JPH069419B2 - 難着雪型低風音電線 - Google Patents
難着雪型低風音電線Info
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- JPH069419B2 JPH069419B2 JP63114576A JP11457688A JPH069419B2 JP H069419 B2 JPH069419 B2 JP H069419B2 JP 63114576 A JP63114576 A JP 63114576A JP 11457688 A JP11457688 A JP 11457688A JP H069419 B2 JPH069419 B2 JP H069419B2
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- electric wire
- wire
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 31
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電線の発する風騒音を大巾に低減できるばか
りでなく、電線への着雪をも有効に防止可能になる難着
雪型低風音電線に関するものである。
りでなく、電線への着雪をも有効に防止可能になる難着
雪型低風音電線に関するものである。
[従来の技術] 第1図に示すように、電線1の外周にスパイラルロッド
2を巻回してなる低風音電線は、早くよりその効果が確
認され、今日各地において広く実用化されている。
2を巻回してなる低風音電線は、早くよりその効果が確
認され、今日各地において広く実用化されている。
最近になって、上記のようにスパイラルロッドを巻回し
た電線には難着雪化効果のあることが再確認され、あら
ためて注目を集めるようになった。
た電線には難着雪化効果のあることが再確認され、あら
ためて注目を集めるようになった。
電線に降り積った雪は、自重により電線の撚溝に沿って
回転しながら滑り下りてくるが、とくにそれが湿潤な雪
の場合はなかなか落下せず、先の雪が落下しないでいる
うちに再び上方に着雪して再び撚溝に沿って滑り下りて
きて、この動作が繰返され、筒雪となって電線の周囲を
回転しながら成長するようになる。筒雪の成長が始まる
と雪は電線の周囲でますます肥大し、ついには電線の断
線事故あるいは鉄塔の倒壊事故といった最悪事態を招く
おそれがある。
回転しながら滑り下りてくるが、とくにそれが湿潤な雪
の場合はなかなか落下せず、先の雪が落下しないでいる
うちに再び上方に着雪して再び撚溝に沿って滑り下りて
きて、この動作が繰返され、筒雪となって電線の周囲を
回転しながら成長するようになる。筒雪の成長が始まる
と雪は電線の周囲でますます肥大し、ついには電線の断
線事故あるいは鉄塔の倒壊事故といった最悪事態を招く
おそれがある。
第1図に示すように電線1の外周にスパイラルロッド2
が巻回されていると、電線の撚溝に沿って雪が滑り下り
てきた場合に、当該スパイラルロッド2が障害物となっ
て雪の移動を阻止する働きをする。雪がそのようにして
移動を阻止されると、当該雪はやがて自重によるアンバ
ランスによって雪塊となって電線より落下し、前記のよ
うな雪害にまで発展するのを防止することができる。
が巻回されていると、電線の撚溝に沿って雪が滑り下り
てきた場合に、当該スパイラルロッド2が障害物となっ
て雪の移動を阻止する働きをする。雪がそのようにして
移動を阻止されると、当該雪はやがて自重によるアンバ
ランスによって雪塊となって電線より落下し、前記のよ
うな雪害にまで発展するのを防止することができる。
このようなスパイラルロッドの落雪効果については、日
本雪氷学会や通産省電気技術基準調査委員会雪害対策特
別委員会などによっても確認され、その報告がある。
本雪氷学会や通産省電気技術基準調査委員会雪害対策特
別委員会などによっても確認され、その報告がある。
一方、電線の外周にスパイラルロッドが巻回されると、
風圧により揚力を生ずる。しかして、この揚力はスパイ
ラルロッドの巻回方向により相違があり、スパイラルロ
ッドがS方向(右撚りとなる方向)に巻回されている部
分に負の揚力が発生するような方向より風が吹いている
場合には、それとは逆のZ方向(左撚りとなる方向)に
巻回されているスパイラルロッド巻回部分では反対に正
の揚力が発生する。
風圧により揚力を生ずる。しかして、この揚力はスパイ
ラルロッドの巻回方向により相違があり、スパイラルロ
ッドがS方向(右撚りとなる方向)に巻回されている部
分に負の揚力が発生するような方向より風が吹いている
場合には、それとは逆のZ方向(左撚りとなる方向)に
巻回されているスパイラルロッド巻回部分では反対に正
の揚力が発生する。
従って、電線の長手方向にすべて同一方向となるように
スパイラルロッドを巻回した場合には、前記正または負
のいずれか一方のみの揚力となり、それによって電線は
空力的な不安定状態となってギャロッピング振動のよう
な異常振動を誘発するおそれがある。
スパイラルロッドを巻回した場合には、前記正または負
のいずれか一方のみの揚力となり、それによって電線は
空力的な不安定状態となってギャロッピング振動のよう
な異常振動を誘発するおそれがある。
そこで、電線にスパイラルロッドを巻回する場合には、
上記正の揚力と負の揚力とをバランスさせ異常振動の発
生するのを防止する意味で、電線の長手方向に沿ってS
方向とZ方向とが混合状態となるように巻回している。
この場合、斜風を受けて発生する揚力についてみれば、
スパイラルロッドの線径および巻付けピッチが等しいと
すれば、正の揚力と負の揚力とが同じ値にはならない。
すなわち、いま電線の最外層撚線の撚方向がS方向であ
る場合を考える。これにS方向にスパイラルロッドを巻
回した部分に負の揚力が生ずる方向から風が吹いている
と考える。負の揚力はS方向巻回スパイラルロッドによ
り発生するだけでなく撚線表面のS撚り素線によっても
生じ、負の揚力は相乗した値となる。これに対しZ方向
スパイラルロッド巻回部には逆の正の揚力が発生する
が、前記の通り撚線表面のS撚り素線によって負の揚力
が生じているから、前記正の揚力は撚線表面に生ずる負
の揚力と相殺し合い、正の揚力は低減された値となる。
上記正の揚力と負の揚力とをバランスさせ異常振動の発
生するのを防止する意味で、電線の長手方向に沿ってS
方向とZ方向とが混合状態となるように巻回している。
この場合、斜風を受けて発生する揚力についてみれば、
スパイラルロッドの線径および巻付けピッチが等しいと
すれば、正の揚力と負の揚力とが同じ値にはならない。
すなわち、いま電線の最外層撚線の撚方向がS方向であ
る場合を考える。これにS方向にスパイラルロッドを巻
回した部分に負の揚力が生ずる方向から風が吹いている
と考える。負の揚力はS方向巻回スパイラルロッドによ
り発生するだけでなく撚線表面のS撚り素線によっても
生じ、負の揚力は相乗した値となる。これに対しZ方向
スパイラルロッド巻回部には逆の正の揚力が発生する
が、前記の通り撚線表面のS撚り素線によって負の揚力
が生じているから、前記正の揚力は撚線表面に生ずる負
の揚力と相殺し合い、正の揚力は低減された値となる。
これを定量的に解析した結果によれば、上記負の揚力が
概略2であるのに対し正の揚力は概略1程度の値となる
のであり、負の揚力の方が正の揚力よりも約2倍ほど大
きくなるのである。(風の向きが変れば正負逆になるが
その比率は変らない) このため、従来の低風音電線においては、上記した正・
負の揚力をバランスさせ空力的特性を安定させる意味
で、第3図に示すように、電線の外層がS撚りである場
合には、電線の撚方向と同じS方向に巻回する部分の巻
回長さをlとしたとき、電線の撚方向とは逆方向のZ方
向に巻回する部分の巻回長さがほぼ2lとなるように
し、両方の揚力の均衡を図っているのが現状である。
概略2であるのに対し正の揚力は概略1程度の値となる
のであり、負の揚力の方が正の揚力よりも約2倍ほど大
きくなるのである。(風の向きが変れば正負逆になるが
その比率は変らない) このため、従来の低風音電線においては、上記した正・
負の揚力をバランスさせ空力的特性を安定させる意味
で、第3図に示すように、電線の外層がS撚りである場
合には、電線の撚方向と同じS方向に巻回する部分の巻
回長さをlとしたとき、電線の撚方向とは逆方向のZ方
向に巻回する部分の巻回長さがほぼ2lとなるように
し、両方の揚力の均衡を図っているのが現状である。
[発明が解決しようとする課題] 先に説明したように、撚線の外周にスパイラルロッドが
巻回されていると、それによって落雪を促し雪害を防止
することができる。しかし、その落雪効果はスパイラル
ロッドの巻回方向によって同じではない。
巻回されていると、それによって落雪を促し雪害を防止
することができる。しかし、その落雪効果はスパイラル
ロッドの巻回方向によって同じではない。
例えば、第1図に示すように、電線1の最外層素線1
a,1aの撚方向に対しスパイラルロッド2がそれと逆
方向となるように巻回されていれば、電線1の撚溝に沿
って移動して来た雪に対しスパイラルロッド2がほぼ直
交方向よりその移動を阻止する関係となりその落雪誘発
効果は大きい。しかし、スパイラルロッド2が素線1
a,1aと同方向に巻回されていれば、雪の移動を阻止
する効果は小さく、落雪誘発効果もそれだけ小さい。
a,1aの撚方向に対しスパイラルロッド2がそれと逆
方向となるように巻回されていれば、電線1の撚溝に沿
って移動して来た雪に対しスパイラルロッド2がほぼ直
交方向よりその移動を阻止する関係となりその落雪誘発
効果は大きい。しかし、スパイラルロッド2が素線1
a,1aと同方向に巻回されていれば、雪の移動を阻止
する効果は小さく、落雪誘発効果もそれだけ小さい。
従って、着雪防止という見地に立てば、巻回されるスパ
イラルロッドはすべて電線の最外層撚線の撚方向に対し
て逆方向となるように巻回することが望まれる。しか
し、そうすれば電線は一方向への揚力によって不安定化
し、異常振動に発展するおそれがあり、好ましいことで
はない。
イラルロッドはすべて電線の最外層撚線の撚方向に対し
て逆方向となるように巻回することが望まれる。しか
し、そうすれば電線は一方向への揚力によって不安定化
し、異常振動に発展するおそれがあり、好ましいことで
はない。
本発明は、上記のような実情にかんがみ、スパイラルロ
ッドを、S、Z混合巻回して電線の揚力をバランスさせ
ながらも、従来構成と比較すれば電線の最外周撚線の撚
方向に直交する関係となるスパイラルロッドの巻回部分
の長さを格段に長くすることを可能とし、難着雪化効果
を一段と向上させることのできる新規な難着雪型低風音
電線を提供しようとするものである。
ッドを、S、Z混合巻回して電線の揚力をバランスさせ
ながらも、従来構成と比較すれば電線の最外周撚線の撚
方向に直交する関係となるスパイラルロッドの巻回部分
の長さを格段に長くすることを可能とし、難着雪化効果
を一段と向上させることのできる新規な難着雪型低風音
電線を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の基本となる技術思想は、電線の最外層撚線の撚
方向と同方向に巻回するスパイラルロッドの揚力発生能
力をより大きくしようとするものである。具体的には、
電線外周の撚方向と同方向巻回のスパイラルロッドの線
径を逆方向ロッドより大きくし、あるいは電線の円周方
向への取付け本数を逆方向ロッドより多くし、あるいは
巻付けピッチを逆方向により短くして、それにより発生
する揚力を従来以上に大きくするものである。
方向と同方向に巻回するスパイラルロッドの揚力発生能
力をより大きくしようとするものである。具体的には、
電線外周の撚方向と同方向巻回のスパイラルロッドの線
径を逆方向ロッドより大きくし、あるいは電線の円周方
向への取付け本数を逆方向ロッドより多くし、あるいは
巻付けピッチを逆方向により短くして、それにより発生
する揚力を従来以上に大きくするものである。
[作用] 上記のようにして、例えば最外層がS撚りの電線にS方
向巻回による例えば負の揚力が従来例より大きくなるよ
うにすれば、当該負の揚力に対抗し得るだけの大きさと
なる正の揚力を発生させなければ揚力のバランスは維持
できない。正の揚力を大きくするにはZ方向巻回のスパ
イラルロッドの巻回長さを従来より長くすればよいか
ら、結果的にS撚り電線の外周にZ方向巻回のスパイラ
ルロッドを従来より長く巻回させることができ、落雪効
果の大きい区間をそれだけ長くすることが可能となるの
である。
向巻回による例えば負の揚力が従来例より大きくなるよ
うにすれば、当該負の揚力に対抗し得るだけの大きさと
なる正の揚力を発生させなければ揚力のバランスは維持
できない。正の揚力を大きくするにはZ方向巻回のスパ
イラルロッドの巻回長さを従来より長くすればよいか
ら、結果的にS撚り電線の外周にZ方向巻回のスパイラ
ルロッドを従来より長く巻回させることができ、落雪効
果の大きい区間をそれだけ長くすることが可能となるの
である。
[実施例] 以下に、本発明について実施例を参照し説明する。
本実施例においては、理解を容易ならしめるため、電線
の最外層撚線の撚方向は、S撚りであるものと定める。
(実際上も、架空線の場合、最外層はS撚りに構成され
る例が大部分である。) このようなS撚り電線1の外周に巻回するスパイラルロ
ッド2については、Z方向巻回ロッドの径が第4図に示
すようにdであるとき、S方向巻回ロッドの径は第5図
に示すように前記dよりも径の大きいDに構成する。S
方向巻回ロッドによって生ずる揚力は径が大きくなり投
影面積が大きくなった分大きくなるから、当該揚力に対
抗する反対方向の揚力を大きくして揚力のバランスを図
る必要がある。
の最外層撚線の撚方向は、S撚りであるものと定める。
(実際上も、架空線の場合、最外層はS撚りに構成され
る例が大部分である。) このようなS撚り電線1の外周に巻回するスパイラルロ
ッド2については、Z方向巻回ロッドの径が第4図に示
すようにdであるとき、S方向巻回ロッドの径は第5図
に示すように前記dよりも径の大きいDに構成する。S
方向巻回ロッドによって生ずる揚力は径が大きくなり投
影面積が大きくなった分大きくなるから、当該揚力に対
抗する反対方向の揚力を大きくして揚力のバランスを図
る必要がある。
いま、第2図に示すように、外径Dのスパイラルロッド
をS方向に長さlだけ巻付けるとすれば、これとバラン
スする逆の揚力を維持するには外径dのスパイラルロッ
ドを用いZ方向に長さ3lだけ巻付ける必要がある。こ
れによって、S方向およびZ方向ともに同径であった第
3図の従来例に比較してZ方向巻回長さをlだけ長くで
きるものであり、この長さ比はスパイラルロッドの外径
dとDの比により増減できることとなる。
をS方向に長さlだけ巻付けるとすれば、これとバラン
スする逆の揚力を維持するには外径dのスパイラルロッ
ドを用いZ方向に長さ3lだけ巻付ける必要がある。こ
れによって、S方向およびZ方向ともに同径であった第
3図の従来例に比較してZ方向巻回長さをlだけ長くで
きるものであり、この長さ比はスパイラルロッドの外径
dとDの比により増減できることとなる。
従って、S撚り電線に直交巻回となるZ方向巻回部分を
従来例よりも大巾に長くすることが可能となり、それだ
け落雪効果の大きい区間を長くできるから難着雪化効果
を一層向上させることができる。
従来例よりも大巾に長くすることが可能となり、それだ
け落雪効果の大きい区間を長くできるから難着雪化効果
を一層向上させることができる。
上記はS方向巻回ロッドの揚力増大能力をロッドの外径
を大きくすることにより増大させる場合を例示したが、
同じことはS方向巻回部分のスパイラルロッドの取付け
本数を多くしてもよいし、その巻付けピッチを短くして
もよい。要はS方向巻回のスパイラルロッドの投影面積
の増大を達成すればそれによる揚力の増大が達成され、
本発明の所期目的を達成し得る。どのような手段による
かは、電線サイズや導体の数などを参酌し適当なものを
選択すればよい。
を大きくすることにより増大させる場合を例示したが、
同じことはS方向巻回部分のスパイラルロッドの取付け
本数を多くしてもよいし、その巻付けピッチを短くして
もよい。要はS方向巻回のスパイラルロッドの投影面積
の増大を達成すればそれによる揚力の増大が達成され、
本発明の所期目的を達成し得る。どのような手段による
かは、電線サイズや導体の数などを参酌し適当なものを
選択すればよい。
上は実施例電線として最外層撚線層がS撚りである場合
を例示したが、最外層がZ撚りのものであってもなんら
変るところはない。
を例示したが、最外層がZ撚りのものであってもなんら
変るところはない。
[発明の効果] 以上の通り、本発明に係る電線によれば、風騒音防止効
果をそのまま維持し、着雪防止効果を格段に向上せしめ
得るのみならず、空力上の特性については十分にバラン
スを保持し得るものであり、降雪地帯において風騒音低
減による環境改善と着雪防止による雪害事故の防止を兼
備させ得ることの意義は、けだし大きなものがある。
果をそのまま維持し、着雪防止効果を格段に向上せしめ
得るのみならず、空力上の特性については十分にバラン
スを保持し得るものであり、降雪地帯において風騒音低
減による環境改善と着雪防止による雪害事故の防止を兼
備させ得ることの意義は、けだし大きなものがある。
第1図はスパイラルロッド巻回型電線の外観を示す部分
見取図、第2図は本発明に係る電線のスパイラルロッド
の巻付け構成例を示す説明図、第3図は従来におけるス
パイラルロッド巻付け構成例を示す説明図、第4および
5図は電線に巻回されるスパイラルロッドの線径の差を
示す説明図である。 1:電線、 2:スパイラルロッド。
見取図、第2図は本発明に係る電線のスパイラルロッド
の巻付け構成例を示す説明図、第3図は従来におけるス
パイラルロッド巻付け構成例を示す説明図、第4および
5図は電線に巻回されるスパイラルロッドの線径の差を
示す説明図である。 1:電線、 2:スパイラルロッド。
Claims (3)
- 【請求項1】撚線の外周にスパイラルロッドをS方向お
よびZ方向に混合して巻回してなる電線において、巻回
するスパイラルロッドの径を撚線の最外層の撚方向と同
方向巻回となるロッドの方がそれと逆方向巻回となるロ
ッドよりも大きくなるように構成してなる難着雪型低風
音電線。 - 【請求項2】撚線の外周にスパイラルロッドをS方向お
よびZ方向に混合して巻回してなる電線において、巻回
するスパイラルロッドの電線円周方向における取付け本
数を撚線の最外層の撚方向と同方向巻回となるロッドの
方がそれと逆方向巻回となるロッドよりも多くなるよう
に構成してなる難着雪型低風音電線。 - 【請求項3】撚線の外周にスパイラルロッドをS方向お
よびZ方向に混合して巻回してなる電線において、巻回
するスパイラルロッドの巻付けピッチを撚線の最外層の
撚方向と同方向巻回となるロッドの方がそれと逆方向巻
回となるロッドよりも短くなるように構成してなる難着
雪型低風音電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114576A JPH069419B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 難着雪型低風音電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114576A JPH069419B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 難着雪型低風音電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286715A JPH01286715A (ja) | 1989-11-17 |
| JPH069419B2 true JPH069419B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14641297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63114576A Expired - Lifetime JPH069419B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 難着雪型低風音電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069419B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447340U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-22 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63114576A patent/JPH069419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01286715A (ja) | 1989-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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