JPH0697864A - 状態変化監視方式 - Google Patents

状態変化監視方式

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JPH0697864A
JPH0697864A JP4245332A JP24533292A JPH0697864A JP H0697864 A JPH0697864 A JP H0697864A JP 4245332 A JP4245332 A JP 4245332A JP 24533292 A JP24533292 A JP 24533292A JP H0697864 A JPH0697864 A JP H0697864A
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transmission
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Hironobu Igarashi
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 CPUの負担を軽くし、監視制御対象ユニッ
トが増加しても、監視制御のための配線やレジスタの増
加を必要としない。 【構成】 送受信ユニット1-1 〜1-n に、主データに新
旧の状態情報と状変有無情報を付加してバス5に送る送
受信制御部11を設ける。インタフエイス部3に、各ユニ
ットから受信した主データと共に新旧の両状態情報も記
憶する2ポートRAM32と、データ中に状変有無情報を
検出して状変検出パルスを出力する状変検出部33と、現
在受信中の送信ユニットの番号を出力するユニット番号
出力部35と、状変検出パルスのタイミングで状変ユニッ
トの番号を保持し、CPU4へ通知するユニット番号レ
ジスタ34とを設ける。CPU4はそのユニットを認識
し、2ポートRAM32の対応する番地の新旧状態情報か
ら状変項目を知る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの装置内に、CP
Uと、データバスを介して該CPUとの間で1対マルチ
通信を行う複数のユニットが実装されている装置におい
て、CPUが該複数のユニットの監視制御を行うため
に、ユニットの状態変化を監視する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル移動電話システムの基地局等の
装置は、移動局との無線通信を行う複数の無線送受信部
(以下送受信ユニットと称する)と、各送受信ユニット
を介して移動局に対して発呼、着呼などの接続制御を行
う共通制御部とからなる。
【0003】共通制御部のCPUは、インタフエイス部
を介して、データバスにマルチドロップ方式で接続され
ている各送受信ユニットと呼制御データの送受を行い呼
の接続等を制御する。
【0004】各送受信ユニットはプリント板パッケージ
からなり、同一架内の共通制御部とデータバスを介して
接続されており、各送受信ユニットは該データバスを介
して送受信データを自ユニットに割当されたタイムスロ
ットでシリアルにデータバスに送出することによって時
分割でデータバスを使用する。
【0005】インタフエイス部は、データバスを介して
各送受信パッケージからシリアル転送されてくるデータ
をパラレルデータに変換し、2ポートRAMに書込むこ
とによって受信する。CPUはシステムバスを介して、
自分の都合の良いタイミングで2ポートRAMにアクセ
スして受信データを取り込んで処理している。このため
にインターフエイス部は、受け取ったデータをCPUが
アクセスして処理できる形に変換するデータ送受回路
と、送受するデータを一旦バッファリングする2ポート
RAMとを有する。
【0006】一方、CPUは上記呼制御のための主処理
を行う他に、各送受信パッケージの障害や電源状態監視
等、各パッケージを正常に動作させるための監視制御処
理も行う。
【0007】従来は、パッケージとCPUとの間で、主
信号をやりとりするデータバスとは別に監視制御信号を
送受するための監視制御バスを設けて、監視制御信号の
やりとりをしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来技術
では、通制御部と複数の送受信パッケージとの間には、
主データを送受するデータバスと、監視制御情報を送受
する監視制御バスとの二つのバスを設けていた。そし
て、各送受信パッケージから監視制御バスを介して送受
される監視制御情報を、CPU側のシステムバスから任
意にアクセスできるようにするために、状態情報を一時
的に保持するレジスタをパッケージ対応にインタフエイ
ス部に設けていた。しかし、監視制御対象となるパッケ
ージ数が極めて多い移動無線基地局装置等ではこのレジ
スタの数が多くなり、インタフエイス部のハード規模が
大きくなるという問題があった。例えば、監視対象のパ
ッケージが72枚あり、一枚あたり8ビットづつの状態
レジスタと制御レジスタを必要とすると、8ビットレジ
スタ144個をインタフエイス部に設ける必要があり、
物理的に不可能であった。
【0009】また、状態レジスタから状態情報を定期的
に読取り、状変の有無を調べる処理をCPUがソフトウ
エアによって行うため、監視制御のためのソフトウエア
処理がCPUにとって大きな負担となっていた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、監視制御処理に際してのCPUの負担を軽くし、監
視制御対象ユニット数が増加しても、監視制御のための
配線やレジスタを増加させることのない状態変化監視方
式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の状態変化
監視方式の構成図である。上記課題は、図1に示す如
く、データバス5にマルチドロップ接続され、該データ
バスを介して主データをCPU4に送信する複数の送受
信ユニット1-1 〜1-n と、該データバス5からの主デー
タを受信して2ポートRAMに一時蓄えるインタフエイ
ス部3と、インタフエイス部3に蓄えられた主データを
システムバス6を介して取り込んで処理するCPU4と
を有する装置において、該CPU4が各送受信ユニット
1-1 〜1-n の異常状態を監視する方式であって、各送受
信ユニット1-1 〜1-n に、主データに自ユニットの新旧
の状態情報と状変有無情報を付加してデータバス5に送
出する送受信制御部11を設け、インタフエイス部3に、
各ユニットから受信した主データと共に新旧の両状態情
報も記憶する2ポートRAM32と、受信データ中の状変
有無情報を監視しており、状変有りを検出したら状変検
出パルスを出力する状変検出部33と、現在受信している
受信データの送信元である送受信ユニットのユニット番
号を出力するユニット番号出力部35と、前記状変検出パ
ルスのタイミングでユニット番号出力部が出力するユニ
ット番号を書込むことによって、状変発生ユットの番号
を保持するとともにCPU4に対して割込みを通知する
FIFO形式のユニット番号レジスタ34とを設け、CP
U4は割込み通知があったら、該ユトニット番号レジス
タ34の内容を読込んで、状変発生ユニットを認識し、2
ポートRAM32の対応する番地の新旧状態情報から状変
項目を知るようにしたことを特徴とする本発明の状態変
化監視方式により解決される。
【0012】
【作用】インタフエイス部は何れかの送受信ユニットの
状変を検出したときだけ、CPUに割込みをかけるの
で、CPUは所定の割込み処理によりユニット番号レジ
スタを読んで、状変があったユニット番号を知り、その
番号に対応する2ポートRAMのデータを読むことによ
って、状態情報を得ることができる。
【0013】従って、レジスタとしては状変があった送
受信パッケージの番地のみを保持していればよく、全て
の状態情報が格納できるように監視対象ユニット数分の
レジスタを設ける必要がないので、レジスタ数が減らせ
る。また、CPUは状変を検出するために定期的に状態
情報を読み取る必要がなくなり、状変があったきとだけ
通知されるので、主たるデータ制御処理に専念する時間
が増えて利用効率が向上する。また、データバスを主デ
ータと監視制御信号とで共用するので専用の監視制御バ
スを設ける必要がなくなり、配線数を節減できる。
【0014】
【実施例】以下添付図面により本発明の状態監視方式を
説明する。図1は本発明の状態変化監視方式の構成図、
図2は2ポートRAM上の受信データレジスタのアドレ
スマップである。
【0015】図1において、1-1 〜1-nは複数の送受信
ユニット、2は共通制御部、3は共通制御部内に設けら
れ、システムバスとデータバスとを中継するインタフエ
イス部、4はCPU、5は送受信ユニットがマルチドロ
ップ接続され、送受信パッケージと共通制御部との間で
送受されるデータが通るデータバスである。
【0016】送受信ユニット1-1 〜1-nでは、送受信制
御部11が、無線区間から受信した呼制御用の主データ
に、ユニットの現、旧の両状態情報と、両状態情報間に
変化があったかどうかを示す状変有無情報とを付加して
送信フレームを作成し、自ユニットに割り当てられたタ
イムスロットでデータバス5に送出する。
【0017】インタフエイス部3は、送受信制御部31、
2 ポートRAM32、状変検出部33、ユニット番号レジス
タ34、ユニット番号出力部35を有する。インタフエイス
部の送受信制御部31は、データバス5を介してそれぞれ
のタイムスロットで順次送られてくる複数の送受信ユニ
ットからのシリアル受信データをシリアル→パラレル変
換し必要なデータを取り出して、2ポートRAM32上に
送受信ユニット対応に設けられている受信レジスタに書
き込む。
【0018】2ポートRAM32は、非同期でライト/リ
ードアクセス可能な二つのポートを持ち、同時に両ポー
トからリードが可能なもので、インタフエイス部の送受
信制御部31と、CPUのシステムバス6とがそれぞれ独
自にアクセスできるようになっている。
【0019】図2は、2ポートRAMの受信データレジ
スタのアドレスマップであり、例えば各送受信ユニット
番号に対応するエリアに主データに続いて監視制御デー
タの領域を設け、現、旧状態情報のデータと監視制御デ
ータが書き込まれる。
【0020】状変検出部33は、受信フレームの特定ビッ
トに乗せられて送られてくる状変有無情報を常時監視し
ており、あるタイムスロットの受信データに状変有りを
検出すると、状変検出パルスを出力する。一方、ユニッ
ト番号出力部35は、受信しているタイムスロットに対応
するユニット番号データ(タイムスロット番号に対応)
を、FIFOメモリからなるユニット番号レジスタ34に
常時出力している。状変有り検出パルスにより、そのと
きのユニット番号がユニット番号レジスタ34に書き込ま
れる。
【0021】ユニット番号レジスタ34は、例えば8ビッ
ト幅のシフトレジスタで、所定個数の番号データを保持
することができ、読出アクセスによって最も古いデータ
から読み出されるFIFOメモリであり、何らかのデー
タが格納されている間は、"L" レベルのエンプティ信号
EPを出力する。この信号は割込み通知信号としてCP
U4に通知される。CPU4はこの割込み通知信号を監
視しており、割込み通知信号を検出すると、システムバ
ス6を介して、ユニット番地レジスタ34にアクセスし
て、最も古いデータを読出して状変が発生した送受信ユ
ニット番号を認識する。そして、CPU4は、システム
バス6を介して2ポートRAM32上の当該送受信ユニッ
トの受信レジスタ内の状態情報アドレスにアクセスして
現・旧状態情報を読取り所定に処理を行う。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シリアルデータバスを介して1対多でCPUに対して主
データの通信を行う複数の送受信ユニットを有するシス
テムにおいて、該CPUが各ユニットの監視制御を行う
際の状態情報の監視を、監視制御バスやユニット対応に
監視制御レジスタを設けることなく,またCPUの負荷
を増加させることなく行えるという効果がある。また、
2ポートRAMの記憶容量を増やすだけで、監視制御対
象ユニット数や、監視制御項目数の増加に簡単に対処で
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の状態変化監視方式の構成図
【図2】 2ポートRAM上の受信データレジスタのア
ドレスマップ
【符号の説明】
1-1 〜1-n…送受信ユニット、11…送受信制御部、2…
共通制御部、3…インタフエイス部、31…送受信制御
部、32…2ポートRAM、32a …受信レジスタ、33…状
変検出部、34…ユニット番号レジスタ、35…ユニント番
号出力部、4…CPU、5…データバス、6…システム
バス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データバス(5) にマルチドロップ接続さ
    れ、該データバスを介して主データをCPU(4) に送信
    する複数の送受信ユニット(1-1〜1-n)と、該データバス
    (5) からの主データを受信して2ポートRAMに一時蓄
    えるインタフエイス部(3) と、インタフエイス部(3) に
    蓄えられた主データをシステムバス(6) を介して取り込
    んで処理するCPU(4) とを有する装置において、該C
    PU(4) が各送受信ユニット(1-1〜1-n)の状態変化を監
    視する方式であって、 各送受信ユニット(1-1〜1-n)に、 主データに自ユニットの新旧の状態情報と状変有無情報
    を付加してデータバス(5) に送出する送受信制御部(11)
    を設け、 インタフエイス部(3) に、 各ユニットから受信した主データと共に新旧の両状態情
    報も記憶する2ポートRAM(32)と、 受信データ中の状変有無情報を監視しており、状変有り
    を検出したら状変検出パルスを出力する状変検出部(33)
    と、 現在受信している受信データの送信元である送受信ユニ
    ットのユニット番号を出力するユニット番号出力部(35)
    と、 前記状変検出パルスのタイミングでユニット番号出力部
    が出力するユニット番号を書込むことによって、状変発
    生ユニット番号を保持するとともにCPU(4)に対して
    割込みを通知するFIFO形式のユニット番号レジスタ
    (34)とを設け、 CPU(4) は割込み通知があったら、該ユニット番号レ
    ジスタ(34)の内容を読込んで、状変発生ユニットを認識
    し、2ポートRAM(32)の対応する番地の新旧状態情報
    から状変項目を知るようにしたことを特徴とする状態変
    化監視方式。
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CN118760640A (zh) * 2024-06-12 2024-10-11 杭州芯势力半导体有限公司 任意位宽转换方法、装置、计算机设备及存储介质

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