JPH056321Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH056321Y2
JPH056321Y2 JP15364485U JP15364485U JPH056321Y2 JP H056321 Y2 JPH056321 Y2 JP H056321Y2 JP 15364485 U JP15364485 U JP 15364485U JP 15364485 U JP15364485 U JP 15364485U JP H056321 Y2 JPH056321 Y2 JP H056321Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gable
vertical frame
cover material
bottom cap
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15364485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6261801U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15364485U priority Critical patent/JPH056321Y2/ja
Publication of JPS6261801U publication Critical patent/JPS6261801U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH056321Y2 publication Critical patent/JPH056321Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は建屋の躯体に取付けられるバルコニー
に関する。
従来の技術 実開昭57−91901号公報に開示されているよう
に、躯体外面に固着したブラケツトにL型アーム
を取付け、該L型アームの垂直部を柱状カバーで
覆うと共に、L型アームの水平部に妻梁を固着
し、該妻梁と適宜間隔を存して妻下笠木を前記柱
状カバーの前面に直接固着するようにしたバルコ
ニーの躯体への取付構造が知られている。
考案が解決しようとする課題 前述の如き従来のバルコニーの躯体への取付構
造においては、妻下笠木を柱状カバーの前面に直
接固着するようにしているから、妻下笠木と妻梁
との間隔を一定に保つためには妻梁に対して妻下
笠木を上下調整位置決めしながら固着する必要が
あり、この作業が非常に面倒である欠点があつ
た。
本考案は、前述の欠点を解消するために案出さ
れたものであつて、妻梁に対して妻下笠木が簡単
かつ正確に位置決めでき、躯体への取付け作業が
極めて容易であるバルコニーを提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は係るバルコニーは、躯体Aの外面
A′における開口部Bの左右側縁に、下部に前方
へ向いた支持アーム35を備えた先付け取付板2
6をそれぞれ取付け、 前記各先付け取付板26に、略断面コ字状のカ
バー材6を、当該先付け取付板26における前記
支持アーム35を除く当該先付け取付板26の外
側面を覆うように嵌め込み、当該カバー材6を前
記先付け取付板26に固着し、 前記支持アーム35に左右の妻梁3をそれぞれ
固着し、 当該妻梁3の基端部上面に縦枠1の下端面を突
き当てて下連結具21により妻梁3と縦枠1とを
連結し、 前記縦枠1の上端面に妻下笠木2の下面を突き
当てて上連結具20により縦枠1と妻下笠木2と
を連結し、 前記カバー材6に配設した連結具34により前
記妻下笠木2と前記カバー材6とを連結し、 前記左右の妻下笠木2の先端部間に前下笠木4
を配設連結すると共に、 前記左右の妻梁3の先端部間に桁5を配設連結
した ことを特徴とするものである。
実施例 第4図はバルコニーの完成全体斜視図であり、
かかるバルコニーは建屋の躯体Aの開口部Bに位
置して取付けられる。
このバルコニーは、全体としては、後述する先
付け取付板、該先付け取付板に嵌め込み固着され
るカバー材6、該カバー材6の前面(外面)に位
置する縦枠1、該縦枠1の上端に固着された妻下
笠木2,2、前記縦枠1の下端に位置し前記先付
け取付板(後述)に取付けられた妻梁3,3、前
記妻下笠木2,2の先端部間に掛け渡された前下
笠木4、前記妻梁3,3の先端部間に掛け渡され
た桁5、前記前下笠木4の上部に支持柱7を介し
て取付けられた前上笠木8、該前上笠木8の各端
部と前記カバー材6との間に掛け渡された妻上笠
木9、前記妻下笠木2と前記妻梁3とに亘つて取
付けられた側面パネル10,10及び前記前下笠
木4と前記桁5とに亘つて取付けられた前面パネ
ル11とより成るものである。
前記先付け取付板26は、第1図及び第3図に
示すように、下部に前方へ向いた板状の支持アー
ム35を備えているものであつて、当該先付け取
付板26は、躯体Aを構成するALC板の貫通孔
29に挿通した長ボルト30とナツト31とで躯
体Aの前面A′に固定されている。
前記カバー材6は、第1図及び第2図に示すよ
うに、前壁6aと両側壁6b,6bとにより略断
面コ字状の長尺材より成り、前記両側壁6b,6
bが前記先付け取付板26の両側面26a,26
aに接し、前壁6aより先付け取付板26に螺合
したビス27で躯体Aの外面A′に接するように
取付けられて前記支持アーム35を除く前記先付
け取付板26の外側面を覆つている。なお、28
はコーキング材である。
前記先付け取付板26の下部に設けられた前方
へ向いた板状の支持アーム35には、略矩形断面
の中空長尺材より成る妻梁3が、第1図及び第3
図に示すように、ボルト36で固着されている。
前記妻梁3の基端側上面には、第3図に示すよ
うに、前記カバー材6の前面に沿つて略矩形断面
の中空長尺材より成る縦枠1の下端が下連結具2
1により固着され、該縦枠1の上端には、略矩形
断面の中空長尺材より成る妻下笠木2の基端部が
上連結具20により固着されている。
前記妻梁3,3の各先端部間には、第3図に示
すように縦壁5aと上下横壁5b,5cとで略断
面コ字状の長尺材より成る桁5が配設され、妻梁
3と桁5とはブラケツト23で連結されるもので
あつて、第1図に示すように、ブラケツト23の
一側片23aは前記支持アーム35にボルト36
で固着され、ブラケツト23の他側片23bは桁
5の縦壁5aにボルト43で固着されていると共
に、第2図及び第3図に示すように、桁5の上横
壁5bと後述する前下笠木4の下壁4aとの間に
亘つて中間柱24が上下連結具25,25で連結
され配置されている。
前記妻下笠木2の各先端部間には、同じく略矩
形断面の中空長尺材より成る前下笠木4が配設さ
れ、その各端部が左右の妻下笠木にコーナーカバ
ー22により連結されている。
前記支持アーム35には、第1図及び第3図に
示すように、L型のブラケツト37の一側片37
aが前記ボルト36で固着され、該L型のブラケ
ツト37の他側片37bは、根太掛け38の縦壁
38aにボルト39で固着され、前記根太掛け3
8の下横壁38bと前記桁5の下横壁5cとに跨
つて根太40が載置され、ボルト・ナツト41で
固着されており、この根太40の上面にデツキ材
42が載置されている。
前記先付け取付板26の上部には、第3図に示
すように、ボルト32が植説され、このボルト3
2は前記カバー材6の前壁6aより前方に突出
し、そのボルト32に螺合するナツト33でコ字
状の連結具34の縦片34aを前記カバー材6の
前壁6aに取付け、連結具34の下横片34cを
前記妻下笠木2に固着すると共に、連結具34の
上横片34bに妻上笠木9の基端部を固着してい
る。
前記妻上笠木9の各先端部間には、前上笠木8
が配設され、その各端部が連結され、前記前下笠
木4と前記前上笠木8との間には適宜の間隔を存
して支持柱7が配設されている。
考案の効果 本考案は、前述のように、躯体Aの外面A′に
取付けた先付け取付板26の支持アーム35に妻
梁3を固着し、この妻梁3の上面に縦枠1の下端
面を突き当てて連結し、その縦枠1の上端面に妻
下笠木2の下面を突き当てて連結するものである
から、妻梁に対する妻下笠木が縦枠1により簡単
かつ正確に位置決めでき、妻梁、妻下笠木の躯体
Aへの取付作業が極めて容易となる。
しかも、先付け取付板26はカバー材6で覆わ
れているから、先付け取付板26が目視されず外
観が優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図、第2
図、第3図は第4図の−線、−線、−
線断面図、第4図はバルコニーの斜視図であ
る。 1は縦枠、2は妻下笠木、3は妻梁、4は前下
笠木、5は桁、6はカバー材、26は先付け取付
板、35は支持アーム、Aは躯体、A′は躯体外
面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 躯体Aの外面A′における開口部Bの左右側縁
    に、下部に前方へ向いた支持アーム35を備えた
    先付け取付板26をそれぞれ取付け、 前記各先付け取付板26に、略断面コ字状のカ
    バー材6を、当該先付け取付板26における前記
    支持アーム35を除く当該先付け取付板26の外
    側面を覆うように嵌め込み、当該カバー材6を前
    記先付け取付板26に固着し、 前記各支持アーム35に左右の妻梁3をそれぞ
    れ固着し、 当該妻梁3の基端部上面に縦枠1の下端面を突
    き当てて下連結具21により妻梁3と縦枠1とを
    連結し、 前記縦枠1の上端面に妻下笠木2の下面を突き
    当てて上連結具20により縦枠1と妻下笠木2と
    を連結し、 前記カバー材6に配設した連結具34により前
    記妻下笠木2と前記カバー材6とを連結し、 前記左右の妻下笠木2の先端部間に前下笠木4
    を配設連結すると共に、 前記左右の妻梁3の先端部間に桁5を配設連結
    した ことを特徴とするバルコニー。
JP15364485U 1985-10-09 1985-10-09 Expired - Lifetime JPH056321Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15364485U JPH056321Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15364485U JPH056321Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6261801U JPS6261801U (ja) 1987-04-17
JPH056321Y2 true JPH056321Y2 (ja) 1993-02-18

Family

ID=31072704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15364485U Expired - Lifetime JPH056321Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056321Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6261801U (ja) 1987-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH056321Y2 (ja)
JPH0453361Y2 (ja)
JPH0529281Y2 (ja)
JPH0324732Y2 (ja)
JPH0728241Y2 (ja) バルコニー
JPS6132018Y2 (ja)
JPH0126838Y2 (ja)
JPH074250Y2 (ja) 屋根板の固定構造
JPH069121Y2 (ja) ベランダ袖壁取付構造
JPH0511828Y2 (ja)
JPH0354520Y2 (ja)
JPH0224849Y2 (ja)
JPH06481Y2 (ja) バルコニ−の取付装置
JPS61108715U (ja)
JPH0431364Y2 (ja)
JPH0615041Y2 (ja) バルコニーの構造
JPH0417705Y2 (ja)
JPH0416839Y2 (ja)
JPH02118064U (ja)
JPH0437518Y2 (ja)
JPH0142596Y2 (ja)
JPH06123146A (ja) 外壁コーナー材の支持装置
JPH042241Y2 (ja)
JPS644965Y2 (ja)
JPH03151438A (ja) 天井パネル及びその取着方法