JPH069402Y2 - スイッチ機構 - Google Patents
スイッチ機構Info
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- JPH069402Y2 JPH069402Y2 JP11639188U JP11639188U JPH069402Y2 JP H069402 Y2 JPH069402 Y2 JP H069402Y2 JP 11639188 U JP11639188 U JP 11639188U JP 11639188 U JP11639188 U JP 11639188U JP H069402 Y2 JPH069402 Y2 JP H069402Y2
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- switch
- operation lever
- opening
- lever
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Links
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Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、音響機器などに使用されるスイッチ機構に係
り、特に、操作レバーの回動によって作動するスイッチ
を使用したスイッチ機構に関する。
り、特に、操作レバーの回動によって作動するスイッチ
を使用したスイッチ機構に関する。
[従来の技術] 従来、このような回動型の操作レバーを使用したスイッ
チ機構としては、例えば第5図及び第6図に示すような
機構が存在している。
チ機構としては、例えば第5図及び第6図に示すような
機構が存在している。
まず、第5図において、スイッチ基板1の前面の上下2
箇所には、タクトスイッチ2が配設されている。タクト
スイッチ2の前方には支軸3にて上下に回動可能とされ
た操作レバー4が設けられている。操作レバー4は、そ
の背面の上下2箇所にタクトスイッチ2を押圧するスイ
ッチ押圧部4aを有すると共に、前方に突出する操作部
4bを有している。操作レバー4の前面には、開口部5
aを有するフロントパネル5が配設され、図示しない取
付手段によってスイッチ基板1に取付けられている。フ
ロントパネル5の開口部5aには、その背面から前面に
向かって操作レバー4の操作部4bが挿入され、前方に
突出している。ここで、開口部5aの上下寸法は、操作
部4bが充分に動作可能であるような寸法とされてい
る。なお、タクトスイッチ2とスイッチ押圧部4aとの
間には、がたつき防止用のスポンジ6が取付けられてい
る。
箇所には、タクトスイッチ2が配設されている。タクト
スイッチ2の前方には支軸3にて上下に回動可能とされ
た操作レバー4が設けられている。操作レバー4は、そ
の背面の上下2箇所にタクトスイッチ2を押圧するスイ
ッチ押圧部4aを有すると共に、前方に突出する操作部
4bを有している。操作レバー4の前面には、開口部5
aを有するフロントパネル5が配設され、図示しない取
付手段によってスイッチ基板1に取付けられている。フ
ロントパネル5の開口部5aには、その背面から前面に
向かって操作レバー4の操作部4bが挿入され、前方に
突出している。ここで、開口部5aの上下寸法は、操作
部4bが充分に動作可能であるような寸法とされてい
る。なお、タクトスイッチ2とスイッチ押圧部4aとの
間には、がたつき防止用のスポンジ6が取付けられてい
る。
また、第6図は、このようなスイッチ機構の使用例を示
す図である。
す図である。
[考案が解決しようとする課題] ところで、以上のような構成を有する従来のスイッチ機
構には、次のような欠点がある。
構には、次のような欠点がある。
即ち、操作レバー4の支軸3は、通常、フロントパネル
5の背面に突出して設けた軸受部にて支持しているた
め、組付け時或いは経時的な変形によってフロントパネ
ル5にずれを生じた場合に、これに取付けられている操
作レバー4と、スイッチ基板1に取付けられているタク
トスイッチ2との間の相対的な位置がずれてしまうた
め、動作不良を生ずる危険性が高い。
5の背面に突出して設けた軸受部にて支持しているた
め、組付け時或いは経時的な変形によってフロントパネ
ル5にずれを生じた場合に、これに取付けられている操
作レバー4と、スイッチ基板1に取付けられているタク
トスイッチ2との間の相対的な位置がずれてしまうた
め、動作不良を生ずる危険性が高い。
また、第5図に示すスイッチ機構においては、スイッチ
基板1、2個のタクトスイッチ2、支軸3、操作レバー
4、フロントパネル5、がたつき防止用のスポンジ6、
およびフロントパネル5とスイッチ基板1との取付手段
(図示せず)といった多数の部品を使用しているため、
部品点数が多くなり、組立て作業性が悪い。特に、タク
トスイッチ2に対する操作レバー4の位置出しを行うた
めに、スイッチ基板1へのタクトスイッチ2の取付け
や、フロントパネル5のスイッチ基板1への取付けなど
に高精度を要し、この点からも作業性が悪くなってい
る。
基板1、2個のタクトスイッチ2、支軸3、操作レバー
4、フロントパネル5、がたつき防止用のスポンジ6、
およびフロントパネル5とスイッチ基板1との取付手段
(図示せず)といった多数の部品を使用しているため、
部品点数が多くなり、組立て作業性が悪い。特に、タク
トスイッチ2に対する操作レバー4の位置出しを行うた
めに、スイッチ基板1へのタクトスイッチ2の取付け
や、フロントパネル5のスイッチ基板1への取付けなど
に高精度を要し、この点からも作業性が悪くなってい
る。
なお、上記のような欠点は、操作レバーの両側に接点を
有する場合に限らず、操作レバーの片側のみに接点を有
するようなスイッチ機構においても同様に存在してい
る。
有する場合に限らず、操作レバーの片側のみに接点を有
するようなスイッチ機構においても同様に存在してい
る。
本考案は、以上のような従来技術の欠点を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、スイッチと操作
レバーとの間の相対的な位置ずれを生ずることがなく、
動作安定性に優れ、また、構造が簡略で、組立て作業性
に優れたスイッチ機構を提供することである。
に提案されたものであり、その目的は、スイッチと操作
レバーとの間の相対的な位置ずれを生ずることがなく、
動作安定性に優れ、また、構造が簡略で、組立て作業性
に優れたスイッチ機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本考案のスイッチ機構は、操作レバー自体に支軸部を形
成し、この支軸部を構造体にて軸支すると共に、操作レ
バーと構造体との間にスイッチを配置して、このスイッ
チを操作レバーの回動によって押圧することを特徴とし
ている。
成し、この支軸部を構造体にて軸支すると共に、操作レ
バーと構造体との間にスイッチを配置して、このスイッ
チを操作レバーの回動によって押圧することを特徴とし
ている。
即ち、本考案は、一端側に支軸部を、他端側に操作部を
有し、且つ支軸部と操作部との中間位置にスイッチ押圧
部を有する操作レバーと、この操作レバーを挿入する第
1の開口を有する構造体とを使用し、構造体における第
1の開口の背面側には、前面に第2の開口を有し、この
第2の開口から押込まれた操作レバーの支軸部を弾性的
に受入れて軸支する軸受部を形成し、さらにこの軸受部
と第1の開口との間には、軸受部に操作レバーを軸支し
た状態において操作レバーのスイッチ押圧部に対面する
被押圧部を形成し、操作レバーのスイッチ押圧部と構造
体の被押圧部との間に操作レバーの回動によって作動す
るスイッチを配置し、操作レバーもしくは構造体に固定
したものである。
有し、且つ支軸部と操作部との中間位置にスイッチ押圧
部を有する操作レバーと、この操作レバーを挿入する第
1の開口を有する構造体とを使用し、構造体における第
1の開口の背面側には、前面に第2の開口を有し、この
第2の開口から押込まれた操作レバーの支軸部を弾性的
に受入れて軸支する軸受部を形成し、さらにこの軸受部
と第1の開口との間には、軸受部に操作レバーを軸支し
た状態において操作レバーのスイッチ押圧部に対面する
被押圧部を形成し、操作レバーのスイッチ押圧部と構造
体の被押圧部との間に操作レバーの回動によって作動す
るスイッチを配置し、操作レバーもしくは構造体に固定
したものである。
[作用] 以上のような構成を有する本考案においては、操作レバ
ーとこれを軸支する構造体との間にスイッチを配置し、
いずれか一方に固定しているため、操作レバーとスイッ
チとの間に位置ずれを生じることがなく、動作安定性に
優れている。また、操作レバーと構造体とスイッチを使
用するだけであり、部品点数の少ない簡略な構成となっ
ている。さらに、操作レバー自体に設けた支軸部を、構
造体の軸受部に押圧挿入するだけで操作レバーを構造体
に容易に取付けられるため、組立て作業性にも優れてい
る。
ーとこれを軸支する構造体との間にスイッチを配置し、
いずれか一方に固定しているため、操作レバーとスイッ
チとの間に位置ずれを生じることがなく、動作安定性に
優れている。また、操作レバーと構造体とスイッチを使
用するだけであり、部品点数の少ない簡略な構成となっ
ている。さらに、操作レバー自体に設けた支軸部を、構
造体の軸受部に押圧挿入するだけで操作レバーを構造体
に容易に取付けられるため、組立て作業性にも優れてい
る。
[実施例] 以下に、本考案によるスイッチ機構の一実施例を図面を
参照して具体的に説明する。
参照して具体的に説明する。
まず、第1図乃至第3図は本実施例に使用する操作レバ
ー11、フレキシブルスイッチシート12、及び構造体
13をそれぞれ示す図である。
ー11、フレキシブルスイッチシート12、及び構造体
13をそれぞれ示す図である。
第1図(A)乃至(C)に示す操作レバー11は、幅寸
法W1の前後方向に長尺な形状とされ、中央部には、最
大厚さ寸法(高さ寸法H)を有する平面部が形成され、
この平面部から厚さ寸法の小さい前後の端部に向かって
傾斜面が形成されている。そして、後方の端部には、直
径寸法φの支軸部11aが形成され、その幅寸法W
2は、本体部の幅寸法W1よりも小さくされている。この
支軸部11aの前方の上下の傾斜面には、一対の接点押
圧部(スイッチ押圧部)11bが形成されている。な
お、このような形状の操作レバー11においては、中央
平面部の前方の傾斜面が操作部11cとなる。
法W1の前後方向に長尺な形状とされ、中央部には、最
大厚さ寸法(高さ寸法H)を有する平面部が形成され、
この平面部から厚さ寸法の小さい前後の端部に向かって
傾斜面が形成されている。そして、後方の端部には、直
径寸法φの支軸部11aが形成され、その幅寸法W
2は、本体部の幅寸法W1よりも小さくされている。この
支軸部11aの前方の上下の傾斜面には、一対の接点押
圧部(スイッチ押圧部)11bが形成されている。な
お、このような形状の操作レバー11においては、中央
平面部の前方の傾斜面が操作部11cとなる。
第2図(A)に示すフレキシブルスイッチシート12
は、操作レバー11の本体部と同じ幅寸法W1′の弾性
を有する帯状とされ、中央には、操作レバー11の支軸
部11aと同じ幅寸法W2′の支軸貫通孔12aが形成
されている。ここで、幅寸法W1,W2に、それぞ
れ「′」を付してW1′,W2′としたのは、嵌め合せな
どを支障なく行うために若干寸法を変形させてあること
を示している。支軸貫通孔12aの両側には、接点12
bが設けられており、両側の接点12bの中心間距離L
は、第1図(C)に示すように、フレキシブルスイッチ
シート12を操作レバー11に被せた際に、各接点12
bの中心が各接点押圧部11bの中心と対面するように
設定されている。また、図中12bは、各接点に接続さ
れた端子部である。第2図(B)及び(C)は、接点1
2b部の詳細を示す図であり、両側に配設したプリント
箔14a、14bの対向部に、弾性を有する導体14c
を圧着することで接点12bを閉じるようになってい
る。図中14dは絶縁層、14eは表面コーティング層
である。
は、操作レバー11の本体部と同じ幅寸法W1′の弾性
を有する帯状とされ、中央には、操作レバー11の支軸
部11aと同じ幅寸法W2′の支軸貫通孔12aが形成
されている。ここで、幅寸法W1,W2に、それぞ
れ「′」を付してW1′,W2′としたのは、嵌め合せな
どを支障なく行うために若干寸法を変形させてあること
を示している。支軸貫通孔12aの両側には、接点12
bが設けられており、両側の接点12bの中心間距離L
は、第1図(C)に示すように、フレキシブルスイッチ
シート12を操作レバー11に被せた際に、各接点12
bの中心が各接点押圧部11bの中心と対面するように
設定されている。また、図中12bは、各接点に接続さ
れた端子部である。第2図(B)及び(C)は、接点1
2b部の詳細を示す図であり、両側に配設したプリント
箔14a、14bの対向部に、弾性を有する導体14c
を圧着することで接点12bを閉じるようになってい
る。図中14dは絶縁層、14eは表面コーティング層
である。
第3図(A)乃至(C)に示す構造体13は、操作レバ
ー11の支軸部11aを軸支する軸受部13aと、操作
レバー11を挿入する開口部(第1の開口部)13bと
を有している。軸受部13aと開口部13bとの間に
は、傾斜面が形成され、これが操作レバー11に対する
被押圧部13cとなっている。また、軸受部13aの前
面には、第2の開口部13dが設けられている。開口部
13bから軸受部13aに至るまでの幅寸法Wは、操作
レバー11の幅寸法W1と等しくされており、開口部1
3bの前面から軸受部13aの中心までの奥行き寸法
は、第1図(B)に示すように、操作レバー11の平面
部から支軸部11aの中心までの寸法と等しい寸法Dと
されている。軸受部13aの内径寸法は、操作レバー1
1の支軸部11aの直径寸法φと等しい寸法φ′とされ
ている。この場合寸法φに付した「′」は、支軸部11
aの嵌込みを支障なく行うため、若干寸法を変化させて
あることを示している。また、開口部13bの高さ寸法
は、操作レバー11の高さ寸法Hにその動作ストローク
分Sを加えた寸法(H+S)とされている。
ー11の支軸部11aを軸支する軸受部13aと、操作
レバー11を挿入する開口部(第1の開口部)13bと
を有している。軸受部13aと開口部13bとの間に
は、傾斜面が形成され、これが操作レバー11に対する
被押圧部13cとなっている。また、軸受部13aの前
面には、第2の開口部13dが設けられている。開口部
13bから軸受部13aに至るまでの幅寸法Wは、操作
レバー11の幅寸法W1と等しくされており、開口部1
3bの前面から軸受部13aの中心までの奥行き寸法
は、第1図(B)に示すように、操作レバー11の平面
部から支軸部11aの中心までの寸法と等しい寸法Dと
されている。軸受部13aの内径寸法は、操作レバー1
1の支軸部11aの直径寸法φと等しい寸法φ′とされ
ている。この場合寸法φに付した「′」は、支軸部11
aの嵌込みを支障なく行うため、若干寸法を変化させて
あることを示している。また、開口部13bの高さ寸法
は、操作レバー11の高さ寸法Hにその動作ストローク
分Sを加えた寸法(H+S)とされている。
以上のような構成を有する本実施例の作用は次の通りで
ある。
ある。
即ち、本実施例の機構を組立てる場合には、第4図
(A)に示すように、操作レバー11の支軸部11a
を、フレキシブルスイッチシート12の支軸貫通孔12
aに通して、構造体13の開口部13bに挿入し、第2
の開口部13dに至った段階で操作レバー11を押圧す
れば、その支軸部11aが構造体13の軸受部13a内
に嵌込まれる。本実施例では、このような作業を行うだ
けで、フレキシブルスイッチシート12の接点12b
を、操作レバー11の接点押圧部11aに位置合せで
き、第5図に示した従来技術のように高精度の位置合せ
を必要としないため、作業性が格段に向上している。
(A)に示すように、操作レバー11の支軸部11a
を、フレキシブルスイッチシート12の支軸貫通孔12
aに通して、構造体13の開口部13bに挿入し、第2
の開口部13dに至った段階で操作レバー11を押圧す
れば、その支軸部11aが構造体13の軸受部13a内
に嵌込まれる。本実施例では、このような作業を行うだ
けで、フレキシブルスイッチシート12の接点12b
を、操作レバー11の接点押圧部11aに位置合せで
き、第5図に示した従来技術のように高精度の位置合せ
を必要としないため、作業性が格段に向上している。
また、第5図に示した従来技術では、操作レバーを軸支
するフロントパネルとスイッチを配置したスイッチ基板
との間の位置ずれによって、操作レバーとスイッチとの
間に位置ずれを生ずる欠点があったが、本実施例では、
操作レバー11を軸支する構造体13と操作レバー11
との間にフレキシブルスイッチシート12を取付けてい
るため、位置ずれを生ずる恐れがなくなっており、動作
安定性が高くなっている。
するフロントパネルとスイッチを配置したスイッチ基板
との間の位置ずれによって、操作レバーとスイッチとの
間に位置ずれを生ずる欠点があったが、本実施例では、
操作レバー11を軸支する構造体13と操作レバー11
との間にフレキシブルスイッチシート12を取付けてい
るため、位置ずれを生ずる恐れがなくなっており、動作
安定性が高くなっている。
さらに、本実施例は、操作レバー11とフレキシブルス
イッチシート12と構造体13の3点のみを使用し、特
に構造体13は、エスカッションのフロントパネルと一
体化可能であるため、第5図に示した従来技術のように
多数の部品を要することがなく、大幅な構成の簡略化が
果されている。
イッチシート12と構造体13の3点のみを使用し、特
に構造体13は、エスカッションのフロントパネルと一
体化可能であるため、第5図に示した従来技術のように
多数の部品を要することがなく、大幅な構成の簡略化が
果されている。
特に、従来のように、スイッチ基板にスイッチを取付け
る場合には、スイッチ基板にスイッチを取付ける作業
と、さらに、このスイッチ基板を機器のメイン基板と接
続する作業とが必要であったが、フレキシブルスイッチ
シート12を使用した本実施例では、第4図(B)及び
(C)に示すように、その端子部12cを直接機器本体
のメイン基板15のソケット16に取付ける作業のみ
で、配線を行うことができ、この点でも作業性が向上し
ている。
る場合には、スイッチ基板にスイッチを取付ける作業
と、さらに、このスイッチ基板を機器のメイン基板と接
続する作業とが必要であったが、フレキシブルスイッチ
シート12を使用した本実施例では、第4図(B)及び
(C)に示すように、その端子部12cを直接機器本体
のメイン基板15のソケット16に取付ける作業のみ
で、配線を行うことができ、この点でも作業性が向上し
ている。
また、操作レバーの支軸を別部材とした場合には、支軸
の軸方向両端部に軸受を要するため、支軸部の幅が大き
くなるが、本実施例においては、支軸部の幅が操作レバ
ー11本体の幅よりも大きくなることはないため、幅方
向に接近した多連スイッチを構成することができる利点
もある。
の軸方向両端部に軸受を要するため、支軸部の幅が大き
くなるが、本実施例においては、支軸部の幅が操作レバ
ー11本体の幅よりも大きくなることはないため、幅方
向に接近した多連スイッチを構成することができる利点
もある。
さらに、操作レバー11の力点と支点との距離、即ち操
作部11cと支軸部11aとの距離を大きくとることが
できるため、力を有効に使用でき、操作が容易となる利
点もある。
作部11cと支軸部11aとの距離を大きくとることが
できるため、力を有効に使用でき、操作が容易となる利
点もある。
なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、操作レバーの片側のみに接点を有する構成
も同様に可能である。
く、例えば、操作レバーの片側のみに接点を有する構成
も同様に可能である。
また、スイッチについても、フレキシブルシートに限定
されるものではなく、押圧によって動作するスイッチ一
般を使用可能である。これに関連して、スイッチを押圧
するスイッチ押圧部は必ずしも突起である必要はない。
即ち、本考案の構成は、構造体と操作レバーの間に配置
したスイッチを操作レバーの回動によって押圧して、動
作させられる限り、自由に変更可能である。
されるものではなく、押圧によって動作するスイッチ一
般を使用可能である。これに関連して、スイッチを押圧
するスイッチ押圧部は必ずしも突起である必要はない。
即ち、本考案の構成は、構造体と操作レバーの間に配置
したスイッチを操作レバーの回動によって押圧して、動
作させられる限り、自由に変更可能である。
[考案の効果] 以上説明した通り、本考案においては、操作レバー自体
に支軸部を形成し、この支軸部を構造体にて軸支すると
共に、操作レバーと構造体との間にスイッチを配置し
て、このスイッチを操作レバーの回動によって押圧する
ことにより、スイッチと操作レバーとの間の相対的な位
置ずれを生ずることがなく、動作安定性に優れ、簡略
で、組立て作業性に優れたスイッチ機構を提供できる。
に支軸部を形成し、この支軸部を構造体にて軸支すると
共に、操作レバーと構造体との間にスイッチを配置し
て、このスイッチを操作レバーの回動によって押圧する
ことにより、スイッチと操作レバーとの間の相対的な位
置ずれを生ずることがなく、動作安定性に優れ、簡略
で、組立て作業性に優れたスイッチ機構を提供できる。
第1図は本考案によるスイッチ機構の一実施例に使用す
る操作レバーを示す図であり、(A)は正面図、(B)
は平面図、(C)は側面図、第2図は同じ実施例に使用
するフレキシブルスイッチシートを示す図であり、
(A)は平面図、(B)は接点部の拡大断面図、(C)
はプリント箔の平面図、第3図は同じ実施例に使用する
構造体を示す図であり、(A)は正面図、(B)は
(A)のB矢視断面図、(C)は(A)のC矢視断面
図、第4図は、同じ実施例の組立て作業時を示す図であ
り、(A)は分解斜視図、(B)は断面図、(C)は、
フレキシブルスイッチシートの端子部とメイン基板との
接続を示す分解斜視図である。 第5図は従来のスイッチ機構の一例を示す側面図、第6
図は第5図のスイッチ機構の使用例を示す斜視図であ
る。 1…スイッチ基板,2…タクトスイッチ、3…支軸、4
…操作レバー、4a…スイッチ押圧部、4b…操作部、
5…フロントパネル、5a…開口部、6…スポンジ。 11…操作レバー、11a…支軸部、11b…接点押圧
部、11c…操作部、12…フレキシブルスイッチシー
ト、12a…支軸貫通孔、12b…接点、12c…端子
部、13…構造体、13a…軸受部、13b…開口部、
13c…被押圧部、13d…第2の開口部、14a,1
4b…プリント箔、弾性を有する導体、14d…絶縁
層、14e…表面コーティング層、15…メイン基板、
16…ソケット。
る操作レバーを示す図であり、(A)は正面図、(B)
は平面図、(C)は側面図、第2図は同じ実施例に使用
するフレキシブルスイッチシートを示す図であり、
(A)は平面図、(B)は接点部の拡大断面図、(C)
はプリント箔の平面図、第3図は同じ実施例に使用する
構造体を示す図であり、(A)は正面図、(B)は
(A)のB矢視断面図、(C)は(A)のC矢視断面
図、第4図は、同じ実施例の組立て作業時を示す図であ
り、(A)は分解斜視図、(B)は断面図、(C)は、
フレキシブルスイッチシートの端子部とメイン基板との
接続を示す分解斜視図である。 第5図は従来のスイッチ機構の一例を示す側面図、第6
図は第5図のスイッチ機構の使用例を示す斜視図であ
る。 1…スイッチ基板,2…タクトスイッチ、3…支軸、4
…操作レバー、4a…スイッチ押圧部、4b…操作部、
5…フロントパネル、5a…開口部、6…スポンジ。 11…操作レバー、11a…支軸部、11b…接点押圧
部、11c…操作部、12…フレキシブルスイッチシー
ト、12a…支軸貫通孔、12b…接点、12c…端子
部、13…構造体、13a…軸受部、13b…開口部、
13c…被押圧部、13d…第2の開口部、14a,1
4b…プリント箔、弾性を有する導体、14d…絶縁
層、14e…表面コーティング層、15…メイン基板、
16…ソケット。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側に支軸部を、他端側に操作部を有
し、且つ支軸部と操作部との中間位置にスイッチ押圧部
を有する操作レバーと、 前面に第1の開口を有し、この第1の開口から操作レバ
ーを挿入される構造体と、 構造体における第1の開口の背面側に形成され、前面に
第2の開口を有し、この第2の開口から押込まれた操作
レバーの支軸部を弾性的に受入れて軸支する軸受部と、 構造体における第1の開口と軸受部の間に形成され、軸
受部に操作レバーを軸支した状態において操作レバーの
スイッチ押圧部に対面する被押圧部と、 操作レバーのスイッチ押圧部と構造体の被押圧部との間
に配置され、操作レバーもしくは構造体に固定され、操
作レバーの回動によって作動するスイッチとを備えたこ
とを特徴とするスイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639188U JPH069402Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | スイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639188U JPH069402Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | スイッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104538U JPH02104538U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH069402Y2 true JPH069402Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31358887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11639188U Expired - Lifetime JPH069402Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | スイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069402Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP11639188U patent/JPH069402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104538U (ja) | 1990-08-20 |
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