JPH056041Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056041Y2 JPH056041Y2 JP12807687U JP12807687U JPH056041Y2 JP H056041 Y2 JPH056041 Y2 JP H056041Y2 JP 12807687 U JP12807687 U JP 12807687U JP 12807687 U JP12807687 U JP 12807687U JP H056041 Y2 JPH056041 Y2 JP H056041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- guide
- cover
- edge
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、工作物搬送ラインにおけるガイド
カバーに関する。
カバーに関する。
[従来の技術]
従来の技術においては、工作物搬送ラインにお
いて、工作物取付け等の手作業を行なう場所での
装置の自動作動部分は、作業者安全及び装置保護
のためにカバーで覆つている。他方、工作物のパ
レツト乃至治具への取付作業のために工作物取付
作業用ガイドとしてパレツト等に案内ピン、曲り
棒等が立設されている。
いて、工作物取付け等の手作業を行なう場所での
装置の自動作動部分は、作業者安全及び装置保護
のためにカバーで覆つている。他方、工作物のパ
レツト乃至治具への取付作業のために工作物取付
作業用ガイドとしてパレツト等に案内ピン、曲り
棒等が立設されている。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の技術においては、安全・保護用カバーが
必要である一方、工作物取付作業用ガイドとして
パレツト上に案内ピン、曲り棒等を立設する場
合、取付作業の誤りを防止するのには、案内ピ
ン、曲り棒等にある程度以上の本数と長さが必要
となる。しかし、工作物搬送及び安全・保護用カ
バーの設置のために、案内ピン、曲り棒等の本数
及び長さは、制限され、十分にすることは困難で
ある。しかも各パレツト毎の立設が必要であり、
それはコスト高に繋がる。
必要である一方、工作物取付作業用ガイドとして
パレツト上に案内ピン、曲り棒等を立設する場
合、取付作業の誤りを防止するのには、案内ピ
ン、曲り棒等にある程度以上の本数と長さが必要
となる。しかし、工作物搬送及び安全・保護用カ
バーの設置のために、案内ピン、曲り棒等の本数
及び長さは、制限され、十分にすることは困難で
ある。しかも各パレツト毎の立設が必要であり、
それはコスト高に繋がる。
この考案は、この二律背反の問題を解消するも
のである。
のである。
[問題点を解決するための手段]
この考案による工作物搬送ラインにおけるガイ
ドカバーは、工作物搬送ラインの搬送路の両側の
夫々を覆い、その端縁が間隔をあけて対向してい
るカバーであり、工作物取付ステーシヨンにおい
て、取付操作側と反対側のカバーの端縁は、取付
けられる工作物の取付位置を規制するストツパ部
が形成され、取付操作側のカバーの端縁は、取付
けられる工作物の下部の取付操作側形状に合致し
た形状の案内縁が形成され、両端縁間に工作物取
付空間を構成している。
ドカバーは、工作物搬送ラインの搬送路の両側の
夫々を覆い、その端縁が間隔をあけて対向してい
るカバーであり、工作物取付ステーシヨンにおい
て、取付操作側と反対側のカバーの端縁は、取付
けられる工作物の取付位置を規制するストツパ部
が形成され、取付操作側のカバーの端縁は、取付
けられる工作物の下部の取付操作側形状に合致し
た形状の案内縁が形成され、両端縁間に工作物取
付空間を構成している。
[作用]
工作物搬送ラインの工作物取付ステーシヨンに
おいて、取付られる工作物は、予め取付操作側の
カバー上に載置される。それから、工作物は取付
操作側と反対側のカバーの端縁のストツパ部に当
接し、他方、工作物の下部の取付操作側面が取付
操作側カバーの案内縁に合致するように押遣られ
る。かくして工作物は取付位置に規制され、その
まま、工作物取付空間を搬送路上に降され、適宜
の搬送手段に取付けられる。
おいて、取付られる工作物は、予め取付操作側の
カバー上に載置される。それから、工作物は取付
操作側と反対側のカバーの端縁のストツパ部に当
接し、他方、工作物の下部の取付操作側面が取付
操作側カバーの案内縁に合致するように押遣られ
る。かくして工作物は取付位置に規制され、その
まま、工作物取付空間を搬送路上に降され、適宜
の搬送手段に取付けられる。
[実施例]
この考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図に示されているように、両側のコンベア
フレーム1,1′は、断面逆L字形で上部が案内
軌道部2,2′なつて、対向して設置されている。
両側のコンベアフレーム1,1′間にはコンベア
ローラ3が列設され、その上に搭載されたパレツ
トPは、案内軌道部2,2′に案内されて走行す
るようになつている。
フレーム1,1′は、断面逆L字形で上部が案内
軌道部2,2′なつて、対向して設置されている。
両側のコンベアフレーム1,1′間にはコンベア
ローラ3が列設され、その上に搭載されたパレツ
トPは、案内軌道部2,2′に案内されて走行す
るようになつている。
コンベアフレーム1,1′には、断面逆L字形
のガイドカバー4,4′が対向して取付けられて
いる。即ち、ガイドカバー4,4′の直立部5,
5′はコンベアフレーム1,1′の外側面に固着さ
れ、同じく水平部6,6′はコンベアフレーム1,
1′の案内軌道部2,2′の上方を覆い、その対向
端縁間の空間がパレツトP上の工作物取付空間と
なつている。
のガイドカバー4,4′が対向して取付けられて
いる。即ち、ガイドカバー4,4′の直立部5,
5′はコンベアフレーム1,1′の外側面に固着さ
れ、同じく水平部6,6′はコンベアフレーム1,
1′の案内軌道部2,2′の上方を覆い、その対向
端縁間の空間がパレツトP上の工作物取付空間と
なつている。
工作物取付ステーシヨンにおける作業者側のガ
イドカバー4の水平部6の上面は、取付けられる
工作物Wの予備載置場所となつており、コンベア
走行方向前後端には、上側縁部が外側広がり方向
に折曲げられた案内板部7,7がコンベア走行方
向に対向して立設されている。両案内板部7,7
の間隔は、載置された工作物を挟む位の広さであ
る。
イドカバー4の水平部6の上面は、取付けられる
工作物Wの予備載置場所となつており、コンベア
走行方向前後端には、上側縁部が外側広がり方向
に折曲げられた案内板部7,7がコンベア走行方
向に対向して立設されている。両案内板部7,7
の間隔は、載置された工作物を挟む位の広さであ
る。
ガイドカバー4の先端縁は、取付けられる工作
物Wの作業者側の下部側面形状に合致する形状の
案内縁8をなし、作業者側と反対側のガイドカバ
ー4′の先端縁部は、直立リブ状に折曲げられ、
ストツパ部9に形成されている。案内縁8とスト
ツパ部9とによつて取付けられる工作物Wを挟ん
で、パレツトPの取付面上に降されるときの工作
物位置を規制するようになつている。
物Wの作業者側の下部側面形状に合致する形状の
案内縁8をなし、作業者側と反対側のガイドカバ
ー4′の先端縁部は、直立リブ状に折曲げられ、
ストツパ部9に形成されている。案内縁8とスト
ツパ部9とによつて取付けられる工作物Wを挟ん
で、パレツトPの取付面上に降されるときの工作
物位置を規制するようになつている。
パレツトPの取付面には、工作物締付具Cが設
けられていると共に、所定箇所に先端の高さがガ
イドカバー4の水平部6の裏面より所定量低くな
つている位置決めピンpが植設されている。その
所定量、即ち段差aは、取付けられる工作物Wが
パレツトPの取付面上に降されるとき工作物下部
における案内縁8により案内される部分の高さ
(厚さ)bより短い。
けられていると共に、所定箇所に先端の高さがガ
イドカバー4の水平部6の裏面より所定量低くな
つている位置決めピンpが植設されている。その
所定量、即ち段差aは、取付けられる工作物Wが
パレツトPの取付面上に降されるとき工作物下部
における案内縁8により案内される部分の高さ
(厚さ)bより短い。
上記の工作物搬送ラインにおけるガイドカバー
の操作・作用について述べる。
の操作・作用について述べる。
作業者は、取付けられる工作物Wを案内板部
7,7の間に規制されたガイドカバー4の上面の
予備載置場所に載置する。この際、案内板部7,
7の上縁部の折曲げ広がりは、上方からの載置作
業の案内として便利である。
7,7の間に規制されたガイドカバー4の上面の
予備載置場所に載置する。この際、案内板部7,
7の上縁部の折曲げ広がりは、上方からの載置作
業の案内として便利である。
しかる後、作業者は、工作物下部の他側面がガ
イドカバー4′のストツパ部9に当接するまで工
作物Wを前方に押遣り、工作物下部の手前側側面
がガイドカバー4の案内縁8に合致するようにす
る。
イドカバー4′のストツパ部9に当接するまで工
作物Wを前方に押遣り、工作物下部の手前側側面
がガイドカバー4の案内縁8に合致するようにす
る。
それから、既にガイドカバー4,4′間の工作
物取付空間の下の所定位置のコンベアローラ3上
に位置決めされているパレツトPの取付面上に、
工作物Wは、その下部の側面が案内縁8に案内さ
れながら降される。その際、工作物Wは、案内縁
8で所定位置にあるパレツトPへの相対位置が規
制されているので、工作物下部の所定位置に穿設
されている位置決め孔にパレツトPの位置決めピ
ンpが嵌合するのであるが、工作物Wがパレツト
Pの取付面上に降されるとき工作物下部における
案内縁8により案内される部分の高さ(厚さ)b
より位置決めピンpの先端とガイドカバー4の水
平部6の裏面との段差aの方が短いので、案内縁
8による案内がされているうちに位置決めピンp
への位置決め孔の嵌合が始まり、工作物の降下に
よるパレツトPの位置決めピンpへの工作物の位
置決め孔の嵌合は円滑に行なわれる。
物取付空間の下の所定位置のコンベアローラ3上
に位置決めされているパレツトPの取付面上に、
工作物Wは、その下部の側面が案内縁8に案内さ
れながら降される。その際、工作物Wは、案内縁
8で所定位置にあるパレツトPへの相対位置が規
制されているので、工作物下部の所定位置に穿設
されている位置決め孔にパレツトPの位置決めピ
ンpが嵌合するのであるが、工作物Wがパレツト
Pの取付面上に降されるとき工作物下部における
案内縁8により案内される部分の高さ(厚さ)b
より位置決めピンpの先端とガイドカバー4の水
平部6の裏面との段差aの方が短いので、案内縁
8による案内がされているうちに位置決めピンp
への位置決め孔の嵌合が始まり、工作物の降下に
よるパレツトPの位置決めピンpへの工作物の位
置決め孔の嵌合は円滑に行なわれる。
かくして、パレツトPの取付面上に位置決め載
置された工作物Wは、パレツトPに締付具Cで固
締され、パレツトPは、コンベアローラ3上を案
内軌道部2,2′に案内されて走行し、工作物W
を次のステーシヨンに搬送する。
置された工作物Wは、パレツトPに締付具Cで固
締され、パレツトPは、コンベアローラ3上を案
内軌道部2,2′に案内されて走行し、工作物W
を次のステーシヨンに搬送する。
[考案の効果]
この考案による工作物搬送ラインにおけるガイ
ドカバーは、パレツトPの工作物取付作業用の案
内ピン、曲り棒等を不要にしたので、パレツト搬
送やパレツト上の切削屑・切削剤等の排出の障害
をなくし、且つパレツト付属部品の削減によるコ
ストダウンをもたらす。そうして、安全・保護用
カバーとして機能すると共に案内ピン、曲り棒等
以上に工作物取付作業における工作物の正確な位
置決めを容易にしている。
ドカバーは、パレツトPの工作物取付作業用の案
内ピン、曲り棒等を不要にしたので、パレツト搬
送やパレツト上の切削屑・切削剤等の排出の障害
をなくし、且つパレツト付属部品の削減によるコ
ストダウンをもたらす。そうして、安全・保護用
カバーとして機能すると共に案内ピン、曲り棒等
以上に工作物取付作業における工作物の正確な位
置決めを容易にしている。
第1図は、この考案の実施例の工作物搬送ライ
ンにおけるガイドカバーの平面図、第2図は、第
1図の−線における断面図、第3図は、第1
図の−線における断面図である。 1,1′……コンベアフレーム、2,2′……案
内軌道部、3……コンベアローラ、4,4′……
ガイドカバー、5,5′……直立部、6,6′……
水平部、7……案内板部、8……案内縁、9……
ストツパ部、P……パレツト、p……位置決めピ
ン、C……締付具、W……工作物。
ンにおけるガイドカバーの平面図、第2図は、第
1図の−線における断面図、第3図は、第1
図の−線における断面図である。 1,1′……コンベアフレーム、2,2′……案
内軌道部、3……コンベアローラ、4,4′……
ガイドカバー、5,5′……直立部、6,6′……
水平部、7……案内板部、8……案内縁、9……
ストツパ部、P……パレツト、p……位置決めピ
ン、C……締付具、W……工作物。
Claims (1)
- 工作物搬送ラインの搬送路の両側の夫々を覆
い、その端縁が間隔をあけて対向しているカバー
であり、工作物取付ステーシヨンにおいて、取付
操作側と反対側のカバーの端縁は、取付けられる
工作物の取付位置を規制するストツパ部が形成さ
れ、取付操作側のカバーの端縁は、取付けられる
工作物の下部の取付操作側形状に合致した形状の
案内縁が形成され、両端縁間に工作物取付空間を
構成している工作物搬送ラインにおけるガイドカ
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12807687U JPH056041Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12807687U JPH056041Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434142U JPS6434142U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH056041Y2 true JPH056041Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=31381075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12807687U Expired - Lifetime JPH056041Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056041Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12807687U patent/JPH056041Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434142U (ja) | 1989-03-02 |
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