JPH06898Y2 - 播種プラント - Google Patents
播種プラントInfo
- Publication number
- JPH06898Y2 JPH06898Y2 JP1986138971U JP13897186U JPH06898Y2 JP H06898 Y2 JPH06898 Y2 JP H06898Y2 JP 1986138971 U JP1986138971 U JP 1986138971U JP 13897186 U JP13897186 U JP 13897186U JP H06898 Y2 JPH06898 Y2 JP H06898Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nursery box
- box
- section
- nursery
- seeding
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は播種プラントに関する。
従来、田植機での作業に用いるマット状苗を得るために
は以下の作業を要している。
は以下の作業を要している。
つまり、マット状苗と略同寸法の育苗箱に対して床土を
供給し、種籾を播き、覆土を行い、潅水を行い、次にこ
の播種処理後の育苗箱を所定の湿度、温度の条件下で出
芽させ、更に、成育緑化させている(参考文献記載せ
ず)。
供給し、種籾を播き、覆土を行い、潅水を行い、次にこ
の播種処理後の育苗箱を所定の湿度、温度の条件下で出
芽させ、更に、成育緑化させている(参考文献記載せ
ず)。
又、従来、手作業に近い状態で行われていた播種処理を
自動的に行うべく、育苗箱を送り出す育苗箱供給部と、
この育苗箱供給部からの育苗箱をコンベアベルト等で送
り乍ら床土供給、播種、覆土等を行う播種処理部と、こ
の播種処理部からの育苗箱を積重ねる装置とを備え、積
重ね育苗を行う形式の播種プラントを構成することも考
えられるが、以下の問題の発生が予想される。
自動的に行うべく、育苗箱を送り出す育苗箱供給部と、
この育苗箱供給部からの育苗箱をコンベアベルト等で送
り乍ら床土供給、播種、覆土等を行う播種処理部と、こ
の播種処理部からの育苗箱を積重ねる装置とを備え、積
重ね育苗を行う形式の播種プラントを構成することも考
えられるが、以下の問題の発生が予想される。
つまり、この種の播種プラントでは育苗箱を連続的に送
って処理を行うため、例えば積重ね装置の内部で育苗箱
の噛み込み等に起因して該積重ね装置に対して育苗箱の
供給が不能になった場合には育苗箱供給部と播種処理部
と積重ね装置との作動を停止させねばならないことが予
想されるのである。
って処理を行うため、例えば積重ね装置の内部で育苗箱
の噛み込み等に起因して該積重ね装置に対して育苗箱の
供給が不能になった場合には育苗箱供給部と播種処理部
と積重ね装置との作動を停止させねばならないことが予
想されるのである。
本考案の目的は、育苗箱の搬送不能を生じた場合には不
都合を生じることなく、作業を停止する播種プラントを
得る点にある。
都合を生じることなく、作業を停止する播種プラントを
得る点にある。
本考案の特徴は、育苗箱(1)を送り出す育苗箱供給部(A)
と、この育苗箱供給部(A)からの育苗箱(1)を送り乍ら床
土を供給し、種子を播き、覆土を行う播種処理部(B)
と、播種処理部(B)からの育苗箱(1)を積重ねる積重ね装
置(C)とで構成されると共に、育苗箱供給部(A)が育苗箱
(1)を送り出す育苗箱供給部(A)の出口部(Aa)、及び、積
重ね装置(C)に育苗箱(1)が送り込まれる積重ね装置(C)
の入口部(Ca)に対する育苗箱(1)の搬送方向の上手側部
(Cb)夫々に、育苗箱(1)の存否を検出する存否検出セン
サ(Sa)と、育苗箱(1)が移動状態であるか停止状態であ
るかを検出する移動・停止状態検出用センサ(Sb)とを設
け、前記出口部(Aa)に設けたセンサ(Sa),(Sb)からの育
苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状態であることの
検出信号が入力されることによって、育苗箱供給部(A)
の作動を停止させ、前記上手側部(Cb)に設けたセンサ(S
a),(Sb)からの育苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状
態であることの検出信号が入力されることによって、育
苗箱供給部(A)と播種処理部(B)と積重ね装置(C)との作
動を停止させる制御機構(18)を設けた点にあり、その作
用、及び効果は次の通りである。
と、この育苗箱供給部(A)からの育苗箱(1)を送り乍ら床
土を供給し、種子を播き、覆土を行う播種処理部(B)
と、播種処理部(B)からの育苗箱(1)を積重ねる積重ね装
置(C)とで構成されると共に、育苗箱供給部(A)が育苗箱
(1)を送り出す育苗箱供給部(A)の出口部(Aa)、及び、積
重ね装置(C)に育苗箱(1)が送り込まれる積重ね装置(C)
の入口部(Ca)に対する育苗箱(1)の搬送方向の上手側部
(Cb)夫々に、育苗箱(1)の存否を検出する存否検出セン
サ(Sa)と、育苗箱(1)が移動状態であるか停止状態であ
るかを検出する移動・停止状態検出用センサ(Sb)とを設
け、前記出口部(Aa)に設けたセンサ(Sa),(Sb)からの育
苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状態であることの
検出信号が入力されることによって、育苗箱供給部(A)
の作動を停止させ、前記上手側部(Cb)に設けたセンサ(S
a),(Sb)からの育苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状
態であることの検出信号が入力されることによって、育
苗箱供給部(A)と播種処理部(B)と積重ね装置(C)との作
動を停止させる制御機構(18)を設けた点にあり、その作
用、及び効果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図及び第3図,第4図に示すよう
に構成すると、積重ね装置(C)に対して育苗箱(1)の送り
込みが不能になった場合には、入口部(Ca)の上手側部(C
b)に設けたセンサユニット(S2)のうちの、育苗箱(1)の
存否を検出する存否検出用センサ(Sa)と、育苗箱(1)が
移動状態であるか停止状態であるかを検出する移動・停
止状態検出用センサ(Sb)とが育苗箱(1)の移動の停止を
検出すると共に、育苗箱供給部(A)と播種処理部(B)と積
重ね装置(C)との作動を制御機構(18)が停止させる。
に構成すると、積重ね装置(C)に対して育苗箱(1)の送り
込みが不能になった場合には、入口部(Ca)の上手側部(C
b)に設けたセンサユニット(S2)のうちの、育苗箱(1)の
存否を検出する存否検出用センサ(Sa)と、育苗箱(1)が
移動状態であるか停止状態であるかを検出する移動・停
止状態検出用センサ(Sb)とが育苗箱(1)の移動の停止を
検出すると共に、育苗箱供給部(A)と播種処理部(B)と積
重ね装置(C)との作動を制御機構(18)が停止させる。
又、育苗箱供給部(A)で育苗箱(1)の送り出しが不能にな
った場合には、出口部(Aa)に設けたセンサユニット(S1)
のうちの、育苗箱(1)の存否を検出する存否検出センサ
(Sa)と、育苗箱(1)が移動状態であるか停止状態である
かを検出する移動・停止状態検出用センサ(Sb)とが育苗
箱(1)の送り出しの停止を検出し、かつ、育苗箱供給部
(A)のみの作動を制御機構(18)が停止させることにな
る。
った場合には、出口部(Aa)に設けたセンサユニット(S1)
のうちの、育苗箱(1)の存否を検出する存否検出センサ
(Sa)と、育苗箱(1)が移動状態であるか停止状態である
かを検出する移動・停止状態検出用センサ(Sb)とが育苗
箱(1)の送り出しの停止を検出し、かつ、育苗箱供給部
(A)のみの作動を制御機構(18)が停止させることにな
る。
つまり、育苗箱(1)の処理の流れの上手側の育苗箱供給
部(A)で送り出し不能が生じても、下手側に位置する播
種処理部(B)と積重ね装置(C)では処理の途中で作業を中
断させることなく、前記の上手側の育苗箱供給部(A)の
みを停止させるので、下手側に位置する床土供給や潅水
した後の多量の育苗箱が処理途中で停滞して乾燥するな
どの不都合を回避できる。
部(A)で送り出し不能が生じても、下手側に位置する播
種処理部(B)と積重ね装置(C)では処理の途中で作業を中
断させることなく、前記の上手側の育苗箱供給部(A)の
みを停止させるので、下手側に位置する床土供給や潅水
した後の多量の育苗箱が処理途中で停滞して乾燥するな
どの不都合を回避できる。
そして、育苗箱(1)の処理の流れの下手側の積重ね装置
(C)で詰まりが生じると、育苗箱供給部(A)、播種処理部
(B)による育苗箱(1)の無理な搬送は行なわず、全体を停
止する。このように下手側の積重ね装置(C)で詰まりが
生じたときに、その上手側の前記育苗箱供給部(A)、播
種処理部(B)による育苗箱(1)の搬送をも含めて全体を停
止するのは、次の理由による。
(C)で詰まりが生じると、育苗箱供給部(A)、播種処理部
(B)による育苗箱(1)の無理な搬送は行なわず、全体を停
止する。このように下手側の積重ね装置(C)で詰まりが
生じたときに、その上手側の前記育苗箱供給部(A)、播
種処理部(B)による育苗箱(1)の搬送をも含めて全体を停
止するのは、次の理由による。
すなわち、上手側の前記育苗箱供給部(A)、播種処理部
(B)による育苗箱(1)の搬送を停止するのは、無理な送り
で搬送系や育苗箱の損傷を避けるために必要であるが、
積重ね装置(C)においてもその駆動を停止するのは、例
えば、積重ね装置(C)内のリフト機構(10)の故障で育苗
箱(1)の供給が不能になると、育苗箱(1)が積重ねられる
毎に一段ずつ下降作動すべく運搬台車が、育苗箱(1)の
供給がないままに下降作動してしまう状態が生じる。そ
の状態で再駆動が開始されると、積重ね装置(C)再駆動
時の育苗箱(1)の落差が極端に大きくなって積重ね作業
に支障を来す、という事態が生じることを避けるためで
ある。
(B)による育苗箱(1)の搬送を停止するのは、無理な送り
で搬送系や育苗箱の損傷を避けるために必要であるが、
積重ね装置(C)においてもその駆動を停止するのは、例
えば、積重ね装置(C)内のリフト機構(10)の故障で育苗
箱(1)の供給が不能になると、育苗箱(1)が積重ねられる
毎に一段ずつ下降作動すべく運搬台車が、育苗箱(1)の
供給がないままに下降作動してしまう状態が生じる。そ
の状態で再駆動が開始されると、積重ね装置(C)再駆動
時の育苗箱(1)の落差が極端に大きくなって積重ね作業
に支障を来す、という事態が生じることを避けるためで
ある。
従って、センサを適所に設けることによって、育苗箱の
搬送不良を生じた場合でも不都合を生じることなく、作
業を停止する播種プラントが得られた。
搬送不良を生じた場合でも不都合を生じることなく、作
業を停止する播種プラントが得られた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、積重ねた状態の育苗箱(1g)‥を送
るフィードコンベア(2)と、このフィードコンベア(2)か
らの育苗箱群(1g)を吊下げた状態で作業レベルで下降さ
せるエレベータユニット(3)と、このエレベータユニッ
ト(3)からの育苗箱群(1g)から育苗箱(1)を1つずつ取出
し、かつ、横方向に送り出す育苗箱供給装置(4)とで育
苗箱供給部(A)を形成し、前記育苗箱供給装置(4)からの
育苗箱(1)を送る搬送コア(5)と、育苗箱(1)に床土を供
給する床土供給装置(6)と、床土に水を散布する灌水装
置(7)と、床土上に種籾を播く播種装置(8)と、播種後の
育苗箱(1)に対して覆土を行う覆土装置(9)とで播種処理
部(B)を形成し、前記搬送コンベア(5)によって連続的に
送り込まれる育苗箱(1)を略水平状態の棚状に保持して
上方に持ち上げるリフト機構(10)と、このリフト機構(1
0)で上方に持ち上げられた育苗箱(1)を略水平状態のま
ま積重ね作業位置に送り出す往復作動構造の横送り機構
(11)と、横送り機構(11)によってリフト機構(10)から送
り出された育苗箱(1)を、送り出されたレベルにおいて
略水平状態で保持すると共に、育苗箱(1)の送り出し方
向で育苗箱(1)の全幅が前記積重ね位置の略上方に達し
た後、育苗箱(1)を落下させるべく両側に開放する開閉
棚機構(12)と、横送り機構(11)からの育苗箱(1)を積重
ね作業位置において、運搬台車(13)に順次載置させるべ
く、運搬台車(13)に育苗箱(1)が積重ねられる毎に下降
作動する運搬台車搭載用のエレベータ機構(14)とで成る
育苗箱積重ね装置(C)を設けて播種プラントが構成され
ている。
るフィードコンベア(2)と、このフィードコンベア(2)か
らの育苗箱群(1g)を吊下げた状態で作業レベルで下降さ
せるエレベータユニット(3)と、このエレベータユニッ
ト(3)からの育苗箱群(1g)から育苗箱(1)を1つずつ取出
し、かつ、横方向に送り出す育苗箱供給装置(4)とで育
苗箱供給部(A)を形成し、前記育苗箱供給装置(4)からの
育苗箱(1)を送る搬送コア(5)と、育苗箱(1)に床土を供
給する床土供給装置(6)と、床土に水を散布する灌水装
置(7)と、床土上に種籾を播く播種装置(8)と、播種後の
育苗箱(1)に対して覆土を行う覆土装置(9)とで播種処理
部(B)を形成し、前記搬送コンベア(5)によって連続的に
送り込まれる育苗箱(1)を略水平状態の棚状に保持して
上方に持ち上げるリフト機構(10)と、このリフト機構(1
0)で上方に持ち上げられた育苗箱(1)を略水平状態のま
ま積重ね作業位置に送り出す往復作動構造の横送り機構
(11)と、横送り機構(11)によってリフト機構(10)から送
り出された育苗箱(1)を、送り出されたレベルにおいて
略水平状態で保持すると共に、育苗箱(1)の送り出し方
向で育苗箱(1)の全幅が前記積重ね位置の略上方に達し
た後、育苗箱(1)を落下させるべく両側に開放する開閉
棚機構(12)と、横送り機構(11)からの育苗箱(1)を積重
ね作業位置において、運搬台車(13)に順次載置させるべ
く、運搬台車(13)に育苗箱(1)が積重ねられる毎に下降
作動する運搬台車搭載用のエレベータ機構(14)とで成る
育苗箱積重ね装置(C)を設けて播種プラントが構成され
ている。
この播種プラントは育苗箱(1)を連続的に送り出し、か
つ、この育苗箱(1)に播種を行うと共に、播種処理後の
育苗箱(1)を積重ねることで、出芽までの期間、積重ね
育苗を行えるよう構成され、運搬台車(13)に積重ねられ
た育苗箱(1)‥は運搬台車(1)と共に第2図に示すように
出芽ユニット(15)に送り込まれ、所定の湿度、温度の条
件下で出芽させた後、育苗箱積込み装置(16)によって緑
化用育苗棚(17)に積換えられて更に成育されるようにな
っている。
つ、この育苗箱(1)に播種を行うと共に、播種処理後の
育苗箱(1)を積重ねることで、出芽までの期間、積重ね
育苗を行えるよう構成され、運搬台車(13)に積重ねられ
た育苗箱(1)‥は運搬台車(1)と共に第2図に示すように
出芽ユニット(15)に送り込まれ、所定の湿度、温度の条
件下で出芽させた後、育苗箱積込み装置(16)によって緑
化用育苗棚(17)に積換えられて更に成育されるようにな
っている。
又、前記育苗箱供給部(A)の出口部(Aa)及び育苗箱積重
ね装置(C)に育苗箱(1)が送り込まれる育苗箱積重ね装置
(C)の入口部(Ca)に対する育苗箱(1)の搬送方向の上手側
部(Cb)夫々に、育苗箱(1)が存在する状態で、かつ、移
動の停止を生じたことを検出するセンサユニット(S1),
(S2)が設けられと共に、該播種プラントには前記2つの
センサユニット(S1),(S2)夫々からの検出信号が入力さ
れることで作業を停止させる制御機構(18)が備えられて
いる。
ね装置(C)に育苗箱(1)が送り込まれる育苗箱積重ね装置
(C)の入口部(Ca)に対する育苗箱(1)の搬送方向の上手側
部(Cb)夫々に、育苗箱(1)が存在する状態で、かつ、移
動の停止を生じたことを検出するセンサユニット(S1),
(S2)が設けられと共に、該播種プラントには前記2つの
センサユニット(S1),(S2)夫々からの検出信号が入力さ
れることで作業を停止させる制御機構(18)が備えられて
いる。
つまり、育苗箱(1)の存否及び移動の有無を検出する2
つのセンサユニット(S1),(S2)は、ともに等しい構造で
構成されたものであり、その具体構造は、第3図に示す
ように、揺動型のアーム(19)の揺動端に設けた遊転構造
のローラ(20)の回転状態を感知する発電型の第1検出セ
ンサ(Sa)と、前記アーム(19)の揺動によって入り操作さ
れるリミットスイッチ型の第2検出センサ(Sb)とで成
り、育苗箱(1)がローラ(20)に接触し、アーム(19)を付
勢するバネ(21)に抗してこのアーム(19)を後退揺動させ
ることで育苗箱(1)の存在を検出すると共に、ローラ(2
0)の回転の停止によって育苗箱(1)の移動の停止を検出
する。
つのセンサユニット(S1),(S2)は、ともに等しい構造で
構成されたものであり、その具体構造は、第3図に示す
ように、揺動型のアーム(19)の揺動端に設けた遊転構造
のローラ(20)の回転状態を感知する発電型の第1検出セ
ンサ(Sa)と、前記アーム(19)の揺動によって入り操作さ
れるリミットスイッチ型の第2検出センサ(Sb)とで成
り、育苗箱(1)がローラ(20)に接触し、アーム(19)を付
勢するバネ(21)に抗してこのアーム(19)を後退揺動させ
ることで育苗箱(1)の存在を検出すると共に、ローラ(2
0)の回転の停止によって育苗箱(1)の移動の停止を検出
する。
又、第4図に示すようにこれらのセンサユニット(S1),
(S2)からの信号が入力する前記制御機構(18)及びこの制
御機構(18)から出力信号によって、育苗箱供給部(A)、
播種処理部(B)、育苗箱積重ね装置(C)夫々に電力を供給
する系を遮断するリレースイッチ(RY),(RY),(RY)が設け
られ、前記上手側部(Cb)に設けたセンサユニット(S2)が
育苗箱(1)の移動の停止を検出すると育苗箱供給部(A)と
播種処理部(B)と育苗箱積重ね装置(C)との作動を停止さ
せ、又、前記出口部(Aa)に設けたセンサユニット(S1)が
育苗箱(1)の移動の停止を検出すると、育苗箱供給部(A)
の作動を停止させるべく必要なリレースイッチ(RY),
(RY),(RY)を作動させるよう構成されている。
(S2)からの信号が入力する前記制御機構(18)及びこの制
御機構(18)から出力信号によって、育苗箱供給部(A)、
播種処理部(B)、育苗箱積重ね装置(C)夫々に電力を供給
する系を遮断するリレースイッチ(RY),(RY),(RY)が設け
られ、前記上手側部(Cb)に設けたセンサユニット(S2)が
育苗箱(1)の移動の停止を検出すると育苗箱供給部(A)と
播種処理部(B)と育苗箱積重ね装置(C)との作動を停止さ
せ、又、前記出口部(Aa)に設けたセンサユニット(S1)が
育苗箱(1)の移動の停止を検出すると、育苗箱供給部(A)
の作動を停止させるべく必要なリレースイッチ(RY),
(RY),(RY)を作動させるよう構成されている。
尚、該播種プラントでは播種処理部(B)にも育苗箱(1)の
移動の停止を検出するため、前記センサユニット(S1),
(S2)と同じ構造に構成されたセンサ機構(S′)が複数個
設けられ、これらのセンサ機構(S′)‥のうちの1つで
も育苗箱(1)の移動の停止を検出すると該播種処理部(B)
と育苗箱供給装置(A)との作動を停止させるよう前記制
御機構(18)と連係されている。
移動の停止を検出するため、前記センサユニット(S1),
(S2)と同じ構造に構成されたセンサ機構(S′)が複数個
設けられ、これらのセンサ機構(S′)‥のうちの1つで
も育苗箱(1)の移動の停止を検出すると該播種処理部(B)
と育苗箱供給装置(A)との作動を停止させるよう前記制
御機構(18)と連係されている。
因みに、播種処理部(B)に備えられた灌水装置(7)は、播
種処理部(B)の作動停止時にポンプ(22)とノズル(23)と
の間に介装した切換弁(24)によってポンプ(22)からの水
が灌水用水槽(25)に還元されるよう制御機構(18)と連係
されている。
種処理部(B)の作動停止時にポンプ(22)とノズル(23)と
の間に介装した切換弁(24)によってポンプ(22)からの水
が灌水用水槽(25)に還元されるよう制御機構(18)と連係
されている。
上記実施例において、センサユニット(S1),(S2)の第1
検出センサ(Sa)を育苗箱の存否を検出する存否検出セン
サと称し、第3検出センサ(Sb)を育苗箱が移動板である
か停止状態であるかを検出する移動・停止状態検出用セ
ンサと称す。
検出センサ(Sa)を育苗箱の存否を検出する存否検出セン
サと称し、第3検出センサ(Sb)を育苗箱が移動板である
か停止状態であるかを検出する移動・停止状態検出用セ
ンサと称す。
本考案は上記実施例以外に育苗箱供給部(A)、播種処理
部(B)、育苗箱積重ね装置(C)がどのような構造のもので
あっても良い。
部(B)、育苗箱積重ね装置(C)がどのような構造のもので
あっても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に番号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に番号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る播種プラントの実施例を示し、第1
図は積重ね処理までの処理系を示す図、第2図は積重ね
処理から緑化処理までの処理系を示す図、第3図はセン
サの構造を示す斜視図、第4図は作動停止用の制御系を
示すブロック回路図である。 (1)……育苗箱、(18)……制御機構、(A)……育苗箱供給
部、(Aa)……育苗箱供給部の出口部、(B)……播種処理
部、(C)……積重ね装置、(Ca)……積重ね装置の入口
部、(Cb)……積重ね装置の上手側部、(Sa)……存否検出
用センサ、(Sb)…移動・停止状態検出用センサ。
図は積重ね処理までの処理系を示す図、第2図は積重ね
処理から緑化処理までの処理系を示す図、第3図はセン
サの構造を示す斜視図、第4図は作動停止用の制御系を
示すブロック回路図である。 (1)……育苗箱、(18)……制御機構、(A)……育苗箱供給
部、(Aa)……育苗箱供給部の出口部、(B)……播種処理
部、(C)……積重ね装置、(Ca)……積重ね装置の入口
部、(Cb)……積重ね装置の上手側部、(Sa)……存否検出
用センサ、(Sb)…移動・停止状態検出用センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】育苗箱(1)を送り出す育苗箱供給部(A)と、
この育苗箱供給部(A)からの育苗箱(1)を送り乍ら床土を
供給し、種子を播き、覆土を行う播種処理部(B)と、播
種処理部(B)からの育苗箱(1)を積重ねる積重ね装置(C)
とで構成されると共に、育苗箱供給部(A)が育苗箱(1)を
送り出す育苗箱供給部(A)の出口部(Aa)、及び、積重ね
装置(C)に育苗箱(1)が送り込まれる積重ね装置(C)の入
口部(Ca)に対する育苗箱(1)の搬送方向の上手側部(Cb)
夫々に、育苗箱(1)の存否を検出する存否検出用センサ
(Sa)と、育苗箱(1)が移動状態であるか停止状態である
かを検出する移動・停止状態検出用センサ(Sb)とを設
け、前記出口部(Aa)に設けたセンサ(Sa),(Sb)からの育
苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状態であることの
検出信号が入力されることによって、育苗箱供給部(A)
の作動を停止させ、前記上手側部(Cb)に設けたセンサ(S
a),(Sb)からの育苗箱(1)の存在と、且つ、それが停止状
態であることの検出信号が入力されることによって、育
苗箱供給部(A)と播種処理部(B)と積重ね装置(C)との作
動を停止させる制御機構(18)を設けてある播種プラント
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138971U JPH06898Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 播種プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138971U JPH06898Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 播種プラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345120U JPS6345120U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH06898Y2 true JPH06898Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31044442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986138971U Expired - Lifetime JPH06898Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 播種プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06898Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161820A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-23 | Ginza Yamagataya:Kk | 搬送装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP1986138971U patent/JPH06898Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345120U (ja) | 1988-03-26 |
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