JPH0692909A - 炭酸エステル環状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フォトレジスト組成物 - Google Patents
炭酸エステル環状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フォトレジスト組成物Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポジ型の化学増幅型フォトレジスト用の溶解
阻止剤として有用な炭酸エステル環状化合物及びそれを
用いてなるポジ型フォトレジスト組成物を提供する。 【構成】 下式(5) 【化1】 等で示される炭酸エステル環状化合物、並びに、該炭酸
エステル環状化合物、アルカリ可溶性樹脂及び酸発生剤
を含有してなるポジ型フォトレジスト組成物。 【効果】 解像度、プロファイル及び感度等の諸性能に
優れたポジ型フォトレジストが得られる。
阻止剤として有用な炭酸エステル環状化合物及びそれを
用いてなるポジ型フォトレジスト組成物を提供する。 【構成】 下式(5) 【化1】 等で示される炭酸エステル環状化合物、並びに、該炭酸
エステル環状化合物、アルカリ可溶性樹脂及び酸発生剤
を含有してなるポジ型フォトレジスト組成物。 【効果】 解像度、プロファイル及び感度等の諸性能に
優れたポジ型フォトレジストが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポジ型の化学増幅型フォ
トレジスト用の溶解阻止剤として有用な炭酸エステル環
状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フ
ォトレジスト組成物に関する。
トレジスト用の溶解阻止剤として有用な炭酸エステル環
状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フ
ォトレジスト組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、フォトレジストについては集積回
路の高集積化(64又は256 MDRAM)に伴ってサブミ
クロンのパターン形成が要求され、特にエキシマレーザ
等を光源とするような遠紫外線リソグラフィーに適した
ポジ型フォトレジストの開発が急がれている。そして、
アルカリ可溶性樹脂、溶解阻止剤及び酸発生剤からなる
ポジ型の化学増幅型フォトレジストが注目されている。
このフォトレジストの作用は露光及びベークにより発生
した酸を利用して溶解阻止剤を溶解促進剤に変化させ、
これによりアルカリ可溶性樹脂の非露光部と露光部との
溶解速度比を高めて、解像度の向上を図るものである。
例えば、第38回春季応用物理学会講演予稿集(1991、29
a−ZC−7)には、ポリビニルフェノールの−OH基の
一部を酸分解性基で置き換えた樹脂、溶解阻止剤及び酸
発生剤からなるポジ型の化学増幅型フォトレジスト組成
物を深紫外線露光した場合の、解像度に対する影響が記
載されている。そして、上記樹脂の置換率を20%以上に
すると現像液に対して溶解しないこと、及び、溶解阻止
剤を含む3成分系レジストが溶解阻止剤を含まない2成
分系レジストよりも、現像時の溶解速度比が高くなるこ
と、並びに、エキシマレーザステッパーを用いて3成分
系レジストのパターニング評価を行なったところ、0.35
μmのラインアンドスペースが解像された(図1)こと
が記載されている。又、第38回春季応用物理学会講演予
稿集(1991、30a−ZA−3)には、ノボラック樹脂、t
−ブトキシカルボニルオキシ基を有する溶解阻止剤、及
び金属を含まないオニウム塩からなる化学増幅型のポジ
型フォトレジスト組成物を、エレクトロンビームリソグ
ラフィーに適用したことが記載されている。そして、こ
の3者の系では、上記オニウム塩として、トリフェニル
スルホニウムトリフルオレートは好ましくないが、ビス
(t−ブチルフェニル)−アイオドニウムトリフルオレ
ート〔(p−t−C4 H9 −C6 H4 )2 I・O3 SC
F3 〕(a) は優れた特性を示すことが記載されている。
又、このレジスト系ではt−ブトキシカルボニルオキシ
基を有する溶解阻止剤の種類により異なった性質を示
し、ポリマー性t−ブトキシカルボニルオキシは優れた
溶解阻止力を示すが、プロファイルがよくない(OVERHA
NGING PATTERN )ことが示されている。上記溶解阻止剤
の中では〔t−C4 H9 OCO−O−C4 H4 〕2 ・C
(CH3 )2 (b) が感度及び解像度において最も良好で
あることが記載されている。上記(a) 及び(b) を含む試
作レジストがエレクトロンビームリソグラフィーで0.47
μm厚の0.15μmラインアンドスペースパターンを、14
μC/cm2 の露光量で解像した(図1)ことが記載さ
れ、又、試作レジストはX線リソグラフィーにも有用で
あり、1.3 μm厚で0.2μmコンタクトホールを解像し
たことが記載されている。さらには、特開平3−206458
号公報の請求項1には、(A) 溶解度が酸で除去できる保
護基の存在に依存する重合性又は分子状組成物及び(B)
輻射線に露光すると強酸を発生するスルホン酸前駆体の
重合性又は分子状組成物からなる、フォト、電子線及び
X線露光装置で使用するためのレジストが記載され、
又、例えば実施例5には、MDT (酸発生剤)、ノボラッ
ク樹脂及び〔(p−t−C4 H9 OCO−O−C
6 H4 )2 〕・C(CH3 )2 (溶解阻止剤)からな
る、240-260nmの露光装置で使用するためのレジスト組
成物が記載されている。しかしながら、上記フォトレジ
スト組成物は解像度、プロファイル及び感度等の観点か
ら未だ十分なものではない。
路の高集積化(64又は256 MDRAM)に伴ってサブミ
クロンのパターン形成が要求され、特にエキシマレーザ
等を光源とするような遠紫外線リソグラフィーに適した
ポジ型フォトレジストの開発が急がれている。そして、
アルカリ可溶性樹脂、溶解阻止剤及び酸発生剤からなる
ポジ型の化学増幅型フォトレジストが注目されている。
このフォトレジストの作用は露光及びベークにより発生
した酸を利用して溶解阻止剤を溶解促進剤に変化させ、
これによりアルカリ可溶性樹脂の非露光部と露光部との
溶解速度比を高めて、解像度の向上を図るものである。
例えば、第38回春季応用物理学会講演予稿集(1991、29
a−ZC−7)には、ポリビニルフェノールの−OH基の
一部を酸分解性基で置き換えた樹脂、溶解阻止剤及び酸
発生剤からなるポジ型の化学増幅型フォトレジスト組成
物を深紫外線露光した場合の、解像度に対する影響が記
載されている。そして、上記樹脂の置換率を20%以上に
すると現像液に対して溶解しないこと、及び、溶解阻止
剤を含む3成分系レジストが溶解阻止剤を含まない2成
分系レジストよりも、現像時の溶解速度比が高くなるこ
と、並びに、エキシマレーザステッパーを用いて3成分
系レジストのパターニング評価を行なったところ、0.35
μmのラインアンドスペースが解像された(図1)こと
が記載されている。又、第38回春季応用物理学会講演予
稿集(1991、30a−ZA−3)には、ノボラック樹脂、t
−ブトキシカルボニルオキシ基を有する溶解阻止剤、及
び金属を含まないオニウム塩からなる化学増幅型のポジ
型フォトレジスト組成物を、エレクトロンビームリソグ
ラフィーに適用したことが記載されている。そして、こ
の3者の系では、上記オニウム塩として、トリフェニル
スルホニウムトリフルオレートは好ましくないが、ビス
(t−ブチルフェニル)−アイオドニウムトリフルオレ
ート〔(p−t−C4 H9 −C6 H4 )2 I・O3 SC
F3 〕(a) は優れた特性を示すことが記載されている。
又、このレジスト系ではt−ブトキシカルボニルオキシ
基を有する溶解阻止剤の種類により異なった性質を示
し、ポリマー性t−ブトキシカルボニルオキシは優れた
溶解阻止力を示すが、プロファイルがよくない(OVERHA
NGING PATTERN )ことが示されている。上記溶解阻止剤
の中では〔t−C4 H9 OCO−O−C4 H4 〕2 ・C
(CH3 )2 (b) が感度及び解像度において最も良好で
あることが記載されている。上記(a) 及び(b) を含む試
作レジストがエレクトロンビームリソグラフィーで0.47
μm厚の0.15μmラインアンドスペースパターンを、14
μC/cm2 の露光量で解像した(図1)ことが記載さ
れ、又、試作レジストはX線リソグラフィーにも有用で
あり、1.3 μm厚で0.2μmコンタクトホールを解像し
たことが記載されている。さらには、特開平3−206458
号公報の請求項1には、(A) 溶解度が酸で除去できる保
護基の存在に依存する重合性又は分子状組成物及び(B)
輻射線に露光すると強酸を発生するスルホン酸前駆体の
重合性又は分子状組成物からなる、フォト、電子線及び
X線露光装置で使用するためのレジストが記載され、
又、例えば実施例5には、MDT (酸発生剤)、ノボラッ
ク樹脂及び〔(p−t−C4 H9 OCO−O−C
6 H4 )2 〕・C(CH3 )2 (溶解阻止剤)からな
る、240-260nmの露光装置で使用するためのレジスト組
成物が記載されている。しかしながら、上記フォトレジ
スト組成物は解像度、プロファイル及び感度等の観点か
ら未だ十分なものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは解像度、
プロファイル及び感度等の諸性能に優れたポジ型フォト
レジストを提供すべく、鋭意検討した結果、新規な溶解
阻止剤を含む組成物がその目的を達成することを見出し
た。
プロファイル及び感度等の諸性能に優れたポジ型フォト
レジストを提供すべく、鋭意検討した結果、新規な溶解
阻止剤を含む組成物がその目的を達成することを見出し
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、一般式(I)
【0005】
【化6】
【0006】(式中、R1 〜R9 は各々独立して水素も
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、t−ブトキシカ
ルボニルオキシ基或いはアセチル基を表わす。但し、R
1 〜R4 の中少なくとも1つはt−ブトキシカルボニル
オキシ基であり、且つR5 〜R9 の中少なくとも1つは
t−ブトキシカルボニルオキシ基である。)で示される
炭酸エステル環状化合物、前記一般式(I)で示される
溶解阻止剤、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型
フォトレジスト組成物である。
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、t−ブトキシカ
ルボニルオキシ基或いはアセチル基を表わす。但し、R
1 〜R4 の中少なくとも1つはt−ブトキシカルボニル
オキシ基であり、且つR5 〜R9 の中少なくとも1つは
t−ブトキシカルボニルオキシ基である。)で示される
炭酸エステル環状化合物、前記一般式(I)で示される
溶解阻止剤、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型
フォトレジスト組成物である。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。R1 〜R
9 で表わされるアルキル又はアルケニル基としては、炭
素数5以下のものが好ましく、置換基としては例えばハ
ロゲン原子、−OH基、−SH基、フェニル基又は低級
アルキルチオ基等が挙げられる。R1 〜R9 として好ま
しくは水素原子又はアルキル基が、より好ましくは水素
原子又はメチルもしくはエチル基が、各々挙げられる。
9 で表わされるアルキル又はアルケニル基としては、炭
素数5以下のものが好ましく、置換基としては例えばハ
ロゲン原子、−OH基、−SH基、フェニル基又は低級
アルキルチオ基等が挙げられる。R1 〜R9 として好ま
しくは水素原子又はアルキル基が、より好ましくは水素
原子又はメチルもしくはエチル基が、各々挙げられる。
【0008】一般式(I)で示される炭酸エステル環状
化合物は一般式(II)
化合物は一般式(II)
【0009】
【化7】
【0010】(式中、Z1 〜Z9 は各々独立して水素も
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、−OH基或いは
アセチル基を表わす。但し、Z1 〜Z4 の中少なくとも
1つは−OH基であり、且つZ 5 〜Z9 の中少なくとも
1つは−OH基である。)で示される化合物とジ−t−
ブチルジカーボネートとを、塩基性触媒の存在下に反応
させることにより製造することができる。好ましい一般
式(II)で示される化合物としては、例えば
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、−OH基或いは
アセチル基を表わす。但し、Z1 〜Z4 の中少なくとも
1つは−OH基であり、且つZ 5 〜Z9 の中少なくとも
1つは−OH基である。)で示される化合物とジ−t−
ブチルジカーボネートとを、塩基性触媒の存在下に反応
させることにより製造することができる。好ましい一般
式(II)で示される化合物としては、例えば
【0011】
【化8】
【0012】等が挙げられ、上記式(4)で示される化
合物がより好ましい。一般式(II)で示される化合物
は、例えばm−もしくはp−イソプロペニルフェノール
又はこれらの線状二量体を用いて、米国特許第3288864
号明細書、特開昭54−64589 号公報又は特開昭49−1013
66号公報に記載の方法により製造することができる。塩
基性触媒として好ましくは、例えば苛性ソーダもしくは
炭酸カリウム等のアルカリ性物質等が挙げられる。これ
らの塩基性触媒は粒状もしくは粉末状等の固体又は水も
しくは有機溶媒の溶液として使用できるが、好ましくは
固体で用いられ、水溶液として使用する場合、その濃度
は通常10〜50重量%(好ましくは20〜30重量%)であ
る。塩基性触媒及びジ−t−ブチルジカーボネートの使
用量は一般式(II)で示される化合物の−OH基1個
当たり、各々、通常1.1 〜2.2 倍当量(好ましくは1.2
〜1.8 倍当量)及び通常1.0 〜2.0 倍当量(好ましくは
1.0 〜1.6 倍当量)である。上記反応は通常、有機溶媒
の存在下に行われる。溶媒としては例えばエーテル(テ
トラヒドロフラン等)、ケトン(アセトン等)、ハロゲ
ン化炭化水素(クロロホルム等)もしくはエステル(酢
酸エチル等)類等が挙げられ、好ましい有機溶媒として
はエーテル類が挙げられる。有機溶媒の使用量は通常、
一般式(II)で示される化合物の1〜10倍重量、好ま
しくは3〜6倍重量である。上記反応において、(n−
C4 H9 )4 NHSO4 もしくはクラウンエーテル(18
−クラウン−6等)等の相間移動触媒を用いてもよく、
その使用量は適宜設定される。反応温度は通常10〜50
℃、好ましくは15〜30℃である。反応終点の決定は、例
えばガス、液体もしくは薄層等の各クロマトグラフィー
を用いて一般式(II)で示される化合物の消失した時
点を求めることにより行われる。
合物がより好ましい。一般式(II)で示される化合物
は、例えばm−もしくはp−イソプロペニルフェノール
又はこれらの線状二量体を用いて、米国特許第3288864
号明細書、特開昭54−64589 号公報又は特開昭49−1013
66号公報に記載の方法により製造することができる。塩
基性触媒として好ましくは、例えば苛性ソーダもしくは
炭酸カリウム等のアルカリ性物質等が挙げられる。これ
らの塩基性触媒は粒状もしくは粉末状等の固体又は水も
しくは有機溶媒の溶液として使用できるが、好ましくは
固体で用いられ、水溶液として使用する場合、その濃度
は通常10〜50重量%(好ましくは20〜30重量%)であ
る。塩基性触媒及びジ−t−ブチルジカーボネートの使
用量は一般式(II)で示される化合物の−OH基1個
当たり、各々、通常1.1 〜2.2 倍当量(好ましくは1.2
〜1.8 倍当量)及び通常1.0 〜2.0 倍当量(好ましくは
1.0 〜1.6 倍当量)である。上記反応は通常、有機溶媒
の存在下に行われる。溶媒としては例えばエーテル(テ
トラヒドロフラン等)、ケトン(アセトン等)、ハロゲ
ン化炭化水素(クロロホルム等)もしくはエステル(酢
酸エチル等)類等が挙げられ、好ましい有機溶媒として
はエーテル類が挙げられる。有機溶媒の使用量は通常、
一般式(II)で示される化合物の1〜10倍重量、好ま
しくは3〜6倍重量である。上記反応において、(n−
C4 H9 )4 NHSO4 もしくはクラウンエーテル(18
−クラウン−6等)等の相間移動触媒を用いてもよく、
その使用量は適宜設定される。反応温度は通常10〜50
℃、好ましくは15〜30℃である。反応終点の決定は、例
えばガス、液体もしくは薄層等の各クロマトグラフィー
を用いて一般式(II)で示される化合物の消失した時
点を求めることにより行われる。
【0013】本発明のポジ型フォトレジスト組成物は一
般式(I)で示される炭酸エステル環状化合物(溶解阻
止剤)、アルカリ可溶性樹脂及び酸発生剤を含有してな
る。
般式(I)で示される炭酸エステル環状化合物(溶解阻
止剤)、アルカリ可溶性樹脂及び酸発生剤を含有してな
る。
【0014】アルカリ可溶性樹脂としては、例えばテト
ラメチルアンモニウムハイドロオキシド水溶液等のアル
カリ現像液に溶解する樹脂が挙げられ、好ましくはポリ
ビニルフェノール、又は一般式(III)
ラメチルアンモニウムハイドロオキシド水溶液等のアル
カリ現像液に溶解する樹脂が挙げられ、好ましくはポリ
ビニルフェノール、又は一般式(III)
【0015】
【化9】
【0016】(式中、Y1 〜Y9 は各々独立して水素も
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、−OH基或いは
アセチル基を表わす。但し、Y1 〜Y9 の中少なくとも
1つは−OH基であり、且つ、該−OH基に対してo−
又はp−位に少なくとも2つの水素原子を有する。)で
示される化合物を含むフェノール類とアルデヒド類と
を、酸触媒(蓚酸等)の存在下に縮合させて得られるノ
ボラック樹脂が挙げられる。
しくはハロゲン原子、置換されていてもよい直鎖もしく
は分岐状のアルキル又はアルケニル基、−OH基或いは
アセチル基を表わす。但し、Y1 〜Y9 の中少なくとも
1つは−OH基であり、且つ、該−OH基に対してo−
又はp−位に少なくとも2つの水素原子を有する。)で
示される化合物を含むフェノール類とアルデヒド類と
を、酸触媒(蓚酸等)の存在下に縮合させて得られるノ
ボラック樹脂が挙げられる。
【0017】酸発生剤としては遠紫外線等の放射線の露
光により酸を発生するものであれば特に制限されない
が、例えば特開昭62−164045号、特開昭63−153542号、
特開昭53−133428号公報、F.C.Schaefer et. al. J. Or
g. Chem., 29 1527(1964)、Bull. Chem. Soc. Japan,
42, 2924(1969)もしくは米国特許第3987037 号明細書に
記載の化合物、或いは英国特許第1388492 号明細書に記
載のハロゲン化トリアジン類、下式
光により酸を発生するものであれば特に制限されない
が、例えば特開昭62−164045号、特開昭63−153542号、
特開昭53−133428号公報、F.C.Schaefer et. al. J. Or
g. Chem., 29 1527(1964)、Bull. Chem. Soc. Japan,
42, 2924(1969)もしくは米国特許第3987037 号明細書に
記載の化合物、或いは英国特許第1388492 号明細書に記
載のハロゲン化トリアジン類、下式
【0018】
【化10】
【0019】
【化11】
【0020】等のトリフルオロメタンスルホン酸エステ
ル類、下式
ル類、下式
【0021】
【化12】
【0022】等のアリールスルホニルアセトフェノン
類、下式
類、下式
【0023】
【化13】
【0024】等のジスルホン化合物もしくは下式
【0025】
【化14】
【0026】等のオニウム塩類が挙げられる。
【0027】酸発生剤としてさらに、一般式(IV)
【0028】
【化15】
【0029】(式中、R10は置換されていてもよいアリ
ーレン、アルキレンもしくはアルケニレン基を表わし、
R11は置換されていてもよいアルキルもしくはアリール
基を表わす。)で示されるN−ヒドロキシイミド化合物
のスルホン酸エステル、又は一般式(V)
ーレン、アルキレンもしくはアルケニレン基を表わし、
R11は置換されていてもよいアルキルもしくはアリール
基を表わす。)で示されるN−ヒドロキシイミド化合物
のスルホン酸エステル、又は一般式(V)
【0030】
【化16】
【0031】(式中、R12は置換されていてもよいアル
キルもしくはアリール基を表わし、nは1〜3の整数を
表わす。)で示されるエステルが挙げられる。一般式
(IV)中、R10で表わされるアリーレン基としては単
環又は2環のものが挙げられ、好ましくはフェニレンも
しくはナフチレン等が挙げられる。アリーレン基の好ま
しい置換基としてはハロゲン原子、ニトロ基もしくはア
セチルアミノ基等が挙げられる。同じくアルキレン基と
しては直鎖又は分岐状のものが挙げられる。好ましくは
炭素数1〜6のものが挙げられる。特に好ましくはエチ
レンもしくはプロピレン基等が挙げられる。アルキレン
基の好ましい置換基としてはハロゲン原子、低級アルコ
キシ基もしくは単環のアリール基等が挙げられる。同じ
くアルケニレンとしては炭素数2〜4のものが挙げら
れ、好ましくはビニリデン基等が挙げられる。アルケニ
レン基の好ましい置換基としては単環のアリール基等が
挙げられる。R11で表わされるアルキル基としては直
鎖、分岐又は環状のものが挙げられ、好ましくは直鎖状
の炭素数1〜8のものが挙げられる。アルキル基の好ま
しい置換基としてはハロゲン原子もしくは低級アルコキ
シ基等が挙げられる。同じくアリール基としては単環又
は2環のものが挙げられ、好ましくは単環のものが挙げ
られる。特に好ましくはフェニル基等が挙げられる。ア
リール基の好ましい置換基としては低級アルキル基、低
級アルコキシ基もしくはハロゲン原子等が挙げられる。
好適な一般式(IV)で示されるN−ヒドロキシイミド
化合物のスルホン酸エステルとしては、例えば
キルもしくはアリール基を表わし、nは1〜3の整数を
表わす。)で示されるエステルが挙げられる。一般式
(IV)中、R10で表わされるアリーレン基としては単
環又は2環のものが挙げられ、好ましくはフェニレンも
しくはナフチレン等が挙げられる。アリーレン基の好ま
しい置換基としてはハロゲン原子、ニトロ基もしくはア
セチルアミノ基等が挙げられる。同じくアルキレン基と
しては直鎖又は分岐状のものが挙げられる。好ましくは
炭素数1〜6のものが挙げられる。特に好ましくはエチ
レンもしくはプロピレン基等が挙げられる。アルキレン
基の好ましい置換基としてはハロゲン原子、低級アルコ
キシ基もしくは単環のアリール基等が挙げられる。同じ
くアルケニレンとしては炭素数2〜4のものが挙げら
れ、好ましくはビニリデン基等が挙げられる。アルケニ
レン基の好ましい置換基としては単環のアリール基等が
挙げられる。R11で表わされるアルキル基としては直
鎖、分岐又は環状のものが挙げられ、好ましくは直鎖状
の炭素数1〜8のものが挙げられる。アルキル基の好ま
しい置換基としてはハロゲン原子もしくは低級アルコキ
シ基等が挙げられる。同じくアリール基としては単環又
は2環のものが挙げられ、好ましくは単環のものが挙げ
られる。特に好ましくはフェニル基等が挙げられる。ア
リール基の好ましい置換基としては低級アルキル基、低
級アルコキシ基もしくはハロゲン原子等が挙げられる。
好適な一般式(IV)で示されるN−ヒドロキシイミド
化合物のスルホン酸エステルとしては、例えば
【0032】
【化17】
【0033】
【化18】
【0034】が挙げられる。一般式(V)で示されるエ
ステルとしては、例えば
ステルとしては、例えば
【0035】
【化19】
【0036】等が挙げられる。
【0037】以上詳述した酸発生剤の中、一般式(I
V)で示されるN−ヒドロキシイミド化合物のスルホン
酸エステル及び一般式(V)で示されるエステルが特に
好ましい。
V)で示されるN−ヒドロキシイミド化合物のスルホン
酸エステル及び一般式(V)で示されるエステルが特に
好ましい。
【0038】ポジ型フォトレジスト組成物中の組成比
は、通常、アルカリ可溶性樹脂20〜90重量%、溶解阻止
剤5〜50重量%、酸発生剤0.1 〜20重量%であり、好ま
しくは各々50〜80重量%、15〜40重量%、1〜10重量%
である。本発明のポジ型フォトレジスト組成物には、必
要に応じて増感剤、染料又は接着性改良剤等の当該技術
分野において慣用されている各種添加物を加えてもよ
い。
は、通常、アルカリ可溶性樹脂20〜90重量%、溶解阻止
剤5〜50重量%、酸発生剤0.1 〜20重量%であり、好ま
しくは各々50〜80重量%、15〜40重量%、1〜10重量%
である。本発明のポジ型フォトレジスト組成物には、必
要に応じて増感剤、染料又は接着性改良剤等の当該技術
分野において慣用されている各種添加物を加えてもよ
い。
【0039】ポジ型フォトレジスト液の調製は一般的に
アルカリ可溶性樹脂、溶解阻止剤及び酸発生剤等をポジ
型フォトレジスト液中、1〜50重量%になるように溶剤
と混合することにより行われる。溶剤としては、例えば
エチルセロソルブアセテート、メチルセロソルブアセテ
ート、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレ
ングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル、酢酸ブチル、乳酸エチ
ル、ピルビン酸エチル、メチルイソブチルケトン、2−
ヘプタノンもしくはキシレン等が挙げられる。これらの
溶剤は単独で、或いは2種以上混合して用いられる。
アルカリ可溶性樹脂、溶解阻止剤及び酸発生剤等をポジ
型フォトレジスト液中、1〜50重量%になるように溶剤
と混合することにより行われる。溶剤としては、例えば
エチルセロソルブアセテート、メチルセロソルブアセテ
ート、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレ
ングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル、酢酸ブチル、乳酸エチ
ル、ピルビン酸エチル、メチルイソブチルケトン、2−
ヘプタノンもしくはキシレン等が挙げられる。これらの
溶剤は単独で、或いは2種以上混合して用いられる。
【0040】
【発明の効果】本発明の炭酸エステル環状化合物は化学
増幅型フォトレジスト用の溶解阻止剤として有用であ
る。又、本発明のポジ型フォトレジスト組成物は解像
度、プロファイル及び感度等の諸性能に優れている。
増幅型フォトレジスト用の溶解阻止剤として有用であ
る。又、本発明のポジ型フォトレジスト組成物は解像
度、プロファイル及び感度等の諸性能に優れている。
【0041】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
【0042】合成例1 前記式(4)で示される化合物(p−OST サイクリック
ダイマー、三井東圧製)100 g(0.37mol )、メチルイ
ソブチルケトン100 g、5%蓚酸13.6g(0.0074mol )
及び酢酸30g(0.37mol )の混合物に、37%ホルマリン
30.18 g(0.37mol )を80℃・1時間かけて滴下した。
滴下終了後、95〜100 ℃で20時間反応させた。反応混合
物を60℃以下に冷却し、イオン交換水100ml を加えて攪
拌後、静置した。分液して得られた油層をイオン交換水
100ml で数回洗浄後、メチルイソブチルケトンを留去
し、得られた残分にエチルセロソルブアセテートを加え
て固形分濃度40%の樹脂溶液(樹脂A)を得た。この樹
脂のポリスチレン換算重量平均分子量は3975(GPC によ
り測定)であった。
ダイマー、三井東圧製)100 g(0.37mol )、メチルイ
ソブチルケトン100 g、5%蓚酸13.6g(0.0074mol )
及び酢酸30g(0.37mol )の混合物に、37%ホルマリン
30.18 g(0.37mol )を80℃・1時間かけて滴下した。
滴下終了後、95〜100 ℃で20時間反応させた。反応混合
物を60℃以下に冷却し、イオン交換水100ml を加えて攪
拌後、静置した。分液して得られた油層をイオン交換水
100ml で数回洗浄後、メチルイソブチルケトンを留去
し、得られた残分にエチルセロソルブアセテートを加え
て固形分濃度40%の樹脂溶液(樹脂A)を得た。この樹
脂のポリスチレン換算重量平均分子量は3975(GPC によ
り測定)であった。
【0043】実施例1 前記式(4)で示される化合物(p−OST サイクリック
ダイマー、三井東圧製)26.8g(0.1mol)及びテトラヒ
ドロフラン107 gの混合物に、ジ−t−ブチルジカーボ
ネート(和光純薬製)48.0g(0.22mol )、炭酸カリウ
ム36.5g(0.26mol )及びクラウンエーテル(18−クラ
ウン−6)0.1 gを添加した。添加後、室温で24時間反
応させた。反応混合物を濾過後、得られた濾液を濃縮
し、得られた残分に酢酸エチル300 gを添加した。添加
後、得られた溶液を水洗した。水洗後の溶液を濃縮して
下式(5)で示される化合物を得た。
ダイマー、三井東圧製)26.8g(0.1mol)及びテトラヒ
ドロフラン107 gの混合物に、ジ−t−ブチルジカーボ
ネート(和光純薬製)48.0g(0.22mol )、炭酸カリウ
ム36.5g(0.26mol )及びクラウンエーテル(18−クラ
ウン−6)0.1 gを添加した。添加後、室温で24時間反
応させた。反応混合物を濾過後、得られた濾液を濃縮
し、得られた残分に酢酸エチル300 gを添加した。添加
後、得られた溶液を水洗した。水洗後の溶液を濃縮して
下式(5)で示される化合物を得た。
【0044】
【化20】
【0045】上記化合物の元素分析結果は次のとおりで
あった。
あった。
【0046】
【0047】又、上記化合物の 1H-NMR(日本電子製 GX
−270)スペクトルを図1に示す。
−270)スペクトルを図1に示す。
【0048】実施例2 合成例1で得た樹脂A33.8部、実施例1で得た式(5)
で示される化合物3部及びピロガロールトリメシレート
1.5 部をジエチレングリコールジメチルエーテル29.7部
に溶解した。得られた溶液を孔径0.2 μmのテフロン製
フィルターで濾過してレジスト液を調製した。これを、
常法により洗浄したシリコンウエハーにスピンコータを
用いて塗布した。次いで、このシリコンウエハーをホッ
トプレート上、100 ℃で1分プリベークし、膜厚を0.7
μmとした。次に上記の塗膜を、パターンを有するレク
チルを通して、248nm の露光波長を有するKr Fエキシ
マレーザーステッパー(ニコン社製、NSR-1755EX8NA =
0.45)を用いて露光した。露光後、上記ウエハーをホッ
トプレート上、80℃で90秒加熱した。この後テトラメチ
ルアンモニウムハイドロオキサイドの2.38重量%水溶液
で現像してポジ型パターンを得た。形成された微細パタ
ーンを電子顕微鏡で観察したところ、85mJ/cm2 の感度
で、0.35μmのラインアンドスペースパターンをプロフ
ァイル良く解像していた。
で示される化合物3部及びピロガロールトリメシレート
1.5 部をジエチレングリコールジメチルエーテル29.7部
に溶解した。得られた溶液を孔径0.2 μmのテフロン製
フィルターで濾過してレジスト液を調製した。これを、
常法により洗浄したシリコンウエハーにスピンコータを
用いて塗布した。次いで、このシリコンウエハーをホッ
トプレート上、100 ℃で1分プリベークし、膜厚を0.7
μmとした。次に上記の塗膜を、パターンを有するレク
チルを通して、248nm の露光波長を有するKr Fエキシ
マレーザーステッパー(ニコン社製、NSR-1755EX8NA =
0.45)を用いて露光した。露光後、上記ウエハーをホッ
トプレート上、80℃で90秒加熱した。この後テトラメチ
ルアンモニウムハイドロオキサイドの2.38重量%水溶液
で現像してポジ型パターンを得た。形成された微細パタ
ーンを電子顕微鏡で観察したところ、85mJ/cm2 の感度
で、0.35μmのラインアンドスペースパターンをプロフ
ァイル良く解像していた。
【0049】実施例3 ピロガロールトリメシレートに代えてピロガロールのエ
タンスルホン酸トリエステルを用いる以外は、実施例2
と同様にしてポジ型パターンを得た。形成された微細パ
ターンを電子顕微鏡で観察したところ、150mJ /cm2 の
感度で、0.35μmのラインアンドスペースパターンをプ
ロファイル良く解像していた。
タンスルホン酸トリエステルを用いる以外は、実施例2
と同様にしてポジ型パターンを得た。形成された微細パ
ターンを電子顕微鏡で観察したところ、150mJ /cm2 の
感度で、0.35μmのラインアンドスペースパターンをプ
ロファイル良く解像していた。
【0050】実施例4 ピロガロールトリメシレートに代えてN−ヒドロキシこ
はく酸イミドベンゼンスルホン酸エステルを用いる以外
は、実施例2と同様にしてポジ型パターンを得た。形成
された微細パターンを電子顕微鏡で観察したところ、18
0mJ /cm2 の感度で、0.50μmのラインアンドスペース
パターンをプロファイル良く解像していた。
はく酸イミドベンゼンスルホン酸エステルを用いる以外
は、実施例2と同様にしてポジ型パターンを得た。形成
された微細パターンを電子顕微鏡で観察したところ、18
0mJ /cm2 の感度で、0.50μmのラインアンドスペース
パターンをプロファイル良く解像していた。
【0051】実施例5 ピロガロールトリメシレートに代えてN−ヒドロキシこ
はく酸イミドイソプロピルスルホン酸エステルを用いる
以外は、実施例2と同様にしてポジ型パターンを得た。
形成された微細パターンを電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、180mJ /cm2の感度で、0.70μmのラインアンドス
ペースパターンをプロファイル良く解像していた。
はく酸イミドイソプロピルスルホン酸エステルを用いる
以外は、実施例2と同様にしてポジ型パターンを得た。
形成された微細パターンを電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、180mJ /cm2の感度で、0.70μmのラインアンドス
ペースパターンをプロファイル良く解像していた。
【0052】実施例6 合成例1で得た樹脂A53.8重量部、実施例1で得た式
(5)で示される化合物5重量部及びα−フェニルスル
ホニルアセトフェノン2.0 重量部をエチルセロソルブア
セテート39.2重量部に溶解した。得られた溶液を孔径0.
2 μmのテフロン製フィルターで濾過してレジスト液を
調製した。これを、常法により洗浄したシリコンウエハ
ーにスピンコートを用いて0.7 μm厚に塗布した。次い
で、このウエハーをオーブン中、100 ℃・1分プリベー
クした。次に、上記の塗膜を、パターンを有するクロム
マスクを通してキャノンプロキシミティーマスクアライ
ナーPLA-501FでCM-250ミラーを用いて遠紫外線露光を行
った。露光後、ウエハーをホットプレート上で120 ℃・
1分加熱した。これをテトラメチルアンモニウムハイド
ロオキシド2.0 重量%水溶液で現像してポジ型パターン
を得た。露光量と残膜率との特性曲線から感度を求めた
ところ、40mJ/cm2 (254nm 、残膜率90%での露光量)
であった。形成されたパターンを電子顕微鏡で観察した
ところ、0.8 μmの微細パターンを解像しており、プロ
ファイルも良好であった。
(5)で示される化合物5重量部及びα−フェニルスル
ホニルアセトフェノン2.0 重量部をエチルセロソルブア
セテート39.2重量部に溶解した。得られた溶液を孔径0.
2 μmのテフロン製フィルターで濾過してレジスト液を
調製した。これを、常法により洗浄したシリコンウエハ
ーにスピンコートを用いて0.7 μm厚に塗布した。次い
で、このウエハーをオーブン中、100 ℃・1分プリベー
クした。次に、上記の塗膜を、パターンを有するクロム
マスクを通してキャノンプロキシミティーマスクアライ
ナーPLA-501FでCM-250ミラーを用いて遠紫外線露光を行
った。露光後、ウエハーをホットプレート上で120 ℃・
1分加熱した。これをテトラメチルアンモニウムハイド
ロオキシド2.0 重量%水溶液で現像してポジ型パターン
を得た。露光量と残膜率との特性曲線から感度を求めた
ところ、40mJ/cm2 (254nm 、残膜率90%での露光量)
であった。形成されたパターンを電子顕微鏡で観察した
ところ、0.8 μmの微細パターンを解像しており、プロ
ファイルも良好であった。
【0053】実施例7 α−フェニルスルホニルアセトフェノンに代えてジフェ
ニルジスルホン5.0 重量部を用いる以外は実施例6と同
様に行った。12mJ/cm2 (254nm )の感度が得られた。
又、0.8 μmの微細パターンを解像しており、プロファ
イルも良好であった。
ニルジスルホン5.0 重量部を用いる以外は実施例6と同
様に行った。12mJ/cm2 (254nm )の感度が得られた。
又、0.8 μmの微細パターンを解像しており、プロファ
イルも良好であった。
【0054】実施例8 樹脂Aに代えてポリビニルフェノール(マルカリンカー
M、丸善石油製)21.52 重量部を用い、且つ式(5)で
示される化合物6重量部を用いる以外は実施例6と同様
に行った。実施例6と同様な微細パターンが得られた。
又、感度及びプロファイルも良好であった。
M、丸善石油製)21.52 重量部を用い、且つ式(5)で
示される化合物6重量部を用いる以外は実施例6と同様
に行った。実施例6と同様な微細パターンが得られた。
又、感度及びプロファイルも良好であった。
【0055】実施例9 α−フェニルスルホニルアセトフェノンに代えて下式
(6)
(6)
【0056】
【化21】
【0057】で示されるオニウム塩2.5 重量部を用いる
以外は実施例6と同様に行った。実施例6と同様な微細
パターンが得られた。又、感度及びプロファイルも良好
であった。
以外は実施例6と同様に行った。実施例6と同様な微細
パターンが得られた。又、感度及びプロファイルも良好
であった。
【0058】比較例1 樹脂Aに代えてポリビニルフェノール(マルカリンカー
M、丸善石油製)21.52 重量部を用い、且つ、式(5)
で示される化合物及びα−フェニルスルホニルアセトフ
ェノンに代えて、各々、下式(7)
M、丸善石油製)21.52 重量部を用い、且つ、式(5)
で示される化合物及びα−フェニルスルホニルアセトフ
ェノンに代えて、各々、下式(7)
【0059】
【化22】
【0060】で示される化合物5重量部及び下式(8)
【0061】
【化23】
【0062】で示されるオニウム塩1.2 重量部を用いる
以外は、実施例6と同様に行った。感度は85mJ/cm
2 (254nm )であり、0.8 μmのパターンは形成されな
かった。
以外は、実施例6と同様に行った。感度は85mJ/cm
2 (254nm )であり、0.8 μmのパターンは形成されな
かった。
【0063】比較例2 ポリビニルフェノール(マルカリンカーM、丸善石油
製)に代えて、該樹脂のフェノール性−OH基の数の1
/4を−OC(O)O−C(CH3 )3 基にしたものを
用いる以外は比較例1と同様に行った。0.8 μmのパタ
ーンは解像されたが、現像残さ(スカム)が有った。
製)に代えて、該樹脂のフェノール性−OH基の数の1
/4を−OC(O)O−C(CH3 )3 基にしたものを
用いる以外は比較例1と同様に行った。0.8 μmのパタ
ーンは解像されたが、現像残さ(スカム)が有った。
【図1】実施例1で得られた式(5)で示される化合物
の1H−NMRスペクトルである。
の1H−NMRスペクトルである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/027 (72)発明者 楠本 武宏 大阪府大阪市此花区春日出中3丁目1番98 号 住友化学工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】一般式(I) 【化1】 (式中、R1 〜R9 は各々独立して水素もしくはハロゲ
ン原子、置換されていてもよい直鎖もしくは分岐状のア
ルキル又はアルケニル基、t−ブトキシカルボニルオキ
シ基或いはアセチル基を表わす。但し、R1 〜R4 の中
少なくとも1つはt−ブトキシカルボニルオキシ基であ
り、且つR5 〜R9 の中少なくとも1つはt−ブトキシ
カルボニルオキシ基である。)で示される炭酸エステル
環状化合物。 - 【請求項2】前記一般式(I)で示される溶解阻止剤。
- 【請求項3】一般式(II) 【化2】 (式中、Z1 〜Z9 は各々独立して水素もしくはハロゲ
ン原子、置換されていてもよい直鎖もしくは分岐状のア
ルキル又はアルケニル基、−OH基或いはアセチル基を
表わす。但し、Z1 〜Z4 の中少なくとも1つは−OH
基であり、且つZ 5 〜Z9 の中少なくとも1つは−OH
基である。)で示される化合物とジ−t−ブチルジカー
ボネートとを、塩基性触媒の存在下に反応させることを
特徴とする請求項1に記載の炭酸エステル環状化合物の
製造方法。 - 【請求項4】請求項1に記載の炭酸エステル環状化合
物、アルカリ可溶性樹脂及び酸発生剤を含有してなるポ
ジ型フォトレジスト組成物。 - 【請求項5】アルカリ可溶性樹脂がポリビニルフェノー
ル、又は、一般式(III) 【化3】 (式中、Y1 〜Y9 は各々独立して水素もしくはハロゲ
ン原子、置換されていてもよい直鎖もしくは分岐状のア
ルキル又はアルケニル基、−OH基或いはアセチル基を
表わす。但し、Y1 〜Y9 の中少なくとも1つは−OH
基であり、且つ、該−OH基に対してo−又はp−位に
少なくとも2つの水素原子を有する。)で示される化合
物を含むフェノール類とアルデヒド類とを縮合させて得
られるノボラック樹脂である請求項4に記載のポジ型フ
ォトレジスト組成物。 - 【請求項6】酸発生剤が一般式(IV) 【化4】 (式中、R10は置換されていてもよいアリーレン、アル
キレンもしくはアルケニレン基を表わし、R11は置換さ
れていてもよいアルキルもしくはアリール基を表わ
す。)で示されるN−ヒドロキシイミド化合物のスルホ
ン酸エステルである請求項4又は5に記載のポジ型フォ
トレジスト組成物。 - 【請求項7】酸発生剤が一般式(V) 【化5】 (式中、R12は置換されていてもよいアルキルもしくは
アリール基を表わし、nは1〜3の整数を表わす。)で
示されるエステルである請求項4又は5に記載のポジ型
フォトレジスト組成物。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005792A JPH0692909A (ja) | 1992-04-10 | 1993-01-18 | 炭酸エステル環状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フォトレジスト組成物 |
| CA002092783A CA2092783A1 (en) | 1992-04-10 | 1993-03-26 | Cyclic carbonate compounds, method for producing the same and positive photoresist composition using the same |
| KR1019930005314A KR930021602A (ko) | 1992-04-10 | 1993-03-31 | 시클릭 카보네이트 화합물류, 이들 화합물의 제조방법 및 이들 화합물을 사용한 포지티브 포토레지스트 조성물 |
| MX9302019A MX9302019A (es) | 1992-04-10 | 1993-04-07 | Compuestos de carbonato ciclicos, proceso para su produccion y composicion de capa fotosensible que comprende tales compuestos. |
| EP93105822A EP0569707B1 (en) | 1992-04-10 | 1993-04-08 | Cyclic carbonate compounds, method for producing the same and positive photoresist composition using the same |
| DE69303973T DE69303973T2 (de) | 1992-04-10 | 1993-04-08 | Cyklische Carbonatverbindung, Verfahren zu ihrer Herstellung und diese enthaltende positive-arbeitende Photoresistzusammensetzung |
| TW082102615A TW268107B (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-08 | |
| US08/044,482 US5397679A (en) | 1992-04-10 | 1993-04-09 | Cyclic carbonate compounds, method for producing the same and positive photoresist composition using the same |
| US08/223,115 US5420331A (en) | 1992-04-10 | 1994-04-05 | Cyclic carbonate compounds, method for producing the same and positive photoresist composition using the same |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9077092 | 1992-04-10 | ||
| JP4-90770 | 1992-04-10 | ||
| JP5005792A JPH0692909A (ja) | 1992-04-10 | 1993-01-18 | 炭酸エステル環状化合物、その製造方法及びそれを用いてなるポジ型フォトレジスト組成物 |
Publications (1)
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