JPH0692095B2 - 多色成形品の成形方法 - Google Patents
多色成形品の成形方法Info
- Publication number
- JPH0692095B2 JPH0692095B2 JP63297717A JP29771788A JPH0692095B2 JP H0692095 B2 JPH0692095 B2 JP H0692095B2 JP 63297717 A JP63297717 A JP 63297717A JP 29771788 A JP29771788 A JP 29771788A JP H0692095 B2 JPH0692095 B2 JP H0692095B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- engraving
- molding
- nozzle
- molded product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1615—The materials being injected at different moulding stations
- B29C45/1628—The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/0441—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement
- B29C45/045—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement mounted on the circumference of a rotating support having a rotating axis perpendicular to the mould opening, closing or clamping direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は多色とした樹脂成形品の成形方法に関するもの
である。
である。
従来のこの種の成形方法を具体的に二色の例で示すもの
が第4図であり、回転金型21には回転軸21aを点対称と
して同じ形状の第一彫込部22と第二彫込部23とが設けら
れていて、夫々の彫込部22と23とは更に第一色彩部22
a、23aと第二色彩部22b、23bとに区分されているもので
ある。 前記回転金型を二色成形機(図示は省略する)に取付
け、先ず第4図(A)に示す状態で、前記第一彫込部22
の第一色彩部22aには例えば赤色の樹脂を第一ノズル24
から射出し、同時に第二彫込部23の第二色彩部23bに例
えばアンバ色の樹脂を第二ノズル25から射出する。 次に、第4図(B)に示すように回転金型21を180度回
転させ再度、同様に第一ノズル24と第二ノズル25から射
出を行えば、前記第一彫込部22と第二彫込部23とに全く
同形の成形品を得られるものとなる。
が第4図であり、回転金型21には回転軸21aを点対称と
して同じ形状の第一彫込部22と第二彫込部23とが設けら
れていて、夫々の彫込部22と23とは更に第一色彩部22
a、23aと第二色彩部22b、23bとに区分されているもので
ある。 前記回転金型を二色成形機(図示は省略する)に取付
け、先ず第4図(A)に示す状態で、前記第一彫込部22
の第一色彩部22aには例えば赤色の樹脂を第一ノズル24
から射出し、同時に第二彫込部23の第二色彩部23bに例
えばアンバ色の樹脂を第二ノズル25から射出する。 次に、第4図(B)に示すように回転金型21を180度回
転させ再度、同様に第一ノズル24と第二ノズル25から射
出を行えば、前記第一彫込部22と第二彫込部23とに全く
同形の成形品を得られるものとなる。
具体的に車両用レンズなどの成形時などについては、例
えば右用30aと左用30bとが全く同一形状とされているに
も係わらず、一方のレンズ、例えば左用30bのみに記号
などの表示が義務付けられている場合があり、このよう
な場合には前記第一彫込部22と第二彫込部23との対応す
る部分を入れ子として形成しておき、例えば記号無しの
右用30aを所定数だけ成形した後に、前記第一彫込部22
と第二彫込部23との夫々の入れ子の交換を行い、再度同
様な手順で記号付の左用30bを所定数だけ成形するもの
であった。 しかしながら、前記した樹脂成形においては金型の交換
が最大のロスタイムになるものであり、実質的には一種
類の製品を得るために途中に停止時間を設けざるを得な
いのは生産効率を大きく阻害すると云う課題を生ずるも
のとなっていた。
えば右用30aと左用30bとが全く同一形状とされているに
も係わらず、一方のレンズ、例えば左用30bのみに記号
などの表示が義務付けられている場合があり、このよう
な場合には前記第一彫込部22と第二彫込部23との対応す
る部分を入れ子として形成しておき、例えば記号無しの
右用30aを所定数だけ成形した後に、前記第一彫込部22
と第二彫込部23との夫々の入れ子の交換を行い、再度同
様な手順で記号付の左用30bを所定数だけ成形するもの
であった。 しかしながら、前記した樹脂成形においては金型の交換
が最大のロスタイムになるものであり、実質的には一種
類の製品を得るために途中に停止時間を設けざるを得な
いのは生産効率を大きく阻害すると云う課題を生ずるも
のとなっていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、複数の彫込部を有する回転金型と多色成形
機を使用する多色成形品の成形方法において、夫々の前
記彫込部の少なくとも一方の同一色となる部分を他の一
方に対して異なる形状としてあり、一方の色のノズルに
対峙する彫込部には一方の色の樹脂から注入し、他方の
色のノズルに対峙する彫込部には他方の色の樹脂から注
入することを特徴とする多色成形品の成形方法を提供す
ることで、前記従来の課題を解決するものである。
手段として、複数の彫込部を有する回転金型と多色成形
機を使用する多色成形品の成形方法において、夫々の前
記彫込部の少なくとも一方の同一色となる部分を他の一
方に対して異なる形状としてあり、一方の色のノズルに
対峙する彫込部には一方の色の樹脂から注入し、他方の
色のノズルに対峙する彫込部には他方の色の樹脂から注
入することを特徴とする多色成形品の成形方法を提供す
ることで、前記従来の課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図および第2図は工程の順に示した本発明の多色成
形品の成形方法であり、理解を容易とするために従来例
と同じ二色成形の車両用レンズの例で説明する。 先ず、第1図において、回転金型1には第一彫込部2と
第二彫込部3とがあり、夫々の彫込部2、3には夫々に
第一色彩部2a、3aおよび第二色彩部2b、3bが形成されて
いるのは従来例のものと同様であるが、前記第一彫込部
2の第一色彩部2aには、例えば記号2cが彫込まれ、これ
に対応する第二彫込部の第一色彩部3aには彫込が行われ
ていないものとされている。 この状態で、例えば赤色樹脂を射出する第一ノズル4で
前記第一彫込部2の第一色彩部2aへ、アンバ色樹脂を射
出する第二ノズル5から第二彫込部の第二色彩部3bに同
時に射出を行い、その後に第2図に示すように回転金型
1を回転軸1aを中心として180度回転させ、前記したの
と同様な手順で再度第一ノズル4と第二ノズル5とから
射出を行う。 前記した1サイクルが終了した時点で、第3図に示すよ
うに、前記第一彫込部2には信号2c付の左用レンズ10L
と、無しの右用レンズ10Rとの一対が得られるものとな
り、成形サイクルを必要数だけ繰り返すことで、夫々を
必要数だけ得られるものとなり、この間に従来の方法で
必要とした休止期間は無いものとなる。
明する。 第1図および第2図は工程の順に示した本発明の多色成
形品の成形方法であり、理解を容易とするために従来例
と同じ二色成形の車両用レンズの例で説明する。 先ず、第1図において、回転金型1には第一彫込部2と
第二彫込部3とがあり、夫々の彫込部2、3には夫々に
第一色彩部2a、3aおよび第二色彩部2b、3bが形成されて
いるのは従来例のものと同様であるが、前記第一彫込部
2の第一色彩部2aには、例えば記号2cが彫込まれ、これ
に対応する第二彫込部の第一色彩部3aには彫込が行われ
ていないものとされている。 この状態で、例えば赤色樹脂を射出する第一ノズル4で
前記第一彫込部2の第一色彩部2aへ、アンバ色樹脂を射
出する第二ノズル5から第二彫込部の第二色彩部3bに同
時に射出を行い、その後に第2図に示すように回転金型
1を回転軸1aを中心として180度回転させ、前記したの
と同様な手順で再度第一ノズル4と第二ノズル5とから
射出を行う。 前記した1サイクルが終了した時点で、第3図に示すよ
うに、前記第一彫込部2には信号2c付の左用レンズ10L
と、無しの右用レンズ10Rとの一対が得られるものとな
り、成形サイクルを必要数だけ繰り返すことで、夫々を
必要数だけ得られるものとなり、この間に従来の方法で
必要とした休止期間は無いものとなる。
以上に説明したように本発明により一方の彫込部と、他
の一方の彫込部との形状を異なるものとしたことにより
一対の製品が同時に得られるものとなり、途中に行う金
型の交換などを無くし、生産効率を飛躍的に高くすると
云う卓越した効果を奏するものである。
の一方の彫込部との形状を異なるものとしたことにより
一対の製品が同時に得られるものとなり、途中に行う金
型の交換などを無くし、生産効率を飛躍的に高くすると
云う卓越した効果を奏するものである。
第1図、第2図は本発明に係る多色成形品の成形方法の
一実施例を工程の順に示す説明図、第3図は本発明によ
り得られる成形品の例を示す正面図、第4図は従来の工
程を示す説明図、第5図は従来例で得られる成形品の例
を示す正面図である。 1……回転金型 1a……回転軸、 2……第一彫込部 2a……第一色彩部、2b……第二色彩部 2c……記号 3……第二彫込部 3a……第一色彩部、3b……第二色彩部 4……第一ノズル、5……第二ノズル 10L……左用レンズ、10R……右用レンズ
一実施例を工程の順に示す説明図、第3図は本発明によ
り得られる成形品の例を示す正面図、第4図は従来の工
程を示す説明図、第5図は従来例で得られる成形品の例
を示す正面図である。 1……回転金型 1a……回転軸、 2……第一彫込部 2a……第一色彩部、2b……第二色彩部 2c……記号 3……第二彫込部 3a……第一色彩部、3b……第二色彩部 4……第一ノズル、5……第二ノズル 10L……左用レンズ、10R……右用レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の彫込部を有する回転金型と多色成形
機を使用する多色成形品の成形方法において、夫々の前
記彫込部の少なくとも一方の同一色と成る部分を他の一
方に対して異なる形状としてあり、一方の色のノズルに
対峙する彫込部には一方の色の樹脂から注入し、他方の
色のノズルに対峙する彫込部には他方の色の樹脂から注
入することを特徴とする多色成形品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297717A JPH0692095B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 多色成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297717A JPH0692095B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 多色成形品の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143819A JPH02143819A (ja) | 1990-06-01 |
| JPH0692095B2 true JPH0692095B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17850260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63297717A Expired - Lifetime JPH0692095B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 多色成形品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692095B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475209B1 (en) | 1997-01-29 | 2006-09-13 | GRAM, Jes Tougaard | Mould for producing of an assembled object |
| AU6205098A (en) | 1997-02-25 | 1998-09-18 | Jes Tougaard Gram | Procedure and machine for multi component moulding |
| ES2270826T3 (es) | 1999-05-17 | 2007-04-16 | Jes Tougaard Gram | Molde con seccion central giratoria. |
| US6709251B2 (en) | 2001-11-16 | 2004-03-23 | Mgs Enterprises, Inc. | Self-contained frameless rotating mold support |
| CH702831A2 (de) | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Foboha Gmbh Formenbau | Haltevorrichtung für ein drehbares mittelteil in einer spritzgiessvorrichtung. |
| CN107756734B (zh) * | 2017-09-13 | 2020-02-11 | 上海德舒赫金属制品有限公司 | 四工位模具及其注塑方法 |
| FR3073169B1 (fr) * | 2017-11-08 | 2024-10-04 | Psa Automobiles Sa | Procede de fabrication d’une piece plastique moulee a surface externe grainee de qualite superieure. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212267A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Apparatus for injection molding synthetic resin |
| JPS5428363A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Yoshiaki Fukushima | Twoocolor molding method for plastic handle of cooking tools such as spoon or knife |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63297717A patent/JPH0692095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143819A (ja) | 1990-06-01 |
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