JPH0924650A - ライン型インクジェットプリンタ - Google Patents
ライン型インクジェットプリンタInfo
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- JPH0924650A JPH0924650A JP17572295A JP17572295A JPH0924650A JP H0924650 A JPH0924650 A JP H0924650A JP 17572295 A JP17572295 A JP 17572295A JP 17572295 A JP17572295 A JP 17572295A JP H0924650 A JPH0924650 A JP H0924650A
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- Japan
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- paper
- nozzle portion
- platen roller
- peripheral surface
- ink
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】用紙をヘッドギャップを一定とした状態でイン
ク汚れさせることなく高品質印字できるようにする。 【解決手段】プラテンローラ11の一部周面部分を印字
基準面8として利用するとともに、インクジェットヘッ
ド1のノズル部2の用紙搬送方向上流側と下流側とで用
紙をプラテンローラ11の周面に押圧するピンチローラ
21およびスターホイール31を設けた構成とした。
ク汚れさせることなく高品質印字できるようにする。 【解決手段】プラテンローラ11の一部周面部分を印字
基準面8として利用するとともに、インクジェットヘッ
ド1のノズル部2の用紙搬送方向上流側と下流側とで用
紙をプラテンローラ11の周面に押圧するピンチローラ
21およびスターホイール31を設けた構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙の有効印字領
域幅相当の印字幅をもつノズル部を有するインクジェッ
トヘッドと、このインクジェットヘッドのノズル部と対
向するように形成された印字基準面とを含んでなり、印
字基準面上を搬送される用紙に対してインクジェットヘ
ッドのノズル部からインクを噴射して印字を行うライン
型インクジェットプリンタに関する。
域幅相当の印字幅をもつノズル部を有するインクジェッ
トヘッドと、このインクジェットヘッドのノズル部と対
向するように形成された印字基準面とを含んでなり、印
字基準面上を搬送される用紙に対してインクジェットヘ
ッドのノズル部からインクを噴射して印字を行うライン
型インクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ライン型インクジェットプリンタの従来
構成を図3に示す。これらの図において、1はインクジ
ェットヘッドである。インクジェットヘッド1は、用紙
幅相当のノズル部2を有しており、図示しないプリンタ
本体の所定部分に固定されている。このインクジェット
ヘッド1は、用紙の搬送方向と直交する方向(図3中紙
面と直交する方向)に1ライン又は数ラインの領域にノ
ズル部2からインクを噴射する構成とされている。
構成を図3に示す。これらの図において、1はインクジ
ェットヘッドである。インクジェットヘッド1は、用紙
幅相当のノズル部2を有しており、図示しないプリンタ
本体の所定部分に固定されている。このインクジェット
ヘッド1は、用紙の搬送方向と直交する方向(図3中紙
面と直交する方向)に1ライン又は数ラインの領域にノ
ズル部2からインクを噴射する構成とされている。
【0003】また、5は送りローラ,6はリーフプレー
トである。7は用紙ガイドであり、その所定上面部分に
はインクジェットヘッド1のノズル部2と対向するよう
に印字基準面8が形成されている。
トである。7は用紙ガイドであり、その所定上面部分に
はインクジェットヘッド1のノズル部2と対向するよう
に印字基準面8が形成されている。
【0004】具体的には、送りローラ5は、回転軸5a
の軸心を中心として所定方向(例えば、図3中時計回り
方向)に回転駆動可能に設けられており、図示しない給
紙部から送り出されてきた用紙(P)を印字基準面8へ
向けて搬送可能に構成されている。
の軸心を中心として所定方向(例えば、図3中時計回り
方向)に回転駆動可能に設けられており、図示しない給
紙部から送り出されてきた用紙(P)を印字基準面8へ
向けて搬送可能に構成されている。
【0005】また、リーフプレート6は、用紙(P)を
送りローラ5の周面に押圧可能に設けられている。かか
るリーフプレート6の押圧作用により、用紙(P)は用
紙ガイド7の印字基準面8に押し付けられ、インクジェ
ットヘッド1のノズル部2との間隔(ヘッドギャップ
G)が一定とされた状態でインクが吹付けられることに
なる。
送りローラ5の周面に押圧可能に設けられている。かか
るリーフプレート6の押圧作用により、用紙(P)は用
紙ガイド7の印字基準面8に押し付けられ、インクジェ
ットヘッド1のノズル部2との間隔(ヘッドギャップ
G)が一定とされた状態でインクが吹付けられることに
なる。
【0006】上記インクジェットプリンタでは、用紙
(P)は送りローラ5とリーフプレート6との協働によ
り印字基準面8上へ給送される。そして、印字基準面8
上において、インクジェットヘッド1のノズル部2から
インクが用紙(P)上の1ライン又は数ラインの領域に
噴射されて印字がなされる。こうして、印字された用紙
(P)は、用紙受け部9へ排紙される。
(P)は送りローラ5とリーフプレート6との協働によ
り印字基準面8上へ給送される。そして、印字基準面8
上において、インクジェットヘッド1のノズル部2から
インクが用紙(P)上の1ライン又は数ラインの領域に
噴射されて印字がなされる。こうして、印字された用紙
(P)は、用紙受け部9へ排紙される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記インク
ジェットプリンタでは、用紙(P)はリーフプレート6
によって印字基準面8に押し付けられて,ヘッドギャッ
プ(G)が一定の状態でノズル部2からインクが吹付け
られることになるが、インクが吹付けられた用紙(P)
部分では伸びが発生する。
ジェットプリンタでは、用紙(P)はリーフプレート6
によって印字基準面8に押し付けられて,ヘッドギャッ
プ(G)が一定の状態でノズル部2からインクが吹付け
られることになるが、インクが吹付けられた用紙(P)
部分では伸びが発生する。
【0008】かかる用紙の伸びが、印字基準面8上の用
紙(P)部分に影響を及ぼし、当該用紙(P)部分を印
字基準面8から浮き上がらせるなどして、ヘッドギャッ
プ(G)を一定とした状態で印字できない事態が発生す
ることがある。なお、極端な場合には、用紙(P)がノ
ズル部2と接触してインク汚れする事態も生じる。
紙(P)部分に影響を及ぼし、当該用紙(P)部分を印
字基準面8から浮き上がらせるなどして、ヘッドギャッ
プ(G)を一定とした状態で印字できない事態が発生す
ることがある。なお、極端な場合には、用紙(P)がノ
ズル部2と接触してインク汚れする事態も生じる。
【0009】そこで、上記事態が発生しないように、リ
ーフプレート6による用紙押圧を強めることがなされる
ことがあるが、押圧しすぎると用紙が円滑に印字基準面
8に送られなくなってしまうという不具合が発生する。
ーフプレート6による用紙押圧を強めることがなされる
ことがあるが、押圧しすぎると用紙が円滑に印字基準面
8に送られなくなってしまうという不具合が発生する。
【0010】本発明の目的は、上記事情に鑑み、ヘッド
ギャップを一定とした状態で用紙をインク汚れさせるこ
となく高品質印字することができるライン型インクジェ
ットプリンタを提供することにある。
ギャップを一定とした状態で用紙をインク汚れさせるこ
となく高品質印字することができるライン型インクジェ
ットプリンタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙の有効印
字領域幅相当の印字幅をもつノズル部を有するインクジ
ェットヘッドと、このインクジェットヘッドのノズル部
と対向するように形成された印字基準面とを含んでな
り、印字基準面上を搬送される用紙に対してインクジェ
ットヘッドのノズル部からインクを噴射して印字を行う
ライン型インクジェットプリンタにおいて、前記インク
ジェットヘッドのノズル部と対応してプラテンローラを
設け、前記印字基準面を、前記ノズル部と対向するプラ
テンローラの一部周面部分から形成し、前記インクジェ
ットヘッドのノズル部よりも用紙搬送方向上流側に用紙
をプラテンローラの周面に押圧可能な押圧手段を設ける
とともに、当該用紙搬送方向下流側に用紙をプラテンロ
ーラの周面に押圧する先鋭回転体を設けたことを特徴と
する。
字領域幅相当の印字幅をもつノズル部を有するインクジ
ェットヘッドと、このインクジェットヘッドのノズル部
と対向するように形成された印字基準面とを含んでな
り、印字基準面上を搬送される用紙に対してインクジェ
ットヘッドのノズル部からインクを噴射して印字を行う
ライン型インクジェットプリンタにおいて、前記インク
ジェットヘッドのノズル部と対応してプラテンローラを
設け、前記印字基準面を、前記ノズル部と対向するプラ
テンローラの一部周面部分から形成し、前記インクジェ
ットヘッドのノズル部よりも用紙搬送方向上流側に用紙
をプラテンローラの周面に押圧可能な押圧手段を設ける
とともに、当該用紙搬送方向下流側に用紙をプラテンロ
ーラの周面に押圧する先鋭回転体を設けたことを特徴と
する。
【0012】上記構成による本発明の場合、用紙はイン
クジェットヘッドのノズル部よりも用紙搬送方向上流側
の押圧手段と下流側の先鋭回転体とによってプラテンロ
ーラの周面に押圧される。
クジェットヘッドのノズル部よりも用紙搬送方向上流側
の押圧手段と下流側の先鋭回転体とによってプラテンロ
ーラの周面に押圧される。
【0013】ここにおいて、押圧手段と先鋭回転体とに
よって用紙が押圧されたプラテンローラの周面部分は、
一定の曲率半径(半径)を有する円弧面であるので、用
紙を均一かつ強く当該周面部分に押圧できる。
よって用紙が押圧されたプラテンローラの周面部分は、
一定の曲率半径(半径)を有する円弧面であるので、用
紙を均一かつ強く当該周面部分に押圧できる。
【0014】したがって、印字基準面上に供給された用
紙部分にインクジェットヘッドのノズル部からインクを
ヘッドギャップを一定とした状態で吹付けて印字するこ
とができる。
紙部分にインクジェットヘッドのノズル部からインクを
ヘッドギャップを一定とした状態で吹付けて印字するこ
とができる。
【0015】この際、ノズル部は、用紙搬送方向と直交
する方向に1ライン又は数ラインの領域にインクを噴射
する構成となっているので、プラテンローラの一部周面
部分を印字基準面として利用しても各々のラインのヘッ
ドギャップの差は印字に対して無視することができる。
する方向に1ライン又は数ラインの領域にインクを噴射
する構成となっているので、プラテンローラの一部周面
部分を印字基準面として利用しても各々のラインのヘッ
ドギャップの差は印字に対して無視することができる。
【0016】また、先鋭回転体は、用紙の印字部分と接
触しても、接触面積は極小であるのでインク付着量も実
用上無視することができる程度のものとなり、用紙をイ
ンク汚れさせることなくプラテンローラに押圧できる。
触しても、接触面積は極小であるのでインク付着量も実
用上無視することができる程度のものとなり、用紙をイ
ンク汚れさせることなくプラテンローラに押圧できる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。本インクジェットプリンタは、図1および
図2に示す如く、基本的構成が従来例(図3)と同様で
あるが、プラテンローラ11の一部周面部分を印字基準
面8として利用するとともに、インクジェットヘッド1
のノズル部2の用紙搬送方向上流側と下流側とで用紙
(P)をプラテンローラ11の周面(12a,12b)
に押圧する押圧手段(21)および先鋭回転体(31)
を設け、用紙(P)をヘッドギャップ(G)を一定とし
た状態でインク汚れさせることなく高品質印字可能に構
成されている。
て説明する。本インクジェットプリンタは、図1および
図2に示す如く、基本的構成が従来例(図3)と同様で
あるが、プラテンローラ11の一部周面部分を印字基準
面8として利用するとともに、インクジェットヘッド1
のノズル部2の用紙搬送方向上流側と下流側とで用紙
(P)をプラテンローラ11の周面(12a,12b)
に押圧する押圧手段(21)および先鋭回転体(31)
を設け、用紙(P)をヘッドギャップ(G)を一定とし
た状態でインク汚れさせることなく高品質印字可能に構
成されている。
【0018】なお、従来例(図3)と共通する構成要素
については同一の符号を付し、その説明を簡略化または
省略する。図1中、51は給紙部で、支点52aを中心
として回動可能な用紙カセット52と,用紙カセット5
2内の最上位用紙をプラテンローラ11に押付ける加圧
ばね53と,当該最上位用紙を加圧ばね53の付勢力に
抗してプラテンローラ11から離隔させるカム装置54
とから構成されている。
については同一の符号を付し、その説明を簡略化または
省略する。図1中、51は給紙部で、支点52aを中心
として回動可能な用紙カセット52と,用紙カセット5
2内の最上位用紙をプラテンローラ11に押付ける加圧
ばね53と,当該最上位用紙を加圧ばね53の付勢力に
抗してプラテンローラ11から離隔させるカム装置54
とから構成されている。
【0019】プラテンローラ11は、インクジェットヘ
ッド1のノズル部2と対応する位置に配設されている。
具体的には、プラテンローラ11は、用紙送りローラを
兼用するものとされており、プリンタ本体3に軸5aを
介して回転自在に装着され、図示しない駆動手段によっ
て所定方向(例えば、図1中時計回り方向)に回転駆動
される構成とされている。
ッド1のノズル部2と対応する位置に配設されている。
具体的には、プラテンローラ11は、用紙送りローラを
兼用するものとされており、プリンタ本体3に軸5aを
介して回転自在に装着され、図示しない駆動手段によっ
て所定方向(例えば、図1中時計回り方向)に回転駆動
される構成とされている。
【0020】インクジェットヘッド1のノズル部2と対
向するプラテンローラ11の一部周面部分をもって印字
基準面8を形成している。したがって、印字基準面8は
円弧面となるが、インクジェットヘッド1のノズル部2
は用紙(P)の搬送方向と直交する方向(すなわち、プ
ラテンローラ11の軸線方向)に1ライン又は数ライン
の領域にインクを噴射する構成となっているので、印字
基準面8が円弧面であっても各々のラインのヘッドギャ
ップ(G)の差は印字に対して無視することができる。
向するプラテンローラ11の一部周面部分をもって印字
基準面8を形成している。したがって、印字基準面8は
円弧面となるが、インクジェットヘッド1のノズル部2
は用紙(P)の搬送方向と直交する方向(すなわち、プ
ラテンローラ11の軸線方向)に1ライン又は数ライン
の領域にインクを噴射する構成となっているので、印字
基準面8が円弧面であっても各々のラインのヘッドギャ
ップ(G)の差は印字に対して無視することができる。
【0021】押圧手段は、インクジェットヘッド1のノ
ズル部2よりも用紙搬送方向上流側に配設され、用紙
(P)をプラテンローラ11の周面に押圧する手段であ
る。具体的には、押圧手段は、ノズル部2の近傍で印字
基準面8よりも用紙搬送方向上流側のプラテンローラ周
面部分12aに用紙(P)を押圧するピンチローラ21
より形成されている。ピンチローラ21は、プリンタ本
体3に回転自在に装着されている。
ズル部2よりも用紙搬送方向上流側に配設され、用紙
(P)をプラテンローラ11の周面に押圧する手段であ
る。具体的には、押圧手段は、ノズル部2の近傍で印字
基準面8よりも用紙搬送方向上流側のプラテンローラ周
面部分12aに用紙(P)を押圧するピンチローラ21
より形成されている。ピンチローラ21は、プリンタ本
体3に回転自在に装着されている。
【0022】先鋭回転体は、インクジェットヘッド1の
ノズル部2よりも用紙搬送方向下流側に配設され、用紙
(P)をプラテンローラ11の周面12に押圧する手段
である。具体的には、先鋭回転体は、ノズル部2の近傍
で印字基準面8よりも用紙搬送方向下流側のプラテンロ
ーラ周面部分12bに用紙(P)を押圧するスターホイ
ール31より形成されている。
ノズル部2よりも用紙搬送方向下流側に配設され、用紙
(P)をプラテンローラ11の周面12に押圧する手段
である。具体的には、先鋭回転体は、ノズル部2の近傍
で印字基準面8よりも用紙搬送方向下流側のプラテンロ
ーラ周面部分12bに用紙(P)を押圧するスターホイ
ール31より形成されている。
【0023】スターホイール31は、図2に示す如く、
円板部32と回転軸33とから形成されており、回転軸
33は円板部32がプラテンローラ周面12bに自重で
接触した状態で回転し得るようにプリンタ本体3に支持
されている。このスターホイール32の円板部31の外
周部には、複数の鋭角状の突起35が所定ピッチで形成
されている。
円板部32と回転軸33とから形成されており、回転軸
33は円板部32がプラテンローラ周面12bに自重で
接触した状態で回転し得るようにプリンタ本体3に支持
されている。このスターホイール32の円板部31の外
周部には、複数の鋭角状の突起35が所定ピッチで形成
されている。
【0024】ここにおいて、スターホイール31の各突
起35は、用紙(P)の印字部分と接触しても接触面積
が極小であるのでインク付着量も極微量である。そのた
め、用紙(P)の印字部分と接触後、その白地部分と接
触しても、肉眼では認識困難なインクの点をつける程度
で実用上は問題はないが、より一層の印字品質の向上を
図るため、この実施形態では、クリーニングホイール4
1を設け、スターホイール31の各突起35に付着した
極微量のインクを除去するものとしている。
起35は、用紙(P)の印字部分と接触しても接触面積
が極小であるのでインク付着量も極微量である。そのた
め、用紙(P)の印字部分と接触後、その白地部分と接
触しても、肉眼では認識困難なインクの点をつける程度
で実用上は問題はないが、より一層の印字品質の向上を
図るため、この実施形態では、クリーニングホイール4
1を設け、スターホイール31の各突起35に付着した
極微量のインクを除去するものとしている。
【0025】クリーニングホイール41は、インクを含
浸する材料で形成されており、その周面がスターホイー
ル31の各突起35と接触するようにプリンタ本体3に
回転支持されている。したがって、クリーニングホイー
ル41は、スターホイール31の回転に追従して回転し
て、当該スターホイール31の各突起35に付着したイ
ンクを除去することができる。
浸する材料で形成されており、その周面がスターホイー
ル31の各突起35と接触するようにプリンタ本体3に
回転支持されている。したがって、クリーニングホイー
ル41は、スターホイール31の回転に追従して回転し
て、当該スターホイール31の各突起35に付着したイ
ンクを除去することができる。
【0026】次に、この実施形態の作用について説明す
る。プラテンローラ11によって送り付勢された用紙
(P)はインクジェットヘッド1のノズル部2よりも用
紙搬送方向上流側のピンチローラ21と下流側のスター
ホイール31とによってプラテンローラ11の周面(1
2a,12b)に押圧される。
る。プラテンローラ11によって送り付勢された用紙
(P)はインクジェットヘッド1のノズル部2よりも用
紙搬送方向上流側のピンチローラ21と下流側のスター
ホイール31とによってプラテンローラ11の周面(1
2a,12b)に押圧される。
【0027】ここにおいて、ピンチローラ21とスター
ホイール31とによって用紙(P)が押圧されたプラテ
ンローラ11の周面部分12は、一定の曲率半径(半
径)を有する円弧面であるので、用紙(P)を均一かつ
強く当該周面部分12に押圧できる。
ホイール31とによって用紙(P)が押圧されたプラテ
ンローラ11の周面部分12は、一定の曲率半径(半
径)を有する円弧面であるので、用紙(P)を均一かつ
強く当該周面部分12に押圧できる。
【0028】したがって、印字基準面8上に供給された
用紙(P)部分にインクジェッヘッド11のノズル部2
からインクをヘッドギャップ(G)を一定とした状態で
吹付けて印字することができる。
用紙(P)部分にインクジェッヘッド11のノズル部2
からインクをヘッドギャップ(G)を一定とした状態で
吹付けて印字することができる。
【0029】この際、ノズル部2は、用紙(P)の搬送
方向と直交する方向に1ライン又は数ラインの領域にイ
ンクを噴射する構成となっているので、プラテンローラ
11の一部周面部分を印字基準面8として利用しても各
々のラインのヘッドギャップ(G)の差は印字に対して
無視することができる。
方向と直交する方向に1ライン又は数ラインの領域にイ
ンクを噴射する構成となっているので、プラテンローラ
11の一部周面部分を印字基準面8として利用しても各
々のラインのヘッドギャップ(G)の差は印字に対して
無視することができる。
【0030】また、スターホイール31は、用紙(P)
の印字部分と接触しても、接触面積は極小であるのでイ
ンク付着量も実用上無視することができる程度のもので
あり、しかも常時クリーニングホイール41によって付
着インクは除去されるので、用紙(P)をインク汚れさ
せることなくプラテンローラ11に押圧できる。
の印字部分と接触しても、接触面積は極小であるのでイ
ンク付着量も実用上無視することができる程度のもので
あり、しかも常時クリーニングホイール41によって付
着インクは除去されるので、用紙(P)をインク汚れさ
せることなくプラテンローラ11に押圧できる。
【0031】しかして、この実施の形態によれば、プラ
テンローラ11の一部周面部分を印字基準面8として利
用するとともに、インクジェットヘッド1のノズル部2
の用紙搬送方向上流側と下流側とで用紙(P)をプラテ
ンローラ11の周面に押圧するピンチローラ21および
スターホイール31を設けたので、用紙(P)をヘッド
ギャップ(G)を一定とした状態でインク汚れさせるこ
となく高品質印字することができる。
テンローラ11の一部周面部分を印字基準面8として利
用するとともに、インクジェットヘッド1のノズル部2
の用紙搬送方向上流側と下流側とで用紙(P)をプラテ
ンローラ11の周面に押圧するピンチローラ21および
スターホイール31を設けたので、用紙(P)をヘッド
ギャップ(G)を一定とした状態でインク汚れさせるこ
となく高品質印字することができる。
【0032】また、押圧手段をピンチローラ21から形
成したので、用紙(P)を印字基準面8に供給する際に
用紙(P)にかかる負荷を一段と軽減することができ
る。その結果、用紙(P)を一層円滑に印字基準面8に
供給して印字することができる。
成したので、用紙(P)を印字基準面8に供給する際に
用紙(P)にかかる負荷を一段と軽減することができ
る。その結果、用紙(P)を一層円滑に印字基準面8に
供給して印字することができる。
【0033】また、先鋭回転体をスターホイール31か
ら形成したので、一段とインクの付着量が少なくなり、
印字済みの用紙部分をより一層インク汚れさせることな
くプラテンローラ周面12に押圧して印字することがで
きる。
ら形成したので、一段とインクの付着量が少なくなり、
印字済みの用紙部分をより一層インク汚れさせることな
くプラテンローラ周面12に押圧して印字することがで
きる。
【0034】さらに、スターホイール31に付着した極
微量のインクをクリーニングホイール41で除去するの
で、用紙(P)がインク汚れするのを完璧に防止でき
る。
微量のインクをクリーニングホイール41で除去するの
で、用紙(P)がインク汚れするのを完璧に防止でき
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、プラテンローラの一部
周面部分を印字基準面として利用するとともに、インク
ジェットヘッドのノズル部の用紙搬送方向上流側と下流
側とで用紙をプラテンローラの周面に押圧する押圧手段
および先鋭回転体を設けたので、用紙をヘッドギャップ
を一定とした状態でインク汚れさせることなく高品質印
字することができる。
周面部分を印字基準面として利用するとともに、インク
ジェットヘッドのノズル部の用紙搬送方向上流側と下流
側とで用紙をプラテンローラの周面に押圧する押圧手段
および先鋭回転体を設けたので、用紙をヘッドギャップ
を一定とした状態でインク汚れさせることなく高品質印
字することができる。
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
る。
【図2】同じく、スターホイールとクリーニングホイー
ルとを説明するための図である。
ルとを説明するための図である。
【図3】インクジェットプリンタの従来構成を説明する
ための図である。
ための図である。
1 インクジェットヘッド 2 ノズル部 11 プラテンローラ 12 周面部分 21 ピンチローラ(押圧手段) 31 スターホイール(先鋭回転体) 41 クリーニングホイール
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙の有効印字領域幅相当の印字幅をも
つノズル部を有するインクジェットヘッドと、このイン
クジェットヘッドのノズル部と対向するように形成され
た印字基準面とを含んでなり、印字基準面上を搬送され
る用紙に対してインクジェットヘッドのノズル部からイ
ンクを噴射して印字を行うライン型インクジェットプリ
ンタにおいて、 前記インクジェットヘッドのノズル部と対応してプラテ
ンローラを設け、前記印字基準面を、前記ノズル部と対
向するプラテンローラの一部周面部分から形成し、前記
インクジェットヘッドのノズル部よりも用紙搬送方向上
流側に用紙をプラテンローラの周面に押圧可能な押圧手
段を設けるとともに、当該用紙搬送方向下流側に用紙を
プラテンローラの周面に押圧する先鋭回転体を設けたこ
とを特徴とするライン型インクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17572295A JPH0924650A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ライン型インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17572295A JPH0924650A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ライン型インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924650A true JPH0924650A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16001102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17572295A Pending JPH0924650A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ライン型インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924650A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416176B1 (en) | 1998-08-19 | 2002-07-09 | Ricoh Company, Ltd. | Ink-jet printing system having an improved sheet transport mechanism |
| WO2007139043A1 (en) | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Ricoh Company, Ltd. | Paper conveying apparatus, image forming apparatus and ink-jet recording apparatus |
| JP2015093756A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター |
| CN107097539A (zh) * | 2013-11-12 | 2017-08-29 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17572295A patent/JPH0924650A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416176B1 (en) | 1998-08-19 | 2002-07-09 | Ricoh Company, Ltd. | Ink-jet printing system having an improved sheet transport mechanism |
| WO2007139043A1 (en) | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Ricoh Company, Ltd. | Paper conveying apparatus, image forming apparatus and ink-jet recording apparatus |
| US8256764B2 (en) | 2006-05-26 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with paper pressing member |
| JP2015093756A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター |
| CN107097539A (zh) * | 2013-11-12 | 2017-08-29 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
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