JPH0689936B2 - フアンヒータ - Google Patents

フアンヒータ

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JPH0689936B2
JPH0689936B2 JP13225088A JP13225088A JPH0689936B2 JP H0689936 B2 JPH0689936 B2 JP H0689936B2 JP 13225088 A JP13225088 A JP 13225088A JP 13225088 A JP13225088 A JP 13225088A JP H0689936 B2 JPH0689936 B2 JP H0689936B2
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JP
Japan
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fan
fan heater
electrode
electrostatic precipitator
dust collecting
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JP13225088A
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Inventor
徹 吉岡
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電気集塵機を有するフアンヒータに関し、 フアンモータの出張りに基づくスペースを利用して電気
集塵機を配置し、フアンヒータの厚み寸法を薄くするこ
とを目的とし、 燃焼装置と送風機と電気集塵機とをそなえ、当該電気集
塵機によって清浄化された空気を前記燃焼装置に供給す
るようにしたフアンヒータにおいて、前記送風機は、フ
アンとフアンモータとから構成され、前記電極集塵機
は、集塵電極と電離電極と当該各電極間に印加される高
圧直流電源とから構成され、前記集塵電極は、前記フア
ンモータの周囲に配置されるとともに、フアンヒータの
厚さ方向に間隔を置いて積層される状態で配置され、前
記電気集塵機の空気取り入れ口は、フアンモータを中心
とした放射方向のフアンヒータ周側部に設けられるよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気集塵機を有するフアンヒータに関する。
近年、灯油あるいは都市ガス等を燃料とするフアンヒー
タには、室内の空気を清浄化する電気集塵機のような空
気清浄機が設けられるようになってきた。
〔従来技術〕
第2図はフアンヒータに設けられる電気集塵機の原理説
明図、第2図(イ)は電気集塵機の外観概略図、第2図
(ロ)は第2図(イ)に示された図を右から見た断面
図、第3図は電気集塵機が設けられたフアンヒータの従
来例説明図を示す。
第2図において、2は集塵電極、3は電離電極、7は高
圧直流電源、8はフイルタ、22は集塵電極に堆積された
塵を示している。
集塵電極2は、電離電極3を挟むように配置され、アー
ス電位に接続されている。電離電極3は、図示されてい
ない絶縁支持体により支持されるとともに、高圧直流電
源7に接続されている。
高圧直流電源7は、単相または三相の交流電圧を高圧変
圧器で昇圧した後、整流器で整流して得られる。そし
て、図示されていない制御装置により、アーク放電にな
らない適度の高圧の直流電圧に保つように制御されてい
る。
このような構成の電気集塵機において、集塵電極2の間
を、塵を含んだガスあるいは空気が第2図(ロ)の左か
ら右に向って通過する。
ガスあるいは空気の中の塵である浮遊粒子は、電離電極
3と集塵電極2との間の直流高電界によるコロナ放電に
より電荷が与えられ、その後、当該浮遊粒子は、アース
電位の集塵電極2に吸引される。
集塵電極2により塵22が除去されたガスあるいは空気
は、さらに第2図(ロ)に示す右側に進行し、集塵電極
2で除去しきれなかった塵22がフイルタ8によって除去
される。
その後、集塵電極2には、塵22が徐々に堆積されるの
で、この堆積物により集塵電極2は、塵22の吸着効率が
悪くなる。したがって、集塵電極2を図示されていない
つち打機により機械的に振動させて、塵22を集塵電極2
から剥離落下させる。
以上のような電気集塵機を設けた従来のフアンヒータを
第3図にしたがって説明する。
第3図において、Aはフアンヒータ、Bは電気集塵機、
Cは送風機、Dは燃焼装置、1はフアンモータ、2は集
塵電極、3は図示されていない絶縁支持体により支持さ
れた電離電極、4はフアンモータ1のフアン、5はモー
タカバー、8はフイルタ、9は前面板、10は仕切板、11
は背面板、13は空気取り入れ口、14は空気排出口、15は
モータカバーあるいは仕切板10に開られた孔を示す。
電気集塵機Bは、間隔をおいて積層状に配置された集塵
電極2と、その間に図示されていない絶縁支持体により
支持された電離電極3とから構成される。
そして、フアンヒータAの背面板11の空気取り入れ口13
から入った空気は、フイルタ8を通過した後に、集塵電
極2と電離電極3とに供給される。
送風機Cは、フアンモータ1とフアン4とから構成さ
れ、孔15を有するモータカバー5と仕切板10とで電気集
塵機Bから区切られている。
燃焼装置Dは、空気排出口14を有する前面板9と仕切板
10との間に配置されている。
以上のような構成のフアンヒータAにおいて、図示され
ていない電源スイッチが投入されると、電気集塵機Bと
送風機Cと燃焼装置Dとがそれぞれ動作を開始する。そ
して、送風機Cにより空気は、第3図に図示されている
白抜き矢印の方向に流れ、空気取り入れ口13からフアン
ヒータAに入る。この空気に含まれている浮遊粒子は、
高圧直流電源7が印加されている集塵電極2と電離電極
3との間を通過する際に、電離電極3により電離されて
アース電位の集塵電極2に吸着される。
清浄化された空気は、モータカバー5と仕切板10の孔15
を通過してフアン4により前方に吹き出され、フアン4
の前方に配置された燃焼装置Dにより加熱される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第3図に図示されているように、フアンヒータ
の背面から前面に向って空気が流れ、その間に空気は清
浄化されるため、空気の流れ方向に対して、フアンヒー
タの厚さ方向の寸法が大になるという問題があった。
また、フアンヒータの背面から空気を取り入れるため、
部屋の壁面からフアンヒータを離して設置しなくてはな
らないという問題があった。
本発明は、フアンモータが出張った形になっているその
スペースを利用して電気集塵機を配置して、その背面か
らの厚み寸法を薄くすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の如き問題を解決するため、燃焼装置と
送風機と電気集塵機とをそなえ、当該電気集塵機によっ
て清浄化された空気を前記燃焼装置に供給するようにし
たフアンヒータにおいて、前記送風機は、フアンとフア
ンモータとから構成され、前記電気集塵機は、集塵電極
と電離電極と当該各電極間に印加される高圧直流電源と
から構成され、前記集塵電極は、前記フアンモータの周
囲に配置されるとともに、フアンヒータの厚さ方向に間
隔を置いて積層される状態で配置され、前記電気集塵機
の空気取り入れ口は、フアンモータを中心とした放射方
向のフアンヒータ周側部に設けられるように構成する。
〔作用〕
以上のような構成を備えた本発明によれば、フアンモー
タの出張部の周囲に電気集塵機を配置し、さらに空気の
取り入れ口を、フアンヒータの周側部に設けたので、フ
アンヒータの厚みが薄くなるだけでなく、フアンヒータ
の背面と部屋の壁との間に空間を設けずに配置すること
ができる。
〔実施例〕
第1図(イ)および(ロ)にしたがって、本発明の実施
例を具体的に説明する。
第1図(イ)は、本発明の一実施例におけるフアンヒー
タAを上から見た断面概略図で、第1図(ロ)は、同じ
くフアンヒータの背面板を取りはずして背面から見た概
略図である。
第1図において、Aはフアンヒータ、Bは電気集塵機、
Cは送風機、Dは燃焼装置、1はフアンモータ、2は集
塵電極、3は電離電極、4はフアン、5はモータカバ
ー、8はフイルタ、9はフアンヒータAの前面板、10は
仕切板、11は背面板、13は空気取り入れ口、14は空気排
出口、15は孔、16は電離電極止め部、17はピンを示す。
そして、電気集塵機Bは、第1図(イ)に図示されてい
るように、フアンモータ1が存在するその出張部の周囲
に配置され、集塵電極2は、フアンヒータAの厚み方向
に間隔を置いて積層される状態で配置され、また、空気
取り入れ口は、フアンモータ(1)を中心とした放射方
向のフアンヒータの周側部に設けられている。
さらに、第1図(ロ)に図示されているように、集塵電
極2は、上記モータカバー5の周囲にたとえば2つのL
字型の電極板によってモータカバー5を囲うように配置
されている。燃焼装置Dの形状あるいは配置の関係で、
その他にコ字型、ロ字型、L字型と−型とでコ字型にし
たものなど、いずれでもよい。
また、電離電極3は、電線をピン17に掛けて電離電極止
め部16に図示されていないバネ等により引張った状態で
止める。
このようなフアンヒータAにおいて、図示されていない
電源スイッチが投入されると、電気集塵機Bの高圧直流
電源7により集塵電極2と電離電極3との間に高電圧が
かかる。また、同時に送風機Cと燃焼装置Dも動作を開
始する。
したがって、空気はフアンヒータAの周側部に設けられ
た空気取り入れ口13から入り、集塵電極2と電離電極3
との間を通過する際に、空気中の浮遊粒子は電離され、
アース電位の集塵電極2に吸着される。その後さらに、
残された塵は、フイルタ8により除去され、清浄化され
た空気は、モータカバー5の孔15と仕切板10の孔15とを
通過してフアン4により前方に送り出され、燃焼装置D
で加熱された後に、フアンヒータAの外部に出る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電気集塵機はフアンモータの存在する
出張部の周囲に配置され、集塵電極はフアンヒータの厚
さ方向に間隔を置いて積層されている状態で配置され、
前記電気集塵機の空気取り入れ口は、フアンモータを中
心とした放射方向のフアンヒータ周側部に設けられてい
るので、フアンヒータの厚み寸法を薄くすることができ
るとともに、背面から空気を取り入れないので、フアン
ヒータの背面と部屋の壁との空間を無くしてフアンヒー
タを配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は、本発明の一実施例におけるフアンヒー
タAを上から見た断面概略図、第1図(ロ)は、同じく
フアンヒータAを背面から見た概略図、第2図はフアン
ヒータに設けられる電気集塵機の原理説明図、第2図
(イ)は電気集塵機の外観概略図、第2図(ロ)は第2
図(イ)に示された図を右から見た断面図、第3図は電
気集塵機が設けられたフアンヒータの従来例説明図を示
す。 図中、 1……フアンモータ、2……集塵電極 3……電離電極、4……フアン 5……モータカバー、7……高圧直流電源 8……フイルタ、9……前面板 10……仕切板、11……背面板 13……空気取り入れ口、14……空気排出口 15……孔、16……電離電極止め部 17……ピン A……フアンヒータ B……電気集塵機 C……送風機 D……燃焼装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼装置Dと送風機Cと電気集塵機Bとを
    そなえ、当該電気集塵機Bによって清浄化された空気を
    前記燃焼装置Dに供給するようにしたフアンヒータAに
    おいて、 前記送風機Cは、フアン(4)とフアンモータ(1)と
    から構成され、 前記電気集塵機Bは、集塵電極(2)と電離電極(3)
    と当該各電極間に切加される高圧直流電源(7)とから
    構成され、 前記集塵電極(2)は、前記フアンモータ(1)の周囲
    に配置されるとともに、フアンヒータAの厚さ方向に間
    隔を置いて積層される状態で配置され、 前記電気集塵機Bの空気取り入れ口は、フアンモータ
    (1)を中心とした放射方向のフアンヒータ周側部に設
    けられたことを特徴とするフアンヒータ。
JP13225088A 1988-05-30 1988-05-30 フアンヒータ Expired - Lifetime JPH0689936B2 (ja)

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JPH01302069A JPH01302069A (ja) 1989-12-06
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