JPH0699023B2 - 物品の仕分装置 - Google Patents
物品の仕分装置Info
- Publication number
- JPH0699023B2 JPH0699023B2 JP21991588A JP21991588A JPH0699023B2 JP H0699023 B2 JPH0699023 B2 JP H0699023B2 JP 21991588 A JP21991588 A JP 21991588A JP 21991588 A JP21991588 A JP 21991588A JP H0699023 B2 JPH0699023 B2 JP H0699023B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- trolley
- carriages
- linear motor
- rail
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は構造簡単・軽量で低騒音、省エネルギーに適し
た物品の仕分装置に関する。
た物品の仕分装置に関する。
従来小包や書状等の物品をその送り先その他の区分を行
なう装置においては、エンドレス状の搬送ラインを設
け、この搬送ラインの任意箇所に供給ラインと仕分区分
ラインとを設置し、ライン上を多数のトレー台車をチェ
ンコンベアに連結し、トレー台車を走行させている。従
ってチェンコンベアの駆動により騒音が大となり、構成
が複雑である欠点があった。
なう装置においては、エンドレス状の搬送ラインを設
け、この搬送ラインの任意箇所に供給ラインと仕分区分
ラインとを設置し、ライン上を多数のトレー台車をチェ
ンコンベアに連結し、トレー台車を走行させている。従
ってチェンコンベアの駆動により騒音が大となり、構成
が複雑である欠点があった。
このためトレー台車をリニアモータで駆動する方法、例
えば特開昭57−137218号、同60−41584号、同63−16521
8号公報に開示されたものがある。
えば特開昭57−137218号、同60−41584号、同63−16521
8号公報に開示されたものがある。
多数のトレー台車を連結した仕分装置全体の規模が大き
くなると、トレー台車の構造が複雑であれば装置が高価
となり、又トレー台車を駆動する必要動力も必然的に大
きくなり、省エネルギーの点で問題がある。
くなると、トレー台車の構造が複雑であれば装置が高価
となり、又トレー台車を駆動する必要動力も必然的に大
きくなり、省エネルギーの点で問題がある。
走行台車の下部の前側にボールジョイントにて前方位の
走行台車と連結する1組の連結具を、後側に溝付レール
上を移動するホイール付連結フレームをそれぞれ設ける
と共に、走行台車上部前側両側にガイドレールと当接
し、該台車の転倒モーメントを支持する水平ローラを突
設して成る。
走行台車と連結する1組の連結具を、後側に溝付レール
上を移動するホイール付連結フレームをそれぞれ設ける
と共に、走行台車上部前側両側にガイドレールと当接
し、該台車の転倒モーメントを支持する水平ローラを突
設して成る。
第1図,第2図は物品仕分装置の概略全体図を示し、こ
のループ状をなした走行路は一実施例で、この形状に限
定されることはない。次に第1図,第2図の実施例にも
とづいて説明する。
のループ状をなした走行路は一実施例で、この形状に限
定されることはない。次に第1図,第2図の実施例にも
とづいて説明する。
ループ状をなした走行路1は、走行レール1aの下部を所
要間隔をおいて配設する架台1bにて支持されると共に、
走行レール1aの両端部1Xにおいて屈曲し、且つ傾斜し、
他の部分は水平なる直線路1Y,1Zとし、且つこの直線路1
Y,1Zは上下に平行になるように配設され、走行レール1a
は全体としてループ状を形成している。そしてこの上部
の直線路1Y及び下部の直線路1Zにおいて、その片側もし
くは両側に多数の仕分シュート2a,2b・・・2nを隣接配
設し、またその直線路1Y,1Zの一部あるいは曲線路1Xに
おいて、仕分けする物品が走行台車のパン上に移載する
位置にて、移載コンベア4a,4b・・・を1乃至2以上配
設すると共に、このループ状の走行路1にはその全長に
亘って複数の走行台車3,3・・・が配設され、隣接する
走行台車3,3間を揺動可能にして連結され、全走行台車
は同時に走行する。この走行台車3の走行は走行路1の
いずれか一端側例えば移載コンベアと反対側端に適当な
間隔をおいて配設配置した数台のリニアモータ6にて行
なわれ、このリニアモータ6,6にて走行路1上に載置さ
れる多数の走行台車を同時に移送する。このリニアモー
タ6は走行路の走行台車が傾斜した曲線路を上昇方向に
すなわち押し上げるように直線路1Zの端部に2乃至3台
配設し、またこの曲線路を上昇してきた台車にさらに推
力を与えるように上部の直線路1Yの端部に2乃至3台を
配設し、従ってリニアモータ6は数台を一方の曲線路近
くの上下の直線路端部に配設される。
要間隔をおいて配設する架台1bにて支持されると共に、
走行レール1aの両端部1Xにおいて屈曲し、且つ傾斜し、
他の部分は水平なる直線路1Y,1Zとし、且つこの直線路1
Y,1Zは上下に平行になるように配設され、走行レール1a
は全体としてループ状を形成している。そしてこの上部
の直線路1Y及び下部の直線路1Zにおいて、その片側もし
くは両側に多数の仕分シュート2a,2b・・・2nを隣接配
設し、またその直線路1Y,1Zの一部あるいは曲線路1Xに
おいて、仕分けする物品が走行台車のパン上に移載する
位置にて、移載コンベア4a,4b・・・を1乃至2以上配
設すると共に、このループ状の走行路1にはその全長に
亘って複数の走行台車3,3・・・が配設され、隣接する
走行台車3,3間を揺動可能にして連結され、全走行台車
は同時に走行する。この走行台車3の走行は走行路1の
いずれか一端側例えば移載コンベアと反対側端に適当な
間隔をおいて配設配置した数台のリニアモータ6にて行
なわれ、このリニアモータ6,6にて走行路1上に載置さ
れる多数の走行台車を同時に移送する。このリニアモー
タ6は走行路の走行台車が傾斜した曲線路を上昇方向に
すなわち押し上げるように直線路1Zの端部に2乃至3台
配設し、またこの曲線路を上昇してきた台車にさらに推
力を与えるように上部の直線路1Yの端部に2乃至3台を
配設し、従ってリニアモータ6は数台を一方の曲線路近
くの上下の直線路端部に配設される。
ここで、リニアモータを数台に分散して配設したのは、
分散配設することにより、パン連結部の張力を低下させ
ることができ、パン連結部の構造を小型、軽量化できる
と共に、張力を分散させることができ、リニアモータの
容量の低減が行えるようにするためである。
分散配設することにより、パン連結部の張力を低下させ
ることができ、パン連結部の構造を小型、軽量化できる
と共に、張力を分散させることができ、リニアモータの
容量の低減が行えるようにするためである。
なお、走行台車の走行速度及び制動等はこのリニアモー
タ6の制御にて行なうものである。また、このリニアモ
ータ6にて走行台車の駆動をより効率的に行なうため、
第3図に示すように走行台車3の下面に垂設されるリア
クションプレート32の両側面にそれぞれ対向するように
リニアモータ6を配設し、この2台一組としたリニアモ
ータ6をこのリアクションプレート32の両側面より同時
に推力を与えるようになす。またリニアモータ6は走行
路のフレームに固定される。
タ6の制御にて行なうものである。また、このリニアモ
ータ6にて走行台車の駆動をより効率的に行なうため、
第3図に示すように走行台車3の下面に垂設されるリア
クションプレート32の両側面にそれぞれ対向するように
リニアモータ6を配設し、この2台一組としたリニアモ
ータ6をこのリアクションプレート32の両側面より同時
に推力を与えるようになす。またリニアモータ6は走行
路のフレームに固定される。
走行台車3は第3図,第4図に詳示する。予め定めた大
きさの台車本体30の下部に該台車3の走行方向に沿うよ
うにしてリアクションプレート32を垂設し、上部にパン
支持ブラケット30Bに支持された軸30Sにヒンジ30Hを設
け、このヒンジ30Hを介してあるいは軸30Sに直接パン31
を揺動傾起自在にして設けて成る。このパン31はV字形
その他の形状をして物品が確実に移載できるようにな
す。パン31の両側板の背面側ではブラケット3B,3Bが突
設され、このブラケット3B,3Bの下端が本体30に可動式
に設けた支持ローラ34に当接されるようにし、この支持
ローラ34にてブラケット3Bが当接支持されることにより
パン31の傾動を阻止し、第3図実線位置にパンが位置す
るようになす。この支持ローラ34は本体30に支持された
軸35にローラ支持軸34Sを突設し、該軸34Sに回動自在に
支持されると共にこの軸35には復元用のばねが付設さ
れ、軸端にレバー35Lを設け、このレバー35Lを押すこと
により軸35、ローラ支持軸を介して支持ローラ34を傾起
させ、該支持ローラ34を傾動したときブラケット3Bとの
当接が解除されパン31が自由に傾動可能となす。このと
き、すなわちパン傾動時所定角にて停止するようパン背
面を当接させて支持するショックアブソーバ36を本体30
に設ける。
きさの台車本体30の下部に該台車3の走行方向に沿うよ
うにしてリアクションプレート32を垂設し、上部にパン
支持ブラケット30Bに支持された軸30Sにヒンジ30Hを設
け、このヒンジ30Hを介してあるいは軸30Sに直接パン31
を揺動傾起自在にして設けて成る。このパン31はV字形
その他の形状をして物品が確実に移載できるようにな
す。パン31の両側板の背面側ではブラケット3B,3Bが突
設され、このブラケット3B,3Bの下端が本体30に可動式
に設けた支持ローラ34に当接されるようにし、この支持
ローラ34にてブラケット3Bが当接支持されることにより
パン31の傾動を阻止し、第3図実線位置にパンが位置す
るようになす。この支持ローラ34は本体30に支持された
軸35にローラ支持軸34Sを突設し、該軸34Sに回動自在に
支持されると共にこの軸35には復元用のばねが付設さ
れ、軸端にレバー35Lを設け、このレバー35Lを押すこと
により軸35、ローラ支持軸を介して支持ローラ34を傾起
させ、該支持ローラ34を傾動したときブラケット3Bとの
当接が解除されパン31が自由に傾動可能となす。このと
き、すなわちパン傾動時所定角にて停止するようパン背
面を当接させて支持するショックアブソーバ36を本体30
に設ける。
前記リアクションプレート32の下端前部には連結具33を
突設し、この連結具33にボールジョイント30Jを介して
前方位に隣接される連結フレーム40と連結するとともに
リアクションプレート32の下端後部には連結フレーム40
を突設し、この連結フレーム40の下部に走行路1の連結
1R上を走行可能なようにホイール30Wを配設すると共
に、このホイール30Wにて走行台車3の荷重を支持せし
める。
突設し、この連結具33にボールジョイント30Jを介して
前方位に隣接される連結フレーム40と連結するとともに
リアクションプレート32の下端後部には連結フレーム40
を突設し、この連結フレーム40の下部に走行路1の連結
1R上を走行可能なようにホイール30Wを配設すると共
に、このホイール30Wにて走行台車3の荷重を支持せし
める。
この連結1Rは頂面にはホイール30Wを嵌合する溝が形成
され、ホイール30Wが妄りにレール1Rよりばすれないよ
うにする。
され、ホイール30Wが妄りにレール1Rよりばすれないよ
うにする。
また台車本体30の下部すなわちリアクションプレート32
の上端を固定する前方位の両側面に突出して水平ローラ
37,38を回動自在に支持し、この水平ローラ37,38と接す
るようにしてしかもレール1Rの全工程に沿ってガイドレ
ール39,39を配設する。従って台車本体30の荷重はホイ
ール30Wにて支持し、転倒モーメントはガイドレール39
とガイドホイール37,38にて支持するものである。
の上端を固定する前方位の両側面に突出して水平ローラ
37,38を回動自在に支持し、この水平ローラ37,38と接す
るようにしてしかもレール1Rの全工程に沿ってガイドレ
ール39,39を配設する。従って台車本体30の荷重はホイ
ール30Wにて支持し、転倒モーメントはガイドレール39
とガイドホイール37,38にて支持するものである。
従って上述の如く構成する台車3を連結するには前方位
の台車の連結フレーム40と後方位の台車の連結具33をボ
ールジョイント30Jにて自由に揺動可能にして連結す
る。このようにして順次連結していく。このとき一台車
に対し一つのホイール30Wしか設置されていないが、前
後の台車が連結されることによりその連結部下位にホイ
ール30Wが位置し、これにより前後の台車の荷重がホイ
ール30Wにて支持されることになる。また台車前部両側
に突設した水平ローラ間が従来よりも広いため、台車の
転倒モーメントに対しても効率よく作用し、精度が向上
し、ガイドレールに対し隙間なく接することができる。
の台車の連結フレーム40と後方位の台車の連結具33をボ
ールジョイント30Jにて自由に揺動可能にして連結す
る。このようにして順次連結していく。このとき一台車
に対し一つのホイール30Wしか設置されていないが、前
後の台車が連結されることによりその連結部下位にホイ
ール30Wが位置し、これにより前後の台車の荷重がホイ
ール30Wにて支持されることになる。また台車前部両側
に突設した水平ローラ間が従来よりも広いため、台車の
転倒モーメントに対しても効率よく作用し、精度が向上
し、ガイドレールに対し隙間なく接することができる。
本発明による時は、トレー台車、走行レール及びガイド
レールの構造を簡単、軽量化したので、安価にできると
共に、トレー台車を駆動するに必要な動力を小さくで
き、省エネルギーとなる効果がある。さらに水平ローラ
の幅を広げ、上部2個のみでふんばる構造としたので、
精度よく転倒モーメントを支持し、水平ローラ2個によ
りレールに隙間なく押し付けられる。またホイールはト
レー台車一台当り1個にし、前後台車のホイールを兼用
とし、台車一台当り1個としたので構造が簡単となり、
軽量化に役立ち、台車連結部を下部ガイドホイール部で
連結し、ボールジョイントで連結したので曲線部も走行
可能となる。また、連結部が上部にあると、転倒モーメ
ントが働くので、不安定となるがこの連結部を下部とし
たので台車を引張るように作用して安定した走行が行え
る。またレールに溝を設けたので一本のレールで垂直方
向の荷重と走行方向に対する左右のガイドをも行え、走
行が安定する等の利点を有する。
レールの構造を簡単、軽量化したので、安価にできると
共に、トレー台車を駆動するに必要な動力を小さくで
き、省エネルギーとなる効果がある。さらに水平ローラ
の幅を広げ、上部2個のみでふんばる構造としたので、
精度よく転倒モーメントを支持し、水平ローラ2個によ
りレールに隙間なく押し付けられる。またホイールはト
レー台車一台当り1個にし、前後台車のホイールを兼用
とし、台車一台当り1個としたので構造が簡単となり、
軽量化に役立ち、台車連結部を下部ガイドホイール部で
連結し、ボールジョイントで連結したので曲線部も走行
可能となる。また、連結部が上部にあると、転倒モーメ
ントが働くので、不安定となるがこの連結部を下部とし
たので台車を引張るように作用して安定した走行が行え
る。またレールに溝を設けたので一本のレールで垂直方
向の荷重と走行方向に対する左右のガイドをも行え、走
行が安定する等の利点を有する。
第1図は走行路の平面図、第2図は同正面図、第3図は
本発明台車の正面図、第4図は同側面図である。 1Rはレール、30は走行台車、32はリアクションプレー
ト、33は連結具、30Wはホイール、40は連結フレーム、3
7,38は水平ローラ、39はガイドレール。
本発明台車の正面図、第4図は同側面図である。 1Rはレール、30は走行台車、32はリアクションプレー
ト、33は連結具、30Wはホイール、40は連結フレーム、3
7,38は水平ローラ、39はガイドレール。
Claims (1)
- 【請求項1】ループ状走行路の直線部側方に複数の仕分
シュートを配設し、この走行路上に、傾動可能なパンを
備えた走行台車をリニアモータにて走行可能にして多数
配設し、かつ隣接する走行台車間を可動式に連結し、全
走行台車をリニアモータにて同時に走行せしめるように
なした物品の仕分装置において、走行台車の下部前側に
ボールジョイントにて前方位の走行台車と連結する1組
の連結具を、後側に溝付レール上を移動するホイール付
連結フレームをそれぞれ設けると共に、走行台車上部前
側両側にガイドレールと当接し、該台車の転倒モーメン
トを支持する水平ローラを突設して成る物品の仕分装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21991588A JPH0699023B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 物品の仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21991588A JPH0699023B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 物品の仕分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270610A JPH0270610A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0699023B2 true JPH0699023B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16743015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21991588A Expired - Fee Related JPH0699023B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 物品の仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699023B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP21991588A patent/JPH0699023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270610A (ja) | 1990-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |