JPH06896U - 調整レバー - Google Patents
調整レバーInfo
- Publication number
- JPH06896U JPH06896U JP045212U JP4521292U JPH06896U JP H06896 U JPH06896 U JP H06896U JP 045212 U JP045212 U JP 045212U JP 4521292 U JP4521292 U JP 4521292U JP H06896 U JPH06896 U JP H06896U
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- JP
- Japan
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- lever
- plate
- operating
- operation plate
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Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車用シートの高さを調整する調整レバー
の操作性を向上させる。 【構成】 シート側面に配設され操作軸7に嵌合する軸
受けプレート6が固着された操作プレート2と、その操
作プレート2を覆うように形成され操作プレート2を覆
う後退位置と操作プレート2から若干突出した前進位置
との二位置をとるように摺動可能にされた樹脂からなる
操作レバー1と、操作レバー1を後退位置に付勢するス
プリング10と、操作プレート2の上端縁と操作レバー
1との間に設けられた僅かな空隙13と、操作プレート
2の上端縁に設けられた突起17と、操作レバー1に設
けられ前進位置で前記突起17と係合する段差部18
と、を備える。 【効果】 操作レバー1を引き出し上方に操作するとき
に突起17と段差部18が係合し、スプリング10によ
り操作レバー1が引き戻されることがないので、操作性
が向上する。
の操作性を向上させる。 【構成】 シート側面に配設され操作軸7に嵌合する軸
受けプレート6が固着された操作プレート2と、その操
作プレート2を覆うように形成され操作プレート2を覆
う後退位置と操作プレート2から若干突出した前進位置
との二位置をとるように摺動可能にされた樹脂からなる
操作レバー1と、操作レバー1を後退位置に付勢するス
プリング10と、操作プレート2の上端縁と操作レバー
1との間に設けられた僅かな空隙13と、操作プレート
2の上端縁に設けられた突起17と、操作レバー1に設
けられ前進位置で前記突起17と係合する段差部18
と、を備える。 【効果】 操作レバー1を引き出し上方に操作するとき
に突起17と段差部18が係合し、スプリング10によ
り操作レバー1が引き戻されることがないので、操作性
が向上する。
Description
【0001】
本考案は自動車用シートの高さを調整するための調整レバーの構造に関し、特 に、シート側面に配設され操作性を向上させるため伸縮自在とした調整レバーに 関する。
【0002】
従来のこの種の装置としては図6に示されるものが存在する。図6の調整レバ ーにおいて、操作軸を保持する円環部27を一体に設けた軸受けプレート26が 操作プレート22に固着されて操作軸に固定され、この操作プレート22には操 作レバー21が後述するスプリング28により摺動自在に配設されている。 また、操作プレート22には操作レバー21に固定されるピン25が挿通され る長穴23が設けられ操作レバー21のストロークを定めている。更に、長穴2 3の両端にはダンパー24が配設されている。ピン25と軸受けプレート26の フック26aにはスプリング28が配設されており操作プレート22に対して操 作レバー21を伸縮自在とするものである。
【0003】
しかしながら、上記従来の装置は、操作時に操作プレート22に対して操作レ バー21を引き出して操作するのであるが、操作中にスプリング28により操作 レバー21が引き戻されてしまい操作性が悪くなるという問題点があった。 本考案は上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とすると ころは、操作中にスプリングにより操作レバーが引き戻されてしまうことが無い 、操作性の優れた調整レバーを提供することにある。
【0004】
上記の目的を達成するため、本考案では、実施例図面に例示する様に、操作軸 7に嵌合する操作プレート2と、前記操作プレート2を覆うように形成され、ス プリング10の付勢により前後に進退自在な操作レバー1からなる調整レバーに おいて、前記操作プレート2の上端縁に突起17を設けると共に、前記操作レバ ー1の前進位置で前記突起17と係合する段差部18を前記操作レバー1に設け たことを特徴とする調整レバーが提供される。
【0005】
上記のように構成された調整レバーでは、操作レバー1を前進位置に引き出し 、上方に操作すると操作プレート2の突起17が操作レバー1の段差部18に係 合し、操作レバー1がスプリング10により引き戻されることがない。
【0006】
本考案の実施例について図面を参照し説明する。本実施例は車両のシートを上 下に昇降させるリフト装置の調整レバーに適用したものであり、調整レバーはシ ート側面に配設される。図1は調整レバーの外観を示す正面図、図2は縦断面図 、図3は平面断面図、図4は側面断面図である。
【0007】 手指で把握される操作レバー1は合成樹脂で構成され内部は空洞にされている 。図2に示すように、その空洞内に鋼材で形成された板状の操作プレート2が格 納されている。操作プレート2には長穴3が形成され、その長穴3の両端には円 形のゴムのダンパー4が嵌挿されている。長穴3にはピン5が貫通して操作レバ ー1に固定されている。従って操作レバー1はピン5が左右のダンパー4に当接 する範囲で移動可能である。操作プレート2の先端部には軸受けプレート6が溶 接により固着されている。図3に示すように、軸受けプレート6は操作軸7が嵌 入される円環部8を有している。軸受けプレート6の先端部は延出して屈曲され フック部9をなしている。そのフック部9とピン5との間にスプリング(引っ張 りバネ)10が張設され、操作レバー1を後退方向に付勢している。また、操作 レバー1は前進位置で空隙13の分だけ揺動可能である。
【0008】 図2に示すように、樹脂で構成された操作レバー1の内部には操作プレート2 の上端縁部と下端縁部とをそれぞれ案内する溝状の案内11、12が形成されて いる。操作プレート2の上端縁と操作レバー1との間には僅かな空隙13が設け られている。そして、操作プレート2の上端縁に小さな竪孔14が開けられ、圧 縮バネ15と樹脂からなるダンパー16が挿入されている。 操作プレート2の 上端縁部の後方には小さな突起17が設けられている。そして、操作レバー1の 溝状の案内11の後端部には突起17と係合する段差部18が設けられている。 前記ダンパー16は操作レバー1に摺接してスプリング10の付勢力により後退 する操作レバー1のがたつきを防止すると共に操作時の段差部18と突起17の 係脱に作用している。
【0009】 上記の構成に基づき作動について説明する。操作レバー1を手指で把持し前方 に引き出し、この位置で上方への力を加えるとダンパー16が圧縮バネ15の付 勢力に抗して押し下げられ、操作プレート2の上端縁と操作レバー1との間の僅 かな空隙13が縮まり、図5に示すように、操作プレート2の上端縁部の突起1 7が操作レバー1の段差部18に係合する。このため、操作レバー1を操作中は 手指で引き出さなくても操作レバー1が引き戻されることがなくなり、操作レバ ー1をそのまま上方に持ち上げシートの高さを調節することができる。また、操 作が終了し操作レバーを上方に押し上げる力が無くなるとダンパー16が圧縮バ ネ15に付勢され操作レバー1を押し上げ、操作レバー1の段差部18と操作プ レート2の突起17の係合を解除することができる。操作時に操作プレート2に 対して操作レバー1を引き出して操作するのは、シートクッションが邪魔になる のを避けたり、トルクを増加させて操作力を軽減させるためである。 尚、本考案はダンパー16を用いない場合でもスプリング10の付勢のみで操 作レバー1の段差部18と操作プレート2の突起17の係脱を行うことが可能で あるが、ダンパー16を設けることでより確実な係脱を行うことができる。
【0010】
本考案は、上記の構成を有し、操作軸に嵌合する操作プレートと、前記操作プ レートを覆うように形成され、スプリングの付勢により前後に進退自在な操作レ バーからなる調整レバーにおいて、前記操作プレートの上端縁に突起を設けると 共に、前記操作レバーの前進位置で前記突起と係合する段差部を前記操作レバー に設けたことを特徴とするものであるから、操作レバーを引き出し上方に操作す る時のみ突起と段差部が係合して操作レバーが引き戻されることがないという優 れた効果がある。
【図1】 調整レバーの正面図
【図2】 調整レバーの縦断面図
【図3】 調整レバーの平面断面図
【図4】 調整レバーの側面断面図
【図5】 突起と段差部との係合を示す断面図
【図6】 従来の調整レバーの縦断面図
1 操作レバー 2 操作プレート 6 軸受けプレート 10 スプリング 13 空隙 17 突起 18 段差部
Claims (1)
- 【請求項1】 操作軸に嵌合する操作プレートと、前記
操作プレートを覆うように形成され、スプリングの付勢
により前後に進退自在な操作レバーからなる調整レバー
において、前記操作プレートの上端縁に突起を設けると
共に、前記操作レバーの前進位置で前記突起と係合する
段差部を前記操作レバーに設けたことを特徴とする調整
レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045212U JPH06896U (ja) | 1992-06-06 | 1992-06-06 | 調整レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045212U JPH06896U (ja) | 1992-06-06 | 1992-06-06 | 調整レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06896U true JPH06896U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12712967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP045212U Pending JPH06896U (ja) | 1992-06-06 | 1992-06-06 | 調整レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06896U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149703A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Toyota Boshoku Corp | シート操作レバー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124631A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シ−ト高さ調整装置 |
| JPS61222830A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Tachi S Co Ltd | 回動操作装置 |
-
1992
- 1992-06-06 JP JP045212U patent/JPH06896U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124631A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シ−ト高さ調整装置 |
| JPS61222830A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Tachi S Co Ltd | 回動操作装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010149703A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Toyota Boshoku Corp | シート操作レバー |
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