JPH069022U - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JPH069022U
JPH069022U JP4661292U JP4661292U JPH069022U JP H069022 U JPH069022 U JP H069022U JP 4661292 U JP4661292 U JP 4661292U JP 4661292 U JP4661292 U JP 4661292U JP H069022 U JPH069022 U JP H069022U
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JP
Japan
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switch
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JP4661292U
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Inventor
廣宣 岡野
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH069022U publication Critical patent/JPH069022U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】確実に電路を遮断するセフティー機能を持たせ
る。 【構成】取付ブロック(21)の接合面(27)に電気
的に絶縁された一対の第2固定接点(28A,28B)
を設けるとともに、固定ブロック(11)の対応する接
合面(17)に取付ブロック(21)を取付けた状態に
おいて該両第2固定接点(28A,28B)と接触する
短絡接点(18)を設け、固定接点(22b)と一方の
第2固定接点(28A)とを導通させかつ当該固定接点
(22b)用の引出線(22C)を他方の第2固定接点
(28B)から引き出した構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スイッチブロックと接点ブロックとを接合面を合せて取付けてなる スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4において、従来スイッチは、スイッチブロック10と接点ブロック20と を対応する接合面17と27とを合せて取付けた構成とされている。例えば2本 のビス5,6で両者10,20は一体的に取付けられる。
【0003】 このスイッチブロック10は、パネル1に固着される固定ブロック11と、バ ネ13でY方向に付勢された押しボタン12と、これと一体のスピンドル15と からなる。14は、飛出し防止用のフランジ部である。したがって、常態では、 図4に示す通りの姿勢となっている。つまり、スピンドル15の先端は、可動接 点25から離れている。
【0004】 一方の接点ブロック20は、取付ブロック21と、これに内蔵固着された一対 の固定接点22b,23bと、この両固定接点22b,23bにバネ26によっ て接触される可動接点25とからなる。固定接点22bには端子22T付の引出 線22Cが接続され、かつ固定接点23bには端子23T付の引出線23Cが接 続されている。なお、図4中の固定接点22a,23aは、上記両固定接点22 b,23bをb接点とした場合に、それと反対のa接点を形成する。
【0005】 かかるスイッチ(10,20)では、常態にあっては、可動接点25がバネ2 6によって両固定接点22b,23bに接触されているので、両引出線22C, 23Cは図5に示すように電気的に導通している。したがって、押しボタン12 を図4でバネ13の付勢力に抗して押し下げた場合に、スピンドル15の先端が 可動接点25をバネ26の付勢力に抗して図で下方に押し下げるので、両固定接 点22b,23bは電気的に非導通となる。
【0006】 かくして、このスイッチ(10,20)を例えばプレス機械の緊急停止回路に 接続すれば、押しボタン12を押込む(図4で下方に押し下げる。)ことにより 、プレス機械を緊急停止させることができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、かかる構造の従来スイッチ(10,20)は、他のスイッチ構造に 比べて堅牢であるから、比較的劣悪な環境下に使用される。また、緊急停止用等 の目的に使用されるためその取扱もラフである。例えば、強い力で押しボタン1 2及びその周辺が叩かれる場合が多い。 反面において、緊急停止用等のため頻繁には操作されない。しかも、堅牢とい う認識から、頻繁な点検が行われていないことが多い。
【0008】 以上のような事情により、接点ブロック20つまり取付ブロック21がビス5 (6)の緩みによって図4で2点鎖線(21a,21b)で示すように、固定ブ ロック11から外れて傾斜したり脱落してしまう場合がある。
【0009】 すると、バネ26によって両固定接点22b,23bと可動接点25とは常に 接触する構造であるから、押しボタン12をいかに強く押込んでも両固定接点2 2b,23bすなわち両引出線22C,23Cの電気的導通を遮断することがで きず、スイッチ本来の目的を達成できない。
【0010】 ここに、本考案の目的は、固定ブロックと取付ブロックとが緩んだり外れたり しても両引出線の電気的導通を確実に遮断できるセフティー機能を備えた構造簡 単で安価なスイッチを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るスイッチは、固定ブロック(11)と押しボタン(12)とを有 するスイッチブロック(10)に、取付ブロック(21)に固着された一対の固 定接点(22b,23b)とバネ(26)で付勢された可動接点(25)とを有 する接点ブロック(20)を接合面(17,27)を合せて取付け、押しボタン (12)を押圧したときに可動接点(25)が両固定接点(22b,23b)か ら非接触となるように構成されたスイッチにおいて、前記取付ブロック(21) の接合面(27)に電気的に絶縁された一対の第2固定接点(28A,28B) を設けるとともに、前記固定ブロック(11)の対応する接合面(17)に取付 ブロック(21)を取付けた状態において該両第2固定接点(28A,28B) と接触する短絡接点(18)を設け、該固定接点(22b)と一方の第2固定接 点(28A)とを導通させかつ当該固定接点(22b)用の引出線(22C)を 他方の第2固定接点(28B)から引出したことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記構成のスイッチでは、取付ブロック(21)が固定ブロック(11)から 緩んだり外れたりすると、取付ブロックの接合面(27)が固定ブロックの接合 面(17)から離れる。すると、固定ブロック側の短絡接点(18)が取付ブロ ック側の第2の固定接点(28A,28B)の一方または双方から離れる。した がって、両固定接点(22b,23b)の電気的導通を確実に遮断できる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、本スイッチ(10,20)は基本的構造が従来例(図4)と同 じとされているが、固定ブロック11の接合面17には短絡接点18が設けられ かつ取付ブロック21の接合面27には電気的に絶縁された一対の第2固定接点 28A,28Bが設けられている。
【0014】 この両第2固定接点28A,28Bと短絡接点18とは、接点ブロック20( 21)をスイッチブロック10(11)に両接合面17,27を合せて取付けた 場合に、電気的に導通するものとされている。両者11,21の取付けは、この 実施例の場合、ビス5,6による。但し、接着剤等の他の固着方法によって取付 けてもよい。
【0015】 また、かかる一方の第2固定接点28Aは固定接点22bと内線29で接続さ れている。両者22b,28Aは一体的に構成して電気的に導通常態としてもよ い。そして、可動接点25に接触する固定接点22bからの引出線22Cは、そ の他方の固定接点22Bに接続されている。但し、両固定接点22b,28Bを 導通とし、引出線22Cを第2固定接点28Aに接続しても実施できる。
【0016】 したがって、スイッチ(10,20)内の接続図は、図2に示す通りとなる。 かくして、スイッチブロック10(固定ブロック11)と接点ブロック20(取 付ブロック21)とが正常な取付状態にあれば、押しボタン12を図1で下方に 押下げれば両引出線22C,23Cの導通を遮断できる。
【0017】 これに対し、両接合面17,27が離れた場合、押しボタン12を押下げても 、可動接点25をバネ26の付勢力に抗して押下げて両固定接点22b,23b から引き離すことはできないが、短絡接点18が第2固定接点28A,28Bの いずれかまたは双方から離れる。すなわち、両引出線22C,23Cの導通を確 実に遮断できる。
【0018】 なお、以上の実施例では、図1に示すように固定接点22bに関しての1組の 短絡接点18とこれに対応する両第2固定接点28A,28Bとを設けたが、図 3に示す如くさらに固定接点23Cに関する短絡接点118と両第2固定接点1 28A,128Bとを設けてもよい。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、接点ブロックの接合面に電気的に絶縁された一対の第2固定 接点を設けるとともにスイッチブロックの対応する接合面に接点ブロックを取付 けた状態において該両第2固定接点と接触する短絡接点を設け、固定接点と一方 の第2固定接点とを導通させかつ固定接点の引出線を他方の第2固定接点に接続 した構成であるから、固定ブロックと取付ブロックとが緩んだり外れたりしても 両引出線の電気的導通を確実に遮断できるセフティー機能を備えた構造簡単で安 価なスイッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【図2】同じく、スイッチ内の接続図である。
【図3】同じく、変形例の接続図である。
【図4】従来例を説明するための縦断面図である。
【図5】同じく、スイッチ内の接続図である。
【符号の説明】
1 パネル 5,6 ビス 10 スイッチブロック 11 固定ブロック 12 押しボタン 13 バネ 15 スピンドル 17 接合面 18 短絡接点 20 接点ブロック 21 取付ブロック 22b,23b 固定接点 22C,23C 引出線 22T,23T 端子 25 可動接点 26 バネ 27 接合面 28A,28B 第2固定接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ブロック(11)と押しボタン(1
    2)とを有するスイッチブロック(10)に、取付ブロ
    ック(21)に固着された一対の固定接点(22b,2
    3b)とバネ(26)で付勢された可動接点(25)と
    を有する接点ブロック(20)を接合面(17,27)
    を合せて取付け、押しボタン(12)を押圧したときに
    可動接点(25)が両固定接点(22b,23b)から
    非接触となるように構成されたスイッチにおいて、 前記取付ブロック(21)の接合面(27)に電気的に
    絶縁された一対の第2固定接点(28A,28B)を設
    けるとともに、前記固定ブロック(11)の対応する接
    合面(17)に取付ブロック(21)を取付けた状態に
    おいて該両第2固定接点(28A,28B)と接触する
    短絡接点(18)を設け、該固定接点(22b)と一方
    の第2固定接点(28A)とを導通させかつ当該固定接
    点(22b)用の引出線(22C)を他方の第2固定接
    点(28B)から引出したことを特徴とするスイッチ。
JP4661292U 1992-07-03 1992-07-03 スイッチ Pending JPH069022U (ja)

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JP4661292U JPH069022U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 スイッチ

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JP4661292U JPH069022U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 スイッチ

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JPH069022U true JPH069022U (ja) 1994-02-04

Family

ID=12752130

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JP4661292U Pending JPH069022U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 スイッチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113745017A (zh) * 2020-05-30 2021-12-03 郑州航天电子技术有限公司 一种具有双簧联动式驱动机构的大行程限位开关

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