JPH06991U - 車両用装飾モールの組付け構造 - Google Patents

車両用装飾モールの組付け構造

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Publication number
JPH06991U
JPH06991U JP4672092U JP4672092U JPH06991U JP H06991 U JPH06991 U JP H06991U JP 4672092 U JP4672092 U JP 4672092U JP 4672092 U JP4672092 U JP 4672092U JP H06991 U JPH06991 U JP H06991U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative molding
groove
molding
assembling
decorative
Prior art date
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Pending
Application number
JP4672092U
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English (en)
Inventor
一弘 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06991U publication Critical patent/JPH06991U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボディの溝条に装飾モールを正確にかつ手早
く容易に組付ける。 【構成】 車両ボディ1に凹設された溝条2の上下両側
面との間にそれぞれ略同量の上下の両隙間Sをもって溝
条2の底面に装飾モール11を組付けるための車両用装
飾モールの組付け構造であって、装飾モール11の下面
の長手方向には、下側の隙間Sに相当する張出幅でかつ
装飾モール22の表面かた奥まった位置において薄肉の
位置決め片12が張出されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両のサイドドア,フェインダパネル,クォータパネル等の車両 ボディに凹設された溝条に装飾モールを組付けるための車両用装飾モールの組付 け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図4〜図6に示すように、車両ボディ1´に凹設された溝条2´の上下 両側面との間にそれぞれ略同量の上下の両隙間S´をもって前記溝条2´の底面 に両面接着テープ10´によって装飾モール11´を貼着する場合、まず、装飾 モール11´の表面と上下両面とにそれぞれ沿って断面略コの字状に形成された 組付け用治具5が装飾モール11´に嵌込まれる。 次に、車両ボディ1´の溝条2´に対し、図4に示すように装飾モール11´ と逆に治具5が嵌込まれ、装飾モール11´背面の両面接着テープ10´が溝条 2´の底面に接着される。 その後、図5に示すように溝条2´から治具5が取出されることで、溝条2´ に対する装飾モール11´の組付けが完了する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記したように、治具5を用いて装飾モール11´を車両ボディ1 ´の溝条2´に組付けると、組付工数が多くなり、組付コスト高となる。
【0004】 この考案の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、治具を用いることなく車両 ボディの溝条に装飾モールを正確にかつ手早く容易に組付けることができる車両 用装飾モールの組付け構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、車両ボディに凹設された溝条の上下 両側面との間にそれぞれ略同量の上下の両隙間をもって前記溝条の底面に装飾モ ールを組付けるための車両用装飾モールの組付け構造であって、前記装飾モール の下面の長手方向には、前記下側の隙間に相当する張出幅でかつ前記装飾モール の表面から奥まった位置において薄肉の位置決め片が張出されている。
【0006】
【作用】
前記したように構成される車両用装飾モールの組付け構造において、装飾モー ルの位置決め片の下面を溝条の下側面に当接させながら溝条の底面に装飾モール を組付けることで、溝条の上下両側面と装飾モールとの間の上下の両隙間は略同 量となり、溝条に対し装飾モールが傾いて組付けられることなく正確に位置合せ されて組付けられる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図3にしたがって説明する。 図2と図3において、車両ボディとしてのドア1の外面には溝条2が横方向に 凹設されている。
【0008】 溝条2には、その上下両側面との間にそれぞれ略同量の上下の両隙間Sをもっ て装飾モール11が嵌込まれるとともに、該装飾モール11は、その背面の両面 接着テープ10によって溝条2の底面に貼着されている。 すなわち、装飾モール11は、溝条2の溝幅よりも上下の両隙間Sの分だけ幅 が狭い平帯条に形成され、その背面の長手方向には両面接着テープ10があらか じめ貼着されている。
【0009】 前記装飾モール11の下面の長手方向には、前記下側の隙間Sに相当する張出 幅で位置決め片12が張出されている。 さらに、前記位置決め片12は、装飾モール11の背面と同一面をなすととも に、装飾モール11の背面から奥まった位置において薄肉状に形成されている。
【0010】 この実施例は上述したように構成される。したがって、ドア1の溝条2に装飾 モール11を組付ける場合、装飾モール11の位置決め片12の下面を溝条2の 下側面3に当接させながら、装飾モール11を溝条2の底面に押付けることで、 装飾モール11背面の両面接着テープ10によって溝条2の底面に装飾モール1 1が貼着される。
【0011】 このようにして溝条2に装飾モール11が組付けられることで、溝条2の上下 両側面と装飾モール11との間の上下の両隙間Sは略同量となり、溝条2に対し 装飾モール11が傾いて組付けられることなく正確に位置合せされて組付けられ る。
【0012】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、車両ボディの溝条に対し装飾モールを 組付け用治具を用いることなく、正確にかつ手早く容易に組付けることができ、 組付けコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の装飾モールを示す斜視図
である。
【図2】同じくドアの溝条に装飾モールを組付けた状態
を示す縦断面図である。
【図3】同じく斜視図である。
【図4】従来の組付け用治具を用いて装飾モールを組付
ける状態を示す縦断面図である。
【図5】同じく組付け用治具を外した装飾モールの組付
け状態を示す縦断面図である。
【図6】同じく組付け用治具を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドア(車両ボディ) 2 溝条 11 装飾モール 12 位置決め片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ボディに凹設された溝条の上下両側
    面との間にそれぞれ略同量の上下の両隙間をもって前記
    溝条の底面に装飾モールを組付けるための車両用装飾モ
    ールの組付け構造であって、 前記装飾モールの下面の長手方向には、前記下側の隙間
    に相当する張出幅でかつ前記装飾モールの表面から奥ま
    った位置において薄肉の位置決め片が張出されているこ
    とを特徴とする車両用装飾モールの組付け構造。
JP4672092U 1992-06-10 1992-06-10 車両用装飾モールの組付け構造 Pending JPH06991U (ja)

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JP4672092U JPH06991U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 車両用装飾モールの組付け構造

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JP4672092U JPH06991U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 車両用装飾モールの組付け構造

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JPH06991U true JPH06991U (ja) 1994-01-11

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ID=12755180

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