JPH0694308B2 - パイラー積載装置 - Google Patents

パイラー積載装置

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JPH0694308B2
JPH0694308B2 JP1119155A JP11915589A JPH0694308B2 JP H0694308 B2 JPH0694308 B2 JP H0694308B2 JP 1119155 A JP1119155 A JP 1119155A JP 11915589 A JP11915589 A JP 11915589A JP H0694308 B2 JPH0694308 B2 JP H0694308B2
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豊 原田
和臣 山本
秀良 錦織
昇 長原
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大同鋼板株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は連続して送れらてくる製品を整列させて積載す
るためのパイラー積載装置に関する。
【従来の技術】
従来から各種のパイラー積載装置が供給されているが、
これらは主として一定の長さのものを片側合わせ、ある
いは中央合わせで揃えて積載するものである。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、積載する物品が壁パネルや屋根パネルのよう
に、長さの異なるものが順次送られてくる場合や、積姿
が片側合わせから中央合わせに変更される時など、従来
のものではその都度、被積載物品の停止位置を変更させ
たり、パイラーにおける複数個の吸着パッドのいずれを
使用するかの選択操作をしてやらねばならなかった。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは被積載物品の長さと積姿をどうする
かのデータされ与えておけば、これらに応じた状態で被
積載物品の積載がなされるパイラー積載装置を提供する
にある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、被積載物品搬送用の搬送手段と、搬
送手段に設けられた被積載物品の位置検出手段と、複数
個の吸着パッドを備えているパイラーと、パイラーによ
って搬送手段から被積載物品が移される積載部と、上記
位置検出手段が接続されるとともに上記搬送手段及びパ
イラーを制御する制御手段とを具備して、上記制御手段
は被積載物品の長さとセンター合わせか片側合わせかの
積姿とに対応する搬送手段の停止位置と使用吸着パッド
とのデータテーブルを備えて、搬送手段で送られる被積
載物品の長さデータと積姿と位置検出手段から得られる
被積載物品の位置データとに応じて搬送手段の停止制御
とパイラーにおける使用吸着パッドの選択制御とを行う
ものであることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、被積載物品の長さと積姿のデータを与
えれば、制御手段はデータテーブルからこれらに応じた
位置で被積載物品を停止させるとともに適当な吸着パッ
ドを選択して、積載部に積み込むものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
パイラー積載装置は、硬質ポリウレタン樹脂と鋼板とか
らなるサンドイッチパネルの製造ラインの最終段に配置
されるとともに、連続製造される上記サンドイッチパネ
ルが走間切断機によって切断されたものを被積載物品と
しているもので、4つのローラーコンベア11,12,13,14
を順に並べた搬送手段1と、搬送手段1上に送られてく
る被積載物品の位置検出手段Sと、複数個の吸着パッド
〜を備えているパイラー2と、パイラー2によって
搬送手段1から被積載物品が移される積載部(図示せ
ず)と、制御手段Cとからなるものとして構成されてい
る。 そして、上記位置検出手段Sは、光学式のセンサPH1〜P
H8,PC1〜PC3と、搬送手段1の駆動部に付設されたパル
スジェネレータとしての送り量検出部SSとからなるもの
として構成されている。尚、センサPH1〜PH8は片側合わ
せで積載を行う時のためのものであり、センサPC1〜PC3
はセンター合わせで積載を行う時のためのものであっ
て、センサPH1〜PH4がコンベア11,12に、センサPH5〜PH
8がコンベア13,14に対応して設けられており、センサPC
1がコンベア11,12間に、センサPC2がコンベア12,13間
に、センサPC3がコンベア13,14間に設けられている。 パイラー2は、吸着パッド〜を備えた第1パイラー
21と、吸着パッド〜を備えた第2パイラー22とから
なり、第1パイラー21の吸着パッド〜がコンベア11
上に、吸着パッド〜がコンベア12上に、第2パイラ
ー22の吸着パッド〜がコンベア13上に、吸着パッド
〜がコンベア14上に配されている。 搬送手段1及びパイラー2の制御を行う制御手段Cは、
コンピューターによって構成されたものであって、上記
位置検出手段Sと、被積載物品の長さと積姿とを入力す
るためのデータ入力部CIとが接続されているとともに、
二つのデータテーブルDT1,DT2と、入力されたデータと
データテーブルDT1,DT2の内容とを比較判別するととも
に位置検出手段Sの出力をとりこむ判定部CCとを備え、
判定部CCの出力に基づいて、搬送手段1及びパイラー2
を制御する駆動回路CDが接続されたものとなっている。 データテーブルDT1は片側合わせで積載する時のための
被積載物品の停止位置と、使用する吸着パッド〜と
の対応をデータとして備えているもので、停止位置デー
タは、被積載物品の長さ区分と、使用するセンサPH1〜P
H8と、使用するセンサPH1〜PH8で被積載物品を検知した
ところからの被積載物品の送り量として設けられてい
る。 データテーブルDT2はセンター合わせで積載する時のた
めの被積載物品の停止位置と、使用する吸着パッド〜
との対応をデータとして備えているもので、停止位置
データは、被積載物品の長さ区分と、使用するセンサPC
1〜PC3とから設けられている。 両データテーブルDT1,DT2の内容の一例を夫々第1表及
び第3表に示す。第2表は前記被積載物品の送り量の内
容を示している。尚、被積載物品の長さが11500mm以下
の場合には、パイラー21,22を交互に使用し、これ以上
の長さの場合には、両パイラー21,22を同時に使用する
ことになっている。 しかして、このパイラー積載装置においては、データ入
力部CIに対する被積載物品の長さデータの入力と、片側
合わせかセンター合わせかの積姿のデータ入力とに応じ
て、制御手段Cは搬送手段1とパイラー2とを次のよう
に制御する。尚、データ入力部CIに入力される長さデー
タは、前記走間切断機による切断の際のデータとしても
利用される。 今、被積載物品の長さが5000mmであって、これを片側合
わせて積載する場合には、制御手段Cは二つのデータテ
ーブルDT1,DT2のうちの片側合わせ用のデータテーブルD
T1から、この長さに応じた停止位置データと使用吸着パ
ッド〜のデータとを取り出す。この時、5000mmの被
積載物品については、前述のように、第1パイラー21と
第2パイラー22とを交互に使用することになるが、最初
に使用するのが第1パイラー21であるとすると、第1表
ではセンサPH2で被積載物品を検出した時を基準として
停止位置を決める場合と、センサPH3で被積載物品を検
出した時を基準として停止位置を決める場合とが存在し
ている。これは同時に積載される被積載物品の最大長さ
に応じて選択される。同時に積載される被積載物品の長
さが5000mm以下である時には、センサPH2を基準として
停止位置が定められて吸着パッド〜が、同時に積載
される被積載物品の最大長が例えば8200mmである場合の
5000mmの被積載物品については、センサPH3を基準とし
て停止位置が定められて吸着パッド〜が使用され
る。 すなわち、同時に積載される被積載物品の最大長が8200
mmである場合の5000mm長の被積載物品について詳しく説
明すると、制御手段CはデータテーブルDT1からセンサP
H3を基準とする停止位置を搬送手段1による被積載物品
の搬送停止位置データとして取り出し、搬送手段1上を
送られてくる被積載物品の先端をセンサPH3が検出して
から第2表に示すように1450mm送った時点で搬送手段1
を停止させ、この状態で第1パイラー21を下降させると
ともに吸着パッド〜を有効として、これら吸着パッ
ド〜によって被積載物品を吸着し、積載部に被積載
物品を移す。上記1450mmの送り量は、前記送り量検出部
SSによって検出される。 センター合わせで積載するように指示した場合には、制
御手段CはデータテーブルDT2を使用して、停止位置の
決定と吸着パッド〜の選択とを行う。たとえば、被
積載物品の長さが5000mm以下で且つ同時に積載される被
積載物品の最大長も5000mm以下である場合には、第1パ
イラー21と第2パイラー22とが交互に使用されるととも
に、第1パイラー21で積載する場合の停止位置は、搬送
手段1上を送られてくる被積載物品の先端をセンサPC1
が検出してから被積載物品の長さの半分を送った時点で
制御手段Cが搬送手段を停止させ、この状態で第1パイ
ラー21を下降させるとともに吸着パッドを有効とし
て、これら吸着パッドによって被積載物品を吸着
し、積載部に被積載物品を移す。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、被積載物品の長さと積
姿のデータを与えれば、制御手段はデータテーブルから
これらに応じた位置で被積載物品を停止させるとともに
適当な吸着パッドを選択して、被積載物品を指定された
積姿で積載部に積み込んでいくものであり、停止位置や
使用吸着パッドの選択等を長さや積姿に応じて一々手動
指示する必要がない上に、被積載物品の長さとセンター
合わせか片側合わせかの積姿とに対応する搬送手段の停
止位置と使用吸着パッドとのデータテーブルを持つこと
から、同時に積載される被積載物品の最大長に応じて停
止位置を適切な位置としたり、被積載物品が短い場合に
は複数箇所で積載するといったことにも応ずることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同上の
ブロック図であって、1は搬送手段、2はパイラー、C
は制御手段、Sは位置検出手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長原 昇 兵庫県尼崎市杭瀬南新町3丁目2番1号 大同鋼板株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−132861(JP,A) 特開 昭62−175323(JP,A) 実開 昭50−115886(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被積載物品搬送用の搬送手段と、搬送手段
    に設けられた被積載物品の位置検出手段と、複数個の吸
    着パッドを備えているパイラーと、パイラーによって搬
    送手段から被積載物品が移される積載部と、上記位置検
    出手段が接続されるとともに上記搬送手段及びパイラー
    を制御する制御手段とを具備して、上記制御手段は被積
    載物品の長さとセンター合わせか片側合わせかの積姿と
    に対応する搬送手段の停止位置と使用吸着パッドとのデ
    ータテーブルを備えて、搬送手段で送られる被積載物品
    の長さデータと積姿と位置検出手段から得られる被積載
    物品の位置データとに応じて搬送手段の停止制御とパイ
    ラーにおける使用吸着パッドの選択制御とを行うもので
    あることを特徴とするパイラー積載装置。
JP1119155A 1989-05-12 1989-05-12 パイラー積載装置 Expired - Fee Related JPH0694308B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS50115886U (ja) * 1974-03-05 1975-09-20
JPS60132861A (ja) * 1983-12-19 1985-07-15 Nippon Steel Corp 鋼板自動パイル装置
DE3538209C1 (en) * 1985-10-23 1987-05-07 Schiepe Stapelautomaten Gmbh Apparatus for the centred alignment of components of different lengths fed on an endless conveyor in relation to a pathmark of the endless conveyor

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