JPH0689588B2 - ベランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け工法 - Google Patents
ベランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け工法Info
- Publication number
- JPH0689588B2 JPH0689588B2 JP16759687A JP16759687A JPH0689588B2 JP H0689588 B2 JPH0689588 B2 JP H0689588B2 JP 16759687 A JP16759687 A JP 16759687A JP 16759687 A JP16759687 A JP 16759687A JP H0689588 B2 JPH0689588 B2 JP H0689588B2
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- balcony
- handrail
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鉄筋コンクリート等で構築されたベラン
ダ、バルコニー等の付属建築物に手すりを取り付けるた
めの工法に関する。
ダ、バルコニー等の付属建築物に手すりを取り付けるた
めの工法に関する。
鉄筋コンクリート等で構築されたベランダ、バルコニー
等に手すりを取り付けるには、従来、コンクリート構
体、石床等の上面に、適当な大きさで適当な深さの孔を
穿設して、コンクリート内部に配筋されている鉄筋がそ
の孔の内方空間に露出するようにし、ステンレス鋼、ア
ルミニウム等の金属体からなる手すりの支柱下部を前記
孔に挿入して、その支柱を垂直姿勢に保ちながら、孔内
に露出した鉄筋に支柱下端部を溶接により固着し、その
後に孔内にモルタルを流し込んで支柱下端部と鉄筋との
連結部分を隠蔽するようにしていた。
等に手すりを取り付けるには、従来、コンクリート構
体、石床等の上面に、適当な大きさで適当な深さの孔を
穿設して、コンクリート内部に配筋されている鉄筋がそ
の孔の内方空間に露出するようにし、ステンレス鋼、ア
ルミニウム等の金属体からなる手すりの支柱下部を前記
孔に挿入して、その支柱を垂直姿勢に保ちながら、孔内
に露出した鉄筋に支柱下端部を溶接により固着し、その
後に孔内にモルタルを流し込んで支柱下端部と鉄筋との
連結部分を隠蔽するようにしていた。
しかしながら、このような工法では、溶接工程やモルタ
ル詰め工程に手間が掛かって、工数が多くなり、それだ
けコスト高ともなる。また、施工後数カ月経過した時
に、モルタルにクラックが発生し、またモルタルとコン
クリートとの継ぎ目に僅かな隙間ができるなどして、雨
水がそのクラックや隙間を通って構造体内部に侵入し、
支柱下端部と鉄筋との溶接個所などに錆が発生する原因
となったり、雨水がコンクリート内部に配筋されている
鉄筋を伝わって流れ天井や壁面等の漏水の原因となった
りする。
ル詰め工程に手間が掛かって、工数が多くなり、それだ
けコスト高ともなる。また、施工後数カ月経過した時
に、モルタルにクラックが発生し、またモルタルとコン
クリートとの継ぎ目に僅かな隙間ができるなどして、雨
水がそのクラックや隙間を通って構造体内部に侵入し、
支柱下端部と鉄筋との溶接個所などに錆が発生する原因
となったり、雨水がコンクリート内部に配筋されている
鉄筋を伝わって流れ天井や壁面等の漏水の原因となった
りする。
このような欠点を解消するため、例えば実開昭59−1908
25号公報に開示されているような工法が提案され、一部
で実施されている。この工法は、コンクリート構体の上
面に穿設された孔内に手すりの支柱下部を挿入し、その
孔内に接着剤を注入してその接着剤を孔内壁面と支柱下
部外面との間の空間に充填し硬化させることにより、手
すりの支柱下部を接着剤で保持して支柱を立設するもの
である。この工法によれば、溶接工程やモルタル詰め工
程が一切不要となって、施工が非常に簡単となり、工期
も短縮化し、コストも低下する。また、接着剤は硬化す
るまで溶融状態でコンクリート壁面に浸潤してゆくの
で、孔内壁面と接着剤との接合が強固に行なわれ両者間
に間隙を生じたりすることがなく、また支柱下部外面に
対しても強固に接合し、さらに接着剤の特性上クラック
といったことは全く起こらないため、施工個所における
雨水の侵入を完全に防止することができる。
25号公報に開示されているような工法が提案され、一部
で実施されている。この工法は、コンクリート構体の上
面に穿設された孔内に手すりの支柱下部を挿入し、その
孔内に接着剤を注入してその接着剤を孔内壁面と支柱下
部外面との間の空間に充填し硬化させることにより、手
すりの支柱下部を接着剤で保持して支柱を立設するもの
である。この工法によれば、溶接工程やモルタル詰め工
程が一切不要となって、施工が非常に簡単となり、工期
も短縮化し、コストも低下する。また、接着剤は硬化す
るまで溶融状態でコンクリート壁面に浸潤してゆくの
で、孔内壁面と接着剤との接合が強固に行なわれ両者間
に間隙を生じたりすることがなく、また支柱下部外面に
対しても強固に接合し、さらに接着剤の特性上クラック
といったことは全く起こらないため、施工個所における
雨水の侵入を完全に防止することができる。
実開昭59−190825号公報に開示された工法は、上記した
ように種々の利点を有するものであるが、接着剤が完全
に硬化するまでに、例えば接着剤としてエポキシ樹脂を
用いたときは10〜12時間、冬期においては20時間以上も
要する。また、このように接着剤が硬化するまでに長時
間を要することから、その硬化するまでの間手すりの支
柱を垂直姿勢に保持するため、添え木などを使って手す
りを両側から支承する必要がある。このため、特別の資
材を用意する必要があり、また接着剤注入の前段階で枠
組み工程が必要となり、さらに接着剤硬化後に枠組みの
取外し工程が必要となって、極めて煩雑であり、また余
分な経費もかかる。
ように種々の利点を有するものであるが、接着剤が完全
に硬化するまでに、例えば接着剤としてエポキシ樹脂を
用いたときは10〜12時間、冬期においては20時間以上も
要する。また、このように接着剤が硬化するまでに長時
間を要することから、その硬化するまでの間手すりの支
柱を垂直姿勢に保持するため、添え木などを使って手す
りを両側から支承する必要がある。このため、特別の資
材を用意する必要があり、また接着剤注入の前段階で枠
組み工程が必要となり、さらに接着剤硬化後に枠組みの
取外し工程が必要となって、極めて煩雑であり、また余
分な経費もかかる。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、実
開昭59−190825号公報に開示された工法に改良を加え、
工事中に手すりを保持するための添え木などを用意する
必要がなく、また煩雑な枠組み工程やその取外し工程が
不要であり、しかも使用する接着剤の量が少なくて済
み、かつ接着剤の硬化時間も短縮することができる、ベ
ランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取外け
工法を提供することを技術的課題とする。
開昭59−190825号公報に開示された工法に改良を加え、
工事中に手すりを保持するための添え木などを用意する
必要がなく、また煩雑な枠組み工程やその取外し工程が
不要であり、しかも使用する接着剤の量が少なくて済
み、かつ接着剤の硬化時間も短縮することができる、ベ
ランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取外け
工法を提供することを技術的課題とする。
この発明は、上記課題を達成するために、ベランダ、バ
ルコニー等の付属建築物への手すりの取外けを以下のよ
うな工程を経て行なうことを要旨として構成されてい
る。すなわち、まず、ベランダ、バルコニー等の付属建
築物を形成しているコンクリート構体、石床等の床体の
上面に取付け孔を穿設する。次に、手すりの支柱下部を
前記取付け孔内に挿入した後、支柱下部外周面と取付け
孔の内周壁面との間にくさび等の保持具を複数個介挿し
て支柱下部を周囲から支承し支柱を垂直姿勢に保持す
る。そして、前記取付け孔内に骨材を充填した後その空
隙に接着剤を注入するか、もしくは接着剤に骨材を混合
した後その骨材が混合された接着剤を前記取付け孔内に
注入するかして、その接着剤を時間をかけて硬化させ
る。以上の各工程を経ることにより、ベランダ、バルコ
ニー等に手すりを取り付ける。
ルコニー等の付属建築物への手すりの取外けを以下のよ
うな工程を経て行なうことを要旨として構成されてい
る。すなわち、まず、ベランダ、バルコニー等の付属建
築物を形成しているコンクリート構体、石床等の床体の
上面に取付け孔を穿設する。次に、手すりの支柱下部を
前記取付け孔内に挿入した後、支柱下部外周面と取付け
孔の内周壁面との間にくさび等の保持具を複数個介挿し
て支柱下部を周囲から支承し支柱を垂直姿勢に保持す
る。そして、前記取付け孔内に骨材を充填した後その空
隙に接着剤を注入するか、もしくは接着剤に骨材を混合
した後その骨材が混合された接着剤を前記取付け孔内に
注入するかして、その接着剤を時間をかけて硬化させ
る。以上の各工程を経ることにより、ベランダ、バルコ
ニー等に手すりを取り付ける。
この発明は上記したように構成されているので、取付け
孔内に注入された接着剤が硬化するまでの間、取付け孔
内に下部が挿入された手すりの支柱は、支柱下部外周面
と取付け孔の内周壁面との間に複数個介挿されたくさび
等の保持具によってその下部を周囲から支承されて、垂
直姿勢に保持される。また、接着剤の注入前に取付け孔
内に骨材が充填されるか、もしくは接着材に骨材が混合
された後にその接着剤を取付け孔内に注入するため、使
用する接着剤の量がそれだけ少なくて済み、また接着剤
の量が少なくかつ骨材間の隙間に接着剤が入り込んで接
着剤の界面の面積が大きくなるため、接着剤の硬化時間
が短縮される。
孔内に注入された接着剤が硬化するまでの間、取付け孔
内に下部が挿入された手すりの支柱は、支柱下部外周面
と取付け孔の内周壁面との間に複数個介挿されたくさび
等の保持具によってその下部を周囲から支承されて、垂
直姿勢に保持される。また、接着剤の注入前に取付け孔
内に骨材が充填されるか、もしくは接着材に骨材が混合
された後にその接着剤を取付け孔内に注入するため、使
用する接着剤の量がそれだけ少なくて済み、また接着剤
の量が少なくかつ骨材間の隙間に接着剤が入り込んで接
着剤の界面の面積が大きくなるため、接着剤の硬化時間
が短縮される。
以下、この発明の好適な実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、この発明に係る工法により、ベランダ、バル
コニー等に手すりを取り付けた状態を示す部分縦断面図
であり、第2図は、その一部を拡大して示す縦断面図で
ある。
コニー等に手すりを取り付けた状態を示す部分縦断面図
であり、第2図は、その一部を拡大して示す縦断面図で
ある。
まず、ベランダ、バルコニー等の付属建築物を形成して
いるコンクリート構体1の上面の、手すり2を設置しよ
うとする場所に、手すり2の支柱3を固定するための取
付け孔4を穿設する。次に、支柱3の下部の固定部5を
取付け孔4内に挿入する。尚、支柱3下部の固定部5に
は、抜止め用の円環6が形設されている。そして、固定
部5の外周面と取付け孔4の内周壁面との間にくさび
7、7′を介挿する。このくさび7、7′は、固定部5
の周りに少なくとも2組、例えば前後左右に4組配置す
る。これら4組のくさびのそれぞれ一方のくさび7の頂
面を、当て木等を介し木づちで叩打することにより、く
さび7の一側面を固定部5の円環6に圧接させるととも
に、くさび7′の一側面を取付け孔4の内周壁面に圧接
させる。このようにして、4組のくさび7、7′を次々
に打ち込んでゆき、固定部5を周囲から強固に緊定して
支承し、支柱3を垂直姿勢に保持する。この作業によ
り、以後、後記する接着剤の硬化までの間、支柱3が垂
直姿勢に保持される。尚、くさび7、7′は、例えば金
属体、合成樹脂、木片などで形成される。また、くさび
の代わりに、上記機能を同様に持った保持具として、例
えば幅方向が拡狭自在に調節できるアンカー等を使用し
てもよい。
いるコンクリート構体1の上面の、手すり2を設置しよ
うとする場所に、手すり2の支柱3を固定するための取
付け孔4を穿設する。次に、支柱3の下部の固定部5を
取付け孔4内に挿入する。尚、支柱3下部の固定部5に
は、抜止め用の円環6が形設されている。そして、固定
部5の外周面と取付け孔4の内周壁面との間にくさび
7、7′を介挿する。このくさび7、7′は、固定部5
の周りに少なくとも2組、例えば前後左右に4組配置す
る。これら4組のくさびのそれぞれ一方のくさび7の頂
面を、当て木等を介し木づちで叩打することにより、く
さび7の一側面を固定部5の円環6に圧接させるととも
に、くさび7′の一側面を取付け孔4の内周壁面に圧接
させる。このようにして、4組のくさび7、7′を次々
に打ち込んでゆき、固定部5を周囲から強固に緊定して
支承し、支柱3を垂直姿勢に保持する。この作業によ
り、以後、後記する接着剤の硬化までの間、支柱3が垂
直姿勢に保持される。尚、くさび7、7′は、例えば金
属体、合成樹脂、木片などで形成される。また、くさび
の代わりに、上記機能を同様に持った保持具として、例
えば幅方向が拡狭自在に調節できるアンカー等を使用し
てもよい。
次に、取付け孔4内に骨材8を充填する。骨材8は、サ
ラミック、合成樹脂、木片、金属体、鉱石等の各種素材
からなり、球形、角形、不定形等の各種形状の粒体に形
成されたものである。この骨材8の充填後に、取付け孔
4内の、くさび7、7′及び骨材8で形成される空隙部
分に接着剤9を注入する。接着剤9としては、例えばエ
ポキシ樹脂、アクリル系樹脂などが使用される。尚、使
用する骨材8が微小な粒体であるような場合には、取付
け孔内に骨材を充填した後接着剤9を注入する方法に代
えて、予め接着剤に骨材を混合しておき、その骨材が混
合された接着剤を取付け孔内に注入するようにしてもよ
い。また、骨材8の粒形状としては、球形に近い程、接
着剤の注入がスムースに行なわれ、接着剤との混合具合
が良好である。そして、取付け孔4内に注入された接着
剤9を時間をかけて硬化させる。この方法におけるよう
に、接着剤の注入前に取付け孔内に骨材を充填し、もし
くは接着剤に骨材を混合した後にその接着剤を取付け孔
内に注入するようにすることにより、骨材を使用しない
場合に比べて、使用する接着剤の量が1/3〜1/4程度と少
なくて済み、また、接着剤の量が少なくかつ骨材間の隙
間に接着剤が入り込んで接着剤の界面の面積が大きくな
ることから、接着剤の硬化時間が短縮される。以上の各
工程を経ることにより、第1図及び第2図に示したよう
な状態で、ベランダ、バルコニー等に手すりが取り付け
られる。尚、図中の符号10は、取付け孔4の開口部分を
覆う蓋板である。また、この蓋板10の代わりに、接着剤
を取付け孔4の上縁より2〜5cm程度の深さまで注入し
て硬化させた後、その接着剤上面と取付け孔4の上縁間
のスペースにモルタル等を充填してコンクリート構体と
面一に形成するようにしてもよい。
ラミック、合成樹脂、木片、金属体、鉱石等の各種素材
からなり、球形、角形、不定形等の各種形状の粒体に形
成されたものである。この骨材8の充填後に、取付け孔
4内の、くさび7、7′及び骨材8で形成される空隙部
分に接着剤9を注入する。接着剤9としては、例えばエ
ポキシ樹脂、アクリル系樹脂などが使用される。尚、使
用する骨材8が微小な粒体であるような場合には、取付
け孔内に骨材を充填した後接着剤9を注入する方法に代
えて、予め接着剤に骨材を混合しておき、その骨材が混
合された接着剤を取付け孔内に注入するようにしてもよ
い。また、骨材8の粒形状としては、球形に近い程、接
着剤の注入がスムースに行なわれ、接着剤との混合具合
が良好である。そして、取付け孔4内に注入された接着
剤9を時間をかけて硬化させる。この方法におけるよう
に、接着剤の注入前に取付け孔内に骨材を充填し、もし
くは接着剤に骨材を混合した後にその接着剤を取付け孔
内に注入するようにすることにより、骨材を使用しない
場合に比べて、使用する接着剤の量が1/3〜1/4程度と少
なくて済み、また、接着剤の量が少なくかつ骨材間の隙
間に接着剤が入り込んで接着剤の界面の面積が大きくな
ることから、接着剤の硬化時間が短縮される。以上の各
工程を経ることにより、第1図及び第2図に示したよう
な状態で、ベランダ、バルコニー等に手すりが取り付け
られる。尚、図中の符号10は、取付け孔4の開口部分を
覆う蓋板である。また、この蓋板10の代わりに、接着剤
を取付け孔4の上縁より2〜5cm程度の深さまで注入し
て硬化させた後、その接着剤上面と取付け孔4の上縁間
のスペースにモルタル等を充填してコンクリート構体と
面一に形成するようにしてもよい。
この発明は以上説明したように構成されかつ作用するの
で、この発明に係る工法によりベランダ、バルコニー等
の付属建築物に手すりを取り付けるときは、工事中に手
すりの支柱を垂直姿勢で保持するための添え木など特別
の資材を用意する必要がなく、また煩雑な枠組み工程や
その取外し工程は一切不要であり、しかも使用する接着
剤の量が少なくて済み、かつ接着剤の硬化時間も短縮す
ることができる。この発明は、このように作業が極めて
簡単で、作業時間も比較的短く、また余分な経費もかか
らないといった数々の利点を有した、ベランダ、バルコ
ニー等の付属建築物への手すりの取付け工法を提供し得
たものである。
で、この発明に係る工法によりベランダ、バルコニー等
の付属建築物に手すりを取り付けるときは、工事中に手
すりの支柱を垂直姿勢で保持するための添え木など特別
の資材を用意する必要がなく、また煩雑な枠組み工程や
その取外し工程は一切不要であり、しかも使用する接着
剤の量が少なくて済み、かつ接着剤の硬化時間も短縮す
ることができる。この発明は、このように作業が極めて
簡単で、作業時間も比較的短く、また余分な経費もかか
らないといった数々の利点を有した、ベランダ、バルコ
ニー等の付属建築物への手すりの取付け工法を提供し得
たものである。
第1図は、この発明に係る工法により、ベランダ、バル
コニー等に手すりを取り付けた状態を示す部分縦断面図
であり、第2図は、その一部を拡大して示す縦断面図で
ある。 1…コンクリート構体、2…手すり、 3…手すりの支柱、4…取付け孔、 5…支柱下部の固定部、7、7′…くさび、 8…骨材、9…接着剤。
コニー等に手すりを取り付けた状態を示す部分縦断面図
であり、第2図は、その一部を拡大して示す縦断面図で
ある。 1…コンクリート構体、2…手すり、 3…手すりの支柱、4…取付け孔、 5…支柱下部の固定部、7、7′…くさび、 8…骨材、9…接着剤。
Claims (2)
- 【請求項1】ベランダ、バルコニー等の付属建築物のコ
ンクリート構体、石床等の床体の上面に取付け孔を穿設
する工程と、手すりの支柱下部を前記取付け孔内に挿入
し、支柱下部外周面と取付け孔の内周壁面との間にくさ
び等の保持具を複数個介挿して支柱下部を周囲から支承
し支柱を垂直姿勢に保持する工程と、前記取付け孔内に
骨材を充填した後その空隙に接着剤を注入し、その接着
剤を硬化させる工程とからなる、ベランダ、バルコニー
等の付属建築物への手すりの取付け工法。 - 【請求項2】ベランダ、バルコニー等の付属建築物のコ
ンクリート構体、石床等の床体の上面に取付け孔を穿設
する工程と、手すりの支柱下部を前記取付け孔内に挿入
し、支柱下部外周面と取付け孔の内周壁面との間にくさ
び等の保持具を複数個介挿して支柱下部を周囲から支承
し支柱を垂直姿勢に保持する工程と、接着剤に骨材を混
合した後その骨材が混合された接着剤を前記取付け孔内
に注入し、その接着剤を硬化させる工程とからなる、ベ
ランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759687A JPH0689588B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | ベランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759687A JPH0689588B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | ベランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410864A JPS6410864A (en) | 1989-01-13 |
| JPH0689588B2 true JPH0689588B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=15852697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16759687A Expired - Lifetime JPH0689588B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | ベランダ、バルコニー等の付属建築物への手すりの取付け工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689588B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107741U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-20 | ||
| JPH02157347A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-18 | Toyo Jiyoin Kk | コンクリート構造物に対する金属製手摺の据付け方法 |
| JP2595719B2 (ja) * | 1989-06-26 | 1997-04-02 | いすゞ自動車株式会社 | Ohc型動弁機構装置 |
| JPH071409Y2 (ja) * | 1989-10-11 | 1995-01-18 | 株式会社サンリット技術研究所 | 柱部立設体 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP16759687A patent/JPH0689588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410864A (en) | 1989-01-13 |
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