JPH0690230A - クロック断検出回路 - Google Patents
クロック断検出回路Info
- Publication number
- JPH0690230A JPH0690230A JP4239880A JP23988092A JPH0690230A JP H0690230 A JPH0690230 A JP H0690230A JP 4239880 A JP4239880 A JP 4239880A JP 23988092 A JP23988092 A JP 23988092A JP H0690230 A JPH0690230 A JP H0690230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- output
- loss
- circuit
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は二重化クロックの供給を受け、その何
れかを選択して供給するセレクタの前と後で断検出を行
うクロック断検出回路に関し、セレクタの後の断検出回
路の誤検出をなくするクロック断検出回路を実現するこ
とを目的とする。 【構成】セレクタ100の前で0系、1系クロックの断
検出を行う第1および第2のクロック断検出手段10、
20と、その出力の論理和をとる論理手段30と、セレ
クタ100の出力するクロックの断検出を行う第3のク
ロック断検出手段40と、論理手段30の出力するクロ
ック断検出信号により、第3のクロック断検出手段40
の出力をマスクするマスク手段50よりなるクロック断
検出回路において、第1および第2のクロック断検出手
段10、20の出力を、第3のクロック断検出手段40
の出力より後に、正常状態に復旧させる第1および第2
の断検出信号処理手段60、70を設け構成する。
れかを選択して供給するセレクタの前と後で断検出を行
うクロック断検出回路に関し、セレクタの後の断検出回
路の誤検出をなくするクロック断検出回路を実現するこ
とを目的とする。 【構成】セレクタ100の前で0系、1系クロックの断
検出を行う第1および第2のクロック断検出手段10、
20と、その出力の論理和をとる論理手段30と、セレ
クタ100の出力するクロックの断検出を行う第3のク
ロック断検出手段40と、論理手段30の出力するクロ
ック断検出信号により、第3のクロック断検出手段40
の出力をマスクするマスク手段50よりなるクロック断
検出回路において、第1および第2のクロック断検出手
段10、20の出力を、第3のクロック断検出手段40
の出力より後に、正常状態に復旧させる第1および第2
の断検出信号処理手段60、70を設け構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重化されたクロックの
供給を受け、その何れかを選択して供給するセレクタの
前と後でクロック断検出を行うクロック断検出回路に関
する。
供給を受け、その何れかを選択して供給するセレクタの
前と後でクロック断検出を行うクロック断検出回路に関
する。
【0002】近年、通信ネットワークが拡大してきてお
り、ネットワークの重要度が高まってきている。そこ
で、ネットワークの信頼度を高めるために、クロックの
供給経路も二重化しておき、正常な方のクロックをセレ
クタで選択して出力するように構成している。
り、ネットワークの重要度が高まってきている。そこ
で、ネットワークの信頼度を高めるために、クロックの
供給経路も二重化しておき、正常な方のクロックをセレ
クタで選択して出力するように構成している。
【0003】また、ネットワークを構成する装置が障害
となった場合には、その障害をできるだけ早く検出し障
害対応を行うことが必要である。このため、二重化され
たクロック系においては、セレクタの前と後でクロック
断検出を行い、断検出したときにはクロック断の発生箇
所を判別することのできるクロック断検出信号を出力す
るようにしている。
となった場合には、その障害をできるだけ早く検出し障
害対応を行うことが必要である。このため、二重化され
たクロック系においては、セレクタの前と後でクロック
断検出を行い、断検出したときにはクロック断の発生箇
所を判別することのできるクロック断検出信号を出力す
るようにしている。
【0004】かかる二重化されたクロック供給回路の断
検出を正しく行うことのできるクロック断検出回路が要
求されている。
検出を正しく行うことのできるクロック断検出回路が要
求されている。
【0005】
【従来の技術】図8は従来例を説明する図を示す。図中
の100はセレクタ、11はD−フリップフロップ回路
(以下FF回路と称する)10Aとモノステーブルマル
チバイブレータ(以下モノマルチと称する、図中はMM
Vと示す。)10Bからなる0系クロックの断検出回
路、21は断検出回路11と同じ構成をもつ1系クロッ
クの断検出回路、31は論理和回路(以下OR回路と称
する)、41は断検出回路11と同じ構成をもつセレク
タ100の後の断検出回路、51はOR回路31の出力
と断検出回路41の出力の論理積をとる論理積回路(以
下AND回路と称する)である。
の100はセレクタ、11はD−フリップフロップ回路
(以下FF回路と称する)10Aとモノステーブルマル
チバイブレータ(以下モノマルチと称する、図中はMM
Vと示す。)10Bからなる0系クロックの断検出回
路、21は断検出回路11と同じ構成をもつ1系クロッ
クの断検出回路、31は論理和回路(以下OR回路と称
する)、41は断検出回路11と同じ構成をもつセレク
タ100の後の断検出回路、51はOR回路31の出力
と断検出回路41の出力の論理積をとる論理積回路(以
下AND回路と称する)である。
【0006】ここでは、断検出を行うためにモノマルチ
10B、20B、40Bを使用している。0系クロッ
ク、1系クロックの断検出動作は何れでも同じであるの
で、0系クロックで代表して説明する。
10B、20B、40Bを使用している。0系クロッ
ク、1系クロックの断検出動作は何れでも同じであるの
で、0系クロックで代表して説明する。
【0007】モノマルチ10Bの動作はクロック入力が
なくなった場合、コンデンサC、抵抗R(図示省略)に
より定まる時定数の時間内にクロックのエッジが検出さ
れなければ断検出として断検出信号ALM0を出力し、
クロック入力があった場合には、クロックのエッジで直
ちに断検出信号ALM0が解除される。
なくなった場合、コンデンサC、抵抗R(図示省略)に
より定まる時定数の時間内にクロックのエッジが検出さ
れなければ断検出として断検出信号ALM0を出力し、
クロック入力があった場合には、クロックのエッジで直
ちに断検出信号ALM0が解除される。
【0008】図9は従来例のクロック断復旧時のタイム
チャートを示す。丸付数字は図8の丸付数字の点の信号
を示す。以下タイムチャートにより図8の動作を説明す
る。 0系クロックを示す。断となっていたクロックが
(a)点で復旧したものである。
チャートを示す。丸付数字は図8の丸付数字の点の信号
を示す。以下タイムチャートにより図8の動作を説明す
る。 0系クロックを示す。断となっていたクロックが
(a)点で復旧したものである。
【0009】 FF回路10Aの出力である。 FF回路40Aの出力である。 OR回路31の出力であり、断検出状態で「1」を
出力し、正常状態で「0」を出力する。
出力し、正常状態で「0」を出力する。
【0010】 断検出回路41の出力であり、(a)
から半サイクル遅れて、正常状態を示す「0」が出力さ
れる。 AND回路51の出力であり、本来出力されない断
検出信号ALMが半サイクル出力されている。
から半サイクル遅れて、正常状態を示す「0」が出力さ
れる。 AND回路51の出力であり、本来出力されない断
検出信号ALMが半サイクル出力されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、二
重化されたクロックを供給され、正常なクロックを選択
して出力するセレクタ100の前後で断検出を行ってい
る。このクロック断検出回路では、セレクタの前の断検
出回路が断検出した場合には、セレクタの後の断検出回
路の断検出信号はマスクしている。
重化されたクロックを供給され、正常なクロックを選択
して出力するセレクタ100の前後で断検出を行ってい
る。このクロック断検出回路では、セレクタの前の断検
出回路が断検出した場合には、セレクタの後の断検出回
路の断検出信号はマスクしている。
【0012】このような従来例のクロック断検出回路で
クロック断状態から正常状態に復旧したとき、瞬間的に
セレクタの後で断検出を行う断検出回路の断検出信号A
LMが発生する。
クロック断状態から正常状態に復旧したとき、瞬間的に
セレクタの後で断検出を行う断検出回路の断検出信号A
LMが発生する。
【0013】本発明は二重化されたクロックを供給さ
れ、セレクタで正常なクロックを選択して出力するクロ
ック供給回路において、セレクタの前の断検出回路の出
力のタイミングを調整する断検出信号処理手段を設ける
ことにより、セレクタの後の断検出回路の誤検出をなく
するクロック断検出回路を実現しようとする。
れ、セレクタで正常なクロックを選択して出力するクロ
ック供給回路において、セレクタの前の断検出回路の出
力のタイミングを調整する断検出信号処理手段を設ける
ことにより、セレクタの後の断検出回路の誤検出をなく
するクロック断検出回路を実現しようとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
説明するブロック図を示す。図中の100はセレクタで
あり、10はセレクタ100の前で0系クロックの断検
出を行う第1のクロック断検出手段であり、20はセレ
クタ100の前で1系クロックの断検出を行う第2のク
ロック断検出手段であり、30は第1および第2のクロ
ック断検出手段10、20の出力の論理和をとる論理手
段であり、40はセレクタ100の出力するクロックの
断検出を行う第3のクロック断検出手段であり、50は
論理手段30の出力するクロック断検出信号により、第
3のクロック断検出手段40の出力をマスクするマスク
手段である。
説明するブロック図を示す。図中の100はセレクタで
あり、10はセレクタ100の前で0系クロックの断検
出を行う第1のクロック断検出手段であり、20はセレ
クタ100の前で1系クロックの断検出を行う第2のク
ロック断検出手段であり、30は第1および第2のクロ
ック断検出手段10、20の出力の論理和をとる論理手
段であり、40はセレクタ100の出力するクロックの
断検出を行う第3のクロック断検出手段であり、50は
論理手段30の出力するクロック断検出信号により、第
3のクロック断検出手段40の出力をマスクするマスク
手段である。
【0015】また、60、70はクロック断状態からク
ロックが正常状態に回復するとき、第1および第2のク
ロック断検出手段10、20の断検出信号が、第3のク
ロック断検出手段40の断検出信号より後に、正常状態
に回復させる第1および第2の断検出信号処理手段であ
り、クロック断状態から正常状態に復旧するとき、第1
および第2の断検出信号処理手段60、70により、第
1および第2のクロック断検出手段10、20の断検出
信号の復旧するタイミングを調整して、第3のクロック
断検出手段40の断検出信号の復旧した後に正常状態に
回復させる。
ロックが正常状態に回復するとき、第1および第2のク
ロック断検出手段10、20の断検出信号が、第3のク
ロック断検出手段40の断検出信号より後に、正常状態
に回復させる第1および第2の断検出信号処理手段であ
り、クロック断状態から正常状態に復旧するとき、第1
および第2の断検出信号処理手段60、70により、第
1および第2のクロック断検出手段10、20の断検出
信号の復旧するタイミングを調整して、第3のクロック
断検出手段40の断検出信号の復旧した後に正常状態に
回復させる。
【0016】
【作用】セレクタ100の前で第1および第2のクロッ
ク断検出手段10、20により二重化された0系、1系
のクロックの断検出を行い、クロック断が検出されたと
きはセレクタ100前のクロック断信号ALM0、AL
M1として出力する。
ク断検出手段10、20により二重化された0系、1系
のクロックの断検出を行い、クロック断が検出されたと
きはセレクタ100前のクロック断信号ALM0、AL
M1として出力する。
【0017】このとき、セレクタ100の後でクロック
断検出を行う第3のクロック断検出手段40もクロック
断検出信号ALMを出力するが、このクロック断検出信
号はセレクタ100の前でクロックが断となったことに
より、検出するものであるからマスク手段50によりマ
スクし出力しないようにしている。
断検出を行う第3のクロック断検出手段40もクロック
断検出信号ALMを出力するが、このクロック断検出信
号はセレクタ100の前でクロックが断となったことに
より、検出するものであるからマスク手段50によりマ
スクし出力しないようにしている。
【0018】ここで、例えば、0系のクロックが断状態
から正常状態に復旧するとき、第1の断検出手段10が
最初のクロックの立ち上がりで復旧したことを検出し、
その出力を第1の断検出信号処理手段60に入力するこ
とにより、2つめのクロックでクロック断検出信号AL
M0を復旧させることによりマスク信号を解除する。
から正常状態に復旧するとき、第1の断検出手段10が
最初のクロックの立ち上がりで復旧したことを検出し、
その出力を第1の断検出信号処理手段60に入力するこ
とにより、2つめのクロックでクロック断検出信号AL
M0を復旧させることによりマスク信号を解除する。
【0019】一方、第3の断検出手段40はセレクタ1
00の出力する最初のクロックで断検出信号ALMを復
旧させるので、セレクタ100の前の第1および第2の
断検出手段10、20の出力がセレクタ100の後の第
3の断検出回路40の出力より先にマスク信号を解除す
ることがないので、クロック断から復旧したときの誤検
出をなくすることが可能となる。
00の出力する最初のクロックで断検出信号ALMを復
旧させるので、セレクタ100の前の第1および第2の
断検出手段10、20の出力がセレクタ100の後の第
3の断検出回路40の出力より先にマスク信号を解除す
ることがないので、クロック断から復旧したときの誤検
出をなくすることが可能となる。
【0020】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図を示す。
図中の100は0系クロック、1系クロックを入力とし
て正常なクロックを選択して出力するセレクタ、FF回
路10A、モノマルチ10Bで原理図で説明した第1の
クロック断検出手段10としての断検出回路11を構成
し、FF回路20A、モノマルチ20Bで原理図で説明
した第2のクロック断検出手段20としての断検出回路
21を構成し、FF回路40A、モノマルチ40Bで原
理図で説明した第3のクロック断検出手段40としての
断検出回路41を構成している。
図中の100は0系クロック、1系クロックを入力とし
て正常なクロックを選択して出力するセレクタ、FF回
路10A、モノマルチ10Bで原理図で説明した第1の
クロック断検出手段10としての断検出回路11を構成
し、FF回路20A、モノマルチ20Bで原理図で説明
した第2のクロック断検出手段20としての断検出回路
21を構成し、FF回路40A、モノマルチ40Bで原
理図で説明した第3のクロック断検出手段40としての
断検出回路41を構成している。
【0021】また、論理手段30としてOR回路31、
マスク手段50としてAND回路51、第1および第2
の断検出信号処理手段60、70としてFF回路からな
る断検出信号処理回路61、71から構成した例であ
る。
マスク手段50としてAND回路51、第1および第2
の断検出信号処理手段60、70としてFF回路からな
る断検出信号処理回路61、71から構成した例であ
る。
【0022】図3は本発明の実施例の断検出信号処理回
路の動作を説明する図である。断検出回路11、21、
断検出信号処理回路61、71の動作は同じであるの
で、0系クロックの断検出を行う断検出回路11と断検
出信号処理回路61の動作で代表して説明する。(以下
タイムチャートはすべて0系クロックで代表して説明す
る。)(A)はこの部分の構成を取り出し再掲したもの
である。
路の動作を説明する図である。断検出回路11、21、
断検出信号処理回路61、71の動作は同じであるの
で、0系クロックの断検出を行う断検出回路11と断検
出信号処理回路61の動作で代表して説明する。(以下
タイムチャートはすべて0系クロックで代表して説明す
る。)(A)はこの部分の構成を取り出し再掲したもの
である。
【0023】(B)はタイムチャートを示す。 断検出回路11に入力するクロックであり、クロッ
クが断状態から(a)点で正常状態に回復している。
クが断状態から(a)点で正常状態に回復している。
【0024】 クロック断検出回路11は最初のクロ
ックの立ち上がりで正常状態を示す「ハイ」レベル(以
下「H」と称する)を出力し、この「H」を断検出信号
処理回路61のセット端子Sに入力する。
ックの立ち上がりで正常状態を示す「ハイ」レベル(以
下「H」と称する)を出力し、この「H」を断検出信号
処理回路61のセット端子Sに入力する。
【0025】 セット端子Sには「H」を反転した
「ロウ」レベル(以下「L」と称する)が入力されてお
り、2番目のクロックの立ち上がりで、クロックが正常
状態を示す「L」を出力する。
「ロウ」レベル(以下「L」と称する)が入力されてお
り、2番目のクロックの立ち上がりで、クロックが正常
状態を示す「L」を出力する。
【0026】図4は本発明の実施例のクロック断検出時
のタイムチャートを示す。(A)はセレクタ100の前
の断検出回路11の動作を示すタイムチャートである。
のタイムチャートを示す。(A)はセレクタ100の前
の断検出回路11の動作を示すタイムチャートである。
【0027】 クロックが(a)点で正常状態から断
状態となる。 断検出回路11は最後のクロックが入力された後、
T1時間後に断検出を示す「H」を出力する(ここで
は、断検出で「H」を出力するものとする)。
状態となる。 断検出回路11は最後のクロックが入力された後、
T1時間後に断検出を示す「H」を出力する(ここで
は、断検出で「H」を出力するものとする)。
【0028】 クロック断検出回路41は最後のクロ
ックが入力された後、T2時間後に断検出を示す「H」
を出力する。 AND回路51の一方の入力にはの信号を反転し
た「L」が入力されているので、のクロック断検出信
号は出力されない。
ックが入力された後、T2時間後に断検出を示す「H」
を出力する。 AND回路51の一方の入力にはの信号を反転し
た「L」が入力されているので、のクロック断検出信
号は出力されない。
【0029】(B)はセレクタ100の後の断検出回路
41の動作を示すタイムチャートである。 クロックが(a)点で正常状態から断状態となる。
41の動作を示すタイムチャートである。 クロックが(a)点で正常状態から断状態となる。
【0030】 断検出回路41は最後のクロックが入
力された後、T2時間後に断検出を示す「H」を出力す
る。 断検出回路11は断検出信号を出力しないので正常
状態を示す「L」を出力する。
力された後、T2時間後に断検出を示す「H」を出力す
る。 断検出回路11は断検出信号を出力しないので正常
状態を示す「L」を出力する。
【0031】 AND回路51の一方の入力にはの
信号を反転した「H」が入力されているので、の断検
出回路41のクロック断検出信号はそのまま出力され
る。 図5は本発明の実施例のクロック断復旧時のタイムチャ
ート(1)を示す。図5はセレクタ100の後の断検出
回路41がクロック断検出状態から正常状態へ復旧する
動作を示す。
信号を反転した「H」が入力されているので、の断検
出回路41のクロック断検出信号はそのまま出力され
る。 図5は本発明の実施例のクロック断復旧時のタイムチャ
ート(1)を示す。図5はセレクタ100の後の断検出
回路41がクロック断検出状態から正常状態へ復旧する
動作を示す。
【0032】 クロックが(a)点で断状態から正常
状態に復旧する。 クロック断検出回路41は最初のクロックが入力さ
れると、正常状態を示す「L」を出力する。
状態に復旧する。 クロック断検出回路41は最初のクロックが入力さ
れると、正常状態を示す「L」を出力する。
【0033】 クロック断検出回路11は断検出信号
を出力しないので正常状態を示す「L」を出力してい
る。 AND回路51の一方の入力にはの信号を反転し
た「H」が入力されているので、の正常状態を示す解
除信号はただちに出力される。
を出力しないので正常状態を示す「L」を出力してい
る。 AND回路51の一方の入力にはの信号を反転し
た「H」が入力されているので、の正常状態を示す解
除信号はただちに出力される。
【0034】図6は本発明の実施例のクロック断復旧時
のタイムチャート(2)を示す。図6はセレクタ100
の前の断検出回路11がクロック断検出状態から正常状
態に復旧する動作を示す。この場合には、FF回路10
AとFF回路40Aとの位相関係で4つのパターンP1
〜P4がある。
のタイムチャート(2)を示す。図6はセレクタ100
の前の断検出回路11がクロック断検出状態から正常状
態に復旧する動作を示す。この場合には、FF回路10
AとFF回路40Aとの位相関係で4つのパターンP1
〜P4がある。
【0035】FF回路10Aの出力を、FF回路40
Aの出力をとする。 P1 、が同時に立ち上がりからスタートする場
合。 P2 、が同時に立ち下がりからスタートする場
合。
Aの出力をとする。 P1 、が同時に立ち上がりからスタートする場
合。 P2 、が同時に立ち下がりからスタートする場
合。
【0036】P3 が立ち下がりから、が立ち上が
りからスタートする場合。 P4 が立ち上がりから、が立ち下がりからスター
トする場合。 何れのタイムチャートでも動作は同じである。
りからスタートする場合。 P4 が立ち上がりから、が立ち下がりからスター
トする場合。 何れのタイムチャートでも動作は同じである。
【0037】 クロックを示す。 FF回路10Aの出力である。 FF回路40Aの出力である。
【0038】 OR回路31はの2番目のクロック
の立ち上がりで正常状態を示す「L」を出力する。 の立ち上がりでモノマルチ40Bが正常状態を示
す「L」出力する。
の立ち上がりで正常状態を示す「L」を出力する。 の立ち上がりでモノマルチ40Bが正常状態を示
す「L」出力する。
【0039】したがって、どのような状態からのクロッ
ク断状態から正常状態に復旧した場合でも、セレクタ1
00の前の断検出回路11、21が後の断検出回路41
より先に正常状態を出力することがないので、クロック
の断状態を誤検出することがなくなる。
ク断状態から正常状態に復旧した場合でも、セレクタ1
00の前の断検出回路11、21が後の断検出回路41
より先に正常状態を出力することがないので、クロック
の断状態を誤検出することがなくなる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、二重化された0系、1
系のクロックの供給を受け、正常な系のクロックを選択
して出力するセレクタの前と後でクロック断を検出して
断検出信号を出力するクロック断検出回路において、ク
ロックが断状態から正常状態に復旧するとき、断検出信
号処理手段を設け、セレクタの後の断検出回路が断状態
から正常状態に復旧するときセレクタの前の断検出回路
が後に正常状態に復旧したことを示す信号を出力するこ
とにより、クロック断の誤検出をなくすることが可能と
なる。
系のクロックの供給を受け、正常な系のクロックを選択
して出力するセレクタの前と後でクロック断を検出して
断検出信号を出力するクロック断検出回路において、ク
ロックが断状態から正常状態に復旧するとき、断検出信
号処理手段を設け、セレクタの後の断検出回路が断状態
から正常状態に復旧するときセレクタの前の断検出回路
が後に正常状態に復旧したことを示す信号を出力するこ
とにより、クロック断の誤検出をなくすることが可能と
なる。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例の断検出信号処理回路の動作
を説明する図
を説明する図
【図4】 本発明の実施例のクロック断検出時のタイム
チャート
チャート
【図5】 本発明の実施例のクロック断復旧時のタイム
チャート(1)
チャート(1)
【図6】 本発明の実施例のクロック断復旧時のタイム
チャート(2)
チャート(2)
【図7】 本発明の実施例のクロック断復旧時のタイム
チャート(3)
チャート(3)
【図8】 従来例を説明する図
【図9】 従来例のクロック断復旧時のタイムチャート
100 セレクタ 10 第1のクロック断検出手段 10A、20A、40A FF回路 10B、20B、40B モノマルチ 11、21、41 断検出回路 20 第2のクロック断検出手段 30 論理手段 31 OR回路 40 第3のクロック断検出手段 50 マスク手段 51 AND回路 60 第1の断検出信号処理手段 70 第2の断検出信号処理手段 61、71 断検出信号処理回路
Claims (1)
- 【請求項1】 二重化された0系クロック、1系クロッ
クの供給を受け、正常なクロックをセレクタ(100)
で選択して出力するクロック供給回路の断検出回路であ
って、 前記セレクタ(100)の前で0系クロックの断検出を
行う第1のクロック断検出手段(10)と、 前記セレクタ(100)の前で1系クロックの断検出を
行う第2のクロック断検出手段(20)と、 前記第1および第2のクロック断検出手段(10、2
0)の出力の論理和をとる論理手段(30)と、 前記セレクタ(100)の出力するクロックの断検出を
行う第3のクロック断検出手段(40)と、 前記論理手段(30)の出力するクロック断を検出信号
により、前記第3のクロック断検出手段(40)の出力
をマスクするマスク手段(50)よりなるクロック断検
出回路において、 クロック断状態からクロックが正常状態に復旧すると
き、前記第1および第2のクロック断検出手段(10、
20)の出力を、前記第3のクロック断検出手段(4
0)の出力より後に、正常状態に復旧させる第1および
第2の断検出信号処理手段(60、70)を設けたこと
を特徴とするクロック断検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239880A JP3042197B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | クロック断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239880A JP3042197B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | クロック断検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690230A true JPH0690230A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3042197B2 JP3042197B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17051258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239880A Expired - Fee Related JP3042197B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | クロック断検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042197B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394791B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2003-08-19 | 주식회사 케이티 | 이중화 클럭 선택장치 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4239880A patent/JP3042197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394791B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2003-08-19 | 주식회사 케이티 | 이중화 클럭 선택장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3042197B2 (ja) | 2000-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0690230A (ja) | クロック断検出回路 | |
| JPH0553846A (ja) | 障害検出方式 | |
| JPH041543B2 (ja) | ||
| JPH0563683A (ja) | デイジタル伝送用冗長系切替え装置 | |
| JP2655738B2 (ja) | 二重化系―一重化系間系切り替え方式 | |
| KR100232869B1 (ko) | 이중화 구조를 가지는 통신 시스템에서 선 탈장 감지 장치 및 방법 | |
| KR100296039B1 (ko) | 비동기 전송 모드 교환시스템에서 이중화된 링크를 선택하는방법 | |
| JP3262247B2 (ja) | クロック信号現用予備切替方式 | |
| JPH0744557B2 (ja) | ループ障害処理方式 | |
| JP3095407B2 (ja) | 多重分離装置 | |
| JP3003430B2 (ja) | 同期網リング構成ネットワークシステムのクロック切替方式 | |
| JP2000286828A (ja) | 伝送装置の冗長部位の監視切替方法および装置 | |
| JP2680962B2 (ja) | フレーム同期回路 | |
| JPH0720115B2 (ja) | ル−プ式伝送処理装置 | |
| JPH0683293B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| JP2000341363A (ja) | データ通信システム | |
| JPH0869338A (ja) | クロック切替装置 | |
| JPH08204688A (ja) | 二方路クロック選択方式 | |
| JPH0514299A (ja) | クロスコネクト装置のパスチエツク方式 | |
| JPH11187006A (ja) | Pcmディジタル通信装置 | |
| JPH05235910A (ja) | 冗長系システムにおける切替方式 | |
| JPH0715487A (ja) | 断故障検出方式 | |
| JPH06252903A (ja) | 回線監視装置 | |
| JPH0998202A (ja) | 伝送路回線試験方法 | |
| JPH0654905B2 (ja) | 現用/予備の信号照合方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000208 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |