JPH0699745B2 - 軟化棒・線材の製造方法 - Google Patents

軟化棒・線材の製造方法

Info

Publication number
JPH0699745B2
JPH0699745B2 JP448889A JP448889A JPH0699745B2 JP H0699745 B2 JPH0699745 B2 JP H0699745B2 JP 448889 A JP448889 A JP 448889A JP 448889 A JP448889 A JP 448889A JP H0699745 B2 JPH0699745 B2 JP H0699745B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
finish rolling
rolling
heat treatment
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP448889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02185919A (ja
Inventor
進 神原
裕 山内
賢治 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP448889A priority Critical patent/JPH0699745B2/ja
Publication of JPH02185919A publication Critical patent/JPH02185919A/ja
Publication of JPH0699745B2 publication Critical patent/JPH0699745B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軟化線材および軟化棒鋼の製造方法に関す
る。
[従来の技術] 周知のように、冷間鍛造される線材や棒鋼のうち、硬質
で成形性の悪いものは、予めその硬さを下げ、変形能を
向上させるために、軟化熱処理として球状化焼鈍が施さ
れるのが一般的である。この球状化焼鈍としては、よく
知られているように、3タイプがある。すなわち、第10
図(a)に示すように、A1点以上の温度まで加熱した
後、A1点以下の温度まで徐冷する徐冷タイプ、第10図
(b)に示すように、A1点以上の温度まで加熱した後、
A1点以下の温度まで急冷し、その温度に長時間保持する
恒温変態タイプ、第10図(C)に示すように、A1点以下
の温度に長時間保持する等温保持タイプの三つである
が、いずれも10数時間、場合によっては、20時間以上も
かかるため、省エネルギーの観点からすれば非常に不利
な熱処理である。
そこでこの球状化焼鈍時間を短縮する目的で、特開昭62
−139817号公報や特開昭58−3919号公報に示されるよう
に、圧延条件を調整する方法が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記公報技術ではいずれも時間はそれ以
前よりは若干短縮されるものの、基本的には従来の球状
化焼鈍のヒートパターンをそのまま採用するものである
ため、処理時間の大幅な短縮化という意味ではあまり効
果がない。
また、球状化焼鈍は上述したように非常に長時間処理で
あるので、酸化性ガスによる鋼表面の脱炭を防ぐため、
雰囲気ガスとしてCOやH2を含む還元性ガスが使用されて
いる。しかし鋼表面にスケールが存在すると、還元性ガ
スとスケールとが反応して酸化性ガスが発生し、却って
脱炭が促進される。線材等の球状化焼鈍前には、酸洗に
よる化学的スケール除去あるいはショットブラストや繰
返しなどによる機械的スケール除去が必要である。
これに対して、特公昭59−18447号公報では、上記スケ
ール除去工程を省略して、線材表面にスケールを付着さ
せたままで、かつ高価な還元性ガスではなく、N2などの
安価な不活性ガスで球状化焼鈍を行うという提案がなさ
れている。この提案は、熱延後850℃以上の温度で巻取
り、8秒以上経過させた後、4℃/秒以上の速度で冷却
して表面に8μm以上のスケールを形成させ、かつ内部
を急冷組織(ソルバイト、ベイナイト、マルテンサイ
ト)にするという方法である。
この方法によれば、圧延後の組織がベイナイト、マル
テンサイト等の急冷組織であるため、圧延後のハンドリ
ング時に折損や置き割れが生じる恐れがある。さらに、
これに球状化焼鈍を施した場合、炭化物が極めて細か
くなり、冷間加工性は優れるものの、硬さが高く、冷鍛
時の型寿命が短くなるという欠点がある。
この2つの問題に鑑み、本発明者は鋭意検討の結果、上
記問題については、仕上圧延条件とその後の冷却条件
を適宜組み合わせることにより、その後工程の軟化熱処
理は球状化焼鈍ではなく、単に加熱−大気中放冷を行う
だけで十分軟化効果があり、大幅な熱処理時間の短縮が
可能となることを見出した。
また、問題については、上記仕上圧延条件とその後の
冷却速度の組合せにより、圧延後の組織をベイナイトや
マルテンサイト等の急冷組織ではなく、フェライト・パ
ーライトまたはフェライト・パーライト・球状化セメン
タイトの混合組織とし、かつ圧延時に生成したスケール
を表面に付着させたまま、不活性ガス中で球状化焼鈍を
施し得ることを見出した。
本発明は以上の知見に基づいて完成させたもので、その
主目的は、安価な不活性ガス雰囲気中での熱処理と大幅
な熱処理時間の短縮が可能であり、かつ圧延後のハンド
リング時に折損や置き割れの生じない軟化棒・線材の製
造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本発明は、1.5%以下のCを
含有する鋼材を熱間圧延するに際し、仕上圧延開始温度
を750℃以下、仕上圧延終了温度を850℃以下に制御し、
その後0.5℃/秒以上、4℃/秒未満の冷却速度で500℃
まで冷却し、次いで室温まで冷却した後、製品表面のス
ケールを付着させたまま、不活性ガスを90%以上含有す
る雰囲気中で、(A1点−50℃)以上、(A1点+50℃)以
下の温度になるまで加熱し、この温度範囲に10分間以上
保持した後、大気中で放冷することにより、球状化組織
を得ることを特徴とするものである。
[作 用] 本発明では、仕上圧延の温度条件、仕上圧延後の冷却条
件、それに次ぐ球状化焼鈍条件を上記のように特定する
ものであるから、鋼表面からの脱炭を生じることなく、
しかも球状炭化物の十分成長した成形性良好な適度な硬
さの線材等を得ることができる。また、これにより、軟
化熱処理後のハンドリング時の置き割れ等をも防止でき
る。
さらに、本発明ではスケール除去工程を要しないことな
どから工程全体を簡素化させることができる。
[発明の具体的構成] 次に、本発明における各数値の限定理由等について詳説
する。まず鋼に含有するC量を1.5%以下に限定したの
は、一般に鋼に網目状に析出するいわゆる初析セメンタ
イトが存在すると、冷間鍛造時にこの初析セメンタイト
を起点として表面割れが発生するが、C量が1.5%を越
えると、いかなる条件で圧延・冷却しても上記初析セメ
ンタイトの生成を防止することは不可能であり、またそ
の後の焼鈍によってもこれを消滅せしめることは不可能
であるからである。
次に、仕上圧延開始温度を750℃以下、仕上圧延終了温
度を850℃以下に制御し、その後500℃までの冷却速度を
0.5℃/秒以上、4℃/秒未満に規定した理由を説明す
る。
まず第1に、この条件範囲内で圧延・冷却した鋼の組織
においては、炭化物が一部球状化するので、次工程の軟
化熱処理においては、長時間を要するいわゆる球状化焼
鈍ではなく、加熱−大気放冷という極めて短時間の熱処
理で完全に炭化物を球状化し得るためである。この冶金
的理由を以下に説明すると、まず仕上圧延開始前の組織
がオーステナイトあるいはオーステナイト・フェライト
である場合には、750℃以下の温度での仕上圧延によ
り、オーステナイトおよびフェライト粒界に極めて微細
な炭化物が加工誘起分散析出し、これを核としてその後
の4℃/秒未満の冷却中に球状炭化物が生成する。ま
た、圧延材が850℃を越えると、加工誘起析出した微細
炭化物が完全に固溶してしまい、球状炭化物の生成が全
く不可能になるため、仕上圧延終了温度は850℃以下に
する必要があるのである。また850℃以下にする他の理
由は、850℃以下にすると、第1図に示すように、次工
程の不活性ガス中での焼鈍中の脱炭を防止するのに有効
なFe2O3、Fe3O4(特にFe3O4)の割合の大きいスケール
組成になるためである。さらに、850℃を越えると、ス
ケール厚さが厚くなり、圧延後のハンドリング中にスケ
ールが剥離しやすくなり、剥離した部分については不活
性ガス雰囲気中での軟化熱処理時に脱炭が進行するから
である。
またスケール剥離は第2図に示すように、その厚さが20
μmを越えると、急激に起こりやすくなるが、第3図に
示すように仕上圧延終了温度を850℃以下にした場合、
その後の冷却速度を0.5℃/秒以上にする限り、スケー
ル厚さは20μm以下になるので仕上圧延終了後の冷却速
度は0.5℃/秒以上とした。
また冷却速度を4℃/秒未満に規定したのは、前述した
ように、オーステナイトおよびフェライト粒界に析出し
た微細炭化物を核として炭化物が球状に成長するのに必
須であり、4℃/秒以上になると微細炭化物を核として
炭化物が成長するに十分な時間的余裕がないため球状に
はならず、炭化物は全て層状になるか、あるいはベイナ
イトやマルテンサイトなどの急冷組織となり、次工程の
軟化熱処理実施までに置き割れやハンドリング中の折損
が生じる可能性が大きくなるためである。
次に冷却速度範囲が500℃までに制限したのは、500℃以
下ではスケール厚さ、組成はほとんど変化せず、かつ炭
化物の析出は500℃までで完了するからである。
次に、仕上圧延前にすでにオーステナイトからフェライ
ト・パーライト、ベイナイトあるいはマルテンサイトに
相変態している場合には、仕上圧延に伴う塑性変形によ
って組織内の炭化物は微細に破砕され、結果的に微細炭
化物が分散したことになる。そしてその後の4℃/秒未
満の冷却中に球状に成長するのである。またかかる仕上
圧延の効果は仕上圧延開始温度が650℃より低くなると
特に大きくなる。したがって、該開始温度は650℃以下
が好ましい。なお、仕上圧延開始温度の下限については
特に規定しないが、極端に低くなると圧延機にかかる負
荷が大きくなり、実質的に圧延不能となるので、圧延機
の能力に応じた下限値を設定する必要がある。
次に、本発明では上記方法で圧延した線材および棒鋼
を、その表面にスケールを付着させたままの状態で軟化
熱処理するが、これは従来法におけるようなスケール除
去工程を省略することにより、工程を簡素化することを
狙いとしている。またこの軟化熱処理を、90%以上の不
活性ガスを含有する雰囲気中で行う理由は次の通りであ
る。
上記線材等をその表面にスケールを付着させたまま熱処
理する場合、第4図に示すように、熱処理雰囲気中の不
活性ガスの割合が90%より低くなると急激に表層部の脱
炭が進行するため、90%以上とした。
次に、球状化組織を得るための軟化熱処理として(A1点
−50℃)以上、(A1点+50℃)以下の温度に加熱し、こ
の温度範囲に10分間以上保持することとしたのは、この
範囲外の温度に加熱保持した場合、その後大気中放冷を
行うと、炭化物の球状化が十分に行われなくなるからで
ある。すなわち、上述の通り本発明においては、鋼線材
または棒鋼を750℃以下の低温で圧延しているため、基
地組織に多大な塑性加工エネルギーが蓄積されているの
で、若干の熱エネルギーを加えるだけで、この蓄積され
た塑性加工エネルギーが解放され、これに伴って、層状
炭化物は分断されて棒状ないし球状となり、この際固溶
した炭化物は仕上圧延・冷却後の大気放冷中に、すでに
析出した球状炭化物を核として再析出し、球状炭化物の
成長がさらに進む。このためには、少なくとも(A1点−
50℃)以上の温度に10分以上保持する必要があるが、
(A1点+50℃)の温度を越えると、すでに析出している
球状炭化物が完全に固溶し、再析出すると層状炭化物と
なってしまう。以上の理由から、上記温度範囲に加熱・
保持することとしたものである。
前記第1図〜第4図について補足説明する。
第1図はSCM435、18mmφの線材を製造した場合の仕上圧
延温度と圧延後のスケール中に含まれるFe2O3、Fe3O4
組成比率を示したものである。圧延後の冷却速度は2℃
/秒である。
第2図は種々の厚さのスケールを有するSCM435、18mmφ
の線材を軸方向に引っ張り、2%の塑性変形を与えた場
合のスケール厚さとスケール剥離率(重量%)を示した
ものである。
第3図はSCM435、18mmφの線材を製造した場合の仕上圧
延温度と圧延後のスケール厚さの関係を仕上圧延後の冷
却速度毎に示したものである。
第4図はスケール厚さが14μmのSCM435、18mmφの線材
を745℃に加熱し、18分間保持した場合の熱処理雰囲気
中のN2の含有率(体積%)と熱処理後の表面脱炭層の深
さの関係を示したものである。
第1図〜第4図については、いずれもSCM435について示
したものであるが、他の鋼種においてもほぼ同様の傾向
がある。
[実施例] 次に実施例を説明する。
S45C、SCM435の2トン鋼片をそれぞれ仕上圧延開始温
度、仕上圧延終了温度を変化させて圧延し、18mmφ線材
を製造した。圧延後500℃までの冷却速度は2℃/秒で
あった。
次にこれら種々の条件で圧延した線材を97%N2雰囲気中
でA1点(S45℃:730℃、SCM435:745℃)まで加熱し、18
分間保持した後、大気放冷し、それぞれの線材について
組織を観察して炭化物の球状化の程度(球状化率)を測
定した。
結果を第5図および第6図に示す。
両図より、S45C、SCM435とも仕上圧延開始温度および仕
上圧延終了温度がともに本発明範囲内のものはすべて80
%以上の球状化率を有している。
次にS45Cについては、仕上圧延開始温度および終了温度
がそれぞれ665℃、805℃の線材、SCM435については同じ
く675℃、805℃の線材についてその後の97%N2雰囲気中
で軟化熱処理の温度と時間を種々変化させて炭化物の球
状化率を測定した。結果を第7図および第8図に示す。
この両図より、S45C、SCM435とも本発明範囲の条件で処
理すれば80%以上の球状化率が得られることがわかる。
さらに第9図は上記S45C線材について、仕上圧延終了後
500℃までの冷却速度を変化させ、その後A1点で18分間
保持の軟化熱処理を行った場合の球状化率について示し
たものであるが、冷却速度が4℃/秒以上になると球状
化率は急激に低下することがわかる。
次に、第7図および第8図において、A1点で18分保持し
たS45C、SCM435と、通常圧延を行った後、第10図(a)
に示す従来の球状化焼鈍(徐冷タイプ)を施したS45C、
SCM435の軟化熱処理後の各特性と軟化熱処理時間を第1
表に示す。
第1表から明らかなように、本発明法によれば、熱処理
時間が従来法の1/4〜1/5に短縮されたにもかかわらず、
特性はむしろ向上している。
次に第5図および第6図の条件で圧延したS45C、SCM435
の18mmφ線材の代表的なものについて、圧延後の状態で
500mm長さに切断して、1000本のサンプルを作成し、7
日間放置して置き割れの発生率を測定した。さらに、97
%N2雰囲気中でA1点(S45C:730℃、SCM435:745℃)に加
熱し、18分間保持した後、大気中で放冷し、それぞれの
硬さおよび表面脱炭層深さを測定した。
その結果を第2表にまとめて示す。なお表中、仕上圧延
−冷却後の組織欄の英記号等は、F:フェライト、P:パー
ライト、球C:球状セメンタイト、B:ベイナイト、MS:マ
ルテンサイトを示す。
第2表において、実施No.1〜4、9〜12は本発明法にし
たがって製造した線材であり、実施No.5〜8、13〜16は
本発明範囲外の方法で製造した線材である。なお、これ
ら線材の巻取り温度はいずれもそれぞれの仕上圧延終了
温度以下でかつ仕上圧延終了温度−20℃以上の温度範囲
に入っている。
前記第1表および第2表から、本発明範囲の条件で製造
した線材は仕上圧延−冷却後の組織がいずれも急冷組織
(ベイナイト、マルテンサイト等)にはなっておらず、
軟化熱処理後の置き割れ発生率はいずれも0%であり、
かつ軟化熱処理後の表面脱炭層深さはいずれも0.04mm以
下である。また硬さもHRB83.9以下と十分に低いことが
わかる。
一方、比較法によって製造された線材は軟化熱処理前の
置き割れ発生率、軟化熱処理後の脱炭層深さおよび硬さ
のいずれかが劣っていることもわかる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、圧延後の棒・線材の表面
スケールを除去することなく、極めて短時間の熱処理
で、表層部の脱炭が生ぜず、圧延後の折損や置き割れも
生じず、十分軟化させることのできる軟化棒・線材の製
造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は仕上圧延終了温度とスケール組成との関係図、
第2はスケール厚さとスケール剥離率との関係図、第3
図は仕上圧延終了温度とスケール厚さとの関係図、第4
図はN2ガス含有率と線材表面脱炭層深さとの関係図、第
5図および第6図はそれぞれS45C、SCM435における、仕
上圧延開始温度と仕上圧延終了温度の球状化率に対する
効果を示した図、第7図および第8図はそれぞれS45C、
SCM435における、加熱温度と保持時間の球状化率に対す
る効果を示した図、第9図はS45Cにおける冷却速度と球
状化率との関係を示す図、第10図(a)、(b)、
(c)は従来法における球状化焼鈍の代表的なヒートパ
ターンを示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1.5%以下のCを含有する鋼材を熱間圧延
    するに際し、仕上圧延開始温度を750℃以下、仕上圧延
    終了温度を850℃以下に制御し、その後0.5℃/秒以上、
    4℃/秒未満の冷却速度で500℃まで冷却し、次いで室
    温まで冷却した後、製品表面のスケールを付着させたま
    ま、不活性ガスを90%以上含有する雰囲気中で、(A1点
    −50℃)以上、(A1点+50℃)以下の温度になるまで加
    熱し、この温度範囲に10分間以上保持した後、大気中で
    放冷することにより、球状化組織を得ることを特徴とす
    る軟化棒・線材の製造方法。
JP448889A 1989-01-11 1989-01-11 軟化棒・線材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0699745B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP448889A JPH0699745B2 (ja) 1989-01-11 1989-01-11 軟化棒・線材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP448889A JPH0699745B2 (ja) 1989-01-11 1989-01-11 軟化棒・線材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02185919A JPH02185919A (ja) 1990-07-20
JPH0699745B2 true JPH0699745B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=11585477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP448889A Expired - Lifetime JPH0699745B2 (ja) 1989-01-11 1989-01-11 軟化棒・線材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0699745B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02185919A (ja) 1990-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4018905B2 (ja) 機械構造用熱間圧延線材・棒鋼およびその製造方法
JP2000256741A (ja) 熱間圧延棒鋼または線材の製造方法
KR101977499B1 (ko) 구상화 연화 열처리 생략이 가능한 선재 및 이의 제조방법
JPS6233289B2 (ja)
JP2000248313A (ja) 鋼片の球状化熱処理方法
JP3031484B2 (ja) 球状化組織を有する鋼線材又は棒鋼の製造方法
JPH02213416A (ja) 高延性棒鋼の製造方法
JPH10204539A (ja) 高炭素冷延鋼帯の製造方法
KR850000595B1 (ko) 강선제를 구상화 소둔하는 방법
JPH0576524B2 (ja)
JP3815095B2 (ja) 低合金線材の直接球状化焼なまし方法
JPH0699745B2 (ja) 軟化棒・線材の製造方法
US3892602A (en) As-worked, heat treated cold-workable hypoeutectoid steel
JPH1025521A (ja) 線材の球状化焼鈍方法
JPH0570685B2 (ja)
JPS5913024A (ja) 直接球状化処理鋼材の製造方法
JPH1060540A (ja) 高炭素冷延鋼帯の製造方法
USRE29240E (en) As-worked, heat treated cold-workable hypoeutectoid steel
JPH0576525B2 (ja)
JP2781325B2 (ja) 微細炭化物を有する中、高炭素マルテンサイト系ステンレス鋼帯の製造方法
JPH0699744B2 (ja) 軟化棒・線材の製造方法
KR100276320B1 (ko) 냉간압조성이 우수한 중탄소강 선재의 구상화 열처리 방법
KR100256344B1 (ko) 냉간압 조성이 우수한 베어링강용 선재의 구상화열처리 방법
KR100627454B1 (ko) 구상화열처리 특성이 우수한 중탄소강 선재의 제조방법
KR940007365B1 (ko) 고장력볼트용 강선재의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207

Year of fee payment: 15