JPH0689873B2 - 可撓管用継手 - Google Patents
可撓管用継手Info
- Publication number
- JPH0689873B2 JPH0689873B2 JP14272387A JP14272387A JPH0689873B2 JP H0689873 B2 JPH0689873 B2 JP H0689873B2 JP 14272387 A JP14272387 A JP 14272387A JP 14272387 A JP14272387 A JP 14272387A JP H0689873 B2 JPH0689873 B2 JP H0689873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tightening
- flexible tube
- movable
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の概要] 本発明は、ガスコック等の被接続主体を可撓管からなる
配管端末に接続する際の継手に関するものであり、特に
継手の締付け用の筒体に係合機構を採用することによ
り、この継手と可撓管の端末との接続作業を簡便にする
ものである。
配管端末に接続する際の継手に関するものであり、特に
継手の締付け用の筒体に係合機構を採用することによ
り、この継手と可撓管の端末との接続作業を簡便にする
ものである。
[従来技術及びその問題点] 台所等では、ガスコックが壁面に取付けられることが多
い。そして、最近では、この壁面の構造を略化するた
め、石膏ボードが数多く利用されている。
い。そして、最近では、この壁面の構造を略化するた
め、石膏ボードが数多く利用されている。
このような壁面には、従来の鋼管配管を採用し難く、最
近では、蛇腹管、すなわち、屈曲可能な可撓管をガス管
として採用している。この可撓管は管壁を一定間隔で拡
大させて管壁の軸線方向の断面を波形にするとともに、
前記大径部(26),(26)の外径を一定に設定したもの
である。この場合、可撓管それ自体に剛性がないことか
ら、ガスコックを石膏ボードに固定して、これに可撓管
を接続する構成を採用する。
近では、蛇腹管、すなわち、屈曲可能な可撓管をガス管
として採用している。この可撓管は管壁を一定間隔で拡
大させて管壁の軸線方向の断面を波形にするとともに、
前記大径部(26),(26)の外径を一定に設定したもの
である。この場合、可撓管それ自体に剛性がないことか
ら、ガスコックを石膏ボードに固定して、これに可撓管
を接続する構成を採用する。
このような構成としては、具体的には第6図のようなも
のが知られている。
のが知られている。
この従来のものは、同図に示すように、被接続主体
(1)としてのガスコック本体のガス入口(11)から張
出させたフランジ(12)と壁板(30)の裏面に添設する
当て板(40)とをボルト(5),(5)によってネジ止
めすることにより、ガスコック本体を壁板(30)に固定
し、このガスコック本体に継手(20)を介して可撓管
(2)を接続している。
(1)としてのガスコック本体のガス入口(11)から張
出させたフランジ(12)と壁板(30)の裏面に添設する
当て板(40)とをボルト(5),(5)によってネジ止
めすることにより、ガスコック本体を壁板(30)に固定
し、このガスコック本体に継手(20)を介して可撓管
(2)を接続している。
前記継手(20)は、筒状の主体部(22),ナット(2
3),一対のスペーサー(S),(S)及びパッキン
(P)とからなり、前記スペーサー(S),(S)の軸
線方向の断面は可撓管(2)の管壁の軸線方向の断面に
一致させ、このスペーサー(S),(S)を対向状態で
可撓管(2)に外嵌させ、これらを主体部(22)の筒部
(25)にパッキン(P)とともに内挿するようにして用
いる。
3),一対のスペーサー(S),(S)及びパッキン
(P)とからなり、前記スペーサー(S),(S)の軸
線方向の断面は可撓管(2)の管壁の軸線方向の断面に
一致させ、このスペーサー(S),(S)を対向状態で
可撓管(2)に外嵌させ、これらを主体部(22)の筒部
(25)にパッキン(P)とともに内挿するようにして用
いる。
この従来のものでは、壁板(30)の開口部(30a)の周
縁部が広い範囲にわたってフランジ(12)と当て板(4
0)によって挟持されるから、ガスコック本体が確実に
壁板(30)に固定され、さらに、継手(20)によって、
固定状態にあるガスコック本体と可撓管(2)とが接続
されることとなる。
縁部が広い範囲にわたってフランジ(12)と当て板(4
0)によって挟持されるから、ガスコック本体が確実に
壁板(30)に固定され、さらに、継手(20)によって、
固定状態にあるガスコック本体と可撓管(2)とが接続
されることとなる。
ところが、この従来のものでは、可撓管(2)と継手
(20)との接続が面倒であるという問題があった。
(20)との接続が面倒であるという問題があった。
すなわち、上記従来のものでは、可撓管(2)に継手
(20)を取付けようとすると、スペーサー(S),
(S)やパッキン(P)を予めセットした状態で主体部
(22)とナット(23)を螺合しなければならないからで
ある。壁板(30)から可撓管(2)を引き出した状態で
この作業を行うガスコック取付の作業では、前記作業が
特に面倒となるとともに、スペーサー(S),(S)を
壁板(30)内に紛失した場合には、継手(20)を接続で
きなくなるという事態が生じる。
(20)を取付けようとすると、スペーサー(S),
(S)やパッキン(P)を予めセットした状態で主体部
(22)とナット(23)を螺合しなければならないからで
ある。壁板(30)から可撓管(2)を引き出した状態で
この作業を行うガスコック取付の作業では、前記作業が
特に面倒となるとともに、スペーサー(S),(S)を
壁板(30)内に紛失した場合には、継手(20)を接続で
きなくなるという事態が生じる。
[技術的課題] 本発明は、このような、『管壁の大径部(26),(26)
が一定間隔で軸線方向に一様に連続した可撓管(2)の
端末を筒部(25)に接続するようにした可撓管用継手』
において、可撓管(2)と継手(20)の接続の作業性を
向上させるため、可撓管接続部に可撓管(2)の端部を
そのまま挿入すして可撓管(2)が主体部(22)に外周
気密状態に接続できるようにすることをその技術的課題
とする。
が一定間隔で軸線方向に一様に連続した可撓管(2)の
端末を筒部(25)に接続するようにした可撓管用継手』
において、可撓管(2)と継手(20)の接続の作業性を
向上させるため、可撓管接続部に可撓管(2)の端部を
そのまま挿入すして可撓管(2)が主体部(22)に外周
気密状態に接続できるようにすることをその技術的課題
とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段は『筒部(25)に収容され且可撓管(2)を内挿す
るようにした可動筒(3)と、この可動筒(3)の壁面
肉部に半径方向に出没自在に保持された複数のボールボ
ール(B),(B)と、筒部(25)に螺合し且前記可動
筒(3)を一体的に同方向に侵入させる締付け筒(4)
と、この締付け筒(4)を締め込むことによって前記ボ
ール(B),(B)を内方に押し込む押し込み手段とを
具備させた』ことである。
手段は『筒部(25)に収容され且可撓管(2)を内挿す
るようにした可動筒(3)と、この可動筒(3)の壁面
肉部に半径方向に出没自在に保持された複数のボールボ
ール(B),(B)と、筒部(25)に螺合し且前記可動
筒(3)を一体的に同方向に侵入させる締付け筒(4)
と、この締付け筒(4)を締め込むことによって前記ボ
ール(B),(B)を内方に押し込む押し込み手段とを
具備させた』ことである。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
継手(20)の筒部(25)に収容した可動筒(3)内に可
撓管(2)の端末を挿入してその挿入位置を所定に設定
すると、可撓管(2)の外周の谷部が前記可動筒(3)
に保持されたボール(B),(B)と一致する。
撓管(2)の端末を挿入してその挿入位置を所定に設定
すると、可撓管(2)の外周の谷部が前記可動筒(3)
に保持されたボール(B),(B)と一致する。
この状態で、締付け筒(4)を締め込むと、押し込み手
段の作用によりボール(B),(B)が内方に押し込ま
れるとともに可動筒(3)が同方向に侵入せしめられ、
これにより、ボール(B),(B)が可撓管(2)の大
径部(26)に係合してこの可撓管が締付け筒(4)のね
じ込み方向に押し込まれることとなる。
段の作用によりボール(B),(B)が内方に押し込ま
れるとともに可動筒(3)が同方向に侵入せしめられ、
これにより、ボール(B),(B)が可撓管(2)の大
径部(26)に係合してこの可撓管が締付け筒(4)のね
じ込み方向に押し込まれることとなる。
この結果、可撓管(2)の先端は筒部(25)の下流端部
に配設されたシール手段に対接し、気密状態に接続され
ることとなる。そして、この状態では、可撓管(2)が
筒部(25)に抜け止め状態に連結されることとなる。
に配設されたシール手段に対接し、気密状態に接続され
ることとなる。そして、この状態では、可撓管(2)が
筒部(25)に抜け止め状態に連結されることとなる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
可撓管(2)をそのまま可動筒(3)内に挿入して締付
け筒(4)をねじ込むだけで可撓管(2)と筒部(25)
とが外周気密状態に接続され、しかも、前記両者が抜け
止め状態に連結されるから、可撓管(2)の継手(20)
への取付作業が簡単になる。
け筒(4)をねじ込むだけで可撓管(2)と筒部(25)
とが外周気密状態に接続され、しかも、前記両者が抜け
止め状態に連結されるから、可撓管(2)の継手(20)
への取付作業が簡単になる。
また、従来例のスペーサ(S)と同様の機能を有するボ
ール(B),(B)が可動筒(3)内に保持されるか
ら、これらを紛失する不都合も生じない。
ール(B),(B)が可動筒(3)内に保持されるか
ら、これらを紛失する不都合も生じない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第5図に基いて説明
する。
する。
第1図〜第3図に示す第1実施例は、継手(20)は、一
方に接続用の雄ネジ部(28)を具備させるとともに、他
方に筒部(25)を具備させ、この筒部(25)に内周面に
押し込み手段としてのテーパ面(27)を形成するととも
に既述の可動筒(3)と締付け筒(4)とを一体化させ
て筒状の締付けネジ(34)とし、筒部(25)の前記テー
パ面(27)より開放端側に雌ネジ部を形成し、これに前
記締付けネジ(34)を螺合させたものである。
方に接続用の雄ネジ部(28)を具備させるとともに、他
方に筒部(25)を具備させ、この筒部(25)に内周面に
押し込み手段としてのテーパ面(27)を形成するととも
に既述の可動筒(3)と締付け筒(4)とを一体化させ
て筒状の締付けネジ(34)とし、筒部(25)の前記テー
パ面(27)より開放端側に雌ネジ部を形成し、これに前
記締付けネジ(34)を螺合させたものである。
この第1実施例は、第2番目の実施態様に対応するが、
ねじ込み方向の先端側には先端筒部(35)を形成し、こ
の先端筒部(35)に形成した透孔(H),(H)内に、
この透孔形成部の肉厚より直径の大きなボール(B),
(B)を半径方向に出没自在に収容してある。また、前
記締付けネジ(34)の内径は、可撓管(2)の外形に適
合させてあり、締付けネジ(34)内には可撓管(2)が
僅かの間隙で挿入できるようになっている。
ねじ込み方向の先端側には先端筒部(35)を形成し、こ
の先端筒部(35)に形成した透孔(H),(H)内に、
この透孔形成部の肉厚より直径の大きなボール(B),
(B)を半径方向に出没自在に収容してある。また、前
記締付けネジ(34)の内径は、可撓管(2)の外形に適
合させてあり、締付けネジ(34)内には可撓管(2)が
僅かの間隙で挿入できるようになっている。
この第1実施例では、第1図,第2図のように締付けネ
ジ(34)を引き出した状態で、締付けネジ(34)内に可
撓管(2)の先端部を挿入し、その後、第3図のように
締付けネジ(34)をネジ込む。すると、ボール(B),
(B)がテーパ面(27)に一致した時点でこれらボール
(B),(B)が半径方向の内方に押し込められ、ボー
ル(B),(B)が可撓管(2)の大径部に係合する。
その後、さらに締付けネジ(34)をネジ込むと、ボール
(B),(B)と可撓管(2)の大径部(26)とが係合
したままで、可撓管(2)の先端部が筒部(25)の内方
に押し込まれ、筒部(25)の下流端部に形成したパッキ
ン(P)に圧接される。これにより、同図の如く、可撓
管(2)が筒部(25)内に抜け止め状態に保持されると
ともに、先端部との対接面のシールが確保されたものと
なる。ここで、締付けネジ(34)のねじ込みの際には、
締付けネジ(34)の外側の端部に形成したフランジ(3
6)が工具対応部となる。
ジ(34)を引き出した状態で、締付けネジ(34)内に可
撓管(2)の先端部を挿入し、その後、第3図のように
締付けネジ(34)をネジ込む。すると、ボール(B),
(B)がテーパ面(27)に一致した時点でこれらボール
(B),(B)が半径方向の内方に押し込められ、ボー
ル(B),(B)が可撓管(2)の大径部に係合する。
その後、さらに締付けネジ(34)をネジ込むと、ボール
(B),(B)と可撓管(2)の大径部(26)とが係合
したままで、可撓管(2)の先端部が筒部(25)の内方
に押し込まれ、筒部(25)の下流端部に形成したパッキ
ン(P)に圧接される。これにより、同図の如く、可撓
管(2)が筒部(25)内に抜け止め状態に保持されると
ともに、先端部との対接面のシールが確保されたものと
なる。ここで、締付けネジ(34)のねじ込みの際には、
締付けネジ(34)の外側の端部に形成したフランジ(3
6)が工具対応部となる。
次に第4図,第5図に示す第2実施例のものは、筒部
(25)に可撓管(2)を内挿する可動筒(3)と、これ
に外嵌し且軸線方向において一定範囲相対移動可能に対
偶させた締付け筒(4)とを収容したものである。可動
筒(3)と締付け筒(4)との相対移動域を一定範囲に
限定するため、この実施例では、可動筒(3)の両端に
つば部(31),(32)を張出させ、これらつば部の間隔
を締付け筒(4)の全長よりも一定長さ長く設定してい
る。そして、この可動筒(3)の所定位置の肉厚内には
複数のボール(B),(B)が保持されている。
(25)に可撓管(2)を内挿する可動筒(3)と、これ
に外嵌し且軸線方向において一定範囲相対移動可能に対
偶させた締付け筒(4)とを収容したものである。可動
筒(3)と締付け筒(4)との相対移動域を一定範囲に
限定するため、この実施例では、可動筒(3)の両端に
つば部(31),(32)を張出させ、これらつば部の間隔
を締付け筒(4)の全長よりも一定長さ長く設定してい
る。そして、この可動筒(3)の所定位置の肉厚内には
複数のボール(B),(B)が保持されている。
この実施例の場合、前記締付け筒(4)は、筒部(25)
の内周面に形成したネジ部に螺合する構成となってお
り、上記第1実施例と同様に可動筒(3)内に可撓管
(2)を挿入して、締付け筒(4)をねじ込むと、その
先端が可動筒(3)の肉厚の外周側に突出するボール
(B),(B)の突出部を内方に押し込み、ボール
(B),(B)が可撓管(2)の外周の山部に係合する
こととなる。その後、さらに締付け筒(4)をねじ込む
と、締付け筒(4)の先端がつば部(31)に当接してこ
の可動筒(3)が押し込まれ、これにより、第5図のよ
うに、可撓管(2)が筒部(25)の下流端部に設けたパ
ッキン(P)に圧接されることとなる。
の内周面に形成したネジ部に螺合する構成となってお
り、上記第1実施例と同様に可動筒(3)内に可撓管
(2)を挿入して、締付け筒(4)をねじ込むと、その
先端が可動筒(3)の肉厚の外周側に突出するボール
(B),(B)の突出部を内方に押し込み、ボール
(B),(B)が可撓管(2)の外周の山部に係合する
こととなる。その後、さらに締付け筒(4)をねじ込む
と、締付け筒(4)の先端がつば部(31)に当接してこ
の可動筒(3)が押し込まれ、これにより、第5図のよ
うに、可撓管(2)が筒部(25)の下流端部に設けたパ
ッキン(P)に圧接されることとなる。
この第2実施例の場合、可動筒(3)の外側の端部から
一定の範囲に亙るスリット(37)を形成し、しかも、つ
ば部(31)の突出度合を少くしてあるから、可動筒
(3)と締付け筒(4)とを嵌合させる際に、可動筒
(3)の端部の直径を強制的に縮小させて締付け筒
(4)を外嵌することにより抜け止め状態に取付けるこ
とができる。従って、可動筒(3)と締付け筒(4)の
組立てが簡単である。
一定の範囲に亙るスリット(37)を形成し、しかも、つ
ば部(31)の突出度合を少くしてあるから、可動筒
(3)と締付け筒(4)とを嵌合させる際に、可動筒
(3)の端部の直径を強制的に縮小させて締付け筒
(4)を外嵌することにより抜け止め状態に取付けるこ
とができる。従って、可動筒(3)と締付け筒(4)の
組立てが簡単である。
なお、上記いずれの実施例のものも、ボール(B),
(B)の保持構造としては、可動筒の構成壁面肉部に半
径方向に貫通する透孔を形成してこの透孔(H)に各別
に前記ボールを挿入する構成とし、これらボールが可動
筒の内部に脱出しないようにするため、図示のように、
可動筒の内周側の直径をボール(B)の直径よりも小さ
く設定してある。
(B)の保持構造としては、可動筒の構成壁面肉部に半
径方向に貫通する透孔を形成してこの透孔(H)に各別
に前記ボールを挿入する構成とし、これらボールが可動
筒の内部に脱出しないようにするため、図示のように、
可動筒の内周側の直径をボール(B)の直径よりも小さ
く設定してある。
又、上記第2実施例のものでは、ボール(B),(B)
の配列を千鳥状にして、これらボールの可動筒における
軸線方向の間隔を可撓管(2)の大径部(26),(26)
相互の間隔に一致させてあるから、可撓管の軸線方向の
二箇所でボールが係合することとなり、締付け固定力が
可撓管の広い範囲に分散し、この締付け固定力が可撓管
に集中的に作用する不都合が防止できる。さらに、可撓
管の軸線方向の二箇所で係合することから、可動筒の初
期位置がズレていてもボールと大径部(26)とが係合し
やすい。
の配列を千鳥状にして、これらボールの可動筒における
軸線方向の間隔を可撓管(2)の大径部(26),(26)
相互の間隔に一致させてあるから、可撓管の軸線方向の
二箇所でボールが係合することとなり、締付け固定力が
可撓管の広い範囲に分散し、この締付け固定力が可撓管
に集中的に作用する不都合が防止できる。さらに、可撓
管の軸線方向の二箇所で係合することから、可動筒の初
期位置がズレていてもボールと大径部(26)とが係合し
やすい。
第1図は本発明の第1実施例の断面図,第2図は可撓管
接続途中の説明図,第3図は可撓管接続状態の説明図,
第4図,第5図は第2実施例の説明図,第6図は従来例
の説明図であり図中、 (2)……可撓管 (20)……継手、(25)……筒部 (3)……可動筒、(4)……締付け筒 (34)……締付けネジ (27)……テーパ面 (B),(B)……ボール
接続途中の説明図,第3図は可撓管接続状態の説明図,
第4図,第5図は第2実施例の説明図,第6図は従来例
の説明図であり図中、 (2)……可撓管 (20)……継手、(25)……筒部 (3)……可動筒、(4)……締付け筒 (34)……締付けネジ (27)……テーパ面 (B),(B)……ボール
Claims (4)
- 【請求項1】管壁の大径部(26),(26)が一定間隔で
軸線方向に一様に連続した可撓管(2)の端末を筒部
(25)に接続するようにした可撓管用継手において、前
記筒部(25)に収容され且可撓管(2)を内挿するよう
にした可動筒(3)と、この可動筒(3)の壁面に半径
方向に出没自在に保持された複数のボール(B),
(B)と、筒部(25)に螺合し且前記可動筒(3)を一
体的に同方向に侵入させる締付け筒(4)と、この締付
け筒(4)を締め込むことによって前記ボール(B),
(B)を内方に押し込む押し込み手段とを具備させた可
撓管用継手。 - 【請求項2】押し込み手段を、筒部(25)の内周面に形
成し且可動筒(3)の侵入方向に向って縮小するテーパ
面(27)とし、締付け筒(4)の螺合締付け時において
可動筒(3)と締付け筒(4)とが一体的に移動すべく
これらを係合させた特許請求の範囲第1項記載の可撓管
用継手。 - 【請求項3】可動筒(3)と締付け筒(4)とを一体に
結合した特許請求の範囲第2項記載の可撓管用継手。 - 【請求項4】押し込み手段を、可動筒(3)の外周から
突出するボール(B),(B)の頂部に対接する締付け
筒(4)の先端部とした特許請求の範囲第1項記載の可
撓管用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272387A JPH0689873B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 可撓管用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272387A JPH0689873B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 可撓管用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308293A JPS63308293A (ja) | 1988-12-15 |
| JPH0689873B2 true JPH0689873B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15322083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14272387A Expired - Lifetime JPH0689873B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 可撓管用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689873B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605083B2 (en) | 2001-07-16 | 2009-10-20 | Applied Materials, Inc. | Formation of composite tungsten films |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14272387A patent/JPH0689873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605083B2 (en) | 2001-07-16 | 2009-10-20 | Applied Materials, Inc. | Formation of composite tungsten films |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63308293A (ja) | 1988-12-15 |
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