JPH0691859A - 印刷ユニットの危険個所の安全装置 - Google Patents
印刷ユニットの危険個所の安全装置Info
- Publication number
- JPH0691859A JPH0691859A JP5155026A JP15502693A JPH0691859A JP H0691859 A JPH0691859 A JP H0691859A JP 5155026 A JP5155026 A JP 5155026A JP 15502693 A JP15502693 A JP 15502693A JP H0691859 A JPH0691859 A JP H0691859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing unit
- cylinder
- safety device
- protective
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0018—Protection means against injury to the operator
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷ユニットにおける危険個所を操作者に
かかわりなく事故防止することである。 【構成】 本発明は、輪転印刷機における印刷ユニッ
トの危険個所の安全装置に関するものである。調整およ
び保守作業のために、複数部分からなる面状防護カバー
が、電気的に事故防止が施された旋回軸の回りを旋回で
きるように配置されている。水平旋回軸(13)の回り
を旋回できる、指防護体(9)を有する防護体(12)
と、垂直旋回軸(17)の回りを遠隔制御されて旋回で
きる側部防護体(16)とが、印刷ユニット(1)の胴
区域にある締付要素(7)、胴枕(8)および圧力調節
棒(10)をほぼ完全に覆う。
かかわりなく事故防止することである。 【構成】 本発明は、輪転印刷機における印刷ユニッ
トの危険個所の安全装置に関するものである。調整およ
び保守作業のために、複数部分からなる面状防護カバー
が、電気的に事故防止が施された旋回軸の回りを旋回で
きるように配置されている。水平旋回軸(13)の回り
を旋回できる、指防護体(9)を有する防護体(12)
と、垂直旋回軸(17)の回りを遠隔制御されて旋回で
きる側部防護体(16)とが、印刷ユニット(1)の胴
区域にある締付要素(7)、胴枕(8)および圧力調節
棒(10)をほぼ完全に覆う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に複数部分からなる
面状防護カバーを備えた輪転印刷機における印刷ユニッ
トの危険個所の安全装置に関する。
面状防護カバーを備えた輪転印刷機における印刷ユニッ
トの危険個所の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第1918173号により、
特に印刷機の、逆方向に回転する胴における安全装置が
知られている。相互の位置関係を変えることができる胴
の軸と平行に配置された防護棒は、胴の旋回運動に自動
的に追従し、かつ逆方向に回転する胴に対してつねに一
定の間隔をおいて平行に旋回できるように支持されてい
る。しかし、この装置は、2つの印刷ユニット胴の間の
印刷ギャップを防護するにすぎない。
特に印刷機の、逆方向に回転する胴における安全装置が
知られている。相互の位置関係を変えることができる胴
の軸と平行に配置された防護棒は、胴の旋回運動に自動
的に追従し、かつ逆方向に回転する胴に対してつねに一
定の間隔をおいて平行に旋回できるように支持されてい
る。しかし、この装置は、2つの印刷ユニット胴の間の
印刷ギャップを防護するにすぎない。
【0003】DE2914152には、特に版胴とゴム
胴との間のローラギャップの事故防止のための枚葉輪転
印刷機における安全装置が開示されている。ヒンジで保
持された2つの板が、2本腕レバーを介してリミットス
イッチと接している。必要に応じ、安全装置全体を洗浄
装置一式と交換することができる。さらに、この安全装
置は枚葉紙の案内にも利用できる。短所は、この安全装
置によっては印刷ユニットのすべての危険個所を完全に
安全化することができない点である。
胴との間のローラギャップの事故防止のための枚葉輪転
印刷機における安全装置が開示されている。ヒンジで保
持された2つの板が、2本腕レバーを介してリミットス
イッチと接している。必要に応じ、安全装置全体を洗浄
装置一式と交換することができる。さらに、この安全装
置は枚葉紙の案内にも利用できる。短所は、この安全装
置によっては印刷ユニットのすべての危険個所を完全に
安全化することができない点である。
【0004】最後に、DE8111567U1には、輪
転印刷機における安全装置が示されている。この安全装
置では、防護カバーが下降された状態で互いの中に旋回
する。その場合、それぞれの防護カバーは隣接する防護
カバーに対するストッパーをなしている。このように構
成することによって、印刷ユニットで良好な接近性と大
きな操作区域が達成される。しかしこの装置の短所は、
防護カバーが手で操作できるために、印刷工は印刷機が
完全に停止する前に防護カバーを開けることができる点
である。
転印刷機における安全装置が示されている。この安全装
置では、防護カバーが下降された状態で互いの中に旋回
する。その場合、それぞれの防護カバーは隣接する防護
カバーに対するストッパーをなしている。このように構
成することによって、印刷ユニットで良好な接近性と大
きな操作区域が達成される。しかしこの装置の短所は、
防護カバーが手で操作できるために、印刷工は印刷機が
完全に停止する前に防護カバーを開けることができる点
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上に
略述した従来の技術から出発して、印刷ユニットにおけ
る危険個所を操作者にかかわりなく事故防止することで
ある。
略述した従来の技術から出発して、印刷ユニットにおけ
る危険個所を操作者にかかわりなく事故防止することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は本発明にお
いて、水平旋回軸の回りを旋回することができ、かつ、
指防護体を有する防護体と、鉛直旋回軸の回りを遠隔制
御されて旋回できる縦方向防護体とが、締付要素、胴枕
および圧力調節棒をほぼ完全に覆うことによって達成さ
れる。
いて、水平旋回軸の回りを旋回することができ、かつ、
指防護体を有する防護体と、鉛直旋回軸の回りを遠隔制
御されて旋回できる縦方向防護体とが、締付要素、胴枕
および圧力調節棒をほぼ完全に覆うことによって達成さ
れる。
【0007】この解決の長所は、こうすることによって
印刷ユニットの胴区域においてすべての危険個所を十分
に完全に覆うことができる点である。この覆いは、機械
の運転中は機械操作者によっては操作できない。したが
って、印刷機の運転中は、走行している胴枕の面が汚れ
や破損に対して保護されるとともに、ゴム胴の間の印刷
ギャップも指防護体によって事故防止されている。防護
体を早めに、たとえば機械の走行が徐々に終るときに開
けることはできない。このように構成することによっ
て、印刷機の操作の快適性を制限することなく、機械操
作者をより念入りに保護することができる。
印刷ユニットの胴区域においてすべての危険個所を十分
に完全に覆うことができる点である。この覆いは、機械
の運転中は機械操作者によっては操作できない。したが
って、印刷機の運転中は、走行している胴枕の面が汚れ
や破損に対して保護されるとともに、ゴム胴の間の印刷
ギャップも指防護体によって事故防止されている。防護
体を早めに、たとえば機械の走行が徐々に終るときに開
けることはできない。このように構成することによっ
て、印刷機の操作の快適性を制限することなく、機械操
作者をより念入りに保護することができる。
【0008】本発明の基礎にある思想の別の構成におい
て、防護体の少なくとも1つが調節シリンダによって遠
隔制御されて旋回できる。防護体の少なくとも1つを開
くための調節シリンダの操作が、機械が停止していると
きに初めて可能となる。機械が停止した後、安全装置ボ
タンを操作すると当該印刷ユニットの胴区域の側部防護
体が開く。
て、防護体の少なくとも1つが調節シリンダによって遠
隔制御されて旋回できる。防護体の少なくとも1つを開
くための調節シリンダの操作が、機械が停止していると
きに初めて可能となる。機械が停止した後、安全装置ボ
タンを操作すると当該印刷ユニットの胴区域の側部防護
体が開く。
【0009】2つの防護体が開いた位置に旋回し、それ
によって自由に接近できる操作区域が得られる。この自
由な接近により、印刷ユニットにおいて、たとえば印刷
版や胴張りの交換の際に印刷ユニット胴で支障なく作業
することが可能となる。
によって自由に接近できる操作区域が得られる。この自
由な接近により、印刷ユニットにおいて、たとえば印刷
版や胴張りの交換の際に印刷ユニット胴で支障なく作業
することが可能となる。
【0010】好適な態様において、指防護体は概ね三角
形の断面を有している。それによって指防護体は印刷ギ
ャップにできるだけ深く入り込むことができる。
形の断面を有している。それによって指防護体は印刷ギ
ャップにできるだけ深く入り込むことができる。
【0011】最後に、指防護体に止めボルトが収容され
ている。縦方向防護体は上方に旋回した位置で、止めボ
ルトにより側壁の穴に保持される。
ている。縦方向防護体は上方に旋回した位置で、止めボ
ルトにより側壁の穴に保持される。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】図1に、防護体が作動した状態での印刷ユ
ニットの側面図を示す。
ニットの側面図を示す。
【0014】印刷ユニット1の2つの側壁2において、
印刷される製品ウェブの上方に版胴3とゴム胴4が保持
されている。この製品ウェブの下方には、版胴6とゴム
胴5が収容されている。上部ゴム胴4と下部ゴム胴5の
間で、製品ウェブが印刷ユニット1を通過する。印刷ユ
ニット胴3、4、5および6には、何よりも締付要素7
が取り付けられている。その締付要素7を機械が停止し
ているときに印刷工が操作し、したがって容易に接近で
きなければならない。
印刷される製品ウェブの上方に版胴3とゴム胴4が保持
されている。この製品ウェブの下方には、版胴6とゴム
胴5が収容されている。上部ゴム胴4と下部ゴム胴5の
間で、製品ウェブが印刷ユニット1を通過する。印刷ユ
ニット胴3、4、5および6には、何よりも締付要素7
が取り付けられている。その締付要素7を機械が停止し
ているときに印刷工が操作し、したがって容易に接近で
きなければならない。
【0015】さらに、印刷ユニット胴3、4、5および
6はそれらの端面に、特殊処理された表面で互いに接し
て回転する胴枕8を備えている。印刷ユニット胴3、
4、5および6は、圧力調節棒10および11によって
互いに引き締められている。圧力調節棒10および1
1、胴枕8、それに締付要素7は、旋回軸13の回りを
上方に旋回可能の縦方向防護体12と、遠隔制御されて
空気圧で旋回可能の少なくとも1つの側部防護体16と
によって覆われる。
6はそれらの端面に、特殊処理された表面で互いに接し
て回転する胴枕8を備えている。印刷ユニット胴3、
4、5および6は、圧力調節棒10および11によって
互いに引き締められている。圧力調節棒10および1
1、胴枕8、それに締付要素7は、旋回軸13の回りを
上方に旋回可能の縦方向防護体12と、遠隔制御されて
空気圧で旋回可能の少なくとも1つの側部防護体16と
によって覆われる。
【0016】上方に旋回可能の縦方向防護体12におい
て、旋回したときにゴム胴4と5の間の印刷ギャップに
入り込む区域に、指防護体9が固定されている。指防護
体9は概ね三角形の断面を有し、中空型材として作ら
れ、その中に止めボルト14が移動できるように収容さ
れている。縦方向防護体12が電気的に事故防止が施さ
れた旋回軸13の回りを上方に旋回されるとき、縦方向
防護体12を開いた位置にロックするために、止めボル
ト14は側壁2の穴15に押し込まれるだけである。縦
方向防護体12の上方旋回は、この防護体が手で操作で
きることと並んで、印刷ユニット1のウェブ排出側でガ
ス圧胴によって下支えされ、このガス圧胴によって適正
の位置に保持されることができる。しかし、側部防護体
16が開いた後に、縦方向防護体12を遠隔制御により
空気圧で操作することも考えられよう。 図1の下部に
示されているように、側部防護体16がフォーク20と
連結している。さらに、フォーク20は、ピストン棒2
1を介して調節シリンダ23によって動作可能である。
調節シリンダ23は圧力媒体用の2つの接続管24およ
び25を任意に備えることができる。調節シリンダ2
3、接続管24および25、それにピストン棒21およ
びフォーク20は、カバー27によって汚れに対して保
護されている。さらに、カバー27は機械操作部が破損
するのを防ぐ。
て、旋回したときにゴム胴4と5の間の印刷ギャップに
入り込む区域に、指防護体9が固定されている。指防護
体9は概ね三角形の断面を有し、中空型材として作ら
れ、その中に止めボルト14が移動できるように収容さ
れている。縦方向防護体12が電気的に事故防止が施さ
れた旋回軸13の回りを上方に旋回されるとき、縦方向
防護体12を開いた位置にロックするために、止めボル
ト14は側壁2の穴15に押し込まれるだけである。縦
方向防護体12の上方旋回は、この防護体が手で操作で
きることと並んで、印刷ユニット1のウェブ排出側でガ
ス圧胴によって下支えされ、このガス圧胴によって適正
の位置に保持されることができる。しかし、側部防護体
16が開いた後に、縦方向防護体12を遠隔制御により
空気圧で操作することも考えられよう。 図1の下部に
示されているように、側部防護体16がフォーク20と
連結している。さらに、フォーク20は、ピストン棒2
1を介して調節シリンダ23によって動作可能である。
調節シリンダ23は圧力媒体用の2つの接続管24およ
び25を任意に備えることができる。調節シリンダ2
3、接続管24および25、それにピストン棒21およ
びフォーク20は、カバー27によって汚れに対して保
護されている。さらに、カバー27は機械操作部が破損
するのを防ぐ。
【0017】図2に、側部防護体が作動した状態での側
壁における調節シリンダ支持部の平面図を示す。
壁における調節シリンダ支持部の平面図を示す。
【0018】カバー27の内部には、調節シリンダ23
がある。調節シリンダ23は、側壁2の支持部材26で
動けるように保持されている。調節シリンダ23から繰
り出し可能のピストン棒21にはねじ部が設けられてい
る。フォーク20の位置を変えるために、このねじ部上
で調節ナット22をねじ回すことができる。そうするこ
とによって、側部防護体16の旋回行程の微調整を行う
ことができる。図示された状態では、ピストン棒21は
調節シリンダ23から繰り出し、側部防護体16のカバ
ー板の折れ曲げられた端部が旋回軸17の回りを旋回し
ている。フォーク20に収容されているボルト19は、
側部防護体16が固定されているウエブ板18の軸受と
して用いられる。ウエブ板18がボルト19の回りを回
ることによって、側部防護体16はカバー27に対し約
90°の角位置にある閉鎖位置に旋回する。それによっ
て自由空間、したがって締付要素7および圧力調節棒1
0への外からの接近可能性が制限される。さらに図2か
ら、側部防護体16と胴枕8の表面との間に縦方向防護
体12があるのが分かる。図示された位置で、縦方向防
護体12が印刷ユニット胴上の胴枕8と締付要素7との
表面を完全に覆っている。胴枕8のセグメントおよび概
畧が示されている締付要素7と並んで垂直に延びている
中心線は、当該印刷ユニット胴の回転軸を示している。
がある。調節シリンダ23は、側壁2の支持部材26で
動けるように保持されている。調節シリンダ23から繰
り出し可能のピストン棒21にはねじ部が設けられてい
る。フォーク20の位置を変えるために、このねじ部上
で調節ナット22をねじ回すことができる。そうするこ
とによって、側部防護体16の旋回行程の微調整を行う
ことができる。図示された状態では、ピストン棒21は
調節シリンダ23から繰り出し、側部防護体16のカバ
ー板の折れ曲げられた端部が旋回軸17の回りを旋回し
ている。フォーク20に収容されているボルト19は、
側部防護体16が固定されているウエブ板18の軸受と
して用いられる。ウエブ板18がボルト19の回りを回
ることによって、側部防護体16はカバー27に対し約
90°の角位置にある閉鎖位置に旋回する。それによっ
て自由空間、したがって締付要素7および圧力調節棒1
0への外からの接近可能性が制限される。さらに図2か
ら、側部防護体16と胴枕8の表面との間に縦方向防護
体12があるのが分かる。図示された位置で、縦方向防
護体12が印刷ユニット胴上の胴枕8と締付要素7との
表面を完全に覆っている。胴枕8のセグメントおよび概
畧が示されている締付要素7と並んで垂直に延びている
中心線は、当該印刷ユニット胴の回転軸を示している。
【0019】最後に、図3に印刷ユニット胴の接近可能
の締付要素と共に、旋回された側部防護体を示す。
の締付要素と共に、旋回された側部防護体を示す。
【0020】ここでは、側部防護体16は、側壁2に固
定されているカバー27と平行な旋回された位置にあ
る。印刷工にとって再調整を行うために締付要素7に接
近することが可能となる。ここに図示された状態では、
上方に旋回できる縦方向防護体12は印刷ユニット1の
危険個所を覆う位置にとどまっている。
定されているカバー27と平行な旋回された位置にあ
る。印刷工にとって再調整を行うために締付要素7に接
近することが可能となる。ここに図示された状態では、
上方に旋回できる縦方向防護体12は印刷ユニット1の
危険個所を覆う位置にとどまっている。
【0021】以下に、縦方向防護体12と側部防護体1
6の動作について説明する。印刷機が停止していると
き、印刷工が機械操作盤で機能「安全装置オン」を操作
する。それぞれの印刷ユニット1における調節シリンダ
23が操作され、側部防護体16をカバー27もしくは
側壁2と平行に、図3に示す位置に旋回させる。したが
って、当該印刷ユニット胴の締付要素7は自由に接近可
能である。印刷ユニット1ですべての作業を行った後、
印刷工は機械操作盤で機能「安全装置オフ」を操作し、
側部防護体16を再び閉じた位置へ旋回させる。
6の動作について説明する。印刷機が停止していると
き、印刷工が機械操作盤で機能「安全装置オン」を操作
する。それぞれの印刷ユニット1における調節シリンダ
23が操作され、側部防護体16をカバー27もしくは
側壁2と平行に、図3に示す位置に旋回させる。したが
って、当該印刷ユニット胴の締付要素7は自由に接近可
能である。印刷ユニット1ですべての作業を行った後、
印刷工は機械操作盤で機能「安全装置オフ」を操作し、
側部防護体16を再び閉じた位置へ旋回させる。
【0022】接近可能性を損なうことなく印刷ユニット
胴における作業を可能にするために、機械が停止してい
る状態で縦方向防護体12を手で上方に旋回させること
ができる。縦防護体12を操作すると、縦方向防護体1
2に固定された指防護体9も下方に旋回する。したがっ
て、ゴム胴4と5の間の印刷ギャップは運転中は指防護
体9によって防護されているが、指防護体9は、縦方向
防護体12が下方に旋回すると、ゴム胴4と5の間の印
刷ギャップから出て、円滑な作業を可能にする。縦方向
防護体12が電気的に事故防止が施された旋回軸13の
回りを上方に旋回した位置では、印刷機の始動がブロッ
クされている。縦方向防護体12を上方に旋回した位置
で止めることは、止めボルト14を側壁2の穴15に導
き入れることによって行われる。
胴における作業を可能にするために、機械が停止してい
る状態で縦方向防護体12を手で上方に旋回させること
ができる。縦防護体12を操作すると、縦方向防護体1
2に固定された指防護体9も下方に旋回する。したがっ
て、ゴム胴4と5の間の印刷ギャップは運転中は指防護
体9によって防護されているが、指防護体9は、縦方向
防護体12が下方に旋回すると、ゴム胴4と5の間の印
刷ギャップから出て、円滑な作業を可能にする。縦方向
防護体12が電気的に事故防止が施された旋回軸13の
回りを上方に旋回した位置では、印刷機の始動がブロッ
クされている。縦方向防護体12を上方に旋回した位置
で止めることは、止めボルト14を側壁2の穴15に導
き入れることによって行われる。
【図1】防護体が閉じた印刷ユニットの側面図である。
【図2】側部防護体が閉じた側壁における調節シリンダ
支持部の平面図である。
支持部の平面図である。
【図3】印刷ユニット胴の締付要素に接近できるように
開いた側部防護体の平面図である。
開いた側部防護体の平面図である。
1 印刷ユニット 2 側壁 3 上部版胴 4 上部ゴム胴 5 下部ゴム胴 6 下部版胴 7 締付要素 8 胴枕 9 指防護体 10、11 圧力調節棒 12 縦方向防護体 13、17 旋回軸 14 止めボルト 15 穴 16 側部防護体 18 ウエブ板 19 ボルト 20 フォーク 21 ピストン棒 22 ナット 23 調節シリンダ 24、25 接続管 26 支持部材 27 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マティアス ツーバー ドイツ連邦共和国 6920 ジンスハイム アルテ ヴァイプシュタッター 37
Claims (7)
- 【請求項1】 調整および保守作業のために、電気的に
事故防止が施された旋回軸の回りを旋回できるように配
置された複数部分からなる面状防護カバーを備えた、輪
転印刷機における印刷ユニットの危険個所の安全装置に
おいて、水平旋回軸(13)の回りを旋回することが可
能で、かつ、指防護体(9)を有する縦方向防護体(1
2)と、鉛直旋回軸(17)の回りを遠隔制御されて旋
回することができる側部防護体(16)とが、印刷ユニ
ット(1)の胴区域にある締付要素(7)、胴枕(8)
および圧力調節棒(10)をほぼ完全に覆うことを特徴
とする印刷ユニットの危険個所の安全装置。 - 【請求項2】 防護体(12、16)の少なくとも1つ
が、調節シリンダ(23)によって遠隔制御されて旋回
することができる請求項1記載の印刷ユニットの危険個
所の安全装置。 - 【請求項3】 防護体(12、16)の少なくとも1つ
を開くための調節シリンダ(23)の制御が、機械が停
止して初めて可能となる請求項2記載の印刷ユニットの
危険個所の安全装置。 - 【請求項4】 印刷ユニット胴(3、4、5、6)の締
付要素(7)の位置で作業するときに、防護体(16)
が側部防護体として鉛直旋回軸(17)の回りを遠隔制
御されて旋回する請求項3記載の印刷ユニットの危険個
所の安全装置。 - 【請求項5】 印刷ユニット(1)の胴区域において印
刷ユニット胴(3、4、5、6)で作業する際に、縦方
向防護体(12)も側部防護体(16)も印刷ユニット
(1)への接近を可能にする請求項3記載の印刷ユニッ
トの危険個所の安全装置。 - 【請求項6】 指防護体(9)に止めボルト(14)が
収容されている請求項1記載の印刷ユニットの危険個所
の安全装置。 - 【請求項7】 縦方向防護体(12)が、上方に旋回し
た位置で止めボルト(14)により側壁(2)の穴(1
5)に保持される請求項1乃至6のいずれか1項に記載
の印刷ユニットの危険個所の安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4221132/8 | 1992-06-27 | ||
| DE4221132A DE4221132C2 (de) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | Vorrichtung zur Absicherung der Gefahrenstellen eines Druckwerkes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691859A true JPH0691859A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=6461958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155026A Pending JPH0691859A (ja) | 1992-06-27 | 1993-06-25 | 印刷ユニットの危険個所の安全装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5373787A (ja) |
| JP (1) | JPH0691859A (ja) |
| CA (1) | CA2096042A1 (ja) |
| DE (1) | DE4221132C2 (ja) |
| FR (1) | FR2692836B1 (ja) |
| GB (1) | GB2268121B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101139504B1 (ko) * | 2009-01-09 | 2012-05-02 | 주식회사델리스 | 뻥튀기 제조기의 안전장치 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9317970U1 (de) * | 1993-11-24 | 1994-01-20 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 63069 Offenbach | Schutzvorrichtung für Druckmaschinen |
| DE4402158C1 (de) * | 1994-01-26 | 1995-02-02 | Heidelberger Druckmasch Ag | Schutzvorrichtung an Druckmaschinen |
| DE4410305C2 (de) * | 1994-03-25 | 1997-02-06 | Roland Man Druckmasch | Aufhängung für eine als Schutz vor den Druckwerkszylindern einer Druckmaschine dienenden Einrichtung |
| DE4417054B4 (de) * | 1994-05-14 | 2007-01-11 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Andrückvorrichtung im Druckwerk einer Druckmaschine |
| DE19500586C2 (de) * | 1995-01-11 | 1999-03-25 | Roland Man Druckmasch | Sicherheitsvorrichtung an Rotationsdruckmaschinen |
| US5842417A (en) * | 1995-04-25 | 1998-12-01 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Apparatus for preventing condensation in machines processing a web of material |
| FR2746341B1 (fr) * | 1996-03-20 | 1998-06-12 | Heidelberg Harris Sa | Dispositif de securite monte dans la zone d'entree d'une bande de papier dans une plieuse |
| DE19639336C2 (de) * | 1996-09-25 | 1998-12-17 | Kba Planeta Ag | Schutzvorrichtung an Druckmaschinen |
| DE19642561C5 (de) * | 1996-10-15 | 2004-12-30 | Maschinenfabrik Wifag | Schutzvorrichtung an Druckmaschinen |
| US20080072777A1 (en) * | 2004-12-10 | 2008-03-27 | Torao Iwamoto | Rotary Press |
| DE102007010762A1 (de) * | 2007-03-06 | 2008-09-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Druckeinheit einer Rollendruckmaschine |
| CN102501589A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-06-20 | 中山火炬职业技术学院 | 胶印机安全保护的遥控装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7212622U (de) * | 1972-07-06 | Veb Polygraph Leipzig | Sicherheitseinrichtung an Druckmaschinen | |
| DE676957C (de) * | 1936-12-31 | 1939-06-15 | Abram Simon | Handschutzvorrichtung ueber der Zufuehroeffnung von Maschinen |
| US3788218A (en) * | 1971-10-14 | 1974-01-29 | Wood Industries Inc | Walk-in rotary printing machine unit |
| DE2914152C2 (de) * | 1979-04-07 | 1982-06-09 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Sicherheitseinrichtung an Bogenrotationsdruckmaschinen zum Absichern eines Walzenspaltes, insbesondere zwischen Druck- und Gummizylinder |
| DE8111567U1 (de) * | 1981-04-16 | 1983-12-15 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Schutzvorrichtung an rotationsdruckmaschinen |
| DE3115475A1 (de) * | 1981-04-16 | 1982-11-04 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Schutzvorrichtung an rotationsdruckmaschinen |
| DD203869A1 (de) * | 1981-11-06 | 1983-11-09 | Hans Johne | Schutzvorrichtung an gegenlaeufigen zylindern von druckmaschinen |
| DE8215605U1 (de) * | 1982-05-28 | 1982-09-09 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Sicherungsvorrichtung an rotationsdruckmaschinen |
| DD225105A1 (de) * | 1984-06-21 | 1985-07-24 | Polygraph Leipzig | Schutzvorrichtung, insbesondere an druckmaschinen |
| DE3441963C2 (de) * | 1984-11-16 | 1987-01-22 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Sicherheitseinrichtung an Bogenrotationsdruckmaschinen |
| US4699260A (en) * | 1985-10-16 | 1987-10-13 | Nieberding Jr Howard A | Mounting assembly for protective lighting system for metal forming machine or the like |
| DE3613463A1 (de) * | 1986-04-22 | 1987-11-05 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung an gegenlaeufigen zylindern, insbesondere von druckmaschinen, mit einem nahe an den zylinderoberflaechen angeordneten fingerschutzelement |
| DE3626935A1 (de) * | 1986-08-08 | 1988-02-18 | Koenig & Bauer Ag | Sicherheitseinrichtung an druckmaschinen |
| DE3735302A1 (de) * | 1987-10-17 | 1989-04-27 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum reinigen eines uebertragungszylinders einer rotationsdruckmaschine |
| DE4030150C1 (ja) * | 1990-09-24 | 1992-03-05 | Kleinewefers Gmbh |
-
1992
- 1992-06-27 DE DE4221132A patent/DE4221132C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-20 CA CA002096042A patent/CA2096042A1/en not_active Abandoned
- 1993-06-24 FR FR9307688A patent/FR2692836B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-25 JP JP5155026A patent/JPH0691859A/ja active Pending
- 1993-06-25 US US08/082,592 patent/US5373787A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-25 GB GB9313182A patent/GB2268121B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101139504B1 (ko) * | 2009-01-09 | 2012-05-02 | 주식회사델리스 | 뻥튀기 제조기의 안전장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2268121A (en) | 1994-01-05 |
| CA2096042A1 (en) | 1993-12-28 |
| GB9313182D0 (en) | 1993-08-11 |
| FR2692836A1 (fr) | 1993-12-31 |
| GB2268121B (en) | 1995-09-27 |
| DE4221132A1 (de) | 1994-01-05 |
| US5373787A (en) | 1994-12-20 |
| FR2692836B1 (fr) | 1995-03-03 |
| DE4221132C2 (de) | 1995-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0467505B2 (ja) | ||
| US5373787A (en) | Device for safeguarding hazardous locations of a printing unit | |
| US6644192B2 (en) | Rotary printing machine, having safety oriented access modules | |
| CA2190400C (en) | Counterpoise and lift mechanism | |
| US5613438A (en) | Printing press having at least one protective device, a protective device for a printing press, and a method of operating a printing press | |
| GB2046175A (en) | Sheet-fed rotary printing presses including a safety device for protecting the gap between impression and blanket cylinders | |
| EP0444227B1 (en) | Safety device for printing machine | |
| US5699734A (en) | Guard provided at a printing machine | |
| JPH0249226B2 (ja) | ||
| JPH11262993A5 (ja) | ||
| JPS6410341B2 (ja) | ||
| JP3065287B2 (ja) | 印刷機における保護装置 | |
| JPH11262993A (ja) | 印刷装置保護部材のための調節可能な懸吊装置 | |
| US20040237817A1 (en) | Printing unit | |
| CN102791488A (zh) | 具有竖直运动的支承面的印刷机印刷塔和用于提供支承面的方法 | |
| JP4976592B2 (ja) | 相互に相対的に位置変更可能な少なくとも2つのフレーム部を備えた印刷機の印刷ユニット | |
| DE3115475A1 (de) | Schutzvorrichtung an rotationsdruckmaschinen | |
| GB2288861A (en) | Machine guard | |
| JPH06255088A (ja) | 輪転印刷機の安全装置 | |
| JPH05193093A (ja) | 印刷機のプラットホームにおける転落防止装置 | |
| JPH01310960A (ja) | 自動昇降台が設置された印刷機 | |
| US5832825A (en) | Safety device in a zone for infeeding a web of material into a folder | |
| US3978701A (en) | Power roll mill guarding device | |
| JP2657074B2 (ja) | 印刷機の安全装置 | |
| JPS6112346A (ja) | 印刷機における防護装置 |