JPH0699318A - 割り軸受の製造方法 - Google Patents
割り軸受の製造方法Info
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- JPH0699318A JPH0699318A JP24829992A JP24829992A JPH0699318A JP H0699318 A JPH0699318 A JP H0699318A JP 24829992 A JP24829992 A JP 24829992A JP 24829992 A JP24829992 A JP 24829992A JP H0699318 A JPH0699318 A JP H0699318A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸受の破断起点を確実にコントロールする。
【構成】 軸受2の破断分離予定部位Fに外方に突出す
る破断用突起7を形成し、軸受2の破断分離加工前に、
破断用突起7を押しつぶして破断分離予定部位Fを他の
部位よりも高硬度とし、その後軸受2に破断分離方向の
荷重P1 を付与することにより軸受2の破断分離を行
う。
る破断用突起7を形成し、軸受2の破断分離加工前に、
破断用突起7を押しつぶして破断分離予定部位Fを他の
部位よりも高硬度とし、その後軸受2に破断分離方向の
荷重P1 を付与することにより軸受2の破断分離を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、破断分離による割り軸
受の製造方法に関し、とくに破断起点を確実にコントロ
ールすることが可能な割り軸受の製造方法に関する。
受の製造方法に関し、とくに破断起点を確実にコントロ
ールすることが可能な割り軸受の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関のコネクティングロッドの大端
部は、軸方向に2分割される割り軸受から構成される。
図9および図10は、従来の割り軸受の製造方法の一例
を示している。図9に示すように、コネクティングロッ
ド1の大端部2には、まずV字溝3およびU字溝4がプ
レス加工等によって形成される。V字溝3は、大端部2
の内周面側に形成され、U字溝4は大端部2の外周面側
に形成される。
部は、軸方向に2分割される割り軸受から構成される。
図9および図10は、従来の割り軸受の製造方法の一例
を示している。図9に示すように、コネクティングロッ
ド1の大端部2には、まずV字溝3およびU字溝4がプ
レス加工等によって形成される。V字溝3は、大端部2
の内周面側に形成され、U字溝4は大端部2の外周面側
に形成される。
【0003】V字溝3およびU字溝4が形成されたコネ
クティングロッド1は、図10に示す破断分離金型5に
セットされる。破断分離金型5は、左拡張型5a、右拡
張型5、クサビ5cから構成されている。コネクティン
グロッド1の大端部2の大端穴2aが破断分離金型5の
左拡張型5aと右拡張型5bに嵌合した状態で、左拡張
型5aと右拡張型5bとの間の隙間にクサビ5cが打込
まれると、くさび効果によって大端部2には破断分離方
向(矢印方向)の荷重が作用する。
クティングロッド1は、図10に示す破断分離金型5に
セットされる。破断分離金型5は、左拡張型5a、右拡
張型5、クサビ5cから構成されている。コネクティン
グロッド1の大端部2の大端穴2aが破断分離金型5の
左拡張型5aと右拡張型5bに嵌合した状態で、左拡張
型5aと右拡張型5bとの間の隙間にクサビ5cが打込
まれると、くさび効果によって大端部2には破断分離方
向(矢印方向)の荷重が作用する。
【0004】クサビ5cの打込みによって大端部2に破
断分離方向の荷重が作用すると、V字溝3を起点として
破断が開始され、大端部2が2つに分割される。この大
端部2の2分割により、割り軸受けが構成される。この
ような割り軸受の先行技術の一つとして、たとえば特開
昭64−64729号公報が知られている。
断分離方向の荷重が作用すると、V字溝3を起点として
破断が開始され、大端部2が2つに分割される。この大
端部2の2分割により、割り軸受けが構成される。この
ような割り軸受の先行技術の一つとして、たとえば特開
昭64−64729号公報が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように破断分離を予定する部位にV字溝等を形成し、破
断の起点とする構成の場合は、必ずしもV字溝等に応力
が集中するとは限らず、予定していない部位で破断が発
生することもある。そのため、破断面の位置によっては
割り軸受として使用できなくなるという問題がある。
ように破断分離を予定する部位にV字溝等を形成し、破
断の起点とする構成の場合は、必ずしもV字溝等に応力
が集中するとは限らず、予定していない部位で破断が発
生することもある。そのため、破断面の位置によっては
割り軸受として使用できなくなるという問題がある。
【0006】本発明は、上記の問題に着目し、軸受の破
断起点を確実にコントロールすることができる割り軸受
の製造方法を提供することを目的とする。
断起点を確実にコントロールすることができる割り軸受
の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る割り軸受の製造方法は、破断分離による
割り軸受の製造方法であって、前記軸受の破断分離予定
部位に外方に突出する破断用突起を形成し、該軸受の破
断分離加工前に、前記破断用突起を押しつぶして破断分
離予定部位を他の部位よりも高硬度とし、その後軸受に
破断分離方向の荷重を付与して軸受の破断分離を行う方
法からなる。
の本発明に係る割り軸受の製造方法は、破断分離による
割り軸受の製造方法であって、前記軸受の破断分離予定
部位に外方に突出する破断用突起を形成し、該軸受の破
断分離加工前に、前記破断用突起を押しつぶして破断分
離予定部位を他の部位よりも高硬度とし、その後軸受に
破断分離方向の荷重を付与して軸受の破断分離を行う方
法からなる。
【0008】
【作用】このように構成された割り軸受の製造方法にお
いては、破断分離加工前に軸受に形成された破断用突起
が押しつぶされるので、破断分離予定部位は他の部位よ
りも高硬度とされ、破断分離予定部位と他の部位との間
には組織的な境界が形成される。また、この状態では、
破断分離予定部位には、破断を促進させる応力が発生す
る。そのため、軸受に破断分離方向の荷重を付与する
と、破断分離予定部位の境界を破断起点として安定した
軸受の分離破断が可能となる。
いては、破断分離加工前に軸受に形成された破断用突起
が押しつぶされるので、破断分離予定部位は他の部位よ
りも高硬度とされ、破断分離予定部位と他の部位との間
には組織的な境界が形成される。また、この状態では、
破断分離予定部位には、破断を促進させる応力が発生す
る。そのため、軸受に破断分離方向の荷重を付与する
と、破断分離予定部位の境界を破断起点として安定した
軸受の分離破断が可能となる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る割り軸受の製造方法の
望ましい実施例を、図面を参照して説明する。図1ない
し図6は、本発明の一実施例を示しており、とくに内燃
機関のコネクティングロッドに適用した場合を示してい
る。まず、本発明を実施するための破断分離金型につい
て説明する。
望ましい実施例を、図面を参照して説明する。図1ない
し図6は、本発明の一実施例を示しており、とくに内燃
機関のコネクティングロッドに適用した場合を示してい
る。まず、本発明を実施するための破断分離金型につい
て説明する。
【0010】図4に示すように、破断分離金型10は、
左拡張型11、右拡張型12、パンチ13を有してい
る。左拡張型11と右拡張型12は、図示されないベー
スにスライド可能に保持されている。左拡張型11の外
側面は、コネクティングロッド1の大端部2の大端穴2
aの内周面と密着可能な湾曲面11aに形成されてい
る。左拡張型11の外側面11aと対向する内側面は傾
斜面11bに形成されている。
左拡張型11、右拡張型12、パンチ13を有してい
る。左拡張型11と右拡張型12は、図示されないベー
スにスライド可能に保持されている。左拡張型11の外
側面は、コネクティングロッド1の大端部2の大端穴2
aの内周面と密着可能な湾曲面11aに形成されてい
る。左拡張型11の外側面11aと対向する内側面は傾
斜面11bに形成されている。
【0011】右拡張型12の外側面は、コネクティング
ロッド1の大端部2の大端穴2aの内周面と密着可能な
湾曲面12aに形成されている。右拡張型11の外側面
と対向する内側面は傾斜面12bに形成されている。左
拡張型12と右拡張型11とが大端穴2aに密着した状
態では、傾斜面11bと傾斜面12bとの間には、下方
にいくについて狭くなる隙間が形成される。
ロッド1の大端部2の大端穴2aの内周面と密着可能な
湾曲面12aに形成されている。右拡張型11の外側面
と対向する内側面は傾斜面12bに形成されている。左
拡張型12と右拡張型11とが大端穴2aに密着した状
態では、傾斜面11bと傾斜面12bとの間には、下方
にいくについて狭くなる隙間が形成される。
【0012】左拡張型11の傾斜面11bと右拡張型1
2の傾斜面12bとの間には、パンチ13が配置されて
いる。パンチ13の一方の側面は、左拡張型11の傾斜
面11bと密着可能な傾斜面13aに形成されている。
パンチ13の他方の側面は、右拡張型12の傾斜面12
bと密着可能な傾斜面13bに形成されている。パンチ
13の傾斜面13aと傾斜面13bとの間の距離は、下
方が狭く上方が大となっている。すなわち、パンチ13
は、2つの傾斜面13a、13bによってくさび状に形
成されている。
2の傾斜面12bとの間には、パンチ13が配置されて
いる。パンチ13の一方の側面は、左拡張型11の傾斜
面11bと密着可能な傾斜面13aに形成されている。
パンチ13の他方の側面は、右拡張型12の傾斜面12
bと密着可能な傾斜面13bに形成されている。パンチ
13の傾斜面13aと傾斜面13bとの間の距離は、下
方が狭く上方が大となっている。すなわち、パンチ13
は、2つの傾斜面13a、13bによってくさび状に形
成されている。
【0013】つぎに、本発明に係る割り軸受の製造方法
およびその作用について説明する。図1および図2は、
破断分離金型10による破断分離加工前のコネクティン
グロッド1を示している。軸受としての大端部2には、
外方に突出する破断用突起7が形成されている。破断用
突起7は、大端部2の破断分離予定部位に沿って形成さ
れている。破断用突起7の断面形状は、頂部にいくにつ
いて先細りとなる略正三角形となっている。
およびその作用について説明する。図1および図2は、
破断分離金型10による破断分離加工前のコネクティン
グロッド1を示している。軸受としての大端部2には、
外方に突出する破断用突起7が形成されている。破断用
突起7は、大端部2の破断分離予定部位に沿って形成さ
れている。破断用突起7の断面形状は、頂部にいくにつ
いて先細りとなる略正三角形となっている。
【0014】破断用突起7が形成されたコネクティング
ロッド1は、図示されない金型を用いたプレス加工によ
り破断用突起7のみが押しつぶされ、破断用突起7は平
坦に加工される。図3は、破断用突起7が押しつぶさ
れ、破断用突起圧縮部8が形成された状態を示してい
る。これは、破断分離予定部位Fに破断用突起7が塑性
変形した状態で押し込まれた状態であり、破断分離予定
部位Fにクサビ状の破断用突起圧縮部8が打込まれたと
同様な結果になる。破断用突起7が押しつぶされ、破断
用突起圧縮部8が形成された状態では、図3に示すよう
に、矢印方向の引張力が残留応力として生じる。
ロッド1は、図示されない金型を用いたプレス加工によ
り破断用突起7のみが押しつぶされ、破断用突起7は平
坦に加工される。図3は、破断用突起7が押しつぶさ
れ、破断用突起圧縮部8が形成された状態を示してい
る。これは、破断分離予定部位Fに破断用突起7が塑性
変形した状態で押し込まれた状態であり、破断分離予定
部位Fにクサビ状の破断用突起圧縮部8が打込まれたと
同様な結果になる。破断用突起7が押しつぶされ、破断
用突起圧縮部8が形成された状態では、図3に示すよう
に、矢印方向の引張力が残留応力として生じる。
【0015】破断用突起7の押し潰し加工が終了する
と、コネクティングロッド1は破断分離金型10にセッ
トされる。この状態では、左拡張型11および右拡張型
12に、コネクティングロッド1の大端穴2aが嵌合さ
れる。
と、コネクティングロッド1は破断分離金型10にセッ
トされる。この状態では、左拡張型11および右拡張型
12に、コネクティングロッド1の大端穴2aが嵌合さ
れる。
【0016】左拡張型11および右拡張型12と、大端
穴2aの嵌合が完了すると、パンチ13が図示されない
プレス機械のラムの下降によって押し下げられる。ここ
で、パンチ13の両側面は傾斜面13a、13bに形成
され、左拡張型11および右拡張型12の側面は傾斜面
11b、12bに形成されているので、両拡張型11、
12は水平方向に押し広げられる。この状態では、軸受
であるコネクティングロッド1の大端部2には、破断分
離方向の荷重P1 が付与される。
穴2aの嵌合が完了すると、パンチ13が図示されない
プレス機械のラムの下降によって押し下げられる。ここ
で、パンチ13の両側面は傾斜面13a、13bに形成
され、左拡張型11および右拡張型12の側面は傾斜面
11b、12bに形成されているので、両拡張型11、
12は水平方向に押し広げられる。この状態では、軸受
であるコネクティングロッド1の大端部2には、破断分
離方向の荷重P1 が付与される。
【0017】ここで、大端部2には破断用突起圧縮部8
の形成によって引張応力が生じているので、破断分離方
向の荷重P1 が大端部2に付与されると、図5に示すよ
うに、破断用突起圧縮部8と圧縮されない他の部位との
境界面が破断起点となり、大端部2の破断が進行する。
すなわち、大端部2の破断予定部位には、破断用突起圧
縮部8によって破断を促進させるための引張応力を予め
生じさせているので、破断分離方向の荷重P1 の付与に
よって、破断用突起圧縮部8の境界面を確実に破断起点
とすることができる。また、大端部2の破断分離は、各
種条件を変えることにより図6のように行うこともでき
る。
の形成によって引張応力が生じているので、破断分離方
向の荷重P1 が大端部2に付与されると、図5に示すよ
うに、破断用突起圧縮部8と圧縮されない他の部位との
境界面が破断起点となり、大端部2の破断が進行する。
すなわち、大端部2の破断予定部位には、破断用突起圧
縮部8によって破断を促進させるための引張応力を予め
生じさせているので、破断分離方向の荷重P1 の付与に
よって、破断用突起圧縮部8の境界面を確実に破断起点
とすることができる。また、大端部2の破断分離は、各
種条件を変えることにより図6のように行うこともでき
る。
【0018】破断用突起7の形状は図1および図2に限
定されることはなく、図7のように円弧状とした構成で
もよいし、図8に示すように、略直角三角形とした構成
でもよい。とくに、図8の破断用突起7の場合は、破断
用突起圧縮部8の角部8aに応力が集中しやすくなり、
角部8aを確実に破断起点とすることができる。また、
図8の場合は、破断用突起7の高さHを大きくすること
により、つぶし込み量が増加し、破断用突起圧縮部8の
垂直面8bでの剪断現象が著しくなり、さらに破断しや
すい構造とすることができる。
定されることはなく、図7のように円弧状とした構成で
もよいし、図8に示すように、略直角三角形とした構成
でもよい。とくに、図8の破断用突起7の場合は、破断
用突起圧縮部8の角部8aに応力が集中しやすくなり、
角部8aを確実に破断起点とすることができる。また、
図8の場合は、破断用突起7の高さHを大きくすること
により、つぶし込み量が増加し、破断用突起圧縮部8の
垂直面8bでの剪断現象が著しくなり、さらに破断しや
すい構造とすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。
る。
【0020】(1)軸受の破断分離予定部位に外方に突
出する破断用突起を形成し、軸受の破断分離加工前に、
破断用突起を押しつぶして破断分離予定部位を他の部位
よりも高硬度とし、その後軸受に破断分離方向の荷重を
付与するようにしたので、破断予定部位には予め破断を
促進させるための応力を生じさせることができる。した
がって、破断起点を確実にコントロールすることがで
き、破断位置不良の発生を解消することができる。
出する破断用突起を形成し、軸受の破断分離加工前に、
破断用突起を押しつぶして破断分離予定部位を他の部位
よりも高硬度とし、その後軸受に破断分離方向の荷重を
付与するようにしたので、破断予定部位には予め破断を
促進させるための応力を生じさせることができる。した
がって、破断起点を確実にコントロールすることがで
き、破断位置不良の発生を解消することができる。
【0021】(2)破断用突起が押しつぶされた部位は
他の部分よりも高硬度となるので、この高硬度となる破
断用突起圧縮部を他の破断面よりも突出させることがで
きる。したがって、この破断用突起圧縮部を破断分離後
における軸受のズレ防止手段として機能させることがで
き、分割された軸受の再組付性を向上させることができ
る。
他の部分よりも高硬度となるので、この高硬度となる破
断用突起圧縮部を他の破断面よりも突出させることがで
きる。したがって、この破断用突起圧縮部を破断分離後
における軸受のズレ防止手段として機能させることがで
き、分割された軸受の再組付性を向上させることができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る割り軸受の製造方法に
より破断分断されるコネクティングロッドの斜視図であ
る。
より破断分断されるコネクティングロッドの斜視図であ
る。
【図2】図1のコネクティングロッドの軸受に形成され
た破断用突起の部分拡大斜視図である。
た破断用突起の部分拡大斜視図である。
【図3】図1における破断用突起を押しつぶした状態の
断面図である。
断面図である。
【図4】図1のコネクティングロッドの軸受を分離破断
する際に使用される破断分離金型の断面図である。
する際に使用される破断分離金型の断面図である。
【図5】図4の破断分離金型によって破断分離されたコ
ネクティングロッドの軸受の破断面の状態を示す拡大断
面図である。
ネクティングロッドの軸受の破断面の状態を示す拡大断
面図である。
【図6】図5の破断面の変形例を示す断面図である。
【図7】図2の破断用突起の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】図2の破断用突起の別の変形例を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の割り軸受の製造方法の一例を示す平面図
である。
である。
【図10】図9の加工物を破断分離する工程の断面図で
ある。
ある。
2 軸受としての大端部 7 破断用突起 8 破断用突起圧縮部 10 破断分離金型 11 左拡張型 12 右拡張型 13 パンチ P1 破断分離方向の荷重 F 軸受の破断分離予定部位
Claims (1)
- 【請求項1】 破断分離による割り軸受の製造方法であ
って、前記軸受の破断分離予定部位に外方に突出する破
断用突起を形成し、該軸受の破断分離加工前に、前記破
断用突起を押しつぶして破断分離予定部位を他の部位よ
りも高硬度とし、その後軸受に破断分離方向の荷重を付
与して軸受の破断分離を行うことを特徴とする割り軸受
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24829992A JPH0699318A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 割り軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24829992A JPH0699318A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 割り軸受の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699318A true JPH0699318A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17176018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24829992A Pending JPH0699318A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 割り軸受の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1612434A1 (en) * | 2004-06-28 | 2006-01-04 | Iveco S.p.A. | Method for cracking a motor connection rod, and the relative connecting rod |
| JP2009174709A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-08-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 破断分割型コンロッド、内燃機関、輸送機器および破断分割型コンロッドの製造方法 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP24829992A patent/JPH0699318A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1612434A1 (en) * | 2004-06-28 | 2006-01-04 | Iveco S.p.A. | Method for cracking a motor connection rod, and the relative connecting rod |
| JP2009174709A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-08-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 破断分割型コンロッド、内燃機関、輸送機器および破断分割型コンロッドの製造方法 |
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