JPH069693Y2 - 鋼管の自動採寸装置 - Google Patents

鋼管の自動採寸装置

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JPH069693Y2
JPH069693Y2 JP9094288U JP9094288U JPH069693Y2 JP H069693 Y2 JPH069693 Y2 JP H069693Y2 JP 9094288 U JP9094288 U JP 9094288U JP 9094288 U JP9094288 U JP 9094288U JP H069693 Y2 JPH069693 Y2 JP H069693Y2
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cutting
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JP9094288U
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敦 大田
善興 小宮
勝也 鈴木
武文 楢原
敏雄 鈴木
善成 谷内
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、鋼管の自動採寸装置、特に鋼管に所定間隔
で切断すべき位置を自動的にマーキングできるものに関
する。
[従来の技術] 従来、手動設定の切断機を有する鋼管工場のラインにお
いて、鋼管の切断位置のマーキングは手作業による測長
を行ない、その後測長値に基づいて目標切断長から切断
位置を決定し、その切断位置に人手でマーキングを行な
っていた。そして、そのマーキングを目印として切断機
によって鋼管を切断していた。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の鋼管のマーキング方法では、マーキ
ング作業は人手による手作業であるため、オペレータの
労力を要し、能率も悪く、しかも精度が悪いという問題
点があった。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、手動設定の切断機を有する鋼管工場のラインにおい
て、鋼管の切断すべき所定位置を自動的にマーキングで
きる鋼管の自動採寸装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る鋼管の自動採寸装置は、鋼管に切断位置
マーキングを行なうマーキングヘッドを有する複数台の
マーキング台車にそれぞれマーキング台車位置を検出す
るマーキング台車位置検出手段を設け、少なくとも両側
に位置するマーキング台車に鋼管の管端の有無を検出す
る管端検出装置を設け、各マーキング台車の走行及びマ
ーキング動作を制御する制御装置は各マーキング台車の
位置を制御するマーキング台車位置制御手段と,管端検
出装置の検出信号とマーキング台車位置検出手段の検出
信号に基づいて鋼管の管端位置を算出する管端位置算出
手段と,鋼管切断長さを記憶する記憶手段と,記憶手段
に記憶された鋼管切断長さと管端位置算出手段が算出し
た管端位置より両端の切り代を含む各マーキング台車の
切断位置を算出し、前記マーキング台車位置制御手段に
出力するマーキング台車位置指令算出手段と,各マーキ
ング台車のマーキングヘッドにマーキング指令を与える
マーキング指令手段とを有するように構成したものであ
る。
[作用] この考案においては、鋼管が本装置の下に位置させられ
ると、マーキング台車位置制御手段によって複数のマー
キング台車がビームに沿って走行させられ、ビームの片
側に位置するいずれかのマーキング台車に設けられてい
る管端検出装置が鋼管の管端を検出し、マーキング台車
が停止する。管端検出装置の検出信号とマーキング台車
位置検出手段の検出信号に基づいて管端位置算出手段が
鋼管の管端位置を算出する。マーキング台車位置指令算
出手段では算出された管端位置と記憶手段に予め記憶さ
れた鋼管切断長さに基づき両端の切り代を含む各マーキ
ング台車によりマーキングされる鋼管の切断位置を算出
して、マーキング台車位置制御手段に出力し、マーキン
グ台車位置制御手段ではその算出された切断位置に各マ
ーキング台車を走行させ、しかる後にマーキング指令手
段が各マーキング台車のマーキングヘッドにマーキング
指令を出してマーキングヘッドによりマーキングを行
う。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は鋼管の自動採寸装置によりマーキングされた鋼管を示
す斜視図、第3図はマーキング台車を示す正面図、第4
図はマーキング台車のマーキングヘッドを示す構成図、
第5図はマーキング台車の管端検出装置を示す構成図で
ある。図において、(1)はビーム支持台、(2)はビーム支
持台(1)に両端が装架されたビームで、走行ラック(3)と
走行ラック(3)の上部に設けられたガイドシャフト(4)と
走行ラック(3)の下部に設けられたガイドプレート(5)と
から構成されている。(6),(7),(8)はビーム(2)に沿っ
て走行するマーキング台車、(9)はビーム(2)の下方に鋼
管(10)を載置して移動する搬送ベッド、(11)は各マーキ
ング台車(6),(7),(8)に設けられ、鋼管(10)に切断位
置をマーキングするマーキングヘッド、(12)はマーキン
グヘッド(11)は上下動させるエアシリンダ、(13)は上下
動するマーキングヘッド(11)を案内するガイドシャフ
ト、(14)はマーキングヘッド(11)のノズル、(15)は第4
図に示すようにノズル(14)を揺動させる案内部材であ
る。(16)は各マーキング台車(6),(7),(8)にそれぞれ
設けられ、ビーム(2)におけるマーキング台車位置を検
出するパルスカウンタのマーキング台車位置検出手段、
(17)はビーム(2)の両側に位置するマーキング台車(6),
(7),(8)に第5図に示すように垂下して設けられた一対
の測長バー、(18)は一対の測長バー(17)の下端に設けら
れた投光器と受光器とからなる管端検出装置、(19)は一
対の測長バー(17)を上下動させるエアシリンダ、(20)は
上下動する一対の測長バー(17)を案内するガイドシャフ
トである。
次に各マーキング台車の走行及びマーキング動作を制御
する制御装置について説明する。
(21)は各マーキング台車(6),(7),(8)を走行させ、そ
の位置を制御するマーキング台車位置制御手段、(22)は
管端位置算出手段で、マーキング台車(6),(8)に設けら
れた管端検出装置(18)の検出信号とマーキング台車位置
検出器手段(16)の検出信号に基づいて鋼管(10)の管端位
置を算出する。(23)は外部指令、例えばキーボードに基
づき鋼管(10)の種類に応じて予め設定された鋼管切断長
さを記憶する記憶手段、(24)はマーキング台車位置指令
算出手段で、記憶手段(23)に記憶された鋼管切断長さ
と、管端位置算出手段(22)が算出した管端位置より各マ
ーキング台車(6),(7),(8)の切断位置を算出してその
算出値をマーキング台車位置制御手段(21)に出力する。
(25)は各マーキング台車(6),(7),(8)のマーキングヘ
ッド(11)にマーキング指令を与えるマーキング指令手段
である。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず、搬送ベッド(9)に載置された鋼管(10)が移動させ
られ、ビーム(2)の直下に位置すると、マーキング台車
位置制御手段(21)の指令制御により、ビーム(2)の両端
に位置する2台のマーキング台車(6),(8)がビーム(2)
に沿って走行する。このとき、測長バー(17)はエアシリ
ンダ(19)によって下降させられている。そして、いずれ
かの、例えば図において左側のマーキング台車(6)及び
右側のマーキング台車(8)の測長バー(17)に設けられて
いる管端検出装置(18)が搬送ベッド(9)上の鋼管(10)の
管端を検出すると、管端検出装置(18)の検出信号がマー
キング台車位置制御手段(21)に出力されて2台のマーキ
ング台車(6),(8)の走行が停止させられる。また、それ
と同時に管端検出装置(18)の検出信号は管端位置算出手
段(22)に出力される。更に管端位置算出手段(22)にはマ
ーキング台車(6)に設けられているマーキング台車位置
検出手段(16)が検出したビーム(2)における停止位置の
検出信号も出力される。管端位置算出手段(22)では管端
検出装置(18)の検出信号とマーキング台車位置検出手段
(16)の検出信号の位置情報に基づいて鋼管(10)の管端位
置を算出し、その算出値をマーキング台車位置指令算出
手段(24)に出力する。マーキング台車位置指令算出手段
(24)では、管端位置算出手段(22)の算出値と外部指令に
よって記憶手段(23)に予め記憶されている鋼管切断長さ
に基づき、両端の切り代を含む各マーキング台車(6),
(7),(8)による鋼管(10)の切断位置を算出し、その算出
値をマーキング台車位置制御手段(21)に出力する。マー
キング台車位置制御手段(21)ではその算出された切断位
置まで各マーキング台車(6),(7),(8)を走行させ、所
定の切断位置にきたところで停止させる。その停止の判
断はマーキング台車位置検出手段(16)が行う。各マーキ
ング台車(6),(7),(8)が所定の位置で停止したら、台
車位置制御手段(21)の停止信号に基づき、マーキング指
令手段(25)が各マーキング台車(6),(7),(8)のマーキ
ングヘッド(11)にマーキング指令を発する。そうすると
各マーキング台車(6),(7),(8)のマーキングヘッド(1
1)がエアシリンダ(12)によって所定位置まで下降させら
れ、しかる後にマーキングヘッド(11)のノズル(14)から
塗料が噴射され、第2図に示すように鋼管(10)の表面に
マーキングMが行われる。このとき、ノズル(14)は案内
部材(15)に案内されて鋼管(10)の上方で弧状の軌跡をも
って揺動するため、きれいなマーキングが行われる。
ノズル(14)による鋼管(10)へのマーキング動作が終了し
たら、マーキングヘッド(11)はエアシリンダ(12)によっ
て元の位置まで上昇してマーキング動作が完了する。
この実施例ではマーキング指令手段(25)はマーキング台
車位置制御手段(21)の停止信号を受けて各マーキング台
車(6),(7),(8)のマーキングヘッド(11)にマーキング
指令を与えるようにしているが、マーキング台車位置制
御装手段(21)に停止信号の表示を行わせ、これを見たオ
ペレータがマーキング指令手段(25)を操作するようにし
てもよいことは勿論である。
また、この実施例では3台のマーキング台車(6),(7),
(8)の走行と及びマーキング動作を示しているが、マー
キング台車が3台以上の複数台であっても実施しえるこ
とは勿論である。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、搬送ヘッドに載置され
た鋼管がビームの下方に位置させられると、マーキング
台車位置制御手段によって複数のマーキング台車がビー
ムに沿って走行させられ、少なくともビームの片側に位
置するいずれかのマーキング台車に設けられている管端
検出装置が鋼管の管端を検出してマーキング台車を停止
させ、しかる後は管端位置算出手段が管端検出信号の検
出信号とマーキング台車位置検出手段の検出信号に基づ
いて鋼管の管端位置を算出してマーキング台車位置指令
算出手段に出力し、マーキング台車位置指令算出手段で
は算出された管端位置と記憶手段に予め記憶された鋼管
切断長さに基づき、両端の切り代を含む各マーキング台
車による鋼管の切断位置を算出してマーキング台車位置
制御手段に出力し、マーキング台車位置制御手段ではそ
の算出された切断位置に各マーキング台車を走行させ、
しかる後にマーキング指令手段の指令に基づき、各マー
キング台車のマーキングヘッドにより鋼管にマーキング
を行わせるようにしたので、人手を要せずに鋼管へのマ
ーキングが自動的に行われ、能率がよく、しかも精度が
良好であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は鋼管の自動採寸装置によりマーキングされた鋼管を示
す斜視図、第3図はマーキング台車を示す正面図、第4
図はマーキング台車のマーキングヘッドを示す構成図、
第5図はマーキング台車の管端検出装置を示す構成図で
ある。 図において、(2)はビーム、(6),(7),(8)はマーキング
台車、(10)は鋼管、(16)はマーキング台車位置検出手
段、(18)は管端検出装置、(21)はマーキング台車位置制
御手段、(22)は管端位置算出手段、(23)は記憶手段、(2
4)はマーキング台車位置指令算出手段、(25)はマーキン
グ指令手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 勝也 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 楢原 武文 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 鈴木 敏雄 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 谷内 善成 東京都八王子市石川町2951番地4 株式会 社ニレコ内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送された鋼管が停止する位置の上方に、
    鋼管の長さ方向に装架されたビームと,ビームに沿って
    走行し、鋼管に切断位置マーキングを行うマーキングヘ
    ッドを有する複数台のマーキング台車と,各マーキング
    台車の走行及びマーキング動作を制御する制御装置を備
    えてなる鋼管の自動採寸装置であって、前記マーキング
    台車にそれぞれマーキング台車位置を検出するマーキン
    グ台車位置検出手段を設け、少なくとも両側に位置する
    マーキング台車に鋼管の管端の有無を検出する管端検出
    装置を設け、前記制御装置は各マーキング台車の位置を
    制御するマーキング台車位置制御手段と,管端検出装置
    の検出信号とマーキング台車位置検出手段の検出信号に
    基づいて鋼管の管端位置を算出する管端位置算出手段
    と,鋼管切断長さを記憶する記憶手段と,記憶手段に記
    憶された鋼管切断長さと管端位置算出手段が算出した管
    端位置より両端の切り代を含む各マーキング台車がマー
    キングを行なう切断位置を算出し、前記マーキング台車
    位置制御手段に出力するマーキング台車位置指令算出手
    段と,各マーキング台車のマーキングヘッドにマーキン
    グ指令を与えるマーキング指令手段とを有することを特
    徴とする鋼管の自動採寸装置。
JP9094288U 1988-07-11 1988-07-11 鋼管の自動採寸装置 Expired - Lifetime JPH069693Y2 (ja)

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