JPH0695320B2 - 入出力シミュレータ - Google Patents

入出力シミュレータ

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JPH0695320B2
JPH0695320B2 JP1312157A JP31215789A JPH0695320B2 JP H0695320 B2 JPH0695320 B2 JP H0695320B2 JP 1312157 A JP1312157 A JP 1312157A JP 31215789 A JP31215789 A JP 31215789A JP H0695320 B2 JPH0695320 B2 JP H0695320B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報処理システムの試験方法に係り、特に入出
力処理装置の試験に使用する入出力シミュレータに関す
る。
[従来の技術] 入出力処理装置の試験を効率良く行うために実際の入出
力装置の代りに入出力シミュレータを接続して試験を行
うことは周知の技術である。この種の入出力シミュレー
タとしては、(1)テストの実行の都度、そのテストで
実行する入出力動作の内容を規定する情報を、被試験装
置である入出力処理装置を経由して入出力シミュレータ
に転送し、それに引き続いて上記情報で規定された入出
力動作のテストを行うというもの、(2)上記情報を、
被試験装置である入出力処理装置以外の入出力処理装置
ないしはそれに変わる通信手段を経由して入出力シミュ
レータに転送するもの、(3)複数種類の入出力動作を
規定する情報の全てを予め入出力シミュレータに転送な
いしはもたせておき、テスト実行の都度、そのテストで
実行する入出力動作の識別情報を前記(1)、(2)の
方法で入出力シミュレータに通知するようにしたもの、
あるいは(4)単純なリード/ライト動作のみを実行す
る入出力シミュレータなどがある。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
公昭58-49899号や特開昭62-70958号に開示された技術が
ある。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、以下のような問題点があっ
た。
まず、上記(1)のような方式をとる入出力シミュレー
タにおいては、試験を実行しようとする都度、入出力シ
ミュレータに試験内容を規定する情報を送らねばならな
いため、そのための余計な入出力動作が入り、本来テス
トしたい入出力動作のシーケンスを忠実に実行させるこ
とが困難であったり、また、テスト時間が長くなるとい
った問題があった。
また、上記(2)のような方式をとる入出力シミュレー
タにおいては、被試験装置以外の入出力処理装置ないし
はそれに変わる通信手段を必要とし、また、入出力シミ
ュレータ自身も、そのためのハードウエアを必要とす
る。
上記(3)のような方式をとる入出力シミュレータにお
いては、テストに先だって転送する情報量は少ないもの
の、(1)、(2)の方式と同様の問題点がある。
さらに上記(4)のような方式をとる入出力シミュレー
タにおいては、(1)ないし(3)の方式のような問題
点はないものの、単純な動作しか実行できないので、被
試験装置の入出力処理装置に対し、単にデータ転送の負
荷を与えるといった程度のテストしか実行できない。
本発明の目的は、テスト実行の都度、試験内容を規定す
る情報を入出力シミュレータに転送することを不要と
し、かつ、入出力処理装置をテストするに十分な複数種
の入出力動作を入出力シミュレータに実行させることに
ある。
本発明の他の目的は、1台のシミュレータで、複数チャ
ネル、複数デバイスの入出力動作をシミュレートするこ
とにある。
本発明の更に他の目的は、1台のシミュレータで、種類
の異なるチャネル装置、デバイスの入出力動作をシミュ
レートすることにある。
本発明の別の目的は、複数チャネル装置にまたがって実
行される入出力動作をシミュレートすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の入出力シミュレー
タは、入出力動作をシミュレートする入出力シミュレー
タにおいて、チャネル装置からコマンドコードを受ける
手段と、予め定めた入出力動作を実行するに必要な情報
をコマンドコード対応に格納する記憶手段と、各コマン
ドコードに応じて前記記憶手段内の対応する情報を読出
し、該情報に従って入出力動作を実行する手段とを備え
たものである。
この入出力シミュレータにおいて、好ましくは、入出力
装置の如何を問わず、同一の入出力動作には同一のコマ
ンドコードを割り当て、異なる入出力動作には異なるコ
マンドコードを割り当てる。
本発明による他の入出力シミュレータは、入出力動作を
シミュレートする入出力シミュレータにおいて、チャネ
ルから指令されるコマンドコードの値に予め対応付けら
れたシミュレートすべき入出力動作を基本的な入出力シ
ーケンスに分解し、該基本シーケンスごとに当該シーケ
ンスで実行すべき動作を規定する制御情報を、上記コマ
ンドコードに対応してシーケンスの進行に合わせて格納
する第1の記憶手段と、該記憶手段をアクセスするため
のアドレス情報を格納する第2の記憶手段と、前記アド
レス情報が示す前記第1の記憶手段内の格納領域から読
みだした前記制御情報の内容に基づき入出力インタフェ
ースシーケンスを実行するインタフェース実行手段とを
備えたものである。
前記第2の記憶手段の中に、複数の装置アドレスに対応
するアドレス情報を格納し、あるいは、シミュレートす
る入出力装置の属性を表わす情報を格納することができ
る。
さらに、複数のチャネルとの接続端子を設け、前記第2
の記憶手段の中に、複数チャネルの複数装置アドレスに
それぞれ対応するアドレス情報を格納し、前記インター
フェース実行手段を前記複数のチャネルに対応して複数
設けてもよい。
前記第2の記憶手段の中には、複数チャネルの装置アド
レス間を関連付ける構成情報を格納することもできる。
[作用] 本発明では、入出力処理装置内の各チャネル装置から入
出力シミュレータに対して指令されるコマンドコードに
より、入出力シミュレータが実行する入出力動作を規定
する。チャネル装置としては、接続される入出力デバイ
スが何であるかを認識しないので、チャネル装置のテス
トとしては、すべての入出力デバイスについての入出力
動作のうち、異なる入出力動作のみ実行すれば足りる。
他方、通常、デバイス制御に用いられるコマンドは、同
一のコマンド値であってもデバイスが異なれば入出力動
作が異なり、あるいは、異なるコマンド値であってもデ
バイスが異なれば入出力動作が同一であることもありう
る。
そこで、本発明では、すべてのデバイスについてのすべ
てのコマンドの入出力動作を洗い出して異なる入出力動
作のみを取りだし、これらにシミュレート専用の新たな
コマンド値を一義的に割り当てる。
前記第1の記憶手段には、シミュレート専用の各コマン
ドごとに、前述のように、そのコマンドに対し予め定め
ておいた入出力動作を実行するのに必要な情報を格納す
る。その情報は、一連の入出力動作を、起動、データ転
送、終結といった入出力インタフェースの基本シーケン
スに分解し、どのシーケンスでどういう動作を行うかを
規定する情報の集合であり、各コマンドごとに基本シー
ケンスの進行に合せ配列して格納される。
前記第2の記憶手段に格納されるアドレス情報は、前記
第1の記憶手段内の制御情報を読出すためのポインタ情
報であり、各チャネルの各装置アドレスに対応して設け
られ、その装置アドレスで実行中のコマンドの値と、シ
ーケンスの進行に応じて更新されるポインタの値とから
成る。
このように、コマンド情報は1カ所でもち、それをアク
セスするポインタ情報を、複数チャネルの複数デバイス
分もつことにより、少ないハードウエア量で大量デバイ
ス分のシミュレータを実現することができる。
チャネルとの接続端子ごとに設けられたインタフェース
実行手段は、そのチャネルとの間で動作中の装置アドレ
スに対応する前記アドレス情報により、読出された前記
基本インタフェースシーケンスごとの制御情報の内容に
従って、チャネルとの間のインタフェースシーケンスを
実行する。以上の手段の作用によりコマンドが与えられ
れば、そのコマンドに対し予め定めておいた一連の入出
力動作を実行することが出来る。
また、前記第2の記憶手段の中に、複数チャネルの複数
装置アドレスに対応した前記アドレス情報を格納するこ
とにより、複数チャネルの複数装置アドレスによる入出
力の多重動作をシミュレートすることができる。
なお、前記第2の記憶手段の中にシミュレートする入出
力装置の属性を表わす情報を格納しておくことにより、
同一コマンドでも、接続されるチャネルおよびサブチャ
ネルの種類に即した入出力動作を行わせることが出来
る。
また、前記第2の記憶手段の中に、複数チャネルの装置
アドレス間を関連づける情報を格納しておくことによ
り、あるチャネルのある装置アドレスとの間で実行して
いた入出力動作を、関連づけられた他のチャネルの装置
アドレスに引継ぐことが出来るので、複数チャネルにま
たがって実行される入出力動作をシミュレートすること
が出来る。
さらに、チャネル装置に前記第1、第2の記憶手段と前
記インタフェース実行手段を持たせ、他チャネル装置か
らの出力信号をそのチャネルの入力信号に、また、その
チャネルからの出力信号を他チャネルの入力信号に接続
するケーブルで2台のチャネル装置間を接続して、一方
のチャネル装置にはチャネル本来の動作を、もう一方の
チャネル装置にはシミュレータとしての動作を行わせれ
ば、試験装置としてのシミュレータ無しでチャネル装置
の試験を行うことが出来る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第11図により説明
する。
第1図は本実施例における入出力シミュレータ(以下IO
Sと略す)のブロック図である。
図中、1はIOS、2はインタフェース実行部(IFE)、3
はIFE内のインタフェースシーケンサ(IFS)、4はIFS
を制御するマイクロプログラム制御のインタフェース制
御部(IFC)、5は複数のIFEを制御する集中制御部(C
C)、6はCC内のインタフェース選択回路(IFSEL)、7
はCCを制御するマイクロプログラム制御の主制御部(M
C)、8は各コマンドの入出力動作シーケンスを記憶す
るコマンドテーブル(CTBL)、9は各IFEに関する状態
情報および各IFE内の各装置アドレスに対応して、その
状態情報およびCTBLのポインタ情報を格納する記憶回路
(S)を示す。IFE2の各々に対して、接続線2a,2b,…に
より被試験チャネルを接続しうる。
第2図は前記CTBLの内容を示す。コマンドAからZま
で、予め決められた入出力動作のシーケンスを記憶す
る。シーケンスの長さは、各コマンドにより異なる。こ
れらの情報は、IOSのパワーオン時に外部記憶装置から
ロードされる。
第3図は、CTBL内の各シーケンスの情報の内容を示す。
シーケンス当り4バイトから成り、SQC部はインタフェ
ースシーケンスの識別情報、CTL部はコマンド毎の制御
情報、DSB部はチャネルに送出する装置状態バイト(DS
B)を、それぞれ格納する。1つのコマンドはこのシー
ケンス情報の組合せで構成される。
第4図は、あるコマンドに対して予め規定した入出力動
作の内容と、その動作におけるCTBLのシーケンス情報の
内容を示す。この例における入出力動作は、まず初期起
動時に使用中を示すDSB(X′10′)を応答し、次に使
用中状態が解除されたことを示すDSB(X′04′)を報
告し、再起動時には起動を受付けたことを示すDSB
(X′00′)を応答し、その後4096バイトのデータ転送
を実行し、終結時には、まずチャネル終了のDSB(X′0
8′)を報告し、続いて装置終了のDSB(X′04′)を報
告するというものである。尚、この例のコマンドはWRIT
E系(OUTPUT)コマンドである。このコマンドにおけるC
TBLの内容は、第4図の下部に示す通りである。
第5図は、第1図におけるSに格納される情報の内容を
示す。この情報は、各IFEに対応するチャネル制御情報
と、それぞれのIFE内の装置アドレスに対応するユニッ
ト制御情報から成る。
第6図は、S内のチャネル制御情報の詳細を示す。IFE
当り、以下の情報から成る。CHCは対応するIFEの状態
と、そのIFEが接続されるチャネルの種類、および、そ
のIFE配下の装置アドレスの属性を示す情報から成る。U
Aは、対応するIFEで動作中の装置アドレスの値を示す。
TUAとBUAは、対応するIFEにキューイングされている割
込み要求、およびBYMPXチャネルの場合にはデータ転送
要求を持っている装置アドレスの先頭と最後尾の装置ア
ドレスの値を格納する。PIMは、そのIFEが接続されるチ
ャネルに関連する他のチャネルに対応するIFEの番号の
有効性を示す情報であり、PATH AからDは、上記の対
応するIFE番号である。尚、PIMおよびPATH AからD
は、CHCのマルチパスが1の時に始めて有効となる。
第7図はS内のユニット制御情報の詳細を示す。UCは対
応する装置アドレスの状態を表わす情報、CMDは当該装
置アドレスで実行中のコマンドコードの値、CPはCTBLの
ポインタ値、NUAは対応するIFEの割込み要求キュー内
で、当該装置アドレスの次にキューイングされている装
置アドレスの値、TYPは当該装置アドレスの属性を表わ
す情報、COUNTはBYMPXチャネルに接続されるIFEにおい
て、データ転送の残りバイト数を表わす情報である。
第8A図、第8B図は、各IEFとCCとの間でやりとりする情
報の内容を示す。第8A図に示す情報はIFEからCCへのも
の、第8B図に示す情報はCCからIFEへのものをそれぞれ
示す。IFEからCCへの情報は、リクエストコード(REQ
C)、装置アドレス(UA)、コマンドコード(CMD)を含
む。REQCは、本実施例では、コマンド受領報告、起動シ
ーケンス完了報告、データ転送完了報告、終結完了報
告、または割込み完了報告のいずれかを表わすことがで
きる。CCからIFEへの情報は、第3図に示したのと同じS
QC/CTL/DSB、第7図に示したと同じTYPE、およびBYMPX
チャネルにおける転送データDATAを含む。
第9A図と第9B図は、IFEにおける処理の内容を示すフロ
ーチャートである。
第9A図において、まず接続されるチャネルから起動を受
けると、ステップ100で起動シーケンスを実行し、その
シーケンスの中でコマンドコードを受け取ると(10
1)、CCにコマンド受領報告を発行し(102)、CCからの
応答を待つ(103)。CCから応答が返ると指示されたス
テータス(DSB)をチャネルに返し(104)、CCに起動シ
ーケンス終了を報告する(105)。応答したDSBがX′0
0′でないか、もしくはコマンドコードがX′00′であ
る場合、またはBYMPXチャネルの場合には、シーケンス
を終了し、そうでなければCCからの指示を待つ(10
9)。CCからの指示を受取ると、以降ステップ110から11
6に示す処理を行う。
すなわち、データ転送指示があれば(110)、指示され
たデータ転送動作を実行し(114)、CCに‘データ転送
完了報告’を発行し、CCからの指示を待つ(116)。そ
こで、終結指示があるか否かを調べる(111)。ステッ
プ110においてデータ転送指示がなければ、直ちにステ
ップ111に移行する。ステップ111において、終結指示が
なければ異常と判断し、あれば、指示されたステータス
(DSB)をチャネルCHに送出し(112)、CCに‘終結完了
報告’を発行して、シーケンスを終了する。
第9B図は、IFEがCCから起動要求を受取った時の処理を
示す。CCからの起動には、チャネルに対する割込み要求
と、BYMPXチャネルにおける1バイト単位のデータ転送
要求がある。それぞれの起動に対する処理はステップ12
0から126の通りである。
すなわち、割込み指示があった場合には(120)、指示
されたステータス(DSB)をチャネルCHに報告し(12
5)、CCに‘割込み完了報告’を発行して(126)、シー
ケンスを終了する。ステップ120で割込み指示がなかっ
た場合には、当該チャネルがBYMPXチャネルか否かを調
べ(121)、BYMPXチャネルでなければ異常と判定する。
BYMPXチャネルであれば、データ転送指示があるか否か
を調べ(122)、なければ異常と判定し、あれば、指示
されたデータ転送動作を実行する(123)。続いて、CC
に‘データ転送完了報告’を発行して(124)シーケン
スを終了する。
第10A図から第10D図は、CC内のMC部の処理の内容を示
す。
第10A図は、IFEからコマンド受領報告を受け取った時の
処理(ステップ200から208)と、IFEから起動シーケン
スの終了報告を受取った時の処理(ステップ209から22
0)を示す。
まず、コマンド受領報告を受けた場合には、CHCWおよび
UCWを読出し(200)、UCWから、対応するIFEが動作中か
割込み保留中かを決定し(201)、そうであれば、イン
タフェース実行部に、起動終了ステータス(DSB)とし
て‘使用中’を指示する(208)。そうでなければ、UCW
およびCHCWの「動作中」を1にし(202)、UCWのコマン
ドコードを格納する(203)。続いて、UCWの「CP」に16
進数‘00'を格納し(204)、CMDおよびCPの値を用いてC
TBLを読みだし(205)、この読出した内容をインタフェ
ース実行部IFEに転送し(206)、UCWの「CP」をインク
リメントする(207)。
起動シーケンス完了報告を受けた場合には、やはり、CH
CWおよびUCWを読出し(209)、CMDおよびCPの値を用い
てCTBLの内容(シーケンス情報)を読みだす(210)。
シーケンス情報が終了すれば(211)、UCWの「動作中」
および「割込み保留中」を‘0'にして(219)、CHCWの
「動作中」を0にする(220)。ステップ211で、シーケ
ンス情報が終了するまでは、CHCWで、当該チャネルがBY
MPXチャネルか否かを調べ(212)、そうでなければ、そ
のシーケンスが‘割込み’か否かを判定する(213)。
‘割込み’でなければ、ステップ206に移行する。‘割
込み’であれば、UCWの「割込み保留中」を1とし(21
4)、CHCWの「動作中」を0にして、そのチャネルの割
込みキューに登録する(216)。ステップ212で、BYMPX
チャネルであれば、CHCWの「動作中」を0にして(22
1)、シーケンスが‘データ転送’であれば(217)、転
送バイト数をUCW内のカウント部にセットして(218)、
ステップ214へ移行する。‘データ転送’でなければス
テップ217からそのままステップ214へ戻る。
第10B図は、IFEからデータ転送完了報告を受取った時の
処理をステップ230から239に示す。
まず、CHCWおよびUCWを読出し(230)、CHCWから、当該
チャネルがBYMPXチャネルか否かを調べ(231)、BYMPX
チャネルでなければ、CMDおよびCPの値を用いてCTBLの
内容を読みだし(232)。読みだした内容をIFEに転送し
て(233)、UCWの「CP」をインクリメントする(23
4)。ステップ231で、BYMPXチャネルでないと判定され
た場合、CHCWの「動作中」を0とし(235)、UCWのカウ
ント値が0になったか否かを判定する(236)。0であ
れば、ステップ232へ移行する。0でなければ、そのカ
ウント値から1減じ(237)、UCWの「割込み保留中」を
1にし(238)、そのチャネルの割込みキューに登録す
る(239)。
第10C図は、IFEから終結完了報告および割込み完了報告
を受取った時の処理をステップ250から258に示す。
まず、CHCWおよびUCWを読出し(250)、CMDおよびCPの
値を用いてCTBLを読みだす。シーケンス情報が終了すれ
ば(252)、UCWの「動作中」、「割込み保留中」をそれ
ぞれ0とし(257)、CHCWの「動作中」を0とする(25
8)。ステップ252で、シーケンス情報が終了でなけれ
ば、そのシーケンスが‘割込み’か否かを調べ(25
3)、‘割込み’でなければ、異常と判定し、‘割込
み’であれば、CHCWの「動作中」を0とし(254)、UCW
の「割込み保留中」を1にして(255)、そのチャネル
の割込みキューに登録する(256)。
第10D図は、チャネルへの割込み要求およびBYMPXチャネ
ルにおけるデータ転送要求が、そのIFE毎にキューイン
グされ、それがデキューされた時の処理を示す。尚、デ
キュー動作は、MCがアイドル時、各IFEをスキャンしな
がら行っている。デキュー後の処理はステップ260から2
76の通りである。
まず、CHCWおよびUCWを読出し(260)、CMDおよびCPの
値を用いてCTBLの内容を読出し(261)、読みだしたシ
ーケンスが‘割込み’か否かを調べる(262)。‘割込
み’であれば、CHCWの内容が‘マルチパス’か否かを調
べる(263)。‘マルチパス’でなければ、CHCWの「動
作中」が1か否かを調べる(264)。1でなければ、CTB
Lから読みだした内容をIFEに転送し(265)、CHCWの
「動作中」を1とし、CPの値をインクリメントする(26
7)。ステップ263で‘マルチパス’と判定されれば、CH
CW内のパステーブルから動作可のパスを一つ選択し(26
9)、全パス動作中か否かを調べ(270)、全パス動作中
であれば、割込みキューに再登録する(273)。全パス
動作中でなければ、CTBLから読みだした内容を、選択し
たパスのIFEに転送し(271)、そのパスのCHCWの「作動
中」ビットを1とし(272)、ステップ267へ移行する。
第1図における手段2から9は、チャネルとしては、元
々備えているものであり、マイクロプログラム制御のチ
ャネルであれば、そのマイクロプログラムを変更するだ
けで、第9A図〜第10D図で説明した動作を行わせること
ができる。
第11図は、2つの入出力チャネル(CH)10aと10bを対向
させ、その間を制御信号、データ線ともにひねって(交
差して)接続した図である。このように接続し、一方の
CH、例えば10bに、今まで述べたIOSの動作を行わせれ
ば、それをI/Oシミュレータとして使用することができ
る。
本実施例によれば、コマンドテーブルは複数のIFEおよ
び複数の装置アドレスに対し1つで済むので、ハードウ
ェアを小さくすることができる。
また、チャネルのマイクロプログラムを変更すること、
および、チャネル同士を接続するひねりケーブルを作る
だけで、チャネルをI/Oシミュレータにすることができ
る。
[発明の効果] 本発明によれば、予めシミュレータに実行する入出力動
作を規定する情報を送る必要がないので、実I/O接続に
近い形で入出力動作の試験を行うことができる。また、
複数チャネルの複数装置アドレスを試験するシミュレー
タを少ない金物量で実現でき、色々な種類のチャネルお
よび入出力装置タイプの同時動作を試験できる。さらに
は、入出力チャネルをI/Oシミュレータとして使えるの
で、専用シミュレータを不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図および第
3図はコマンドテーブルの内容を示す図、第4図は入出
力動作例とコマンドテーブルの内容を示す図、第5図は
記憶回路の内容を示す図、第6図はチャネル制御情報の
内容を示す図、第7図はユニット制御情報の内容を示す
図、第8A図および第8B図はIFEとCC間のインタフェース
情報の内容を示す図、第9A図および第9B図はIFEにおけ
る処置を示すフローチャート、第10A図ないし第10D図は
CCにおける処理を示すフローチャート、第11図はチャネ
ル間を対向接続させる接続図である。 1……入出力シミュレータ(IOS)、2……入出力イン
タフェース実行部(IFE)、3……インタフェースシー
ケンサ(IFS)、4……インタフェース制御部(IFC)、
5……集中制御部(CC)、6……インタフェース選択回
路(IFSEL)、7……主制御部(MM)、8……コマンド
テーブル(CTBL)、9……記憶回路(S)、10a,10b…
…入出力チャネル。
フロントページの続き (72)発明者 清水 徳重 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−84642(JP,A) 特開 昭61−239345(JP,A) 特開 平1−150956(JP,A)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出力動作をシミュレートする入出力シミ
    ュレータにおいて、 チャネル装置からコマンドコードを受ける手段と、 予め定めた入出力動作を実行するに必要な情報を前記コ
    マンドコード対応に格納する記憶手段と、 各コマンドコードに応じて前記記憶手段内の対応する情
    報を読出し、該情報に従って入出力動作を実行する手段
    と を備えたことを特徴とする入出力シミュレータ。
  2. 【請求項2】入出力動作をシミュレートする入出力シミ
    ュレータにおいて、 チャネル装置から指令されるコマンドコードの値に予め
    対応付けられたシミュレートすべき入出力動作を基本的
    な入出力シーケンスに分解し、該基本シーケンスごとに
    当該シーケンスで実行すべき動作を規定する制御情報
    を、上記コマンドコードに対応してシーケンスの進行に
    合わせて格納する第1の記憶手段と、 該記憶手段をアクセスするためのアドレス情報を格納す
    る第2の記憶手段と、 前記アドレス情報が示す前記第1の記憶手段内の格納領
    域から読みだした前記制御情報の内容に基づき入出力イ
    ンタフェースシーケンスを実行するインタフェース実行
    手段と を備えたことを特徴とする入出力シミュレータ。
  3. 【請求項3】前記第2の記憶手段の中に、複数の装置ア
    ドレスに対応するアドレス情報を格納したことを特徴と
    する請求項2記載の入出力シミュレータ。
  4. 【請求項4】前記第2の記憶手段の中に、シミュレート
    する入出力装置の属性を表わす情報を格納したことを特
    徴とする請求項2記載の入出力シミュレータ。
  5. 【請求項5】複数のチャネル装置との接続端子を有し、
    前記第2の記憶手段の中に、複数チャネルの複数装置ア
    ドレスにそれぞれ対応するアドレス情報を格納し、前記
    インタフェース実行手段を前記複数のチャネル装置に対
    応して複数設けたことを特徴とする請求項2記載の入出
    力シミュレータ。
  6. 【請求項6】前記第2の記憶手段の中に、複数チャネル
    の装置アドレス間を関連付ける構成情報を格納したこと
    を特徴とする請求項2記載の入出力シミュレータ。
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