JPH069306B2 - 実装部品の半田付け装置 - Google Patents
実装部品の半田付け装置Info
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- JPH069306B2 JPH069306B2 JP16686087A JP16686087A JPH069306B2 JP H069306 B2 JPH069306 B2 JP H069306B2 JP 16686087 A JP16686087 A JP 16686087A JP 16686087 A JP16686087 A JP 16686087A JP H069306 B2 JPH069306 B2 JP H069306B2
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリント基板へ実装部品を半田付けする装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術) 第2図(a)は従来のプラント基板への実装部品の取付け
構造の一例を示すもので、プリント基板1にはその実装
部品2とほぼ同形状の凹没部3が形成され、また、該凹
没部3の底面にはパターン4a,4bに連続した接続パ
ッド5a,5bが設けられており、実装部品2を該凹没
部3内に圧入し、その電極6a,6bを接続パッド5
a,5bにそれぞれ半田付けすることにより取付けるよ
うになしていた。
構造の一例を示すもので、プリント基板1にはその実装
部品2とほぼ同形状の凹没部3が形成され、また、該凹
没部3の底面にはパターン4a,4bに連続した接続パ
ッド5a,5bが設けられており、実装部品2を該凹没
部3内に圧入し、その電極6a,6bを接続パッド5
a,5bにそれぞれ半田付けすることにより取付けるよ
うになしていた。
また、第2図(b)は従来のプリント基板への実装部品の
取付け構造の他の例を示すもので、前述した取付け構造
において、実装部品及び凹没部を方向性のある形状、例
えば略台形状の実装部品7及び凹没部8とすることによ
り、その取付け方向が逆とならないようになしていた。
取付け構造の他の例を示すもので、前述した取付け構造
において、実装部品及び凹没部を方向性のある形状、例
えば略台形状の実装部品7及び凹没部8とすることによ
り、その取付け方向が逆とならないようになしていた。
さらにまた、第2図(a)又は第2図(b)に示す取付け構造
において、凹没部3又は8の側壁に深さ方向に延びる細
い凸条を設けることにより、実装部品2又は7を弾性を
持って保持し得るようになしたものも提案されていた。
において、凹没部3又は8の側壁に深さ方向に延びる細
い凸条を設けることにより、実装部品2又は7を弾性を
持って保持し得るようになしたものも提案されていた。
ところで、前述した取付け構造では、プリント基板の凹
没部の寸法を実装部品の寸法にほぼ完全に一致させなけ
ればならず、また、凹没部の底面にはパターンに連続し
た接続パッドを設けなければならないため、プリント基
板の製作工程において高い精度と多数の複雑な処理が必
要になるという欠点があり、また、プリント基板の厚さ
が薄い場合は前記凹没部を形成できず、前述した取付け
構造を採用できないという欠点があった。
没部の寸法を実装部品の寸法にほぼ完全に一致させなけ
ればならず、また、凹没部の底面にはパターンに連続し
た接続パッドを設けなければならないため、プリント基
板の製作工程において高い精度と多数の複雑な処理が必
要になるという欠点があり、また、プリント基板の厚さ
が薄い場合は前記凹没部を形成できず、前述した取付け
構造を採用できないという欠点があった。
このような欠点を解消するものとして、プリント基板に
前記凹没部の代りとして実装部品よりやや大きめの透孔
(以下、部品搭載孔と称す。)を設けておき、実装部品
を該部品搭載孔内に挿入し、さらに該部品搭載孔の周囲
のパターンに実装部品の電極を半田付けすることによ
り、プリント基板に実装部品を取付ける構造が提案され
ていた。
前記凹没部の代りとして実装部品よりやや大きめの透孔
(以下、部品搭載孔と称す。)を設けておき、実装部品
を該部品搭載孔内に挿入し、さらに該部品搭載孔の周囲
のパターンに実装部品の電極を半田付けすることによ
り、プリント基板に実装部品を取付ける構造が提案され
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記取付け構造では部品搭載孔自体に実
装部品を保持する機能がないため、半田付けに際して、
例えば接着テープ等により実装部品を該部品搭載孔内に
仮留めし、この状態で半田付けを行ない、その後、該接
着テープを除去するというような複雑な作業を行なわな
ければならず、また、この場合、接着テープの撓み等に
より実装部品の取付け位置がずれ、確実に半田付けでき
なかったり、実装部品や半田が当初の予想よりプリント
基板から突出し、全体の厚さも当初の予想より厚くなる
恐れがある等の問題点があった。
装部品を保持する機能がないため、半田付けに際して、
例えば接着テープ等により実装部品を該部品搭載孔内に
仮留めし、この状態で半田付けを行ない、その後、該接
着テープを除去するというような複雑な作業を行なわな
ければならず、また、この場合、接着テープの撓み等に
より実装部品の取付け位置がずれ、確実に半田付けでき
なかったり、実装部品や半田が当初の予想よりプリント
基板から突出し、全体の厚さも当初の予想より厚くなる
恐れがある等の問題点があった。
本発明は前記問題点を除去し、プリント基板の部品搭載
孔に挿入した実装部品を確実に半田付けでき、且つその
半田の厚さ等を均一になし得る半田付け装置を提供する
ことを目的とする。
孔に挿入した実装部品を確実に半田付けでき、且つその
半田の厚さ等を均一になし得る半田付け装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では前記問題点を解決するため、複数の電極を備
えた実装部品を、プリント基板に設けた前記実装部品よ
りやや大きく且つその周囲に前記複数の電極に対応する
接続パターンを有する部品搭載孔に挿入し、前記各電極
と各接続パターンとをそれぞれ半田付けする実装部品の
半田付け装置において、熱伝導性の良い素材からなり、
前記プリント基板の部品搭載孔に対応した位置に該部品
搭載孔よりやや大きく且つ前記プリント基板を挟んで組
合せた時の深さが前記実装部品の厚さより大となる凹部
を有し、さらに少なくとも該凹部及びその周辺に半田の
非付着性を有する一対の治具プレートと、部品搭載孔に
前記実装部品を挿入し、これらの各電極と各接続パター
ンとの間に半田をそれぞれ充填した前記プリント基板
を、前記一対の治具プレート間に挟んで固定するクラン
プと、前記実装部品,プリント基板及び半田を挟んで固
定した一対の治具プレートをそれぞれ加熱する一対の加
熱ヘッドと、少なくとも前記一対の加熱ヘッドの一方を
他方に対して接近又は離隔する如く駆動する駆動装置と
を設けた。
えた実装部品を、プリント基板に設けた前記実装部品よ
りやや大きく且つその周囲に前記複数の電極に対応する
接続パターンを有する部品搭載孔に挿入し、前記各電極
と各接続パターンとをそれぞれ半田付けする実装部品の
半田付け装置において、熱伝導性の良い素材からなり、
前記プリント基板の部品搭載孔に対応した位置に該部品
搭載孔よりやや大きく且つ前記プリント基板を挟んで組
合せた時の深さが前記実装部品の厚さより大となる凹部
を有し、さらに少なくとも該凹部及びその周辺に半田の
非付着性を有する一対の治具プレートと、部品搭載孔に
前記実装部品を挿入し、これらの各電極と各接続パター
ンとの間に半田をそれぞれ充填した前記プリント基板
を、前記一対の治具プレート間に挟んで固定するクラン
プと、前記実装部品,プリント基板及び半田を挟んで固
定した一対の治具プレートをそれぞれ加熱する一対の加
熱ヘッドと、少なくとも前記一対の加熱ヘッドの一方を
他方に対して接近又は離隔する如く駆動する駆動装置と
を設けた。
(作 用) 本発明によれば、プリント基板とその実装部品は一対の
治具プレート間においてプリント基板の部品搭載孔とこ
れに挿入された実装部品とこれらの各電極及び各接続パ
ターン間に充填された半田とが該一対の治具プレートの
それぞれの凹部に対応するように挟まれ、さらに該一対
の治具プレートがクランプによって固定され、該固定さ
れた一対の治具プレートが駆動装置により駆動された一
対の加熱ヘッド間に挟まれ、さらにそれぞれ加熱され、
これによって前記半田が溶融し、前記複数の接続パター
ンと複数の電極とが接続される。
治具プレート間においてプリント基板の部品搭載孔とこ
れに挿入された実装部品とこれらの各電極及び各接続パ
ターン間に充填された半田とが該一対の治具プレートの
それぞれの凹部に対応するように挟まれ、さらに該一対
の治具プレートがクランプによって固定され、該固定さ
れた一対の治具プレートが駆動装置により駆動された一
対の加熱ヘッド間に挟まれ、さらにそれぞれ加熱され、
これによって前記半田が溶融し、前記複数の接続パター
ンと複数の電極とが接続される。
(実施例) 第1図は本発明の実装部品の半田付け装置の一実施例を
示すもので、図中、10,20は実装部品、30はプリ
ント基板、40,50は一対の治具プレート、60は治
具スペーサ、61はクランプ、62,63は一対の加熱
ヘッド、64は冷却ヘッド、65は加熱ヘッド62及び
冷却ヘッド64の駆動装置、66,67は加熱ヘッド6
2,63の温度制御装置、68は冷却ヘッド64の冷却
装置、69は制御装置である。
示すもので、図中、10,20は実装部品、30はプリ
ント基板、40,50は一対の治具プレート、60は治
具スペーサ、61はクランプ、62,63は一対の加熱
ヘッド、64は冷却ヘッド、65は加熱ヘッド62及び
冷却ヘッド64の駆動装置、66,67は加熱ヘッド6
2,63の温度制御装置、68は冷却ヘッド64の冷却
装置、69は制御装置である。
第3図は実装部品10,20、プリント基板30、治具
プレート40,50及び治具スペーサ60の詳細構成を
示すものである。
プレート40,50及び治具スペーサ60の詳細構成を
示すものである。
実装部品10,20はリード線のない、いわゆるフリッ
プチップタイプのものであり、その一端及び他端には電
極11及び12並びに電極21及び22がそれぞれ設け
られている。
プチップタイプのものであり、その一端及び他端には電
極11及び12並びに電極21及び22がそれぞれ設け
られている。
プリント基板30は両面にパターンを有する周知のもの
であって、前記実装部品10及び20にてれぞれ対応
し、その外寸よりやや大きめの内寸を有する部品搭載孔
31及び32と、前記実装部品10及び20の電極1
1,12及び21,22にそれぞれ対応し、前記部品搭
載孔31及び32の周囲の表面及び裏面に設けられたパ
ターンとこれらを連続する如く施されたスルホールメッ
キとからなるパターン(以下、接続パターンと称す。)
33,34及び35,36とを備えている。
であって、前記実装部品10及び20にてれぞれ対応
し、その外寸よりやや大きめの内寸を有する部品搭載孔
31及び32と、前記実装部品10及び20の電極1
1,12及び21,22にそれぞれ対応し、前記部品搭
載孔31及び32の周囲の表面及び裏面に設けられたパ
ターンとこれらを連続する如く施されたスルホールメッ
キとからなるパターン(以下、接続パターンと称す。)
33,34及び35,36とを備えている。
なお、実際には、接続パターン33〜36は他の部品と
の接続のための配線パターンを備えているが、ここでは
省略する。
の接続のための配線パターンを備えているが、ここでは
省略する。
治具プレート40及び50は、熱伝導性の良い素材、例
えばアルミニウム,直鍮等からなり、前記プリント基板
30の部品搭載孔31,32に対応した位置に該部品搭
載孔31,32よりやや大きく且つ前記プリント基板3
0を挟んで組合せた時の深さが前記実装部品10及び2
0の厚さより大となる凹部41,42及び51,52を
有している。また、該凹部41,42及び51,52と
その周辺には、治具プレート40及び50を構成する素
材がアルミニウムの場合はアルマイト処理やタフラム処
理が施され、また、直鍮の場合はクロム処理が施され、
半田の非付着性が付与されている。なお、前記部位の
み、半田の非付着性を備えた素材で構成しても良い。
えばアルミニウム,直鍮等からなり、前記プリント基板
30の部品搭載孔31,32に対応した位置に該部品搭
載孔31,32よりやや大きく且つ前記プリント基板3
0を挟んで組合せた時の深さが前記実装部品10及び2
0の厚さより大となる凹部41,42及び51,52を
有している。また、該凹部41,42及び51,52と
その周辺には、治具プレート40及び50を構成する素
材がアルミニウムの場合はアルマイト処理やタフラム処
理が施され、また、直鍮の場合はクロム処理が施され、
半田の非付着性が付与されている。なお、前記部位の
み、半田の非付着性を備えた素材で構成しても良い。
治具スペーサ60は前記治具プレートと同様な素材から
なり、プリント基板30と同一の厚さを有し、その外形
は治具プレート40及び50とほぼ等しく、プリント基
板30をちょうど良く収容し得る開口部60aを備えて
いる。また、クランプ61はネジ又はバネ等を用いた周
知のものである。
なり、プリント基板30と同一の厚さを有し、その外形
は治具プレート40及び50とほぼ等しく、プリント基
板30をちょうど良く収容し得る開口部60aを備えて
いる。また、クランプ61はネジ又はバネ等を用いた周
知のものである。
加熱ヘッド62及び63は熱伝導性の良い金属にヒータ
を取付けた周知のものであり、温度制御装置66及び6
7によりそれぞれ所定の一定温度、例えば300℃及び
170℃に保持される如くなっている。冷却ヘッド64
は放熱性の良い金属に冷却空気の排出口を多数設けた周
知のもので、冷却装置68より供給される冷却空気を連
続的に排出する如くなっている。
を取付けた周知のものであり、温度制御装置66及び6
7によりそれぞれ所定の一定温度、例えば300℃及び
170℃に保持される如くなっている。冷却ヘッド64
は放熱性の良い金属に冷却空気の排出口を多数設けた周
知のもので、冷却装置68より供給される冷却空気を連
続的に排出する如くなっている。
また、加熱ヘッド62及び冷却ヘッド64は油圧等によ
って動作する周知の駆動装置65により上下及び水平方
向に移動自在に支持され、また、加熱ヘッド63は台座
70に固定されている。
って動作する周知の駆動装置65により上下及び水平方
向に移動自在に支持され、また、加熱ヘッド63は台座
70に固定されている。
制御装置69は予め設定されたシーケンスに従って、駆
動装置65及び冷却装置68を制御する。
動装置65及び冷却装置68を制御する。
次に、本発明の装置による半田付けのようすを説明す
る。
る。
まず、前記実装部品10及び20をプリント基板30の
部品搭載孔31及び32に、電極11,12及び21,
22が接続パターン33,34及び35,36に対応す
るよう挿入し、該電極11,12及び21,22と接続
パターン33,34及び35,36との間に、これらを
接続するために必要且つ充分なペースト条の半田71を
充填する。
部品搭載孔31及び32に、電極11,12及び21,
22が接続パターン33,34及び35,36に対応す
るよう挿入し、該電極11,12及び21,22と接続
パターン33,34及び35,36との間に、これらを
接続するために必要且つ充分なペースト条の半田71を
充填する。
次に、これらを治具プレート40と50との間におい
て、実装部品10、部品搭載孔31、接続パターン3
3,34の一部及び半田71が凹部41,51間に位置
し、また、実装部品20、部品搭載孔32、接続パター
ン35,36の一部及び半田71が凹部42,52間に
位置し、且つ基板プレート30全体が治具スペーサ60
の開口部60a内に収納される如く挟み、さらに前記実
装部品10,20、プリント基板30及び半田71を挟
んだ治具プレート40及び50の外周部の複数個所をク
ランプ61により固定する。以後、これらを治具ブロッ
クAと称するものとする。
て、実装部品10、部品搭載孔31、接続パターン3
3,34の一部及び半田71が凹部41,51間に位置
し、また、実装部品20、部品搭載孔32、接続パター
ン35,36の一部及び半田71が凹部42,52間に
位置し、且つ基板プレート30全体が治具スペーサ60
の開口部60a内に収納される如く挟み、さらに前記実
装部品10,20、プリント基板30及び半田71を挟
んだ治具プレート40及び50の外周部の複数個所をク
ランプ61により固定する。以後、これらを治具ブロッ
クAと称するものとする。
次に、前記治具ブロックAを加熱ヘッド63の上に一方
の治具プレート、例えば50が接する如く載置するとと
もに、図示しないスイッチ等を操作することにより制御
装置69の動作を開始させる。
の治具プレート、例えば50が接する如く載置するとと
もに、図示しないスイッチ等を操作することにより制御
装置69の動作を開始させる。
制御装置69は一定時間、そのままの状態として前記実
装部品10,20、プリント板30及び半田71を15
0℃程度に予備加熱し、その後、駆動装置65を制御し
て加熱ヘッド62を治具ブロックAの他方の治具プレー
ト、ここでは40の上面に接触するまで下降させ、所定
時間、そのままの状態として半田付けの本加熱を行なわ
せる。
装部品10,20、プリント板30及び半田71を15
0℃程度に予備加熱し、その後、駆動装置65を制御し
て加熱ヘッド62を治具ブロックAの他方の治具プレー
ト、ここでは40の上面に接触するまで下降させ、所定
時間、そのままの状態として半田付けの本加熱を行なわ
せる。
この際、接合部分、即ち電極11,12,21及び22
と接続パターン33,34,35及び36との間の温度
は約230℃まで達し、半田71が溶融し、前記電極1
1,12及び21,22と接続パターン33,34及び
35,36との間が半田付けされる。
と接続パターン33,34,35及び36との間の温度
は約230℃まで達し、半田71が溶融し、前記電極1
1,12及び21,22と接続パターン33,34及び
35,36との間が半田付けされる。
第4図はこの時の実装部品、例えば10、プリント基板
30及び半田71の状態を示すものである。
30及び半田71の状態を示すものである。
ここで、前述したように凹部41及び51の深さは、治
具プレート40及び50をプリント基板30を挟んで組
合せた時、実装部品10の厚さより大となる如く設定さ
れているため、実装部品10は半田71の表面張力によ
りプリント基板30の厚さ方向のほぼ中央に保持され、
加熱ヘッド62によって該実装部品10が押圧されるこ
とはなく、損傷を受けるようなことはない。
具プレート40及び50をプリント基板30を挟んで組
合せた時、実装部品10の厚さより大となる如く設定さ
れているため、実装部品10は半田71の表面張力によ
りプリント基板30の厚さ方向のほぼ中央に保持され、
加熱ヘッド62によって該実装部品10が押圧されるこ
とはなく、損傷を受けるようなことはない。
また、半田71は凹部41及び51によって形成された
空間を越えて突出することはないため、その厚さは常に
一定となり、また、その値は凹部41及び51の付さを
変えることにより、自由に設定できる。また、凹部41
及び凹部51の深さをその合計値を変えることなく互い
に異なる値に設定すれば、プリント基板30の表面及び
裏面に対する実装部品10の突出量や半田71の厚さを
変えることができる。なお、これらの事柄は実装部品2
0についても同様であるのはいうまでもない。
空間を越えて突出することはないため、その厚さは常に
一定となり、また、その値は凹部41及び51の付さを
変えることにより、自由に設定できる。また、凹部41
及び凹部51の深さをその合計値を変えることなく互い
に異なる値に設定すれば、プリント基板30の表面及び
裏面に対する実装部品10の突出量や半田71の厚さを
変えることができる。なお、これらの事柄は実装部品2
0についても同様であるのはいうまでもない。
次に、制御装置69は駆動装置65を制御して加熱ヘッ
ド62を上昇させ、治具プレート40の上面から離隔さ
せるとともに冷却ヘッド64を駆動し、これを治具プレ
ート40の上面に接触させ、これと同時に冷却装置68
を制御して一定時間、冷却空気を冷却ヘッド64に供給
させ、該冷却空気を治具プレート40の上面に吹付け、
治具ブロックA全体を冷却させ、その後、冷却ヘッド6
4を復帰させる。
ド62を上昇させ、治具プレート40の上面から離隔さ
せるとともに冷却ヘッド64を駆動し、これを治具プレ
ート40の上面に接触させ、これと同時に冷却装置68
を制御して一定時間、冷却空気を冷却ヘッド64に供給
させ、該冷却空気を治具プレート40の上面に吹付け、
治具ブロックA全体を冷却させ、その後、冷却ヘッド6
4を復帰させる。
しかる後、治具ブロックAを取出し、これを分解するこ
とにより、実装部品10,20が半田付けされたプリン
ト基板30が取出される。
とにより、実装部品10,20が半田付けされたプリン
ト基板30が取出される。
なお、前記冷却ヘッド64による冷却は必しも必要では
なく、時間はかかるが自然に冷却するまで待つようにな
しても良い。
なく、時間はかかるが自然に冷却するまで待つようにな
しても良い。
また、治具スペーサ60はプリント基板30の部品搭載
孔31及び32の位置を、治具プレート40,50の凹
部41,51及び42,52に合わせるため、並びにク
ランプ61による力がプリント基板30に直接加わるを
防ぐためのものであり、治具プレート40又は50と一
体的に形成しても良い。また、クランプ61についても
治具プレート40又は50に括り付けとなっているもの
でも良い。
孔31及び32の位置を、治具プレート40,50の凹
部41,51及び42,52に合わせるため、並びにク
ランプ61による力がプリント基板30に直接加わるを
防ぐためのものであり、治具プレート40又は50と一
体的に形成しても良い。また、クランプ61についても
治具プレート40又は50に括り付けとなっているもの
でも良い。
また、治具プレート40,50、治具スペーサ60及び
クランプ61については繰返し使用可能であることはい
うまでもない。
クランプ61については繰返し使用可能であることはい
うまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、部品搭載孔に実装
部品を挿入したプリント基板を、該実装部品及び部品搭
載孔に対応した凹部を備えた一対の治具プレート間に挟
み、該一対の治具プレートを一対の加熱ヘッドで化する
ようになしたため、実装部品のプリント基板の厚さ方向
に対する位置や半田の厚さを常にほぼ一定とすることが
でき、従って、実装部品を確実にプリント基板に半田付
けすることができるとともに、実装部品を含むプリント
基板全体の厚さを常に一定とすることができる等の利点
がある。
部品を挿入したプリント基板を、該実装部品及び部品搭
載孔に対応した凹部を備えた一対の治具プレート間に挟
み、該一対の治具プレートを一対の加熱ヘッドで化する
ようになしたため、実装部品のプリント基板の厚さ方向
に対する位置や半田の厚さを常にほぼ一定とすることが
でき、従って、実装部品を確実にプリント基板に半田付
けすることができるとともに、実装部品を含むプリント
基板全体の厚さを常に一定とすることができる等の利点
がある。
第1図は本発明の実装部品の半田付け装置の一実施例を
示す図、第2図(a)(b)は従来のプリント基板への実装部
品の取付け構造を示す図、第3図は治具ブロックの構成
要素の分解斜視図、第4図は接合部分の拡大断面図であ
る。 10,20…実装部品、11,12,21,22…電
極、30…プリント基板、31,32…部品搭載孔、3
3,34,35,36…接続パターン、40,50…治
具プレート、41,42,51,52…凹部、61…ク
ランプ、62,63…加熱ヘッド、65…駆動装置、7
1…半田。
示す図、第2図(a)(b)は従来のプリント基板への実装部
品の取付け構造を示す図、第3図は治具ブロックの構成
要素の分解斜視図、第4図は接合部分の拡大断面図であ
る。 10,20…実装部品、11,12,21,22…電
極、30…プリント基板、31,32…部品搭載孔、3
3,34,35,36…接続パターン、40,50…治
具プレート、41,42,51,52…凹部、61…ク
ランプ、62,63…加熱ヘッド、65…駆動装置、7
1…半田。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電極を備えた実装部品を、プリント
基板に設けた前記実装部品よりやや大きく且つその周囲
に前記複数の電極に対応する接続パターンを有する部品
搭載孔に挿入し、前記各電極と各接続パターンとをそれ
ぞれ半田付けする実装部品の半田付け装置において、 熱伝導性の良い素材からなり、前記プリント基板の部品
搭載孔に対応した位置に該部品搭載孔よりやや大きく且
つ前記プリント基板を挟んで組合せた時の深さが前記実
装部品の厚さより大となる凹部を有し、さらに少なくと
も該凹部及びその周辺に半田の非付着性を有する一対の
治具プレートと、 部品搭載孔に前記実装部品を挿入し、これらの各電極と
各接続パターンとの間に半田をそれぞれ充填した前記プ
リント基板を、前記一対の治具プレート間に挟んで固定
するクランプと、 前記実装部品,プリント基板及び半田を挟んで固定した
一対の治具プレートをそれぞれ加熱する一対の加熱ヘッ
ドと、 少なくとも前記一対の加熱ヘッドの一方を他方に対して
接近又は離隔する如く駆動する駆動装置とを設けた ことを特徴とする実装部品の半田付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16686087A JPH069306B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 実装部品の半田付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16686087A JPH069306B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 実装部品の半田付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411069A JPS6411069A (en) | 1989-01-13 |
| JPH069306B2 true JPH069306B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15838985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16686087A Expired - Fee Related JPH069306B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 実装部品の半田付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069306B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5659611B2 (ja) * | 2010-08-02 | 2015-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置の製造方法および半田付け用治具 |
-
1987
- 1987-07-06 JP JP16686087A patent/JPH069306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411069A (en) | 1989-01-13 |
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