JPH069485Y2 - キャップ圧入機の圧入不良検知装置 - Google Patents
キャップ圧入機の圧入不良検知装置Info
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- JPH069485Y2 JPH069485Y2 JP1990105177U JP10517790U JPH069485Y2 JP H069485 Y2 JPH069485 Y2 JP H069485Y2 JP 1990105177 U JP1990105177 U JP 1990105177U JP 10517790 U JP10517790 U JP 10517790U JP H069485 Y2 JPH069485 Y2 JP H069485Y2
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンデンサ,抵抗器等の電子部品の製造過程
で使用されるキャップ圧入機に係り、特にキャップの圧
入不良を的確に検知できる圧入不良検知装置に関するも
のである。
で使用されるキャップ圧入機に係り、特にキャップの圧
入不良を的確に検知できる圧入不良検知装置に関するも
のである。
(従来の技術) 第5図は、円筒形のコンデンサ用チップCの両端に有底
筒状のキャップKを圧入する従来のキャップ圧入機を示
すものである。
筒状のキャップKを圧入する従来のキャップ圧入機を示
すものである。
このキャップ圧入機は、チップCの中央部分を保持する
複数の保持溝21aを外周面に所定角度毎に有すると共
に、その回転軸21bを上記角度単位で間欠回転される
圧入ホイール21と、最上位位置にある保持溝21aに
チップCを供給するチップ供給シュート22と、圧入ガ
イド23a及び圧入ピン23bとから成り、チップ供給
後の次の停止位置でチップCの両端にキャップKを圧入
する圧入具23と、該圧入具23にキャップを供給する
キャップ供給手段(図示省略)とから構成されている。
複数の保持溝21aを外周面に所定角度毎に有すると共
に、その回転軸21bを上記角度単位で間欠回転される
圧入ホイール21と、最上位位置にある保持溝21aに
チップCを供給するチップ供給シュート22と、圧入ガ
イド23a及び圧入ピン23bとから成り、チップ供給
後の次の停止位置でチップCの両端にキャップKを圧入
する圧入具23と、該圧入具23にキャップを供給する
キャップ供給手段(図示省略)とから構成されている。
また、圧入ホイール21の回転軸21bには、圧入ホイ
ール21の保持溝21aの数に対応する検出片24aを
有するカムホイール24が取付けられ、該カムホイール
24には検出片24aを検出する計数用センサ25が対
向配置されている。
ール21の保持溝21aの数に対応する検出片24aを
有するカムホイール24が取付けられ、該カムホイール
24には検出片24aを検出する計数用センサ25が対
向配置されている。
上述のキャップ圧入機では、チップ供給シュート22か
ら圧入ホイール21の最上位位置の保持溝21aにチッ
プCを供給し、チップ供給後の次の停止位置で圧入具2
3によってチップCの両端にキャップKを圧入する。こ
のチップCの供給とキャップKの圧入は、圧入ホイール
21の間欠回転に合わせて順次連続的に行なわれる。キ
ャップ圧入後の組立品は所定の位置で圧入ホイール21
から取出され、次の工程に送り込まれる。また、圧入ホ
イール21と同期するカムホイール24の回転に基づい
て計数用センサ25キャップ圧入後の組立品の数量を計
数している。
ら圧入ホイール21の最上位位置の保持溝21aにチッ
プCを供給し、チップ供給後の次の停止位置で圧入具2
3によってチップCの両端にキャップKを圧入する。こ
のチップCの供給とキャップKの圧入は、圧入ホイール
21の間欠回転に合わせて順次連続的に行なわれる。キ
ャップ圧入後の組立品は所定の位置で圧入ホイール21
から取出され、次の工程に送り込まれる。また、圧入ホ
イール21と同期するカムホイール24の回転に基づい
て計数用センサ25キャップ圧入後の組立品の数量を計
数している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述のキャップ圧入機では、キャップKの圧
入不良を検知する手段を何等有していないため、圧入不
良の検知を作業者の視覚に頼らざるを得ず、検知自体に
誤認を生じやすいことに加え、多数の不良品が連続して
発生した後でないと圧入不良を正確に検知できない欠点
があった。
入不良を検知する手段を何等有していないため、圧入不
良の検知を作業者の視覚に頼らざるを得ず、検知自体に
誤認を生じやすいことに加え、多数の不良品が連続して
発生した後でないと圧入不良を正確に検知できない欠点
があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、キャップの圧入不良を的確に検知でき
るキャップ圧入機の圧入不良検知装置を提供することに
ある。
とするところは、キャップの圧入不良を的確に検知でき
るキャップ圧入機の圧入不良検知装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項(1)では、チップ中央
部分を保持する複数の保持溝を外周面に所定角度毎に有
し、且つ回転する圧入ホイールと、所定位置にある保持
溝にチップを供給するチップ供給手段と、供給後のチッ
プ両端にキャップを圧入する圧入具と、圧入具にキャッ
プを供給するキャップ供給手段と、キャップ圧入位置か
ら複数番目の保持溝位置において各キャップの有無を検
出するキャップ有無センサと、警報信号の入力で作動す
る警報手段と、キャップ圧入位置から検出位置までの保
持溝数に一致する数だけ、キャップ有無センサからキャ
ップ無しの信号が連続して送出された場合に、警報手段
に警報信号を送出する圧入不良検知手段とからキャップ
圧入機の圧入不良検知装置を構成している。
部分を保持する複数の保持溝を外周面に所定角度毎に有
し、且つ回転する圧入ホイールと、所定位置にある保持
溝にチップを供給するチップ供給手段と、供給後のチッ
プ両端にキャップを圧入する圧入具と、圧入具にキャッ
プを供給するキャップ供給手段と、キャップ圧入位置か
ら複数番目の保持溝位置において各キャップの有無を検
出するキャップ有無センサと、警報信号の入力で作動す
る警報手段と、キャップ圧入位置から検出位置までの保
持溝数に一致する数だけ、キャップ有無センサからキャ
ップ無しの信号が連続して送出された場合に、警報手段
に警報信号を送出する圧入不良検知手段とからキャップ
圧入機の圧入不良検知装置を構成している。
また、請求項(2)では、請求項(1)記載のキャップ圧入機
の圧入不良検知装置において、キャップ有無センサから
送出されたキャップ有りの信号を計数する計数手段を設
けている。
の圧入不良検知装置において、キャップ有無センサから
送出されたキャップ有りの信号を計数する計数手段を設
けている。
(作用) 請求項(1)記載の圧入不良検知装置によれば、キャップ
圧入後の組立品は、キャップ圧入位置から複数番目の保
持溝位置において、そのキャップの有無をキャップ有無
センサで検出され、該センサからはキャップ有り,無し
に対応した検出信号が圧入不良検知手段に送出される。
圧入後の組立品は、キャップ圧入位置から複数番目の保
持溝位置において、そのキャップの有無をキャップ有無
センサで検出され、該センサからはキャップ有り,無し
に対応した検出信号が圧入不良検知手段に送出される。
圧入不良検知手段は、キャップ圧入位置から検出位置ま
での保持溝数に一致する数だけ、キャップ有無センサか
らキャップ無しの信号が連続して送出された場合にこれ
を圧入不良をみなし、警報手段に警報信号を送出する。
警報手段はこの警報信号の入力で作動し、作業者に圧入
不良の発生を報知する。
での保持溝数に一致する数だけ、キャップ有無センサか
らキャップ無しの信号が連続して送出された場合にこれ
を圧入不良をみなし、警報手段に警報信号を送出する。
警報手段はこの警報信号の入力で作動し、作業者に圧入
不良の発生を報知する。
また、請求項(2)記載の圧入不良検知装置では、上記作
用に加え、計数手段においてキャップ有無センサから送
出されたキャップ有りの信号に基づいて計数が行なわれ
る。つまり、この計数手段では良品の数量が計数される
ことになる。
用に加え、計数手段においてキャップ有無センサから送
出されたキャップ有りの信号に基づいて計数が行なわれ
る。つまり、この計数手段では良品の数量が計数される
ことになる。
(実施例) 第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はキャップ圧入機の正面図、第2図は圧入ホイール
の側面図、第3図は電気系の構成図、第4図は圧入制御
のフローチャートである。
1図はキャップ圧入機の正面図、第2図は圧入ホイール
の側面図、第3図は電気系の構成図、第4図は圧入制御
のフローチャートである。
まず、第1図及び第2図を参照して、キャップ圧入機の
構成について説明する。
構成について説明する。
図に示したキャップ圧入機は、第5図に示したキャップ
圧入機と同様、円筒形のコンデンサ用チップCの両端に
有底筒状のキャップKを圧入するものである。
圧入機と同様、円筒形のコンデンサ用チップCの両端に
有底筒状のキャップKを圧入するものである。
図において、1は円板形の圧入ホイールで、その外周面
に、チップCの中央部分を保持する複数の保持溝1aを
20°間隔毎に計18個有している。また、圧入ホイー
ル1の中心に設けられた回転軸1bには、該圧入ホイー
ル1を20°単位で間欠回転させるモータ等の駆動源
(図示省略)が連結されている。
に、チップCの中央部分を保持する複数の保持溝1aを
20°間隔毎に計18個有している。また、圧入ホイー
ル1の中心に設けられた回転軸1bには、該圧入ホイー
ル1を20°単位で間欠回転させるモータ等の駆動源
(図示省略)が連結されている。
2はチップ供給シュートで、図示省略のパーツフィーダ
等から圧入ホイール1の最上位位置に及んで配設されて
いる。このチップ供給シュートは、圧入ホイール21の
最上位位置にきた保持溝21aに、該圧入ホイール1の
間欠回転に合わせてチップCを連続的に落下供給する。
等から圧入ホイール1の最上位位置に及んで配設されて
いる。このチップ供給シュートは、圧入ホイール21の
最上位位置にきた保持溝21aに、該圧入ホイール1の
間欠回転に合わせてチップCを連続的に落下供給する。
3はキャップ圧入用の圧入具で、圧入ガイド3a及び圧
入ピン3bとから成り、チップ供給後の次の停止位置
(保持溝1a位置)に対向配置されている。また、圧入
ピン3bには、圧入ホイール1の間欠回転に合わせて、
該圧入ピン3bをチップ方向に駆動するシリンダ等の駆
動源(図示省略)が連結されている。この圧入具3は、
チップ供給後の次の停止位置でチップCの両端にキャッ
プKを圧入する。また、この圧入具3には図示省略のパ
ーツフィーダ等からキャップ供給シュート(図示省略)
が延設されている。
入ピン3bとから成り、チップ供給後の次の停止位置
(保持溝1a位置)に対向配置されている。また、圧入
ピン3bには、圧入ホイール1の間欠回転に合わせて、
該圧入ピン3bをチップ方向に駆動するシリンダ等の駆
動源(図示省略)が連結されている。この圧入具3は、
チップ供給後の次の停止位置でチップCの両端にキャッ
プKを圧入する。また、この圧入具3には図示省略のパ
ーツフィーダ等からキャップ供給シュート(図示省略)
が延設されている。
4はホイールガイドで、圧入ホイール1とほぼ同一曲率
のガイド面4aをその内側に有しており、該ガイド面4
aを圧入ホイール1の外周面と僅かな間隔をおいて対峙
している。このホイーガイド4は、キャップ圧入後の組
立品を取出し位置まで飛び出さないようにそのガイド面
4aで支持案内する。
のガイド面4aをその内側に有しており、該ガイド面4
aを圧入ホイール1の外周面と僅かな間隔をおいて対峙
している。このホイーガイド4は、キャップ圧入後の組
立品を取出し位置まで飛び出さないようにそのガイド面
4aで支持案内する。
5a,5bはキャップ有無を検出する磁気型の2個の近
接スイッチで、キャップ圧入位置から3番目の保持溝位
置に対応してホイールガイド4に配置され、その検出面
をキャップKと僅かな隙間をおいて対向している。この
近接スイッチ5a,5bはキャップ有りの場合にハイレ
ベルの信号を、キャップ無しの場合にローレベルの信号
を夫々送出する。
接スイッチで、キャップ圧入位置から3番目の保持溝位
置に対応してホイールガイド4に配置され、その検出面
をキャップKと僅かな隙間をおいて対向している。この
近接スイッチ5a,5bはキャップ有りの場合にハイレ
ベルの信号を、キャップ無しの場合にローレベルの信号
を夫々送出する。
次に、第3図を参照して、圧入不良検知装置の電気系の
構成について説明する。
構成について説明する。
図において、5a,5bは上記2個の近接スイッチ、1
1はマイクロコンピュータ構成の制御回路、12はキャ
ップ圧入機の駆動源Sに駆動電力を供給する駆動回路、
13はデジタル式の計数器14に計数信号を送出する計
数回路、15はブザー16に所定の電力を供給する警報
回路である。
1はマイクロコンピュータ構成の制御回路、12はキャ
ップ圧入機の駆動源Sに駆動電力を供給する駆動回路、
13はデジタル式の計数器14に計数信号を送出する計
数回路、15はブザー16に所定の電力を供給する警報
回路である。
制御回路11は、圧入制御のプログラムをメモリに格納
しており、各近接スイッチ5a,5bの検出信号に基づ
き、プログラムに従って駆動回路12,計数回路13及
び警報回路15夫々に制御信号を送出する。
しており、各近接スイッチ5a,5bの検出信号に基づ
き、プログラムに従って駆動回路12,計数回路13及
び警報回路15夫々に制御信号を送出する。
次に、第4図を参照して、キャップ圧入機の動作及び圧
入制御について説明する。
入制御について説明する。
先に述べたキャップ圧入機では、チップ供給シュート2
から圧入ホイール1の最上位位置の保持溝1aにチップ
Cを供給し、チップ供給後の次の停止位置で圧入具3に
よってチップCの両端にキャップKを圧入する。このチ
ップCの供給とキャップKの圧入は、圧入ホイール1の
間欠回転に合わせて順次連続的に行なわれる。
から圧入ホイール1の最上位位置の保持溝1aにチップ
Cを供給し、チップ供給後の次の停止位置で圧入具3に
よってチップCの両端にキャップKを圧入する。このチ
ップCの供給とキャップKの圧入は、圧入ホイール1の
間欠回転に合わせて順次連続的に行なわれる。
キャップ圧入後の組立品は、キャップ圧入位置から3番
目の保持溝位置において、圧入ホイール1の停止のタイ
ミングでそのキャップKの有無を各近接スイッチ5a,
5bで検出される。つまり、各近接スイッチ5a,5b
からは、キャップ有りの場合にハイレベルの信号が、キ
ャップ無しの場合にローレベルの信号が夫々制御回路1
1に送出される。
目の保持溝位置において、圧入ホイール1の停止のタイ
ミングでそのキャップKの有無を各近接スイッチ5a,
5bで検出される。つまり、各近接スイッチ5a,5b
からは、キャップ有りの場合にハイレベルの信号が、キ
ャップ無しの場合にローレベルの信号が夫々制御回路1
1に送出される。
プログラム上では第4図に示すように、まず良品数Nと
不良品数Fを共に零に設定し、次いで各近接スイッチ5
a,5bの作動状況を順にチェックする(ステップ1,
2,3)。
不良品数Fを共に零に設定し、次いで各近接スイッチ5
a,5bの作動状況を順にチェックする(ステップ1,
2,3)。
チップCの両端にキャップKが適正に圧入されている場
合には、両方の近接スイッチ5a,5bからハイレベル
の信号が送出されるので、この場合には良品数Nに1を
加算し、この良品数Nを計数器14にデジタル表示する
(ステップ4,5)。
合には、両方の近接スイッチ5a,5bからハイレベル
の信号が送出されるので、この場合には良品数Nに1を
加算し、この良品数Nを計数器14にデジタル表示する
(ステップ4,5)。
この段階で不良品数Fに1以上の値が設定されている場
合には、ここで不良品数Fの値を零に戻す(ステップ
6)。
合には、ここで不良品数Fの値を零に戻す(ステップ
6)。
この後は圧入ホイール1の間欠回転を待ち、圧入ホイー
ル1の停止のタイミングでステップ1に戻り(ステップ
7)、再び各近接スイッチ5a,5bの作動状況を順に
チェックする。
ル1の停止のタイミングでステップ1に戻り(ステップ
7)、再び各近接スイッチ5a,5bの作動状況を順に
チェックする。
一方、チップCの両端または一端からキャップKが脱落
している場合には、少なくとも一方の近接スイッチ5a
または5bからローレベルの信号が送出されるので、こ
の場合には不良品数Nに1を加算する(ステップ8)。
している場合には、少なくとも一方の近接スイッチ5a
または5bからローレベルの信号が送出されるので、こ
の場合には不良品数Nに1を加算する(ステップ8)。
加算後は不良品数Fの値が4以上か否かを検知し(ステ
ップ9)、4未満の場合にはステップ7に戻り、圧入ホ
イール1の停止のタイミングで再び各近接スイッチ5
a,5bの作動状況を順にチェックする。
ップ9)、4未満の場合にはステップ7に戻り、圧入ホ
イール1の停止のタイミングで再び各近接スイッチ5
a,5bの作動状況を順にチェックする。
即ち、上記プログラムでは、不良品が4個以上連続して
現われない場合、つまり不良品の次にすぐ良品が現われ
る場合や、不良品が3個連続してもその次に良品が現わ
れる場合等には、良品発生の都度、不良品数Fを零と
し、良品数Nの計数と表示が繰り返して行なわれる。
現われない場合、つまり不良品の次にすぐ良品が現われ
る場合や、不良品が3個連続してもその次に良品が現わ
れる場合等には、良品発生の都度、不良品数Fを零と
し、良品数Nの計数と表示が繰り返して行なわれる。
一方、不良品が4個以上連続して現われた場合はステッ
プ9からステップ10に至り、所定の圧入不良処理、こ
こではキャップ圧入機の駆動源Sの停止とブザー16の
作動が行なわれ、ブザー16の警報音にて圧入不良の発
生を作業者に報知する。
プ9からステップ10に至り、所定の圧入不良処理、こ
こではキャップ圧入機の駆動源Sの停止とブザー16の
作動が行なわれ、ブザー16の警報音にて圧入不良の発
生を作業者に報知する。
このように本実施例では、キャップ圧入後の組立品にお
けるキャップKの有無を2個の近接スイッチ5a,5b
によって夫々検出しているので、各近接スイッチ5a,
5bの検出信号に基づいて良品と不良品とを識別するこ
とができ、また良品数を正確に計数し表示することがで
きる。
けるキャップKの有無を2個の近接スイッチ5a,5b
によって夫々検出しているので、各近接スイッチ5a,
5bの検出信号に基づいて良品と不良品とを識別するこ
とができ、また良品数を正確に計数し表示することがで
きる。
また、圧入不良の検知を不良品が連続して4個以上現わ
れた時、つまりキャップ圧入位置から検出位置まで不良
品が続くような場合だけこれを圧入不良として検知して
いるので、チップCやキャップKの外観不良を原因とす
る単発的な不良品の発生を圧入不良として誤認すること
なく、キャップ圧入機自体の故障を原因とする圧入不良
を的確に検知することができる。しかも、圧入不良の検
知と同時にキャップ圧入機を停止してその後の不良発生
を確実に防止でき、またブザー16の警報音にて作業者
に圧入不良の発生を報知することができる。
れた時、つまりキャップ圧入位置から検出位置まで不良
品が続くような場合だけこれを圧入不良として検知して
いるので、チップCやキャップKの外観不良を原因とす
る単発的な不良品の発生を圧入不良として誤認すること
なく、キャップ圧入機自体の故障を原因とする圧入不良
を的確に検知することができる。しかも、圧入不良の検
知と同時にキャップ圧入機を停止してその後の不良発生
を確実に防止でき、またブザー16の警報音にて作業者
に圧入不良の発生を報知することができる。
尚、圧入ホイールに形成される保持溝の個数は、圧入ホ
イールの径及びチップの大きさに応じて適宜増減可能で
ある。また、キャップの有無を検出する検出手段は近接
スイッチ以外の他のセンサで代用してもよい。更に、圧
入不良の検知の基準となる不良品数は少なくとも2以上
の数であれば要をなす。更にまた、実施例ではコンデン
サ組立用のキャップ圧入機に本考案を適用した例につい
て説明したが、抵抗器等の他の電子部品のキャップ圧入
機に適用できることは言うまでもない。
イールの径及びチップの大きさに応じて適宜増減可能で
ある。また、キャップの有無を検出する検出手段は近接
スイッチ以外の他のセンサで代用してもよい。更に、圧
入不良の検知の基準となる不良品数は少なくとも2以上
の数であれば要をなす。更にまた、実施例ではコンデン
サ組立用のキャップ圧入機に本考案を適用した例につい
て説明したが、抵抗器等の他の電子部品のキャップ圧入
機に適用できることは言うまでもない。
(考案の効果) 以上詳述したように、請求項(1)記載の圧入不良検知装
置によれば、キャップ圧入後の組立品におけるキャップ
の有無をセンサによって夫々検出しているので、該セン
サの検出信号に基づいて良品と不良品とを正確に識別す
ることができる。また、キャップ圧入位置から検出位置
まで複数個の不良品が続くような場合だけこれを圧入不
良として検知しているので、チップやキャップの外観不
良を原因とする単発的な不良品の発生を圧入不良として
誤認することなく、キャップ圧入機自体の故障を原因と
する圧入不良を的確に検知することができ、また圧入不
良の発生を警報手段によって作業者に報知することがで
きる。
置によれば、キャップ圧入後の組立品におけるキャップ
の有無をセンサによって夫々検出しているので、該セン
サの検出信号に基づいて良品と不良品とを正確に識別す
ることができる。また、キャップ圧入位置から検出位置
まで複数個の不良品が続くような場合だけこれを圧入不
良として検知しているので、チップやキャップの外観不
良を原因とする単発的な不良品の発生を圧入不良として
誤認することなく、キャップ圧入機自体の故障を原因と
する圧入不良を的確に検知することができ、また圧入不
良の発生を警報手段によって作業者に報知することがで
きる。
また、請求項(2)記載の圧入不良検知装置によれば、上
記効果に加えて、良品数を正確に計数し表示等を行なえ
る利点がある。
記効果に加えて、良品数を正確に計数し表示等を行なえ
る利点がある。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はキャップ圧入機の正面図、第2図は圧入ホイール
の側面図、第3図は電気系の構成図、第4図は圧入制御
のフローチャート、第5図は従来のキャップ圧入機の正
面図である。 図中、C……チップ、K……キャップ、1……圧入ホイ
ール、1a……保持溝、2……チップ供給シュート、3
……圧入具、5a,5b……近接スイッチ、11……制
御回路、14……計数器、16……ブザー。
1図はキャップ圧入機の正面図、第2図は圧入ホイール
の側面図、第3図は電気系の構成図、第4図は圧入制御
のフローチャート、第5図は従来のキャップ圧入機の正
面図である。 図中、C……チップ、K……キャップ、1……圧入ホイ
ール、1a……保持溝、2……チップ供給シュート、3
……圧入具、5a,5b……近接スイッチ、11……制
御回路、14……計数器、16……ブザー。
Claims (2)
- 【請求項1】チップ中央部分を保持する複数の保持溝を
外周面に所定角度毎に有し、且つ回転する圧入ホイール
と、 所定位置にある保持溝にチップを供給するチップ供給手
段と、 供給後のチップ両端にキャップを圧入する圧入具と、 圧入具にキャップを供給するキャップ供給手段と、 キャップ圧入位置から複数番目の保持溝位置において各
キャップの有無を検出するキャップ有無センサと、 警報信号の入力で作動する警報手段と、 キャップ圧入位置から検出位置までの保持溝数に一致す
る数だけ、キャップ有無センサからキャップ無しの信号
が連続して送出された場合に、警報手段に警報信号を送
出する圧入不良検知手段とを具備した、 ことを特徴とするキャップ圧入機の圧入不良検知装置。 - 【請求項2】キャップ有無センサから送出されたキャッ
プ有りの信号を計数する計数手段を設けた、 請求項(1)記載のキャップ圧入機の圧入不良検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105177U JPH069485Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | キャップ圧入機の圧入不良検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105177U JPH069485Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | キャップ圧入機の圧入不良検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463119U JPH0463119U (ja) | 1992-05-29 |
| JPH069485Y2 true JPH069485Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31850773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990105177U Expired - Lifetime JPH069485Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | キャップ圧入機の圧入不良検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069485Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP1990105177U patent/JPH069485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463119U (ja) | 1992-05-29 |
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