JPH069175B2 - フライバツクトランス - Google Patents
フライバツクトランスInfo
- Publication number
- JPH069175B2 JPH069175B2 JP59140640A JP14064084A JPH069175B2 JP H069175 B2 JPH069175 B2 JP H069175B2 JP 59140640 A JP59140640 A JP 59140640A JP 14064084 A JP14064084 A JP 14064084A JP H069175 B2 JPH069175 B2 JP H069175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- same
- flyback transformer
- windings
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 47
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般テレビジョン、ディスプレイテレビジョ
ン等の映像管に高圧を供給するために使用するフライバ
ックトランスに関するものである。
ン等の映像管に高圧を供給するために使用するフライバ
ックトランスに関するものである。
(従来例の構成とその問題点) 従来の積層形フライバックトランスは、第1図に示すよ
うに、トランスの二次巻線を巻軸方向に整列巻回した二
次巻線1,2,3を同芯円筒上に巻始め位置同じにして
複数個配置し、それら各層二次巻線はダイオード4で直
列かつ上下に発生する二次側パルスが同じ向きになるよ
うに接続されたもので、二次巻線の一次側に最も近い第
1層目巻線1が第2層目巻線2以降と同一巻数かつ同一
巻幅で巻かれ、絶縁物5を層間に挿入した構成となって
いる。しかしこの従来方式の積層形フライバックトラン
スでは、一次側電圧パルスと二次側電圧パルスが、一次
二次間の分布容量により結合されているために相互に影
響して、電源輻射レベルが1MHz近くで大きなピークを
生じ、電源輻射レベルが大きな場合には、他の電子機器
にノイズ等の悪影響をおよぼす欠点があった。
うに、トランスの二次巻線を巻軸方向に整列巻回した二
次巻線1,2,3を同芯円筒上に巻始め位置同じにして
複数個配置し、それら各層二次巻線はダイオード4で直
列かつ上下に発生する二次側パルスが同じ向きになるよ
うに接続されたもので、二次巻線の一次側に最も近い第
1層目巻線1が第2層目巻線2以降と同一巻数かつ同一
巻幅で巻かれ、絶縁物5を層間に挿入した構成となって
いる。しかしこの従来方式の積層形フライバックトラン
スでは、一次側電圧パルスと二次側電圧パルスが、一次
二次間の分布容量により結合されているために相互に影
響して、電源輻射レベルが1MHz近くで大きなピークを
生じ、電源輻射レベルが大きな場合には、他の電子機器
にノイズ等の悪影響をおよぼす欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、従来例の欠点を解消し、電源輻射の1
MHz近くのピークを低レベルに抑えることである。
MHz近くのピークを低レベルに抑えることである。
(発明の構成) 本発明のフライバックトランスは、同一の巻軸方向に同
芯円筒状に順次整列巻回して積層した複数の二次巻線の
巻始めの位置をそれぞれ芯に対して垂直方向に揃えて配
設すると共に、複数の二次巻線をそれぞれダイオードを
介して直列に接続して、電圧パルスの発生向きを同じに
した積層形フライバックトランスにおいて、一次巻線に
最も近い第1層目の二次巻線の巻数および巻幅のみを第
2層目の二次巻線の巻数および巻幅より少なく巻回する
と共に、第2層目以降の各層の二次巻線の巻数および巻
幅を全て同一にしたものである。
芯円筒状に順次整列巻回して積層した複数の二次巻線の
巻始めの位置をそれぞれ芯に対して垂直方向に揃えて配
設すると共に、複数の二次巻線をそれぞれダイオードを
介して直列に接続して、電圧パルスの発生向きを同じに
した積層形フライバックトランスにおいて、一次巻線に
最も近い第1層目の二次巻線の巻数および巻幅のみを第
2層目の二次巻線の巻数および巻幅より少なく巻回する
と共に、第2層目以降の各層の二次巻線の巻数および巻
幅を全て同一にしたものである。
(実施例の説明) 本発明の一実施例を第2図に基づいて説明する。従来方
式の積層形フライバックトランスが二次側の一次側に最
も近い第1層巻線が第2層目以降と同一巻線かつ同一巻
幅で巻かれているのに対して本発明では第1層目巻線1
0の巻数および巻幅を第2層目巻線11,12より少な
く且つ狭くしている。巻数および巻幅を少なく且つ狭く
することにより、二次巻線10,11,12に発生する
高圧パルス電圧が一次巻線13と二次巻線10,11,
12間の容量により結合する度合を小さくすることがで
きるため電源輻射レベルのピーク値を低減できる。同図
において14はダイオードであり、15は絶縁物、16
は二次側ボビン、17は一次側ボビン、18はコアを示
している。
式の積層形フライバックトランスが二次側の一次側に最
も近い第1層巻線が第2層目以降と同一巻線かつ同一巻
幅で巻かれているのに対して本発明では第1層目巻線1
0の巻数および巻幅を第2層目巻線11,12より少な
く且つ狭くしている。巻数および巻幅を少なく且つ狭く
することにより、二次巻線10,11,12に発生する
高圧パルス電圧が一次巻線13と二次巻線10,11,
12間の容量により結合する度合を小さくすることがで
きるため電源輻射レベルのピーク値を低減できる。同図
において14はダイオードであり、15は絶縁物、16
は二次側ボビン、17は一次側ボビン、18はコアを示
している。
同一条件の下で、第1層目の巻数および巻幅を第2層目
以降の約80%に巻線した場合と、全層とも同一巻数お
よび同一巻幅で巻線した従来方式と比較すると、前者の
場合1MHz付近の電源輻射レベルのピーク値を約3dB低
くすることができる。
以降の約80%に巻線した場合と、全層とも同一巻数お
よび同一巻幅で巻線した従来方式と比較すると、前者の
場合1MHz付近の電源輻射レベルのピーク値を約3dB低
くすることができる。
(発明の効果) 本発明により、1MHz付近の電源輻射レベルのピーク値
を低減できるため、他の電子機器への悪影響をかなり低
減できる効果がある。
を低減できるため、他の電子機器への悪影響をかなり低
減できる効果がある。
第1図は従来方式の積層形フライバックトランスの断面
図、第2図は本発明の一実施例による積層形フライバッ
クトランスの断面図である。 1,2,3,10,11,12……二次巻線、4,14
……ダイオード、5,15……絶縁物、6,16……二
次側ボビン、7,17……一次側ボビン、8,13……
一次巻線、9,18……コア。
図、第2図は本発明の一実施例による積層形フライバッ
クトランスの断面図である。 1,2,3,10,11,12……二次巻線、4,14
……ダイオード、5,15……絶縁物、6,16……二
次側ボビン、7,17……一次側ボビン、8,13……
一次巻線、9,18……コア。
Claims (1)
- 【請求項1】同一の巻軸方向に同芯円筒状に順次整列巻
回して積層した複数の二次巻線の巻始め位置をそれぞれ
芯に対して垂直方向に揃えて配設すると共に、複数の前
記二次巻線をそれぞれダイオードを介して直列に接続し
て、電圧パルスの発生向きを同じにした積層形フライバ
ックトランスにおいて、 一次巻線に最も近い第1層目の前記二次巻線の巻数およ
び巻幅のみを第2層目の前記二次巻線の巻数および巻幅
より少なく巻回すると共に、第2層目以降の各層の前記
二次巻線の巻数および巻幅を全て同一にしたことを特徴
とする積層形フライバックトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140640A JPH069175B2 (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | フライバツクトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140640A JPH069175B2 (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | フライバツクトランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120307A JPS6120307A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH069175B2 true JPH069175B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15273372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140640A Expired - Lifetime JPH069175B2 (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | フライバツクトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069175B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379615U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-26 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926188B2 (ja) * | 1977-04-20 | 1984-06-25 | 電気音響株式会社 | フライバツクトランス |
| JPS638094Y2 (ja) * | 1980-03-07 | 1988-03-10 | ||
| JPS591428U (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-07 | マツダ株式会社 | プレス装置 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140640A patent/JPH069175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120307A (ja) | 1986-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |