信を受けてしまい、デ
ータが書換えられてしまう可能性がある。このため、F
Dの着脱検知の方法と組み合わせて利用する方が安全で
確実である。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、送信用FDがFD転送装置にセットされている間の
着信によるデータの書換を防止することができ、送信用
データを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のFD転送装置の機能ブロック
図である。
【符号の説明】
1 FDD(フロッピディスク・ドライブ) 2 FD(フロッピディスク) 3 センサ部 4 操作部 5 キー情報入出力制御部 6 CPU(中央制御部) 7 ROM 8 網制御部 9 FDC(フロッピディスク・コントローラ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)通信機能を有する網制御部、
    (b)フロッピディスクの内容を読み書きするフロッピ
    ディスクドライブ、(c)該フロッピディスクドライブ
    に対するフロッピディスクの抜き差しを検知するセンサ
    部、(d)該フロッピディスクの内容の送信を指示する
    操作部、および(e)通信経緯/結果を管理する通信制
    御部を具備するフロッピディスク転送装置の転送管理方
    式において、 該フロッピディスクドライブに挿入されているフロッピ
    ディスクについて、該フロッピディスクの内容を送信す
    る操作が実施された時点から該フロッピディスクが該フ
    ロッピディスクドライブから取り出されたことを検知す
    る時点まで、該フロッピディスクドライブへの書き込み
    を拒否することを特徴とするフロッピディスク転送装置
    の転送管理方式。
  2. 【請求項2】 前記フロッピディスク転送装置が送信が
    正常終了したことを認識する通信プロトコルを具備する
    ものであり、前記フロッピディスクの内容の送信操作が
    実施された時点から送信が正常終了したことを検知する
    時点まで該フロッピディスクへの書き込みを拒否するこ
    とを特徴とする請求項1記載のフロッピディスク転送装
    置の転送管理方式。
JP4241033A 1992-09-09 1992-09-09 フロッピディスク転送装置の転送管理方式 Expired - Fee Related JP2705765B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150129A (ja) * 1984-01-18 1985-08-07 Hitachi Ltd フロツピ−デイスク装置
JPH01199257A (ja) * 1988-02-03 1989-08-10 Mitsubishi Electric Corp データ転送制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150129A (ja) * 1984-01-18 1985-08-07 Hitachi Ltd フロツピ−デイスク装置
JPH01199257A (ja) * 1988-02-03 1989-08-10 Mitsubishi Electric Corp データ転送制御装置

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