JPH0695973A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH0695973A
JPH0695973A JP4247690A JP24769092A JPH0695973A JP H0695973 A JPH0695973 A JP H0695973A JP 4247690 A JP4247690 A JP 4247690A JP 24769092 A JP24769092 A JP 24769092A JP H0695973 A JPH0695973 A JP H0695973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
memory
terminal
signal line
mbu
Prior art date
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Pending
Application number
JP4247690A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kuramoto
淳 倉元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4247690A priority Critical patent/JPH0695973A/ja
Publication of JPH0695973A publication Critical patent/JPH0695973A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置におけるメモリバックアッ
プ状態において、メモリバックアップ用RAMへの誤書
込みを防いでデータを保護する。 【構成】 メモリバックアップ用のRAM24を備えた
ファクシミリ装置において、メモリ電源がONされない
限り、そのRAM24のCS端子と信号線を自動的に切
り離すリレースイッチ11,12等を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリバックアップ用
のRAMを持つファクシミリ装置に関し、特にそのRA
Mの内容を保護し、信頼性を向上させるのに好適なファ
クシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メモリ内のデータが停電等によっ
て破壊されたり、誤書込みによって破壊されることを防
ぐため、種々の方法が提案されている。一般のコンピュ
ータ装置では、大量の不揮発性メモリ(例えばSRA
M)を搭載して、作業中データをこの不揮発性メモリに
転送、退避させることにより、データ保護を行なう方法
や、大容量ディスク(例えばハードディスク)に作業中
データを転送する方法等が知られている。一方、ファク
シミリ装置においても、メモリバックアップ用のRAM
を備え、メモリに対する誤書込みからデータを保護する
ことが行なわれている。しかし、このような装置では、
RAMのチップセレクト端子(CS端子)が常に信号線
に接続されているので、ノイズによる誤動作(誤書込
み)が行なわれるおそれがある。すなわち、ファクシミ
リ制御部(FCU)とメモリ部(MBU)とを結ぶコネ
クタを抜き差しする際、メモリ部内に設けたメモリバッ
クアップ用RAMのCS端子にノイズが入り、チップセ
レクト信号がアクティブとなる。このとき、ライトイネ
ーブル信号がアクティブであれば、書込み動作が行なわ
れてRAMのデータを破壊してしまう。なお、この種の
装置として関連するものには、例えば、実開昭63−6
8053号、実開平1−151339号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、フ
ァクシミリ装置におけるRAMのメモリバックアップ状
態において、チップセレクト信号線等にノイズが侵入し
た場合、誤まって書き込み状態になり、メモリバックア
ップ用RAMの内容が変更されるおそれがある。本発明
の目的は、このような問題点を改善し、メモリバックア
ップ用RAMへの誤書込みを防いでデータを保護するの
に好適なファクシミリ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のファクシミリ装置は、メモリバックアップ
用のRAMを持ち、メモリ電源がONされない限り、そ
のRAMのCS端子と信号線を自動的に切り離す手段
(図1のリレースイッチ11,12等)を備えたことに
特徴がある。また、メモリバックアップ用のRAMを持
つファクシミリ装置において、メモリ電源のON/OF
Fに拘らず、RAMのCS端子と信号線を任意に切り離
す手段(図3の手動スイッチ31,32等)を備えたこ
とに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、ファクシミリの電源がOF
Fである場合、バックアップ状態にあるRAMのCS端
子が信号ラインから開放されているため、信号ラインか
ら侵入するノイズによって誤書き込みが行なわれること
はなく、RAM内容の破壊を防止できる。また、ファク
シミリの電源ON/OFFに関係なく、CS端子を信号
ラインから開放する手動スイッチを設けることにより、
同様にCS端子を信号ラインから開放して、ノイズによ
る誤書き込みからRAMの内容を保護することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は、本発明の第1の実施例におけるファクシミ
リ装置のFCUとMBUの接続部の概略図である。図2
において、21はファクシミリ制御部(FCU)、23
はメモリ部(MBU)、22はこれらの信号線を接続す
るコネクタ、24は、MBU23をバックアップするた
めのSRAMである。また、SRAM24のCS端子に
関する回路(メモリ保護回路)は、図1に示す通りに構
成されている。図1において、11は、FCU21から
CS端子に入力される信号線に設けたリレースイッチ
(RY1)、12はバックアップ電源および主電源から
の信号線に設けたリレースイッチ(RY2)である。ま
た、SRAM24のバックアップは電池によって行な
い、チップセレクト信号をHレベルにする信号もこの電
池から供給する。本実施例では、主電源がOFFのとき
(メモリバックアップ状態)は、RY111が開放とな
り、RY212は短絡状態となる。従って、RY111の
開放により、コネクタの抜き差しにより生じるノイズが
CS端子に入ることはなく、誤動作は起こらない。ま
た、RY212は短絡となっているので、抵抗R1で生じ
るノイズを抑えることができ、CS端子には安定した電
圧を供給できる。本実施例によれば、メモリバックアッ
プ状態でコネクタ22を抜き差ししても、誤動作が生じ
てSRAM24の内容を破壊することはない。なお、リ
レースイッチには半導体リレーを用いてもよい。
【0007】図3は、本実施例の第2の実施例における
メモリ保護回路図である。本実施例では、第1の実施例
(図1)に示した回路の動作を手動で行なうように構成
したものである。本実施例では、ファクシミリ装置の電
源がONのときは手動スイッチ(SW1)31を短絡さ
せ、手動スイッチ(SW2)32は開放する。これによ
り、図2に示したFCU21からの信号はCS端子に入
力される。また、電源がOFFのとき(メモリバックア
ップ状態)はSW1を開放し、SW2は短絡させる。これ
により、第1の実施例と同様に、コネクタの抜き差しに
より生じるノイズがCS端子に入ってSRAM24を誤
動作させることを防止する。
【0008】図4は、本発明の第3の実施例におけるメ
モリ固定装置を示す図である。図4において、41は、
MBU23を固定するためのMBU押え、42aはジャ
ンパ線、42bはジャンパの受側である。本実施例で
は、FCU21に対し、コネクタ22を介してMBU2
3が垂直に接続されており、MBU押え41によってM
BU23を固定する。また、このMBU押え41には、
ジャンパ線42aを設け、MBU押え41を外すと上記
実施例で示したスイッチが断線されるように構成する。
これにより、スイッチの入れ忘れや切り忘れを防ぐこと
ができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、リレースイッチによ
り、電源OFFの状態ではRAMのCS端子と信号ライ
ンは接続されず、バックアップ状態のRAMのCS端子
にノイズが入ることはないので、誤書き込みによる内容
破壊を防止できる。また、手動スイッチにより、電源の
ON/OFFに拘らず、RAMのCS端子と信号線を切
り離すことができるので、同様にRAMの内容破壊を防
止できる。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の第1の実施例におけるメモリ保護回
路図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるファクシミリ装
置のFCUとMBUの接続部の概略図である。
【図3】本実施例の第2の実施例におけるメモリ保護回
路図である。
【図4】本発明の第3の実施例におけるメモリ固定装置
を示す図である。
【符号の説明】
11 リレースイッチ 12 リレースイッチ 21 ファクシミリ制御部(FCU) 22 コネクタ 23 メモリ部(MBU) 24 SRAM 31 手動スイッチ 32 手動スイッチ 41 MBU押え 42a ジャンパ線 42b ジャンパの受側

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリバックアップ用のRAMを持つフ
    ァクシミリ装置において、メモリ電源がOFFされてい
    る場合、該RAMのCS端子と信号線を自動的に切り離
    す手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 メモリバックアップ用のRAMを持つフ
    ァクシミリ装置において、RAMのCS端子と信号線を
    任意に切り離す手段を備えたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
JP4247690A 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置 Pending JPH0695973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4247690A JPH0695973A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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JP4247690A JPH0695973A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0695973A true JPH0695973A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17167197

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JP4247690A Pending JPH0695973A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH0695973A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178640A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nidec Sankyo Corp 電子機器装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006178640A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nidec Sankyo Corp 電子機器装置

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