JPH0692918B2 - コネクタの端子検査装置および検査方法 - Google Patents
コネクタの端子検査装置および検査方法Info
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- JPH0692918B2 JPH0692918B2 JP62308746A JP30874687A JPH0692918B2 JP H0692918 B2 JPH0692918 B2 JP H0692918B2 JP 62308746 A JP62308746 A JP 62308746A JP 30874687 A JP30874687 A JP 30874687A JP H0692918 B2 JPH0692918 B2 JP H0692918B2
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- Japan
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- connector
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0057—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes measuring forces due to spring-shaped elements
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、コネクタの端子検査装置および検査方法に
係り、詳しくはコネクタの組立後に、複数の雌端子金具
の接続部(雄端子金具を挟持する部分)の接圧状態を、
同時にかつ簡単に検査することができるコネクタの端子
検査装置および検査方法に関するものである。
係り、詳しくはコネクタの組立後に、複数の雌端子金具
の接続部(雄端子金具を挟持する部分)の接圧状態を、
同時にかつ簡単に検査することができるコネクタの端子
検査装置および検査方法に関するものである。
(従来の技術) コネクタハウジング内に収容される雌端子金具の接続部
は、他方のコネクタハウジング内に収容される雄端子金
具との電気的接続が確実に行われるようにするため、所
定の圧力で雄端子金具の先端部分を挟持するように構成
されている。
は、他方のコネクタハウジング内に収容される雄端子金
具との電気的接続が確実に行われるようにするため、所
定の圧力で雄端子金具の先端部分を挟持するように構成
されている。
このような雌端子金具の接続部について、その接圧状態
を検査するには、雄端子金具との挿脱力を調べればよ
い。すなわち、接続部が変形等により接圧不足の場合に
は、雄端子金具との挿脱力が非常に小さくなることか
ら、この挿脱力を調べることで接圧不足がわかる。
を検査するには、雄端子金具との挿脱力を調べればよ
い。すなわち、接続部が変形等により接圧不足の場合に
は、雄端子金具との挿脱力が非常に小さくなることか
ら、この挿脱力を調べることで接圧不足がわかる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、雄端子金具との挿脱力によって雌端子金具の接
続部の接圧状態を検査するのは、雌端子金具がコネクタ
ハウジングに組み込まれた後では非常に困難である。
続部の接圧状態を検査するのは、雌端子金具がコネクタ
ハウジングに組み込まれた後では非常に困難である。
このため、実際には、コネクタハウジングに組み込む前
に、雌端子金具の接続部の変形等をチェックしている
が、コネクタハウジングに組み込んだ後では、例えば、
実公昭55−8221号公報などに開示された検査装置を用い
ることにより、雌端子金具が雌コネクタハウジング内に
確実に固定されているか否かについてと、雌端子金具の
電気的導通が良好に行われているか否かについてのみを
検査していた。
に、雌端子金具の接続部の変形等をチェックしている
が、コネクタハウジングに組み込んだ後では、例えば、
実公昭55−8221号公報などに開示された検査装置を用い
ることにより、雌端子金具が雌コネクタハウジング内に
確実に固定されているか否かについてと、雌端子金具の
電気的導通が良好に行われているか否かについてのみを
検査していた。
したがって、組立後の検査で合格したコネクタのなかに
は、変形等によって接圧不足の雌端子金具を収容したも
のも含まれており、使用時に接触不良等の問題を生じる
おそれがあった。
は、変形等によって接圧不足の雌端子金具を収容したも
のも含まれており、使用時に接触不良等の問題を生じる
おそれがあった。
この発明は、上記従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、コネクタの組
立後に、複数の雌端子金具の接続部の接圧状態を、同時
にかつ簡単に検査することができるコネクタの検査装置
および検査方法を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、コネクタの組
立後に、複数の雌端子金具の接続部の接圧状態を、同時
にかつ簡単に検査することができるコネクタの検査装置
および検査方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明のコネクタの検
査装置は、一方向にのみ移動可能で、被検査物であるコ
ネクタの雌端子金具の極数に対応する極数を有する端子
と、これら各端子に連結され、これら各端子の一方向へ
の移動時に圧縮される弾性部材と、前記端子の移動量△
lを測定する測定手段と、この測定手段の測定結果を判
定表示する表示手段を具備することを特徴とする。
査装置は、一方向にのみ移動可能で、被検査物であるコ
ネクタの雌端子金具の極数に対応する極数を有する端子
と、これら各端子に連結され、これら各端子の一方向へ
の移動時に圧縮される弾性部材と、前記端子の移動量△
lを測定する測定手段と、この測定手段の測定結果を判
定表示する表示手段を具備することを特徴とする。
また、この発明のコネクタの検査方法は、一方向にのみ
移動可能で、被検査物であるコネクタの雌端子金具の極
数に対応する極数を有する端子と、これら各端子に連結
され、これら各端子の一方向への移動時に圧縮される弾
性部材と、前記端子の移動量△lを測定する測定手段
と、この測定手段の測定結果を判定表示する表示手段を
具備した検査装置を用い、コネクタハウジング内に雌端
子金具を収容した被検査物の前記雌端子金具の接続部に
対し、前記端子を挿入し、次いでこの状態から前記コネ
クタハウジングを抜き方向に移動させ、このときの前記
弾性部材の弾発力に抗して移動する前記端子の移動量△
lを前記測定手段で測定し、この測定結果を前記表示手
段から判定することを特徴とする。
移動可能で、被検査物であるコネクタの雌端子金具の極
数に対応する極数を有する端子と、これら各端子に連結
され、これら各端子の一方向への移動時に圧縮される弾
性部材と、前記端子の移動量△lを測定する測定手段
と、この測定手段の測定結果を判定表示する表示手段を
具備した検査装置を用い、コネクタハウジング内に雌端
子金具を収容した被検査物の前記雌端子金具の接続部に
対し、前記端子を挿入し、次いでこの状態から前記コネ
クタハウジングを抜き方向に移動させ、このときの前記
弾性部材の弾発力に抗して移動する前記端子の移動量△
lを前記測定手段で測定し、この測定結果を前記表示手
段から判定することを特徴とする。
(作用) この発明のコネクタの検査装置および検査方法によれ
ば、コネクタハウジング内に雌端子金具を収容した被検
査物の雌端子金具の接続部に対し、検査装置の端子を挿
入し、次いでこの状態からコネクタハウジングを抜き方
向に移動させると、前記端子が弾性部材の弾発力に抗し
て移動する。この場合に、弾性部材の弾発力によって端
子が接続部から抜け出る直前の端子の移動量△lを測定
手段で測定すると、この移動量△lから雌端子金具の接
続部の接圧状態がわかる。すなわち、接圧不足の状態に
あっては、弾性部材の弾発力で端子が接続部からすぐに
抜け出るため、移動量△lが僅かであるのに対し、接圧
が十分に確保されている状態にあっては、端子の移動量
△lが所定値に達する。
ば、コネクタハウジング内に雌端子金具を収容した被検
査物の雌端子金具の接続部に対し、検査装置の端子を挿
入し、次いでこの状態からコネクタハウジングを抜き方
向に移動させると、前記端子が弾性部材の弾発力に抗し
て移動する。この場合に、弾性部材の弾発力によって端
子が接続部から抜け出る直前の端子の移動量△lを測定
手段で測定すると、この移動量△lから雌端子金具の接
続部の接圧状態がわかる。すなわち、接圧不足の状態に
あっては、弾性部材の弾発力で端子が接続部からすぐに
抜け出るため、移動量△lが僅かであるのに対し、接圧
が十分に確保されている状態にあっては、端子の移動量
△lが所定値に達する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を、図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明のコネクタの端子検査装置および検査
方法の原理を説明する原理説明図であり、また第2図乃
至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図は
端子検査装置全体の斜視図、第3図は第2図の検査ハウ
ジング部分を一部裁断して示した平面図、第4図は同じ
く側面図である。
方法の原理を説明する原理説明図であり、また第2図乃
至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図は
端子検査装置全体の斜視図、第3図は第2図の検査ハウ
ジング部分を一部裁断して示した平面図、第4図は同じ
く側面図である。
まず、この発明のコネクタの端子検査装置の全体構造に
ついて説明する。第1図乃至第4図に示したように、こ
の発明の端子検査装置は、一方向にのみ移動可能で、被
検査物であるコネクタ80の雌端子金具70の極数に対応す
る極数を有する端子20(以下、雄タブ20という)と、こ
れらの各雄タブ20に連結され、これら各雄タブ20の一方
向への移動時に圧縮される弾性部材30と、前記各雄タブ
20の移動量△lを測定する測定手段40と、この測定手段
40の測定結果を判定表示する表示手段50(以下、判定表
示器50という)から構成されており、前記雄タブ20は検
査ハウジング10内に収容されている。
ついて説明する。第1図乃至第4図に示したように、こ
の発明の端子検査装置は、一方向にのみ移動可能で、被
検査物であるコネクタ80の雌端子金具70の極数に対応す
る極数を有する端子20(以下、雄タブ20という)と、こ
れらの各雄タブ20に連結され、これら各雄タブ20の一方
向への移動時に圧縮される弾性部材30と、前記各雄タブ
20の移動量△lを測定する測定手段40と、この測定手段
40の測定結果を判定表示する表示手段50(以下、判定表
示器50という)から構成されており、前記雄タブ20は検
査ハウジング10内に収容されている。
上記の端子検査装置を用いて検査を行うに際しては、第
1図に示したように、検査ハウジング10内に、複数の雌
端子金具70を収容したコネクタハウジング(図示せず)
を嵌合して、各雌端子金具70の接続部71内に各雄タブ20
の先端部分21を挿入させ、この状態でコネクタハウジン
グを抜き方向(第1図の右方向)に移動させる。する
と、雄タブ20が同方向に移動し、その後端部分22と検査
ハウジング10との間に設けた弾性部材30が圧縮され、雄
タブ20がある程度移動した時点で、弾性部材30の弾発力
により雄タブ20の先端部分21が接続部71から抜け出る。
このときの雄タブ20のの移動量△lを測定手段40で測定
すると、この移動量△lと雌端子金具70の離脱力f(雄
タブ20の先端部分21を挟持する挟持力)との間には、 f=△l×k(ただし、kは弾性部材30のバネ定数) なる関係があり、移動量△lから離脱力fがわかり、そ
してこの離脱力fから接続部70の接圧状態がわかる。
1図に示したように、検査ハウジング10内に、複数の雌
端子金具70を収容したコネクタハウジング(図示せず)
を嵌合して、各雌端子金具70の接続部71内に各雄タブ20
の先端部分21を挿入させ、この状態でコネクタハウジン
グを抜き方向(第1図の右方向)に移動させる。する
と、雄タブ20が同方向に移動し、その後端部分22と検査
ハウジング10との間に設けた弾性部材30が圧縮され、雄
タブ20がある程度移動した時点で、弾性部材30の弾発力
により雄タブ20の先端部分21が接続部71から抜け出る。
このときの雄タブ20のの移動量△lを測定手段40で測定
すると、この移動量△lと雌端子金具70の離脱力f(雄
タブ20の先端部分21を挟持する挟持力)との間には、 f=△l×k(ただし、kは弾性部材30のバネ定数) なる関係があり、移動量△lから離脱力fがわかり、そ
してこの離脱力fから接続部70の接圧状態がわかる。
すなわち、接続部71が接圧不足の場合には、雄タブ20の
先端部分21を挟持する力が弱く、雄タブ20が僅かに移動
しただけで、弾性部材30により接続部71から抜け出る。
また、接続部71の接圧が十分に確保されている場合に
は、雄タブ20の先端部分21をしっかりと挟持するため、
雄タブ21が所定量まで移動することになる。したがっ
て、各雄タブ20が所定量移動するか否かを調べること
で、コネクタハウジング内に収容された複数の雌端子金
具70の接続部71の接圧状態を、同時にかつ簡単に検査す
ることができるのである。
先端部分21を挟持する力が弱く、雄タブ20が僅かに移動
しただけで、弾性部材30により接続部71から抜け出る。
また、接続部71の接圧が十分に確保されている場合に
は、雄タブ20の先端部分21をしっかりと挟持するため、
雄タブ21が所定量まで移動することになる。したがっ
て、各雄タブ20が所定量移動するか否かを調べること
で、コネクタハウジング内に収容された複数の雌端子金
具70の接続部71の接圧状態を、同時にかつ簡単に検査す
ることができるのである。
次に、第2図乃至第4図を参照して、この発明のコネク
タの端子検査装置の一例を具体的に説明する。
タの端子検査装置の一例を具体的に説明する。
図において、10は検査ハウジングであり、コネクタハウ
ジング60に複数の雌端子金具70(第1図参照)を収容し
た被検査物であるコネクタ80が嵌合しうるように形成さ
れており、前端開口部11の上壁内面に、コネクタハウジ
ング60に設けたロックアーム61の係止部分61aに対し係
脱自在に係止する係止突起12が設けられ、また後壁13に
各雌端子金具70に対応するようにして、複数の雄タブ20
(図面では12個の雄タブ20)が一方向(前端開口部11
側)にのみ移動可能に装備されている。
ジング60に複数の雌端子金具70(第1図参照)を収容し
た被検査物であるコネクタ80が嵌合しうるように形成さ
れており、前端開口部11の上壁内面に、コネクタハウジ
ング60に設けたロックアーム61の係止部分61aに対し係
脱自在に係止する係止突起12が設けられ、また後壁13に
各雌端子金具70に対応するようにして、複数の雄タブ20
(図面では12個の雄タブ20)が一方向(前端開口部11
側)にのみ移動可能に装備されている。
上記各雄タブ20は、その先端部分21が検査ハウジング10
内部に突出し、またその後端部分22が検査ハウジング10
から外方へ突出し、さらに中間部分に後壁13に係止して
他方向への移動を阻止するフランシ部23が設けられてい
る。そして、これら各雄タブ20の後端部分22の端部に
は、丸ナット24が螺合され、この丸ナット24と後壁13と
の間には、コイルスプリングからなる弾性部材30が介在
されている。
内部に突出し、またその後端部分22が検査ハウジング10
から外方へ突出し、さらに中間部分に後壁13に係止して
他方向への移動を阻止するフランシ部23が設けられてい
る。そして、これら各雄タブ20の後端部分22の端部に
は、丸ナット24が螺合され、この丸ナット24と後壁13と
の間には、コイルスプリングからなる弾性部材30が介在
されている。
上記検査ハウジング10の後方には、各雄タブ20の後端部
分22と対向するようにして、測定手段40が配置されてい
る。この測定手段40は、雄タブ20の移動量△lを反射光
の減衰量の変化でとらえて測定するセンサ部41と、この
センサ部41の出力を増幅するアンプ部42とから構成され
ている。
分22と対向するようにして、測定手段40が配置されてい
る。この測定手段40は、雄タブ20の移動量△lを反射光
の減衰量の変化でとらえて測定するセンサ部41と、この
センサ部41の出力を増幅するアンプ部42とから構成され
ている。
アンプ部42で増幅された出力は、各アンプ部42毎、すな
わち各雌端子金具70毎に、発光ダイオードからなる警告
灯51を配置した判定表示器50に送られる。この判定表示
器50は、雄タブ20の移動量△lが所定値よりも少ないと
きに、警告灯51が点灯するようになっている。なお、警
告灯51を点灯する代わりに、ブザーを設けてこのブザー
を鳴らすようにしてもよい。
わち各雌端子金具70毎に、発光ダイオードからなる警告
灯51を配置した判定表示器50に送られる。この判定表示
器50は、雄タブ20の移動量△lが所定値よりも少ないと
きに、警告灯51が点灯するようになっている。なお、警
告灯51を点灯する代わりに、ブザーを設けてこのブザー
を鳴らすようにしてもよい。
上記の端子検査装置を用いて、実際にコネクタ80の接続
部71の接圧状態を検査するに際しては、まずロックアー
ム61の係止部分61aが係止突起12に係止するまで、コネ
クタ80を検査ハウジング10に嵌合し、各雄タブ20の先端
部分21を、各雌端子金具70の接続部71に挿入する。
部71の接圧状態を検査するに際しては、まずロックアー
ム61の係止部分61aが係止突起12に係止するまで、コネ
クタ80を検査ハウジング10に嵌合し、各雄タブ20の先端
部分21を、各雌端子金具70の接続部71に挿入する。
次いで、ロックアーム61の係止部分61aを係止突起12か
ら外した状態で、コネクタ80を検査ハウジング10から抜
き出すと、前述のごとく雄タブ20が移動し、そしてこの
雄タブ20の移動量△lが所定量に達しない場合には、判
定表示器50の警告灯51が点灯する。
ら外した状態で、コネクタ80を検査ハウジング10から抜
き出すと、前述のごとく雄タブ20が移動し、そしてこの
雄タブ20の移動量△lが所定量に達しない場合には、判
定表示器50の警告灯51が点灯する。
したがって、作業者は、判定表示器50の警告灯51から、
どの雌端子金具70の接続部71が接圧不足であるかを、簡
単に判定することができる。
どの雌端子金具70の接続部71が接圧不足であるかを、簡
単に判定することができる。
なお、上記の実施例では、雄タブ20を12極設けた場合を
示したが、この極数は被検査物であるコネクタ80の極数
に合わせたものであり、極数の異なるコネクタ80を検査
する場合には、その極数に合わせた雄タブ20を設けた検
査装置を使用する。
示したが、この極数は被検査物であるコネクタ80の極数
に合わせたものであり、極数の異なるコネクタ80を検査
する場合には、その極数に合わせた雄タブ20を設けた検
査装置を使用する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のコネクタの端子検査装
置および検査方法によれば、コネクタハウジング内に複
数の雌端子金具を収容した被検査物の各雌端子金具の接
続部に対し、検査装置の各端子を挿入し、次いでこの状
態からコネクタハウジングを抜き方向に移動させたとき
に、弾性部材の弾発力に抗して移動する各端子の移動量
△lを測定手段で測定し、この測定結果を表示手段で表
示するように構成したため、コネクタの組立後において
も、複数の雌端子金具の接続部の接圧状態を、同時にか
つ簡単に検査することができる。
置および検査方法によれば、コネクタハウジング内に複
数の雌端子金具を収容した被検査物の各雌端子金具の接
続部に対し、検査装置の各端子を挿入し、次いでこの状
態からコネクタハウジングを抜き方向に移動させたとき
に、弾性部材の弾発力に抗して移動する各端子の移動量
△lを測定手段で測定し、この測定結果を表示手段で表
示するように構成したため、コネクタの組立後において
も、複数の雌端子金具の接続部の接圧状態を、同時にか
つ簡単に検査することができる。
したがって、コネクタの使用時に接触不良を生じるとい
う問題をなくすことが可能となる。
う問題をなくすことが可能となる。
第1図はこの発明のコネクタの端子検査装置および検査
方法の原理を説明する原理説明図であり、また第2図乃
至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図は
端子検査装置全体の斜視図、第3図は第2図の検査ハウ
ジング部分を一部裁断して示した平面図、第4図は同じ
く側面図である。 20……端子(雄タブ) 30……弾性部材 40……測定手段 △l……移動量 50……判定手段(判定表示器) 60……コネクタハウジング 70……雌端子金具 71……接続部 80……被検査物(コネクタ)
方法の原理を説明する原理説明図であり、また第2図乃
至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図は
端子検査装置全体の斜視図、第3図は第2図の検査ハウ
ジング部分を一部裁断して示した平面図、第4図は同じ
く側面図である。 20……端子(雄タブ) 30……弾性部材 40……測定手段 △l……移動量 50……判定手段(判定表示器) 60……コネクタハウジング 70……雌端子金具 71……接続部 80……被検査物(コネクタ)
Claims (2)
- 【請求項1】一方向にのみ移動可能で、被検査物である
コネクタの雌端子金具の極数に対応する極数を有する端
子と、これら各端子に連結され、これら各端子の一方向
への移動時に圧縮される弾性部材と、前記端子の移動量
△lを測定する測定手段と、この測定手段の測定結果を
判定表示する表示手段を具備することを特徴とするコネ
クタの端子検査装置。 - 【請求項2】一方向にのみ移動可能で、被検査物である
コネクタの雌端子金具の極数に対応する極数を有する端
子と、これら各端子に連結され、これら各端子の一方向
への移動時に圧縮される弾性部材と、前記端子の移動量
△lを測定する測定手段と、この測定手段の測定結果を
判定表示する表示手段を具備した検査装置を用い、コネ
クタハウジング内に雌端子金具を収容した被検査物の前
記雌端子金具の接続部に対し、前記端子を挿入し、次い
でこの状態から前記コネクタハウジングを抜き方向に移
動させ、このときの前記弾性部材の弾発力に抗して移動
する前記端子の移動量△lを前記測定手段で測定し、こ
の測定結果を前記表示手段から判定することを特徴とす
るコネクタの端子検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308746A JPH0692918B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | コネクタの端子検査装置および検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308746A JPH0692918B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | コネクタの端子検査装置および検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150828A JPH01150828A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0692918B2 true JPH0692918B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17984789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62308746A Expired - Fee Related JPH0692918B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | コネクタの端子検査装置および検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692918B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643586U (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | 株式会社カイジョー | 超音波式海象観測装置 |
| US5614820A (en) * | 1994-03-10 | 1997-03-25 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector examination device for determining a connection in a connector |
| JP5338685B2 (ja) * | 2010-01-12 | 2013-11-13 | 住友電装株式会社 | 端子挿入状態検査装置 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP62308746A patent/JPH0692918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150828A (ja) | 1989-06-13 |
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