JPH0696923B2 - 施錠確認装置 - Google Patents

施錠確認装置

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JPH0696923B2
JPH0696923B2 JP62241565A JP24156587A JPH0696923B2 JP H0696923 B2 JPH0696923 B2 JP H0696923B2 JP 62241565 A JP62241565 A JP 62241565A JP 24156587 A JP24156587 A JP 24156587A JP H0696923 B2 JPH0696923 B2 JP H0696923B2
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JP
Japan
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door
elastic body
state
lock
opening frame
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JP62241565A
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JPS6483778A (en
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長 小池
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は施錠確認装置に関する。
[従来の技術] 従来、実開昭62-99768号公報に記載されている施錠確認
装置が提案されている。この施錠確認装置は、ヒンジに
よって開閉する障子のヒンジ取付側に設けられ障子を開
放方向へ付勢するアクチュエータと、上記障子の開閉動
作に連動するスイッチと、該スイッチに接続され障子の
開放状態または閉鎖状態を表示する報知器とを備えて構
成されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の施錠確認装置は、ばねにバッ
クアップされる状態でケースに収容される如くに複雑な
アクチュエータを戸枠に取付けるとともに、リミットス
イッチ等のスイッチを戸枠に取付ける必要がある。した
がって、装置そのものの構造も、戸枠への取付構造も複
雑である。
また、上記従来の施錠確認装置はヒンジを有する開き戸
にのみ適用でき、引違い戸には適用できない。
本発明は、装置そのものの構造も、取付構造も簡単な施
錠確認装置にて、各種形態の戸における施錠を確認可能
とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、建物の開口枠に納められる戸を、第1の係合
部材と第2の係合部材との係合によって施錠する錠の施
錠確認装置において、戸の閉鎖時に該戸と開口枠の間に
挟圧されて弾発的に変形し戸と開口枠との間のパッキン
となり、かつ該変形動作にてオン/オフするスイッチン
グ素子を内蔵する弾性体を該戸を該開口枠の少なくとも
一方に設け、スイッチング素子のオン/オフ状態により
施錠を判定する施錠判定手段を有してなるようにしたも
のである。
[作用] 戸が開放され、第1の係合部材と第2の係合部材と
が係合していない解錠状態にある場合には、弾性体が備
えるスイッチング素子は解錠相当状態(例えばオフ状
態)を形成する。
また、戸が閉鎖されても第1の係合部材と第2の係
合部材とが係合されない解錠状態下では、弾性体は戸の
閉鎖にともなって一時的に開口枠との間に挟圧されて弾
発的に変形するものの、その後直ちに弾発的な復帰習性
にて戸を開放側に押し戻す。したがって、弾性体が備え
るスイッチング素子は結果として上記と同じ解錠相当
状態(例えばオフ状態)を形成する。
戸が閉鎖され、かつ第1の係合部材と第2の係合部
材とが係合せしめられる施錠状態下では、戸の閉鎖にと
もなって開口枠との間に挟圧された弾性体の変形状態が
継続的に維持される。したがって、弾性体が備えるスイ
ッチング素子のオン/オフ状態は上記弾性体の変形動作
に連動して上記、の状態から切換わり、施錠相当状
態(例えばオン状態)を形成する。
したがって、施錠判定手段は、上記〜のスイッチン
グ素子のオン/オフ状態により、戸が閉鎖され、かつ施
錠された時に施錠を判定し、それ以外の時には解錠を判
定する。
しかして、本発明によれば、戸と開口枠の少なくとも一
方に、スイッチング素子を備えた弾性体を設けるのみに
より、施錠判定データを採取できる。したがって、装置
そのものの構造も、取付構造も簡単な施錠確認装置に
て、各種形態の戸における施錠を確認することができ
る。
[実施例] 第1図は本発明の施錠確認装置が適用された引違い戸の
要部を示す断面図、第2図は引違い戸の錠部分を示す斜
視図、第3図は施錠確認装置の電気回路の一例を示すブ
ロック図、第4図は弾性体の自由状態(解錠相当状態)
を示す模式図、第5図は弾性体の他の構造例を示す模式
図、第6図は本発明が適用される建物を一部破断して示
す正面図、第7図は本発明の施錠確認装置が適用された
開き戸の要部を示す断面図である。
建物10は、第6図に示すように、窓開口枠11に4本の引
違い戸12を納め、かつホームセキュリティシステムの表
示盤13を室内に備えている。
窓開口枠11の左半部領域と右半部領域のそれぞれにて隣
り合う2本の引違い戸12A、12Bはクレセント錠14にて施
錠される。クレセント錠14は、第2図に示す如く、一方
の引違い戸12Aの枠材15Aに回動自在に支持される回動係
合部材(第1の係合部材)16と、他方の引違い戸12Bの
枠材15Bに固定される固定係合部材(第2の係合部材)1
7とを有して構成されている。
なお、クレセント錠14による上記施錠時、開口枠11の中
央にて隣り合う2本の引違い戸12A、12Aは相互に衝合せ
しめられる。またこの時、クレセント錠14の回動係合部
材16は、固定係合部材17との係合方向により深く回動さ
れるにしたがい、その勾配状係合面18にて固定係合部材
17を引違い戸12の閉鎖方向に押圧する。これにより、左
右両側の2本の引違い戸12Bはクレセント錠14による上
記施錠時に、開口枠11の縦枠19の側に押し付けられる。
ここで、開口枠11の左右の縦枠19の少なくとも一方で、
引違い戸12が閉鎖時に衝合することとなる部分には、第
1図、第4図に示す如くの弾性体20が接着等にて固定さ
れる。弾性体20は、絶縁ゴム(例えばEPDM)からなる基
部21と、導電ゴム(例えばEPDMと導電性カーボンの混合
物)からなるスイッチング素子22とを一体成形したもの
である。ただし、本発明の実施において、弾性体とスイ
ッチング素子とは一体成形されるものであることを必要
としない。弾性体20は、一対のスイッチング素子22を相
接する方向に弾発的に圧縮変形でき、自由状態にて一対
のスイッチング素子22を離隔せしめる。すなわち、弾性
体20は、引違い戸12の閉鎖時に該引違い戸12と開口枠11
の間に挟圧されて弾発的に変形し、かつ該変形動作にて
スイッチング素子22をオン/オフせしめられる。
また、開口枠11における上記弾性体20の近傍部位には発
信装置23が固定されている。発信装置23は、第3図に示
すように、電源24、発信部25を有し、弾性体20のスイッ
チング素子22がオンされる状態下で該開口枠11に特有な
コードにコード化された施錠電波信号を出力する。
他方、ホームセキュリティシステムの表示盤15は受信部
26、CPU(施錠判定手段)27、表示部28を内蔵してい
る。受信部26は、上記施錠電波信号を無線にて受信す
る。CPU27は、シリアル−パラレル変換部29、比較部3
0、コード信号記憶部31、制御部32、出力部33を備え
る。変換部29は受信部26が受信した受信信号をコード化
して、受信コード信号Pに変換する。他方、コード信号
記憶部31は建物10の各開口枠もしくは各室に対応する各
コード信号Qを予め設定されて記憶している。比較部30
は、受信コード信号Pと記憶コード信号Qとを比較し、
その比較結果を制御部32に伝える。制御部32は、受信コ
ード信号Pがいずれの開口枠もしくは室の戸に対応する
コード信号かを識別し、各開口枠における戸の施錠を判
定する。この判定情報は出力部33から表示部28に転送さ
れ、各戸の施錠状態が表示部28に表示される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
引違い戸12が開放され、回動係合部材16と固定係合
部材17とが係合していない解錠状態にある場合には、弾
性体20が備えるスイッチング素子22は解錠相当状態(オ
フ状態)を形成する。
また、引違い戸12が閉鎖されても回動係合部材16と
固定係合部材17とが係合されない解錠状態下では、弾性
体20は引違い戸12の閉鎖にともなって一時的に開口枠11
との間に挟圧されて弾発的に変形するものの、その後直
ちに弾発的な復帰習性にて引違い戸12を開放側に押し戻
す。したがって、弾性体20が備えるスイッチング素子22
は結果として上記と同じ解錠相当状態(オフ状態)を
形成する。
引違い戸12が閉鎖され、かつ回動係合部材16と固定
係合部材17とが係合せしめられる施錠状態下では、引違
い戸12の閉鎖にともなって開口枠11との間に挟圧された
弾性体20の変形状態が継続的に維持される。したがっ
て、弾性体20が備えるスイッチング素子22のオン/オフ
状態は上記弾性体20の変形状態に連動して上記、の
状態から切換わり、施錠相当状態(オン状態)を形成す
る。
したがって、CPU(施錠判定手段)27は、上記〜の
スイッチング素子22のオン/オフ状態により、引違い戸
12が閉鎖され、かつ施錠された時に施錠を判定し、それ
以外の時には解錠を判定する。
しかして、上記実施例によれば、引違い戸12と開口枠11
の少なくとも一方に、スイッチング素子22を備えた弾性
体20を設けるのみにより、施錠判定データを採取でき
る。したがって、装置そのものの構造も、取付構造も簡
単な施錠確認装置にて、引違い戸12における施錠を確認
できる。
また、上記実施例によれば、開口枠11に2以上のクレセ
ント錠14を備える場合にも、単一のスイッチング素子22
により全クレセント錠14の施錠を確認できる。
また、上記実施例において、弾性体20は開口枠11におけ
る縦枠19の上下の全長にわたって設けることにより、開
口枠11と引違い戸12との間のパッキンとして機能させる
こともできる。ただし、本発明の実施において、弾性体
は戸と開口枠の少なくとも一方に設けられ、かつ上下方
向の一部分にのみ設けられるものであってよい。
また、本発明の実施に用いられる弾性体は、第5図に示
す弾性体40の如く、解錠相当状態(自由状態)にては一
対のスイッチング素子41をオンし、施錠相当状態(変形
状態)にては一対のスイッチング素子41をオフするもの
であってもよい。
また、本発明の施錠確認装置は、第7図に示す如くの玄
関錠にも適用できる。図において、51はドア枠、52はド
ア、53はデッドボルト(第1の係合部材)、54は凹部
(第2の係合部材)、55は前述の弾性体20と実質的に同
じ弾性体である。
また、本発明の実施において、無線発信装置の出力信号
は、電波信号に限らず、赤外線信号等であってもよい。
また、無線発信装置の電源としては、リチウム電池、太
陽電池等が用いられる。
また、本発明の実施において、スイッチング素子の状態
は有線にて施錠判定手段に転送されるものであってもよ
い。
また、本発明によれば戸締りの確認ができるだけでな
く、侵入者がガラス障子等を破ってクレセント錠等を開
操作する時に警報音を発する等により、犯罪の発生を未
然に防ぐこともできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、装置そのものの構造
も、取付構造も簡単な施錠確認装置にて、各種形態の戸
における施錠を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の施錠確認装置が適用された引違い戸の
要部を示す断面図、第2図は引違い戸の錠部分を示す斜
視図、第3図は施錠確認装置の電気回路の一例を示すブ
ロック図、第4図は弾性体の自由状態(解錠相当状態)
を示す模式図、第5図は弾性体の他の構造例を示す模式
図、第6図は本発明が適用される建物を一部破断して示
す正面図、第7図は本発明の施錠確認装置が適用された
開き戸の要部を示す断面図である。 10……建物、 11……開口枠、 12……引違い戸、 14……クレセント錠、 16……回動係合部材(第1の係合部材)、 17……固定係合部材(第2の係合部材)、 20……弾性体、 22……スイッチング素子、 40……弾性体、 41……スイッチング素子、 51……ドア枠、 52……ドア、 53……デッドボルト(第1の係合部材)、 54……凹部(第2の係合部材)、 55……弾性体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の開口枠に納められる戸を、第1の係
    合部材と第2の係合部材との係合によって施錠する錠の
    施錠確認装置において、戸の閉鎖時に該戸と開口枠の間
    に鋏圧されて弾発的に変形し戸と開口枠との間のパッキ
    ンとなり、かつ該変形動作にてオン/オフするスイッチ
    ング素子を内蔵する弾性体を該戸と該開口枠の少なくと
    も一方に設け、スイッチング素子のオン/オフ状態によ
    り施錠を判定する施錠判定装置を有してなることを特徴
    とする施錠確認装置。
JP62241565A 1987-09-26 1987-09-26 施錠確認装置 Expired - Lifetime JPH0696923B2 (ja)

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JPS6483778A JPS6483778A (en) 1989-03-29
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JP5828105B2 (ja) * 2011-02-02 2015-12-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 窓用戸締センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639022Y2 (ja) * 1985-12-14 1994-10-12 三協アルミニウム工業株式会社 障子の施解錠確認装置
JPS62257595A (ja) * 1986-04-30 1987-11-10 株式会社東芝 施錠検出装置

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