JPH0690409B2 - 放射線画像情報読取装置 - Google Patents
放射線画像情報読取装置Info
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- JPH0690409B2 JPH0690409B2 JP60232030A JP23203085A JPH0690409B2 JP H0690409 B2 JPH0690409 B2 JP H0690409B2 JP 60232030 A JP60232030 A JP 60232030A JP 23203085 A JP23203085 A JP 23203085A JP H0690409 B2 JPH0690409 B2 JP H0690409B2
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、放射線画像情報記録再生システムにおいて用
いられる放射線画像情報読取装置に関し、特に詳細には
読取部と消去部とを一体的に組み合わせてなる放射線画
像情報読取装置に関するものである。
いられる放射線画像情報読取装置に関し、特に詳細には
読取部と消去部とを一体的に組み合わせてなる放射線画
像情報読取装置に関するものである。
(発明の技術的背景及び先行技術) ある種の蛍光体に放射線(X線,α線,β線,γ線,電
子線,紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
子線,紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦シート状の蓄積性蛍光体に記録し、この
蓄積性蛍光体シート(以下、単にシートと称する)をレ
ーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、得
られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号に基づき被写体の放射線画像を写真感光材
料等の記録材料、CRT等に可視像として出力させる放射
線画像情報記録再生システムが本出願人によりすでに提
案されている。(特開昭55−12429号,同56−11395号,
同55−163472号,同56−104645号,同55−116340号な
ど。) 上記システムにおける蓄積性蛍光体シートは、放射線画
像情報を蓄積記録すると共ににその記録された画像情報
を上記励起光走査によって読み取るまでの間一時的に担
持するものであり、従って画像情報の読み取りが終了し
た後は、該シートに残存している画像情報を消去してそ
のシートを再使用することが望ましい。
画像情報を一旦シート状の蓄積性蛍光体に記録し、この
蓄積性蛍光体シート(以下、単にシートと称する)をレ
ーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、得
られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号に基づき被写体の放射線画像を写真感光材
料等の記録材料、CRT等に可視像として出力させる放射
線画像情報記録再生システムが本出願人によりすでに提
案されている。(特開昭55−12429号,同56−11395号,
同55−163472号,同56−104645号,同55−116340号な
ど。) 上記システムにおける蓄積性蛍光体シートは、放射線画
像情報を蓄積記録すると共ににその記録された画像情報
を上記励起光走査によって読み取るまでの間一時的に担
持するものであり、従って画像情報の読み取りが終了し
た後は、該シートに残存している画像情報を消去してそ
のシートを再使用することが望ましい。
このような要請に基づいて、シートに記録された画像情
報の読取りを行なう読取部とシートに残存している画像
情報の消去を行なう消去部を備えてなる放射線画像情報
読取装置が提案されている。
報の読取りを行なう読取部とシートに残存している画像
情報の消去を行なう消去部を備えてなる放射線画像情報
読取装置が提案されている。
上記放射線画像情報読取装置は、外部の撮影装置におい
て撮影の終了した蓄積性蛍光シートを先ず読取り部に送
って画像情報の読取を行ない、読取りの終了したシート
をさらに消去部に送ってシートに残存している画像情報
を消去するようになっている。消去の終了したシートは
読取装置外に取り出されて再び画像情報の記録を行なう
ことの可能な状態のものであるが、これらの消去済のシ
ートは一旦読取装置内にある集積トレー内に集積され、
シートの集積されたトレー全体が装置外に取り出される
のが一般的である。
て撮影の終了した蓄積性蛍光シートを先ず読取り部に送
って画像情報の読取を行ない、読取りの終了したシート
をさらに消去部に送ってシートに残存している画像情報
を消去するようになっている。消去の終了したシートは
読取装置外に取り出されて再び画像情報の記録を行なう
ことの可能な状態のものであるが、これらの消去済のシ
ートは一旦読取装置内にある集積トレー内に集積され、
シートの集積されたトレー全体が装置外に取り出される
のが一般的である。
ところで前記撮影装置におけるシートに対する撮影は、
カセッテ内に1枚ずつ収容されてなるシートに対して行
なわれる場合と、連続撮影を行なう際などに、複数のシ
ートが収容されたシート供給用マガジンから1枚ずつ取
り出されるシートに対して連続的に行なわれる場合があ
る。カセッテ内に収容されて撮影の終了したシートはカ
セッテに収容されたまま上記読取装置に装填され、読取
装置内においてカセッテから取り出されて読取部および
消去部に送られた後、前述した集積トレー内に収容され
る。一方、前記シート供給用マガジンから取り出されて
撮影の行なわれたシートは撮影装置においてシート収納
用マガジンに順次収納され、複数のシートが収納された
シート収納用マガジンは前記読取装置に装填される。読
取装置内においてシート収納用マガジン内に収納されて
いるシートは1枚ずつ取り出されて読取部および消去部
に送られた後、前記集積トレーに集積される。このよう
に複数のシートを収容した集積トレーは読取装置外に取
り出され、集積トレー内に収容されたシートは再び撮影
を行なわれるのに先立って専用のローダーもしくは手作
業によりカセッテもしくはシート供給用マガジンにロー
ディングされる。
カセッテ内に1枚ずつ収容されてなるシートに対して行
なわれる場合と、連続撮影を行なう際などに、複数のシ
ートが収容されたシート供給用マガジンから1枚ずつ取
り出されるシートに対して連続的に行なわれる場合があ
る。カセッテ内に収容されて撮影の終了したシートはカ
セッテに収容されたまま上記読取装置に装填され、読取
装置内においてカセッテから取り出されて読取部および
消去部に送られた後、前述した集積トレー内に収容され
る。一方、前記シート供給用マガジンから取り出されて
撮影の行なわれたシートは撮影装置においてシート収納
用マガジンに順次収納され、複数のシートが収納された
シート収納用マガジンは前記読取装置に装填される。読
取装置内においてシート収納用マガジン内に収納されて
いるシートは1枚ずつ取り出されて読取部および消去部
に送られた後、前記集積トレーに集積される。このよう
に複数のシートを収容した集積トレーは読取装置外に取
り出され、集積トレー内に収容されたシートは再び撮影
を行なわれるのに先立って専用のローダーもしくは手作
業によりカセッテもしくはシート供給用マガジンにロー
ディングされる。
上記のように従来の読取装置においてはカセッテから取
り出されシートとシート収納用マガジンから取り出され
たシートは読取りおよび消去終了後、全く区別されるこ
となく集積トレーに収容され、集積トレーに収容された
シートはカセッテおよびシート供給用マガジンのどちら
にもローディングされる可能性があり、1枚のシートに
対して、カセッテ用、マガジン用といった区別はなされ
ていないのが現状である。しかしながら、カセッテに収
容されたシートに撮影を行なう場合と、シート供給用マ
ガジンから取り出されたシートに撮影を行なう場合とで
は撮影の種類が異なることが多く、将来的には撮影の種
類に応じて蓄積性蛍光体シートの種類を異なったものと
することも考えられる。このため、現状のシステムでは
蓄積性蛍光体シートをその種類に応じて区別するこがで
きないという問題が生じる。また、シート供給用マガジ
ンに収容されたシートは、撮影に供される場合と、シー
ト収納用マガジンに移されて読取装置内において取り出
される場合にそれぞれ1枚ずつ取り出され、このシート
の取り出しは一般的に吸着手段によりシートを吸着して
行なうことが多いので、マガジンに収容されたシートは
カセッテに収容されたシートに比べて傷みが早く生じ易
い。従ってシートをマガジン用およびカセッテ用に不規
則に兼用して用いることはシートの保守管理上も好まし
くない。
り出されシートとシート収納用マガジンから取り出され
たシートは読取りおよび消去終了後、全く区別されるこ
となく集積トレーに収容され、集積トレーに収容された
シートはカセッテおよびシート供給用マガジンのどちら
にもローディングされる可能性があり、1枚のシートに
対して、カセッテ用、マガジン用といった区別はなされ
ていないのが現状である。しかしながら、カセッテに収
容されたシートに撮影を行なう場合と、シート供給用マ
ガジンから取り出されたシートに撮影を行なう場合とで
は撮影の種類が異なることが多く、将来的には撮影の種
類に応じて蓄積性蛍光体シートの種類を異なったものと
することも考えられる。このため、現状のシステムでは
蓄積性蛍光体シートをその種類に応じて区別するこがで
きないという問題が生じる。また、シート供給用マガジ
ンに収容されたシートは、撮影に供される場合と、シー
ト収納用マガジンに移されて読取装置内において取り出
される場合にそれぞれ1枚ずつ取り出され、このシート
の取り出しは一般的に吸着手段によりシートを吸着して
行なうことが多いので、マガジンに収容されたシートは
カセッテに収容されたシートに比べて傷みが早く生じ易
い。従ってシートをマガジン用およびカセッテ用に不規
則に兼用して用いることはシートの保守管理上も好まし
くない。
(発明の目的) 本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、画像情報の読取りと消去を同一装置内において行な
う装置において、カセッテ内において撮影を行なわれた
シートと、シート供給用マガジンから取り出されて撮影
を行なわれたシートを区別して取り扱い、再びそれぞれ
カセッテ用のシートおよびマガジン用のシートとして装
置から取り出すことのできる放射線画像情報読取装置を
提供することを目的とするものである。
り、画像情報の読取りと消去を同一装置内において行な
う装置において、カセッテ内において撮影を行なわれた
シートと、シート供給用マガジンから取り出されて撮影
を行なわれたシートを区別して取り扱い、再びそれぞれ
カセッテ用のシートおよびマガジン用のシートとして装
置から取り出すことのできる放射線画像情報読取装置を
提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明の放射線画像情報読取装置は、前述した読取部,
消去部とともに、 蓄積性蛍光体シートを収容可能なカセッテを着脱自在に
保持し、該カセッテから前記シートを取り出す取り出し
手段を有するカセッテ保持部、 複数の蓄積性蛍光体シートを収納可能なシート収納用マ
ガジンを着脱自在に保持し、該シート収納用マガジンか
ら前記シートを1枚ずつ取り出す取り出し手段を有する
シート収納用マガジン保持部、 複数のシートを保持可能なシート供給用マガジンを着脱
自在に保持するシート供給用マガジン保持部、 前記カセッテから取り出された前記シートを受けとり、
前記読取部および前記消去部に搬送する第1の搬送系
と、前記シートを前記消去部から前記カセッテ保持部ま
で搬送可能な第2の搬送系とからなるカセッテ用搬送手
段、および 前記シート収納用マガジンから取り出された前記シート
を受けとり、前記読取部および前記消去部に搬送し、続
いて前記シートを前記シート供給用マガジンに搬入する
マガジン用搬送手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
消去部とともに、 蓄積性蛍光体シートを収容可能なカセッテを着脱自在に
保持し、該カセッテから前記シートを取り出す取り出し
手段を有するカセッテ保持部、 複数の蓄積性蛍光体シートを収納可能なシート収納用マ
ガジンを着脱自在に保持し、該シート収納用マガジンか
ら前記シートを1枚ずつ取り出す取り出し手段を有する
シート収納用マガジン保持部、 複数のシートを保持可能なシート供給用マガジンを着脱
自在に保持するシート供給用マガジン保持部、 前記カセッテから取り出された前記シートを受けとり、
前記読取部および前記消去部に搬送する第1の搬送系
と、前記シートを前記消去部から前記カセッテ保持部ま
で搬送可能な第2の搬送系とからなるカセッテ用搬送手
段、および 前記シート収納用マガジンから取り出された前記シート
を受けとり、前記読取部および前記消去部に搬送し、続
いて前記シートを前記シート供給用マガジンに搬入する
マガジン用搬送手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
すなわち、本発明の装置は、前記カセッテ用搬送手段に
より、前記カセッテ保持部内のカセッテから取り出され
たシートは再びカセッテ保持部内にある同一もしくは他
のカセッテに搬入されることができるとともに、シート
収納用マガジンから取り出されたシートは、装置内にシ
ート供給用マガジン保持部およびマガジン用搬送手段が
設けられたことにより、前記マガジン用搬送手段によ
り、シート供給用マガジン保持部内に保持されたシート
供給用マガジンに搬入されることができる。従って本発
明の装置によれば、カセッテに収容されて撮影の行なわ
れるシートとシート供給用マガジンから取り出されて撮
影のシートとは確実に区別されて装置外に取り出される
ようになる。なお、カセッテ用搬送手段とマガジン用搬
送手段を必ずしも全く独立して設けられる必要はなく、
シートを上記のように区別して搬送できる範囲内で一部
分を共通にしてもよい。
より、前記カセッテ保持部内のカセッテから取り出され
たシートは再びカセッテ保持部内にある同一もしくは他
のカセッテに搬入されることができるとともに、シート
収納用マガジンから取り出されたシートは、装置内にシ
ート供給用マガジン保持部およびマガジン用搬送手段が
設けられたことにより、前記マガジン用搬送手段によ
り、シート供給用マガジン保持部内に保持されたシート
供給用マガジンに搬入されることができる。従って本発
明の装置によれば、カセッテに収容されて撮影の行なわ
れるシートとシート供給用マガジンから取り出されて撮
影のシートとは確実に区別されて装置外に取り出される
ようになる。なお、カセッテ用搬送手段とマガジン用搬
送手段を必ずしも全く独立して設けられる必要はなく、
シートを上記のように区別して搬送できる範囲内で一部
分を共通にしてもよい。
上記本願発明においては、前記カセッテ用搬送手段の第
2の搬送系が、複数種類の前記シートを複数枚保持可能
であり、前記消去部において消去の終了した前記シート
を受容し、保持している前記シートの中から任意のシー
トを1枚ずつ前記カセッテに向けて搬出するソータ部を
有し、前記カセッテ保持部に放射線画像情報が蓄積記録
された前記シートが収納されたカセッテが装填され、該
カセッテから前記シートが取り出された後、該カセッテ
に収納されていた前記シートと同じ種類の前記シートを
前記ソータ部から搬出して前記カセッテ保持部に保持さ
れているカセッテに搬入するように構成することができ
る。そして、その様に構成することにより、大きさ等が
異なる複数種類のシートを収納したカセッテが装填され
る場合にも、ソータ部から該カセッテに収納されていた
シートと同じ種類のシートを選択してカセッテ内に搬入
することができるので、シートの循環再使用の効率を大
幅に向上させることができる。
2の搬送系が、複数種類の前記シートを複数枚保持可能
であり、前記消去部において消去の終了した前記シート
を受容し、保持している前記シートの中から任意のシー
トを1枚ずつ前記カセッテに向けて搬出するソータ部を
有し、前記カセッテ保持部に放射線画像情報が蓄積記録
された前記シートが収納されたカセッテが装填され、該
カセッテから前記シートが取り出された後、該カセッテ
に収納されていた前記シートと同じ種類の前記シートを
前記ソータ部から搬出して前記カセッテ保持部に保持さ
れているカセッテに搬入するように構成することができ
る。そして、その様に構成することにより、大きさ等が
異なる複数種類のシートを収納したカセッテが装填され
る場合にも、ソータ部から該カセッテに収納されていた
シートと同じ種類のシートを選択してカセッテ内に搬入
することができるので、シートの循環再使用の効率を大
幅に向上させることができる。
(実施態様) 以下、図面を参照して本発明の実施態様について説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施態様による放射線画像情報読取
装置の概要を示す側面概略図である。
装置の概要を示す側面概略図である。
本発明の読取装置は、蓄積性蛍光体シート(以下、単に
シートと称す)1を保持可能なカセッテ2を着脱自在に
保持するカセッテ保持部10、前記シートに蓄積記録され
た画像情報を読取る読取部20、読取り終了後シートに残
存する画像情報の消去を行なう消去部30を備えており、
また装置内にはカセッテ2内から取り出されたシート1
を受けとり前記読取部20および消去部30にこの順に搬送
するとともに、消去部30において消去の終了したシート
1をカセッテ保持部10まで搬送することの可能なカセッ
テ用搬送手段50が設けられている。一方、図示の装置
は、外部の撮影装置において撮影の終了した複数のシー
ト1を保持可能なシート収納用マガジン3を着脱自在に
保持するシート収納用マガジン保持部70および複数のシ
ート1を保持可能なシート供給用マガジン4を着脱自在
に保持するシート供給用マガジン保持部80を備え、前記
シート収納用マガジン3から取り出されたシート1を前
記読取部20および消去部30に搬送した後、前記シート供
給用マガジン4に搬入するマガジン用搬送手段60が設け
られている。本実施態様の装置においては前記カセッテ
用搬送手段50とマガジン用搬送手段60はその一部が共通
となっており、第1図において、両搬送手段の共通部分
は実線で、カセッテ用搬送手段50を破線で、マガジン用
搬送手段60を一点鎖線でそれぞれ示す。以下、先ず、カ
セッテ2内に保持されて装置に装填されたシート1の読
取,消去および装置内における搬送について説明する。
シートと称す)1を保持可能なカセッテ2を着脱自在に
保持するカセッテ保持部10、前記シートに蓄積記録され
た画像情報を読取る読取部20、読取り終了後シートに残
存する画像情報の消去を行なう消去部30を備えており、
また装置内にはカセッテ2内から取り出されたシート1
を受けとり前記読取部20および消去部30にこの順に搬送
するとともに、消去部30において消去の終了したシート
1をカセッテ保持部10まで搬送することの可能なカセッ
テ用搬送手段50が設けられている。一方、図示の装置
は、外部の撮影装置において撮影の終了した複数のシー
ト1を保持可能なシート収納用マガジン3を着脱自在に
保持するシート収納用マガジン保持部70および複数のシ
ート1を保持可能なシート供給用マガジン4を着脱自在
に保持するシート供給用マガジン保持部80を備え、前記
シート収納用マガジン3から取り出されたシート1を前
記読取部20および消去部30に搬送した後、前記シート供
給用マガジン4に搬入するマガジン用搬送手段60が設け
られている。本実施態様の装置においては前記カセッテ
用搬送手段50とマガジン用搬送手段60はその一部が共通
となっており、第1図において、両搬送手段の共通部分
は実線で、カセッテ用搬送手段50を破線で、マガジン用
搬送手段60を一点鎖線でそれぞれ示す。以下、先ず、カ
セッテ2内に保持されて装置に装填されたシート1の読
取,消去および装置内における搬送について説明する。
図示しない外部の撮影装置において内部に保持したシー
ト1に撮影の行なわれたカセッテ2は前記カセッテ保持
部10に装填される。このカセッテ2はシートに放射線を
照射して画像情報の記録(撮影)を行なう際にシートが
外光により感光するのを防ぐために斜光性を有するもの
となっており、また下面の一部には図示のように開閉可
能な蓋部2aが形成されている。この蓋部2aは、カセッテ
2が案内ローラ11aに沿ってカセッテ保持部10内に装填
される際には図中実線で示すように閉じられているが、
カセッテ2の装填が終了すると図中破線で示すように下
側に開いて内部のシート1の端部を漏出せしめる。カセ
ッテ保持部10内に保持されたカセッテ2の先端近傍には
矢印B方向に移動可能な、シート取り出し手段である搬
送ローラ12が設けられている。カセッテ2の蓋部2aが開
くと、この搬送ローラ12は図中破線で示す位置に移動
し、シート1をカセッテ2の上側内壁面に押しつけつつ
回転し、シート1をカセッテ2外に取り出す。なお、シ
ート1は、カセッテ2内において、蓄積性蛍光体層の形
成された表側の面が上側になるように保持されている。
ト1に撮影の行なわれたカセッテ2は前記カセッテ保持
部10に装填される。このカセッテ2はシートに放射線を
照射して画像情報の記録(撮影)を行なう際にシートが
外光により感光するのを防ぐために斜光性を有するもの
となっており、また下面の一部には図示のように開閉可
能な蓋部2aが形成されている。この蓋部2aは、カセッテ
2が案内ローラ11aに沿ってカセッテ保持部10内に装填
される際には図中実線で示すように閉じられているが、
カセッテ2の装填が終了すると図中破線で示すように下
側に開いて内部のシート1の端部を漏出せしめる。カセ
ッテ保持部10内に保持されたカセッテ2の先端近傍には
矢印B方向に移動可能な、シート取り出し手段である搬
送ローラ12が設けられている。カセッテ2の蓋部2aが開
くと、この搬送ローラ12は図中破線で示す位置に移動
し、シート1をカセッテ2の上側内壁面に押しつけつつ
回転し、シート1をカセッテ2外に取り出す。なお、シ
ート1は、カセッテ2内において、蓄積性蛍光体層の形
成された表側の面が上側になるように保持されている。
前記搬送ローラ12により取り出されたシート1は前記カ
セッテ用搬送手段50により矢印A1方向に送られる。本実
施態様の装置において、カセッテ用搬送手段50の前記カ
セッテ保持部10と読取部20の間には、シートを1枚ずつ
収容する複数のシート収容部41を有し、カセッテ保持部
10から搬出されたシート1を1時的に収容するスタック
部40が設けられている。スタック部40には、第2図に示
すように4つの側壁からなる筐体42内に、それぞれ1枚
ずつシート1を保持可能な複数のトレー43が互いに等し
い間隔をあけて平行に保持されており、各トレー43はそ
れぞれ斜め上方を向いて傾けられている。トレー43はそ
れぞれ断面形状がL字形となっており、このトレー43に
より形成される空間が前記シート収容部41となる。上記
複数のトレー43を保持してなる筐体42は、図示しないモ
ータ等の駆動機構により、下端に取り付けられた車輪44
がレール45上を移動せしめられることにより矢印C方向
に移動する。筐体42の矢印C方向の移動により、所定の
トレー43が、シート1をスタック部40内に搬入する搬送
ローラ51A,51Bの下方に位置せしめられ、このトレー43
は図示のように破線で示す位置から実線で示す位置に傾
きを変えてその上端部の空間を広げられ、シート1の搬
入を行ない易い状態にされる。シート1は上記のように
傾きの変化したトレー43内に前記搬送ローラ51A,51Bに
より搬入される。シートの搬入が終了するとトレー43は
元の傾きに戻され筐体42はさらに矢印C方向に移動して
次のトレー43へのシートの搬入に備える。またスタツク
部からシート1を搬出する際には筐体42が矢印C方向に
移動し、搬出されるシート1を保持している所定のトレ
ー43をスタック部の下方に設けられている搬送ローラ52
A,52Bの上方に位置せしめ、第3図に示すようにトレー4
3の底板43aを図中破線で示す位置から図中実線で示す位
置に回動させてシート1をトレー43内から落下させ、前
記搬送ローラ52A,52Bにより落下するシート1の先端を
把持せしめてシート1をスタック部40外に搬送させる。
シート1はさらにシート搬送手段50により矢印A2方向に
搬送されて読取部20内に搬入される。
セッテ用搬送手段50により矢印A1方向に送られる。本実
施態様の装置において、カセッテ用搬送手段50の前記カ
セッテ保持部10と読取部20の間には、シートを1枚ずつ
収容する複数のシート収容部41を有し、カセッテ保持部
10から搬出されたシート1を1時的に収容するスタック
部40が設けられている。スタック部40には、第2図に示
すように4つの側壁からなる筐体42内に、それぞれ1枚
ずつシート1を保持可能な複数のトレー43が互いに等し
い間隔をあけて平行に保持されており、各トレー43はそ
れぞれ斜め上方を向いて傾けられている。トレー43はそ
れぞれ断面形状がL字形となっており、このトレー43に
より形成される空間が前記シート収容部41となる。上記
複数のトレー43を保持してなる筐体42は、図示しないモ
ータ等の駆動機構により、下端に取り付けられた車輪44
がレール45上を移動せしめられることにより矢印C方向
に移動する。筐体42の矢印C方向の移動により、所定の
トレー43が、シート1をスタック部40内に搬入する搬送
ローラ51A,51Bの下方に位置せしめられ、このトレー43
は図示のように破線で示す位置から実線で示す位置に傾
きを変えてその上端部の空間を広げられ、シート1の搬
入を行ない易い状態にされる。シート1は上記のように
傾きの変化したトレー43内に前記搬送ローラ51A,51Bに
より搬入される。シートの搬入が終了するとトレー43は
元の傾きに戻され筐体42はさらに矢印C方向に移動して
次のトレー43へのシートの搬入に備える。またスタツク
部からシート1を搬出する際には筐体42が矢印C方向に
移動し、搬出されるシート1を保持している所定のトレ
ー43をスタック部の下方に設けられている搬送ローラ52
A,52Bの上方に位置せしめ、第3図に示すようにトレー4
3の底板43aを図中破線で示す位置から図中実線で示す位
置に回動させてシート1をトレー43内から落下させ、前
記搬送ローラ52A,52Bにより落下するシート1の先端を
把持せしめてシート1をスタック部40外に搬送させる。
シート1はさらにシート搬送手段50により矢印A2方向に
搬送されて読取部20内に搬入される。
読取部20は、画像情報が蓄積記録されたシート1をレー
ザビーム等の励起光21で走査し、その走査によって該シ
ート1から発せられる輝尽発光光をフォトマルチプライ
ヤー等の光電読取手段22で光電的に読み取って可視像出
力用の電気的な画像信号を得るものである。図中23は励
起光源、24はガルバノメータミラー等の光偏向器、26は
シート1から発せられた輝尽発光光を光電読取手段の光
ガイド22a(該光ガイド22aは輝尽発光光を全反射させな
がらフォトマルチプライヤー等の光検出器22bに導く役
目をする)に向けて反射させる反射ミラーである。
ザビーム等の励起光21で走査し、その走査によって該シ
ート1から発せられる輝尽発光光をフォトマルチプライ
ヤー等の光電読取手段22で光電的に読み取って可視像出
力用の電気的な画像信号を得るものである。図中23は励
起光源、24はガルバノメータミラー等の光偏向器、26は
シート1から発せられた輝尽発光光を光電読取手段の光
ガイド22a(該光ガイド22aは輝尽発光光を全反射させな
がらフォトマルチプライヤー等の光検出器22bに導く役
目をする)に向けて反射させる反射ミラーである。
読取部20に搬入されたシート1はシート搬送手段50によ
り矢印A3方向に搬送され、この搬送方向と略垂直に偏向
される励起光21によってシート全面が2次元的に走査さ
れて輝尽発光光が生ぜしめられ、この輝尽発光光が前記
光ガイド22aを介して光検出器22bにより検出されて画像
情報の読取りが行なわれる。
り矢印A3方向に搬送され、この搬送方向と略垂直に偏向
される励起光21によってシート全面が2次元的に走査さ
れて輝尽発光光が生ぜしめられ、この輝尽発光光が前記
光ガイド22aを介して光検出器22bにより検出されて画像
情報の読取りが行なわれる。
なお、放射線画像情報の読み取りにおいては、上記説明
した可視像出力用の画像信号を得る読み取り(本読み)
に先立って、予め上記シート1に蓄積記録されている放
射線画像情報の概略を読み取る先読みを行ない、この先
読みによって得られた画像情報に基づいて上記本読みを
行なう際の読取条件等を決定し、この読取状態に従って
前記本読みを行なう方法が知られている。
した可視像出力用の画像信号を得る読み取り(本読み)
に先立って、予め上記シート1に蓄積記録されている放
射線画像情報の概略を読み取る先読みを行ない、この先
読みによって得られた画像情報に基づいて上記本読みを
行なう際の読取条件等を決定し、この読取状態に従って
前記本読みを行なう方法が知られている。
この様な先読みを行なう方法としては、例えば上記本読
みに用いられる励起光のエネルギよりも低いエネルギの
励起光を用いてシート1を走査し、この走査によって発
せられる輝尽発光光を同じく光電読取手段によって読み
取る方法(例えば特開昭58−67240号公報参照)等が存
在する。
みに用いられる励起光のエネルギよりも低いエネルギの
励起光を用いてシート1を走査し、この走査によって発
せられる輝尽発光光を同じく光電読取手段によって読み
取る方法(例えば特開昭58−67240号公報参照)等が存
在する。
本発明における読取部は、上記本読みのみを行なう部分
の外、本読みと先読みの双方を行なう部分であっても良
い。例えばシート1を矢印A3方向に搬送してまず先読み
を行い、続いてシートをスイッチバックにより矢印A4方
向に逆送し、読取り開始位置に戻し、再び矢印A3方向に
搬送して本読みを行なうようにすればよい。なお、読取
部に配される各光学部材は上記のものに限られるもので
はなく、例えば光電読取手段として、主走査線に沿って
長尺のフォトマルチプライヤーを配し、導光性シート22
aを介することなく輝尽発光光の検出を行なってもよ
い。
の外、本読みと先読みの双方を行なう部分であっても良
い。例えばシート1を矢印A3方向に搬送してまず先読み
を行い、続いてシートをスイッチバックにより矢印A4方
向に逆送し、読取り開始位置に戻し、再び矢印A3方向に
搬送して本読みを行なうようにすればよい。なお、読取
部に配される各光学部材は上記のものに限られるもので
はなく、例えば光電読取手段として、主走査線に沿って
長尺のフォトマルチプライヤーを配し、導光性シート22
aを介することなく輝尽発光光の検出を行なってもよ
い。
上記読取部20における画像情報の読取りは比較的時間の
かかるものであるが、本実施態様の装置においては前述
のようにスタック部40が設けられているので、1枚のシ
ートに対して読取りを行なっている間にも撮影の終了し
たシート1を順次スタック部40に搬入しておくことがで
き、極めて効率的にシート1の処理を行なうこともでき
る。また、スタック部40に収容されたシート1のうち特
定のシートを優先的に読取部に送って読取りを行なうこ
とも可能である。なお、常に読取部20において1枚のシ
ートの読取りが終了してからカセッテ保持部10に新たな
シートを収容したカセッテ2が装填され、カセッテ2か
ら取り出されたシートが読取部20に送られる前に待機す
る必要のない場合にはスタック部40は必ずしも設ける必
要はない。
かかるものであるが、本実施態様の装置においては前述
のようにスタック部40が設けられているので、1枚のシ
ートに対して読取りを行なっている間にも撮影の終了し
たシート1を順次スタック部40に搬入しておくことがで
き、極めて効率的にシート1の処理を行なうこともでき
る。また、スタック部40に収容されたシート1のうち特
定のシートを優先的に読取部に送って読取りを行なうこ
とも可能である。なお、常に読取部20において1枚のシ
ートの読取りが終了してからカセッテ保持部10に新たな
シートを収容したカセッテ2が装填され、カセッテ2か
ら取り出されたシートが読取部20に送られる前に待機す
る必要のない場合にはスタック部40は必ずしも設ける必
要はない。
上記のように読取部20内において画像情報の読取りの終
了したシート1はカセッテ用搬送手段50により矢印A5、
A6方向に搬送されて消去部30に向けて搬送される。
了したシート1はカセッテ用搬送手段50により矢印A5、
A6方向に搬送されて消去部30に向けて搬送される。
消去部30は、上記読取終了後のシート1に残存している
放射線画像情報を消去する(蓄積性蛍光体に残存してい
る放射線エネルギを放出させる)ためのものである。即
ち、シート1に蓄積記録された放射線画像情報は、読取
後その一部が未だシートに残存しており、このシート1
を再使用するためにこの残存画像情報の消去が消去部30
において行なわれる。この消去部30における消去方法は
いかなるものであっても良い。本実施態様における消去
部30には、蛍光灯,タングステンランプ,ナトリウムラ
ンプ,クセノンランプ,ヨウ素ランプ等の消去用光源31
が複数個設けられ、シート1は矢印A7方向に搬送されつ
つこれらの消去用光源31による光照射を受けてシート上
の残存放射線エネルギの放出が行なわれる。
放射線画像情報を消去する(蓄積性蛍光体に残存してい
る放射線エネルギを放出させる)ためのものである。即
ち、シート1に蓄積記録された放射線画像情報は、読取
後その一部が未だシートに残存しており、このシート1
を再使用するためにこの残存画像情報の消去が消去部30
において行なわれる。この消去部30における消去方法は
いかなるものであっても良い。本実施態様における消去
部30には、蛍光灯,タングステンランプ,ナトリウムラ
ンプ,クセノンランプ,ヨウ素ランプ等の消去用光源31
が複数個設けられ、シート1は矢印A7方向に搬送されつ
つこれらの消去用光源31による光照射を受けてシート上
の残存放射線エネルギの放出が行なわれる。
前記消去部30において消去の終了したシート1は矢印A8
方向に搬送された後、さらに矢印A9,A10に搬送され
る。矢印A10方向に搬送されてシート1が図中破線で示
す位置に至ると、シート1はスイッチバックにより矢印
A11方向に逆送される。逆送されたシート1はさらに矢
印A12方向に搬送されて搬送方向に設けられたソータ部1
00に搬入される。前記カセッテ用搬送手段は、前記カセ
ッテ保持部10から搬出されたシート1を受けとってから
ソータ部100に搬入するまでが第1の搬送系を構成して
いる。ソータ部100は前述したスタック部40と同様の構
造を有するものであり、複数のトレーによりシート1を
1枚ずつ保持するシート収容部101が形成され、矢印D
方向に移動して消去部から送られるシート1をシート収
容部101のいずれか1つに受容する。またこのソータ部1
00にはこのシート1の搬入前に既に複数のシートが収容
されている。
方向に搬送された後、さらに矢印A9,A10に搬送され
る。矢印A10方向に搬送されてシート1が図中破線で示
す位置に至ると、シート1はスイッチバックにより矢印
A11方向に逆送される。逆送されたシート1はさらに矢
印A12方向に搬送されて搬送方向に設けられたソータ部1
00に搬入される。前記カセッテ用搬送手段は、前記カセ
ッテ保持部10から搬出されたシート1を受けとってから
ソータ部100に搬入するまでが第1の搬送系を構成して
いる。ソータ部100は前述したスタック部40と同様の構
造を有するものであり、複数のトレーによりシート1を
1枚ずつ保持するシート収容部101が形成され、矢印D
方向に移動して消去部から送られるシート1をシート収
容部101のいずれか1つに受容する。またこのソータ部1
00にはこのシート1の搬入前に既に複数のシートが収容
されている。
上記のようにソータ部100の各シート収容部101内に収容
されたシート1は1枚ずつ選択されて取り出され、前記
カセッテ保持部10内に保持されている空のカセッテ2内
に搬送される。このカセッテ2内へのシートの搬入は、
ソータ部100に収容されているシートの中からカセッテ
に適したシートを選択して、カセッテ2から前述したシ
ート1が取り出された後、直ちに行なわれる。ソータ部
100の下端には第1図に示すようにソータ部100から排出
されるシート1を受けとってソータ部外へ搬送する一対
の搬送ローラ54A,54Bが設けられており、前記筐体102は
選択されたシート1を保持してなるシート収容部101が
この搬送ローラ54A,54Bの上方に位置するように矢印D
方向に移動せしめられ、移動が終了すると、選択された
シートを保持していたシート収容部101の下端が開かれ
て保持されていたシート1が落下する。落下したシート
1はこの搬送ローラ54A,54Bにより、把持され、搬送ロ
ーラの回転により、ソータ部100外に排出される。
されたシート1は1枚ずつ選択されて取り出され、前記
カセッテ保持部10内に保持されている空のカセッテ2内
に搬送される。このカセッテ2内へのシートの搬入は、
ソータ部100に収容されているシートの中からカセッテ
に適したシートを選択して、カセッテ2から前述したシ
ート1が取り出された後、直ちに行なわれる。ソータ部
100の下端には第1図に示すようにソータ部100から排出
されるシート1を受けとってソータ部外へ搬送する一対
の搬送ローラ54A,54Bが設けられており、前記筐体102は
選択されたシート1を保持してなるシート収容部101が
この搬送ローラ54A,54Bの上方に位置するように矢印D
方向に移動せしめられ、移動が終了すると、選択された
シートを保持していたシート収容部101の下端が開かれ
て保持されていたシート1が落下する。落下したシート
1はこの搬送ローラ54A,54Bにより、把持され、搬送ロ
ーラの回転により、ソータ部100外に排出される。
ソータ部100から排出されたシート1は、シート搬送手
段50により矢印A13方向に搬送され、搬送路中に設けら
れた補助消去部90を通過した後、さらに矢印A14方向に
搬送されて前記カセッテ2内に搬入される。シート搬送
手段50はソータ部100から搬出されたシート1を受けと
ってカセッテ2内に搬入するまでが第2の搬送系を構成
している。シート1がカセッテ2内に搬入される際には
前記搬送ローラ12は破線で示す位置にあって、カセッテ
2からシート1を搬出する際の回転方向と逆方向に回転
してシート1をカセッテ2内に搬入する。またカセッテ
内に搬入されるシート1は、前記カセッテ2がカセッテ
保持部10に装填される前からソータ部100内に保持され
ていた、前記消去部30により消去が行なわれてからの経
過時間が長いものであることがあるので、前述した補助
消去部90において消去用光源91による光照射を受けるよ
うになっている。すなわち、蓄積性蛍光体シート1は、
一旦消去が行なわれても一定時間以上経過すると、蓄積
性蛍光体中に微量混入している226Raや40K等の放射線同
位元素から放射される放射線や、宇宙線や他のX線源か
らのX線等の環境放射線によって放射線エネルギーを蓄
積し、この放射線エネルギーが次回の撮影像に対してノ
イズとなることがある。このノイズの発生を防止するた
めに、シート1は前記補助消去部90を通過せしめられ、
シート1に対してソータ部100内での待機時間中にシー
トに蓄積された放射線エネルギーを放出させる消去(い
わゆる2次消去)が行なわれる。従ってカセッテ2内に
搬入されたシート1はカセッテ2内に保持されたまま、
装置外に取り出されて直ちに撮影を行なわれることの可
能なものとなる。このようにカセッテ用搬送手段50の第
2の搬送系にソータ部100が設けられている場合には、
カセッテ保持部10内にカセッテ2が保持されて撮影済の
シートがカセッテ2から取り出された後、直ちにソータ
部100内からカセッテ2に応じたシートを取り出してカ
セッテ2内に搬入することができる。従って、撮影済の
シートを保持したカセッテをカセッテ保持部10に装填し
てから短時間のうちに新たなシートの搬入されたカセッ
テ2をカセッテ保持部10から取り出し、外部の撮影装置
に運んで、撮影を行なうことができる。またカセッテ2
内に保持されるシートの大きさがカセッテ毎に異なる場
合にも、予めソータ部100内に種々のシートを保持せし
めておき、カセッテ保持部内に装填されたカセッテの大
きさに応じてソータ部100内からシートを選択して搬出
すればよいのでシートの大きさに関わりなくシートの効
率的な再使用を行なうことができる。なお、予めソータ
部100内に種々のシートを保持せしめておくためには、
装置の使用開始後しばらくはソータ部100からのシート
の取り出しを行なわずにソータ部100内にシートを集め
るようにしてもよいし、装置の使用開始前に予めソータ
部内に種々の大きさの未使用のシートを収容せしめてお
くようにしてもよい。なお、カセッテ保持部10に装填さ
れるカセッテに応じて所望の大きさのシートをソータ部
100から取り出すためには、ソータ部100の各シート収容
部101にそれぞれ収容されているシートの大きさを記憶
し、カセッテ保持部10に装填されたカセッテに応じて所
望の大きさのシートを選択して取り出す作業を制御する
制御手段が必要であり、本実施態様の装置には前記読取
部20の上方に上記制御を行なう制御部110が設けられて
いる。なお、第2の搬送系は前記ソータ部にシートを搬
入することなく、消去部30から搬出されたシートを直接
カセッテ保持部10内のカセッテ2に搬入するものであっ
てもよい。
段50により矢印A13方向に搬送され、搬送路中に設けら
れた補助消去部90を通過した後、さらに矢印A14方向に
搬送されて前記カセッテ2内に搬入される。シート搬送
手段50はソータ部100から搬出されたシート1を受けと
ってカセッテ2内に搬入するまでが第2の搬送系を構成
している。シート1がカセッテ2内に搬入される際には
前記搬送ローラ12は破線で示す位置にあって、カセッテ
2からシート1を搬出する際の回転方向と逆方向に回転
してシート1をカセッテ2内に搬入する。またカセッテ
内に搬入されるシート1は、前記カセッテ2がカセッテ
保持部10に装填される前からソータ部100内に保持され
ていた、前記消去部30により消去が行なわれてからの経
過時間が長いものであることがあるので、前述した補助
消去部90において消去用光源91による光照射を受けるよ
うになっている。すなわち、蓄積性蛍光体シート1は、
一旦消去が行なわれても一定時間以上経過すると、蓄積
性蛍光体中に微量混入している226Raや40K等の放射線同
位元素から放射される放射線や、宇宙線や他のX線源か
らのX線等の環境放射線によって放射線エネルギーを蓄
積し、この放射線エネルギーが次回の撮影像に対してノ
イズとなることがある。このノイズの発生を防止するた
めに、シート1は前記補助消去部90を通過せしめられ、
シート1に対してソータ部100内での待機時間中にシー
トに蓄積された放射線エネルギーを放出させる消去(い
わゆる2次消去)が行なわれる。従ってカセッテ2内に
搬入されたシート1はカセッテ2内に保持されたまま、
装置外に取り出されて直ちに撮影を行なわれることの可
能なものとなる。このようにカセッテ用搬送手段50の第
2の搬送系にソータ部100が設けられている場合には、
カセッテ保持部10内にカセッテ2が保持されて撮影済の
シートがカセッテ2から取り出された後、直ちにソータ
部100内からカセッテ2に応じたシートを取り出してカ
セッテ2内に搬入することができる。従って、撮影済の
シートを保持したカセッテをカセッテ保持部10に装填し
てから短時間のうちに新たなシートの搬入されたカセッ
テ2をカセッテ保持部10から取り出し、外部の撮影装置
に運んで、撮影を行なうことができる。またカセッテ2
内に保持されるシートの大きさがカセッテ毎に異なる場
合にも、予めソータ部100内に種々のシートを保持せし
めておき、カセッテ保持部内に装填されたカセッテの大
きさに応じてソータ部100内からシートを選択して搬出
すればよいのでシートの大きさに関わりなくシートの効
率的な再使用を行なうことができる。なお、予めソータ
部100内に種々のシートを保持せしめておくためには、
装置の使用開始後しばらくはソータ部100からのシート
の取り出しを行なわずにソータ部100内にシートを集め
るようにしてもよいし、装置の使用開始前に予めソータ
部内に種々の大きさの未使用のシートを収容せしめてお
くようにしてもよい。なお、カセッテ保持部10に装填さ
れるカセッテに応じて所望の大きさのシートをソータ部
100から取り出すためには、ソータ部100の各シート収容
部101にそれぞれ収容されているシートの大きさを記憶
し、カセッテ保持部10に装填されたカセッテに応じて所
望の大きさのシートを選択して取り出す作業を制御する
制御手段が必要であり、本実施態様の装置には前記読取
部20の上方に上記制御を行なう制御部110が設けられて
いる。なお、第2の搬送系は前記ソータ部にシートを搬
入することなく、消去部30から搬出されたシートを直接
カセッテ保持部10内のカセッテ2に搬入するものであっ
てもよい。
このように上記実施態様の装置においてはカセッテ2に
収容されて撮影の行なわれたシートは読取りおよび消去
終了後、カセッテ用搬送手段50により再びカセッテ2内
に搬入されるので、常にカセッテ用のシートとして再使
用される。一方、外部の撮影装置においてシート供給用
マガジンから1枚ずつ取り出されて撮影が行なわれたシ
ートを収容してなるシート収納用マガジン3は、前記シ
ート収納用マガジン保持部70に装填される。次にこのシ
ート収納用マガジン3に収容されたシートに対する読取
り、消去および装置内における搬送について説明する。
収容されて撮影の行なわれたシートは読取りおよび消去
終了後、カセッテ用搬送手段50により再びカセッテ2内
に搬入されるので、常にカセッテ用のシートとして再使
用される。一方、外部の撮影装置においてシート供給用
マガジンから1枚ずつ取り出されて撮影が行なわれたシ
ートを収容してなるシート収納用マガジン3は、前記シ
ート収納用マガジン保持部70に装填される。次にこのシ
ート収納用マガジン3に収容されたシートに対する読取
り、消去および装置内における搬送について説明する。
シート収納用マガジン保持部70には、該保持部70に装填
されたシート収納用マガジン3からシート1を1枚ずつ
取り出す取り出し手段である吸着部材71が設けられてお
り、シート収納用マガジン3内のシート1は吸着部材71
により一枚ずつ吸着されて枚葉され、近傍に設けられた
マガジン用搬送手段60に渡される。マガジン用搬送手段
60はシート1を矢印E1、E2方向に搬送し、このマガジン
用搬送手段60は途中から前記カセッテ用搬送手段50と共
通となり、シート1はカセッテ用搬送手段50と共通のマ
ガジン用搬送手段60(図中実線で示す)により前記読取
部20内を矢印E3方向に搬送されて読取りが行なわれる。
このシート1に対し本読み前に先読みを行なう場合に
は、前述したカセッテ2から取り出されたシートに対す
る場合と同様に、矢印E3方向にシート1を搬送しつつ先
読みを行ない、矢印E4方向にシート1をスイッチバック
した後、再びシート1を矢印E3方向に搬送して本読みを
行えばよい。シート1は読取り終了後、矢印E5、矢印E6
方向に搬送されて消去部30に搬入され、消去部30内を矢
印E7方向に搬送されて消去が行なわれる。さらにシート
1は矢印E8〜E10方向に搬送され、図中破線で示す位置
に至る。シート1を矢印E10方向に搬送したマガジン用
搬送手段60はシート収納用マガジンから取り出されたシ
ート1に対してスイッチバックを行なわずそのまま矢印
E1方向にシート1を進行させる。続いてマガジン用搬送
手段60は前記シート供給用マガジン保持部80に保持され
ているシート供給用マガジン4内にシート1を矢印E1方
向に搬入する。
されたシート収納用マガジン3からシート1を1枚ずつ
取り出す取り出し手段である吸着部材71が設けられてお
り、シート収納用マガジン3内のシート1は吸着部材71
により一枚ずつ吸着されて枚葉され、近傍に設けられた
マガジン用搬送手段60に渡される。マガジン用搬送手段
60はシート1を矢印E1、E2方向に搬送し、このマガジン
用搬送手段60は途中から前記カセッテ用搬送手段50と共
通となり、シート1はカセッテ用搬送手段50と共通のマ
ガジン用搬送手段60(図中実線で示す)により前記読取
部20内を矢印E3方向に搬送されて読取りが行なわれる。
このシート1に対し本読み前に先読みを行なう場合に
は、前述したカセッテ2から取り出されたシートに対す
る場合と同様に、矢印E3方向にシート1を搬送しつつ先
読みを行ない、矢印E4方向にシート1をスイッチバック
した後、再びシート1を矢印E3方向に搬送して本読みを
行えばよい。シート1は読取り終了後、矢印E5、矢印E6
方向に搬送されて消去部30に搬入され、消去部30内を矢
印E7方向に搬送されて消去が行なわれる。さらにシート
1は矢印E8〜E10方向に搬送され、図中破線で示す位置
に至る。シート1を矢印E10方向に搬送したマガジン用
搬送手段60はシート収納用マガジンから取り出されたシ
ート1に対してスイッチバックを行なわずそのまま矢印
E1方向にシート1を進行させる。続いてマガジン用搬送
手段60は前記シート供給用マガジン保持部80に保持され
ているシート供給用マガジン4内にシート1を矢印E1方
向に搬入する。
シート供給用マガジン保持部80内には、互いに大きさの
異なった、シートを複数枚収容可能な一例として2つの
シート供給用マガジン4が保持されており、マガジン用
搬送手段60の端部にあるエンドレスベルト61および案内
ローラ62は、シート1の大きさに応じて、所定の大きさ
のシート供給用マガジン4にシートを搬入することがで
きるように図中実線で示す位置と図中破線で示す位置と
をとり得るように移動可能となっている。このように大
きさに応じて搬入されたシートを収容したシート供給用
マガジン4は装置から取り出され、新たな撮影に供せら
れるものとなる。このように本実施態様の装置において
は、シート供給用マガジンから取り出されて撮影の行な
われたシート1はシート収納用マガジン3に収納されて
装置内に装填され、マガジン用搬送手段60により搬送さ
れて読取りおよび消去が行なわれた後、全てシート供給
用マガジンに収納されるので、常にマガジン用のシート
として再使用される。従って本装置によればカセッテ用
のシートとマガジン用のシートを常に区別して繰り返し
使用することができる。
異なった、シートを複数枚収容可能な一例として2つの
シート供給用マガジン4が保持されており、マガジン用
搬送手段60の端部にあるエンドレスベルト61および案内
ローラ62は、シート1の大きさに応じて、所定の大きさ
のシート供給用マガジン4にシートを搬入することがで
きるように図中実線で示す位置と図中破線で示す位置と
をとり得るように移動可能となっている。このように大
きさに応じて搬入されたシートを収容したシート供給用
マガジン4は装置から取り出され、新たな撮影に供せら
れるものとなる。このように本実施態様の装置において
は、シート供給用マガジンから取り出されて撮影の行な
われたシート1はシート収納用マガジン3に収納されて
装置内に装填され、マガジン用搬送手段60により搬送さ
れて読取りおよび消去が行なわれた後、全てシート供給
用マガジンに収納されるので、常にマガジン用のシート
として再使用される。従って本装置によればカセッテ用
のシートとマガジン用のシートを常に区別して繰り返し
使用することができる。
なお、上記装置においてはカセッテ用搬送手段とマガジ
ン用搬送手段はその一部分が共通のものとなっている
が、シートが読取部と消去部を通過する部分のみを共通
として他の搬送路は互いに異なるものとしてもよい。ま
た読取部、消去部等各部の配置や具体的な構造も上記実
施態様において説明したものに限られるものではない。
ン用搬送手段はその一部分が共通のものとなっている
が、シートが読取部と消去部を通過する部分のみを共通
として他の搬送路は互いに異なるものとしてもよい。ま
た読取部、消去部等各部の配置や具体的な構造も上記実
施態様において説明したものに限られるものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明の放射線画像情報読
取装置によれば、カセッテ用のシートを搬送するカセッ
テ用搬送手段、およびマガジン用のシートを搬送するマ
ガジン用搬送手段を備えたことにより、カセッテ用のシ
ートとマガジン用のシートを常に区別して搬送し、装置
から取り出すことができる。従ってカセッテ用のシート
とマガジン用のシートが異なったものである場合にも両
シートを確実に区別して取り扱うことができ、またシー
トの保守管理も行ない易くなる。さらに本発明の装置に
おいて、カセッテから取り出されたシートは再びカセッ
テに収納され、シート収納用マガジンから取り出された
シートはシート供給用マガジンに収納されて装置から取
り出されるので装置外においてローディングを行なう必
要がなくなり、シートを効率的に再使用することができ
る。
取装置によれば、カセッテ用のシートを搬送するカセッ
テ用搬送手段、およびマガジン用のシートを搬送するマ
ガジン用搬送手段を備えたことにより、カセッテ用のシ
ートとマガジン用のシートを常に区別して搬送し、装置
から取り出すことができる。従ってカセッテ用のシート
とマガジン用のシートが異なったものである場合にも両
シートを確実に区別して取り扱うことができ、またシー
トの保守管理も行ない易くなる。さらに本発明の装置に
おいて、カセッテから取り出されたシートは再びカセッ
テに収納され、シート収納用マガジンから取り出された
シートはシート供給用マガジンに収納されて装置から取
り出されるので装置外においてローディングを行なう必
要がなくなり、シートを効率的に再使用することができ
る。
第1図は本発明の一実施態様による放射線画像情報読取
装置を示す側面概略図、 第2図は上記装置のスタック部の構造を示す側面図、 第3図は上記スタック部からのシートの取り出しを説明
する概略図である。 1…蓄積性蛍光体シート、2…カセッテ 3…シート収納用マガジン 4…シート供給用マガジン 10…カセッテ保持部、20…読取部 30…消去部 50…カセッテ用搬送手段 60…マガジン用搬送手段 70…シート収納用マガジン保持部 80…シート供給用マガジン保持部
装置を示す側面概略図、 第2図は上記装置のスタック部の構造を示す側面図、 第3図は上記スタック部からのシートの取り出しを説明
する概略図である。 1…蓄積性蛍光体シート、2…カセッテ 3…シート収納用マガジン 4…シート供給用マガジン 10…カセッテ保持部、20…読取部 30…消去部 50…カセッテ用搬送手段 60…マガジン用搬送手段 70…シート収納用マガジン保持部 80…シート供給用マガジン保持部
Claims (2)
- 【請求項1】蓄積性蛍光体シートに蓄積記録された放射
線画像情報の読取りを行なう読取部、 読取り終了後の前記シートに残存している放射線画像情
報を消去する消去部、 前記シートを収容可能なカセッテを着脱自在に保持し、
該カセッテから前記シートを取り出す取り出し手段を有
するカセッテ保持部、 複数の前記シートを収納可能なシート収納用マガジンを
着脱自在に保持し、該シート収納用マガジンから前記シ
ートを1枚ずつ取り出す取り出し手段を有するシート収
納用マガジン保持部、 複数の前記シートを保持可能なシート供給用マガジンを
着脱自在に保持するシート供給用マガジン保持部、 前記カセッテから取り出された前記シートを受けとり、
前記読取部および前記消去部に搬送する第1の搬送系
と、前記シートを前記消去部から前記カセッテ保持部ま
で搬送可能な第2の搬送系とからなるカセッテ用搬送手
段、および 前記シート収納用マガジンから取り出された前記シート
を受けとり、前記読取部および前記消去部に搬送し、続
いて前記シートを前記シート供給用マガジンに搬入する
マガジン用搬送手段を備えた放射線画像情報読取装置。 - 【請求項2】前記カセッテ用搬送手段の第2の搬送系
が、複数種類の前記シートを複数枚保持可能であり、前
記消去部において消去の終了した前記シートを受容し、
保持している前記シートの中から任意のシートを1枚ず
つ前記カセッテに向けて搬出するソータ部を有し、 前記カセッテ保持部に放射線画像情報が蓄積記録された
前記シートが収納されたカセッテが装填され、該カセッ
テから前記シートが取り出された後、該カセッテに収納
されていた前記シートと同じ種類の前記シートを前記ソ
ータ部から搬出して前記カセッテ保持部に保持されてい
るカセッテに搬入するように構成されていること特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の放射線画像情報読取装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232030A JPH0690409B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 放射線画像情報読取装置 |
| EP86114447A EP0219836B1 (en) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Radiation image read-out apparatus |
| US06/920,346 US4777365A (en) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Radiation image read-out apparatus |
| DE19863687623 DE3687623T2 (de) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Geraet zur wiedergabe eines strahlungsbildes. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232030A JPH0690409B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 放射線画像情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290642A JPS6290642A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0690409B2 true JPH0690409B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16932865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232030A Expired - Lifetime JPH0690409B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 放射線画像情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690409B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44685E1 (en) | 1994-04-28 | 2013-12-31 | Opentv, Inc. | Apparatus for transmitting and receiving executable applications as for a multimedia system, and method and system to order an item using a distributed computing system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2668792C (en) | 2008-06-30 | 2017-08-01 | Tyco Healthcare Group Lp | Valve assembly including a dissolvable valve member |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080837A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Toshiba Corp | X線撮影装置 |
| JPS6088937A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
| JPS60142330A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60232030A patent/JPH0690409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE44685E1 (en) | 1994-04-28 | 2013-12-31 | Opentv, Inc. | Apparatus for transmitting and receiving executable applications as for a multimedia system, and method and system to order an item using a distributed computing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290642A (ja) | 1987-04-25 |
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