JPH0699861B2 - 織機の制御方法 - Google Patents
織機の制御方法Info
- Publication number
- JPH0699861B2 JPH0699861B2 JP60068496A JP6849685A JPH0699861B2 JP H0699861 B2 JPH0699861 B2 JP H0699861B2 JP 60068496 A JP60068496 A JP 60068496A JP 6849685 A JP6849685 A JP 6849685A JP H0699861 B2 JPH0699861 B2 JP H0699861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loom
- weaving
- identification code
- data
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 39
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、織機を製織データにより制御する方法に関す
る。
る。
例えば特開昭59−211658号の公報は、中央のホストCPU
から制御データを各織機に転送することを示している。
ここで、各織機は、自己に割り当てられた機台番号と、
転送されてきた制御データの機台番号とを確認しなが
ら、制御データを順次解読していく。このようにデータ
の転送過程で、機台番号の判断がなされるため、制御デ
ータは、確実に目標の織機に送り込まれる。
から制御データを各織機に転送することを示している。
ここで、各織機は、自己に割り当てられた機台番号と、
転送されてきた制御データの機台番号とを確認しなが
ら、制御データを順次解読していく。このようにデータ
の転送過程で、機台番号の判断がなされるため、制御デ
ータは、確実に目標の織機に送り込まれる。
しかし、各織機に制御データが確実に送り込まれたとし
ても、たて糸ビームやよこ糸コーンなどの仕掛品が誤っ
て織機に仕掛けられると、目標の製織は、不可能とな
る。従来、このような状態は、目視により判断するだけ
であり、織機の運転を自動的に禁止できないため、意図
しない製織が進行する結果となっている。
ても、たて糸ビームやよこ糸コーンなどの仕掛品が誤っ
て織機に仕掛けられると、目標の製織は、不可能とな
る。従来、このような状態は、目視により判断するだけ
であり、織機の運転を自動的に禁止できないため、意図
しない製織が進行する結果となっている。
したがって、本発明の目的は、織機の制御過程で、与え
られた仕掛品の製織データと、各織機ごとに設定された
仕掛品の製織条件との一致を確認し、その確認結果に応
じて適切な処置を行えるようにすることである。
られた仕掛品の製織データと、各織機ごとに設定された
仕掛品の製織条件との一致を確認し、その確認結果に応
じて適切な処置を行えるようにすることである。
そこで、本発明は、織機の端末器に仕掛品の識別コード
を示す製織データを入力した後、その織機側で実際に仕
掛けられた仕掛品の識別コードを製織条件として検出
し、これら製織データと製織条件とを比較し、その一致
時にのみ、その織機を運転可能な状態とし、また逆に、
一致しないときには、その織機の運転を自動的に禁止す
るようにしている。
を示す製織データを入力した後、その織機側で実際に仕
掛けられた仕掛品の識別コードを製織条件として検出
し、これら製織データと製織条件とを比較し、その一致
時にのみ、その織機を運転可能な状態とし、また逆に、
一致しないときには、その織機の運転を自動的に禁止す
るようにしている。
この実施例は、集中制御による織機の制御方法を例示し
ている。この集中制御装置1は、複数の織機2の制御部
3を制御対象としている。そして、中央制御装置4は、
各制御部3に接続された端末器5に対し、データバス6
によって接続されている。
ている。この集中制御装置1は、複数の織機2の制御部
3を制御対象としている。そして、中央制御装置4は、
各制御部3に接続された端末器5に対し、データバス6
によって接続されている。
一方、制御部3または端末器5は、検出器7に接続され
ている。これらの検出器7は、各織機2に仕掛けられた
仕掛品の製織条件、例えば、たて糸ビーム8またはよこ
糸コーン9の製織条件設定用の識別コード10を読み取っ
たり、織機の回転数、送り出し速度、巻き取り速度、た
て糸密度、あるいは開口量、その他の機械的条件などの
パラメータなどを検出し制御部3に送り込む。この識別
コード10は、例えばバーコードその他の識別マークによ
って、たて糸ビーム8の軸あるいは、よこ糸コーン9の
側面などに記入または貼り付けられている。
ている。これらの検出器7は、各織機2に仕掛けられた
仕掛品の製織条件、例えば、たて糸ビーム8またはよこ
糸コーン9の製織条件設定用の識別コード10を読み取っ
たり、織機の回転数、送り出し速度、巻き取り速度、た
て糸密度、あるいは開口量、その他の機械的条件などの
パラメータなどを検出し制御部3に送り込む。この識別
コード10は、例えばバーコードその他の識別マークによ
って、たて糸ビーム8の軸あるいは、よこ糸コーン9の
側面などに記入または貼り付けられている。
上記中央制御装置4は、内蔵のメモリで各織機2の運転
に必要な製織データを予め記憶している。各織機2の端
末器5から製織データの要求があったときに、中央制御
装置4は、その機台番号を確認しながら、必要な製織デ
ータをメモリのその機台番号の番地から読み取り、デー
タバス6を介し、対応の端末器5に転送する。ここで、
端末器5は、その製織データから、織機の回転数、糸の
種類、たて糸密度などの必要な製織データを解読し、そ
れを制御部3に送り込む。このようにして、制御部3
は、転送されてきた製織データに基づいて、織機2を製
織態様に応じて、最適な運転状態で稼動させることにな
る。
に必要な製織データを予め記憶している。各織機2の端
末器5から製織データの要求があったときに、中央制御
装置4は、その機台番号を確認しながら、必要な製織デ
ータをメモリのその機台番号の番地から読み取り、デー
タバス6を介し、対応の端末器5に転送する。ここで、
端末器5は、その製織データから、織機の回転数、糸の
種類、たて糸密度などの必要な製織データを解読し、そ
れを制御部3に送り込む。このようにして、制御部3
は、転送されてきた製織データに基づいて、織機2を製
織態様に応じて、最適な運転状態で稼動させることにな
る。
ところで、端末器5は、この一連の制御動作中に、中央
制御装置4から送られてきた仕掛品の製織データとその
織機2に仕掛けられた仕掛品の製織条件とを確認するた
めのプログラムを実行する。
制御装置4から送られてきた仕掛品の製織データとその
織機2に仕掛けられた仕掛品の製織条件とを確認するた
めのプログラムを実行する。
第2図は、そのプログラムの順序を示している。
まず端末器5は、製織データの転送完了を確認した後、
その確認プログラムを開始し、最初に検出器7によって
たて糸ビーム8およびよこ糸コーン9の識別コード10を
読み取り、その内容から製織条件を解読した後、転送さ
れてきた製織データとその解読後の製織条件とを比較
し、両者の一致、または不一致を確認する。
その確認プログラムを開始し、最初に検出器7によって
たて糸ビーム8およびよこ糸コーン9の識別コード10を
読み取り、その内容から製織条件を解読した後、転送さ
れてきた製織データとその解読後の製織条件とを比較
し、両者の一致、または不一致を確認する。
その内容が一致したとき、端末器5は、制御部3に運転
指令信号を発生し、また同時にデータバス6を通じ、中
央制御装置4にデータ確認の信号を転送する。
指令信号を発生し、また同時にデータバス6を通じ、中
央制御装置4にデータ確認の信号を転送する。
また製織データと実際の制御条件が一致しなかったとき
には、端末器5は、直ちに制御部3に運転禁止の指令を
発し、また織機側でランプなどの点灯によって、運転禁
止状態を表示するとともに、その不一致の状態をデータ
バス6を通じ、中央制御装置4に転送する。したがっ
て、制御データと製織条件の不一致が、その織機2の
他、中央制御装置4のディスプレイなどでも確認できる
ことになる。ここで、作業員は、それらを一致させるべ
く、適切な処置をしてから、その織機2に起動指令を与
え、製織を開始させる。
には、端末器5は、直ちに制御部3に運転禁止の指令を
発し、また織機側でランプなどの点灯によって、運転禁
止状態を表示するとともに、その不一致の状態をデータ
バス6を通じ、中央制御装置4に転送する。したがっ
て、制御データと製織条件の不一致が、その織機2の
他、中央制御装置4のディスプレイなどでも確認できる
ことになる。ここで、作業員は、それらを一致させるべ
く、適切な処置をしてから、その織機2に起動指令を与
え、製織を開始させる。
上記の実施例は、製織データと製織条件とを端末器5に
よって確認しているが、このような確認機能は、制御部
3をマイクロコンピュータなどで構成し、その制御機能
によって行ってもよい。そして、集中制御方式でないと
き、製織データは、端末器5に対して、オペレータによ
って、またはメモリカードにより入力される。
よって確認しているが、このような確認機能は、制御部
3をマイクロコンピュータなどで構成し、その制御機能
によって行ってもよい。そして、集中制御方式でないと
き、製織データは、端末器5に対して、オペレータによ
って、またはメモリカードにより入力される。
本発明では、各織機ごとに仕掛品の製織データと実際に
仕掛けられた仕掛品の製織条件とが予め識別コードによ
って確認され、その確認結果に応じて織機の運転状態、
または運転禁止状態が設定されるから、意図しない製織
が確実に防止でき、また製織データと製織条件とが一致
しないときに、直ちに適切な処置が可能となる。
仕掛けられた仕掛品の製織条件とが予め識別コードによ
って確認され、その確認結果に応じて織機の運転状態、
または運転禁止状態が設定されるから、意図しない製織
が確実に防止でき、また製織データと製織条件とが一致
しないときに、直ちに適切な処置が可能となる。
第1図は、本発明の織機の制御方法を実現するための集
中制御装置のブロック線図、第2図は本発明の制御方法
のフローチャートである。 1…集中制御装置、2…織機、3…制御部、4…中央制
御装置、5…端末器、6…データバス、7…検出器、8
…たて糸ビーム、9…よこ糸コーン、10…識別コード。
中制御装置のブロック線図、第2図は本発明の制御方法
のフローチャートである。 1…集中制御装置、2…織機、3…制御部、4…中央制
御装置、5…端末器、6…データバス、7…検出器、8
…たて糸ビーム、9…よこ糸コーン、10…識別コード。
Claims (2)
- 【請求項1】織機に設けられた検出器により、織機に仕
掛けられた仕掛品に印された識別コードを検出し、 織機の端末器に入力された仕掛品の識別コードを示す製
織データと、上記検出器により検出された仕掛品の識別
コードを示す製織条件とを比較して、 一致するときは、その織機を運転可能な状態とし、また
一致しないときは、その織機の運転を禁止することを特
徴とする織機の制御方法。 - 【請求項2】複数の織機、各織機の制御部に接続された
端末器、これらの端末器に共通に接続された中央制御装
置からなる集中制御装置において、 各織機に設けられた検出器により、織機に仕掛けられた
仕掛品に印された識別コードを検出し、 上記中央制御装置から転送されてきた各織機の仕掛品の
識別コードを示す製織データと、各織機側で上記検出器
により検出された仕掛品の実際の識別コードを示す製織
条件とを比較して、 一致するときは、その織機を運転可能な状態とし、また
一致しないときは、その織機の運転を禁止することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068496A JPH0699861B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 織機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068496A JPH0699861B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 織機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231242A JPS61231242A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH0699861B2 true JPH0699861B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13375360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60068496A Expired - Lifetime JPH0699861B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 織機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699861B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648579U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-30 | ||
| JPS5926556A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | 津田駒工業株式会社 | 織機の緯糸選択方法と装置 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60068496A patent/JPH0699861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61231242A (ja) | 1986-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4446520A (en) | Process of preparing and processing sewing data for an automatic sewing machine | |
| EP0171435B1 (en) | Numerical control method | |
| JPH0699861B2 (ja) | 織機の制御方法 | |
| JPS59211658A (ja) | 織機の群制御方法 | |
| JPH0699860B2 (ja) | 織機の製織条件確認装置 | |
| US5581457A (en) | Control device for sewing machine and control method therefor | |
| JPS6124954B2 (ja) | ||
| JPS63175143A (ja) | メモリカ−ドによる織機の制御方式 | |
| US5271344A (en) | Method and apparatus for controlling an automatic sewing machine | |
| JP2603754B2 (ja) | 電子ミシンの誤動作防止方法 | |
| JPS61239054A (ja) | 織機の集中制御方法 | |
| JPS62124897A (ja) | ロボツトの安全装置 | |
| JPS61648A (ja) | 織機における複数マイクロコンピユ−タの相互監視方法 | |
| JPH02284847A (ja) | 数値制御旋盤におけるタレット旋回制御方式及びその装置 | |
| JPH01310834A (ja) | 工具管理装置 | |
| JP2582567B2 (ja) | レ−ス刺しゆう機 | |
| JPS61296148A (ja) | 織機の集中制御方法 | |
| KR20040094371A (ko) | 전자 지그재그 재봉기 | |
| JPH05233036A (ja) | プログラマブルコントロール装置の制御手順プログラム読み出し装置 | |
| JP2597408B2 (ja) | コントローラのチェックシステム | |
| JPS62179496A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JP2001084134A (ja) | 車載用電子制御装置とプログラム書換装置 | |
| JPH0430910A (ja) | 同期タッピング機能を備えた数値制御装置 | |
| JPS61296147A (ja) | 織機の集中制御装置におけるオフライン優先制御方法 | |
| JPS62204791A (ja) | 洗濯機の制御装置 |