JPH0698978B2 - ラベリング装置 - Google Patents

ラベリング装置

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JPH0698978B2
JPH0698978B2 JP1304877A JP30487789A JPH0698978B2 JP H0698978 B2 JPH0698978 B2 JP H0698978B2 JP 1304877 A JP1304877 A JP 1304877A JP 30487789 A JP30487789 A JP 30487789A JP H0698978 B2 JPH0698978 B2 JP H0698978B2
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JP
Japan
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label
suction plate
intake
suction
air injection
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JP1304877A
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一臣 富田
三男 吉田
三夫 安田
信雄 阿閉
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Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ラベルを目的物品の表面に正確かつ確実に貼
付できるラベリング装置に関する。
(従来の技術) 最近、鉄鋼業等の物流作業において、作業の省力化、高
速化等の要求が高まり、一方、コンピュータによるデー
タ処理技術の発達と相まって、物流の搬入から搬出まで
の一貫した情報処理が促されることとなった。このため
個々の商品に対する正確な追跡管理を行う必要が生じ、
製品に第3図に示すようなバーコードシールを貼付し、
これを自動読み取り装置で解読するバーコード管理方式
が採用されるようになった。
この製品に貼付されるバーコードシールのバーコード読
み取り装置は種々の機種が市販化され一般化している。
一方、製品にラベルを貼付するためには、特公昭54-648
0のような自動ラベリング装置等種々の装置が市販化さ
れ一般化しつつある。しかし、いずれも第4図に示すよ
うに、バーコードプリント後のラベル2を、剥離エッジ
9と空気噴射管11により保持台紙13から剥離して、吸着
板5にラベル2を吸着した後、対象物に貼付を行うもの
である。
(発明が解決しようとする課題) 対象物に、貼付されるラベルは、第5図に示すようにラ
ベル用素材15を保持台紙13と合わせたのち、ラベル2の
サイズに合わせて型抜きを行い、ラベル部以外のラベル
用素材15を除去することにより製作される。この型抜き
の際保持台紙13のラベル2周囲には型抜き痕が残るた
め、第4図に示すような自動ラベルリング装置によるラ
ベル剥離の際に、剥離を困難にする要因となる。
又、自動ラベリング装置は、一般に周囲環境の悪い、倉
庫・工場等の操業床に設置されることが多く、温度や湿
度の変化のためラベル2の大きさ、粘着性にも変化が生
じ、前記ラベル2の型抜き痕と複合して、剥離ミスを起
こすことがある。
このラベル2の剥離ミスが頻繁になると、ラベリング装
置の稼働率の低下を招き、更には物流ラインの稼働率さ
えも低下させることになる。そのため、特公昭54-6480
に示す装置においては、第4図に示すように、保持台紙
13とラベル2の剥離性を向上させるために空気噴射管11
を設け剥離性を向上する方法が考案されている。
しかしながら、ラベル2の型抜き痕が保持台紙13に深く
残る場合は、第4図に示す装置を用いても、ラベル2の
剥離を完全に行うことが不可能である。剥離不良は、第
6図(a)に示すように保持台紙13から剥離エッジ9に
よりラベル2の送り方向頭側は剥離するが、ラベル後方
部分16では型抜き痕の影響で、保持台紙13上に剥離しな
いで固着したまゝになってしまうために発生し、第6図
(b)に示すように、吸着板5がラベリングのために移
動する際、保持台紙13上にラベル2が残ってしまう。
剥離不良を防止するためには、第7図(a)に示すよう
に吸着板5のラベル吸引力を強めて、保持台紙13上のラ
ベル固着部17を剥離する方法が考えられる。しかし、ラ
ベル2は剥離しながら吸着板5に沿って移動させる必要
があり、第7図(b)に示すように吸着板5の吸引力が
強くなると、ラベル2の移動を吸着板5の途中で止めて
しまう不具合が起こる。空気噴射管11からの噴射力を強
めることを併用することも考えられるが、前記のような
不具合は更に助長される傾向となる。即ち単に吸引及び
噴射をするだけでは台紙よりラベルを常時完全に剥離で
きるとは限らず、このような状況は装置の設置環境や雰
囲気の変化によっても助長される。
本発明は、このような問題を解消するものであって、ラ
ベルの型抜き痕や装置設置環境にも影響されることな
く、かつ安定してラベルを剥離して対象物に供給し、稼
働率の高いラベリング装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、剥離性テープ保持
台紙上に付着された接着ラベルを剥離して使用するラベ
ル貼付装置において、吸気口となる多数の通孔を有し、
ラベルの給付位置と貼付位置とに駆動シリンダにて移動
するラベル吸着板と、ラベル吸着板の該吸気口につなが
る複数系統の吸気強度を独立して制御可能な吸気回路
と、該複数の吸気回路における少なくとも前方と後方に
設けたラベルの前記ラベル吸着板への移動位置を検知す
るセンサーと、ラベル給付位置でラベル保持台紙の移送
を転回しながらラベルを剥離して、前記吸着板下部に供
給する剥離エッジと、ラベル吸着板の吸着面に対向する
斜下部位置に剥離したラベルの吸着板への移動を補助す
る複数系統の空気噴射を独立して制御可能な空気噴射管
を有するラベル浮上装置と、剥離しつつあるラベル先端
を前方センサにより検知した際に空気噴射および吸気を
開始し、後方センサがラベル先端を検知した際に各系の
吸気強度を大きくして吸着板に該ラベルを吸着し、か
つ、このラベルの吸着を前記吸気回路に設けた吸着圧力
センサが確認した際に空気噴射を停止する制御を行う制
御装置とからなることを特徴とするラベリング装置を要
旨とする。
以下、本発明の内容を図に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図(a),(b)および(c)は、本発明のラベリ
ング装置を示す。
ラベリング装置は、第1図(a),(b)に示すよう
に、剥離性テープ保持台紙13(以下、保持台紙)上に連
接された接着ラベル2(以下、ラベル)に必要情報を印
字するプリント装置1及びラベル2の給付位置と貼付位
置にラベル吸着板5(以下、吸着板)を移動させるラベ
ル吸着・貼付装置23から構成される。
プリント装置1は、ラベル給付位置18に直立した剥離エ
ッジ9を設け、この剥離エッジ9に沿って、保持台紙13
を下向きに転回して送り、該台紙よりラベル2先端を吸
着板5の前下部で剥離し、保持台紙の下向きの進行に従
って剥離したラベル2が吸着板5下部に供給されるよう
に構成している。
ラベル吸着・貼付装置23の吸着板5は、第1図(c)に
示すように、吸気口となる複数の通孔4とラベル2を検
知する3個のセンサー7を有する。又、この通孔4に
は、吸着圧力センサー20を有する2系統の独立に制御可
能な吸気回路6がつながる。
更に、吸着板5の斜め下部に剥離するラベル2の吸着板
5への移動を補助する2系統の空気噴射管11と噴射回路
21から構成されるラベル浮上装置22を有し、吸気回路6
と噴射回路21は、センサ7ーと連結している制御装置12
により制御される。
(作用) 次にラベル2の剥離及び吸着手順について第2図により
以下、順番に説明する。
第2図(a)に示すように、プリント装置1において印
刷され、かつ型抜きされて保持台紙33上に貼着している
ラベル2は図示矢印方向に給付され、剥離エッジ9を転
回することにより保持台紙13上から剥離され、その先頭
部からラベル吸着板5に移動を開始する。吸着板5のラ
ベル入側に設けたセンサーA71が侵入してくるラベル2
を検知すると、制御装置12(図示せず)の指令により空
気噴射管A111から空気の吐出を開始する。同時に、吸気
回路A61からもラベル2の移動を妨げない程度の適度な
ラベル吸引を行う。
次に第2図(b)に示すように、ラベル2の移動が進行
し、吸着板5の中間に設けたセンサーB72がラベル2を
検知すると、制御装置12(図示せず)により空気噴射管
B112から空気の吐出を開始し同時に吸気回路B62から吸
引を開始する。この吸気回路A61及び吸気回路B62による
移動を妨げない程度の適度なラベル吸引と、空気噴射管
A111及び空気噴射管B112からの空気吐出によりラベル2
を吸着板5へ密接化させることにより、ラベル2は吸着
板5の面上をスムーズに移動可能となる。又、第2図
(b)にて説明した過程は、必ずしもセンサーB72を必
要とせず、センサーA71がラベル2を検知してから、一
定時間後に空気噴射管B112によりラベル2の移動を補助
する空気の吐出を開始すると同時に吸気回路B62により
ラベル2の移動を妨げない程度の適度な吸引を開始して
も同様の効果が得られることは、明らかである。
次に、第2図(c)に示すように、更に移動が進行し、
センサーC73によりラベル2が検知されると、制御装置1
2(図示せず)により吸気回路A61及び吸気回路B62の両
者共に吸引機能力の最大限の吸引を行い、ラベル2を吸
着板に吸着する。次に、吸気回路A及び吸気回路Bにそ
れぞれ設けた吸着圧力センサーA201(図示せず)及び吸
着圧力センサーB202(図示せず)がラベル2の吸着板5
への吸着を確認すると、制御装置12(図示せず)により
空気噴射管A111及び空気噴射管B112の空気の吐出を停止
する。
次に、第2図(d)に示すように、駆動シリンダ3及び
搬送シリンダ8によりラベルの給付位置からラベルの貼
付位置へ吸着板5の移動を行い、下降シリンダ19により
対象物14にラベリングを行う。
吸着板5をラベルの給付位置から貼付位置へ移動する際
には、複数の吸気回路61〜62によりラベル2を強固に吸
着板5に吸引することにより、保持台紙13上に型抜き痕
があっても十分剥離が行える。
このような一連の制御を第1図に示すセンサー7を連結
した制御装置12で行うことにより、安定したラベリング
が可能なラベリング装置を実現することができる。
(発明の効果) 本発明は、ラベルの製作工程で発生する型抜き痕や、自
動ラベリング装置の設備環境(温度、湿度)の変化によ
る、保持台紙とラベルの剥離性低下があったとしても、
ラベル位置をセンサーで検知することにより吸着板近傍
における吸引及び噴射を制御し、必要十分な範囲のみに
吸引力とそれを補助する浮上力を付与してラベルの吸着
板所定位置への移動を確実にして、安定したラベルの剥
離が行えるので、剥離不良による自動ラベリング装置の
稼働率低下や、自動化ラインの稼働率低下を防止するこ
とができる。又、本発明のラベリング装置は、ラベルの
大きさ、形状、素材に関係なく適応できる。このよう
に、本発明における産業上の効果は極めて優れたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は、本発明の全体構成を示す正面
図及び側面図、同(c)は、本発明の制御系統を示す図
であり、 第2図(a)は、本発明のプリント装置よりラベル吸着
板へのラベル移動開始状態を示す図、同(b)は、本発
明のプリント装置よりラベル吸着板へのラベル移動中状
況(前半)を示す図、同(c)は、本発明のプリント装
置よりラベル吸着板へのラベル移動中状況(後半)を示
す図、同(d)は、本発明のプリント装置よりラベル吸
着板へのラベル移動終了後の動作を示す図であり、 第3図は、バーコードシールの例を示す図であり、 第4図は、自動ラベリング装置の例を示す図であり、 第5図は、ラベルの製作方法の説明図であり、 第6図(a)は、ラベルの剥離不良の発生状況(前半)
を示す図、同(b)は、ラベルの剥離不良の発生状況
(後半)を示す図であり、 第7図(a)は、ラベルの剥離不良を防止する考案を示
す図、同(b)は、ラベルの剥離不良を防止する考案の
問題点を示す図である。 1:ラベルプリント装置、2:ラベル 3:駆動シリンダ、4:通孔 5:ラベル吸着板 6:吸気回路 61:吸気回路A、62:吸気回路B 7:ラベル検知センサー 71:ラベル検知センサーA、72:ラベル検知センサーB 73:ラベル検知センサーC 8:移送シリンダ、9:剥離エッジ 10:吸着面 11:空気噴射管 111:空気噴射管A、112:空気噴射管B 12:制御装置、13:保持台紙 14:対象物、15:ラベル用素材 16:ラベル後方部分、17:ラベル固着部 18:ラベル給付位置、19:下降シリンダ 20:吸着圧力センサー 201:吸着圧力センサーA、202:吸着圧力センサーB 21:噴射回路、22:ラベル浮上装置 23:ラベル吸着・貼付装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 三夫 北海道室蘭市仲町12 ニッテツ北海道制御 システム株式会社内 (72)発明者 阿閉 信雄 北海道室蘭市仲町12 ニッテツ北海道制御 システム株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−171408(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離性テープ保持台紙上に付着された接着
    ラベルを剥離して使用するラベル貼付装置において、吸
    気口となる多数の通孔を有し、ラベルの給付位置と貼付
    位置とに駆動シリンダにて移動するラベル吸着板と、ラ
    ベル吸着板の該吸気口につながる複数系統の吸気強度を
    独立して制御可能な吸気回路と、該複数の吸気回路にお
    ける少なくとも前方と後方に設けたラベルの前記ラベル
    吸着板への移動位置を検知するセンサーと、ラベル給付
    位置でラベル保持台紙の移送を転回しながらラベルを剥
    離して、前記吸着板下部に供給する剥離エッジと、ラベ
    ル吸着板の吸着面に対向する斜下部位置に剥離したラベ
    ルの吸着板への移動を補助する複数系統の空気噴射を独
    立して制御可能な空気噴射管を有するラベル浮上装置
    と、剥離しつつあるラベル先端を前方センサにより検知
    した際に空気噴射および吸気を開始し、後方センサがラ
    ベル先端を検知した際に各系の吸気強度を大きくして吸
    着板に該ラベルを吸着し、かつ、このラベルの吸着を前
    記吸気回路に設けた吸着圧力センサが確認した際に空気
    噴射を停止する制御を行う制御装置とからなることを特
    徴とするラベリング装置。
JP1304877A 1989-11-27 1989-11-27 ラベリング装置 Expired - Lifetime JPH0698978B2 (ja)

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JPH03176352A JPH03176352A (ja) 1991-07-31
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105711916A (zh) * 2016-04-21 2016-06-29 云南韵和机械科技有限公司 一种普洱茶自动压饼机的标签固定装置

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