JPH0697806A - バイポーラfet論理回路 - Google Patents
バイポーラfet論理回路Info
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- JPH0697806A JPH0697806A JP5063802A JP6380293A JPH0697806A JP H0697806 A JPH0697806 A JP H0697806A JP 5063802 A JP5063802 A JP 5063802A JP 6380293 A JP6380293 A JP 6380293A JP H0697806 A JPH0697806 A JP H0697806A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CSEF回路より論理柔軟性が高く、製造が
廉価な高性能のバイポーラFET論理回路を提供する。 【構成】 バイポーラFET論理回路は、入力ライン(3
4,35,36)、第1出力ライン(51)、第2出力ライン(53)を
有すると共に、並列に接続され、各ゲートが対応する入
力ラインに接続されるFETデバイス(31,32,33)と、差
動ペアとして接続され、FETデバイスの並列接続部が
ベースに入力を提供する第1バイポーラトランジスタ(4
0)及びベースに基準電圧が供給される第2バイポーラト
ランジスタ(41)と、エミッタフォロアとして接続され、
第1出力ラインを駆動し、第1バイポーラトランジスタ
によって駆動されるベースを有する第3バイポーラトラ
ンジスタ(48)及び第2出力ラインを駆動し、第2バイポ
ーラトランジスタによって駆動されるベースを有する第
4バイポーラトランジスタ(49)と、から成る。
廉価な高性能のバイポーラFET論理回路を提供する。 【構成】 バイポーラFET論理回路は、入力ライン(3
4,35,36)、第1出力ライン(51)、第2出力ライン(53)を
有すると共に、並列に接続され、各ゲートが対応する入
力ラインに接続されるFETデバイス(31,32,33)と、差
動ペアとして接続され、FETデバイスの並列接続部が
ベースに入力を提供する第1バイポーラトランジスタ(4
0)及びベースに基準電圧が供給される第2バイポーラト
ランジスタ(41)と、エミッタフォロアとして接続され、
第1出力ラインを駆動し、第1バイポーラトランジスタ
によって駆動されるベースを有する第3バイポーラトラ
ンジスタ(48)及び第2出力ラインを駆動し、第2バイポ
ーラトランジスタによって駆動されるベースを有する第
4バイポーラトランジスタ(49)と、から成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は概して集積回路(IC)
技術に実施される論理回路に関し、特に、電流切換エミ
ッタフォロア(CSEF)回路と同等の性能をもつより
高い論理柔軟性を提供し、電力要求を最小限にしてより
高密度の集積を可能にする、改良されたバイポーラ型電
界効果トランジスタ(BiFET)論理回路に関する。
技術に実施される論理回路に関し、特に、電流切換エミ
ッタフォロア(CSEF)回路と同等の性能をもつより
高い論理柔軟性を提供し、電力要求を最小限にしてより
高密度の集積を可能にする、改良されたバイポーラ型電
界効果トランジスタ(BiFET)論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電流切換エミッタフォロア(CSEF)
回路は、高性能と論理柔軟性が要件である好ましい論理
回路である。CSEF回路は、NOR(否定論理和)/
OR(論理和)論理において、好ましい速度と電力トレ
ードオフ(取り替え)並びにすぐれたライン駆動能力を
提供する。しかしながら、回路の電力要求は絶えず問題
のあるエリアである。より高密度な回路への需要がます
ます高まるにつれて、3つの電源電圧(VCC, VEE及び
VT )の分配に必要なエリアの量が達成可能な回路密度
に悪影響を及ぼすようになっている。こうした欠点よ
り、CSEF技術に代わる方法を見つけるのは望まし
い。
回路は、高性能と論理柔軟性が要件である好ましい論理
回路である。CSEF回路は、NOR(否定論理和)/
OR(論理和)論理において、好ましい速度と電力トレ
ードオフ(取り替え)並びにすぐれたライン駆動能力を
提供する。しかしながら、回路の電力要求は絶えず問題
のあるエリアである。より高密度な回路への需要がます
ます高まるにつれて、3つの電源電圧(VCC, VEE及び
VT )の分配に必要なエリアの量が達成可能な回路密度
に悪影響を及ぼすようになっている。こうした欠点よ
り、CSEF技術に代わる方法を見つけるのは望まし
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
はCSEF回路より論理柔軟性が高く、製造が廉価な高
性能の論理回路を提供することである。
はCSEF回路より論理柔軟性が高く、製造が廉価な高
性能の論理回路を提供することである。
【0004】本発明の他の目的は、電源要求が最小で、
回路がCSEF回路より高密度のデバイスにおいて製造
されるのを可能にする高性能の論理回路を提供すること
である。
回路がCSEF回路より高密度のデバイスにおいて製造
されるのを可能にする高性能の論理回路を提供すること
である。
【0005】本発明の他の目的は、CSEF回路より大
きな性能可能性を提供する新たな高性能の論理回路を提
供することである。
きな性能可能性を提供する新たな高性能の論理回路を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】本発明に従って、
複数の入力ラインと第1出力ライン及び第2出力ライン
を有するバイポーラ型電界効果トランジスタ(BiFE
T)論理回路が提供される。複数のFETデバイスは並
列に接続され、各々が入力ラインの内の対応する1つに
接続されるゲートを有する。2つのバイポーラトランジ
スタは差動ペアとして接続され、前記FETデバイスの
並列接続部が第1バイポーラトランジスタのベースに入
力を提供すると共に、第2バイポーラトランジスタのベ
ースに基準電圧が供給される。エミッタフォロアとして
接続される出力バイポーラトランジスタが、それぞれ第
1出力ライン及び第2出力ラインを駆動する。これらの
出力バイポーラトランジスタの一方が差動ペアの第1バ
イポーラトランジスタによって駆動されると共に、出力
バイポーラトランジスタの他方が差動ペアの第2バイポ
ーラトランジスタによって駆動される。CSEF回路で
一般的に行われるように、差動ペアのコレクタを点接続
(ドット)することによって、追加の論理機能が得られ
る。しかしながら、入手される追加の論理機能の数はC
SEF回路で入手可能な論理機能の数よりも多い。従っ
て、本発明は、CSEF回路と比べると、論理機能と柔
軟性を更に提供するという追加の利点がある。
複数の入力ラインと第1出力ライン及び第2出力ライン
を有するバイポーラ型電界効果トランジスタ(BiFE
T)論理回路が提供される。複数のFETデバイスは並
列に接続され、各々が入力ラインの内の対応する1つに
接続されるゲートを有する。2つのバイポーラトランジ
スタは差動ペアとして接続され、前記FETデバイスの
並列接続部が第1バイポーラトランジスタのベースに入
力を提供すると共に、第2バイポーラトランジスタのベ
ースに基準電圧が供給される。エミッタフォロアとして
接続される出力バイポーラトランジスタが、それぞれ第
1出力ライン及び第2出力ラインを駆動する。これらの
出力バイポーラトランジスタの一方が差動ペアの第1バ
イポーラトランジスタによって駆動されると共に、出力
バイポーラトランジスタの他方が差動ペアの第2バイポ
ーラトランジスタによって駆動される。CSEF回路で
一般的に行われるように、差動ペアのコレクタを点接続
(ドット)することによって、追加の論理機能が得られ
る。しかしながら、入手される追加の論理機能の数はC
SEF回路で入手可能な論理機能の数よりも多い。従っ
て、本発明は、CSEF回路と比べると、論理機能と柔
軟性を更に提供するという追加の利点がある。
【0007】
【実施例】図1を特に参照すると、高速アプリケーショ
ンに好ましい回路選択であった公知の電流スイッチエミ
ッタフォロア(CSEF)回路10の一例が示されてい
る。回路は、AND(論理積)機能、OR機能及びIN
VERT(反転)機能を含むさまざまな論理機能を実行
することができ、従ってさまざまな論理回路を作成する
のに使用してもよい。これはバイポーラトランジスタ回
路であり、第1並列NPN入力トランジスタ11、第2
並列NPN入力トランジスタ12、及び第3並列NPN
入力トランジスタ13から構成され、各々が論理入力端
子14、15、16に接続されるベースを有する。入力
トランジスタのエミッタはNPNトランジスタ17のコ
レクタに共通に接続され、NPNトランジスタ17のエ
ミッタは抵抗器18を介して負の電源電圧VEEに接続さ
れ、NPNトランジスタ17のベースはバイアス電圧V
X のソースに接続される。抵抗器18と共にトランジス
タ17とバイアス電圧VX は、一定した電流源として機
能する。NPNトランジスタ19もまた、トランジスタ
17のコレクタに接続されるエミッタを有する。トラン
ジスタ19のベースは、基準電圧VR のソースに接続さ
れる。トランジスタ11、12及び13のいずれもが導
電していないとき、基準電圧VR はトランジスタ19に
バイアスをかけて通常のように導電させる。トランジス
タ11、12及び13のコレクタは抵抗器20に共通に
接続されると共に、トランジスタ19のコレクタは抵抗
器21に接続される。次に、2つの抵抗器20及び21
は抵抗器22を介して正の電源電圧VCCのソースに接続
される。回路の出力は、エミッタフォロアとして接続さ
れる2つのNPNトランジスタ23及び24から導出さ
れる。トランジスタ23は入力トランジスタ11、12
及び13のコレクタの共通の接続部に接続されるベース
を有すると共に、トランジスタ24はトランジスタ19
のコレクタに接続されるベースを有する。トランジスタ
23と24のコレクタは、共に正の電源電圧VCCに接続
される。トランジスタ23のエミッタは、抵抗器25に
よって電源電圧VT のソースに接続され、かつ出力端子
26に接続される。トランジスタ24のエミッタは、抵
抗器27によって電源電圧VT のソースに接続され、か
つ出力端子28に接続される。
ンに好ましい回路選択であった公知の電流スイッチエミ
ッタフォロア(CSEF)回路10の一例が示されてい
る。回路は、AND(論理積)機能、OR機能及びIN
VERT(反転)機能を含むさまざまな論理機能を実行
することができ、従ってさまざまな論理回路を作成する
のに使用してもよい。これはバイポーラトランジスタ回
路であり、第1並列NPN入力トランジスタ11、第2
並列NPN入力トランジスタ12、及び第3並列NPN
入力トランジスタ13から構成され、各々が論理入力端
子14、15、16に接続されるベースを有する。入力
トランジスタのエミッタはNPNトランジスタ17のコ
レクタに共通に接続され、NPNトランジスタ17のエ
ミッタは抵抗器18を介して負の電源電圧VEEに接続さ
れ、NPNトランジスタ17のベースはバイアス電圧V
X のソースに接続される。抵抗器18と共にトランジス
タ17とバイアス電圧VX は、一定した電流源として機
能する。NPNトランジスタ19もまた、トランジスタ
17のコレクタに接続されるエミッタを有する。トラン
ジスタ19のベースは、基準電圧VR のソースに接続さ
れる。トランジスタ11、12及び13のいずれもが導
電していないとき、基準電圧VR はトランジスタ19に
バイアスをかけて通常のように導電させる。トランジス
タ11、12及び13のコレクタは抵抗器20に共通に
接続されると共に、トランジスタ19のコレクタは抵抗
器21に接続される。次に、2つの抵抗器20及び21
は抵抗器22を介して正の電源電圧VCCのソースに接続
される。回路の出力は、エミッタフォロアとして接続さ
れる2つのNPNトランジスタ23及び24から導出さ
れる。トランジスタ23は入力トランジスタ11、12
及び13のコレクタの共通の接続部に接続されるベース
を有すると共に、トランジスタ24はトランジスタ19
のコレクタに接続されるベースを有する。トランジスタ
23と24のコレクタは、共に正の電源電圧VCCに接続
される。トランジスタ23のエミッタは、抵抗器25に
よって電源電圧VT のソースに接続され、かつ出力端子
26に接続される。トランジスタ24のエミッタは、抵
抗器27によって電源電圧VT のソースに接続され、か
つ出力端子28に接続される。
【0008】図2に示される回路の動作は、一定電流源
17’で表されるトランジスタ17を示している。入力
端子14、15又は16のいずれか1つへの正の入力電
圧によって対応する入力トランジスタ11、12又は1
3は導電され、それによって、トランジスタ23のベー
スにおける電圧を下げて、トランジスタをオフにする。
従って、出力端子26は、論理”0”に等しい電圧とな
る。端子14、15及び16における入力にそれぞれ論
理指定A、B、Cを割り当てると、端子26における出
力は
17’で表されるトランジスタ17を示している。入力
端子14、15又は16のいずれか1つへの正の入力電
圧によって対応する入力トランジスタ11、12又は1
3は導電され、それによって、トランジスタ23のベー
スにおける電圧を下げて、トランジスタをオフにする。
従って、出力端子26は、論理”0”に等しい電圧とな
る。端子14、15及び16における入力にそれぞれ論
理指定A、B、Cを割り当てると、端子26における出
力は
【0009】
【外1】
【0010】他方、入力トランジスタ11、12又は1
3のいずれか1つへの導電であってもトランジスタ19
のエミッタ電圧を上げてオフにさせ、従って出力トラン
ジスタ24のベースへの電圧を上げて導電させる。トラ
ンジスタ24の導電によって、出力端子28の電圧が論
理”1”に等しくなるように上げる。次に、端子28に
おける出力はA+B+Cとなる。従って、論理回路は出
力端子26においてNORゲートの機能を実行し、出力
端子28においてORゲートの機能を実行する。CES
F回路で一般的に行われるように、トランジスタ13及
びトランジスタ19のコレクタをそれぞれノード1及び
ノード2として点接続することによって、インバート機
能及びAND機能も得られる。これは、端子26におい
て”OIO”(OR、インバート、OR)、端子28に
おいて”OAO”(OR、AND、OR)と表記されて
いる。
3のいずれか1つへの導電であってもトランジスタ19
のエミッタ電圧を上げてオフにさせ、従って出力トラン
ジスタ24のベースへの電圧を上げて導電させる。トラ
ンジスタ24の導電によって、出力端子28の電圧が論
理”1”に等しくなるように上げる。次に、端子28に
おける出力はA+B+Cとなる。従って、論理回路は出
力端子26においてNORゲートの機能を実行し、出力
端子28においてORゲートの機能を実行する。CES
F回路で一般的に行われるように、トランジスタ13及
びトランジスタ19のコレクタをそれぞれノード1及び
ノード2として点接続することによって、インバート機
能及びAND機能も得られる。これは、端子26におい
て”OIO”(OR、インバート、OR)、端子28に
おいて”OAO”(OR、AND、OR)と表記されて
いる。
【0011】この回路は切り替え時間が短くより高性能
の特徴をもち、論理設計においてより柔軟にすることが
できる。しかしながら、CSEF回路は複数の電圧レベ
ルを提供する電源を必要とする。電圧レベルVCC、VEE
及びVVTの分配に必要な領域の量は、回路密度に直接影
響を及ぼす。
の特徴をもち、論理設計においてより柔軟にすることが
できる。しかしながら、CSEF回路は複数の電圧レベ
ルを提供する電源を必要とする。電圧レベルVCC、VEE
及びVVTの分配に必要な領域の量は、回路密度に直接影
響を及ぼす。
【0012】図3は、本発明に従ったバイポーラ型電界
効果トランジスタ(BiFET)回路30を示す。この
回路は、第1並列P型電界効果トランジスタ(PFE
T)31、第2並列P型電界効果トランジスタ(PFE
T)32、及び第3並列P型電界効果トランジスタ(P
FET)33から成り、各々が論理入力端子34、35
及び36のそれぞれに接続されるゲートを有する。入力
トランジスタのドレインは、ダイオードとして接続され
る、NPNトランジスタ37のコレクタに共通して接続
される。トランジスタ37のエミッタは抵抗器38を介
して回路接地に接続される。更に、入力トランジスタの
ドレインは第2NPNトランジスタ39のベースに接続
され、第2NPNトランジスタ39は接地に接続される
エミッタと、NPNトランジスタ40のベースへの入力
トランジスタのソースに共通して接続されるコレクタと
を有する。トランジスタ40とNPNトランジスタ41
は、NPNトランジスタ42のコレクタに共通して接続
されるエミッタを有する。トランジスタ42のベースは
バイアス電圧VX のソースに接続され、トランジスタ4
2のエミッタは抵抗器43を介して接地に接続される。
図1のトランジスタ17と同様に、トランジスタ42は
一定電流源として機能する。図1のトランジスタ19と
同様に、トランジスタ41のベースは基準電圧VR のソ
ースに接続される。トランジスタ40が導電していない
とき、基準電圧VR はトランジスタ41にバイアスをか
け、通常のように導電させる。トランジスタ40のコレ
クタは抵抗器44に接続されると共に、トランジスタ4
1のコレクタは抵抗器45に接続される。次に、2つの
抵抗器44及び45は抵抗器46を介して正の電源電圧
V CCのソースに接続される。更に、入力PFET31、
32及び33のソースはPFET47のドレインに共通
して接続され、PFET47は回路接地に接続されるゲ
ートと、電圧にVCCに接続されるソースを有する。従っ
て、接地されたゲートをもつPFET47は、PFET
31、32及び33へのロードとして機能する。回路へ
の出力は、エミッタフォロアとして接続される2つのN
PNトランジスタ48及び49から導出される。トラン
ジスタ48はトランジスタ40のコレクタに接続される
ベースを有すると共に、トランジスタ49はトランジス
タ41のコレクタに接続されるベースを有する。トラン
ジスタ48及び49のコレクタは、共に正の電源電圧V
CCに接続される。トランジスタ48のエミッタは、抵抗
器50によって接地に接続され、かつ出力端子51に接
続される。トランジスタ49のエミッタは、抵抗器52
によって接地に接続され、かつ出力端子53に接続され
る。
効果トランジスタ(BiFET)回路30を示す。この
回路は、第1並列P型電界効果トランジスタ(PFE
T)31、第2並列P型電界効果トランジスタ(PFE
T)32、及び第3並列P型電界効果トランジスタ(P
FET)33から成り、各々が論理入力端子34、35
及び36のそれぞれに接続されるゲートを有する。入力
トランジスタのドレインは、ダイオードとして接続され
る、NPNトランジスタ37のコレクタに共通して接続
される。トランジスタ37のエミッタは抵抗器38を介
して回路接地に接続される。更に、入力トランジスタの
ドレインは第2NPNトランジスタ39のベースに接続
され、第2NPNトランジスタ39は接地に接続される
エミッタと、NPNトランジスタ40のベースへの入力
トランジスタのソースに共通して接続されるコレクタと
を有する。トランジスタ40とNPNトランジスタ41
は、NPNトランジスタ42のコレクタに共通して接続
されるエミッタを有する。トランジスタ42のベースは
バイアス電圧VX のソースに接続され、トランジスタ4
2のエミッタは抵抗器43を介して接地に接続される。
図1のトランジスタ17と同様に、トランジスタ42は
一定電流源として機能する。図1のトランジスタ19と
同様に、トランジスタ41のベースは基準電圧VR のソ
ースに接続される。トランジスタ40が導電していない
とき、基準電圧VR はトランジスタ41にバイアスをか
け、通常のように導電させる。トランジスタ40のコレ
クタは抵抗器44に接続されると共に、トランジスタ4
1のコレクタは抵抗器45に接続される。次に、2つの
抵抗器44及び45は抵抗器46を介して正の電源電圧
V CCのソースに接続される。更に、入力PFET31、
32及び33のソースはPFET47のドレインに共通
して接続され、PFET47は回路接地に接続されるゲ
ートと、電圧にVCCに接続されるソースを有する。従っ
て、接地されたゲートをもつPFET47は、PFET
31、32及び33へのロードとして機能する。回路へ
の出力は、エミッタフォロアとして接続される2つのN
PNトランジスタ48及び49から導出される。トラン
ジスタ48はトランジスタ40のコレクタに接続される
ベースを有すると共に、トランジスタ49はトランジス
タ41のコレクタに接続されるベースを有する。トラン
ジスタ48及び49のコレクタは、共に正の電源電圧V
CCに接続される。トランジスタ48のエミッタは、抵抗
器50によって接地に接続され、かつ出力端子51に接
続される。トランジスタ49のエミッタは、抵抗器52
によって接地に接続され、かつ出力端子53に接続され
る。
【0013】一定電流源42’で表されるトランジスタ
42とロード47’で表されるトランジスタ47を示す
図4を参照して、回路の動作を述べる。PFET31、
32及び33は、トランジスタ37、39、抵抗器3
8、ロード47’と共に、トランジスタ40のベースに
おいて切り替え可能な電流源を構成する。入力端子3
4、35又は36のいずれか1つへの負の入力電圧によ
って対応する入力PFET31、32又は33は導電さ
れ、それによって、トランジスタ40のベースにおける
電圧を下げ、トランジスタをオフにし、出力トランジス
タ48へのベース電圧を上げる。こうして、次に、出力
トランジスタ48のベースへの電圧が上がり、トランジ
スタを導電させる。従って、出力端子51は、論理”
1”に等しい電圧となる。端子34、35及び36にお
ける入力にそれぞれ論理指定A、B、Cを割り当てる
と、端子51における出力は
42とロード47’で表されるトランジスタ47を示す
図4を参照して、回路の動作を述べる。PFET31、
32及び33は、トランジスタ37、39、抵抗器3
8、ロード47’と共に、トランジスタ40のベースに
おいて切り替え可能な電流源を構成する。入力端子3
4、35又は36のいずれか1つへの負の入力電圧によ
って対応する入力PFET31、32又は33は導電さ
れ、それによって、トランジスタ40のベースにおける
電圧を下げ、トランジスタをオフにし、出力トランジス
タ48へのベース電圧を上げる。こうして、次に、出力
トランジスタ48のベースへの電圧が上がり、トランジ
スタを導電させる。従って、出力端子51は、論理”
1”に等しい電圧となる。端子34、35及び36にお
ける入力にそれぞれ論理指定A、B、Cを割り当てる
と、端子51における出力は
【0014】
【外2】
【0015】他方、トランジスタのゲートにおいて論
理”1”に等しい入力トランジスタ31、32又は33
の全ての不導電が、トランジスタ40のベース電圧を上
げてオンにし、トランジスタ41のエミッタ電圧を上げ
てトランジスタをオフにして、出力トランジスタ49の
ベースへの電圧を上げて導電させる。トランジスタ49
の導電によって、論理”1”に対応する出力端子53の
電圧を上げる。次に、端子53における出力はA・B・
Cとなる。従って、論理回路は出力端子51においてN
ANDゲートの機能を実行し、出力端子53においてA
NDゲートの機能を実行する。上記のCESF回路の方
法と同様に、トランジスタ40及び41のコレクタを点
接続することによって、端子51において得られる出力
論理機能は”AOIO”(AND、OR、インバート、
OR)、端子53において得られる出力論理機能は”A
OAO”(AND、OR、AND、OR)と名付けられ
る。
理”1”に等しい入力トランジスタ31、32又は33
の全ての不導電が、トランジスタ40のベース電圧を上
げてオンにし、トランジスタ41のエミッタ電圧を上げ
てトランジスタをオフにして、出力トランジスタ49の
ベースへの電圧を上げて導電させる。トランジスタ49
の導電によって、論理”1”に対応する出力端子53の
電圧を上げる。次に、端子53における出力はA・B・
Cとなる。従って、論理回路は出力端子51においてN
ANDゲートの機能を実行し、出力端子53においてA
NDゲートの機能を実行する。上記のCESF回路の方
法と同様に、トランジスタ40及び41のコレクタを点
接続することによって、端子51において得られる出力
論理機能は”AOIO”(AND、OR、インバート、
OR)、端子53において得られる出力論理機能は”A
OAO”(AND、OR、AND、OR)と名付けられ
る。
【0016】図3で示される回路の利点の1つは、内部
で生成される基準電圧+2.2ボルト(VR )を備える
1個の+2.8ボルト電源(VCC)を必要とすることで
ある。抵抗器50及び52を回路接地に接続するより
も、分離したVT 電源を使用することによって回路の電
力消費を減らすことができる。追加の利点は、差動ペア
トランジスタのコレクタが点接続されると、本回路によ
って提供される論理機能が増加することである。こうし
て、本回路を使用すると論理設計の柔軟性のレベルが増
す。
で生成される基準電圧+2.2ボルト(VR )を備える
1個の+2.8ボルト電源(VCC)を必要とすることで
ある。抵抗器50及び52を回路接地に接続するより
も、分離したVT 電源を使用することによって回路の電
力消費を減らすことができる。追加の利点は、差動ペア
トランジスタのコレクタが点接続されると、本回路によ
って提供される論理機能が増加することである。こうし
て、本回路を使用すると論理設計の柔軟性のレベルが増
す。
【0017】図5は、入力INの機能として切り替わる
図3に示される回路において、真の出力OUT1 及び補
の出力OUT2 のそれぞれを示すグラフである。図6
は、反射電流源の交流スイッチング特性と、PFET3
1、32及び33による遅延を示すグラフである。この
遅延は小さいが、PFETのスイッチング特性が向上す
るにつれて、図3に示される回路の全体の性能もまた向
上する。図7は、入力INの直流伝達関数に対する真の
出力OUT1 及び補の出力OUT2 と、付随する出力の
小さな信号利得PG1 及びPG2 を示す。
図3に示される回路において、真の出力OUT1 及び補
の出力OUT2 のそれぞれを示すグラフである。図6
は、反射電流源の交流スイッチング特性と、PFET3
1、32及び33による遅延を示すグラフである。この
遅延は小さいが、PFETのスイッチング特性が向上す
るにつれて、図3に示される回路の全体の性能もまた向
上する。図7は、入力INの直流伝達関数に対する真の
出力OUT1 及び補の出力OUT2 と、付随する出力の
小さな信号利得PG1 及びPG2 を示す。
【0018】本発明は1つの好ましい実施例によって説
明されてきたが、当業者によって、本発明は添付の請求
項の精神と範囲内で変更しながら実行できることが認識
されている。例えば、図3の回路で使用されるPFET
及びNPNトランジスタの代わりに、本技術でよく理解
されるように、NFET及びPNPトランジスタを使用
することも可能である。
明されてきたが、当業者によって、本発明は添付の請求
項の精神と範囲内で変更しながら実行できることが認識
されている。例えば、図3の回路で使用されるPFET
及びNPNトランジスタの代わりに、本技術でよく理解
されるように、NFET及びPNPトランジスタを使用
することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記より構成され、CSEF回
路より論理柔軟性が高く、製造が廉価な高性能の論理回
路を提供する。
路より論理柔軟性が高く、製造が廉価な高性能の論理回
路を提供する。
【図1】公知のバイポーラ電流スイッチエミッタフォロ
ア(CSEF)回路の概略図である。
ア(CSEF)回路の概略図である。
【図2】図1に示される回路の動作を示す簡易概略図で
ある。
ある。
【図3】本発明に従ったBiFET相補エミッタフォロ
アの概略図である。
アの概略図である。
【図4】図3に示される回路の動作を示す簡易概略図で
ある。
ある。
【図5】図3に示される回路にて、動作の真の出力及び
補の出力のスイッチング波形を示すグラフである。
補の出力のスイッチング波形を示すグラフである。
【図6】図3に示される回路にて、PFETの遅延の機
能として反射電流源の交流スイッチング特徴を示すグラ
フである。
能として反射電流源の交流スイッチング特徴を示すグラ
フである。
【図7】図3に示される回路にて、入力の直流伝達関数
に対する真の出力及び補の出力と付随する小さな利得を
示すグラフである。
に対する真の出力及び補の出力と付随する小さな利得を
示すグラフである。
30 BiFET回路 31、32、33、47 PFET 34、35、36 入力端子 37、39、40、41、42、48、49 NPN
トランジスタ 38、44、45、46、50、52 抵抗器 51、53 出力端子
トランジスタ 38、44、45、46、50、52 抵抗器 51、53 出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャック アーサー ドーラー アメリカ合衆国12531、ニューヨーク州ホ ウムズ、ノース ホワイト ロック ロー ド 212エイ (72)発明者 フランシスコ マイケル マスキ アメリカ合衆国12590、ニューヨーク州ワ ッピンガーズ フォールズ、ガブリエラ ロード 11
Claims (4)
- 【請求項1】 バイポーラFET論理回路であって、 複数の入力ラインと第1出力ライン及び第2出力ライン
と、 並列に接続され、各々が前記入力ラインの対応する1つ
に接続されるゲートを有する複数のFETデバイスと、 差動ペアとして接続される第1バイポーラトランジスタ
と第2バイポーラトランジスタと、を備え、前記FET
デバイスの並列接続部が前記第1バイポーラトランジス
タのベースに入力を提供すると共に、前記第2バイポー
ラトランジスタのベースに基準電圧が供給され、 エミッタフォロアとして接続され、前記第1出力ライン
を駆動する第3バイポーラトランジスタと前記第2出力
ラインを駆動する第4バイポーラトランジスタを更に備
え、前記第3バイポーラトランジスタが前記第1バイポ
ーラトランジスタによって駆動されるベースを有し、前
記第4バイポーラトランジスタが前記第2バイポーラト
ランジスタによって駆動されるベースを有すること、 を含むバイポーラFET論理回路。 - 【請求項2】 前記複数のFETデバイスの前記並列接
続部に直列に接続される第5バイポーラトランジスタ及
び抵抗器と、 前記複数のFETデバイスの前記並列接続部に直列に接
続されるロードと、 前記第5バイポーラトランジスタ、前記抵抗器及び前記
複数のFETデバイスの前記並列接続部の直列接続に並
列に接続され、前記第5バイポーラトランジスタと前記
複数のFETデバイスの前記並列接続部との間の共通の
接合部によって駆動される第6バイポーラトランジスタ
と、を更に含み、前記第5バイポーラトランジスタ及び
前記第6バイポーラトランジスタの組み合わせ、前記複
数のFETデバイス、前記抵抗器及び前記ロード、前記
第1バイポーラトランジスタの前記ベースにおいて切り
替え可能な電流源として機能すること、 を更に含む請求項1に記載のバイポーラFET論理回
路。 - 【請求項3】 前記FETデバイスがPFETであり、
前記バイポーラトランジスタがNPNトランジスタであ
る、請求項1に記載のバイポーラFET論理回路。 - 【請求項4】 前記FETデバイスがNFETであり、
前記バイポーラトランジスタがPNPトランジスタであ
る、請求項1に記載のバイポーラFET論理回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US874273 | 1986-06-13 | ||
| US07/874,273 US5245225A (en) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | High performance BiFET complementary emitter follower logic circuit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697806A true JPH0697806A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=25363381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063802A Pending JPH0697806A (ja) | 1992-04-24 | 1993-03-23 | バイポーラfet論理回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5245225A (ja) |
| JP (1) | JPH0697806A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR9906021A (pt) * | 1999-12-30 | 2001-09-25 | Opp Petroquimica S A | Catodo para uso em células eletrolìticas e aplicação do mesmo |
| US20060079351A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-13 | John Brenneke | Football game |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4616146A (en) * | 1984-09-04 | 1986-10-07 | Motorola, Inc. | BI-CMOS driver circuit |
| US4701642A (en) * | 1986-04-28 | 1987-10-20 | International Business Machines Corporation | BICMOS binary logic circuits |
| US4746817A (en) * | 1987-03-16 | 1988-05-24 | International Business Machines Corporation | BIFET logic circuit |
| JP2514690B2 (ja) * | 1987-05-03 | 1996-07-10 | 住友電気工業株式会社 | 超電導線材の製造方法 |
| EP0318624B1 (en) * | 1987-12-01 | 1993-11-10 | International Business Machines Corporation | Multibase bi-CMOS logic circuit family |
| JPH01261023A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPH0795681B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1995-10-11 | 三菱電機株式会社 | BiMOS論理回路 |
| JPH0812995B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1996-02-07 | 日本電気株式会社 | 半導体レベル変換装置 |
-
1992
- 1992-04-24 US US07/874,273 patent/US5245225A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5063802A patent/JPH0697806A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5245225A (en) | 1993-09-14 |
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