JPH0690594B2 - パタ−ン状ホログラム転写シ−ト - Google Patents
パタ−ン状ホログラム転写シ−トInfo
- Publication number
- JPH0690594B2 JPH0690594B2 JP60171245A JP17124585A JPH0690594B2 JP H0690594 B2 JPH0690594 B2 JP H0690594B2 JP 60171245 A JP60171245 A JP 60171245A JP 17124585 A JP17124585 A JP 17124585A JP H0690594 B2 JPH0690594 B2 JP H0690594B2
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- JP
- Japan
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- layer
- hologram
- resin
- meth
- acrylate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Holo Graphy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパターン状のホログラム層を有する転写シート
に関する。
に関する。
(従来の技術) ホログラムは、光の干渉を利用して立体的な画像を再生
しうるものであり、製造に高度な技術を要するところか
ら偽造防止の手段としてクレジットカードの一部に設け
たり、外観の目新しさを狙って雑誌、単行本等の本の表
紙、パンフレット、カレンダー、レコードジャケット、
紙製、プラスチック製のパッケージ、衣類等に設けるこ
とが試みられている。
しうるものであり、製造に高度な技術を要するところか
ら偽造防止の手段としてクレジットカードの一部に設け
たり、外観の目新しさを狙って雑誌、単行本等の本の表
紙、パンフレット、カレンダー、レコードジャケット、
紙製、プラスチック製のパッケージ、衣類等に設けるこ
とが試みられている。
多くの場合、ホログラムとしては、透明な合成樹脂フィ
ルムにエンボス法により微小凹凸形状を設け、光反射性
金属層を光反射層として設けたものを使用している。こ
れらのホログラムを上記の如き各種物品に設けるには、
一般的に接着剤を用いて貼着している。
ルムにエンボス法により微小凹凸形状を設け、光反射性
金属層を光反射層として設けたものを使用している。こ
れらのホログラムを上記の如き各種物品に設けるには、
一般的に接着剤を用いて貼着している。
(発明が解決しようとしている問題点) 上記の如きホログラムを各種物品に設けるため、その都
度接着剤を用意して貼着するのは煩雑であるという問題
がある。また従来のホログラムシートは、一般にシート
全面にホログラムが形成されており、ホログラム自体が
パターン状に形成されているものは知られておらず、従
来のホログラムの画像それ自体としては任意のものが作
成し得るが、ホログラム体がパターン状に形成されてな
いため、各種物品に貼着した場合に単調であり被貼着物
品に違和感を与えるという問題点があった。
度接着剤を用意して貼着するのは煩雑であるという問題
がある。また従来のホログラムシートは、一般にシート
全面にホログラムが形成されており、ホログラム自体が
パターン状に形成されているものは知られておらず、従
来のホログラムの画像それ自体としては任意のものが作
成し得るが、ホログラム体がパターン状に形成されてな
いため、各種物品に貼着した場合に単調であり被貼着物
品に違和感を与えるという問題点があった。
従って、本発明は、上記の如き従来技術の問題点を解決
し、その都度予め接着剤を用意せずに各種物品に容易に
貼着でき、しかも各種物品と調和して違和感を与えない
任意のパターンを有するホログラム転写シートを提供す
ることである。
し、その都度予め接着剤を用意せずに各種物品に容易に
貼着でき、しかも各種物品と調和して違和感を与えない
任意のパターンを有するホログラム転写シートを提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は上記の如き従来技術の問題点を解決すべく鋭
意研究の結果、ホログラムシートを作成時に特定の方法
によりホログラムを任意のパターン状に形成し、且つ形
成されたシートに感熱接着剤層を設けることによって、
容易に各種物品に転写でき、しかも被転写材に対して違
和感を与えないパターン状のホログラムを有するホログ
ラム転写シートが得られることを知見して本発明を完成
した。
意研究の結果、ホログラムシートを作成時に特定の方法
によりホログラムを任意のパターン状に形成し、且つ形
成されたシートに感熱接着剤層を設けることによって、
容易に各種物品に転写でき、しかも被転写材に対して違
和感を与えないパターン状のホログラムを有するホログ
ラム転写シートが得られることを知見して本発明を完成
した。
すなわち、本発明は、剥離シート、該剥離シート上に設
けられた2層以上の剥離層、該剥離層上に設けられた微
小凹凸形状を有するホログラム層、該ホログラム層の微
小凹凸形状面にパターン状に積層された光反射性金属
層、該光反射性金属層上に設けられたレジスト層および
それらの全面に設けられた接着剤層からなり、剥離層の
トップ層が熱可塑性樹脂から形成され、トップ層を除く
剥離層、ホログラム層及びレジスト層が熱硬化性樹脂、
紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂の硬化物で形
成されたことを特徴とするパターン状ホログラム転写シ
ートである。
けられた2層以上の剥離層、該剥離層上に設けられた微
小凹凸形状を有するホログラム層、該ホログラム層の微
小凹凸形状面にパターン状に積層された光反射性金属
層、該光反射性金属層上に設けられたレジスト層および
それらの全面に設けられた接着剤層からなり、剥離層の
トップ層が熱可塑性樹脂から形成され、トップ層を除く
剥離層、ホログラム層及びレジスト層が熱硬化性樹脂、
紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂の硬化物で形
成されたことを特徴とするパターン状ホログラム転写シ
ートである。
次に本発明を、本発明のパターン状ホログラム転写シー
トの好ましい実施例を図解的に例示する添付図面を参照
して更に詳細に説明する。
トの好ましい実施例を図解的に例示する添付図面を参照
して更に詳細に説明する。
第1図に図解的に示す例は、本発明のパターン状ホログ
ラム転写シート20の基本的構成を剥離層が1層の場合に
ついて説明するためのものである。
ラム転写シート20の基本的構成を剥離層が1層の場合に
ついて説明するためのものである。
第2図に図解的に示す実施例は、パターン状ホログラム
模様と一般的印刷インキ模様層を有する好ましい1実施
例を示している。
模様と一般的印刷インキ模様層を有する好ましい1実施
例を示している。
第3図は、第2図に示したホログラム転写シート20を任
意の被転写材に転写する方法を図解的に示している。
意の被転写材に転写する方法を図解的に示している。
まず、第1図に図解的に示す例を参照して説明すると、
この実施例のパターン状ホログラム転写シート20を構成
する剥離シート1としては、その表面が剥離層2と容易
に剥離可能に粘着する程度の剥離性を有するシート状物
であれば、いずれの公知の材料でもよく、例えば、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリプロンピレン、ポリエチ
レン、ポリアミド等のプラスチックフィルム、これらの
フィルムに離型剤を塗布した剥離性フィルム、更には上
記の如きフィルムをラミネートしたクラフト紙、グラシ
ン紙、パーチメント紙、更にはこれらのフィルムや紙に
シリコン処理を施したもの等がいずれも使用できる。こ
のような剥離シート1の厚さは、適当な強度と耐熱性を
有するものであれば特に制限はないが、一般的には約5
〜200μmの厚さである。
この実施例のパターン状ホログラム転写シート20を構成
する剥離シート1としては、その表面が剥離層2と容易
に剥離可能に粘着する程度の剥離性を有するシート状物
であれば、いずれの公知の材料でもよく、例えば、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリプロンピレン、ポリエチ
レン、ポリアミド等のプラスチックフィルム、これらの
フィルムに離型剤を塗布した剥離性フィルム、更には上
記の如きフィルムをラミネートしたクラフト紙、グラシ
ン紙、パーチメント紙、更にはこれらのフィルムや紙に
シリコン処理を施したもの等がいずれも使用できる。こ
のような剥離シート1の厚さは、適当な強度と耐熱性を
有するものであれば特に制限はないが、一般的には約5
〜200μmの厚さである。
上記の如き剥離シート1上に形成する剥離層2は、剥離
シート1とホログラム層3との剥離性を向上させ、且つ
ホログラム層3が転写された後の転写層の保護層として
も機能するものであり、光が通過できるように透光性に
優れるとともに、耐熱性、耐摩耗性、耐薬品性等の各種
物性に優れた被膜を与える合成樹脂から形成する。
シート1とホログラム層3との剥離性を向上させ、且つ
ホログラム層3が転写された後の転写層の保護層として
も機能するものであり、光が通過できるように透光性に
優れるとともに、耐熱性、耐摩耗性、耐薬品性等の各種
物性に優れた被膜を与える合成樹脂から形成する。
剥離層2を形成するための合成樹脂は、上記の如き物性
の被膜を与える合成樹脂であればいずれでもよいが、特
に好ましいのは、ホログラム3を被転写材に熱転写する
時の温度によって実質的に影響されない被膜を与える熱
硬化性合成樹脂、紫外線硬化性合成樹脂、電子線硬化性
合成樹脂または、熱可塑性合成樹脂が好適である。この
ような硬化性合成樹脂または熱可塑性樹脂としては、後
述するホログラム層形成用に例示した各種の合成樹脂が
使用できる。
の被膜を与える合成樹脂であればいずれでもよいが、特
に好ましいのは、ホログラム3を被転写材に熱転写する
時の温度によって実質的に影響されない被膜を与える熱
硬化性合成樹脂、紫外線硬化性合成樹脂、電子線硬化性
合成樹脂または、熱可塑性合成樹脂が好適である。この
ような硬化性合成樹脂または熱可塑性樹脂としては、後
述するホログラム層形成用に例示した各種の合成樹脂が
使用できる。
剥離層2の形成は、このような合成樹脂からコーティン
グ剤を調製し、これを用いて従来公知のコーティング方
法や印刷方法を用いて行えばよく、その厚さは約0.5〜
5μm程度が好適である。
グ剤を調製し、これを用いて従来公知のコーティング方
法や印刷方法を用いて行えばよく、その厚さは約0.5〜
5μm程度が好適である。
次に上記の如く形成した剥離層2の表面にホログラム層
3を形成する。このようなホログラム層3は従来公知の
各種の合成樹脂から合成樹脂層3を形成し、その表面に
ホログラムの微小凹凸形状4を形成することにより得ら
れる。
3を形成する。このようなホログラム層3は従来公知の
各種の合成樹脂から合成樹脂層3を形成し、その表面に
ホログラムの微小凹凸形状4を形成することにより得ら
れる。
ホログラム層を形成するための合成樹脂としては、熱硬
化性樹脂、紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂が
用いられる。熱硬化性合成樹脂としては、例えば、不飽
和ポリエステル、メラミン、エポキシ、ポリエステル
(メタ)アクリレート〔本明細書においては、(メタ)
アクリレートの語は、アクリレートおよびメタクリレー
トの双方を包含する意味である。〕、ウレタン(メタ)
アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ポリエ
テール(メタ)アクリレート、ポリオール(メタ)アク
リレート、メラミン(メタ)アクリレート、もしくはト
リアジン系(メタ)アクリレート等が挙げられる。ある
いは上記熱硬化性樹脂および熱可塑性樹脂、例えば、ポ
リ塩化ビニル、アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレー
ト等)、ポリカーボネート、もしくはポリスチレン等を
混合して使用してもよい。
化性樹脂、紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂が
用いられる。熱硬化性合成樹脂としては、例えば、不飽
和ポリエステル、メラミン、エポキシ、ポリエステル
(メタ)アクリレート〔本明細書においては、(メタ)
アクリレートの語は、アクリレートおよびメタクリレー
トの双方を包含する意味である。〕、ウレタン(メタ)
アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ポリエ
テール(メタ)アクリレート、ポリオール(メタ)アク
リレート、メラミン(メタ)アクリレート、もしくはト
リアジン系(メタ)アクリレート等が挙げられる。ある
いは上記熱硬化性樹脂および熱可塑性樹脂、例えば、ポ
リ塩化ビニル、アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレー
ト等)、ポリカーボネート、もしくはポリスチレン等を
混合して使用してもよい。
更に合成樹脂としては、特に、熱プレスよりホログラム
の微小凹凸形状を賦型でき、賦型後には、硬化して充分
な耐久性を生じるものがよく、いわゆる紫外線硬化性樹
脂、電子線硬化性樹脂、熱硬化型の反応性の樹脂などが
用いられうる。
の微小凹凸形状を賦型でき、賦型後には、硬化して充分
な耐久性を生じるものがよく、いわゆる紫外線硬化性樹
脂、電子線硬化性樹脂、熱硬化型の反応性の樹脂などが
用いられうる。
本発明においては、硬化時間の早い紫外線もしくは電子
線で硬化する樹脂が特に適している。
線で硬化する樹脂が特に適している。
具体的には、たとえばメチル(メタ)アクリレート、エ
チル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレ
ート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メ
タ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、
イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メ
タ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリ
レート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
ポリエチレグリコール(メタ)アクリレート、ヘキサン
ジオールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロ
パントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ンジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテト
ラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ
(メタ)アクリレート、エチレングリコールジグリシジ
ルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコール
ジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリプ
ロピレングリコールジグリシジルエーテルジ(メタ)ア
クリレート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテ
トラ(メタ)アクリレートなどのラジカル重合性不飽和
基を有する単量体が用いられうる。
チル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレ
ート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メ
タ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、
イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メ
タ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリ
レート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
ポリエチレグリコール(メタ)アクリレート、ヘキサン
ジオールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロ
パントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ンジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテト
ラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ
(メタ)アクリレート、エチレングリコールジグリシジ
ルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコール
ジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリプ
ロピレングリコールジグリシジルエーテルジ(メタ)ア
クリレート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテ
トラ(メタ)アクリレートなどのラジカル重合性不飽和
基を有する単量体が用いられうる。
さらに熟成形性を有する紫外線または電子線硬化性樹脂
としては、以下の化合物(1)〜(8)を重合もしくは
共重合させた重合体に対し、後述する方法(イ)〜
(ニ)によりラジカル重合性不飽和基を導入したものが
用いられる。
としては、以下の化合物(1)〜(8)を重合もしくは
共重合させた重合体に対し、後述する方法(イ)〜
(ニ)によりラジカル重合性不飽和基を導入したものが
用いられる。
(1)水酸基を有する単量体:N−メチロール(メタ)ア
クリルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート
など。
クリルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート
など。
(2)カルボキシル基を有する単量体:(メタ)アクリ
ル酸、(メタ)アクリロイルオキシエチルモノサクシネ
ートなど。
ル酸、(メタ)アクリロイルオキシエチルモノサクシネ
ートなど。
(3)エポキシ基を有する単量体:グリシジル(メタ)
アクリレートなど。
アクリレートなど。
(4)アジリジニル基を有する単量体:2−アジリジニル
エチル(メタ)アクリレート、2−アジリジニルプロピ
オン酸アリルなど。
エチル(メタ)アクリレート、2−アジリジニルプロピ
オン酸アリルなど。
(5)アミノ基を有する単量体:(メタ)アクリルアミ
ド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチ
ル(メタ)アクリレートなど。
ド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチ
ル(メタ)アクリレートなど。
(6)スルフォン基を有する単量体:2−(メタ)アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルフォン酸など。
ルアミド−2−メチルプロパンスルフォン酸など。
(7)イソシアネート基を有する単量体:2,4−トルエン
ジイソシアネートと2−ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレートの1モル対1モル付加物などのジイソシアネー
トと活性水素を有するラジカル重合性単量体の付加物な
ど。
ジイソシアネートと2−ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレートの1モル対1モル付加物などのジイソシアネー
トと活性水素を有するラジカル重合性単量体の付加物な
ど。
(8)さらに、上記の共重合体のガラス転移点を調節し
たり、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化
合物と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体
とを共重合させることができる。このような共重合可能
な単量体としては、たとえば、メチル(メタ)アクリレ
ート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)
アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチ
ル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレ
ート、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)
アクリレートなどが挙げられる。
たり、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化
合物と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体
とを共重合させることができる。このような共重合可能
な単量体としては、たとえば、メチル(メタ)アクリレ
ート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)
アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチ
ル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレ
ート、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)
アクリレートなどが挙げられる。
次に上述のようにして得られた重合体は以下に述べる方
法(イ)〜(ニ)により反応させ、ラジカル重合性不飽
和基を導入することによって、紫外線もしくは電子線硬
化性樹脂が得られる。
法(イ)〜(ニ)により反応させ、ラジカル重合性不飽
和基を導入することによって、紫外線もしくは電子線硬
化性樹脂が得られる。
(イ)水酸基を有する単量体の重合体または共重合体の
場合には、(メタ)アクリル酸などのカルボキシル基を
有する単量体などを縮合反応させる。
場合には、(メタ)アクリル酸などのカルボキシル基を
有する単量体などを縮合反応させる。
(ロ)カルボキシル基、スルフォン基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、前述の水酸基を有す
る単量体を縮合反応させる。
重合体または共重合体の場合には、前述の水酸基を有す
る単量体を縮合反応させる。
(ハ)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を有する単量体の重合体または共重合体の場合に
は、前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル
基を有する単量体を付加反応させる。
ニル基を有する単量体の重合体または共重合体の場合に
は、前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル
基を有する単量体を付加反応させる。
(ニ)水酸基あるいはカルボキシル基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、エポキシ基を有する
単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいは
ジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステ
ル単量体の1対1モルの付加物を付加反応させても良
い。
重合体または共重合体の場合には、エポキシ基を有する
単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいは
ジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステ
ル単量体の1対1モルの付加物を付加反応させても良
い。
またさらに、前述の単量体と、上記の熱成形性の紫外線
または電子線硬化性樹脂とを混合して用いることもでき
る。
または電子線硬化性樹脂とを混合して用いることもでき
る。
また上記のものは電子線照射により十分に硬化可能であ
るが、紫外線照射で硬化させる場合には、増感剤として
は、ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テルなどのベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフ
ェノン類などの紫外線照射によりラジカルを発生するも
のを用いることができる。
るが、紫外線照射で硬化させる場合には、増感剤として
は、ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テルなどのベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフ
ェノン類などの紫外線照射によりラジカルを発生するも
のを用いることができる。
上記の合成樹脂層3の厚みは、0.5〜50μm、好ましく
は1〜10μmである。
は1〜10μmである。
合成樹脂層3の一方の面には、ホログラムの微小凹凸形
状4を形成する。この微小凹凸形状4は再生光によりホ
ログラムを再生するものであり、実際にはピッチ0.1〜2
0μm、凹凸の高低差0.01〜1μmである。微小凹凸形
状4は下記するように予め作成されたホログラム原版の
型面の微小凹凸形状の逆形状が熱プレス等により形成さ
れたものである。
状4を形成する。この微小凹凸形状4は再生光によりホ
ログラムを再生するものであり、実際にはピッチ0.1〜2
0μm、凹凸の高低差0.01〜1μmである。微小凹凸形
状4は下記するように予め作成されたホログラム原版の
型面の微小凹凸形状の逆形状が熱プレス等により形成さ
れたものである。
合成樹脂層3を構成する合成樹脂が紫外線硬化性樹脂も
しくは電子線硬化性樹脂であるときは、ホログラム原版
を圧接した後、紫外線もしくは電子線を照射して合成樹
脂を硬化させる。
しくは電子線硬化性樹脂であるときは、ホログラム原版
を圧接した後、紫外線もしくは電子線を照射して合成樹
脂を硬化させる。
しかし、上記のように紫外線硬化性樹脂もしくは電子線
硬化性樹脂を使用する場合に、従来用いられてきた種類
の紫外線硬化性樹脂および電子線硬化性樹脂は、一般に
液体状態にあるため、剥離層2上に塗布した場合に著し
くべたつき、従って剥離層2上に従来の紫外線または電
子線硬化性樹脂を塗布してなるホログラム形成用フィル
ムは、巻取って保管することができず、ホログラムの形
成に際して、ホログラム原版と接触する直前に剥離層2
上に、その都度紫外線硬化性樹脂を塗布してからホログ
ラム形成しなければならない。
硬化性樹脂を使用する場合に、従来用いられてきた種類
の紫外線硬化性樹脂および電子線硬化性樹脂は、一般に
液体状態にあるため、剥離層2上に塗布した場合に著し
くべたつき、従って剥離層2上に従来の紫外線または電
子線硬化性樹脂を塗布してなるホログラム形成用フィル
ムは、巻取って保管することができず、ホログラムの形
成に際して、ホログラム原版と接触する直前に剥離層2
上に、その都度紫外線硬化性樹脂を塗布してからホログ
ラム形成しなければならない。
従って本発明においては、ホログラムの微小凹凸形状4
を上記の方法によって作成しうるが、以下の方法によっ
て作成することが最も好ましい。
を上記の方法によって作成しうるが、以下の方法によっ
て作成することが最も好ましい。
すなわち剥離シート1上に、剥離層2を介して常温では
べたつかない熱成形性を有する紫外線硬化性樹脂または
電子線硬化性樹脂層が設けられているホログラム形成用
フィルムと、表面に物体からの光の波面に相当する干渉
縞を凹凸模様に形成したホログラム原版とを、前記フィ
ルム上の紫外線硬化性樹脂層または電子線硬化性樹脂層
がホログラム原版に接するようにして、加速条件下で圧
接させて前記樹脂層に微小凹凸形状を形成し、原版とフ
ィルムとが密着した状態で紫外線または電子線をホログ
ラム形成用フィルムに照射するかあるいは熱を加えるこ
とにより、前記樹脂を硬化させて微小凹凸形状4が形成
されたホログラム層3を作成する。
べたつかない熱成形性を有する紫外線硬化性樹脂または
電子線硬化性樹脂層が設けられているホログラム形成用
フィルムと、表面に物体からの光の波面に相当する干渉
縞を凹凸模様に形成したホログラム原版とを、前記フィ
ルム上の紫外線硬化性樹脂層または電子線硬化性樹脂層
がホログラム原版に接するようにして、加速条件下で圧
接させて前記樹脂層に微小凹凸形状を形成し、原版とフ
ィルムとが密着した状態で紫外線または電子線をホログ
ラム形成用フィルムに照射するかあるいは熱を加えるこ
とにより、前記樹脂を硬化させて微小凹凸形状4が形成
されたホログラム層3を作成する。
この方法によれば、ホログラム形成後の合成樹脂層3は
硬化されているので、ホログラム原版とホログラム形成
用フィルムとを複数回にわたって加熱、冷却をくり返す
必要がなく、したがってホログラム原版の微小凹凸形状
の劣化を減少できる。またホログラム原版とホログラム
形成用フィルムとを加熱状態に保って圧接して該フィル
ム上に微小凹凸形状を形成した後、直ちに圧接状態を解
除することができ、したがって冷却工程が必ずしも必要
ではなくなる。さらにホログラム形成用フィルムを巻取
って保存することができ、したがってホログラムの複製
工程を複素化できるとともに大量生産が可能となる。
硬化されているので、ホログラム原版とホログラム形成
用フィルムとを複数回にわたって加熱、冷却をくり返す
必要がなく、したがってホログラム原版の微小凹凸形状
の劣化を減少できる。またホログラム原版とホログラム
形成用フィルムとを加熱状態に保って圧接して該フィル
ム上に微小凹凸形状を形成した後、直ちに圧接状態を解
除することができ、したがって冷却工程が必ずしも必要
ではなくなる。さらにホログラム形成用フィルムを巻取
って保存することができ、したがってホログラムの複製
工程を複素化できるとともに大量生産が可能となる。
ホログラム原版とホログラム形成用フィルムとを加熱圧
接するに際しては、加熱ロールなどの加熱圧接手段を用
いることができ、この際加熱ロールの温度は、用いられ
るべき樹脂の種類、ベースフィルムの材料、厚み等によ
って大きく変化するが、一般的には、100〜200℃である
ことが適当である。また、ホログラム原版とホログラム
形成用フィルムとは0.1kg/cm2以上の圧力下に圧接する
ことが好ましい。
接するに際しては、加熱ロールなどの加熱圧接手段を用
いることができ、この際加熱ロールの温度は、用いられ
るべき樹脂の種類、ベースフィルムの材料、厚み等によ
って大きく変化するが、一般的には、100〜200℃である
ことが適当である。また、ホログラム原版とホログラム
形成用フィルムとは0.1kg/cm2以上の圧力下に圧接する
ことが好ましい。
この際に、紫外線または電子線を照射する場合には、そ
の照射強度はホログラム原版のホログラムの微小凹凸形
状を形成したフィルムを、版より剥離した後に再度照射
してもよく、樹脂を十分に硬化させることが好ましい。
紫外線、電子線の照射量は、使用する樹脂に応じて適宜
決めることが必要である。
の照射強度はホログラム原版のホログラムの微小凹凸形
状を形成したフィルムを、版より剥離した後に再度照射
してもよく、樹脂を十分に硬化させることが好ましい。
紫外線、電子線の照射量は、使用する樹脂に応じて適宜
決めることが必要である。
なお、常温でべたつかない熱成形性を有する紫外線また
は電子線硬化性樹脂を用いてホログラムを成形する場合
には、従来の一般の熱可塑性樹脂を用いた場合と同様
に、加熱加圧下でホログラムの微小凹凸形状を成形し、
その状態で冷却した後フィルムを剥離し、ホログラムを
複製してもよく、その後に紫外線または電子線を照射
し、樹脂を硬化させてもよい。
は電子線硬化性樹脂を用いてホログラムを成形する場合
には、従来の一般の熱可塑性樹脂を用いた場合と同様
に、加熱加圧下でホログラムの微小凹凸形状を成形し、
その状態で冷却した後フィルムを剥離し、ホログラムを
複製してもよく、その後に紫外線または電子線を照射
し、樹脂を硬化させてもよい。
微小凹凸形状4が形成されている面には、パターン状の
光反射性金属層5を積層する。光反射性金属層5はホロ
グラム層3に光反射性を与えるものであて、Cr、Ti、F
e、Co、Ni、Cu、Ag、Au、Ge、Al、Mg、Sb、Pb、Pd、C
d、Bi、Sn、Se、in、Ga、Rbなどの金属およびその酸化
物、窒化物などを単独もしくは2種以上組合せて用いて
形成される。これらの金属のうちAl、Cr、Ni、Ag、Auな
どが特に好ましい。
光反射性金属層5を積層する。光反射性金属層5はホロ
グラム層3に光反射性を与えるものであて、Cr、Ti、F
e、Co、Ni、Cu、Ag、Au、Ge、Al、Mg、Sb、Pb、Pd、C
d、Bi、Sn、Se、in、Ga、Rbなどの金属およびその酸化
物、窒化物などを単独もしくは2種以上組合せて用いて
形成される。これらの金属のうちAl、Cr、Ni、Ag、Auな
どが特に好ましい。
このようなパターン状の光反射性金属層5をホログラム
層3の面に形成するには、上記のような金属あるいは合
金を準備し、これをスパッタリング法、真空蒸着法、イ
オンプレーティング法、電気メッキ法などの従来既知の
方法によって100〜10,000オングストローム、望ましく
は200〜500オングストロームの厚さに形成し、次いでそ
の表面にレジスト層6をパターン状に形成し、次いでア
ルカリ水または酸性水により、露出した光反射性金属層
(図示なし)を溶解して除去することによって形成され
る。
層3の面に形成するには、上記のような金属あるいは合
金を準備し、これをスパッタリング法、真空蒸着法、イ
オンプレーティング法、電気メッキ法などの従来既知の
方法によって100〜10,000オングストローム、望ましく
は200〜500オングストロームの厚さに形成し、次いでそ
の表面にレジスト層6をパターン状に形成し、次いでア
ルカリ水または酸性水により、露出した光反射性金属層
(図示なし)を溶解して除去することによって形成され
る。
このようなレジスト層6は、ホログラム層3の形成にお
いて述べた如き各種の合成樹脂、特に耐アルカリ性また
は耐酸性の被膜を形成する合成樹脂、例えば、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合樹脂とアクリル樹脂との混合物、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂とイソシアネート化
合物との混合物、ポリアミド樹脂とニトロセルロース系
樹脂との混合物、ニトロセルロース系樹脂とイソシアネ
ート化合物とアクリル樹脂との混合物等をビヒクルとす
るインキを調製し、該インキを用いてグラビア印刷、オ
フセット印刷、グラビアオフセット印刷、スクリーン印
刷等任意の印刷方法によって任意のパターン状に形成す
ればよい。
いて述べた如き各種の合成樹脂、特に耐アルカリ性また
は耐酸性の被膜を形成する合成樹脂、例えば、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合樹脂とアクリル樹脂との混合物、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂とイソシアネート化
合物との混合物、ポリアミド樹脂とニトロセルロース系
樹脂との混合物、ニトロセルロース系樹脂とイソシアネ
ート化合物とアクリル樹脂との混合物等をビヒクルとす
るインキを調製し、該インキを用いてグラビア印刷、オ
フセット印刷、グラビアオフセット印刷、スクリーン印
刷等任意の印刷方法によって任意のパターン状に形成す
ればよい。
このようなレジスト層6は、その後に行うアルカリ水溶
液または酸水溶液からレジスト層6で被膜された光反射
性金属層5を保護できる厚さであればいずれの厚さでも
よいが、一般的には約0.5〜15μm程度の厚さが好まし
い。
液または酸水溶液からレジスト層6で被膜された光反射
性金属層5を保護できる厚さであればいずれの厚さでも
よいが、一般的には約0.5〜15μm程度の厚さが好まし
い。
レジスト層6の形成後に、レジスト層6の存在しない部
分の光反射性金属層を除去するのに使用する溶出液は、
塩酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸またはギ酸、酢
酸、シュウ酸等の有機酸の如き酸水溶液または水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム等のアルカリ剤の水溶液であ
り、濃度は光反射性金属層を溶出できる濃度であればよ
いが一般的には0.1〜2規定、好ましくは0.2〜0.5規定
程度の濃度である。特に好ましい溶出液は水酸化ナトリ
ウム水溶液である。
分の光反射性金属層を除去するのに使用する溶出液は、
塩酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸またはギ酸、酢
酸、シュウ酸等の有機酸の如き酸水溶液または水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム等のアルカリ剤の水溶液であ
り、濃度は光反射性金属層を溶出できる濃度であればよ
いが一般的には0.1〜2規定、好ましくは0.2〜0.5規定
程度の濃度である。特に好ましい溶出液は水酸化ナトリ
ウム水溶液である。
このような酸またはアルカリ水溶液による光反射性金属
層の溶出は、上記で形成したシート状物をこれらの水溶
液中に20〜100℃、好ましくは40〜50℃で1秒〜数分
間、好ましくは10〜30秒間浸漬し、その後十分に水洗す
ればよい。
層の溶出は、上記で形成したシート状物をこれらの水溶
液中に20〜100℃、好ましくは40〜50℃で1秒〜数分
間、好ましくは10〜30秒間浸漬し、その後十分に水洗す
ればよい。
上記のレジスト層6の表面および金属層5が除去された
表面を含む全面には、接着剤層7を形成する。この接着
剤層7は、被転写材に対してホログラムシートを接着し
得る接着性材料であればいかなる材料から形成してもよ
い。
表面を含む全面には、接着剤層7を形成する。この接着
剤層7は、被転写材に対してホログラムシートを接着し
得る接着性材料であればいかなる材料から形成してもよ
い。
接着剤層7を形成する好ましい接着剤としては、従来公
知の転写シート類に使用されている感熱接着剤はいずれ
も使用でき、例えば、ポリイソプレンゴム、ポリイソブ
チルゴム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンアクリ
ロニトリルゴム等のゴム系樹脂、(メタ)アクリル酸エ
ステル系樹脂、ポリビニルエーテル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル系樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポ
リスチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系
樹脂、ポリ塩素化オレフィン系樹脂、ポリビニルブチラ
ール系樹脂等の任意の接着剤が使用でき、更に必要に応
じて、軟化剤、充填剤、老化防止剤等の各種添加剤も添
加することができる。このような接着剤はいずれも市場
から入手し容易に使用できるものである。
知の転写シート類に使用されている感熱接着剤はいずれ
も使用でき、例えば、ポリイソプレンゴム、ポリイソブ
チルゴム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンアクリ
ロニトリルゴム等のゴム系樹脂、(メタ)アクリル酸エ
ステル系樹脂、ポリビニルエーテル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル系樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポ
リスチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系
樹脂、ポリ塩素化オレフィン系樹脂、ポリビニルブチラ
ール系樹脂等の任意の接着剤が使用でき、更に必要に応
じて、軟化剤、充填剤、老化防止剤等の各種添加剤も添
加することができる。このような接着剤はいずれも市場
から入手し容易に使用できるものである。
このような接着剤に必要に応じて有機溶剤を添加して粘
度を調整して、例えば、ロールコーティング、ダイコー
ティング、ナイフコーティング、グラビアコーティング
等慣用のコーティング方法により、前記ホログラムシー
トのレジスト層の表面および金属層を除去した面を含む
全面に塗布して接着剤層7を形成する。このように形成
する接着剤層7は、いずれの厚みでもよいが、一般的に
は約0.5〜50μm、好ましくは1〜10μmの厚みに形成
するのが好ましい。このようにして本発明のホログラム
転写シート20が完成する。
度を調整して、例えば、ロールコーティング、ダイコー
ティング、ナイフコーティング、グラビアコーティング
等慣用のコーティング方法により、前記ホログラムシー
トのレジスト層の表面および金属層を除去した面を含む
全面に塗布して接着剤層7を形成する。このように形成
する接着剤層7は、いずれの厚みでもよいが、一般的に
は約0.5〜50μm、好ましくは1〜10μmの厚みに形成
するのが好ましい。このようにして本発明のホログラム
転写シート20が完成する。
本発明のホログラム転写シート20は基本的には以上のよ
うな構成から成っている。但し、剥離層は2層以上であ
る。
うな構成から成っている。但し、剥離層は2層以上であ
る。
次に第2図を参照すると、第2図に図解的に示した実施
例は、第1図の例のホログラム転写シート20の剥離層2
を2層構成2a、2bとするとともにホログラム層3に、他
の一般的なパターン状インキ層8a,8b…を組合せたもの
である。
例は、第1図の例のホログラム転写シート20の剥離層2
を2層構成2a、2bとするとともにホログラム層3に、他
の一般的なパターン状インキ層8a,8b…を組合せたもの
である。
この実施例における如く本発明では、剥離層2を2層以
上とするが、少なくともそのトップ層2aを熱可塑性の合
成樹脂から形成し、トップ層以外を耐熱性の被膜を形成
する前記の硬化性樹脂から形成される。このようにする
ことによってはホログラム層3は保護され、ホログラム
の耐久性(賦形された形状の保持)はさらに良好とな
る。
上とするが、少なくともそのトップ層2aを熱可塑性の合
成樹脂から形成し、トップ層以外を耐熱性の被膜を形成
する前記の硬化性樹脂から形成される。このようにする
ことによってはホログラム層3は保護され、ホログラム
の耐久性(賦形された形状の保持)はさらに良好とな
る。
また、この実施例におけるパターン状の一般的印刷イン
キ模様層8a,8b…は上記の如き剥離層2に従来公知の各
種印刷インキ、特に好ましくは転写時の転写温度によっ
て影響されないベヒクル樹脂、例えば熱架橋性ウレタン
樹脂、エポキシ樹脂等からなる耐熱性印刷インキより任
意のパターンに形成すればよく、またその形成するパタ
ーンはいずれでもよいが、好ましくは後に形成するパタ
ーン状光反射性金属層5a,5b…と整合させるのがよく、
例えば、金属層が除去されているパターンに同調させる
ことにより、光反射性金属層パターン5a、5b…と通常イ
ンキによる印刷パターン模様層8a、8b…が調和して従来
見られなかった優れた模様を現出することができる。ま
たインキ層8a、8b…が後に形成するパターン状の光反射
性金属層8a、8b…と立体的に一部重なる場合あるいは全
部が重なる場合に、ホログラム層のホログラム効果が損
なわれないように透明性の高い印刷インキを使用するの
が好ましい。
キ模様層8a,8b…は上記の如き剥離層2に従来公知の各
種印刷インキ、特に好ましくは転写時の転写温度によっ
て影響されないベヒクル樹脂、例えば熱架橋性ウレタン
樹脂、エポキシ樹脂等からなる耐熱性印刷インキより任
意のパターンに形成すればよく、またその形成するパタ
ーンはいずれでもよいが、好ましくは後に形成するパタ
ーン状光反射性金属層5a,5b…と整合させるのがよく、
例えば、金属層が除去されているパターンに同調させる
ことにより、光反射性金属層パターン5a、5b…と通常イ
ンキによる印刷パターン模様層8a、8b…が調和して従来
見られなかった優れた模様を現出することができる。ま
たインキ層8a、8b…が後に形成するパターン状の光反射
性金属層8a、8b…と立体的に一部重なる場合あるいは全
部が重なる場合に、ホログラム層のホログラム効果が損
なわれないように透明性の高い印刷インキを使用するの
が好ましい。
また、図示していないが、このようなインキ層8a、8b等
は剥離層2上に設ける外に、光反射性金属層を除去した
部分、光反射性金属層が反射性且つ透光性である場合に
は該金属層上に設けてもよく、更に剥離層2aと2bとの間
に設けてもよい。
は剥離層2上に設ける外に、光反射性金属層を除去した
部分、光反射性金属層が反射性且つ透光性である場合に
は該金属層上に設けてもよく、更に剥離層2aと2bとの間
に設けてもよい。
更に、本発明のパターン状ホログラム転写シートは、そ
の剥離層2、ホログラム層3を透光性をそこなわない程
度に各種の色相に着色してもよい。
の剥離層2、ホログラム層3を透光性をそこなわない程
度に各種の色相に着色してもよい。
以上が本発明の着色ホログラム転写シートの好ましい例
であるが、これらの例、その他例示しない例において、
その製造に際して剥離層2、ホログラム層3、光反射性
金属層5、レジスト層6および接着剤層7の積層に際し
て必要に応じてアンカー層(図示なし)を設けて、それ
らの層間の接着力を向上させることもできる。
であるが、これらの例、その他例示しない例において、
その製造に際して剥離層2、ホログラム層3、光反射性
金属層5、レジスト層6および接着剤層7の積層に際し
て必要に応じてアンカー層(図示なし)を設けて、それ
らの層間の接着力を向上させることもできる。
アンカー層としては、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合
体、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹
脂、ポリエステル系樹脂などの従来アンカー層として既
知のものが広く使用できる。このアンカー層の膜厚は、
0.02〜10μm、望ましくは0.2〜2μmであることが好
ましい。
体、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹
脂、ポリエステル系樹脂などの従来アンカー層として既
知のものが広く使用できる。このアンカー層の膜厚は、
0.02〜10μm、望ましくは0.2〜2μmであることが好
ましい。
第3図に示した例は、第2図に示した例のホログラム転
写シート20を使用して、被転写材9にホログラム層を転
写する方法を図解的に示したものであり、ホログラム転
写シート20を加熱して被転写材9に押圧し、その後剥離
シートを剥離することにより、ホログラム層を被転写材
9に転写することができる。
写シート20を使用して、被転写材9にホログラム層を転
写する方法を図解的に示したものであり、ホログラム転
写シート20を加熱して被転写材9に押圧し、その後剥離
シートを剥離することにより、ホログラム層を被転写材
9に転写することができる。
被転写材9としては、プラスチック成形品、織布、紙、
金属、木材、ガラス、陶磁器その他あらゆる物品が使用
できるが、被転写材9の材質に応じて接着層7を形成す
る接着剤を適当に選択するのは当然である。転写の各種
条件は従来技術と同様であるが、ホログラムの凹凸形状
を劣化する程の高い転写温度は避けなければならない。
金属、木材、ガラス、陶磁器その他あらゆる物品が使用
できるが、被転写材9の材質に応じて接着層7を形成す
る接着剤を適当に選択するのは当然である。転写の各種
条件は従来技術と同様であるが、ホログラムの凹凸形状
を劣化する程の高い転写温度は避けなければならない。
(作用・効果) 以上の如き本発明のパターン状ホログラム転写シート
は、あらかじめ接着剤層が形成されているために、必要
に応じて任意の被転写材に容易に転写することが可能で
ある。
は、あらかじめ接着剤層が形成されているために、必要
に応じて任意の被転写材に容易に転写することが可能で
ある。
そしてこのような転写シートのホログラム層がパターン
状に形成され、また好ましい態様においては、他の一般
的な印刷模様と同調して形成されているので、各種被転
写材に転写された場合においても、それら被転写材の形
状や模様として調和してホログラムでありながら被転写
材に対して特別の違和感を与えず、被転写材と優れた一
体感を示すことができる。
状に形成され、また好ましい態様においては、他の一般
的な印刷模様と同調して形成されているので、各種被転
写材に転写された場合においても、それら被転写材の形
状や模様として調和してホログラムでありながら被転写
材に対して特別の違和感を与えず、被転写材と優れた一
体感を示すことができる。
よって、本発明のパターン状ホログラム転写シートを、
例えば、IDカード、金券等に貼着することにより、偽造
が技術的にむずかしいものとすることができ、また、パ
ターン状ホログラム転写シートの色調とカード、金券等
の基材の色調とを一致させることにより、パターン状ホ
ログラム転写シートの貼着位置を不明確にし、更に、パ
ターン状ホログラム転写シート内に記録されたフレネル
ホログラム等のレーサー再生ホログラムの像が記録ノイ
ズとして残り、その記録位置を暗示してしまう場合に
も、パターン状化により記録位置を不明確にし偽造防止
効果を増すことができる。
例えば、IDカード、金券等に貼着することにより、偽造
が技術的にむずかしいものとすることができ、また、パ
ターン状ホログラム転写シートの色調とカード、金券等
の基材の色調とを一致させることにより、パターン状ホ
ログラム転写シートの貼着位置を不明確にし、更に、パ
ターン状ホログラム転写シート内に記録されたフレネル
ホログラム等のレーサー再生ホログラムの像が記録ノイ
ズとして残り、その記録位置を暗示してしまう場合に
も、パターン状化により記録位置を不明確にし偽造防止
効果を増すことができる。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものではない。尚、文中、部また
は%とあるのは重量基準である。
ら実施例に限定されるものではない。尚、文中、部また
は%とあるのは重量基準である。
実施例1 剥離シートとしての厚み25μmのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(東レ製、ルミラーF60)の片面に、剥
離層として熱可塑性アクリル系樹脂を1μmの厚みに塗
布し、更に硬化性アクリル樹脂を1μmの厚みに塗布
し、次いで180℃で1分間加熱硬化させる。さらにこの
上に、トリメチロールプロパントリアクリレートが5μ
mになるように塗布し、ホログラム形成用フィルムを作
成した。
レートフィルム(東レ製、ルミラーF60)の片面に、剥
離層として熱可塑性アクリル系樹脂を1μmの厚みに塗
布し、更に硬化性アクリル樹脂を1μmの厚みに塗布
し、次いで180℃で1分間加熱硬化させる。さらにこの
上に、トリメチロールプロパントリアクリレートが5μ
mになるように塗布し、ホログラム形成用フィルムを作
成した。
次にこのホログラム形成用フィルムの樹脂面にホログラ
ム原版として、ホログラムが微小凹凸形状で記録されて
いる金型を加圧密着させ、この状態でこれをフィルム面
より電子線を照射してホログラム形成用樹脂を硬化させ
た。
ム原版として、ホログラムが微小凹凸形状で記録されて
いる金型を加圧密着させ、この状態でこれをフィルム面
より電子線を照射してホログラム形成用樹脂を硬化させ
た。
次にこのホログラムが形成された上記フィルムをホログ
ラム原版より剥離し、微小凹凸形状が形成された全面に
アルミニウムを真空蒸着機により500オングストローム
の厚みに真空蒸着し、更にその蒸着面に、グラビア印刷
方法により、耐アルカリ性インキ(大日精化工業製、VM
−PEAR)によりパターン状のレジスト層を形成し乾燥さ
せた。次にこのフイルムを40℃の0.3規定の水酸化ナト
リウム水溶液中に10秒間浸し、レジスト層のない部分の
金属層を溶解除去し、水洗した。乾燥後全面にアクリル
系樹脂の感熱接着剤を乾燥時厚さ約10μmにグラビア法
で塗布し、乾燥して本発明のパターン状ホログラム転写
シートを得た。
ラム原版より剥離し、微小凹凸形状が形成された全面に
アルミニウムを真空蒸着機により500オングストローム
の厚みに真空蒸着し、更にその蒸着面に、グラビア印刷
方法により、耐アルカリ性インキ(大日精化工業製、VM
−PEAR)によりパターン状のレジスト層を形成し乾燥さ
せた。次にこのフイルムを40℃の0.3規定の水酸化ナト
リウム水溶液中に10秒間浸し、レジスト層のない部分の
金属層を溶解除去し、水洗した。乾燥後全面にアクリル
系樹脂の感熱接着剤を乾燥時厚さ約10μmにグラビア法
で塗布し、乾燥して本発明のパターン状ホログラム転写
シートを得た。
実施例2 ホログラム形成用樹脂として、トリメチロールプロパン
トリアクリレート100重量部に対し、増感剤としてイル
ガキュアー184(チバガイギー社製)を4%加えたもの
を使用した以外は、実施例1に記載した方法と同様にし
てホログラム形成用フィルムを作成し、ホログラム原版
に加圧密着した。次にフィルム面より、80W/cm水銀灯下
10cmの位置を2m/minの速さで通して紫外線を照射し、ホ
ログラム形成用樹脂を硬化させた。
トリアクリレート100重量部に対し、増感剤としてイル
ガキュアー184(チバガイギー社製)を4%加えたもの
を使用した以外は、実施例1に記載した方法と同様にし
てホログラム形成用フィルムを作成し、ホログラム原版
に加圧密着した。次にフィルム面より、80W/cm水銀灯下
10cmの位置を2m/minの速さで通して紫外線を照射し、ホ
ログラム形成用樹脂を硬化させた。
さらに、実施例1で示した方法と同様の方法により、実
施例1と同様な本発明のパターン状ホログラム転写シー
トを得た。
施例1と同様な本発明のパターン状ホログラム転写シー
トを得た。
実施例3 下記組成物を6時間還流させ、共重合を行った。
メチルメタクリレート 284重量部 2−ヒドロキシエチルメタクリレート 130重量部 酢酸エチル 1,100重量部 α,α′−アゾビスイソブチロニトリル 2重量部 次いで、得られた反応物に0.1重量部のパラメトキシフ
ェノールを加え反応を停止させた後、100重量部の2−
ヒドロキシエチルアクリレートと2,4−トルエンジイソ
シアネートの1モル対モル付加物を加え、さらにジブチ
ルチンジラウリレートを5重量部加えて、乾燥空気を送
りながら80℃で5時間反応させた。
ェノールを加え反応を停止させた後、100重量部の2−
ヒドロキシエチルアクリレートと2,4−トルエンジイソ
シアネートの1モル対モル付加物を加え、さらにジブチ
ルチンジラウリレートを5重量部加えて、乾燥空気を送
りながら80℃で5時間反応させた。
反応液を室温まで冷却した後、15重量部の紫外線増感剤
(イルガキュア184、チバガイギー社製)を加え、均一
に溶解させ、紫外線硬化可能な塗工材料を得た。
(イルガキュア184、チバガイギー社製)を加え、均一
に溶解させ、紫外線硬化可能な塗工材料を得た。
実施例1と同様に、ポリエチレンテレフタレートに厚み
1.5μmの熱可塑性アクリル樹脂からなる剥離層を設
け、この表面に熱架橋性のエポキシ樹脂をビヒクルとす
る4色の印刷インキによりフルカラーの印刷模様を形成
し乾燥硬化せしめた。更にその上に上記で得られた塗工
材料を乾燥時厚さ2.5μmとなるように塗布してホログ
ラム形成用フィルムとした。この塗工フィルムは常温で
はベタつかず巻取状態で保管できる。
1.5μmの熱可塑性アクリル樹脂からなる剥離層を設
け、この表面に熱架橋性のエポキシ樹脂をビヒクルとす
る4色の印刷インキによりフルカラーの印刷模様を形成
し乾燥硬化せしめた。更にその上に上記で得られた塗工
材料を乾燥時厚さ2.5μmとなるように塗布してホログ
ラム形成用フィルムとした。この塗工フィルムは常温で
はベタつかず巻取状態で保管できる。
次にこの塗工フィルムの樹脂面と、ホログラムが微小凹
凸形状が記録されている金型の凹凸面とを重ね合せ、15
0℃20kg/cm2の圧力でニップロールを用いて加熱加圧
し、金型と塗工フィルムとを密着させた。
凸形状が記録されている金型の凹凸面とを重ね合せ、15
0℃20kg/cm2の圧力でニップロールを用いて加熱加圧
し、金型と塗工フィルムとを密着させた。
次にこれらを密着した状態でフィルム側より80W/cmの出
力を有する紫外線ランプの10cm下を、1m/minの速度で通
して紫外線を照射し、塗工した樹脂を硬化した。この
後、前記フィルムを金型より剥離した。以下実施例1と
同様にして本発明のパターン状ホログラム転写シートを
作成した。
力を有する紫外線ランプの10cm下を、1m/minの速度で通
して紫外線を照射し、塗工した樹脂を硬化した。この
後、前記フィルムを金型より剥離した。以下実施例1と
同様にして本発明のパターン状ホログラム転写シートを
作成した。
以上の如く、本方法により効率良くパターン状ホログラ
ム転写シートを作成でき、これらの転写シートは、任意
の被転写材に容易にホログラム層が転写でき、被転写材
に十分に調和したホログラム模様を与えた。
ム転写シートを作成でき、これらの転写シートは、任意
の被転写材に容易にホログラム層が転写でき、被転写材
に十分に調和したホログラム模様を与えた。
第1〜2図はいずれも本発明のパターン状ホログラム転
写シートの断面を図解的に示すものであり、第3図は本
発明のパターン状ホログラム転写シートによる転写方法
を図解的に示す。 1;剥離シート 2;剥離層 3;ホログラム層 4;微小凹凸形状 5;光反射性金属層 6;レジスト層 7;接着剤層 8;インキ層 9;被転写材20 ;パターン状ホログラム転写シート
写シートの断面を図解的に示すものであり、第3図は本
発明のパターン状ホログラム転写シートによる転写方法
を図解的に示す。 1;剥離シート 2;剥離層 3;ホログラム層 4;微小凹凸形状 5;光反射性金属層 6;レジスト層 7;接着剤層 8;インキ層 9;被転写材20 ;パターン状ホログラム転写シート
Claims (1)
- 【請求項1】剥離シート、該剥離シート上に設けられた
2層以上の剥離層、該剥離層上に設けられた微小凹凸形
状を有するホログラム層、該ホログラム層の微小凹凸形
状面にパターン状に積層された光反射性金属層、該光反
射性金属層上に設けられたレジスト層およびそれらの全
面に設けられた接着剤層からなり、剥離層のトップ層が
熱可塑性樹脂から形成され、トップ層を除く剥離層、ホ
ログラム層及びレジスト層が熱硬化性樹脂、紫外線硬化
性樹脂または電子線硬化性樹脂の硬化物で形成されたこ
とを特徴とするパターン状ホログラム転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171245A JPH0690594B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パタ−ン状ホログラム転写シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171245A JPH0690594B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パタ−ン状ホログラム転写シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232486A JPS6232486A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0690594B2 true JPH0690594B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15919735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171245A Expired - Lifetime JPH0690594B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パタ−ン状ホログラム転写シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690594B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100206953A1 (en) * | 2009-02-19 | 2010-08-19 | O'boyle Lily | Durable washable label having a visible diffraction grating pattern |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2649479B2 (de) * | 1976-10-29 | 1979-05-31 | Fa. Leonhard Kurz, 8510 Fuerth | HeiBprägefolie sowie Verfahren und Vorrichtung zu ihrer Herstellung |
| JPS6032000A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | 日本写真印刷株式会社 | 金属光沢模様を有するバック押し転写材及びその製造法 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171245A patent/JPH0690594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232486A (ja) | 1987-02-12 |
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