JPH069478Y2 - がい管形ガス絶縁コンデンサ - Google Patents
がい管形ガス絶縁コンデンサInfo
- Publication number
- JPH069478Y2 JPH069478Y2 JP7323286U JP7323286U JPH069478Y2 JP H069478 Y2 JPH069478 Y2 JP H069478Y2 JP 7323286 U JP7323286 U JP 7323286U JP 7323286 U JP7323286 U JP 7323286U JP H069478 Y2 JPH069478 Y2 JP H069478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- shield plate
- insulation
- type gas
- tube type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 19
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は緩衝部材付シールド金具を用いたがい管形ガス
絶縁コンデンサに係わる。
絶縁コンデンサに係わる。
[従来技術と問題点] 樹脂モールドしたコンデンサユニットを複数個直列に積
み重ねたコンデンサユニット全体をがい管内部へ収納し
たがい管形ガス絶縁コンデンサを第4図に示す。
み重ねたコンデンサユニット全体をがい管内部へ収納し
たがい管形ガス絶縁コンデンサを第4図に示す。
図において1はモールドコンデンサユニットを示し、2
は絶縁性の集合棒を示し、3はがい管、4は金属製接続
金具兼用シールド板を示す。
は絶縁性の集合棒を示し、3はがい管、4は金属製接続
金具兼用シールド板を示す。
複数のモールドコンデンサユニット1の間に接続金具兼
用シールド板4をはさみ、前記複数のコンデンサユニッ
ト1を前記各シールド板4の周囲にあけられた孔に集合
棒2を通して、上下両端において締付け、がい管3内に
収納固定され、がい管3の上、下板によって固定され
る。そして密封されたがい管3の内部には絶縁ガス、例
えばSH6が充填される。
用シールド板4をはさみ、前記複数のコンデンサユニッ
ト1を前記各シールド板4の周囲にあけられた孔に集合
棒2を通して、上下両端において締付け、がい管3内に
収納固定され、がい管3の上、下板によって固定され
る。そして密封されたがい管3の内部には絶縁ガス、例
えばSH6が充填される。
このようながい管形ガス絶縁コンデンサにおいては耐震
性が要求され、上記説明のものも、一応その目的にそう
ものである。すなわち、集合棒2によって、モールドコ
ンデンサユニット1の上下方向及び横方向への振れを抑
制しているが、特にきつい横振れに対しては、接続金具
兼用シールド板4の横振れによって、その外周面ががい
管3の内壁面とぶつかり、がい管3を損傷するおそれが
あり、特に前記シールド板4がアルミニウム製の場合、
がい管3の内壁でぶつかったりしてこすられると金属粉
を壁内につけ、絶縁が低下するおそれがある。
性が要求され、上記説明のものも、一応その目的にそう
ものである。すなわち、集合棒2によって、モールドコ
ンデンサユニット1の上下方向及び横方向への振れを抑
制しているが、特にきつい横振れに対しては、接続金具
兼用シールド板4の横振れによって、その外周面ががい
管3の内壁面とぶつかり、がい管3を損傷するおそれが
あり、特に前記シールド板4がアルミニウム製の場合、
がい管3の内壁でぶつかったりしてこすられると金属粉
を壁内につけ、絶縁が低下するおそれがある。
そのため接続金具兼用シールド板4の外周面とがい管3
の内壁面との間に十分すき間を確保する必要から、スペ
ース的に不利となる。
の内壁面との間に十分すき間を確保する必要から、スペ
ース的に不利となる。
[考案の目的.構成] 本考案は前記のように、金属製の接続金具兼用シールド
板使用によって生ずる問題を解決するためになされたも
のであって、外周面に緩衝部材を突出させた金属製の接
続金具兼用シールド板をモールドコンデンサユニット間
に介在させ、従来のものと同様に集合棒を用いて耐震構
造をとるように構成したものである。
板使用によって生ずる問題を解決するためになされたも
のであって、外周面に緩衝部材を突出させた金属製の接
続金具兼用シールド板をモールドコンデンサユニット間
に介在させ、従来のものと同様に集合棒を用いて耐震構
造をとるように構成したものである。
以下図面に示す実施例により本考案を説明する。第4図
と同一部分は同一符号で示す。第1図は本考案の実施例
を示し、第2図、第3図は本考案で使用される金属製の
接続金具兼用シールド板をそれぞれ示す。
と同一部分は同一符号で示す。第1図は本考案の実施例
を示し、第2図、第3図は本考案で使用される金属製の
接続金具兼用シールド板をそれぞれ示す。
第2図に示すように、接続金具兼用シールド板5は金属
製、例えばアルミニウムの円板よりなり、その外周端面
には溝6が切られ、ここに緩衝部材7が金属部外周面よ
り外方に突出して固着される。
製、例えばアルミニウムの円板よりなり、その外周端面
には溝6が切られ、ここに緩衝部材7が金属部外周面よ
り外方に突出して固着される。
緩衝部材7としてはゴムが最適であり、例えば、第3図
に示すように、前記シールド板5の外径より若干外径の
小さいリング状のゴムバンド8を溝6(第2図)に嵌め
込んで固着すればよい。なお第3図において、9は集合
棒の挿通孔を示す。
に示すように、前記シールド板5の外径より若干外径の
小さいリング状のゴムバンド8を溝6(第2図)に嵌め
込んで固着すればよい。なお第3図において、9は集合
棒の挿通孔を示す。
第1図に示すように、複数の樹脂モールドコンデンサユ
ニット1の間に外周面に緩衝部材7を突出させた接続金
具兼用シールド板5に介在させ、例えば、FRPよりなる
絶縁性の複数の集合棒2を前記シールド板5の周辺に設
けた4つの孔9(第3図)に通し、集合したコンデンサ
ユニット集合体を締付け、さらに集合棒2によってがい
管3の上、下板に固定し、内部に絶縁ガスを充填する。
ニット1の間に外周面に緩衝部材7を突出させた接続金
具兼用シールド板5に介在させ、例えば、FRPよりなる
絶縁性の複数の集合棒2を前記シールド板5の周辺に設
けた4つの孔9(第3図)に通し、集合したコンデンサ
ユニット集合体を締付け、さらに集合棒2によってがい
管3の上、下板に固定し、内部に絶縁ガスを充填する。
[作用.効果] 上記のように、本考案では用いられる接続金具兼用シー
ルド板5の外周面に緩衝部材を突出させているので、強
い横振れがあったとき、緩衝部材が作用し、がい管内壁
を損うことはなく、機器の耐震性を向上させることがで
きる。
ルド板5の外周面に緩衝部材を突出させているので、強
い横振れがあったとき、緩衝部材が作用し、がい管内壁
を損うことはなく、機器の耐震性を向上させることがで
きる。
又、従来のもののように接続金具兼用シールド板とがい
管内壁とのすき間を十分とる必要はなく、緩衝部材によ
って突出する部分はあるが、前記すき間を最小限とする
ことができ、従来のものと対比し、コンデンサとして同
一性能のものであるとき、全体形状をコンパクト化する
ことができる。
管内壁とのすき間を十分とる必要はなく、緩衝部材によ
って突出する部分はあるが、前記すき間を最小限とする
ことができ、従来のものと対比し、コンデンサとして同
一性能のものであるとき、全体形状をコンパクト化する
ことができる。
第1図は本考案の実施例を示す。 第2図、第3図は本考案で用いられる接続金具兼用シー
ルド板を示す。 第4図は従来のがい管形ガス絶縁コンデンサを示す。 1……モールドコンデンサユニット、2……集合棒、3
……がい管、4……接続金具兼用シールド板、5……緩
衝部材付接続金具兼用シールド板、6……溝、7……緩
衝部材、8……リング状ゴムバンド、9……集合体挿通
孔。
ルド板を示す。 第4図は従来のがい管形ガス絶縁コンデンサを示す。 1……モールドコンデンサユニット、2……集合棒、3
……がい管、4……接続金具兼用シールド板、5……緩
衝部材付接続金具兼用シールド板、6……溝、7……緩
衝部材、8……リング状ゴムバンド、9……集合体挿通
孔。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の樹脂モールドコンデンサユニットの
間に、外周面に緩衝部材を突出させた接続金具兼用シー
ルド板を介在させ、複数の集合棒で、前記コンデンサユ
ニット集合体を締付け、がい管内に固定したがい管形ガ
ス絶縁コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323286U JPH069478Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | がい管形ガス絶縁コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323286U JPH069478Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | がい管形ガス絶縁コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184722U JPS62184722U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH069478Y2 true JPH069478Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30917384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7323286U Expired - Lifetime JPH069478Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | がい管形ガス絶縁コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069478Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4527874B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2010-08-18 | 利昌工業株式会社 | モールド型サージアブソーバ等の電気機器 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7323286U patent/JPH069478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184722U (ja) | 1987-11-24 |
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