JPH0698451B2 - 冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合せ方法 - Google Patents
冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合せ方法Info
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- JPH0698451B2 JPH0698451B2 JP59252270A JP25227084A JPH0698451B2 JP H0698451 B2 JPH0698451 B2 JP H0698451B2 JP 59252270 A JP59252270 A JP 59252270A JP 25227084 A JP25227084 A JP 25227084A JP H0698451 B2 JPH0698451 B2 JP H0698451B2
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Description
本発明は、例えば歯車変速機のギヤクラッチにおけるス
プラインピースの冷間塑性加工での被加工物と金型の位
相合せ方法に関し、特に最終の逆テーパ成形工程におい
て被加工物がチャンファを上向きにして載置される場合
の位相合せに関する。
プラインピースの冷間塑性加工での被加工物と金型の位
相合せ方法に関し、特に最終の逆テーパ成形工程におい
て被加工物がチャンファを上向きにして載置される場合
の位相合せに関する。
この種の冷間塑性加工に関しては、例えば、特公昭47-1
4696号公報に示されるように、被加工物を複数の工程を
経て加工することにより複雑な形状のスプライン歯が成
形されるようになっている。ここでいくつかの工程にお
いて最終に、スプライン歯の両側部と歯溝とに逆テーパ
を成形する工程がある。かかる逆テーパ成形工程では、
チャンファとストレートなスプライン歯とが形成された
被加工物を、チャンファを上向きにして金型にセット
し、この状態で被加工物をパンチにより押し下げること
で、チャンファの下方のスプライン歯に金型により逆テ
ーパを成形するようになっている。従ってこの工程の前
段においては、被加工物をチャンファが上向きの状態で
そのスプライン歯を金型の凹部に、歯溝を金型の凸部
に、それぞれ位置するように周囲方向の位相合せを行っ
てセットする必要がある。
4696号公報に示されるように、被加工物を複数の工程を
経て加工することにより複雑な形状のスプライン歯が成
形されるようになっている。ここでいくつかの工程にお
いて最終に、スプライン歯の両側部と歯溝とに逆テーパ
を成形する工程がある。かかる逆テーパ成形工程では、
チャンファとストレートなスプライン歯とが形成された
被加工物を、チャンファを上向きにして金型にセット
し、この状態で被加工物をパンチにより押し下げること
で、チャンファの下方のスプライン歯に金型により逆テ
ーパを成形するようになっている。従ってこの工程の前
段においては、被加工物をチャンファが上向きの状態で
そのスプライン歯を金型の凹部に、歯溝を金型の凸部
に、それぞれ位置するように周囲方向の位相合せを行っ
てセットする必要がある。
そこで、従来、上記逆テーパ成形工程での被加工物セッ
トは、例えば特開昭53-64897号公報に示すように作業者
の手作業で行うことが提案されているが、これによると
完全に自動化した加工を行うことができない。一方、例
えば、特公昭52-35337号公報ではスプライン歯の成形工
程において、被加工物をチャンファが下向きの状態でセ
ットする場合の位置合せ方法が示されて補助パンチを先
端の刃より被加工物に結合して被加工物を強制的に回動
しながら位置合せする手段が提案されている。しかるに
この方法によると、チャンファの先端を傷付けるおそれ
があり、また補助パンチと被加工物との位置合せ前の結
合と、その位置合せ後の分離を的確に行う必要がある等
の問題がある。 本発明は、上記従来技術における問題点に鑑み、逆テー
パ成形工程前の被加工物の位相合せを、被加工物に無理
な力が作用しないようにした自動化する冷間塑性加工に
おける被加工物と金型の位相合せ方法を提供することを
目的とする。
トは、例えば特開昭53-64897号公報に示すように作業者
の手作業で行うことが提案されているが、これによると
完全に自動化した加工を行うことができない。一方、例
えば、特公昭52-35337号公報ではスプライン歯の成形工
程において、被加工物をチャンファが下向きの状態でセ
ットする場合の位置合せ方法が示されて補助パンチを先
端の刃より被加工物に結合して被加工物を強制的に回動
しながら位置合せする手段が提案されている。しかるに
この方法によると、チャンファの先端を傷付けるおそれ
があり、また補助パンチと被加工物との位置合せ前の結
合と、その位置合せ後の分離を的確に行う必要がある等
の問題がある。 本発明は、上記従来技術における問題点に鑑み、逆テー
パ成形工程前の被加工物の位相合せを、被加工物に無理
な力が作用しないようにした自動化する冷間塑性加工に
おける被加工物と金型の位相合せ方法を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、環状素材より、所
要の冷間塑性加工工程を経て外周にスプライン歯と、そ
のスプライン歯の端部に成形する山形状のチャンファと
が形成されている被加工物を成形し、該被加工物を、次
段の成形工程によりチャンファを上向き状に金型にセッ
トして歯の両側部に逆テーパ面を成形する工程の前段
で、上記被加工物のスプライン歯と金型との位相合せを
行う方法において、 相対向する上型と下型とを有し、その下型にはプレート
上に突出した突起を介して被加工物を、チャンファを上
向きにした状態で回転自在に載置してあり、上記被加工
物の上方に対向して、上型にはスプリングにより下方へ
付勢された中空のガイドを回り止めした状態で上下移動
自在に備え、該ガイドの下端円周に被加工物のスプライ
ン歯溝と嵌合する山形状のチャンファリングを形成し
て、ガイドの下降によりチャンファリングが、被加工物
の上向きチャンファに弾力的に当接してテーパ面の干渉
により被加工物を回転させ、歯溝にチャンファリングが
嵌合して位相合せするようにしてなることを特徴とす
る。
要の冷間塑性加工工程を経て外周にスプライン歯と、そ
のスプライン歯の端部に成形する山形状のチャンファと
が形成されている被加工物を成形し、該被加工物を、次
段の成形工程によりチャンファを上向き状に金型にセッ
トして歯の両側部に逆テーパ面を成形する工程の前段
で、上記被加工物のスプライン歯と金型との位相合せを
行う方法において、 相対向する上型と下型とを有し、その下型にはプレート
上に突出した突起を介して被加工物を、チャンファを上
向きにした状態で回転自在に載置してあり、上記被加工
物の上方に対向して、上型にはスプリングにより下方へ
付勢された中空のガイドを回り止めした状態で上下移動
自在に備え、該ガイドの下端円周に被加工物のスプライ
ン歯溝と嵌合する山形状のチャンファリングを形成し
て、ガイドの下降によりチャンファリングが、被加工物
の上向きチャンファに弾力的に当接してテーパ面の干渉
により被加工物を回転させ、歯溝にチャンファリングが
嵌合して位相合せするようにしてなることを特徴とす
る。
上記の構成によれば、下型のプレート上に突起を介して
被加工物が、チャンファを上向きにした状態で回転自在
に載置され、この被加工物の上向きのチャンファを利用
して、これにチャンファリングを最初は軽くテーパ面で
接触させ、次いで被加工物を円周方向の分力で回す方法
であるから被加工物に無理な力が働いたり、逃げ等を考
慮する必要がなくて好ましい。また強制的な回動手段を
設けていないから、被加工物に傷をつけることがなく、
型の故障やメンテナンスも少なくできる。
被加工物が、チャンファを上向きにした状態で回転自在
に載置され、この被加工物の上向きのチャンファを利用
して、これにチャンファリングを最初は軽くテーパ面で
接触させ、次いで被加工物を円周方向の分力で回す方法
であるから被加工物に無理な力が働いたり、逃げ等を考
慮する必要がなくて好ましい。また強制的な回動手段を
設けていないから、被加工物に傷をつけることがなく、
型の故障やメンテナンスも少なくできる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。 第1図において、被加工物の各工程での加工状態の一例
について説明すると、符号Wは被加工物であり、最初は
略同一径のリング状を成す。そして上記被加工物Wが工
程Iで押出成形されて、テーパ部1aとスプライン部1bと
が段付きに形成され、スプライン1bの外周にチャンファ
2aを有するストレートなスプライン歯2と歯溝3とが同
時成形され、更に歯溝3には前下りの底面3aが形成さ
れ、スプライン歯2の後部に径方向外方に膨出した押出
壁4を有する。次いで工程IIでは、打抜き刃により被加
工物Wの歯溝部分の押出壁が打抜き除去される。そして
工程IIIの逆テーパ成形において、被加工物Wがチャン
ファ2aを上向きにして金型にセットされ、チャンファ2a
の下方のスプライン歯2の両側に逆テーパ面2bが、歯溝
3のチャンファ2aの後方に後ろ下り底面3bが形成され、
スプラインピースの製品となる。 そこで、上記逆テーパ成形工程IIIの前段で被加工物W
の位相合せを行うものであり、この場合の位相合せ専用
装置を第2図と第3図により説明する。 図において、符号10は上型、11は上型10にキー24により
回り止めされて取付けられた筒状のパットであり、この
パット11の内部にストッパ12を有する中空のガイド13
が、外側の縦溝14をパット11のピン15に遊嵌して回り止
めされた状態で上下移動自在に挿入され、上型10とガイ
ド13との間にスプリング16が付勢されている。ガイド13
の下端の周囲には、第3図に示すように被加工物Wの歯
溝3と嵌合するチャンファリング17が形成されている。
また上記ガイド13の下には、被加工物Wの軸孔5と摺動
自在に嵌合する突起18を有するプレート19が固定されて
いる。 次いで、このように構成された位相合せ専用装置の作用
を第4図を用いて説明する。先ず、上型10と共にパット
11およびガイド13が上方移動して待機しており、この状
態でプレート19の突起18に搬送された被加工物Wが、チ
ャンファ2aを上向きにしてランダムに嵌込まれる。この
とき上記ガイド13は、最も下方に飛出してスプリング16
の力が弱い状態にあり、上述のように被加工物Wをセッ
トした後に上記上型10を下降させると、ガイド13もその
まま下降する。 そこで、ガイド13のチャンファリング17と被加工物Wの
歯溝3が不一致の場合は、第4図(a)に示すようにチ
ャンファリング17と被加工物Wのチャンファ2aとがテー
パ面で軽く当る。その後、上型10が下降するのに伴い、
ガイド13はパット11内に順次入り込んでスプリング16の
力が増大し、これによりチャンファリング17からチャン
ファ2aに円周方向の分力が働く。そして所定の分力に達
すると被加工物Wが回転し、第4図(b)に示すように
その歯溝3にチャンファリング17が嵌合して位相合せが
完了するのである。 ここで、予めガイド13を逆テーパ成形装置の金型と位置
決めしておけば、上記位相合せしたままの状態で被加工
物Wを搬送することにより、逆テーパ成形装置において
も正確に一致することになる。 第5図において、逆テーパ成形装置に位相合せ手段を組
付けた場合について説明すると、上型10には、上述と同
様にパット11,ガイド13,スプリング16が設けられ、ガイ
ド13を貫通して上型10にパンチ20が取付けられる。また
ガイド13の下には、逆テーパ成形凹部21を有する中空の
下型22が同軸上に設置され、この下型22の内部に突起18
を有するカウンタパンチ23が、上下移動自在に挿入され
ている。 そこでこの実施例では、カウンタパンチ23の突起18に被
加工物Wをセットして上型10を下降すると、パンチ20に
先行してガイド13が飛び出していることで、先ずそのガ
イド13のチャンファリング17により被加工物Wを回しな
がら上述と同様の位相合せ状態に保持され、次いでパン
チ20が被加工物Wに当った以降は、その被加工物Wはチ
ャンファリング17から抜けてそのまま下降しながら下型
22に押込まれ、逆テーパの成形が行われるのである。こ
うして逆テーパ成形の前に被加工物Wと下型22は、自動
的に位相合せが行われる。
る。 第1図において、被加工物の各工程での加工状態の一例
について説明すると、符号Wは被加工物であり、最初は
略同一径のリング状を成す。そして上記被加工物Wが工
程Iで押出成形されて、テーパ部1aとスプライン部1bと
が段付きに形成され、スプライン1bの外周にチャンファ
2aを有するストレートなスプライン歯2と歯溝3とが同
時成形され、更に歯溝3には前下りの底面3aが形成さ
れ、スプライン歯2の後部に径方向外方に膨出した押出
壁4を有する。次いで工程IIでは、打抜き刃により被加
工物Wの歯溝部分の押出壁が打抜き除去される。そして
工程IIIの逆テーパ成形において、被加工物Wがチャン
ファ2aを上向きにして金型にセットされ、チャンファ2a
の下方のスプライン歯2の両側に逆テーパ面2bが、歯溝
3のチャンファ2aの後方に後ろ下り底面3bが形成され、
スプラインピースの製品となる。 そこで、上記逆テーパ成形工程IIIの前段で被加工物W
の位相合せを行うものであり、この場合の位相合せ専用
装置を第2図と第3図により説明する。 図において、符号10は上型、11は上型10にキー24により
回り止めされて取付けられた筒状のパットであり、この
パット11の内部にストッパ12を有する中空のガイド13
が、外側の縦溝14をパット11のピン15に遊嵌して回り止
めされた状態で上下移動自在に挿入され、上型10とガイ
ド13との間にスプリング16が付勢されている。ガイド13
の下端の周囲には、第3図に示すように被加工物Wの歯
溝3と嵌合するチャンファリング17が形成されている。
また上記ガイド13の下には、被加工物Wの軸孔5と摺動
自在に嵌合する突起18を有するプレート19が固定されて
いる。 次いで、このように構成された位相合せ専用装置の作用
を第4図を用いて説明する。先ず、上型10と共にパット
11およびガイド13が上方移動して待機しており、この状
態でプレート19の突起18に搬送された被加工物Wが、チ
ャンファ2aを上向きにしてランダムに嵌込まれる。この
とき上記ガイド13は、最も下方に飛出してスプリング16
の力が弱い状態にあり、上述のように被加工物Wをセッ
トした後に上記上型10を下降させると、ガイド13もその
まま下降する。 そこで、ガイド13のチャンファリング17と被加工物Wの
歯溝3が不一致の場合は、第4図(a)に示すようにチ
ャンファリング17と被加工物Wのチャンファ2aとがテー
パ面で軽く当る。その後、上型10が下降するのに伴い、
ガイド13はパット11内に順次入り込んでスプリング16の
力が増大し、これによりチャンファリング17からチャン
ファ2aに円周方向の分力が働く。そして所定の分力に達
すると被加工物Wが回転し、第4図(b)に示すように
その歯溝3にチャンファリング17が嵌合して位相合せが
完了するのである。 ここで、予めガイド13を逆テーパ成形装置の金型と位置
決めしておけば、上記位相合せしたままの状態で被加工
物Wを搬送することにより、逆テーパ成形装置において
も正確に一致することになる。 第5図において、逆テーパ成形装置に位相合せ手段を組
付けた場合について説明すると、上型10には、上述と同
様にパット11,ガイド13,スプリング16が設けられ、ガイ
ド13を貫通して上型10にパンチ20が取付けられる。また
ガイド13の下には、逆テーパ成形凹部21を有する中空の
下型22が同軸上に設置され、この下型22の内部に突起18
を有するカウンタパンチ23が、上下移動自在に挿入され
ている。 そこでこの実施例では、カウンタパンチ23の突起18に被
加工物Wをセットして上型10を下降すると、パンチ20に
先行してガイド13が飛び出していることで、先ずそのガ
イド13のチャンファリング17により被加工物Wを回しな
がら上述と同様の位相合せ状態に保持され、次いでパン
チ20が被加工物Wに当った以降は、その被加工物Wはチ
ャンファリング17から抜けてそのまま下降しながら下型
22に押込まれ、逆テーパの成形が行われるのである。こ
うして逆テーパ成形の前に被加工物Wと下型22は、自動
的に位相合せが行われる。
以上の説明から明らかなように、本発明の位相合せ方法
によれば、逆テーパ成形工程の前段で被加工物と金型が
自動的に位相合せされるので、手作業による位相合せが
不要になって作業能率の向上を図ることができる。また
被加工物の上向きのチャンファを利用して、これにチャ
ンファリングを最初は軽くテーパ面で接触させ、次いで
被加工物を円周方向の分力で回す方法であるから、被加
工物に無理な力が働いたり、逃げ等を考慮する必要がな
くて好ましい、第5図の実施例のように逆テーパ成形装
置に位相合せ手段を組付けると、専用装置が不要にな
り、搬送時のずれ等がなくなって精度も向上する。
によれば、逆テーパ成形工程の前段で被加工物と金型が
自動的に位相合せされるので、手作業による位相合せが
不要になって作業能率の向上を図ることができる。また
被加工物の上向きのチャンファを利用して、これにチャ
ンファリングを最初は軽くテーパ面で接触させ、次いで
被加工物を円周方向の分力で回す方法であるから、被加
工物に無理な力が働いたり、逃げ等を考慮する必要がな
くて好ましい、第5図の実施例のように逆テーパ成形装
置に位相合せ手段を組付けると、専用装置が不要にな
り、搬送時のずれ等がなくなって精度も向上する。
第1図は本発明が適用される冷間塑性加工の各工程を示
す図、第2図は本発明の方法を実施する専用装置を示す
断面図、第3図は一部の断面図、第4図(a),(b)
は位相合せの動作を示す図、第5図は本発明の方法の他
の実施態様として位相合せ手段付逆テーパ成形装置を示
す断面図である。 W……被加工物、2……スプライン歯、2a……チャンフ
ァ、13……ガイド、17……チャンファリング、18……突
起。
す図、第2図は本発明の方法を実施する専用装置を示す
断面図、第3図は一部の断面図、第4図(a),(b)
は位相合せの動作を示す図、第5図は本発明の方法の他
の実施態様として位相合せ手段付逆テーパ成形装置を示
す断面図である。 W……被加工物、2……スプライン歯、2a……チャンフ
ァ、13……ガイド、17……チャンファリング、18……突
起。
Claims (1)
- 【請求項1】環状素材より、所要の冷間塑性加工工程を
経て外周にスプライン歯と、そのスプライン歯の端部に
成形する山形状のチャンファとが形成されている被加工
物を成形し、該被加工物を、次段の成形工程によりチャ
ンファを上向き状に金型にセットして歯の両側部に逆テ
ーパ面を成形する工程の前段で、上記被加工物のスプラ
イン歯と金型との位相合せを行う方法において、 相対向する上型と下型とを有し、その下型にはプレート
上に突出した突起を介して被加工物を、チャンファを上
向きにした状態で回転自在に載置してあり、 上記被加工物の上方に対向して、上型にはスプリングに
より下方へ付勢された中空のガイドを回り止めした状態
で上下移動自在に備え、該ガイドの下端円周に被加工物
のスプライン歯溝と嵌合する山形状のチャンファリング
を形成して、ガイドの下降によりチャンファリングが、
被加工物の上向きチャンファに弾力的に当接してテーパ
面の干渉により被加工物を回転させ、歯溝にチャンファ
リングが嵌合して位相合せするようにしてなることを特
徴とする冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合
せ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252270A JPH0698451B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252270A JPH0698451B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合せ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129252A JPS61129252A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0698451B2 true JPH0698451B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=17234899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252270A Expired - Lifetime JPH0698451B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 冷間塑性加工における被加工物と金型の位相合せ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698451B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2025430A1 (en) | 2007-08-10 | 2009-02-18 | Aichi Machine Industry Co. Ltd. | Clutch gear manufacturing apparatus and clutch gear manufacturing method |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6481362B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2019-03-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 歯車成型用金型装置 |
| CN105665613B (zh) * | 2016-03-29 | 2018-06-08 | 和龙双昊高新技术有限公司 | 贮液器用铝制堵帽毛坯的智能化自动压制装备 |
| KR102060751B1 (ko) * | 2018-06-26 | 2019-12-30 | 한호산업(주) | 차량용 복합 클러치기어 치형부의 열간단조장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235337B2 (ja) * | 1973-10-05 | 1977-09-08 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59252270A patent/JPH0698451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2025430A1 (en) | 2007-08-10 | 2009-02-18 | Aichi Machine Industry Co. Ltd. | Clutch gear manufacturing apparatus and clutch gear manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129252A (ja) | 1986-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |