JPH0691972A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0691972A JPH0691972A JP24152792A JP24152792A JPH0691972A JP H0691972 A JPH0691972 A JP H0691972A JP 24152792 A JP24152792 A JP 24152792A JP 24152792 A JP24152792 A JP 24152792A JP H0691972 A JPH0691972 A JP H0691972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- paper
- printing
- holding member
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記録媒体を搬送する場合、記録媒体の印字前後
の影響によって左右されずに記録媒体の浮きをなくすこ
とにより印字ペンとの接触による汚れを未然に防止す
る。 【構成】印字前の記録媒体先端部を用紙保持部材7aと
用紙保持アーム10とにより挾んで記録媒体14を保持
し、記録媒体14を搬送する際に常時張力を与えること
で、印字前の記録媒体14に発生した反りや印字による
波打ちやよれ等を防止し、印字位置での記録媒体14の
浮きをなくすことにより、印字汚れを未然に防ぎ印字品
質を保障する。
の影響によって左右されずに記録媒体の浮きをなくすこ
とにより印字ペンとの接触による汚れを未然に防止す
る。 【構成】印字前の記録媒体先端部を用紙保持部材7aと
用紙保持アーム10とにより挾んで記録媒体14を保持
し、記録媒体14を搬送する際に常時張力を与えること
で、印字前の記録媒体14に発生した反りや印字による
波打ちやよれ等を防止し、印字位置での記録媒体14の
浮きをなくすことにより、印字汚れを未然に防ぎ印字品
質を保障する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置に関し、特
にインクジェットプリンタの用紙送り機構に関する。
にインクジェットプリンタの用紙送り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ装置において記録媒体を
搬送する場合の用紙送り機構は、円筒状の用紙送りロー
ラにプレッシャローラを圧接し、用紙送りローラを回転
することによって記録媒体と用紙送りローラの接触面上
の摩擦力で記録媒体を引き上げつつ印字を行い、印字後
に位置するフィードローラとアシストローラ(スターホ
イール)等を用いて記録媒体を搬送し、排出経路へと導
く構造となっていた。
搬送する場合の用紙送り機構は、円筒状の用紙送りロー
ラにプレッシャローラを圧接し、用紙送りローラを回転
することによって記録媒体と用紙送りローラの接触面上
の摩擦力で記録媒体を引き上げつつ印字を行い、印字後
に位置するフィードローラとアシストローラ(スターホ
イール)等を用いて記録媒体を搬送し、排出経路へと導
く構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプリンタ装
置の用紙送り機構を用いて、比較的反りの大きな記録媒
体を搬送して印字を行なう場合や、印字後のインク濡れ
による印字部での記録媒体の状態(反り、印字による記
録媒体の波打ち、封筒での糊付け開口部のよれ等)によ
り、印字ペンとの接触による汚れが発生し、印字品質が
確保できないという問題点があった。本発明は、印字後
のインク濡れにより記録媒体の表面状態の変化に対処し
て、記録媒体を搬送する際に記録媒体に常時張力を与
え、印字前の反りを修正し、印字による記録媒体の波打
ちやよれ等を防止し、常時、記録媒体の浮きをなくすこ
とにより、印字品質を向上させるプリンタ装置を提供す
ることを目的とする。
置の用紙送り機構を用いて、比較的反りの大きな記録媒
体を搬送して印字を行なう場合や、印字後のインク濡れ
による印字部での記録媒体の状態(反り、印字による記
録媒体の波打ち、封筒での糊付け開口部のよれ等)によ
り、印字ペンとの接触による汚れが発生し、印字品質が
確保できないという問題点があった。本発明は、印字後
のインク濡れにより記録媒体の表面状態の変化に対処し
て、記録媒体を搬送する際に記録媒体に常時張力を与
え、印字前の反りを修正し、印字による記録媒体の波打
ちやよれ等を防止し、常時、記録媒体の浮きをなくすこ
とにより、印字品質を向上させるプリンタ装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、円筒状の用紙送りローラと、前記用紙送りローラに
当接して記録媒体である用紙を搬送するプレッシャロー
ラと、前記記録媒体に印字する印字部の下に配置したフ
ラットプラテンと、前記用紙送りローラの外周に沿って
設けた用紙ガイドの先端から前記フラットプラテン上に
当接するプレッシャシートと、ラックギヤ案内上を前記
用紙の搬送方向と同方向に移動して前記用紙を搬送する
ラックギヤと、前記ラックギヤに配置された弾性材から
なる用紙保持部材と、先端が突起形状をなして前記用紙
保持部材との間に前記用紙を保持する用紙保持アームと
を備えており、また前記用紙保持部材と前記用紙保持ア
ームを電磁石構造としてもよいし、さらに前記用紙保持
部材を空気吸引ノズル構造としてもよい。
は、円筒状の用紙送りローラと、前記用紙送りローラに
当接して記録媒体である用紙を搬送するプレッシャロー
ラと、前記記録媒体に印字する印字部の下に配置したフ
ラットプラテンと、前記用紙送りローラの外周に沿って
設けた用紙ガイドの先端から前記フラットプラテン上に
当接するプレッシャシートと、ラックギヤ案内上を前記
用紙の搬送方向と同方向に移動して前記用紙を搬送する
ラックギヤと、前記ラックギヤに配置された弾性材から
なる用紙保持部材と、先端が突起形状をなして前記用紙
保持部材との間に前記用紙を保持する用紙保持アームと
を備えており、また前記用紙保持部材と前記用紙保持ア
ームを電磁石構造としてもよいし、さらに前記用紙保持
部材を空気吸引ノズル構造としてもよい。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の従断面図、図2は図1に
示した用紙保持部の三例を(a),(b),(c)に示
す断面図である。
る。図1は本発明の一実施例の従断面図、図2は図1に
示した用紙保持部の三例を(a),(b),(c)に示
す断面図である。
【0006】本実施例は、円筒状の用紙送りローラ13
と、この用紙送りローラ13に当接して記録媒体14を
搬送するプレッシャローラ4と、記録媒体14に印字を
行う印字ペン1等からなる印字部の下に配置したフラッ
トプラテン12と、用紙送りローラ13の外周面に沿っ
て設けた用紙ガイド6の先端からフラットプラテン12
上に当接するプレッシャシート5と、ラックギヤ案内8
上を記録媒体14の搬送方向に移動して記録媒体14を
搬送するラックギヤ7と、このラックギヤ7に配置され
た弾性材からなる用紙保持部材7aと、先端が突起形状
をなして用紙保持部材7aとの間に記録媒体14を保持
する用紙保持アーム10とを有してなる。用紙保持部材
7aと用紙保持アーム10とで用紙保持部を構成する。
と、この用紙送りローラ13に当接して記録媒体14を
搬送するプレッシャローラ4と、記録媒体14に印字を
行う印字ペン1等からなる印字部の下に配置したフラッ
トプラテン12と、用紙送りローラ13の外周面に沿っ
て設けた用紙ガイド6の先端からフラットプラテン12
上に当接するプレッシャシート5と、ラックギヤ案内8
上を記録媒体14の搬送方向に移動して記録媒体14を
搬送するラックギヤ7と、このラックギヤ7に配置され
た弾性材からなる用紙保持部材7aと、先端が突起形状
をなして用紙保持部材7aとの間に記録媒体14を保持
する用紙保持アーム10とを有してなる。用紙保持部材
7aと用紙保持アーム10とで用紙保持部を構成する。
【0007】このような本実施例の動作について以下に
説明する。円筒状の用紙送りローラ13とその外周面に
沿って配置した用紙ガイド6の間を記録媒体14が通
り、記録媒体14上面よりプレッシャローラ4を用紙送
りローラ13に向けて圧接し、用紙送りローラ13を回
転させることにより、記録媒体14と用紙送りローラ1
3の接触面上の摩擦力で記録媒体14をフラットプラテ
ン12上の印字位置まで送り出す。フラットプラテン1
2面に記録媒体14を押し付けるプレッシャシート5を
用紙ガイド6に配置し、記録媒体14にバックテンショ
ンを与える。フラットプラテン12の上方に用紙保持部
材7aと用紙保持アーム10を配置する。弾性材からな
る用紙保持部材7aは、ラックギヤ7の一部構成部材と
し、用紙保持アーム10もラックギヤ7の一部より回転
ヒンジにより回転自由に動く構造とする。印字ペン1は
キャリア2に固定され、ガドシャフト3を案内としてガ
イドシャフト3のスラスト方向に往復運動をしながら、
あるタイミングごとにドライブされ、フラットプラテン
12上の記録媒体14に印字を形成していく。フラット
プラテン12の上方まで送り出された記録媒体14の先
端部がストッパ10aに突き当ることで、用紙保持アー
ム10を回転させ、記録媒体14の裏面から用紙保持部
材7aに向けて圧接し、記録媒体14の先端部を保持す
る。本実施例の用紙保持部において、用紙保持部材7a
は弾性材とし、また用紙保持アーム10は先端が突起形
状のものとして、記録媒体14との保持を確実なものと
する(図2(a))。保持された記録媒体14は、ギヤ
9の回転によってラックギヤ7をラックギヤ案内8によ
り矢印A方向に移動させることで、同時に搬送される。
説明する。円筒状の用紙送りローラ13とその外周面に
沿って配置した用紙ガイド6の間を記録媒体14が通
り、記録媒体14上面よりプレッシャローラ4を用紙送
りローラ13に向けて圧接し、用紙送りローラ13を回
転させることにより、記録媒体14と用紙送りローラ1
3の接触面上の摩擦力で記録媒体14をフラットプラテ
ン12上の印字位置まで送り出す。フラットプラテン1
2面に記録媒体14を押し付けるプレッシャシート5を
用紙ガイド6に配置し、記録媒体14にバックテンショ
ンを与える。フラットプラテン12の上方に用紙保持部
材7aと用紙保持アーム10を配置する。弾性材からな
る用紙保持部材7aは、ラックギヤ7の一部構成部材と
し、用紙保持アーム10もラックギヤ7の一部より回転
ヒンジにより回転自由に動く構造とする。印字ペン1は
キャリア2に固定され、ガドシャフト3を案内としてガ
イドシャフト3のスラスト方向に往復運動をしながら、
あるタイミングごとにドライブされ、フラットプラテン
12上の記録媒体14に印字を形成していく。フラット
プラテン12の上方まで送り出された記録媒体14の先
端部がストッパ10aに突き当ることで、用紙保持アー
ム10を回転させ、記録媒体14の裏面から用紙保持部
材7aに向けて圧接し、記録媒体14の先端部を保持す
る。本実施例の用紙保持部において、用紙保持部材7a
は弾性材とし、また用紙保持アーム10は先端が突起形
状のものとして、記録媒体14との保持を確実なものと
する(図2(a))。保持された記録媒体14は、ギヤ
9の回転によってラックギヤ7をラックギヤ案内8によ
り矢印A方向に移動させることで、同時に搬送される。
【0008】なお用紙保持部の他の二例として、用紙保
持部材7aと用紙保持アーム10を電磁石15による構
造(図2(b))としたり、また用紙保持部材7aの構
造を空気吸引ノズル16とし、用紙保持アーム10をそ
のバックアップ部材とする構成(図2(c))としても
よい。
持部材7aと用紙保持アーム10を電磁石15による構
造(図2(b))としたり、また用紙保持部材7aの構
造を空気吸引ノズル16とし、用紙保持アーム10をそ
のバックアップ部材とする構成(図2(c))としても
よい。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、印字開始
以前に記録媒体の先端を保持し、記録媒体を搬送する際
に常時張力を与えることで、印字前の記録媒体に発生し
た反りや印字による記録媒体の波打ちやよれ等を防止
し、印字位置での記録媒体の浮きをなくすことにより、
印字品質を向上させるという効果を有する。
以前に記録媒体の先端を保持し、記録媒体を搬送する際
に常時張力を与えることで、印字前の記録媒体に発生し
た反りや印字による記録媒体の波打ちやよれ等を防止
し、印字位置での記録媒体の浮きをなくすことにより、
印字品質を向上させるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1に示した用紙保持部の三例を(a),
(b),(c)に示す断面図である。
(b),(c)に示す断面図である。
1 印字ペン 2 キャリア 3 ガイドシャフト 4 プレッシャローラ 5 プレッシャシート 6 用紙ガイド 7 ラックギヤ 7a 用紙保持部材 8 ラックギヤ案内 9 ギヤ 10 用紙保持アーム 10a ストッパ 11 用紙スタック部材 12 フラットプラテン 13 用紙送りローラ 14 記録媒体 15 電磁石 16 空気吸引ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状の用紙送りローラと、前記用紙送
りローラに当接して記録媒体である用紙を搬送するプレ
ッシャローラと、前記記録媒体に印字する印字部の下に
配置したフラットプラテンと、前記用紙送りローラの外
周に沿って設けた用紙ガイドの先端から前記フラットプ
ラテン上に当接するプレッシャシートと、ラックギヤ案
内上を前記用紙の搬送方向と同方向に移動して前記用紙
を搬送するラックギヤと、前記ラックギヤに配置された
弾性材からなる用紙保持部材と、先端が突起形状をなし
て前記用紙保持部材との間に前記用紙を保持する用紙保
持アームとを備えることを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 前記用紙保持部材と前記用紙保持アーム
を電磁石構造としたことを特徴とする請求項1記載のプ
リンタ装置。 - 【請求項3】 前記用紙保持部材を空気吸引ノズル構造
としたことを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24152792A JPH0691972A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24152792A JPH0691972A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691972A true JPH0691972A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17075680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24152792A Withdrawn JPH0691972A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691972A (ja) |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP24152792A patent/JPH0691972A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |